小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

あまくささんの返信一覧。最新の投稿順40ページ目

元記事:戦記ものについてなのですが……の返信

まず、古代的な都市国家と、中世的な都市国家は本質的に性格が異なります。中国の周をイメージされているのなら古代的な都市国家ということになりますが、そこは理解されているでしょうか?

古代的な都市国家について、ざっとご説明します。これは簡単に言うと、自然発生的に成立した農耕集落の発展形と考えてください。
都市国家よりも広い領域に広がる上位の権力構造は、事実上まだ存在しません。したがって上位の権力によってもたらされる「制度」「法律」もありません。経済も自給自足が基本なので、「金」というものは実質的には機能していませんでした。
「制度」「法律」「貨幣」というものが機能してくるのは、歴史の発展プロセスからいうと次の段階になるんですね。

古代都市国家は、成立した段階では「農耕集落」に毛が生えた程度の小さな単位です。まだ法律や上位の権力が存在しないため、いつ外敵から侵略されるかわからない状態に置かれています。それでは危険なので、集落のまわりに城壁を築いたり、武装を整えたりするようになります。また都市国家同士で手を結んで敵に備えたり(外交)、「交易」によって力を蓄えたり(経済)、武力によって他の都市国家を支配下に組み込む(軍事)勢力も現れてきました。
このようなプロセスを経て広大な領域を支配する「大国」という存在が割拠する時代に移行し、大国の支配者は「王」を名乗り、その流れの中で初めて原始的な形での「制度」「法律」「貨幣」などが作られるんです。
中国の周~春秋戦国時代はまさにそういうプロセスの渦中にあった時代で、戦乱の中で未熟な形ながら農耕集落の域を超えた国家が成立し、この状況は秦の始皇帝による中国統一によって一応の完成をみます。中国において「制度」「法律」「貨幣」「度量衡」「官僚制度」などが確立したのは秦の時代以降ということになります。
秦の時代以降何度も統一王朝が崩壊し、一時的に戦乱と群雄割拠の時代に逆戻りしたことがありますが(三国志の時代が有名)、秦が基礎を作った制度・社会・経済・権力構造が完全消滅はしなかったため、中央と地方の制度が混在する複雑な状況になったんですね。

このような前提からご質問に回答するなら。

>その都市国家間で戦争を行うことは可能なのでしょうか?

可能です。というより、上記のように小勢力の統合が進んだ時代であり、統合の大きな原動力が戦争でした。

>戦争を行う為には金が必要ですが、

金は必ずしも必要ありません。必要なのは金ではなく、人間集団に対する「動員力」です。
例えば日本の歴史に置き換えて考えてみてください。平安時代末期の源平合戦では、源氏や平家の軍勢は別に金で雇ったわけではないんですね。平家の方の平清盛は日宋貿易で経済力を蓄えるということも進めていましたが、これは当時としては物凄く先進的。対する源頼朝は東国の武士たちが自ら開拓した土地への権利を保障するという形で主従関係を結び(封建制)、貨幣の力は使わずに平家に勝利しました。要するに金がなくても集団を従わせる手段があれば、農業も栄えるし軍隊だって作れるじゃないですか。もちろん支配者には農民や兵士を食わせていく力は求められますが、それは現物支給でもかまわないわけです。(正確に言うと封建制というのは自分で農作物を作って確保する権利を保障する形をとります)
それから何百年かたった戦国時代でも、織田信長が現れるまで武将たちは貨幣をそれほど重要視していません。武田信玄の軍団も主力は元々の家臣団と農村から徴発した兵力です。だから農繁期には戦が起こしにくいという弱点があったりしました。堺の商人との結託や楽市楽座(自由経済の推進)で金を蓄え、それによって足軽を雇ったり鉄砲を購入したりしたのは織田信長の革命的なアイデアだったんです。

上記の回答(戦記ものについてなのですが……の返信の返信)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

中国史という観点からもっと詳しくみていくと、古代中国には殷というモンスター的な巨大勢力が一度成立し、崩壊した後に周の時代になります。それがあるため単純ではないようですが、歴史の発展段階としてシンプルにまとめると上のような感じだと思います。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 戦記ものについてなのですが……

この書き込みに返信する >>

元記事:戦記ものについてなのですが……の返信の返信

おお、ありがとうございます……!
なるほど、戦争に必ずしも金は必要ないと。確かにそうですね。

なら、一度大陸が統一された状況が崩壊し、各地に都市国家が発生。主人公はその中でも一際大きな都市国家の王の継承権を持ち、という形でいいでしょうか?
一度大陸が統一されたので紙幣制度などはある程度残り、崩壊した後も各地の都市国家で似通った元の法律が使用され、度量衡もある程度統一されているような感じで。

上記の回答(戦記ものについてなのですが……の返信の返信の返信)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

>なら、一度大陸が統一された状況が崩壊し、各地に都市国家が発生。主人公はその中でも一際大きな都市国家の王の継承権を持ち、という形でいいでしょうか?
>一度大陸が統一されたので紙幣制度などはある程度残り、崩壊した後も各地の都市国家で似通った元の法律が使用され、度量衡もある程度統一されているような感じで。

その場合、都市国家というより乱世の地方勢力としての封建国家をイメージした方がいいと思います。
中世の都市国家というのはヨーロッパのヴェネツィア、日本の堺みたいな感じになるのだと思いますが、これらは歴史が進み商工業が成熟した結果生まれた新たな拠点なんですね。しかし、基本的に軽武装の通商国家を志向することが多く、戦争は好まないんじゃないかと思います。他国の戦争を利用して有利に立ち回ろうとはするかもしれませんが。
戦争って本来は農業国家がやることですよ。農耕には土地が必要なので、どうしても戦争になるんです。商人や遊牧民は敵と遭遇しても戦いを避けて他に移動することが可能ですが、農民が侵略を承けたら畑を持って逃げることはできませんよね? 徹底的に抗戦するほかないんです。
農業国も勢力を広げて豊かになれば商人も集まるし、学問や文化が発達して中心地は華やかに都市化したりします。でも、そういうのは都市国家とはいいません。
プラス、戦記ファンタジーということなら、三国志か日本の戦国大名をモデルにすればイメージしやすいと思います。というか実際問題としてこのジャンルは、そのへんすでにかなりモデルにされているはずですしね。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 戦記ものについてなのですが……

この書き込みに返信する >>

元記事:戦記ものについてなのですが……の返信の返信の返信の返信

わかりました。三国志とかを調べて、取り入れたいと思います。封建国家ですか……了解です。ありがとうございます。

上記の回答(戦記ものについてなのですが……の返信の返信の返信の返信の返信)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

三国志は古代周王朝の時代よりはだいぶ下りますが、それでも日本で言えば弥生時代ですからね。ご存知と思いますが卑弥呼の出てくる「魏志倭人伝」って、『三国志』のおまけみたいな文献です。
周~春秋戦国時代も多くの故事が残されていて面白いと思いますが、題材にするのは難しい気がします。
今手元にあった『中華文明の誕生 世界の歴史2 中央公論社』という本をぱらぱらっと読んでいたのですが、例えば戦国時代に都市と領域支配の様相に変化が見られるらしいです。その要因の一つは「鉄器の普及」だとか。それまでの軍団構成員は都市居住民が中心だったのが、鉄器の実用化によって農村の生産が効率化し、その結果農民主体の歩兵部隊が編成されるようになったんだそうです。結果、伝統的な諸侯勢力が役割を終え農村に軍事拠点をおく新興領主階級(封君というらしいです。そう言えば孟嘗君っていうのが居ましたね)みたいなのが台頭したのだとか。
貨幣どころか鉄器の普及とかそういうレベルの話になってしまい、ちょっと手に負えない感じです。彼の国はすごい。三千年の歴史おそるべしです。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 戦記ものについてなのですが……

この書き込みに返信する >>

元記事:書きたい主人公が思いつかなくなってしまった

度々お世話になっております。マリン・Oです。
最近結構重大なスランプに陥っています。タイトルに書いた通り書きたい主人公の設定を思いつかなくなってしまいました。
私はキャラクターから物語を作るタイプなのですが、最近は主人公の案が一つも浮かんで来ません。
逆に悪役や脇キャラはいいキャラがどんどん思い浮かんでしまい、主人公の候補がいないせいで抱え落ちしそうなくらいです(苦笑)
実際前作執筆時点でも主人公より脇役が濃かったことから兆候自体は出ていたのでしょう……

このような事態に陥った経緯を自分なりに考えた結果、私が好きな作品は脇役が濃い作品が多かったです。
具体的にはエルフェンリートや極黒のブリュンヒルデ、北斗の拳、ジョジョの奇妙な冒険、ガンダムシリーズ……
上記の作品はブリュンヒルデ以外は古い作品ばかりなので、旧作の読みすぎで流行に乗り遅れているのかもしれません。しかし流行に合わせるのは個人的に自分の美学を捨てるような気もしますし……
どうすれば乗り切れるのでしょうか……

上記の回答(書きたい主人公が思いつかなくなってしまったの返信)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

そもそも悪役にはキャラとしてのアドバンテージがあります。モラルに制約されず自由奔放に行動させることができるため、個性的に描きやすいんですね。
そういう悪役や脇役の存在は作品のウリになると思いますが、そこがうまく行けば行くほど主人公がかすんでしまいがちです。

ただ、主人公には他のキャラにはない特権が一つだけ与えられています。

◎なぜ死なないか教えてやろう。主役だからだ。

これです。いわゆる主人公補正というやつ。
例えば「この戦いが終わったら~しよう」というセリフは、主人公以外のキャラが言うともれなく死亡フラグになってしまいますが、主人公が口にした場合のみ頼もしいセリフになるんですね。
もちろん匙加減を間違えるとご都合主義になってしまうのでしょうが、読者には「主人公はきっと何かやってくれる」という期待感があるものなので、その期待を満足させてくれるノリにはわりと寛容なんだろうと思います。

・他のキャラが意気消沈している時に場の空気を変える。
・多少だらしないところがあっても、絶対にゆるせないと思わせる行為はしない。
・一人で決断する。
・いざという局面では必ず立ち上がる。
・最後には主人公の行動が解決への道をひらく。

こんなところをいくつか見せておけば、主人公らしいと感じてもらえるんじゃないかと思います。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 書きたい主人公が思いつかなくなってしまった

この書き込みに返信する >>

元記事:キャラが動く動機が見つからないです

初コメです!
キャラの設定などはだいぶできてきたんですがどうしても
目的、目標が決まらなくて困ってます。
元々遊びとしてキャラを作ってしまい、
その後に設定を作ろうと思ったのが悪いのですが
皆さんならどんな話にしようとするか参考にさせてほしいです。
記憶をなくしてしまった主人公が、あるきっかけ(詳細は未定)で
「色を集めないといけない」ということを思い出します。
(色というのは神様から授けられた特定の魂の概念で
赤とかの色とは別のものです伝わりにくくてすみません)
登場キャラは色を一つ持っているのでそれを集めようと
色が見える能力を持つ主人公ががんばります。
最終的には色を持ったキャラたちが
創造主に会うという…もうわからない感じになってます。
形はできているように見えますが動く動機が皆にはないんです。
創造主は昔能力を使いすぎて眠りについているので起こして!
というキャラもいるので創造主が悪役ではないかもです…
皆さんに聞きたいのは
1 キャラが動く動機はどういうものがいいか。
2 悪役(キャラは未定)はどんな行動をしてるとよいか。
3 先程の設定で物足りないと思われる点はどこか。
長くてすみませんが思ったことがあれば意見ください!
お願いします!

上記の回答(キャラが動く動機が見つからないですの返信)

投稿者 あまくさ : 2 投稿日時:

はじめまして。

>元々遊びとしてキャラを作ってしまい、
>その後に設定を作ろうと思ったのが悪いのですが

別に悪くはありません。誰だって物語を考え始める最初のとっかかりはそんなものですよ。

で、内容を見ていくと、今のところ決まっているのは、

1)主人公は記憶をなくしている。
2)なんらかのきっかけから、
3)自分は「色を集めなければいけない」ということを思い出す。
4)色とは魂をあらわす何かで、1キャラが一つずつ色を持っているらしい。
5)主人公はその色を見る特殊な能力を持っている。
6)3~5は、神様によって定められたことらしい。
7)主人公は色を集めようとがんばる。

けっこうありますね。これだけ揃っていれば、長めの短編~中編くらいのプロットならすぐ作れますよ。

キャラが動く動機が見つからない。目的、目標が決まらない、とのこと。
いえ、キャラが動く動機はすでにあるじゃないですか。序盤の動機としては、3があれば十分です。

まず、一つ確認。
キャラが動く動機ということですが、この場合のキャラは主人公限定でいいです。他のキャラの動機は当面必要ありません。

次に、ストーリーの大目標と小目標みたいなことを考えてください。
大目標はたぶん神様の企みに含まれているのだと思います。ここはまだ決まっていないようにお見受けしますが、とりあえず今はそれでもいいです。
大目標はストーリーの終盤に明かされた方がよく、序盤でばらしてしまったら興醒めですよね? また、上記の1~3から主人公も序盤の時点では大目標を知らないことになります。これはけっこう大事なポイントで、主人公と読者の知識はなるべき一致している方がいいのです。そうすると主人公と読者は同じ疑問を抱きながらストーリーに入っていくことになるので、感情移入(共犯意識)が生まれやすいんです。
で、序盤では主人公と読者に、「人間の魂には色があり、主人公はその色を集めなければならない」というクエストだけが提示されます。この時点では他に情報が無いのだから、取りあえず主人公はこれを取っ掛かりに動き出してみる他ないですよね?

なので、プロット的には序盤で主人公が動く動機としてこれだけで条件は満たしています。後は上記2の「なんらかのきっかけ」を具体的に捻りだせば、キャラが動き出すところまでは書けるはずです。
主人公以外のキャラについては、もっと簡単。色を集めるという小目標をもって主人公の方からアプローチしていくので、それに対するリアクションを書くだけで勝手に動いてくれます。
というわけで、

>1 キャラが動く動機はどういうものがいいか。

このご質問への答えは、すでに解決していることがお分りでしょうか?

次に、取りあえず保留でもよいと言った大目標の方です。
これはストーリーの最終着地点であり、序盤はともかく中盤以降のキャラの動きには関連してくるので、そろそろ決めておく必要があります。もちろん最初から決めておければベストなわけですが、ご質問が「キャラを動かす動機」というということでしたので、主人公が記憶喪失という設定もあり序盤の段階では未定でも何とかなるかな、ということです。
ストーリーの真ん中あたりまでは、主人公は最終目標を知らずに色を集めてまわるという流れで大丈夫です。ただし、最終目標を暗示する伏線を散りばめておく必要がありますから、神様と作者は知っている必要があります。あと、悪役とか、物語全体に大きな影響をもつ助力者キャラだとか、ですね。

ここで、

>2 悪役(キャラは未定)はどんな行動をしてるとよいか。

この質問に対する答えが見えてきます。
ストーリーの後半~終盤のどこかで主人公は大目標に係わる神様の企み(悪だくみでなくてもよい)を知って衝撃を受ける、といった展開になります。中盤にそのための伏線が必要なわけですが、真相を知っている悪役がそれに係わる動きをしてくるという形にするのが手っ取り早いです。

>3 先程の設定で物足りないと思われる点はどこか。

物足りないということはありませんが。
示された内容を見ると、

・当面、キャラが動き出す動機はできている。

・物語全体の真相にあたるアイデアは、まだ練られていないように思える。

というところでしょうか?

真相をまとめるための考え方としては、一人一人が魂の色を一つずつ持っているということを、もう少し掘り下げてみるとよいかもしれません。すべての人間の魂に色があるのか、あるいは特別な人間だけが色を持っているのか? また、色を集めることによって、主人公または神様は何が得られるのか? などです。 

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: キャラが動く動機が見つからないです

この書き込みに返信する >>

現在までに合計1,254件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全251ページ中の40ページ目。

ランダムにスレッドを表示

膨大なキャラ設定をこなすのにコツとかはありますか

投稿者 大佐 回答数 : 4

投稿日時:

まず自分は初心者ですのでお手柔らかにお願いします。 自分が書こうとしている作品はライトノベルなのですが。 学園もの×軍事の作品を... 続きを読む >>

主人公がいない!

投稿者 旧蒼占い師 回答数 : 23

投稿日時:

ヒロインはいて、細部まで作りたいと思っているんですが、主人公がいないのです。主人公は、多分男の子になると思うんですが、彼に何をさせた... 続きを読む >>

態度の悪い主人公に関する疑問

投稿者 鬼の王の墓標 回答数 : 9

投稿日時:

どうも久しぶりです。今回も主人公に関するスレッドです。 以前見たスレッドで態度の悪い主人公を極度に嫌うスレ主様を見たことがあり... 続きを読む >>

ランダムに回答を表示

元記事:主人公の過去描写のタイミング

主人公の過去を描写するタイミングについて質問があります。
主人公の目的や考え方に関わってくるので必須なのですが、物語の途中で入れることが難しそうです。
このような場合、最初に主人公の回想を入れるのはアリですか。
ご教示いただければ幸いです。
また、最初に入れるとしたら、何ページくらいに抑えるべきですか?

上記の回答(プロの寿命について)

投稿者 ごたんだ : 1

上に頭が白くなった相談がありますが、大体頭が白くなり始めたあたりで突然、過去話を語りたくなります。
それはレイディオでも同じ話しです。
24時間話せますか?

編集のついた漫画家脂肪はまず、超編をいくつか描かされます。
編集が気にいった、もしくは会食にかけられ、一つないし多い時は二つ三つ選ばれます。
漫画家脂肪はこの時点では、気付いていません。…自分が、過去編を描かされていることに!
決まった作品の一冊にまとめられるくらいのネームを描かされます。
二つあると、デウスエクスミラーで融合させます。
芳文社作品で過去編が一つ以上あるのはそのせいです。

プロット通りにストーリーを進めるには、かみにいさま涙のフラグ管理能力が作者側に求められます。
これがないと、ゲームどころか、作品として破綻する
これを利用して、作品内試験では邪魔が入ります。
リアリティが出るんですね。内政にも持っていけます。
作者が病気や長期休みを欲すると過去編に入ります。
ラスト前、転のあたりで過去編が入る、もしくは真ラブホテルフラグが入るのは作者が健康である証だと思って構わないと思います。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 主人公の過去描写のタイミング

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:どんなざまぁ展開が望まれているのか?

流行り物のドアマットヒロイン系、欲しがり妹を出すような小説を書こうと考えています。最終的には有能な公爵に溺愛執着される展開です。

世の中のざまあ展開として、どのような物が望まれているのでしょうか?

テンプレ小説はわりと読んでいるつもりでしたが、いつも暇つぶしに読んでいるだけだったせいか、完全に頭から抜けてしまっていまして…。よければ具体的なシーンや展開などを紹介して貰えると助かります。

基本的には社会的に破滅していけばいいのかなと思っていますが、処刑すればいいのでしょうか?
もしくは、例えば実際に溺愛執着する公爵が自ら魔法や剣で殺すのはどうなんでしょうか? 命を絶たせるよりも、社会的にざまあ展開をさせたほうが、読者としてはすっきりするんですかね…?

どんなことに気をつければ、読者がよりカルタシスを感じやすいんでしょうか?

上記の回答(どんなざまぁ展開が望まれているのか?の返信)

投稿者 読むせん : 0

ザマァ系本質は社会情勢とポジションの押し付けかねー?

ドアマットって要は「ウンコ落とし」なんよね。素敵なおうちの中にお外の汚れを持ち込まないための穢れを押し付ける対象。使い潰し、消耗する前提の道具。
ーーーーーーーーーーーー
男の「追放もの」が会社からのドアマットであるのに対し、女の「ザマァ系」は⓵家庭内ドアマット②職場内ドアマット③女社会からのドアマット等々やろね。

男側は「せいぜい俺を捨てたことを後悔するんだな!!」であるのに対し「あ、捨てられよう、このままじゃ使い潰される」が女。
==========================
処刑というより【洗脳からの脱出】が重要。
ドアマットは、だいたい何かしらの洗脳を受けてドアマット・ポジションに甘( あま)んじています。

日本語で言うなら【生贄ポジション】ですから。ザマァというか生贄脱出。生贄が自主脱出した時点で、村人とか一族全員が自動的に祟られるのが確定しているの。

カテゴリー : ストーリー スレッド: どんなざまぁ展開が望まれているのか?

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:頭が真っ白になって一文字も小説を書けない状態が続いています

小説を書き始めてから10年弱経っている者です。その間何年も小説から離れたり、数万文字書いたら数ヶ月離れたりしていました。
創作期間をギュッと纏めたら、恐らく1年にも満たないと思います。

本題ですが、私は長編小説はおろか、短編小説も書けません。
ショートショートも1年に2、3作書けているか、いないかといった現状です。

ここ最近、読書も映画鑑賞もできなくなり、一時間ドラマの内容も理解できなくなりました。30分アニメを再生する気力もありません。

パソコンをうつことはできているのですが、この相談を打っている間も、頭に霞が掛かっているような状態で、小説を書こうとすると、自分でも訳が分からなくなってしまいます。

とりあえず書けというアドバイスは色々なところで見かけるのですが、そもそも小説を書く気力が沸きません。しかし、小説を書かないと決めると凄く悲しい気持ちになります。

もう笑わなくなって何年にもなります。毎日消えたい気持ちと戦っているのですが、何か自分を楽しませるようなことをしようと思っても、趣味だったものが消えてしまいました。一番の趣味といっても良いのが小説を書くことだったのに。

ちなみに精神病院で行ったIQ検査で言葉の意味を理解する知能が一般より劣っていると言われました。鬱を発症しているのも原因かもしれません。

しかし、鬱は何時治るか分からない病気ですし、完治するのを待っている間に、唯一楽しかった小説を書くことをしたいです。

どうして気持ちが相反してしまうのか分かりませんが、どなたか似たようなモチベの下がり方をしたり、私の様に鬱だけど小説を書いている、知能が劣っているけれど小説を書いているといういう方がいましたら、またそうでない方でもアドバイスをいただけると幸いです。

上記の回答(頭が真っ白になって一文字も小説を書けない状態が続いていますの返信)

投稿者 t : 1

こんにちは

そうですねぇ。何年も一次落ちしていた時はさすがに書けなくなりましたね。
書こうとすると書けないわけです、書く気になれなくて。
なんというか、誰でもやっていれば書けなくなっていくのが小説といいますか、書けなくなっていくのが正常といいますか。それが普通だと思っています。
私の場合は小説が好きで書きはじめたわけではないので、書けない書きたくないのは日常茶飯事でした。
小説で難しいことを考える時は例えるなら重労働をしています。
今はいかにリラックスした状態で書くか、考えるか、これにつきます。

まずはタバコ、過度の飲酒、インスタント食品、コンビニ弁当、ジャンクフード、菓子パンなどといった体に悪い食品は避けることをおすすめします。電磁波が気になる場合はスマホを機内モードにしておきます。体と精神は密接に関係しています。私は体調が悪いときは小説のことは考えずに治すことだけに意識を集中させます。

次に1日に。
適度な睡眠をとること。適度な(20分程度)の運動をする。綺麗な水を成人の1日の目安ぶん飲むこと。定期的に息を深く吸うことを習慣化させ全身に酸素を行き渡らせる。できれば朝陽を浴びる時間に起きて、朝昼晩の3食たべて規則正しい生活を心がける。
『体の健康と精神は密接に関係しています』

そして小説を書いたり考えたりすることはすごくエネルギーを消費するので、「これは難しいだめだ、頑張ると病気なるやつや」と悩んだら、私はよく布団で考えるようにしていました。ちなみにそのまま寝てしまいます。
「あ~今日も書けなかったなー」とか少しは考えますが、まぁ小説はそんなもんかと思っているので平気です。
1、2週間。場合によっては1ヶ月ちかく進まないこともありますが、周りと比べて落ち込むことはほとんどありません。
私が作家になるころには、今活躍している人はほぼ全員入れ替わっているだろうし、プロを気にする必要はない。プロだろうがみんな人気小説の書き方が分からない。
だったら自分のやり方でいい。1、2週間書けなくても自分で自分を責めたりしない、それは考え方の違い、小説に対するスタンスの違いだと思っています。

さすがにまずいか、と思ったときはカフェに行きます。
その前に、文房具店に行きA4クロッキーブックが売ってるのでそれを買い、カフェで白紙にしたまま机に置いて、赤ペンや1000円の万年筆を上にのせると。のんびり飲み物を楽しみます。
何か文字を書きたくなったら書きます。

小説以外のことを書いてもいいんですよ、
悩みを書くと自分が何で悩んでいるか分かります。

書きたくなかったら書かなければいいんです。
色んなことを考えます。人生のこと、仕事のこと、人間関係のこと、楽しいこと、小説のこと。結局、一文字も書かずに帰ることもたまにあります。店内から持ち込んだ本を読んで、賢くなったような気分になるだけで……そのまま帰ることもあります。
その時は、「あー楽しかったなー」でおしまいです。
「今日も小説書けなかったなー」とかは考えません。
小説を書くのは大変です。気をつけておかないと小説は次の瞬間には書けなくなります。もうこれはそういうものだと割り切っています。
スランプが大嫌い、どうしよう? ではなく。
いつ書けなくなってもいいように長く付き合っていくもの。
なので壁が高いときはせめて環境をよくします。無理をすると自分のことが嫌いになります、そのうちぶっ倒れたり、怪我(書けなくなる)をしますそれはよくない。

最後にこれはできればでいいですが。
お風呂で湯舟につかってリラックスできるなら、長風呂もいいですし。それとは別に寝る前に瞑想すると心がすっきりします。YOUTUBEで誘導瞑想で検索し人気があるものを試せばいいと思います。
瞑想の効果は馬鹿にできません。
とにかく無理をしない焦らない。
体が健康で、心がリラックスできるよう日々準備していきます。

相談文を読むかぎり心が疲れ切ってしまっているように感じます。
誰かに自分の弱い部分を見せることはとてもとても勇気がいることです。
人生は自分一人で生きていけるように設計されていません。
本当に困っているなら誰かの手をとってもいいんですよ。
家族や身近な人がいるなら自分の悩みをとことん話してみるのもいいと思います。
それが難しい場合は、
人の手が行き届いていて定期的に清掃されているなら、無人の神社でもいいので、どこかに座って、声にださなくても心の声として。
神様が隣にいて親身になって聞いてくれていると思って、時間をかけてゆっくりでいいので自分の本当の気持ちを吐き出し、何回か通って聞いてもらうのもいいです。

感情が揺れ動き苦しいときこそ、
心の世界で、足元ではなく大空を見上げ。
自分の将来について制限なく自由に思い描いてみましょう。
他人が決めた小説とはこうである、こうしなければならない、これが駄作である、という役に立たない荷物(ルール)はゴミ箱に捨ててしまいましょう。
小説が書けるようになった未来のあなたはどんな暮らしをしていますか。
まずはあなたの本当の願い、
未来でこうなって、こういう場所に住んで、こういう人達に囲まれて、こんな生活になればいいなといった道標・光が見つかることを祈っています。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 頭が真っ白になって一文字も小説を書けない状態が続いています

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

質問、相談をする!
コメントは4500文字以内。
返信通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ