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 あまくささん!!!!!!!!
 なんか議論を引き戻してくれてありがとうございます!!!!
 一体どこに向かって話が進んでいるのか自分でも謎で、ちょっと不安になってきたところではあったので!!
 本当にありがとうございます!!! これでやっとスレ主の主張に直接関係がある話ができる!!!!!!

>「ラノベが20代向けの小説である」と「ラノベが10代向けの小説である」は両立し得ないのでしょうか?

 これはNo.24の以下に引用する部分を読んでください。これはサタン氏の『ラノベ好きな20代に向けたものを書いたとしても「10代向けの内容」になるってだけの話』(No.20)にたいする反論の一部です。

>これは"ラノベ購入者は10代も20代も同じものを求めている"という意味ですらないですよね。それならラノベ購買層は世代によって嗜好が分断されていないので、執筆に際してターゲットの年齢を意識する必要はない("それがラノベであること"だけに気を配って書けばいい)って話になるはずなので。ならば逆に20代の読者だけを意識していれば10代の読者も「20代向けの内容」を求めているから勝手についてきてくれる、という真逆の言い回しだって可能ですよね。いずれも「10代向けの内容」「20代向けの内容」の内実が共有されていない以上、無意味な言葉遊びでしかありません。

 サタン氏の主張を認めるならば、『「ラノベが20代向けの小説である」と「ラノベが10代向けの小説である」は両立し得ない』と結論付けざるをえないという話です。実際にラノベにおいて10代向けと20代向けが両立するかどうかは知りません。それを検証するために必要なデータが手元にないので。あくまでサタン氏のNo.20を踏まえるならば、自分がサタン氏の主張を読み違えているのでないかぎり、そのようにしか読めない、ということです。
 もしラノベが10代と20代の需要を同時に満たしているなら、サタン氏は『20代に向けたものを書いたとしても「10代向けの内容」になる』ではなく、"10代向けでも20代向けでも書く内容は同じになる"と言うべきだった。そういう言い方をしないであくまでラノベが『10代向けの内容』だとサタン氏が主張するのであればこの論点は避けられないはず。

>ミステリの好きな読者に向けて書くのなら、ミステリを書くべきですよね? それと同じことで、10代向けの物語が好きな読者に向けて書くなら、10代向けの物語を書くべきなんじゃないでしょうか?

 ミステリはどの年代層に支持されようがミステリと呼ぶことに問題はないですが、10代向けの物語を好む20代が実際の10代よりたくさんいるとなれば、それはもはや『10代向けの物語』とは呼べないのではないでしょうか。それがNo.24の論点であり、自分のスレ主擁護の根本部分でもあります。

>前半を省略してしまうと、どうして20代向けに書いたものが10代向けの内容になるのか分からなくなってしまいます。

 これに答えるなら、前半を省略しようがしまいがこちらの主張には関係ないということになります。20代が主に購入して楽しんでいるコンテンツに10代向けの名を関することそれ自体に疑問を呈しているのですから。
『その20代は「10代向けの物語が好きだから読んでる層」なので』だからどうした、という話です。『10代向けの物語が好きだから読んでる』20代が、実際の10代より多いなら『10代向け』の看板は下ろすのが誠実なんじゃないか? と言いたいわけです。

 もしかしたら販売戦略として10代向けを名乗り続けたほうがお得とか、そういう事情はあるのかもしれないけど、少なくともそれに作者サイドが振り回される必要はありません。対象読者の世代はちゃんと認識しましょう。そういう話です。

 重ね重ねありがとうございます。おかげでとりあえずは引き戻されました。
 ときに暴走気味のにわとりですが、今後とも宜しくお願いいたします。

上記の回答(ライトノベルでのターゲット層についての返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

>ミステリはどの年代層に支持されようがミステリと呼ぶことに問題はないですが、10代向けの物語を好む20代が実際の10代よりたくさんいるとなれば、それはもはや『10代向けの物語』とは呼べないのではないでしょうか。

>『その20代は「10代向けの物語が好きだから読んでる層」なので』だからどうした、という話です。『10代向けの物語が好きだから読んでる』20代が、実際の10代より多いなら『10代向け』の看板は下ろすのが誠実なんじゃないか? と言いたいわけです。

じゃあ、こう言いなおしたらどうですか?

10代向けの物語が好きで、20代向けの物語が嫌いな20代。

こういう20代向けに書くなら、10代向けの物語を書かなければいけないでしょう? 20代向けの物語を書いてしまったら読んでくれない(買ってくれない)ですよね?
ただし「20代向けの物語が嫌い」というのは話を分かりやすくするために敢えて極端な言い方をしてみただけで、要は、

1)10代向けの物語を好む20代読者という存在を想定することは、論理的に矛盾しない。

2)1であればそれは20代向けの物語だと言い換えることは、意味がない。

そう言いたいのです。重要なのは、

3)20代読者が10代向け物語を好むという現象がなぜ起こるのか?

4)そうした20代読者を惹きつける10代向け物語の魅力とは何なのか?

この2つについて考えることではないのかと。これについては最初の書き込み(№7)に私なりの素朴な仮説として、

5)少年・少女を主人公にした物語には、大人にはない真っ直ぐでピュアな行動や正義感などを描きやすいという特徴がある。

6)10代のころラノベに親しんだ読者が成長して、今では20~30代になっている。

この二つの仮定を提示してみました。
いかがお考えでしょうか?

カテゴリー : その他 スレッド: ライトノベルでのターゲット層について

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元記事:ライトノベルでのターゲット層についての返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信

 うーん、そうじゃなくて量的な問題っていうか……。

 たとえばある小説があって、10代日本人のうちX人、20代日本人のうちY人が購入を検討する程度にこの小説を好んでいるとしますね。このとき、XとYの大小関係が X>>Y ならこの小説は10代向け、逆に X<<Y なら20代向けと判断するのが自然じゃないですか。
 もともと10代向けと目されるような、すなわち X>>Y を満たす小説だったとしても、時代の流れに伴ってYがXを越えるようなことがあったらその瞬間から適切な呼称はひっくり返るんじゃないのかということです。

>1)10代向けの物語を好む20代読者という存在を想定することは、論理的に矛盾しない。

 これは同意します。『10代向けの物語を好む20代読者』は存在しうる。
 ただし、10代向けの物語と呼ばれるからには X>>Y を満たすはずなので、そのような20代読者Yは10代読者Xに比べて僅少でなければならないと考えます。

>2)1であればそれは20代向けの物語だと言い換えることは、意味がない。

 これはそうは思いません。XとYの大小関係によって自動的に決定される"適切な呼称"を常に採用すべきでしょう。
 ラベルを付け替えただけと思われるかもしれませんが、正しいラベルが貼られていることはものごとを分類する上で最も大事なことだと思うので。

 自分としては、"10代向けの物語"という言葉は、外形的な要素によって定義された空っぽの箱で、実際に10代がどんな物語を好むかっていう箱の中身はどんどん入れ替わるもの、というふうに認識しています。なので、3)、4)は箱の中身を決定しないことには答えようがないと感じました。
 たとえば10代向けの物語にも時代のトレンドがありますが、箱の中身が"10年前の流行"だったらまあ懐古趣味だろうなと思うし、"10年前にはなかった傾向"だったらその新鮮さに惹かれている可能性を考えます。個別の作品論であれば、もっと具体的なヒット要因の考察も可能ですが、対象が漠然と『10代向けの物語』ではどうにもふわふわしているように感じます。
 5)、6)が『素朴な仮説』になってしまうのは、『10代向けの物語』の輪郭が曖昧なのでこれ以上踏み込めないため、ということもあるのではないでしょうか。これらの仮説、とくに5)は具体例も反例も探せばいくらでも出せそうで、でもそうやって作品を挙げていくとそのうち10代向けの定義とは? って話に戻っちゃいそうな気配もあり。全体にいまひとつとりとめのない印象を受けます。

上記の回答(ライトノベルでのターゲット層についての返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

そうではなく、私はラノベを10代向けと呼ぶことと20代向けと呼ぶことの両方とも疑問だと言っています。そして勘違いしてほしくないのは、10代向け・20代向けについて分析すること自体は否定しません。どちらのラベルが適切かということにのみ議論が集中して、いつまでたっても箱の中身の話にならないのが問題じゃないか、ということです。

>ラベルを付け替えただけと思われるかもしれませんが、正しいラベルが貼られていることはものごとを分類する上で最も大事なことだと思うので。

議論をする上での共通認識を調整することは必要です。しかし、現にこのスレではそれができておらず、そこの調整についての議論ばかりがいつまでも続いているじゃないですか。

10代・20代というラベルだけではなく、「10代向けを好む20代」というラベルが提案されているわけです。このラベルを使えば議論に共通の土俵が成立するはずなのに、「いや、実際に20代が多く買っているなら20代向けだ」と話を引き戻してしまうことに疑問を述べています。

まあ、皆さん頭が良すぎるので(笑
一足飛びに「そのラベルはおかしい。こういうラベルであるべきだ」と言って、自信の頭の中はさっさと先に進んでしまうのでそういう状況になるのですが。

カテゴリー : その他 スレッド: ライトノベルでのターゲット層について

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元記事:ライトノベルでのターゲット層についての返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信

そうではなく、私はラノベを10代向けと呼ぶことと20代向けと呼ぶことの両方とも疑問だと言っています。そして勘違いしてほしくないのは、10代向け・20代向けについて分析すること自体は否定しません。どちらのラベルが適切かということにのみ議論が集中して、いつまでたっても箱の中身の話にならないのが問題じゃないか、ということです。

>ラベルを付け替えただけと思われるかもしれませんが、正しいラベルが貼られていることはものごとを分類する上で最も大事なことだと思うので。

議論をする上での共通認識を調整することは必要です。しかし、現にこのスレではそれができておらず、そこの調整についての議論ばかりがいつまでも続いているじゃないですか。

10代・20代というラベルだけではなく、「10代向けを好む20代」というラベルが提案されているわけです。このラベルを使えば議論に共通の土俵が成立するはずなのに、「いや、実際に20代が多く買っているなら20代向けだ」と話を引き戻してしまうことに疑問を述べています。

まあ、皆さん頭が良すぎるので(笑
一足飛びに「そのラベルはおかしい。こういうラベルであるべきだ」と言って、自信の頭の中はさっさと先に進んでしまうのでそういう状況になるのですが。

上記の回答(追記2)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

今日も出勤なので詳しく書いている時間がありませんが、箱の中身について少しだけ具体例を。

ラノベではなくアニメになりますが、初代プリキュアが必殺技を放つときの決めゼリフがあります。

「プリキュアの美しき魂が、邪悪な心を打ち砕く!」

こんなセリフを堂々と叫ぶことができる世界観に、新鮮な驚きを感じています。

カテゴリー : その他 スレッド: ライトノベルでのターゲット層について

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元記事:ライトノベルでのターゲット層についての返信

 意見が出揃ってきたので各コメントのマッピングを試みます。
 なんか混沌としてきたのでそろそろ整理して見通しをよくしたい。

 まずはスレ主の主張を自分なりに整理してみます。

~~~~~~~~~~~~~~~~

 まず、スレ主が槍玉に挙げたラ研コラムの記述は以下のようなものです。

0.ラノベのターゲット層は10代である。

 これに反証するためにスレ主がNo.1で行った主張は、以下のような論理的構成になっていたと思います。

1.前提1:ターゲット層とはメイン購買者層のことである。
2.前提2:ラノベのメイン購買者層は20代以上である。

3.結論:ラノベのターゲット層は20代以上である。

結論から分かることと考察:
・0.は誤りである。
・誤ったマーケティングは『業界の不振を呼び起こ』し、『売れない作家を増産』することになる。

大前提の根拠(※)
1-1.作家の目的は売れる本を書くことである。
1-2.メイン購買者層をターゲット層にすると本が売れる。

小前提の根拠
2-1.一般に10代は収入がないので購買力がない。
2-2.ラノベ原作のアニメ枠は深夜が多く、子供が起きている時間ではない。
2-3.転生やハーレムは20代以上の読者の願望を反映している。(No.3)
2-4.ラノベは刺激の強いエロ路線が好調であり、子供向けでない。(No.5)

※大前提の根拠については明言されていないですが、考察部分で売れない作家の増産を危惧していたことから逆算して上記のように言っていいと思う。というかマーケティングの話をしているのだから目的意識が"売れるため"なのは当たり前ですが。

~~~~~~~~~~~~~~~~

 これに対して取れる立場は以下の3つになるはず。

イ)結論を認める。
ロ)結論を認めない。(前提1が間違っている)
ハ)結論を認めない。(前提2が間違っている)

 また、スレ主の主張を否定するか肯定するかとは無関係に、そもそも論として対象読者を年齢層で区分する分析そのものの有効性を疑問視する立場からの批判が可能。

ニ)読者を年齢層別に分析する手法自体への批判や提言。

 基本的にこのスレで出た、そしてこれから出るであろう意見は、脱線や雑談的なものを除けば上記の3+1類型のいずれかまたはその複合型になると思われる。

イ)結論を認める。
 これは説明不要。自分がこの立場の筆頭でしょうかね。
 自分以外にも結論を認めているコメントはいくつかあるように見えるのですが、それらはたとえば『10代向け』を2018年現在の10代が中心になって受容しているものという意味ではなく"かつて10代向けだったものの後裔"というニュアンスを含めて使っていたり、"10代の少年少女を主人公にした物語"の意味で使ったりと、用語の定義が錯綜しているので一見するとわかりにくい。
また、細かいことを言えば、前提は間違っているけれど結論だけは結果的に正しい、という立場も理屈の上ではありだが、そのようなコメントはいまのところなさそう。

ロ)結論を認めない。(前提1が間違っている)
 ターゲット層とはメイン購買層のことではない、とする立場。
 これはさらに2つに分類できる。

ロ-1)前提1の根拠1-1.の否定
 作家はべつに売れたいと思っているわけではない、とする立場。
 これは趣味の同人活動ならわかりますが、職業作家は本を書いて売ることを生業としているので、個々の作家の本音はともかく建前としてありえないでしょう。
 マクシミリアン氏No.66がこれに近いですが、おそらく大本のサタン氏の主張はこのようなものではないと思う。どっちかっていうと以下のロ-2に含まれるもののような気がする。

ロ-2)前提1の根拠1-2.の否定
 メイン購買者層をターゲットにしても本は売れてくれない、とする立場。
 いままで出ている反対意見の多くがこのロ-2のバリエーションであるように思います。
 ざっと見たところ、
・行き過ぎたマーケティングは商品を画一的にしてしまい、かえって市場全体でみたとき需要を取りこぼす結果になる。(シカ氏No.43)
・読者と購買者は必ずしも一致しておらず、購買者層だけを気にかけるのは目先の利益しか見ていない。(サタン氏No.4ってこういうこと???)
・20代以上のスレた読者に比べて10代のファンは熱意があるので、"信者"を育成するなら10代を狙うのがよい。(読むせん氏No.37)
・10代の流行が上の世代への流行に影響を与えるので、まずは10代の間で流行させることがマーケティング的に正解。(クロウド氏No.12)
・20代以上の読者は10代の頃からラノベに親しんできた、いわばリピーター層なので、10代読者を"新規開拓"をしないと未来がない。(マクシミリアン氏No.14)
 などの意見があったかと思います。これらはいずれも、持続性や将来性の観点から目先の利益だけでターゲット層を判断すべきではない、という立場からの反論であると言えるでしょう。

 ロ-2の亜流として"ターゲット層とは対象年齢の下限のことを指すのだ"というふうに読めるコメントが見られたが、これは文字通りに読むならターゲット層の定義をズラしているだけで意味のない言及であるように思える。"対象年齢の下限をターゲットに設定するとマーケティング的に良いことがあるよ"という話であれば理解できるのだが……。

ハ)結論を認めない。(前提2が間違っている)
 つまりラノベのメイン購買者層はやはり10代である、とする立場。
 これを明確に主張している人っていましたっけ。サタン氏の一部の主張(20代向けのラノベはライト文芸と名を変えてラノベから切り離されたので~)はこの立場のように読めなくもないけどよくわからん。20代向けが購買層じゃなくて読者層の意味で使われてる可能性もあるし(サタン氏は読者層と購買層が乖離しているという立場っぽい)。前提2の根拠とされている2-1.から2-4.のガバガバさは手塚氏(No.10, No.16)を筆頭にたびたび批判されていますが、論拠が微妙だったとしても、なにはともあれラノベに一番お金を落としているのはどうやら20代以上であるっぽいという点に関しては大半のコメンターの共通認識のように感じます。

ニ)読者を年齢層別に分析する手法自体への批判や提言。
 年齢層に関係なくラノベが好きな一群の人々がいて、年齢で嗜好が別れてるわけじゃないのではという説。
 スレ主も『正しくは、この小説のターゲット層はどこなのか、年齢以外にも細かく設定すべき要件なのです。』(No.3)と述べていて、こういう視点もありうることへの目配りはちゃんとある。0.を反証するためにあえて年齢層に話題を絞ったけれど、べつに年齢が全てじゃないことくらいは当然分かってる、という感じでしょう。
 クロウド氏(No.12)、オレンジ戦車兵氏(No.69)、あまくさ氏(No.73)などがこの立場のように見える。ただ、あまくさ氏は微妙に違うっていうか、スレの議題からはアドバンス的に"彼ら"はなぜ"そのような物語"を好むのかという話がしたいっぽい。

 以上。異論反論、別の分類法の提案などあればぜひ!

上記の回答(それでは、あまくさなりの総括を)

投稿者 あまくさ : 2 投稿日時:

前提2は一応正しいのだろうと考えています。

前提1は個々の考え方やスタンスの問題なので、正しいとも間違っているとも言えないのではないかと。ただ私は「作者は自分の信じる道のみを進めばよい。ついてこれない読者はついてこなくてもよい」という姿勢には批判的なので、前提1を強調したい気持ちは理解できます。一方で「読まれてナンボ」と「売れてナンボ」は必ずしも一致しないとも思っているので、そのへんはサタンさんに近いのかもしれません。
「現実問題として売れなきゃ読まれないじゃん?」という意見もあるかもしれませんね。しかし私的にはそうではなく、「エンタメは作者が書きたいものを書くのではなく、読者が読みたいものを書くべきだ」という考えを持っているだけ。だって愉しませるものなんだから。その上で、売れるか売れないかは結果論にすぎないと言いきります。

前提2は一応正しいと書きましたが、もう少し突っ込んで考えると。
やはり気になるのは「10代向けを好む20~30代がいる」という仮説です。
「20~30代」と「10代向けを好む20~30代」はイコールではないですよね? 「10代向けを好む20~30代」という集合は「20~30代」という集合に完全に含まれますから、「10代向けを好む20~30代」はすべて「20~30代」ではあります。しかし「20~30代」であれば十分ではないでしょう?
換言すると「10代向けを好む20~30代」は特殊な「20~30代」であり、世間一般の感覚から見ればおそろくマイノリティなのではないかと思います。したがってターゲティングの問題として論じるに際しても、単純に「20~30代向け」とは一般化できないのではないかと考えます。

そのような理由から私は、

>3.結論:ラノベのターゲット層は20代以上である。

は間違ってはいないが、実態はそう単純ではないという考え方になります。

>あまくさ氏は微妙に違うっていうか、スレの議題からはアドバンス的に"彼ら"はなぜ"そのような物語"を好むのかという話がしたいっぽい。

そうです。書き手としては、そこに話が進んでくれないことには役に立たないのです。
このスレの目的は「ラノベのターゲットは10代である」という誤った認識を正すことであり、その先については自分で考えろということであれば。
そりゃあ、自分で考えています。当然のことです。これについては私の最初の書き込み(№7)の末尾を再掲します。

(再掲、始め)
まあ、ざっとこういう感じが私の考えなのですが、非常に興味深い問題ではあります。私の考えもまとまっているとは言えず、今後の方向性としてどういうものを目指して行けばいいのかについては結論が出せていません。
他の方のお考えも伺ってみたいところです。
(再掲、終わり)

カテゴリー : その他 スレッド: ライトノベルでのターゲット層について

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元記事:ライトノベルでのターゲット層についての返信の返信

 以下、簡単な所感。
 これ、ざっくりいうと「10代向け」「ターゲット層」「ラノベ読み」「対象年齢の下限」「購買層」「読者層」という用語の 相互関係をどう定義するかの対立でしかないんじゃね?
 なんかこう、客観的に意味の定まっている言葉がほしいな。たとえば"10代"とか。生年月日を聞けばわかるし。1998年12月29日~2008年12月28日生まれまでが10代。身分証を見れば誰でも一目瞭然。客観的な基準がある。
 『10代向け』は10代に向けられているという意味で"客観的な言葉"だと思ったのだけれどどうやらそれがそうじゃないっぽい。いまは年齢層の話をしているのだから、年齢層に関して"基準になる言葉"がほしいのだけれど、どんな用語を基準にしたら円滑な意見交換ができるだろう?

 用語の使い方を抜きにした議論そのものの対立点としてはほぼ、ターゲット層を主要購買層と一致させるとマーケティング的にうまくいくっていうのは本当なんですか? っていうその一点につきるんじゃないかなと。理由は2つ。短期的にうまく行っても長い目で見たらまた違うんじゃないの? っていうのと、年齢層以外の基準(趣味とか?)でターゲット層を選んだほうが実態に即してるんじゃないの? っていうのと。
 それ以外は主に結局言葉の使い方で盛り上がってただけのような気がするんだよな。

上記の回答(ライトノベルでのターゲット層についての返信の返信の返信)

投稿者 あまくさ : 3 人気回答! 投稿日時:

>『10代向け』は10代に向けられているという意味で"客観的な言葉"だと思ったのだけれどどうやらそれがそうじゃないっぽい。いまは年齢層の話をしているのだから、年齢層に関して"基準になる言葉"がほしいのだけれど、どんな用語を基準にしたら円滑な意見交換ができるだろう?

繰り返しますが、「10代向けを好む20~30代」というのがわりと的確なキーワードだと思うのですが。
円滑な意見交換にならなかった理由は「頭が良くプライドの高すぎる人たちが集まると、たいていこういう状態になる」ということではないかと。仏教にも「実は一番たちが悪いのは声聞縁覚(知識人と芸術家)だ」という教えがありますよ。

カテゴリー : その他 スレッド: ライトノベルでのターゲット層について

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元記事:小説執筆の時間確保及び、執筆の習慣づけと、気力を出す方法

皆さんこんにちは。たまにこの掲示板にお世話になっている者です。今日もお知恵をお借りしたくて書き込んでいます。

今回お聞きしたいのは、タイトル通り、「小説執筆の時間確保」または「執筆の習慣づけ」、そして「気力を出すこと」の方法についてです。皆さんのやり方を教えていただけると嬉しいです。

現在の私の生活なのですが、実は、私は持病の影響で脚に障害があり、特にここ数ヶ月は外に出るのもままならないです。そんな感じなので、仕事は、就労支援事業所に所属して4時間分の在宅ワークを与えてもらっているのと、クラウドソーシングサイトで見つけた文章の仕事をいくつか掛け持ちしています。報酬が少ないので、実家暮らしで何とか食いつないでいる感じです。
父がもうすぐ定年なので、どうにかもっと家にお金を入れられないかと焦ってもいます。(不幸自慢みたいに聞こえたらすみません)

こんな感じで、仕事の掛け持ち、そして今後の生活のために考えなければいけないことなどに振り回されて、ようやく確保した自由時間にはもうクタクタで、ぼんやりスマホを眺めることしかできなくなります。小説を書く気力が残りません。

最近では、全然書き進められない自分を振り返り、「私は本当に小説執筆が好きなのか」という考えが頭の中をぐるぐる回っています。

世の中の兼業作家さんや、小説家を目指して頑張っている人は、会社でフルタイム働いてから小説を執筆しておられます。だからこそ、私だって時間を確保して小説を書いて、腕を磨いていかなければならないと思っています。というか、できなければ小説家になどなれないでしょう。

しかし、どうやって執筆時間を確保すればいいか、執筆を毎日の習慣として組み込めばいいか、執筆する気力を出すにはどうしたらいいか、この3つについて、いい方法が思いつかないのです。
だから、どうか、皆さんのやり方や、解決策などありましたら教えてください。
よろしくお願いいたします。

上記の回答(小説執筆の時間確保及び、執筆の習慣づけと、気力を出す方法の返信)

投稿者 読むせん : 0

脚がやられているのと経済不安はきっついわ・・・・。
あー・・・・私的にはタロット占いしまくるわ。変に悩むよりタロット引く方が憂さが晴れるねん。

タロットを引くときのコツは悩みの全部をカードに込めて混ぜる事。混ぜまくりながら全ての感情をカードに宿らせるくらいの怨念を込めるのがコツ。占い方次第で100均のトランプでも可能。

混ぜまくるうちにだんだん怨念がカードに移って楽になる気がするわ。
 あんま執拗に同じことを占うのアカンらしけど、私的には同じ事に悩んでいる時ほど同じカードばっか引くから無意味を超えて「いい加減に受け入れろやワレェ」って言われている気になって馬鹿馬鹿しくなって気が楽になるかな?

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 小説執筆の時間確保及び、執筆の習慣づけと、気力を出す方法

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投稿日時:

元記事:ふと思ったこと。此処に書かれている作法を、プロ含め作家は全部覚えているのか。

タイトルのままです。

例えばこのサイト、ライトノベル作法研究所だけでも、沢山の学べる項目があります。

これ全部覚えてますか? そして、これ全部覚えて始めてスタートライン、みたいに、全部覚えなければならないのですか?

そんなもん全部覚えている、覚えなければならないからこそプロ、と言われたら終わりですが、それでも全然構いません。

そもそも作法や書き方というのは、自分も何冊か持っているのですが、勉強すればキリがないくらい、山ほどあります。(似たことを言っていた、もしくはまんま同じことを言っていたのもあると思いますが)

それ全部、覚えているのですか? 多分、覚えてらっしゃるのでしょうが。ご回答お願いします。

上記の回答(ふと思ったこと。此処に書かれている作法を、プロ含め作家は全部覚えているのか。の返信)

投稿者 サタン : 1

覚えてるわけないよ。
何かしらの問題にぶち当たった時に自分で答えを出せるかどうかってのが大事で、その答えの出し方を学ぶんですよ。
だから、正直なとこラ研に書かれてることと私の考えが相反するところだってある。もちろんそれはどっちが間違ってるって話じゃなくて解釈の問題で人それぞれのやりかたの問題で、
言ってしまえば、創作ないし芸術面での勉強って、そういう「自分とは違う考えの意見が正しく理解できる」くらいになってはじめて自分のものにできたって思う。
創作である以上、どこぞの著名人が書いた指南書が正しい理屈はないからね。
「この人の言ってることは間違いだ」と感じる程度だと、自分はまだまだだなって思う。

小説って結局一人で書くものだから、アイディアにしろ文章にしろ描写にしろ自分で考えて自分で答えを出すべきもので、他人に意見を聞いて鵜呑みにしてたら創作の意味がないんだけど、でも、初心者が最初から自分で答えを出すって無理だから、自分で答えを出すための訓練や知識を得るために指南書の利用やこうした掲示板でのディスカッションがあるのではないかと思う。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: ふと思ったこと。此処に書かれている作法を、プロ含め作家は全部覚えているのか。

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投稿日時:

元記事:連載として物語を続ける場合の、話の展開のやり方について

よろしくお願いします。

皆さんは長期に連載する場合(刊行なら一巻から続いて、二巻三巻と出していく)、どう物語を展開していきますか? 皆様のやり方を教えてください。

自分は分かりません。例えば仮に一巻分は書けたとしても、続刊となると、どう展開していけばいいか思いつきません。

メリハリを、とか、緩急着けて、とか、構成力が~とか、今一ピンと来ません。他にに何かないでしょうか?

今のところ、自分なりの「こうすればいいのだろうか」と思うものが断片的にあります。

1:とある編集の方が、キャラが立っていればストーリーは後からついてくると仰っていました。ので、まず第一にキャラの設定を事細かに、重点的に考える。

2:幾人かのキャラを適当に考えたら、この人達が出会ったら何が起こるのか? この人達の持つそれぞれの設定が打つかったら何が起こるのか? と、邂逅することで何かが生まれる、というところから物語を作り、または膨らませる。

3:そのキャラ、特に主人公に対して「君は色々あるだろうけれど、色々出会って、成長して、最後はこうなってほしい」と此方の願いを込めて、色々体験させていくことが、続刊の物語になっていく?(ここは挙げた中でも、自分でも首を傾げるところです)

以上になります。

三幕構成は、説明、対立・衝突、解決と決まった形があるけれども、しかしそれが同じ物語を量産するとは限らないと書いてありました。でも、自分が書いたらどうにも二巻三巻も同じ物語になるだろうなぁと不安になります。(状況説明、問題起こす敵が現れた、対立・衝突。主人公が敵を倒す。問題解決。その繰り返し)

あとは、二巻、三巻と続けられてもオムニバスになるんじゃないかとも不安です。それぞれの巻で完結する物語ですね。

どうか、皆様の「連載のやり方」を教えて頂けたら幸いです。

上記の回答(連載として物語を続ける場合の、話の展開のやり方についての返信)

投稿者 サタン : 1

長編で連載するような場合って事だよね。
あんま長い連載は経験がないから体験談は話せないけども。

1の「魅力的なキャラを考える」は大きく2つの意味があって、
一つは「第三者がネタを提供しやすい」ってこと。
複雑なストーリーと設定がある場合、作者しか把握してない場合が往々にしてあるし説明しても理解しきれない場合やどこまで物語に乗せる(実際に書く部分)かわからないから、第三者が横からうかつなこと言えないでしょ?
でも、キャラクターがはっきりしててキャラの魅力がパッとわかるものだったりすると、「じゃあこういう利用方法はどうだろう」「こういうことさせたら面白いんじゃないか」と助言しやすいでしょ。単純に「そのキャラでなにか面白いことをする」という案を出せば良いだけだから。
だから、こう言ったら私怨のようなものも混じるのだけど、ぶっちゃけると「助言する立場である編集さんの都合」って言えちゃったりする。
もちろん、それは協力しやすいってことだから良いことなんだけどね。

もう一つは、「キャラの特徴を物語に起こしやすい」ということ。
例えばヒロインの特徴に「ツンデレ」とあるとすると、「ヒロインがツンデレである物語」をひとつ作るという思考ができる。
「ツンデレ」だとわかりにくいから、これを細分化させて「意地っ張り」「照れ屋」「負けず嫌い」「予想外の出来事に弱い」とか、「ツンデレ」からいくつかの要素を絞り出す。
すると、「ヒロインが意地っ張りな物語」というエピソードが出てきて、「ヒロインが意地を張って失敗してしまう話」とか、「ヒロイン」+「意地っ張り」で物語を作れる。
こうして「キャラの特徴」から物語を作ることで、その特徴が個性的なほど面白いネタが生まれやすい。
そして他の特徴も同じようにエピソードにしていけるので、特徴が多いほど書ける事が多くなる。
だから、この方法でキャラを考える場合は、適当にキャラの特徴を穴埋めしていくのではなく、そのキャラにとって重要な特徴の優先順位を考える必要がある。
まあつまりは、そういう「キャラの特徴」さえ把握できてれば物語はそっからポンポン作ることが可能だ、ストーリーはあとから付いてくる、ということですね。
私の場合、「食えない人物」を作ると話作りが楽ですね。話の導入にも使えるしかき混ぜる役にもなれるしオチも担当できるんで。

2の「キャラクターを衝突させる」は、ようは膨らませ方であって人それぞれだからなぁ……。
私の場合は、まず物語の枠組みを考えてから、その枠内に登場させる人物を入れ替えして面白そうな「衝突」の組み合わせを考える。

3の「キャラのテーマを考える」も、割と人それぞれかな。
私の場合は、やはり物語が先にある。
キャラが主体で動き回る場合でも、物語の「オチ」だけは最初に考えて、そのうえでキャラに自由にしてもらう。
ようは、1で説明した「キャラの特徴を物語にする」で優先度の高いエピソードを考えたあと、面白そうな特徴を適当にエピソードにして好きに自由にやる。
で、最終的には最初に考えた「オチ」のエピソードを持ってくればそれでサマになるので、最初にゴールさえ決めておけば、キャラ主体の話はネタが続く限り延々に続けられると思います。
私は飽き性なので続かないけど。
なので、私の場合は「キャラのテーマ」みたいなのは考えないかな。
いや。もちろんそれが悪いのではなくて、例えば「このキャラは読者代表をモチーフにしてて、だから凡人で凄い才能はないけど最後は人並な幸せを与えたいんです」って考えたりする作家さんは少なくないと思う。
あくまで私はあんまやらないというだけね。それが無くとも続きは作れるしオチも作れるから。

>形があるけれども、しかしそれが同じ物語を量産するとは限らないと書いてありました。でも、自分が書いたらどうにも二巻三巻も同じ物語になるだろうなぁと不安になります。
パターンを変えるだけですから、そんな難しい話ではないですよ。
例えば「主人公とヒロインが出会いました」さて、その出会い方はどんなものが想像できますか。
「通学路の角でぶつかって口論になる」「転校初日でひと悶着あった相手が引越し先のお隣さんだった」「ヒロインが絡まれてるところに主人公が現れて……」
適当にいくらでも思いつくでしょ。
あとは、同パターンでもバリエーションが違えばまた違って見える。
例えば、「主人公が絡まれてるところにヒロインが現れて……」と立場を逆にさせたらどうか? 「主人公がヒロインに絡まれて……」としたらどうだろう。
物語は、言っちゃなんだけど割とテンプレっていうか型がもう出来上がってて、あとはその組み合わせやバリエーション違いで面白い造形にしていく、という考え方も出来るので、その三幕構成の解説はこういうことですね。

だから、例えばこの「パターンとバリエーション」の話と1の「キャラの特徴を書く」を応用すると、少し前の王道パターンなラノベの書き方になる。
「やる気が薄く斜に構えた自称凡人主人公」がいて、そこに「個性的なヒロイン」がやってくる。この「ヒロイン」が持ってる物語=特徴を1巻で書いて、続刊では「新しいサブヒロイン」がやってきて、この「サブヒロイン」が持ってる特徴を書いていく。
だから、ラノベってヒロイン・サブヒロイン・ゲストヒロインの数の和が巻数と近かったりするんだよね。
もちろん続刊を書く手段はこれだけじゃなくて、「バリエーション」を応用すると、例えば一巻は「主人公がヒロインを救う話」で、二巻は「主人公がヒロインを救えなかった話」という感じで、同じような流れの物語だけどそこにはバリエーションを作ると読者は飽きずに興味を持ち続けてくれるわけですね。

うろ覚えだけど、確か「まどかマギカ」の虚淵玄は、まず「物語を提示」して「それをパターン化」させ「そのパターン以外の出来事も起こる」と構成することで視聴者の興味を惹きつけてます、みたいな事を何かの雑誌で言ってたかな。
たしか、マミさんがマミったシーンの解説だったようなw

こうしたパターンとバリエーションについて理解したいのなら、実際に長く続いてるシリーズ作品の1巻と2巻を読み比べてみると良いと思います。
そもそも人間はそんな万能じゃないので、「パターン」に落とし込まないとそんな長くやってられません。
つまりは、長く続けてる作品はだいたい全部の巻でパターンが出来てて、そのパターンの中でキャラを入れ替えたりバリエーションを付けてみたり展開の順序をいじってみたりして長く続いてるわけで、まあ、一番読み取りやすい簡単なのは仮面ライダーとか低学年向けの作品ですね。敵が違うだけでやってること同じでしょ。
一昔まえのラノベの王道も、基本は「サブヒロインが入れ替わっただけ」でやってることは同じです。
ラノベの場合はその「サブヒロイン」の物語(特徴)がテーマの内容になるから、中身がごっそり違うように見えるけど、やってることはまあ「サブヒロインを助ける」で同じだったり、そこにバリエーションを加えて「サブヒロインに振り回される」だったりする。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 連載として物語を続ける場合の、話の展開のやり方について

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