小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

あまくささんの返信一覧。最新の投稿順245ページ目

元記事:地球外生命体が侵略してくる作品の返信

アーサー・C・クラーク『幼年期の終わり』
 映画『2001年 宇宙の旅』の原案を担当した作者。テーマが類似しています。

カート・ヴォネガットJr『タイタンの幼女』
 タイトルで少し損をしているかもしれない名作。

ジェイムズ・P・ホーガン『星を継ぐもの』
 月面で5万年前に死んだ人間の遺骸が発見された。その謎を解く過程だけで長編1本仕上げています。

この3作は地球外生命と戦うわけではありませんが、広い意味での干渉というか、何らかの理由で地球が大きな影響を受ける話です。

>私としてもスペースオペラのような宇宙進出ものではなく、どちらかというと歴史改変SFを目指しております。

こういうコンセプトの元祖的な作品です。なので、もしかしたらすでに読まれたかもしれませんが、一応。

>巨神の亡骸の上に人類が暮らす世界を舞台に、巨神の骨と爪を削って造り出したロボットを使って異世界から来た生命体と戦うといった具合です。

このへんはジブリの初期作品みたいな感じかなと思ったりもしました。ジブリの何というわけでもないのですが。

上記の回答(タイタンの妖女)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

タイタンの幼女(誤)

タイタンの妖女(正)

でした。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 地球外生命体が侵略してくる作品

この書き込みに返信する >>

元記事:趣味で小説を書いていましたが本格的に始めようと思いました

私は趣味で色々書いていましたが、今年本格的に作家を目指し書いていこうと思います

そこで今書きたい作品が3つありますが。どれを書いた方がいいか迷っております。少々アドバイスを頂けると幸いです
① 異世界TS恋愛
② ハードボイルド
③ スポーツ(競馬)

上記の回答(趣味で小説を書いていましたが本格的に始めようと思いましたの返信)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

需要のあるジャンルを狙うと、往々にして特徴がなくなってしまう。かといって特徴だけを追求しすぎると需要の読みにくいものになってしまう。こういうトレードオフは常にあります。

①は需要はあるでしょうが、それは「異世界TS恋愛」という「入れ物」に需要があるということなので、ヒットを狙うならかなり斬新な「中身」を思いつくことが不可欠かと。それがないと、ただのありきたりな作品になってしまいます。

そういう意味で②③は①の真逆。ラノベでやるとしたら需要が有るか無いかわからないジャンルですが、それが特色になる可能性も期待はできそうかなと思いました。

②のハードボイルドは、一般ミステリの本格的なハードボイルドのことを仰っているとしたら、けっこうファンを選ぶジャンルかもしれません。主人公のキャラ付けや作品の雰囲気に「ハードボイルド節」みたいな強い特徴があるので、普通のラノベとは客層が違う気も。

参考にするとしたら、とっさの思いつきですが『ルパン三世』とかかなあ。あれ、雰囲気はハードボイルドっぽい要素があり、主人公や主要キャラがむさ苦しいおっさん(峰不二子もオバサン)ばかり。それでいて、ラノベ好きにもわりと受け入れられやすそうです。
まあ、『ルパン三世』がスレ主様のイメージに合うかどうかはわかりませんが、客層の違いをマッチさせる参考としてはいいんじゃないかと。

③の「競馬」はジャンルではなく材料なので、②のような問題点は少ないかもしれません。どう料理するかだけです。現状で需要が少ない食材であれば、それ自体が特徴になるというメリットも。
工夫を要するのは、ラノベ読みに対してどう競馬に興味を持ってもらうかでしょうか。
そういう意味での参考作としては、『りゅうおうのおしごと!』はどうですか?
あの作品がヒットするまでは、将棋がラノベで当たると予想した人は少なかったじゃないかと思います。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 趣味で小説を書いていましたが本格的に始めようと思いました

この書き込みに返信する >>

元記事:SFについての勉強(ジャンル問わず)

こんばんは、またこちらを利用させていただきます。
あれからおススメ頂いたSF小説やアニメ作品を見て、色々ネタをこねております。

しかし根本的な問題というか、自分の浅学さが原因とでも申しましょうか。SFは奥深く、時折出てくる量子論や宇宙ひも理論の用語やら、ロボットネタに関しては操縦(航空力学やら専門用語)についての知識についていけず、単語が出てくるたびに頭の中で「?」マークを浮かべながら、ネットや本で調べながら学びつつ読み進めている形です。

「なんでこのジャンル選んどいて分かってねえんだよ」とツッコミが来そうですが、人型ロボットが出る作品はロマン溢れるからだと、稚拙な言い訳させて下さい…。

長々となってしまいましたが、ネタの為にもSF作品の知識を身に着けたいので、もしおススメの書籍や作品・サイトがあればお教えいただければと思います。
自分の狭い視野ではネタを探すのにも時間をかけてしまい、図書館で物理学や宇宙についての専門書を借りてもチンプンカンプンで、どこかSFネタの入門書のようなものがないか、参考までにお伺いしたいです。
色々と勉強不足で申し訳ありませんが、何卒宜しくお願い致します。

上記の回答(SFについての勉強(ジャンル問わず)の返信)

投稿者 あまくさ : 3 人気回答! 投稿日時:

SFのエッセンスを体感するコースを考えてみました。あくまで一例です。

まず、

ロバート・A・ハインライン『時の門』

けっこう古い短編ですが、これを読んでみてください。

次に。

藤子・F・不二雄『自分会議』『昨日の俺は今日の敵』

どちらもタイムパラドックス・ネタを扱った短編マンガ。

次にブログです。

『「ドラえもんだらけ」のマッチ箱』

ttps://koikesan.hatenablog.com/entry/20061106

この流れで読んでみると、藤子FさんがどれだけSFに精通していたか、そのエッセンスをどのようにして子供にもわかる平易な表現と説明に落とし込んでいたかが実感できると思います。

   *   *   *

タイムパラドックスものは藤子Fさんの得意技。映画の『ドラえもん のび太と竜の騎士』もお勧めです。
SFと言っても広いので、自分の書きたい中心テーマをググって推奨作をいくつか読んでみる(視聴してみる)のが手っ取り早いです。
そのとき難しい言葉が出てきて困った場合、難解な概念を受け取るコツ、自分なりに物語化するコツについて、上に書いてみました。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: SFについての勉強(ジャンル問わず)

この書き込みに返信する >>

元記事:一人称で、相手の名前がわからない時の呼び方。

一人称で、相手の名前がわからない時の呼び方ですが、皆さんは、どうかされていますか?
主人公:女性、相手:男性(冒険者) の場合です。

アイツ、彼、あの男、あの冒険者、奴

もしろん、後で、その男の名前はわかるようになっています。
どうぞよろしくお願いいたします。

上記の回答(一人称で、相手の名前がわからない時の呼び方。の返信)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

>アイツ、彼、あの男、あの冒険者、奴

一般論としては、それらのどれも使います。
ただ、実際に執筆していると、確かに「この場合はどうしようかな?」と迷うことがありますね。語り手の性格や状況によっては、この言い方はそぐわないんじゃないかなと思うこともあるからです。

ぱっと思いつくケースとしては、

1)語り手が女性で丁寧な話し方をするキャラの場合、アイツ、奴、あの野郎的な言い方は似合わない。

2)名前のわからないキャラが複数登場するシーンでは、彼、あの男では誰のことなのか伝わらない。

など。

1のケースでは、単にぞんざいな言葉を避けるだけでも解決します。「彼」「あの男」「あの冒険者」なら無難。語り手が貴族令嬢とかなら「あの男」を「あの方」に変えてみるとかはありますが、令嬢だって心の声なら「アイツ」くらいでもそんなに変でもないかもしれません。そのへんはキャラ・イメージと相談して、ケース・バイ・ケースですね。

2のケースは、容貌・服装・職業などから特徴を一つ選んで呼ぶのが基本かなと。
無名キャラが複数居ても、その中で冒険者は一人だけなら「あの冒険者」は使えますよね。他に「痩身の男」とか、サタンさんが例示されている「黒衣の男」「レイピアの男」とか。舞台が現代なら「サングラスの男」とかも、わりとよく見かけるパターンです。

ちなみに1シーンで無名キャラの言動を何度も書かなければならない場合は、いちいち「あの冒険者」と書くのはうるさいので、最初だけ少し詳しく描いてから2回目以降は単に「冒険者」とか「サングラス」ですませてしまうのも、よくやります。

   *   *   *

「てめえ、兄貴になんて口をききやがるんだ!」
 サングラスが身を乗り出してすごむのを、榊原が襟首をつかんで引き戻した。
「よさねえか! おまえは引っ込んでろ!」

   *   *   *

みたいな感じ。

あと、重要なキャラなんだけれど、名前を知らないまま何度も出会うというケースもあります。
そういう場合は「あの男」や「冒険者」では処理できないので、特徴で表現する手法が多いと思います。「レイピアの男」「サングラスの男」でもいいと思いますが、キャラの重要度によってはもっと印象的な特徴を探したりします。

『ガラスの仮面』の「紫のバラの人」ってのがありましたね。

あ、あのマンガでは実際に会っているキャラと「紫のバラの人」が主人公の中で一致していないんでしたっけ?
それだと状況が少し違いますが、わかっていて心の中のニックネームみたいに呼んでいるという使い方もできると思います。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 一人称で、相手の名前がわからない時の呼び方。

この書き込みに返信する >>

元記事:あなたの思う『イケメン』を教えてください

アホみたいなタイトルですみませんが、みなさんのお知恵を拝借したいです。

『キャラ文芸』と言う言葉もあるように、作品における強烈な個性を持ったキャラクターというのは重要だと思うのですが、なかなかそのようなキャラ造形が難しくて。つい、現実的で推進力のない登場人物ばかり考えてしまいます。
自分自身これはこれで悪くないとは思っているのですが、とはいえ「強烈な個性のキャラ」も書いてみたいと、プロットを練ってみました。
「気弱で受け身なヒロイン」「ヘタレで卑怯なヒーロー」「同情の余地のない悪役令嬢風ライバル」……
この中で、「いかにもカッコよく文句なしにいい奴」、つまり「身も心もイケメン」を2人出したいのですが、いかんせん自分の中の引き出しが少なく、質問の運びとなった次第です。
「文武両道で誠実な青年」なんてよくあるパターンでそれはそれでいいのですが、そうするともう1人が思いつかなくて。乙女ゲームを見ても「こんな奴いねーよ」が先に立ってしまい、キャラクターとして動かせる気がしなくてあまり参考になりませんでした。
ですので、「こんなタイプにイケメンを感じる」に加え、そのようなキャラクターを描くときのコツも教えてくださるとありがたいです。

ちなみに、自分が感じる『カッコよさ』は、「ヘタレが発奮して鼻水垂らしながら誰かのために頑張っている姿」です。ONE PIECEのハンニャバル副署長が至高です。ですのでそのカッコよさは、今回ヒーローに活かしていこうと思っています。
みなさんのお知恵をお待ちしております。

上記の回答(あなたの思う『イケメン』を教えてくださいの返信)

投稿者 あまくさ : 2 投稿日時:

その前に、スレ主様が思う『イケメン』がどんなイメージなのかよくわかりません。

一応、語源的にはイケメンはイケてるメンズの略。

>「ヘタレが発奮して鼻水垂らしながら誰かのために頑張っている姿」

そういう姿に『カッコよさ』をみる感性もわからなくはないですが、イケてるとは呼ばないのが普通でしょう。

>「気弱で受け身なヒロイン」「ヘタレで卑怯なヒーロー」「同情の余地のない悪役令嬢風ライバル」

気弱で受け身、ヘタレで卑怯、同情の余地のない悪役令嬢。
もれなくネガティブ要素満載ですね(笑)。「士道不覚悟」のきわみです。
流行りの『きっぷのいい悪役令嬢』なら、メンズじゃないから『イケメン』ではないですが、『イケメン』っぽい女子だと思います。

何も「文武両道で誠実な青年」までいかなくてもいいですが、もう少し素直にカッコいいと思わせるような人となりに目を向けた方がいいような気はします。

どういうのが「イケてる」と感じるかも、まあ、主観の問題で人それぞれだろうとは思いますが。

ONE PIECEから選ぶなら、私の主観としては、

ルフィ、ゾロ、光月おでん、コラソン

ですかね。

4人が4人全く違いますが、複数出すならそうでないとバランスが取れません。

どこかしら「卓越」したものを持ち、表面はおちゃらけていても時にカッコ悪くてもよいのですが、根底には筋の通った真っすぐな気性を持つキャラを、私ならイケてると感じます。

カテゴリー : キャラクター スレッド: あなたの思う『イケメン』を教えてください

この書き込みに返信する >>

現在までに合計1,254件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全251ページ中の245ページ目。

ランダムにスレッドを表示

メンタルが万全でなくても小説書いていいか

投稿者 大沢 朔夜 回答数 : 4

投稿日時:

ラ研さんにはお久しぶりに顔を出します。 大沢朔夜です。 ここ半年ほどメンタルが不調であるため、小説執筆をお休みしています。 ... 続きを読む >>

小説へのアドバイス

投稿者 あだちただし 回答数 : 0

投稿日時:

許嫁弥生と恋愛戦争の設定で決定的なミスが見つかり、改変したものです。 噂話の回り方が東京都にしては早すぎると言われたので書き直して... 続きを読む >>

小説の視点について

投稿者 とむたゆうき 回答数 : 2

投稿日時:

「主人公が、誰かの日記や手記、手紙を通して過去を知る」という書簡体のような形式の小説を書きたいのですが、伝聞や記録だけで過去を網羅す... 続きを読む >>

ランダムに回答を表示

元記事:海外ドラマの知識をベースに

中学生の頃から警察系のアメリカの海外ドラマやロシアやフランスのマフィア系、警察系の映画(米)がずっと好きで見ていて好きな作品ならセリフを暗唱できるくらいの映画や海外ドラマのファンです。
海外ドラマのような仲間との関係や恋愛政治的な駆け引きをベースに、アクションのストーリー描きたいと思っているのですが、小説は5年以上前に数十冊読んだことがありません。
文章を書く仕事(広告系)をしているので文章表現や幅には多少の自信がありますが、小説を書くためにはやはり何百冊と小説を読むべきでしょうか?

わかりにくい質問で申し訳ありません。

上記の回答(海外ドラマの知識をベースにの返信)

投稿者 宮代 蓮 : 0

どうも宮代 蓮と申します。

結論から述べると、最初期は『2~3』冊であるべきだと思っています。
あと、“目的を明確にする”ことをお勧めします。

あれ? なんで具体的に書けるの? と思われたかもしれませんが、個人的にはこの数字がベストだと感じています。

文字数やページ数、学術書か否かにもよりますが、何にせよこの冊数だと思っています。

なぜ2~3冊なのか。これは“適度に知識を吸収し、自分の作品に出力できる”冊数だと思っているからです。
え? でも本は多く読まなきゃ良い作品、表現はつくれないでしょ!?

そこでまずは多くの本を読む、という点について崩します。

(執筆の)勉強を目的に多くの本を読むということは、多くの知識や表現を学べる……これは当然のことだと思いますが、“苦痛を伴う場合が多い”ことと、“全て吸収できるわけではない”、そして“忘れやすい”ということを忘れている方が多いと思います。

苦痛を伴うことは、いざ作品を書く時の体力と意欲をそぎますし、全ての、特に自分の作品のように強烈な愛着の無いものからの知識を全て覚えられるわけがありません。

読んだ本の冊数は多いに越したことはない、とよく言われますが、お金は多いにこしたことはないと言われるのと同じで、理想的な面が強いです。

けど、沢山の本を読めば知識がつくんでしょ!!!
私も素晴らしい表現がしたい!!! どうすれば多くの本を読めるか。

ずばり“目的を明確にする”ことです。

実際に筆をとり、書きたい作品を書き始めます。
もちろん語彙や知識は少ない、まっさらな状態です。こんなのでは、表現の幅が狭まるどころか、書けない場合が出るのは当たり前です。
そこで、さっき提言した“2~3冊”が出てくるのです。
この2~3冊はこれを防ぐための最低限の準備だったのです。
2~3冊はあなたの作品を小説としてのカタチをつくる最低限の知識を補助する冊数になります。
やがてつらつらと書いている内に、表現が微妙なり、この表現は気に入らないなどといった点が出てくると思います。

すかさずそれをよく覚えましょう!

個人的にピックアップした語なので、他の雑多な活字よりもよく脳裏に焼き付くと思います。そして次に、その表現を探す旅に出るのです。つまり、出会うまで本を読むということです。
何の目的もなく、ただ知識が手に入ったらいいなぁ~~と、沢山の本を見るよりも遥かに効率的に、表現や知識を吸収できるようになるはずです。
なぜなら明確に、何が欲しいのかあなたは知っているからです!!! あとはそれを拾い上げるだけ。そうして手に入れたものは、テキトーに拾った表現よりも強烈に記憶に残ります。

これがさっき述べた“目的を明確にする”ということです。

本を多く読みたい! と思っているなら、という体で話しましたが。

乱文、長文、いまさらのレス失礼しました。
どうか創作活動が上手くいきますよう、お祈り申し上げます。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 海外ドラマの知識をベースに

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:魔法の設定について

 現代日本で失われた鉄道風景を中華風ファンタジー世界で再現しようとしている、ドラコンです。拙作の構想で、地下牢を出したく別スレッドで質問しましたが、話が別の方向に行きそうなので、新たにスレッドを立てさせていただきます。

 魔法の設定について、2点ほど質問します。

 1、魔法の歴史について

 科学技術なら、時代が下るにつれて発展する(性能が上がる)イメージです。ですが、魔法の場合には、古い時代のほうが優れているイメージがあります。『ドラクエ5』のルーラは、失われた古代呪文で、研究者が復活させています。

 拙作の構想では、主人公の時代より、2、300年前の時代の幽霊が登場する予定です。主人公にとっての「現代」と「2、300年前」とで、魔法の水準が同じで構わないのでしょうか。

 主人公の時代に存在する、鏡を使った「テレビ電話」や「暗視カメラ」に当たる魔法道具が、「2、300年前」に存在してもいいものでしょうか。というより、むしろこれらの魔法道具が「2、300年前」に存在していないとならないのでしょうか。

『ドラクエ』をやっていると、『7』や『10』の主人公が何百年、何千年単位で過去の世界へ行くことがあります。そのわりに、「過去の世界」の衣食住の水準は主人公にとっての「現代」とあまり変わらないですね。むしろ『7』では、からくり(ロボット)の技術は過去のほうが上でしたし。

 拙作では、「2、300年前」には鉄道は存在しないので、幽霊が畜力(馬やラクダ)で数箇月掛かった距離を鉄道で数日で移動し、驚くような場面は考えてあります。

 2、魔法の制限

 魔法の設定は後述しますが、魔法が使い放題だと、便利過ぎますよね。どう制限を掛けるかを迷っています。『ドラクエ』のように「MP」との数値があれば楽なのですが。それに『映画ドラえもん』だと、ひみつ道具を「忘れた」「壊れた」で使えないことも多いですね。ひみつ道具が使い放題だと、冒険になりませんからね。

 以下、資料です。

 ●拙作の構想(出だし)
 主人公の皇后、張銀鈴(ちょうぎんれい)(14歳)は、牢番の訓練のための囚人役を決める賭けすごろくで負け、3日間地下牢に入ることとなった。その地下牢で、2、300年前に獄した皇后の幽霊(幽閉の理由は側室の讒言)に出会い、とりつかれる。

 ●魔法の設定
 ・魔法の使用はお札など道具が必要。
 ・攻撃用の魔法よりも、生活系の魔法。主に家電を魔法に置き換える感じ。
 ・感覚は、『ドラえもん』のひみつ道具に近い。
 ・効果の高い魔法道具は、値段が高いか、使用者の体力・気力の消耗が激しい。若しくはその両方。
 ・現時点考えている魔法道具は具体的には以下の通り。
 鏡を使った「テレビ電話」「暗視カメラ」。「テレビ電話」は使っていると曇るから、電話局に持ち込んで有料の磨き直しが必要(電話料金に相当)。
 空飛ぶはがき。
 容器そのものが呪符の「保温弁当箱」「魔法瓶」。
 マッチに当たる「お札」か「棒」。
 お札を張って使う「冷蔵庫」(プリペイド式携帯電話のように、電気代に当たるお札を買って箱に貼り付けると、有効期間中は中が冷たくなる)。
 呪符になっている扇子なら、空中に浮かべてあおがせたり、大きくして武器として使ったりできる(重さは普通の扇子、強度は鋼)。

 ●関連スレッド
 「幽霊が生者にとりつく理由は?」
 https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/counsel/novels/thread/881

 「地下牢(地下空間)の居住性は?」
 https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/counsel/novels/thread/923

 拙作の世界観については、下記のプロローグをご覧ください。

 『(改稿版「駅編」) 寿国演義 お転婆皇后と、天空聖地と、雲表列車』
 https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/prologue/novels/thread/47

 『寿国演義 庶民出お転婆皇后と、天空聖地と、雲表列車 (再投稿)』
 https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/prologue/novels/thread/38

上記の回答(魔法の設定についての返信)

投稿者 uranium : 1

1についてはなんとも言えませんが、2について。

その道具を作るのが大変(自分では作れないor作れるが…うんぬんかんぬん)or買うのにお金がかかる設定にすればいいのではないでしょうか。
そうすればほいほい魔法は打てなくなりますからね。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 魔法の設定について

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:書きたい話があるんです。

初めまして。ちょっと相談したいことがあります。ここの利用者の方で、書きたい話があるから創作を始めたという方はいらっしゃいますでしょうか。

自分はまだ一つも作品を作ったことがありません。ですが、書きたい話があります。
10年くらい前から、自分で作ったキャラを頭の中で動かしたり、競わせたりという遊びをやってきました。
最初は眠れない時の為の暇潰しという感覚でしたが、続けているうちにキャラクターにも愛着がわいてきまして。
で、そいつらを使った話を作ってやろうと決めたはいいものの、ストーリーがなかなか決まりきらず。そうして執筆開始をずっと先延ばしにしてきたのですが、ここ3年程でストーリーの大まかな流れがやっと決まり始めました(遅いですね)。
構想を進めていったのですが、その中には、自分でも納得のいく出来の話もいくつかは作れました。

ですが、ストーリーの約半分くらいが出来たところで、(冒頭からラストまでの流れの中で、構想できてる部分が半分くらいという意味です)ストーリーを作っていくことに不安を感じるようになってしまいました。

理由としては、これまで作品を作ったことがない未熟さも考えられますが、もう一つ、構想に時間をかけすぎたということが考えられるのです。

これまで、暇な時にはキャラを動かしたりするということを、10年くらいしてきました。おそらく、これを欠かした日は少ないと思います。結果として、この話は自分の人生の中でも特に大きな要素となってしまいました。

もしこの話が完成してしまったら、自分の人生は終わってしまうのではないだろうか、という不安を、いつからか感じるようになってきてしまいました。
もちろん他にやりたいことはありますが、大目標であるこれを達成してしまったら、クリア後のゲームの世界を生きているようになってしまうのではないだろうかという感覚があります。

他に作りたい話が特にあるわけではありません。キャラクターやネタのストックも、思い付くものは全てこの話に還元してます。ですので、この話が完成したら他の話を書くという可能性は低いと思います。

それでも、この話だけはいずれ完成させたいと思ってはいるのですが。

前置きが長くなってしまいましたが、ここで相談です。

これまで作品を完結させること、あるいはそもそも執筆を始めることに抵抗を感じてきた方。それをどのように克服されましたか。

答えていただけたら幸いです。

上記の回答(書きたい話があるんです。の返信)

投稿者 手塚満 : 1

自分の全てを出し尽くす結果に対する不安って、小説だけではないですね。本当に出し尽くせるのか、ということは置いておきます(その点については、既に優れた回答もありますから)。

例えば、作曲でも同じようなことを親しく聞いたことがあります。ある方(極めて優秀な方です)が今まで学んだこと、優れた曲をいくつもなんども聞いて感じたこと等々、自分にあるすべてを投入して曲を作るつもりだから、その後はもう曲は作れなくなりそうだ、とのことでした(加えて年齢的になこともあったけれど、まだ引退するような歳ではなかった)。

自分は己が半人前であることもわきまえず、「いや、音符一つ一つが選択の結果でしょう。選ばなかった音符だったらどうなっていたかと考えたら、終わらないんじゃないですか」と申し上げてみました。その方はそれに対して特に何も仰いませんでしたが、その後もときどき話をするようになりました。

小説の完成前には、完成後のイメージがブレているという問題があります。まず、イメージできる完成結果は、しばしば可能性の塊になっています。主人公含む各キャラは、常に何かから選択して行うという、意思決定を行っています。ですので、「もし選ばなかった選択肢を選んでいたらどうなったか」という疑問が残されます。しかも多数です。

ちょっとお金で例えてみます。自由に使ってもいい一万円を持っているとします。いくら自由だからといって、何に使おうか考えますよね。美味しい食事もあるでしょうし、映画を何本も観てもいいし、映像ソフト買うとか、普段は手を出さない高額の書籍等々、組み合わせも含めて、一万円の使途は数多とあります。

何にしようか考えているときにはワクワクします。だけど、実際に使うときには、たった一通りでしか使えません。一万円のステーキと一万円の映像ソフト両方というわけにはいかない。一万円を使う前のワクワクは「1万円×選択肢の数」です。使うときには一万円の価値のもの一つしか手に入りません。物凄く落差があります。

全力を出したらもう何も残らないんじゃないかという不安は、おそらくは使う前の一万円の評価です。まだ作品が(最終の)形になっていないので、可能性の塊全部を見て、やりつくしてしまうと感じているのはないでしょうか。

実際に形にできるのは、非常に具体的な一例にすぎません。「主人公がこのときこうしていたら」という、書かなかった選択肢は膨大に生じます。物凄く上手く書けても、膨大な可能性の中に一つに過ぎない。可能性の一つを実現したら、他の可能性がどうしても思い浮かんでします。書いたらお終いどころか、終われないのが業であるのが小説ですし、創作一般はたいていそうでしょう。

もちろんそうらならない可能性は考えられますね。サタンさんがいい例を挙げていらっしゃいます。「風と共に去りぬ」ですね。実質的に自伝なのでは、別作品が書けないのも道理です。作品完結以降の自分の経験が溜まらないといけないんですから。

では、同様のことがTourdionさんにも起こるか、と考えると、どうもそうなりそうにありません。なぜなら、書こうとしている小説のキャラクターは想像で作り上げ、活躍も想像してできてきたものですよね。ご自身の経験も加味されているでしょうけど、大半が想像の為せる業のはずです。だったら、ネタは尽きません。

しかし、ネタ切れで書けないってよく聞きますね。やっぱり、全力を尽くしたらネタ切れになるのか。知ってることも、考えられることも使っちゃうわけですから、不安にはなります。しかし、想像の産物なんです。知ってることは生きていれば増えるし、勉強すればさらに急速に増えます。知ってることが増えたら、考えられることも増えます。

それでも、勉強しているようだし考えてもいるらしい人(本人もそう思っている)がネタ切れと言うこともあります。荒木飛呂彦さんによればですが、興味が尽きるとネタも尽きるんだそうです。ネタが尽きたんじゃなくて、興味が尽きるわけですね。

その場合、書けなくても問題はないでしょう。もう興味がないんなら、やりたいと思ってないわけです。仕事だったら解決策を考えないといけませんが、趣味でやっているのなら問題ないでしょう。他の面白いことをやればいいだけなんですから。

結局、全力を傾けて書き上げてみても、問題になるようなことは起こりそうにありません。書き上げてみたらもっとできると思うか、もう充分やれたと満足するか、どちらかなんですから。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 書きたい話があるんです。

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

質問、相談をする!
コメントは4500文字以内。
返信通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ