小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

あまくささんの返信一覧。最新の投稿順233ページ目

元記事:「何」という文字の使い方についての返信

使い分けのルールというか、基準はあるのですが、心得ている方が少ないのだと思います。かくいう私もあやふやですが。笑

こちらの記事など参考になるかと思います。
幻冬舎のコラムです。
https://www.gentosha-book.com/method/novel/hiragana-kanji/

上記の回答(横やり失礼します)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

横やり、失礼します。

リンク先、読んできました。こういうサイトがあったんですね。内容は私も知らなかったことも多々あり、参考になりました。横やりですが、教えていただいてありがとうございます。

ところで。

リンク先が例示していた「基準」ですが、どちらかと言うと公用文・ビジネス文では気をつけた方がよいというものが多く、小説の場合はあまりああいうのにはこだわらない方がよいと思いますよ。

顕著な例としては最後の方に、

(引用始め)

また、モラルの問題から漢字の使用を控えるべき言葉もあります。

<例>
障害=障がい
子供=子ども

(引用ここまで)

と書かれていました。これは害・供が差別的だと言いたいんですね。しかし、こういう理由で「子供」より「子ども」を推奨するというのは、小説ではそぐわないでしょう。

また、もっと文法的な案件にしても。

(引用始め)

下さい ⇔ ください

この二つは、明確に用法が異なるので注意が必要です。

あるものを要求するときには「下さい」、ある動作を促すときには「ください」を使います。

つまり「水を下さい」と「水を売ってください」の違いです。

漢字・かな表記のどちらも使用できますが、一方は誤りになると言えます。

(引用ここまで)

これはね。

「売ってください」の「ください」は補助動詞と言って、独立して意味を持ちません。この場合は「売ってくれ」を丁寧表現にしているのですが、補助動詞には他にも「風が吹いている」の「いる」などもあります。一方、「水を下さい」の「下さい」は独立して成立する動詞(くれの丁寧語)ですから、意味と用法が明確に違うのはたしかです。

ただし。

だからと言って、補助動詞の場合だけ「ください」と平仮名で書くのが正しいというのは、合理的な理由があるのか無いのかはっきりしません。「風が吹いている」を「居る」は何かが居るわけではないので漢字で書かない方が良いというのはわかりますが、「水を下さい」の「下」には「あげる」「もらう」という意味がそもそも無いですよね? 下と書くのはおそらくへりくだった意味を持たせたいからなので、だったら補助動詞の方の「ください」と機能的には同じということになってしまいます。
すなわち、この例は文法的に違うのは確かなのですが、漢字の当て方については合理性があるとは考えられないんですよ。

これはおそらく、二つの「ください」が紛らわしいので「じゃあ、区別するために片方だけ漢字を使わないのが正式とすると都合がいいんじゃね?」と比較的現代に近い時代の誰かが考えたのだろうと思われます(文部省? 知らんけど)。きわめてお役所的な発想です。

小説を書くのなら、漢字と平仮名の使い分けは「読みやすさ」に重点をおいて考えるべきです。
平仮名を多めにすると文章が平易でやわらかい印象になりますが、あまり平仮名ばかりだと区切りがわかりづらく読みにくくなります。それと漢字は表意文字と言ってそれ自体に意味を含んでいるので(象形文字が変化したのが漢字)、ぱっと見て意味がわかりやすいという特徴もあるんですね。
なので、平仮名続きの文章にアクセントをつけ、速読がしやすくなるなどの効果が漢字にはあるんですよ。

漢字・平仮名は使い方によってリーダビリティをかなり左右するものなので、小説の文章の場合は「何が正しいか」ではなく「どうすれば読みやすいか」あるいは「表現したい雰囲気に近いか」を考慮して、文章センスで選択するべきです

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 「何」という文字の使い方について

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元記事:小説では主人公の精神的な成長を必ず描かなくてはなりませんか?

質問させてください。
小説の書き方講座などで映画などを例に挙げて主人公は最初とラストで精神的に成長していなければならないと書かれているのを見かけたことがあります。
でも漫画などではドラゴンボールやトリコなどのように、精神的な成長はさほどなく肉体的な戦闘力の成長に重きを置いた作品も結構あります。
主に少年漫画のバトルものですね。小説だとその作風ではWEBや新人賞などで受け入れてもらえないのでしょうか?

上記の回答(小説では主人公の精神的な成長を必ず描かなくてはなりませんか?の返信)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

小説の書き方講座などで映画などを例に挙げて主人公は最初とラストで精神的に成長していなければならないと書かれているのを見かけたことがあります。

成長が必要だとはわりとよく言われますが、戦闘力の成長だって成長には違いないわけで、「精神的な成長」と限定する必要はないと思います。
さらに言えば、本当に必要なのは「成長」ではなく「変化」だと思いますよ。

変化 > 成長(精神的・肉体的を含む) > 精神的な成長

個人的には、こう考えています。

物語の初めと終わりで主人公や主人公を取り巻く環境が何も変わっていなかったら、つまらないじゃないですか。
例えば桃太郎は精神的に成長したようにはみえませんが、鬼を退治して宝を持ち帰ります。一寸法師も精神的に成長したようにはみえませんが、打ち出の小槌で大きくなって、お姫様と結婚します。
どちらも昔話だから価値観が素朴ですが、

◎何者でもなかった主人公が、成功してひとかどの者になる。

そういう「成功の物語」です。「上げ潮の物語」と言ってもいいです。
成功は変化ですし、プラスの方向に変化しているのだから、それだって「成長」と言えます。

物語に必要な「成長」とはそういうもので、それが身分や境遇の向上にすぎないのでは俗っぽいと言われてしまうかもしれませんが、主人公に感情移入した読者はそういう変化でもよい気分になるものです。

精神的な成長もいいですが、そんなに狭めて考えなくてもいいのでは?
スポーツものだったら、主人公が精神的に成長するよりも、単純に全国大会で優勝するとかの方がよっぽど爽快感があるじゃないですか。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 小説では主人公の精神的な成長を必ず描かなくてはなりませんか?

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元記事:作品の流れについて

自分は以前にこちらで質問した「全編通しての主人公と各話の主人公に関しての件で聞きたいことがあったのでこちらに再度書きます。
1;いま迷っているのは「全編通しての主人公をメインにした作品」か「全編通しての主人公が各話の主人公を導く側の作品」のどちらを書くかで迷っています。前者の場合はその主人公の世界や仲間たちとの関わりがでます(イメージ的には漫画になりますがARIAみたいな感じで)後者は、全体の主人公より各話の主人公がメインになる感じで、全編通しての主人公の話は後々に来る感じです(イメージ的にはしにがみのバラッドやヴァイオレット・エヴァーガーデンみたいな感じで)

ただ前者の場合は、その主人公が関わる人の話が薄くなるのではないかと考えてしまいます。更に過去とか色々書いていいのか迷っています。後者は、ネタぎれになりそうな感じになってしまいます。
この場合、書きやすいほうがいいのでしょうか?

2;視点や心理の件ですが、こちらにある小説の書き方だと、主人公のみの視点や心理を描いたほうがいいと見ました。ただそうなると相手はどんな感じで思っているのかわからないんじゃないかと思ってしまいます。しかし混同しないためにはやはり一人の心理をかいたほうがいいのでしょうか?(境界線上のホライゾンみたいな感じの心理描写は難しいです)

長文での質問で申し訳ございません。なかなかうまくかけないのが現状です。何卒よろしくお願いします。

上記の回答(作品の流れについての返信)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

>いま迷っているのは「全編通しての主人公をメインにした作品」か「全編通しての主人公が各話の主人公を導く側の作品」のどちらを書くかで迷っています。

「全編通しての主人公をメインにした作品」をA型、「全編通しての主人公が各話の主人公を導く側の作品」をB型とします。

で、参考にしてほしい作品があります。『水戸黄門』です。

あれは、いわばA・B折衷型という感じがします。ストーリーの骨組みはどちらかと言うとB型なのですが、黄門様一行の存在感が強すぎて各話のキャラの影が薄くなっています。

どうしてあれがB型なのかと言うと、黄門様一行はどんなに目立っていても「通りすがりの人」にすぎないからです。そういう位置づけのキャラはストーリーの基本から言えば「主人公」にふさわしくありません。
だって、自分の問題を解決しているわけではないんだから。立ち位置はサポート役の域を出ません。

ただ。

『水戸黄門』の主人公はやはり黄門様ご一行だと誰もがイメージしているだろうと思います。
あの作品の場合はストーリー以前に黄門一行のキャラに人気があるのが大きいのでしょうが、「通りすがり」とはいえ視点は黄門様寄りに作られている点も重要だと思います。(事件が起こったところに黄門様がやってくるのではなく、黄門様が旅先で事件を目撃する形が多い)

つまりですね。

「主人公らしさ」というのは理屈ではなく、「演出によるキャラ立ち」「視点」「登場頻度の多さ」でだいたい決まるんです。

そう考えると、

>後者は、全体の主人公より各話の主人公がメインになる感じで、全編通しての主人公の話は後々に来る感じです

ここは注意が必要かと思います。

そもそも「導く側」(サポート役)という立ち位置は主人公とやや相性が悪く、その上、前半の登場が少なかったり視点が別のキャラ寄りだったりすると、ほぼ「主人公らしさ」がありません。いいところ「重要な脇役」止まりになってしまいます。

ですから、全編を通してのキャラをあくまで「真の主人公」と読者にみなしてほしいのならば、そのキャラが構成上の必要から前半の活躍が少ないとしても、冒頭や要所要所でそのキャラの「視点」を読者に意識させるなどの工夫は不可欠だろうと思います。

以上のような問題もあるので、

>2;視点や心理の件ですが、

御作の構想のような「誰が主人公なのかわからなくなりそうな作品」では特に、視点の扱いは重要ですよ。
ぶっちゃけ読者は「視点人物」を主人公視する傾向がありますから。

>ただそうなると相手はどんな感じで思っているのかわからないんじゃないかと思ってしまいます。しかし混同しないためにはやはり一人の心理をかいたほうがいいのでしょうか?

はい。
読者が一人の心理にフォーカスするように誘導することが重要だと思います。その「特定の一人の心理」が「主人公らしさ」につながります。

最後に、視点人物以外のキャラの内心がわからないという問題について。

現実のスレ主様が誰かと話すとき、その人が何を考えているか本当にはわからないですよね? しかし、「多分こんなことを思っているんだろう」くらいはわかることもあるんじゃないですか? 正確に当たっているかどうかは別として、表情や口調からある程度は見当がつくのが普通だと思いますが、いかがでしょうか?

一人称または三人称一視点で視点人物以外のキャラの心理を描写するときは、視点人物からみた印象を想像しながら書けばいいです。具体的にどんな感じに書くかはサタンさんが説明されているので割愛します。
これは、わりと小説の技術の基本ですからマスターしておいた方がいいですよ。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 作品の流れについて

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元記事:大きな世界が描けない

大きな世界、世界の広がりが描けません。
例えば、
・国と国がどう隣り合っているのか、それぞれの国はどんな政治をしているのか、他国とはどんな争いをしているのか
・大きな組織があり、その組織の裏や、組織同士の暗躍や、水面下での争い

キャラクター同士の1対1同士のようなものは描けますが、多くの人間がいてそれらの思惑が絡み合ったり、大きな世界の動きのようなものを描くのは苦手です。
どう考えていけば描けるでしょうか。

上記の回答(大きな世界が描けないの返信)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

>大きな世界、世界の広がりが描けません。

とのことですが、それは、

A)大きな世界の設定そのものを思いつくことができない。

B)設定は思いつくけれど、それを小説の中に盛り込む方法がわからない。

どちらになりますか?

Aであれば、解決策は本をたくさん読んで勉強するしかありません。本は学術的なものでも、設定集でも、似たような世界観が描かれた小説でもいいです。まあ、マンガとかでもものによっては役に立つことがあるかもしれないし、今は書籍以外にネットもあります。
要するに知識の引き出しを増やすしかないということです。

Aはできるけれど、Bは苦手ということなら。

考えた設定を小説に盛り込むもっとも簡単な方法は、

◎ある程度の尺を使って、単に地の文で説明する。

これです。Aができているなら、この方法は問題なくできるはずです。(これができないとしたら、Aができていないということになります)

ただこの方法だと、ストーリーを止めてかなり長い説明を入れることになってしまいます。読者は退屈するし、芸がないので悪手とされる方法です。

ここから先がはじめて、小説のテクニックの話になるわけです。

こつとしては、結論から先に言えば、

◎ストーリーの流れの中で、主人公の体験、観察、行動を通して少しずつ描いていく。

ということになります。

キャラクター同士の1対1同士のようなものは描けますが、多くの人間がいてそれらの思惑が絡み合ったり、大きな世界の動きのようなものを描くのは苦手です。

多くの人間がいて思惑が絡み合っていても、主人公が1回の時間に向かい合う人間は1人か少数ですよね? 実際に描くのは1対1同士だけでいいんです。
重要なのは、

◎1シーン、1パートで、一気にすべてを説明しようとしない。

これです。

1)1シーンでは、1人または少数のキャラとのやりとりによって「背景の断片的な一部」だけを読者に伝える。

2)主人公はそれについて「なぜだ?」と考えることもあるし、疑問は保留にしてすぐに次の行動に移ることもある。

3)ストーリーの進展とともに、別のシーンで同様の方法で「背景の別の断片」を伝える。

これを続けながら、序盤~中盤くらいまでを費やして徐々に全貌を描いていく要領です。『まどマギ』なんかは終盤までこれをやっていたので、参考になると思います。

なお、このような要領については、アニメがけっこう参考になります。
アニメは基本的に「地の文」での説明ができません。キャラの声を使ってナレーション的に説明したり、回想シーンを使ったりというのはありますが、多用はできないので、主人公の体験や少数のキャラとのやりとりや、フラグなどを上手く使って少しずつ読者の頭に入れていくテクニックが非常に発達しているからです。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 大きな世界が描けない

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元記事:自身の完璧主義に負けて小説を完成させられない

はじめてここに書き込みます。

タイトルのとおり、自身の創作における完璧主義に悩んでいます。
1.原稿用紙数枚分の文章を書く
2.「何かが違うな」という気になる
3.読み返してしまい、自身の文体、書いている内容、描写、展開に嫌気がさす
4.その作品を書き進めることをやめる
ということを最近繰り返していて、作品を一向に完成させられません。

いろいろな創作指南のサイトをみていると、例えば「プロットを作ろう」「振り返らずに(一度も見直さずに)書いて、あとから直そう」というような解決法が出ていますが、
プロット……組んでいると、上と同じ状況になってほっぽりだしてしまう
振り返らずに執筆……どうしても気になって見直し、推敲をはじめる
というように、自身の気持ちが完璧主義に負けてしまうのです。

昔は物語の創作が楽しかったのに、この現象が続くせいで「どうせ完成できない」と思いこんでいるきらいがあり、楽しくありません。
きっと自分は「人に見せるのだからいい文章にしなければ」と考えているのだと思います(実際、今書いているこの文章も何度か書いている途中に推敲しています)。この呪縛をどうにか取っ払いたいです。

正直、とてもつらいです。なんとか解決するか、軽減するかしたいです。
どのような方法があるでしょうか。また、似たような状況になった方は、どうやって切り抜けたのでしょうか。
なにとぞご教示お願いします。

上記の回答(自身の完璧主義に負けて小説を完成させられないの返信)

投稿者 あまくさ : 2 投稿日時:

>1.原稿用紙数枚分の文章を書く
>2.「何かが違うな」という気になる
>3.読み返してしまい、自身の文体、書いている内容、描写、展開に嫌気がさす
>4.その作品を書き進めることをやめる
ということを最近繰り返していて、作品を一向に完成させられません。

そういうことを繰り返していた時期が私にもあります。
そりゃもう、びっくりするくらい同じです。

で、私の場合、どう乗り切ったかですが。はっきり言って数年かかりましたね。(別の仕事をしていたので小説だけに専念できたわけではない、ということもありますが)

もう少し前の段階から説明すると、

1)恐いもの知らずで長編でも短編でも書き飛ばしていた時期。

2)上手い人(新人賞を受賞したり上位まで進む人)の作品を読み、自分とのレベルの違いに気がつき始める。

3)自分の作品が幼稚に思えて仕方なくなる。

4)プロットやテクニックを意識し、本を読んで勉強したりするようになる。

ここまで来て、仰るような状態になりました(笑

その後どうなったかと言うと。

しばらく冒頭だけ書いて捨てるの山を作った後、ある時きっかけがあって久しぶりに長編を1本最後まで書き上げたんですね。

1の恐いもの知らずで闇雲に書いていたようなものではなく、テクニックを意識した上で、「こんなんじゃダメだ」と思いつつ、完成さてもものにならないと予想しつつ、とにかく無理やりクライマックスも書いて、決着をつけてみたんです。

そうしたら、書き上げたときに、

◎はじめて小説を完成させるというのがどういうことか分かった。

そう実感したんです。
この感覚は今でもよく覚えています。

ですから、このような症状の解決策は、

>「プロットを作ろう」「振り返らずに(一度も見直さずに)書いて、あとから直そう」

個人的な経験からも、これを強く支持します。

プロットについては、最初からあまり精緻なものを作ろうとしない方が良いかもしれません。最初はざっくりと起承転結を意識するくらいでいいです。

と言うのは、慣れないうちにあまりプロットに力を入れると、それだけで力尽きてしまうのと、プロットが完成した段階で何となく満足してしまい、本編を執筆するモチベーションが消えてしまうことがあるからです。
プロットも慣れれば要領よくさっと立てられるようになりますが、はじめのうちは起承転結を意識するくらいでもいいかと。逆に言うと、起承転結だけは絶対に守ります。

プロットが曖昧なまま何となく本編を書き出してしまうと、冒頭だけで捨てる段階は卒業しても、中盤あたりで執筆の意欲が折れてくるし、そこまでの流れをどう発展させればよいかも分からないので、つい起承転結の転を飛ばして無理やり結末をつけてお茶を濁したりしがちなんですね。
そこを我慢して、下手でもいいから終盤は何とか盛り上げて結末につなげるということを初めてやったとき、小説の書き方がやっと分かったと実感したんです。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 自身の完璧主義に負けて小説を完成させられない

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元記事:カタルシスの分散

 こんにちは、大野です。

 今回、ちょっと分かりにくいタイトルになってるんですが、大雑把に言えば「話の落としどころで迷っている」という感じです。

 今俺が描いている(推敲中)作品は現代ファンタジーを舞台とした魔術探偵モノです。主人公は『嘘や多少の法律違反を厭わず、最終的に丸く収まれば真実にこだわる訳ではない』探偵を主人公にして、半分頭脳戦・半分アクションみたいなことをする作品を目指しています。
 
 問題のラストシーン付近のプロットなんですが、『探偵が黒幕の陰謀に気付く』→『陰謀がなされる直前で探偵が妨害に入る』→『陰謀を阻止する』→『黒幕が降伏』→『後日談でエンディング』くらいの物を考えています。
 まあ、探偵モノとしては王道なんですが。

 主人公をおちゃらけた性格にしてしまったこと、作品そのものが『スタイリッシュな探偵』より『ちょっと気の抜ける探偵』を目指していることもあって、『格好良く陰謀を阻止してしまっていい物かなぁ……』と思っている部分が有ります。
 
 そこで、『黒幕が降伏した後、しかし実は「陰謀を阻止するために使った仕掛け」が見せかけだけ作った偽物だった」と主人公がネタバラシするシーン』を入れようかと迷っています。主人公のキャラ的にはいかにもありそうな事なのですが、一方で作品のカタルシスとしてはよろしくないと思う部分もあります。
 こういう、『最終決戦後の気の抜けるおふざけ』みたいなの、やっても良いと思いますか?
 皆さんの意見を聞ければ幸いです。

-----------
 俺の作品を既に知ってる人へ。『具体的にはこういう事よ!』って奴。
 『オカルト探偵(さぎし)、今日も騙る』という作品の話です。

 物語終盤、新月の晩(旧暦一日)にとある儀式をしようとするラスボスの元へたどり着いた主人公の瓜坂は、『日本では神無月に入ると土地の神様がいなくなり、大地の魔力が大きくズレる』事を利用して(気付かせずに)、相手が儀式を行う時間を引き延ばして、『神無月に突入させることで、儀式が出来る条件を破る』用に持ち込み、陰謀を砕く。
 という展開で書いています。

 今回やろうとしていることとしては、この『神無月に入ると大地の魔力が大きくズレる』部分について、『実は全部嘘で、別の手段で『大きな魔力の気配』を生み出して、さも儀式が失敗するかのように思わせた』という二段オチのネタバレを入れようかと思っています。
 具体的に言えば、最終決戦のいくらか前に『黒幕が主人公を始末するために仕向けた魔物』を主人公側が利用する形にしようかと考えています。クトゥルフのアイツですが、推敲の結果別の魔物に差し替えることになりました。

 俺の作品をご存じの方も、そうでない方も。こぞって意見を頂けると幸いです。

上記の回答(カタルシスの分散の返信)

投稿者 読むせん : 1

壁|・ω・`)また現れてスイマセン

個人的に腑に落ちたんですが、もともと「能力者が嘘をつけない」って「アスペルガーが歯に衣を着せられない」点に近いなーとは思っていたんです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
で、黒幕ちゃんはうちの兄の最悪な状況に、かなり近いです。

自分の都合のために人死にがいっぱい手出ても、そうすれば自分の目的が達成できるなら仕方ないじゃん。私に損は無いんだし。必要な犠牲じゃん?

「擦り合わせぇ?なぜ、私の理想を劣化させなければいけないの?」

「アナタたちが素直に生贄になればいいじゃない。頑張る私の邪魔をするなんて人間としてクズにもほどがあるわ」

みたいな。

「え!?私の願い叶わない!?じゃあもういいわクソが!!」

「私はリトライとか無駄な事はしない主義よ!!」

「もう本当にサイテー!!あんたのせいよ!!あんたみたいなロクデナシなんか生きていなけりゃ良かったのに!!」

「あんたが生きているせいで、何人の人をこうやって不幸に陥れて来たんだか・・・・・この疫病神!!」

みたいな。こう目標達成から、腹いせに探偵を自殺に追い込みたいほうに高速シフトチェンジしそうだよねルイスちゃん。あの時の兄貴みたいに。俺は覚えているからな。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
で、引用させていただいちゃいますが

>>投稿者 神原 : 0 No: 1の返信

投稿日時: 2021年10月06日

>>こんにちは。

>>えと、まず敵の親玉が日本では時節が合わないと知った場合、簡単に諦める(事象が何か起こったとしても)のがちょっとまが抜けている様に感じてしまいます。

========================
という神原さんの指摘も

「無能者ならもう少し粘るところでも、オカルトは簡単にあきらめてリセットボタンに手を伸ばしてしまう」みたいな【無能者と能力者の埋められない感覚の差】とかも触れられたら楽しいと思います。

もっと情報過多になるけどね!!(;´∀`)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
名前わすれたんですが、前に「ハンバーグで内政チートしたい」っぽい相談の人、いたじゃないですか?

あの人、あれこれ理屈ごね続けてて最終的にドラコンさんの

「そういえば○○という作品内で、ハンバーグ・チートっぽい使い方してますけど、この作品内ではこういう対処してました」

的な発言(うろ覚え)に

「は!?もう先にネタ使われてんのかよ!!じゃあもういいわい糞が!!」

みたいなノリで強制的に質問〆切っていたのを見て茶々入れつつも正直「そこで思考がストップしてしまう事への憐れみ」も感じました。

あと少しで次のステージに行けて、視野が開けるだろうに、お前さんはそこで引き返し、目をつぶってしまう事を選ぶんか。

みたいな。・・・・・なので個人的には黒幕にチャンスをあげてくれるのは嬉しい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そして、もう一方で黒幕はそうそう変われないから、今度こそ主人公達を殺してしまう選択肢を、欲望に負けて選んでしまう可能性が高いとも思っちゃう。

 能力者も所詮人間で、人間は、そうそう変われないから。

きっと変わることを選べない事を、起こるべき悲劇を、半ば察知しながら、いつか羽化できることを望んでしまうのだぜ。_(┐「ε:)_BY読者視点より

カテゴリー : ストーリー スレッド: カタルシスの分散

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投稿日時:

元記事:あり得ない展開

わたしの小説には常人が理解できない頭のおかしい人が出てきます。狂信者とか猟奇○人鬼とかそういう奴です。でもこんなの現実的じゃないからキャラとしてクソと言われました。これってダメなんでしょうか

上記の回答(あり得ない展開の返信)

投稿者 ASDF : 0

うわすげえ気持ち悪いコメント
なんかあまくさ臭さを感じる

カテゴリー : ストーリー スレッド: あり得ない展開

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投稿日時:

元記事:人語を喋るモンスター (他にも魔法に関する質問などもあります)

どうもこんにちは。今回も設定に関するスレッドです。

主に異世界ファンタジーを書いている私ですが、登場するモンスターが人語を喋ることが多いです。
基本的に心理描写を円滑にするためにセリフをつけることが多いのですが、最近この表現に対して「安っぽくしている要素なのでは」という指摘が入りました。
(ちなみに過去スレでも何度か意見を頂いた方からの指摘です)

喋る魔物はゴブリンやオーガなど、一般的に知性が高くないとされる魔物も多いです。(大好きなヴァンパイアはそもそも元人間だから除外してます)
一応セリフ回しに関してはその種族らしさを意識することはあります。
ゴブリンは敬語を喋れない子供というイメージを固めて粗暴で単純な言葉遣いに、ギルマンはカタカナや句点を多用して不気味な存在感を表現するなど……こんな感じです。
他にも幻術使いの策士という設定の魔物に仲間割れをそそのかすような言葉を吐かせるなど、まあ概ね下級魔物の言葉使いはみんな性質は違えど攻撃的なものばかりです。

ただその割には「力任せな暴れん坊」みたいなイメージを抱かれることの多いオーガやトロールは、どの個体も概ね流暢にしゃべります。
ここは一般的なイメージとギャップを感じる人が多いだろうな、と自分でも思っているところです。指摘が入った作品もオーガが流暢に人語を話していました。
まあ私の作品での彼らは努力すれば魔法使いになれるくらい賢いって設定だったりしますが……そもそも魔法を使えるくらい賢い彼らというのが一般的にはイメージしにくいものだから、余計こういうご意見が来るのでしょうか?

上記の回答(人語を喋るモンスター (他にも魔法に関する質問などもあります)の返信)

投稿者 神原 : 0

うーん、元となったのが私の感想だから、ここで言っていいのかどうか、悩みました。

たとえば、転生したらスライムだった件 ゆるふわな物語(私の中では)の中では魔物は人語を解しますよね。雰囲気がフレンドリーと言うか柔らかな印象ではないですか?

逆に人語を解さない物語、最近のでぱっと思いつくものがないですが、たとえばエイリアン、プレデター。等の映画。モンスターがしゃべれない事で緊迫感が生まれます。相手の思考が分からないから。

ああ、思い出した。灰と幻想のグリムガルとかにありますね、ゴブリンの言葉は人間の言葉ではない、ってアニメ。けっこう戦闘がリアルで緊張感があります。

雰囲気。リアルよりなら、言葉はその種族の言葉にする方がより臨場感というか緊迫感が生まれます。逆でほんわかした雰囲気を出したい作品なら、人語が話せた方がいい。と言った感じに私は捉えてます。

如月さんの小説はどちらかと言えば、リアルよりではないかと思っていたので、あの感想になりました。

作品によってそれを変えるのもありですが、少しだけ頭に入れておいてほしいかな。と。

私も色んな意見を見たいので、ちょっと静観してますね。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 人語を喋るモンスター (他にも魔法に関する質問などもあります)

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投稿日時:

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