小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

あまくささんの返信一覧。最新の投稿順232ページ目

元記事:失格の理由が解りません。の返信

お三方、ご意見ありがとうございます。

私が解らないのは、同じ作品が印刷した紙媒体とWEB投稿の両方で失格になっている事なんです。

つまり、不備は印刷物とWEBで共通しているという事になり、作品のどこかに私の解らないそれがあると言う事になるのですが、何度見直しても解らないのが問題なんです。

また、他の作品には不備が無く、全て問題無く受け付けてもらえているんです。
不備はこの作品だけにある訳なのですが、どうしても解りません。

何らかの不具合だとしても、それが何か解らないので、とても困っています。

とりあえず、この作品は捨てて最初から書き直した方が良さそうだと考えます。

上記の回答(失格の理由が解りません。の返信の返信)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

>とりあえず、この作品は捨てて最初から書き直した方が良さそうだと考えます。

それは同感です。もう一度同じ作品を投稿して失格になったら時間がもったいなさすぎますし、書式や内容の問題以前に「同一作品(修正・改稿のない原稿)、再投稿禁止ルール」で有無を言わさず失格になる可能性が高いと思われます。さらに言えば、(MF側にすれば)「あれほど言ってるのに同じ原稿を3度も送ってきやがったやつ」として、ブラックリストに載りかねません。

ただ、別の作品を送るにしても、失格の理由がわからないままでは、それも失格になる可能性はあります。ですから理由は突き止めておきたいというのはあるかもしれませんね。(註1)

でしたら、もう少し検討してみましょうか?

その場合、できたら一番良いのは、ふじたにかなめ様が仰っている、

◎原稿そのものを誰かに見てもらう。

まずは、これです。
スレ主様は以前のスレでも、これまでMFに送って通っていた原稿と今回送った原稿はまったく同じ書式・形式なのに、なぜか今回だけ失格になったと。そう仰っていました。

しかしこれは、多分まったく同じと思い込んでいるどこかに穴があるんですよ。だって現実に失格になっているんですから。
なので誰かに見てもらえば、

友人A「君は同じって言ってたけど、ここが違うじゃん」
狼様「え? ……いや、そこは常識的に考えて、同じも同然でしょ?」
友人A「いや、それが、この場合は同じじゃないんだよ。つまりね(略)」

という感じのことが、どこかしらに生じているのだと思われます。(註2)

そういうアドバイスを求められるあてがないとしたらこの掲示板への質問でもよいのですが、その場合、最初のご質問が情報不足です。

例えば、

>⑤データ形式はPDF

とありますが、

(要項から抜粋)

*紙原稿をスキャンしたPDF(.pdf)は不可とします。

(抜粋ここまで)

これは大丈夫でしょうか?
「それくらいはちゃんとやってるよ!」ということでしたらお詫びしますが、このように質問文の説明だけでは本当に要項に則っているかどうか判断しきれない部分もあるということです。
実際のところ、「再投稿禁止ルール」も要項(の目立たないところ)に明記はされているのですが、読み落としていらっしゃらなかったでしょうか?

なので、要項をもう一度精読した上で、どのような原稿を送ったのかもっと詳しく記述していただけば、ある程度有益なアドバイスが集まるかもしれません。

   *   *   *

(註1)

>また、他の作品には不備が無く、全て問題無く受け付けてもらえているんです。

以前のスレに、

>前々回の応募作が原因不明で失格になったものの、その次の新人賞に今度は2本応募しました(104Pと84P)。
>そうしたら、1本は一次落選したものの、もう1本が再び二次選考まで行きました。

と報告されていましたね。(申し遅れましたが、おめでとうございます)

これもMFでしょうか?

そうだったら別作品も失格になる可能性は低そうですから、問題の作品のみ「謎の失格作」として放置してしまうのもありかもしれません。

(註2)
以前の失格がMF側のミスで、今回は普通なら通るはずなのに「再投稿禁止ルール」の方に引っかかって失格になったという可能性は、無いことはありません。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 失格の理由が解りません。

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元記事:一人称視点の話で主人公が退場する事の是非

お久しぶりです、今回は視点に関して相談があります。

早速この話の核心部分になるのですが、この話の主人公の正体は所謂ニャルラトテップのような神格の一側面であり、何処まで行っても所詮神の保有するペルソナの一つに過ぎない彼は終盤本体の顕現と共に消滅する運命にあります。

一応この話の文章は主人公の一人称で書いていく予定なのですが、どうにもこのプロットだと終盤彼の視点というのは取れなくなるため、どうしたものかと思っています。

現時点で考えているのが、一つは主人公が消滅している間のみ三人称に戻す事、一つが最初から三人称で話を進める事。
少しぶっ飛んだ案として、地の文を主人公ではなく主人格の神の視点にする(途中まで主人公の視点とミスリードさせる)事も検討しています。
どういう方法が良さそうでしょうか。

上記の回答(一人称視点の話で主人公が退場する事の是非の返信)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

御作の設定では、「神」の意識と「主人公」の意識に連続性はないのでしょうか?

つまりですね。

その設定を最もシンプルに考えるなら、(ニャルラトホテプ風の)神が人間の姿に変身しているだけとも言えます。主人公の「神形態」と「人間形態」があるような感じです。
だったら何も悩む必要はないわけで、神形態の時も人間形態の時も「中の人」的には同じ意識を持つ一人称として書けばいいだけです。

まずはそう思うのですが、スレ主様が考えていらっしゃる「神格」なるものはそういうのとは違うのでしょうか? 神の意識と人間としての主人公の意識は全く違うというか、別次元の存在として描写したい感じですか?

もしそうならば、これは一人称がどうこうという問題以前に、設定そのものをもっと練り上げるのが先です。その「神格」なるものと「人間としての主人公」がどういうものなのかもっと詳しく教えていただかなくては、的確な回答はできません。

最も重要なポイントは、

1)人間として行動している時の主人公は、自分の正体が「神」であることを知っているのか?

2)「神」であることを知ってはいるが、自分が神そのものであるという自覚は持っていない感じなのか? (自分はいつか消滅して神が顕現することを知ってはいるが、神そのものの知識や思考を共有はしていない感じ)

この二つになります。

もし2に近いのならば、「主人公は神のペルソナの一つである」という設定があるだけで、実質的に神と主人公は別キャラも同然ということになります。「人間・主人公」が消滅して、知識・思考を共有しない「神」が出現するだけですから。

もしそういうことなら手法としては、

>主人公が消滅している間のみ三人称に戻す事、

普通に考えたら、これが自然でしょう。主人公が死んで、別のキャラが現れるのと実質は同じです。

>少しぶっ飛んだ案として、地の文を主人公ではなく主人格の神の視点にする(途中まで主人公の視点とミスリードさせる)事も検討しています。

いや。
これはミスリードというより、設定そのものに触れることを言っています。
これがミスリードとして成立するなら、とりもなおさず「神格者の視点」と「主人公の視点」は別物であるということになりますから。
つまり上記の2に近いということになりますが、それならそれで設定上の実態はどういうもので、読者に何をどう勘違いさせたいのかということを考えないと、わけがわからなくなります。

視点以前に設定そのものを練り直した方がよいと書いたのは、そういうことです。

逆にそのあたりを十分に考えられているのなら、視点の扱いは自ずと決まってくるはずです。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 一人称視点の話で主人公が退場する事の是非

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元記事:一人称視点の話で主人公が退場する事の是非の返信

御作の設定では、「神」の意識と「主人公」の意識に連続性はないのでしょうか?

つまりですね。

その設定を最もシンプルに考えるなら、(ニャルラトホテプ風の)神が人間の姿に変身しているだけとも言えます。主人公の「神形態」と「人間形態」があるような感じです。
だったら何も悩む必要はないわけで、神形態の時も人間形態の時も「中の人」的には同じ意識を持つ一人称として書けばいいだけです。

まずはそう思うのですが、スレ主様が考えていらっしゃる「神格」なるものはそういうのとは違うのでしょうか? 神の意識と人間としての主人公の意識は全く違うというか、別次元の存在として描写したい感じですか?

もしそうならば、これは一人称がどうこうという問題以前に、設定そのものをもっと練り上げるのが先です。その「神格」なるものと「人間としての主人公」がどういうものなのかもっと詳しく教えていただかなくては、的確な回答はできません。

最も重要なポイントは、

1)人間として行動している時の主人公は、自分の正体が「神」であることを知っているのか?

2)「神」であることを知ってはいるが、自分が神そのものであるという自覚は持っていない感じなのか? (自分はいつか消滅して神が顕現することを知ってはいるが、神そのものの知識や思考を共有はしていない感じ)

この二つになります。

もし2に近いのならば、「主人公は神のペルソナの一つである」という設定があるだけで、実質的に神と主人公は別キャラも同然ということになります。「人間・主人公」が消滅して、知識・思考を共有しない「神」が出現するだけですから。

もしそういうことなら手法としては、

>主人公が消滅している間のみ三人称に戻す事、

普通に考えたら、これが自然でしょう。主人公が死んで、別のキャラが現れるのと実質は同じです。

>少しぶっ飛んだ案として、地の文を主人公ではなく主人格の神の視点にする(途中まで主人公の視点とミスリードさせる)事も検討しています。

いや。
これはミスリードというより、設定そのものに触れることを言っています。
これがミスリードとして成立するなら、とりもなおさず「神格者の視点」と「主人公の視点」は別物であるということになりますから。
つまり上記の2に近いということになりますが、それならそれで設定上の実態はどういうもので、読者に何をどう勘違いさせたいのかということを考えないと、わけがわからなくなります。

視点以前に設定そのものを練り直した方がよいと書いたのは、そういうことです。

逆にそのあたりを十分に考えられているのなら、視点の扱いは自ずと決まってくるはずです。

上記の回答(追記)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

あるいは、ご質問の趣旨は単純に人称の混在の是非について、でしょうか?

それならば、人称の混在はあまり良くないと言われてはいますが、御作の場合は設定上そうせざるを得ない必然性があるようですから、仕方が無いんじゃないですか? ということになります。
やってはいけないのは、大した必要性もないのに視点・人称を変えることです。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 一人称視点の話で主人公が退場する事の是非

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元記事:追記

あるいは、ご質問の趣旨は単純に人称の混在の是非について、でしょうか?

それならば、人称の混在はあまり良くないと言われてはいますが、御作の場合は設定上そうせざるを得ない必然性があるようですから、仕方が無いんじゃないですか? ということになります。
やってはいけないのは、大した必要性もないのに視点・人称を変えることです。

上記の回答(追記2)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

あと。
主人公消滅後に三人称にするのではなく、神格者の一人称に引き継いで「~は知らなかったが、すべて私の意志に従って行動していたのだ」的に進めることはできないのでしょうか?

また、一人称というのは基本的にウソは書けない手法なので、主人公が自分と神格の関係をどこまで認識している設定なのかに注意して、それに矛盾しない書き方にする必要はあります。
ですからいっそ最初から全部三人称にしてしまうのもありでしょうが、詳しい設定がわからないのでどれが最適解かは判断できません。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 一人称視点の話で主人公が退場する事の是非

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元記事:一人称視点の話で主人公が退場する事の是非の返信の返信

返信ありがとうございます。

>スレ主様が考えていらっしゃる「神格」なるものはそういうのとは違うのでしょうか? 神の意識と人間としての主人公の意識は全く違うというか、別次元の存在として描写したい感じですか?

>2)「神」であることを知ってはいるが、自分が神そのものであるという自覚は持っていない感じなのか? (自分はいつか消滅して神が顕現することを知ってはいるが、神そのものの知識や思考を共有はしていない感じ)

状況的には提示された2に近いですね。
主人公と神様は性格や目的すら全く異なり、もっと言えば自分の正体に関する事さえ終盤になって把握する事になります。

主人公は普通にヒロインを取り巻く状況が好転して欲しいと考えている一方、神格はヒロインを良いように利用(その結果彼女が落命するもお構い無し、なんなら楽しんでさえいる)してやろうという算段でいます。
なかなか拗れた状況ですが、ペルソナでありながら本体とは敵対している(しかし主人公がそれに気づいて取る行動も含め神側は全て計算づく)という事です。

上記の回答(一人称視点の話で主人公が退場する事の是非の返信の返信の返信)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

>主人公と神様は性格や目的すら全く異なり、もっと言えば自分の正体に関する事さえ終盤になって把握する事になります。

ああ、そういうことなら一人称の記述に矛盾が生じる心配は少なそうですね。どちらかと言うと、主人公自身が自分の正体を探る物語になるかもしれません。それであれば一人称にするのは後半~終盤の意外性にもつながり、効果的かも。

で、主人公消滅後の処理ですが、主人公は完全に消滅してしまってそれで終わりですか?

物語的には、神が顕現して主人公が消滅してしまうとしても、何らかの形で人間としての主人公の意志や目指していたことが結末に影響を及ぼすようにしないと、つまらない気はします。

消滅後の視点や人称の処理は、それに配慮して決めるのが良いかと。

一案としては、ラストはヒロイン視点に切り替えて(生きているなら)、主人公は消滅してしまったはずだけれど、時空を超えたどこかに存在していて自分(ヒロイン)を見守ってくれているような気がする、みたいな、『まどマギ』のラストっぽい雰囲気にする手もあるかもしれません。

もちろん、これはあくまで一例。スレ主様が考えていらっしゃる設定やイメージに合わなければスルーしてください。
ストーリーの詳細によって、いろいろやり方はあると思うという話です。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 一人称視点の話で主人公が退場する事の是非

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元記事:話の筋を作りながら物語のテーマにぶち当たるまで思いつくままに書いていていいんでしょうか?& アスペルガーの作者がアスペルガーを題材にしていいんでしょうか

どうも竹牟礼です。
「一番合戦 仁」というペンネームでやっています。

紛らわしいのでこちらの名前にすることにしました。

以下長文失礼します。

一つ目の質問です。
僕には小説の師匠がおりまして、 人となりを簡単に説明しますと、 かつて11人体制のプロジェクトを組んで途中で頓挫したという経歴を持つ、そこそこ経験のある現役同人小説家です。
( 現在は神話系の話を書いてるそうです)
そんな彼の指導のもといつも書いているのですが、彼のアドバイスで「本当にこれでいいのか?」と思うものがありました。

別スレッドでも少し書きましたが、「テーマというものは物語の最後でぶち当たるものだからどんどん書き進め。 出来上がったものが面白くなくても話の筋はできているはずだ。 それをたたき台にして推敲すればいい」 というものでした。

僕の作品のあらすじを以下に少しだけ説明させていただきます。

アスペルガー症候群を持つ主人公が七つの種族が治める異世界へワープし、謎の少女を暴漢から助ける。
事情をよく聞いてみると、彼女たちの種族は差別されていて、 村は差別主義者に焼かれて両親も焼き殺されたという。
お兄さんは破壊神の力に取り憑かれていて、各地に災いを振りまいてるという。
そのお兄さんを探しに 二人は旅に出る……、と言うお話です。

そ師匠の言う通り書いてみたのですが、やはり自分の作品が書いていても面白くないし、見ていても面白くないのです。
計画通り進んでいると言えば聞こえはいいですが違和感を禁じえません。
本当にこの書き方でいいのでしょうか?

二つ目の質問です。

(先に断っておきますが僕はアスペルガー症候群の当事者です)

先にも書きましたが アスペルガーの主人公が僕の小説に登場します。

軽々しく表現するべきじゃないことは重々承知しておりますが、ライトノベルの業界では「アスペルガー」という単語が出てきたことは過去一度もないでしょう。
一般文芸を見渡してもそうそうそんなタイトルは見つかりません。
( もしそんなテーマで売れてるのであれば 本に疎い人であっても誰の耳にも入っている筈です)
「発達障害×ファンタジー 」 というジャンルはまだまだ未開拓であり、うまく料理すれば僕にしか作れないとても面白いストーリーになるではないかと僕は分析しました。
いわば諸刃の剣です。
下手くそなものを書いて発表すれば確実に 身を滅ぼしかねないほどバッシングされます。
( 僕はよく知りませんが、筒井康隆のてんかん騒動とか)
少なくとも通常であれば素人や定型発達の人が扱う代物ではありません。

なのに、せっかく主人公は『アスペルガー症候群』という設定にしたのに設定自体を物語に絡めることができないのです。
それ単体でもかなり重い要素なのに、そこに破壊神、人種差別、 と重たくて暗い要素が加わり、作品全体がまとまってないような気がします。

そろそろ質問したいことのまとめへ移りましょう。

1.アスペルガーの作者がアスペルガーの 主人公を出していいのか?
また、アスペルガーの作者が、 実体験をもとにアスペルガー症候群を題材にしていいのか?

2. 「物語のテーマにぶち当たるまで話の筋を掴みながら場当たり的に書いていき出来上がったら推敲する」という書き方でも大丈夫なのか?

色々と書き連ねてきましたが、以上の2点について質問したいと思います。

どうぞお手柔らかによろしくお願いいたします。

補足: 僕は本気でかつて自分にも向けられた発達障害に対する差別や偏見を、他でもない自分のペンによってぶっ壊そうと思ってます。
ですからアスペルガー症候群という症名も バンバン出して行くつもりでいます。
カテゴリーエラー起こしてるのは重々承知です。
そうでなければこの世の中は変わりません。
いくら大人に読まれる内容の本をアスペルガーという題材で書いたとして、 理解するのは大人であり 10代20代に響きません。
そこで感化された大人がいくら動いたとしても、イジメはなくならないのです。
かといって療育の専門家が10代向けに書いた説教臭い教育本なんて、誰も読みはしない。
ならどのようにして彼らに訴えかけるべきか。
答えはただ一つ。
彼らが一番よく目にするライトノベルというジャンルに 発達障害というキーワードを以て一石を投じる必要があります。
僕がそのつもりで書いていることをご了承ください。

上記の回答(本人の経験をもとにしていいか、師匠とはどういう人か)

投稿者 【本人から削除依頼】 : 1

 以下、出来る限りのことを申し上げておりますが、門外の者ですので、間違いもありましょうし、誤解もあるかと思います。また一個人の考えでもあります。予めお詫びし、ご了解、ご高察をお願いいたします。

―――――――――――――――

> 1.アスペルガーの作者がアスペルガーの 主人公を出していいのか?
> また、アスペルガーの作者が、 実体験をもとにアスペルガー症候群を題材にしていいのか?

 なぜこういうYes/Noの選択にするのか、ちょっと戸惑います(こういう選択肢に絞った経緯が分からない)。ただ、前段で竹牟礼さんご本人がアスペルガー症候群だと自己紹介されておられ、そこからは当事者・経験者だから他人よりよく分かるという実感をお持ちのようです。

 確かに、普段は気にしていない人よりはずっと知識があり、ご自身の経験としては感覚的な細部に至るまで感じ取っておいででしょう。なんとなれば、自分の内心まではっきり分かるのは自分以外にはいないわけですから。

 アスペルガー症候群について、一般的で初歩的なことから考えてみます。専門医がよく参照する臨床基準資料にDSM(「精神障害の診断と統計マニュアル」米国精神医学会編)があるのはご存じだと思います。現在、第5版、DSM-5(2013年~)ですね。
(他に、ICDがあるが、個人的に聞いている臨床への用いられる度合いや、最新版ICD-10ができた時期などを考えて、割愛します。)

 DSM-5からはアスペルガー症候群の記載がなくなったこともご存じだと思います。アスペルガー症候群という括りで診断することが難しく、他の症状と合わせて判断したほうが良い、といったことがあったようです。その辺りの事情は、専門家での議論であって、私のような一般人には分かりません。

 ただ、アスペルガー症候群という症名から、どういう人なのかということを考えるのは難しいということだけは確かだと思います。アスペルガー症候群だからどうこうと、肯定的、あるいは否定的、さらに差別的に考える一般人がいたとしたら、もう専門医でも諦めた判断に固執し、勝手なイメージでやってしまっている可能性が高いと判断すべきでもあると思います。

 ですので、フィクションであっても、「主人公はアスペルガー症候群です。だからこういうキャラなんです」といった描写は、誤解を広げないように書くのは非常に難しいと思います。専門医に近いレベルの知識と経験が必要ではないでしょうか。

 なお、これは当事者団体などの活動とは別の話です。生きづらさがあって診察を受け、アスペルガー症候群だと診断され、だからといって生きづらさは解消されない。周囲から差別的扱いも受ける。だから、当事者で集まって問題を解決していこう。それは、非常に大事で、DSMの改定が悪影響を与えないようにしなければなりません。

 竹牟礼さんが構想してお出での物語で、当事者の苦しみの部分にスポットを当てるのなら、問題は起こしにくいかもしれませんね。それも、ご自身が経験したことに限定して、内面含めて描くのなら、さらに問題は少なくなりそうです。

 簡潔に言い直しますと、アスペルガー症候群という括りで一般的に創作してしまうと、傷つく人、困る人、誤解する人が多数出そう。ある一人のアスペルガー症候群の個人的な経験として創作するなら、あまり問題ない創作をすることはできそう(注:できそう、であって、個人経験にすれば何を書いても大丈夫、とはならない)。

 もう少し枠組みを広げて考えてみます。精神医学の本はどれくらいお読みになった経験がおありでしょうか。一般向けのものではなく、大学の医学部で教科書になりそうなものや、臨床心理士が読むようなものです。

 総合的な精神医学教科書を2冊ほど読んだことがあります(他にハンドブック的なものも読んだが、症名の浅い解説程度で参考にならず)。それと臨床心理士向けの参考書。年長の作家志望の知り合い(その後、商業デビュー)から、狂気がないと、少なくとも狂気が分からないと小説なんか書けない、というアドバイスを受け、分からないので読んでみたのです。

 ちょっとびっくりしました。主に2点です。1点めは、どの症状も大なり小なり自分に当てはまるものがあること。もう1点は、まるでフィクションのキャラを解説してるんじゃないかと思えたことです。

 どういうことかと思ったんですが、理解に至る手がかりは精神医学教科書内にありました。異常という状態を舞台に置き換えた喩えがあり、舞台全体を均等に明るく照らしているのが普通の状態だとすると、失調した状態は舞台全体が暗くなったり、一部にだけスポットライトが当たっている状態との説明でした。

 さらに、バス停の喩えもありました。いつも定刻より30分遅れてバスが来るバス停がある。ある日、たまたま定刻通りにバスが来た。いつも通りでない観点からは異常事態と思えるが、定刻通りが本来だと考えると、他の日はずっと異常だったと思える。つまり、価値判断基準次第でどちらにも変わってしまう。

 フィクションだと、キャラの一面を強調しますし、そのために誇張もしますよね。現実にはいそうもない奇矯なキャラはフィクションに数多といます。例えば、照れるたびに主人公を張り倒すヒロイン、なんてちょっと前はよくあったりしましたが、現実にいたら大変です。

 そういうキャラでも理解できるのは、読んでいる読者自身にも、可能性としてはあるため、推測可能だからでしょう。この点は、構想されてお出での物語が読者に理解される可能性を示唆します。しかし、理解できるために非常に誇張されて、現実では見当たらないほどの奇矯なキャラも大勢いるわけです。むしろ、どんどん奇矯にしていかないと、面白みが出ないほどです。

 力を尽くしてアスペルガー症候群の主人公を描いてみたら、ごくありきたりのキャラだった、なんてことになる可能性は低くありません。

 それでも、お考えの差別をぶっ壊すという点が魅力にならないか。構想の重要なポイントの一つのはずですね。現実だって、誰かを虐げるより、一緒に笑うほうが楽しい。それは、笑うからではなく、悪いことをしていないから、つまり罪の意識を感じないからですね。フィクションで得た感覚と知識を現実にも持ち込んで、もっと嬉しい。そうなる可能性はあります。

 しかし、注意点も考えておくべきでしょう。多くのフィクションでは問題を解決しています。奇矯なキャラも、周囲、特に仲間とやっていけるようになるラストが多いわけですね。そう考えると、もう先行例が数多とあるわけです。むしろ、フィクションの大多数がそういうもの。その中で勝ち残れるだけのものがあるか、よく考えておくことが必要だと思います。

 なお、作者本人がアスペルガー症候群だから、というのは小説を補強するものにはなりません。そこをセールスポイントにしてしまうと、作者の魅力込みで小説を読んでもらうことになります。有名人ならともかく(「ああ、これをあの人が書いたんだな」という快感が生じる)、我々無名人では無理でしょう。

 それに、アスペルガー症候群をよく知らない人がターゲット読者層ですよね。知らない人だと興味を引くことすら難しい。タイトルや内容梗概に興味を引かれて読み始めるのは、おそらくかなり知っている人です(だから、もともと差別的ではない点も、ターゲット読者層から外れてしまう)。

 難しいですが、読み始めてもアスペルガー症候群がテーマに含まれているとは分からず、読み終わってから「主人公はそういう人だったのか」と分かり、何らかの感慨を残すように書ければ、成功できるような気がします。

―――――――――――――――

> 2. 「物語のテーマにぶち当たるまで話の筋を掴みながら場当たり的に書いていき出来上がったら推敲する」という書き方でも大丈夫なのか?

 これは「師匠に師事する」ということだと考えて、回答を考えてみます。師匠ってどういう存在なんでしょうか。「教えますよ」と宣伝して、入門者からお金を取る師匠なら、フィットネスジムのパーソナルトレーナーみたいなものです。弟子の希望を叶えるために教えてくれる。

 一方、尊敬できる仕事をしている人に、「弟子入りさせてください」と頼み込んで師匠になってもらうような場合だと、全く異なりますね。

 師匠は弟子の希望を聞く義理はありません。師匠のレベルに達したい弟子が、師匠についていかねばなりません。師匠は何の譲るところもない。「自分はこうしているんだ。お前も同じようにやれ」です。

 もし、「師匠から自分のやりたいことをダイレクトに教わりたい」とお考えなら、やりたいことを教えてくれない師匠からは離れるべきでしょう。そうではなく、「この人のレベルに達したい、この人からは小説がどう見えているか垣間見たい」とお考えなら、自分を曲げてでも師匠に倣う(習う、ではない。念のため)べきでしょう。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 話の筋を作りながら物語のテーマにぶち当たるまで思いつくままに書いていていいんでしょうか?& アスペルガーの作者がアスペルガーを題材にしていいんでしょうか

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投稿日時:

元記事:構想途中のネタについて

こんばんは。
現在チマチマ活動しております灰野と申します。
現在、小生は障がいを持った主人公達の冒険譚的なものを書こうと思っておりまして。
『叡智の泉』と呼ばれる不思議な泉と、その泉を守るように作られた迷宮(ダンジョン)を巡って、主人公達が旅をする、というあらすじなのですが……。
ちなみに、登場するのは全員獣人(○ートピア風)です。
もっと泉についてとかの設定を細かく練りたいので、どなたかアドバイスよろしくお願い致します。

上記の回答(ちなみに私は双子ネタが好きだ!)

投稿者 ごたんだ : 0

障害と亜人を同列に書いたのが『リゼロ』です…ヤバイな、わたぬいたつもりなのに全然、嘘になってない!

障害も亜人も「 」にすると同じです。SFだと尚更です。
自分は、何だか「らんま1/2」を思い出しました。
主人公が魔法を受けると馬人間になってしまう呪いを受け、借金を返すまで婚約者と結婚出来ないという、ヤマトボケルの伝説的ラブコメです。
これを見る限り、障害部分が治るが代償として獣化する。
障害者が転生したら亜人だった件、(例.人気者が普通のアイドルに戻ったら声を失うetc.)

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 構想途中のネタについて

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投稿日時:

元記事:祝詞や呪詞の作り方

はじめまして、涼樹です。
ここの掲示板に質問をするのは初めてですが、創作で行き詰まったところを質問させていただきます。
タイトル通り、呪文のようなものを作ろうと思っていたのですが、よくライトノベルなどで見かける詠唱や呪文が作れなくて困っています。
今書いているストーリーでは、神の力を借りて戦う異能力バトルものなので、カタカナというより漢字で祝詞が良いのかなと思いつつ、祝詞の作法もよく分からず、情けない子にここに来ました……
丸投げのように質問してすみません。

上記の回答(祝詞や呪詞の作り方の返信)

投稿者 細剣大好きウーマン : 22 人気回答!

こんにちは。私も祝詞について詳しい訳ではないのですが。
そもそも作法というのは、それぞれの宗や文化によって異なるため一概に「コレ!」といった作法はありません。
オリジナルの世界観であれば神様の種類によって使い分けたり、そのキャラクター独自の使役の仕方があったりすると思います。
私の場合は「誰が」「何を」「どうする」という3つの大まかな構成に分けて作成しています。
「〇〇よ! 私に変わって〇〇を祓いたまえ!」
すみません、とても簡単になってしまいましたね。
もっと厳かにするのであれば現実の祝詞の名詞部分に代入したり、所々をアレンジしてみるのも一つの手です。

(神様の住んでいる場所)に坐す
(神様の正式名称)よ
(術者の名前)の命を以て
(現在地)の(対象の名前)に
(何を)せよ

「〜せよ」の部分はキャラクターの語調によって「〜しろ」「〜し給え」などに変えるのも良いと思います。

参考程度に、どうぞ。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 祝詞や呪詞の作り方

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