小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

あまくささんの返信一覧。最新の投稿順220ページ目

元記事:冷徹なヤンデレの書き方の返信

冷徹というのは感情に流されないということ。一方ヤンデレは、感情がこわれた状態ですよね。こわれていても本質は人一倍感情的なので、冷徹とは本来相容れない人格だと思われます。なので、

>・表の顔が死体を見ても何も思わないタイプで、裏は主人公に甘々なヤンデレ

これは、冷徹を装っているだけで、本性は冷徹ではないということでしょう。

上記の回答(追記)

投稿者 あまくさ : 5 人気回答! 投稿日時:

まあ、強いて言えばワンピースのロビンとか、少しそんな雰囲気があるかもしれません。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 冷徹なヤンデレの書き方

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元記事:YouTubeなど

タイトル通り、ラノベ&漫画でたまに実在の企業やYouTube、LINEなどのセリフがあります?

生徒があのYouTube動画見た? とかLINE交換しよう、とか、どこまで実在の企業名を出して良いんですか?

それは作者や出版社がわざわざGoogleやLINEの会社に許可取りしてるんですか?

上記の回答(YouTubeなどの返信)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

知財関係はけっこう複雑で、シロウトには把握しきれないところがあります。出版社はそういうことに精通しているはずなので、プロの作品なら問題がある場合は編集者などがチェックするのではないでしょうか。

一応、私程度が知っている知識の範囲で書くと、作品中に実在の企業名・商品名を登場させること自体は法律的には問題ないようです。そういうものは商標登録されていることが多いのですが、商標権というのは同じ分野の商品にしか適用されません。要するに、「他社製品のニセモノを作って、同じ商品名をつけて売っちゃダメよ」という趣旨の法律なんですね。だから作品に登場させるのは該当しないわけです。
ただし商標法上は問題なくても、商品の価値を貶める書き方をした場合は営業妨害とみなされる可能性があり、仮に法的根拠があいまいでも個人が企業から「場合によっては法的措置をとる」なんて通知されたらビビるでしょ?
そういう事案はシロウトの手に余るので、プロに任せる方が無難。もしくはそんなことでいちいち迷うのも面倒くさいので、最初から実在の名前は出さずにもじったり伏字にすると決めてしまうなど。例の「この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません」なんてのもありますよね。
まあ、LINEやYouTubeは事実上一般用語に近くなっているから、私なら会話中くらいなら使いたいですけどね。その方が自然なので。

余談。
ジブリの『魔女の宅急便』の「宅急便」をヤマト運輸が商標登録していたためトラブルになり、映画のスポンサーにヤマト運輸が入ることで和解した、という有名なエピソードがあります。
だけど、この事案も映画と宅配サービスはジャンルの違う商品なので、実は法律的には商標権侵害に該当しないとのことです。ヤマト側も「別に訴えことはない」とアナウンスしている模様。
ただ、ジブリ側が作品名をつけた時点で「宅急便」が登録商標であることを知らず、後でわかってヤマト運輸と連絡を取り相談した、というようなことはあるらしいです。

カテゴリー : 著作権・オリジナリティ スレッド: YouTubeなど

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元記事:現在、今年出す新人賞を書いていますが、悩みや質問、気になったことがあります。

現在、今年出す新人賞を書いていますが、悩みや質問、気になったことがあります。
一度、私の過去の質問で回答された方からの回答者、または、そうでない方は過去の質問や回答を見て頂いてから回答されると幸いです。


新人賞の1巻に、主人公とヒロインの恋愛要素はやはり絶対必要でしょうか。
新人賞は完結に書きますが、主人公とヒロインの関係は想定している連載の1巻目から最終巻までの流れを考えて練りました。しかし、新人賞は完結した方がいいものなのですので、どう書いたらいいでしょうか。
実際、新人賞に出されている方は、主人公とヒロインの恋愛的流れや度合いはどうされているのでしょうか。

私が、書く予定の作品は、ラブコメでもハーレムものでもない、恋愛要素が普通ぐらいではないかと言う認識で書いています。
(普通の具合は、説明しにくいので、察して下さい)
現在、考えている主人公とヒロインの馴れ初めは、序盤は全然互いに、恋愛などそのようなものはなく、1巻後半から友達になり、続巻が出てから、徐々にいろいろな境遇や経験により、いつしかヒロインが女性として男性である主人公に意識しはじめると考えていますが、如何でしょうか。


新人賞、作品を作る上で物語の種類や用語を把握したいと思います。

ラノベの物語の種類で、ボーイミーツガールやスケールアクション、アクションファンタジーなどのワードがいろいろとあります。他にどういったものがありますか?
もしリストや種類一覧の紹介サイトがあれば、教えてください。
または、手間をおかけしますが、知っている限りの種類名と意味を教えてください。
ちなみに、今私が出てきたのが上の3つとなります。


新人賞にサブタイトルの有無は如何でしょうか。いらないでしょうか。それとも付けても問題はないでしょうか。
もう1つ、各章エピソードは勿論付けた方がいいでしょうか。また、新人賞は各章エピソードをいくつ位がベストで、限度とかあるのでしょうか。
更に追加で、各章エピソード1つにつきページ数は何ページから何ページという決まりやベストページ数はありますでしょうか。
現状では、序章から終章まで合わせて8、9章分になる計算です。序章、終章はおそらく10ページ±5だと思います。


3に続いて。新人賞の本編で、各章エピソードを書いてる時、もし章の文末がページ最後の行やページの1、2行目になった場合、次の章はどこから書けばいいでしょうか。最後の場合は、次のページ1行目に空行を作らずに書き始めてもいいのか。
それとも、1行空けてから章名を書いた方がいいのでしょうか。
それとページの1、2行目になった場合は、同じページで一行空けてから、章を書くかそれとも次のページまで飛んでから1行目から次の章名から書いけばいいのか教えてください。


新人賞へ応募や出版経験がある方へ。
作品1つ、1冊分を書くのに、どの位のペースや、計画的に工程・スケジュールを組んでいますか。また、書いていく中で自分なりやっている書き方や作品を考える時にやっていることはありますか。
差し支えなければ、実際やってた計画表や方法などの内容について教えてください。


ラノベ新人賞で気になったことです。
ラノベのレーベルを複数確認しましたが、最大文字数と最大ページ数がレーベル毎に大きくバラバラです。文字数の最大が18万文字から20万文字位がほとんどですが、どうしてこうもバラバラなんでしょうか。また、なぜだと思いますか。

全レーベルを調べたところ、最低がHJとスニーカーの最大16万6400字(40字×32行、最大130枚)で、次がファンタジアの17万2800字(40字×16行、最大270枚)、電撃とGAが18万5640字(42字×34行、最大130枚)と増えて、最も多いのが集英社ライトノベル新人賞28万5600字(42字×34行、最大200枚)です。

作者と作品によっては、文字数が多少上下する場合もありますが、こんなにレーベル毎にきっちり文字数やページの制限が必要なのでしょうか。正直、もう少し余量を増やしたり、文字数オーバー数文字までなどもあればと思いました。
実際、新人賞で受賞した作品が、出版後は新人賞規定よりも30ページ以上増えています。ですから、新人賞も発行時の単行本に近い、ページ数文字数でもいいと思いました。

仮定の話として、将来超大作になる程の新人賞の作品があり、それは一番短く書いて18万文字丁度でした。しかし、HJやスニーカー、ファンタジアは規定範囲を超えてる為、電撃やGAに出した。結果、電撃文庫やGA文庫で人気作品が出たこととなり、売上や出版社の知名度も更に上がったりと、勿体ない気がします。

以前、ラノベ好きの知人から聞いた話で事実かは分かりませんが。
ファンタジア文庫の新人賞が10年程前までは限度250ページだったのを、今は270ページに増やしました。その理由は、文字数制限で僅かにページ数をオーバーし落選した作品が、よりページ数制限が多かった他所のレーベルで出版され、大ヒットして人気作となったことから、20ページだけ増やしたと聞きました。

上記の回答(現在、今年出す新人賞を書いていますが、悩みや質問、気になったことがあります。の返信)

投稿者 あまくさ : 2 投稿日時:

前回返信させていただいたスレに関連する1についてだけ。

1)新人賞に恋愛要素は必要か?

2)恋愛の進展が続編で予定されている場合の扱いについて。

この二つは別の問題ですよね?
スレ主様が気にされているのは2の方で、それは投稿作の内容が続編の予定に影響されすぎていることを意味します。それは不可でしょう、という意見を前回書かせていただきました(あくまで私の見解なので、ご判断はおまかせします)。

2以下については今回は割愛させていただきますが、スレ主様は少し余計なことを気にしすぎなのではないかという印象は持ちました。
新人賞を受賞するだけでも大変なのですから、作品そのものの出来を向上させることに力を注ぐ方が良いのではないかと思いました。

カテゴリー : その他 スレッド: 現在、今年出す新人賞を書いていますが、悩みや質問、気になったことがあります。

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元記事:弱い主人公でストーリーを引っ張っていくにはどんな方法がありますか?

アドバイスを聞かせてください。
ポテンシャルは秘めているものの、それが開花するまでは弱い主人公の作品を書いています。
その設定の作品を読者にストーリーを読み進めさせるにはどんなやり方があるでしょうか?

上記の回答(弱い主人公でストーリーを引っ張っていくにはどんな方法がありますか?の返信)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

1)秘めたポテンシャルを早めにほのめかす。 → 読者に期待感を持たせる。

2)主人公のポテンシャルにまったく気づかず馬鹿にするキャラを登場させる。 → 読者の心理に主人公を応援したい気持ちが生じる。

3)まだ開花していない主人公を高く評価するキャラを配置する。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 弱い主人公でストーリーを引っ張っていくにはどんな方法がありますか?

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元記事:主人公の登場率

文男です。

この度、SFバトル群像劇ものの小説を書き上げまして。そしてその作品をメフィスト賞もしくは幻冬舎の新人賞に応募しようと思っております。(ライトノベルではなくてすみません)

https://www.koubo.co.jp/reading/rensai/article/wakasaki/wakasaki_2205_01.html

そこで、色々調べてみたところ上記のリンクに至りまして。その記事には、
「冒頭から誰が主人公なのか読者に知らしめること」と書いてありました。

勿論、私が書いた作品は主人公を主軸とした物語となっておりますが、群像劇であるがゆえに他の人物のエピソードとかも描かれており、そしてあろうことか、冒頭の数ページは主人公ではなく、主人公の幼馴染が名も無い岬から身投げするシーンで始まっています。その後のシーンで主人公が「そうか、あいつが岬で消息を絶ったのか……」と後悔するという流れになります。

この冒頭のシーンは後に繋がる伏線として張っているので、必要と言えば必要ですが、そうなるとリンクの記事に書いてある「冒頭から主人公を登場させる」というルールに反してしまうので今頭を抱えている状態です。

やはり群像劇だろうがそうでなかろうが、冒頭から終盤まで主人公を登場させるのは新人賞に限らず鉄則なのでしょうか?

上記の回答(主人公の登場率の返信)

投稿者 あまくさ : 2 投稿日時:

>そうなるとリンクの記事に書いてある「冒頭から主人公を登場させる」というルールに反してしまうので今頭を抱えている状態です。

>やはり群像劇だろうがそうでなかろうが、冒頭から終盤まで主人公を登場させるのは新人賞に限らず鉄則なのでしょうか?

こういうことにルールや鉄則は一切ありません。
ただ、そう言われるそれなりの理由はあるので、そこを理解した上でご自身で判断される方がよいと思います。

冒頭から主人公がはっきりしないことの弊害は、

◎読者が迷子になる

これにつきます。

小説を読み始めた段階では、読者の頭の中は物語に対して白紙です。なので読者は、「これはどんな物語で、何に興味を持って読み進めればいいのだろう」と考え、少しでも早くそれを見つけようとします。見つけるまでは物語に没入しにくいという状態になりがちです。

アニメとかであれば視覚や音楽というかなり刺激的な情報があるので、それだけでいきなり視聴者の心を鷲掴みにすることも可能です。しかし、小説には文章しかないということを、よくよく考えてみてください。
何が起こっているのか分かりにくい文章を長々と読まされるのは、かなり退屈なことだと思いませんか?

つまり問題の本質は、主人公がどうこうというより、

◎物語の核心に近い何かを、一刻も早く読者に伝える。

ということです。

>冒頭の数ページは主人公ではなく、主人公の幼馴染が名も無い岬から身投げするシーンで始まっています。

そのシーンがきわめて衝撃的で、読者に鮮烈な印象を与えるように書かれていれば、幼馴染が主人公でなくても十分成立すると思います。

ただ。

すみません、失礼な言い方になってしまいますが、小説の冒頭で誰なのかも分からない少女(?)が身投げするシーンなんて、まず、有り触れていますよね?
その身投げが、先の斬新な展開につながると感じさせる要素がすぐに示されるなら良いのです。ただ、作者が「これは伏線で、ずっと先まで読んでくれれば面白くなる」と思っているだけではまずいです。それだけだと、読者には伝わりませんから。

要するに、必要なのは「この物語は面白くなる」という期待感を読者に強く印象付ける演出です。それができるならば、冒頭から軸となるキャラがころころ変わる群像劇でもかまいません。

ただ、経験則として言うなら、軸となるキャラがころころ変わる小説って、物語の面白さがつかめてくるのに時間がかかる傾向は否めません。なので興味を持たせる演出が不可欠になるわけですが、それってけっこう難易度が高いんじゃないかと。

その点で、主人公が固定している小説は、読者にとってストーリーがどこに向かっているのか分かりやすいので、読むのが楽です。読むのが楽なだけで、読者はけっこう付いて来てくれますから、取り合えず有利なんです。
その有利さを捨てて構成の複雑な手法を選択するなら、不利をカバーする魅力をどう盛り込んでいくかが勝負ということになるのだと思います。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 主人公の登場率

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現在までに合計1,254件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全251ページ中の220ページ目。

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元記事:良いキャラを作る方法、ストーリーを作る前にキャラクターを作る方法

キャラクターの作り方に悩んでおります。
初めに自分はテーマと、大まかなストーリーを作ったあとに、それにあったキャラクターを作成しているのですが、いざそのキャラをストーリーに組み込んで話を進めた場合、セリフが思い浮かばなかったり、キャラがストーリーに動かされているようで、キャラが淡白に感じます。
これはキャラクターの根幹が定まってないせいでしょうか?

ストーリーを作る前にキャラクターを作っている作家さんもいらっしゃいますが、ストーリーを作る前からキャラクターを作成するにはどうすればいいですか?
その方達はストーリーを作る前に、小説のテーマにあったキャラクターを作成しているだけでしょうか?
アドバイスお願いします

上記の回答(良いキャラを作る方法、ストーリーを作る前にキャラクターを作る方法の返信)

投稿者 手塚満 : 0

作家の創作論となりますと、私のような志望者、しかも駆け出しに教えるつもりでない限り、手慣れた人の手法になってしまいます。そのままでは真似られません。

キャラから作るか、ストーリーから作るかですと、実はどちらかだけを先に作るのは事実上不可能だと思います。世界(でありストーリーでもある、要はキャラの置かれる環境)と無関係に成り立つキャラは存在できません。世界と関わることによってキャラが描写されるわけですので。

また、世界(ストーリー)がキャラ(人間なし)で成り立つこともあり得ません。キャラ同士の絡み合いによって世界が形作られるわけですので。キャラとストーリーは基本的に不可分です。とはいえ、キャラとストーリーを同時にぱっと発想するなんて、熟練者でもない限り不可能です。どちらかを優先して考える必要があります。ももすきさんはストーリーを先に考えるタイプのようですね。

ストーリーが先だとすると、キャラは曖昧です。例えば、中世風ファンタジーで「姫が魔物に連れ去られ、騎士が救出に赴き、魔物を倒す」というストーリーを考えたとします。キャラが曖昧なまま、ストーリーを進めると、ドラマが生じにくくなります。キャラの個性設定をまだ際立たせてないからです。姫、騎士、魔物なんてのは数多のパターンがあるわけで、自分の作品を読んでもらうには、それぞれのキャラに他にはないセールスポイントが必要なはずです。

仮の定義ですが、ストーリーがどう話が進むかだとすると、ドラマはストーリーがどう停滞し、どう停滞が打破されてストーリーに戻るかです。ドラマはコンフリクト(葛藤、衝突、矛盾、対立、闘争等々の「あっちか、こっちか」みたいに決められないもの)によって発生します。

上記の、騎士が魔物を倒す、ですと、例えば「魔物が姫を人質にしてしまう」ですね。騎士は、姫を救出しようと魔物に斬りかかれば姫が殺されるという困難に直面します。魔物が姫をさらった目的を明確化すると、例えば「后に迎えるため」。となると、騎士には「救出しようとすると姫が死ぬ、救出しないなら姫は魔物の后にされてしまう」というジレンマが生じてきます。

そうなって騎士がどうするか、と考え始めると、騎士の性格、性格を作る経歴や出自を考えないといけないことに気が付きます。意思決定には性格や経験が大きく関わりますので。例えば、騎士は密かに姫に思いを寄せているのか、あるいは仕える王に極めて忠実なのか、はたまた魔物に強い憎悪を抱いているのか、などです。

こうしてキャラを固めていきますと、ストーリー自体に無理が出ることもあります。例えば「騎士は姫を心底愛しているので、姫にリスクが生じることに耐えられない」とすれば、「魔物を倒す」という解決にできなくなったりします。

ストーリーを変えると、ストーリーに適したキャラにも微妙な変化が生じてきます。「そのストーリーにぴったりのキャラだと、その場面にはこうするはずだ、となると一途な性格ではなくて……」という感じですね。こんな具合で、主にプロット段階で、ストーリー→キャラ→ストーリー→キャラ→…と延々と調整が続きます。
(これを、サブキャラ、モブキャラから見ても自然になるようにやるので、手間ではあるけど、手を抜くと不自然な話になりがち。)

キャラクターの根幹が定まらないから、ストーリーに動かされるだけのキャラになるわけではないと思います。まだ調整が足りてないんです。しかし、キャラがストーリーをなぞるだけの印象になってしまうのは、別の要因が隠れていることがあります。

例えば、なんでも学校の先生の言う通りにする高校生主人公がいるとします(問題が発生すると、すぐ先生に相談し、アドバイスを実行する主人公)。ラストまでそのままだと、学校の先生が事実上の主人公になってしまいますよね。

これが、作者と主人公であればどうか。作者の言う通りにする主人公だと、作者が事実上の主人公になってしまいます。「操り人形」などとも言われるキャラです。演じているが生きていない。操り人形を避けるには、キャラが自分で意思決定する必要があります。

しかし、自分で考えて動かすしかないわけですよね。キャラを設定したら、後はAIが動かしてくれるなんてことは、まだ現状の技術ではできていませんから。できるだけ、「こういう人がいたら、こういうケースではこうするんじゃないか」と想像を巡らせるしかありません。

そのための基礎として、キャラの経歴書を作る人もいるようです。どこ生まれで、家庭環境がどうで、どういう教育を受けて、経歴はこうで、だから性格は、みたいに作るそうです。性格も「怒りっぽい」ではなく、もっとピンポイントに「髪形を貶されるとキレる」とか(お分かりと思いますが、ジョジョの仗助です)。

さらに、キャラにインタビューする人もいます。バトンと呼ばれる手法だそうです。質問表作って、キャラに聞いて答えてもらうわけですね。そのキャラらしい回答だけでなく、複数のキャラに同じ質問をして、どう回答が異なるかもポイントになってきます。

キャラ作りも苦労するわけですね。そこまでして作ったキャラであれば、「こういう事態に遭遇したら、このキャラはどうするか」も考えられるようになるはずです。要は、キャラから発想するなら、とことんキャラを練る必要がありそうということになります。どちらかというと、熟練者向きかもしれません。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 良いキャラを作る方法、ストーリーを作る前にキャラクターを作る方法

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投稿日時:

元記事:行ったことの無い実在の地域の描写について

現在、現代日本を舞台にした小説を書いています。
物語である人物が東京に転向する展開があり、そこから東京の描写も増えてくる予定です。

しかし、私は地方の人間で、実際の東京の地理感覚は観光客程度のものしかありません。まして実際の東京の学生たちの通学事情や日常の買い物についても分かりません。

このように、行ったこと・住んだことのない地域の描写はどのようにすれば違和感のないものになるのでしょうか。やはり憶測ではなく事実に即したリアリティが大切なのでしょうか?よろしくお願いします

上記の回答(行ったことの無い実在の地域の描写についての返信)

投稿者 ふ じ た に : 0

都会に住む学生を主人公にした学園物を読むとか、資料のインプットが大事なのではないでしょうか。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 行ったことの無い実在の地域の描写について

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投稿日時:

元記事:文章が要約のようになってしまう

[要旨]
文章が要約のようになってしまう
[希望]
文章を(展開ではなく)膨らませるテクニック、或いはそうできるようになる為に有用な練習法

[詳細]
 初めてこの掲示板を利用させてもらいます。某県在住の高校2年です。端的に纏めると、書いた文章が要約のようになってしまい、困っています。

 事の発端として、先日教員に校内誌への文章の寄稿を求められました。校内誌自体のテーマが決まっているため話のネタも構成も割と早々に決まったのですが、いざ書き出してみれば文章がひどく薄っぺらになってしまいます。タイトルにもある通り、「要約のようになってしまう」のです。このままでは必要字数に達しそうにありません。
 そのため、(展開ではなく)文章量を膨らませるために有用なテクニック、或いはそうできるようになる為に有用な練習法などがあれば教えていただきたい次第です。

 筋を通して考えればその「要約のような文章」を添付し、具体的なダメ出しを乞うべきなのでしょう。しかし校内誌という媒体の特性上身バレの危険が少なからず存在するため、勝手ながら今回は掲載ができそうにありません。

 ぶしつけかつ身勝手な相談かとは思いますが、どうかお力添えをお願いします。

上記の回答(文章が要約のようになってしまうの返信)

投稿者 あまくさ : 1

ご相談の文面そのものが、「小論文の書き方」を意識したような文章になっています。もちろん質問文と論文は性格が違うわけですが、冒頭で要旨を示してから詳細に移っているところなど、そんな感じがしました。詳細パートも何に困っていて、何を教えてほしいのかなど、無駄なく簡潔にまとめられていて、むしろ感心したくらいです。
しかし、この場合はそういうスキルが邪魔をしているのかもしれません。

教室では「小論文は感想文とは違うのだから、個人的な好みや考えを書いてはいけない」みたいなことを教わりませんでしたか? 論文は「個人の意見」を書く場合も客観的な根拠が求められるんですね。
しかし、ご質問の案件では、むしろ「小論文の書き方」は忘れて「感想文」を書いてみる方がよいのかもしれません。「これは、他の人の考えていることとちょっと違うかもしれないな」と思っても、そう思うきっかけになった体験などを添えてスレ主様の「素朴な想い」を書いてみると、文章にふくらみが加わるのではないでしょうか。

単に文章量を増やすことだけを意識すると単なる「水増し」になってしまうので、推奨できません。論拠ではなく、体験を書くように心がけると良いかもしれません。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 文章が要約のようになってしまう

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