小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

あまくささんの返信一覧。最新の投稿順189ページ目

元記事:自分が感情移入できないと物語も書けない?

とあるテレビの特番で、「ONE PIECE」の作者尾田栄一郎さんがこう言っていました。

「泣くシーンを書く場合、自分が泣けないと読者も泣かすことができない」

これって、小説でも同じことが言えるのでしょうか?

自分が感動したと思う場面
自分が胸熱と思うバトルシーン
自分が笑えると思うやり取り
自分の心に突き刺さる台詞
等等

そうやって、自分の心が動くシチュエーションを小説に書いていってこそ、読者の心を動かしたり笑わせたりするのでしょうか?

とはいえ、自分の価値観や感性が読者と同じなのかと聞かれると、なんおとも言えませんが......

よろしくお願いします

上記の回答(自分が感情移入できないと物語も書けない?の返信)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

悲しいという感情を作者がまったく持ち合わせていなかったら、悲しいシーンは書けないでしょうね。なので、

自分がどんなときに泣くのかを良く分析し、理解していれば、読者を泣かすことができる。

とは思います。しかし、

「自分が泣けないと読者も泣かすことができない」

という意見は、尾田さんの真意は別として、あまり額面通りには受け取らない方がよいと思いますよ。まあ、あの人の作品は本当に作者の感情を全力でたたき込んでいる感じはしますが。そういうタイプの作者としての実感なんだろうなとは思います。

しかし。

注意してほしいのは、作者の感情移入と読者の感情移入は別物だということです。「ONE PIECE」のような作品を書くためには作者自身の感情の振幅が大きいことは不可欠ではあるでしょうが、同時に自分の感情を客観視できることも不可欠です。それでなければ単なる独りよがりになってしまうのがオチでしょう。

小説でもマンガでも、泣かせるシーンを作り上げる基本は、そこに至るストーリーの流れです。「ONE PIECE」だって、ストーリーによってキャラの感情をじっくりと溜めに溜めてから、それを正念場で大爆発させるように描かれていると思いませんか? そういうストーリー的な部分にも注目することをお勧めします。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 自分が感情移入できないと物語も書けない?

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元記事:現代の日本を舞台にした戦記ものを書くのはだめですかね?

現代の日本を舞台にした戦記ものを書くのはだめですかね?
アニメにはコードギアスのように政治色の強い作品がありますが、
なろうの利用規約には第二次世界大戦の人物までの二次創作は許可すると言われています

現代のアメリカと日本と現代の中国が戦争する話を書いたら、なろうの利用規約違反になりますかね?
米中戦争です 

パイロットも将軍も架空の人物でやりたいです

架空の日本にすればいいですか?
すみませんそういう小説を見たことないので、こんな質問をしてしまって……

上記の回答(現代の日本を舞台にした戦記ものを書くのはだめですかね?の返信)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

なろうのガイドラインを見てきました。

(抜粋はじめ)
小説家になろうでは二次創作の投稿を原則禁止しております。しかしながら、以下の条件にあてはまる一部の作品に関しましては、運営側で情報を確認の上、投稿を受け付ける場合がございます。
(中略)
・歴史上の人物を題材とした小説
 第二次世界大戦までの人物を目安とします。※第二次世界大戦を含む
 現在存命中の人物を題材とした作品は全面的に禁止いたします。
(抜粋おわり)

これですか?

これは、ご質問とは趣旨が違うと思いますよ。
この記述は二次創作は原則禁止とし、禁止に該当する範囲について説明しています。そして、他の作品に登場する「実在の人物」を扱うのは二次創作とは見なさないと言ってるんですよ。

歴史小説には例えば織田信長とか沖田総司とかがよく登場しますよね? しかし、スレ主様が自作で信長を題材にしても、実在の人物ですから二次創作にはなりません。
ただし、歴史上の実在の人物であっても第二次世界大戦以降の人物は現在存命している可能性があるので登場させてはならない。

そういうことを言っているのだと思われます。

でですね。
現代日本を舞台にした戦記物であっても、スレ主様オリジナルの架空人物によるストーリーであれば、

1)二次創作

2)存命している人物が登場する

このどちらにも該当しませんから、抜粋した条項にかぎって言えば別に規約違反にはならないと考えられます。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 現代の日本を舞台にした戦記ものを書くのはだめですかね?

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元記事:既存の作品とネタはどこまで被ってもいいのか

質問です。
アニメの中にはコードギアスというアニメで、目を見たら相手に絶対順守の命令をくだせるというものがあります。またシャーロットというアニメでは、目を見ると相手の能力を奪えるというものがあります。

そこで思ったのですが、ネタ被りはどこまで許されるのでしょう?

例えば、おしっこをもらすのを我慢するのに、走り回っておしっこする場所を探すという展開は、そのままシチュエーションを変えて流用しても大丈夫ですか?

例えば、目を見て命令をくだせるというものはそのまま使うと盗作になるので、変えた方がいいですか?

それとも、アイデアに著作権はないので、技の名前とかを変えればセーフですか?

上記の回答(既存の作品とネタはどこまで被ってもいいのかの返信)

投稿者 あまくさ : 2 投稿日時:

>それとも、アイデアに著作権はないので、技の名前とかを変えればセーフですか?

著作権法については仰るとおりで、問題ありません。
ただし法律に引っかからなくても、「これは盗作じゃないか?」という印象を読者に持たれてしまうケースは有り得ますから、そちらには若干注意する必要はあると思います。

>そこで思ったのですが、ネタ被りはどこまで許されるのでしょう?

読者の印象ということになると感覚の問題なので、明確に線引きはできません。目安としては、

1)ストーリーそのものが酷似している。

2)ストーリーそのものではないが、これがないとストーリーが成立しないというほど重要なアイデア。

3)1・2には該当しないが、きわめて特徴的で作品のウリになるようなアイデア。

4)1・2・3に該当しないが、一つではなく複数のアイデアやネーミングなどが重複して被って居る場合。

などは危険だと思います。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 既存の作品とネタはどこまで被ってもいいのか

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元記事:既存の作品とネタはどこまで被ってもいいのかの返信

>それとも、アイデアに著作権はないので、技の名前とかを変えればセーフですか?

著作権法については仰るとおりで、問題ありません。
ただし法律に引っかからなくても、「これは盗作じゃないか?」という印象を読者に持たれてしまうケースは有り得ますから、そちらには若干注意する必要はあると思います。

>そこで思ったのですが、ネタ被りはどこまで許されるのでしょう?

読者の印象ということになると感覚の問題なので、明確に線引きはできません。目安としては、

1)ストーリーそのものが酷似している。

2)ストーリーそのものではないが、これがないとストーリーが成立しないというほど重要なアイデア。

3)1・2には該当しないが、きわめて特徴的で作品のウリになるようなアイデア。

4)1・2・3に該当しないが、一つではなく複数のアイデアやネーミングなどが重複して被って居る場合。

などは危険だと思います。

上記の回答(追記)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

コードギアスの例で考えてみます。

あの作品のギアスの能力は、私があげた1~4のうち仮に引っかかるとしたら2・3は少し可能性がありそうです。加えてギアスという能力名まで被ってしまったら4の複数要素重複もかかってくるので、さすがにアウトでしょう。

では、能力名を変えた場合はどうか。

先述のようにギアスは2と3の要素が少しあるように思います。ただ能力の性格そのものは、世界の伝承に「邪眼」「evil eye」というのが普遍的に見られることから、必ずしもオリジナリティの高いものではありません。あれがコードギアスという作品中で印象的なのは、使い方と演出に特徴があるからだと考えられます。
したがって、能力が多少似ていても名前とシチュエーションが違っていれば問題ないと考えられます。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 既存の作品とネタはどこまで被ってもいいのか

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元記事:プロローグって書いた方がいいんですかね?

小説書こうって思ったんですけどプロローグってのがよく分からなくて…
書いた方が良いなら書こうと思います

上記の回答(プロローグって書いた方がいいんですかね?の返信)

投稿者 あまくさ : 3 人気回答! 投稿日時:

私見では、プロローグは有っても無くてもどちらでも良いと考えています。だから分からないなら別に書かなくてもいいんじゃないかと。
こう言っちゃ何ですが、小説にはプロローグがなくてはいけないものと思い込んでいる感じの人が、あまり意味のないポエムみたいな冒頭を書いているのを時たま見かけます。ああいうのはやめた方がよいと個人的には思いますね。
たしか上橋菜穂子『精霊の守り人』1巻だったと思いますが、いきなりストーリーが動き出す書き出しになっていて、特に違和感はありませんでしたよ。参考にしてみてください。

なお、エピローグの方は割と有った方が良いと思っています。ストーリーの終幕近くは急調子に盛り上げるのがセオリーですが、盛り上げたまま急に終わらせると変なんですね。広げた風呂敷をうまく畳む必要があり、それでいて蛇足にならず、余韻を残して終わるのが理想です。これはけっこうセンスが問われるところです。

カテゴリー : その他 スレッド: プロローグって書いた方がいいんですかね?

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元記事:一人称で、相手の名前がわからない時の呼び方。

一人称で、相手の名前がわからない時の呼び方ですが、皆さんは、どうかされていますか?
主人公:女性、相手:男性(冒険者) の場合です。

アイツ、彼、あの男、あの冒険者、奴

もしろん、後で、その男の名前はわかるようになっています。
どうぞよろしくお願いいたします。

上記の回答(一人称で、相手の名前がわからない時の呼び方。の返信)

投稿者 あまくさ : 0

>アイツ、彼、あの男、あの冒険者、奴

一般論としては、それらのどれも使います。
ただ、実際に執筆していると、確かに「この場合はどうしようかな?」と迷うことがありますね。語り手の性格や状況によっては、この言い方はそぐわないんじゃないかなと思うこともあるからです。

ぱっと思いつくケースとしては、

1)語り手が女性で丁寧な話し方をするキャラの場合、アイツ、奴、あの野郎的な言い方は似合わない。

2)名前のわからないキャラが複数登場するシーンでは、彼、あの男では誰のことなのか伝わらない。

など。

1のケースでは、単にぞんざいな言葉を避けるだけでも解決します。「彼」「あの男」「あの冒険者」なら無難。語り手が貴族令嬢とかなら「あの男」を「あの方」に変えてみるとかはありますが、令嬢だって心の声なら「アイツ」くらいでもそんなに変でもないかもしれません。そのへんはキャラ・イメージと相談して、ケース・バイ・ケースですね。

2のケースは、容貌・服装・職業などから特徴を一つ選んで呼ぶのが基本かなと。
無名キャラが複数居ても、その中で冒険者は一人だけなら「あの冒険者」は使えますよね。他に「痩身の男」とか、サタンさんが例示されている「黒衣の男」「レイピアの男」とか。舞台が現代なら「サングラスの男」とかも、わりとよく見かけるパターンです。

ちなみに1シーンで無名キャラの言動を何度も書かなければならない場合は、いちいち「あの冒険者」と書くのはうるさいので、最初だけ少し詳しく描いてから2回目以降は単に「冒険者」とか「サングラス」ですませてしまうのも、よくやります。

   *   *   *

「てめえ、兄貴になんて口をききやがるんだ!」
 サングラスが身を乗り出してすごむのを、榊原が襟首をつかんで引き戻した。
「よさねえか! おまえは引っ込んでろ!」

   *   *   *

みたいな感じ。

あと、重要なキャラなんだけれど、名前を知らないまま何度も出会うというケースもあります。
そういう場合は「あの男」や「冒険者」では処理できないので、特徴で表現する手法が多いと思います。「レイピアの男」「サングラスの男」でもいいと思いますが、キャラの重要度によってはもっと印象的な特徴を探したりします。

『ガラスの仮面』の「紫のバラの人」ってのがありましたね。

あ、あのマンガでは実際に会っているキャラと「紫のバラの人」が主人公の中で一致していないんでしたっけ?
それだと状況が少し違いますが、わかっていて心の中のニックネームみたいに呼んでいるという使い方もできると思います。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 一人称で、相手の名前がわからない時の呼び方。

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投稿日時:

元記事:物語をよりミステリアスに

初めまして銀の弾丸です。ここに質問をするのは初めてなので、この名前がもう使われていないか不安です。あとこの質問がすでに存在していたらごめんなさい。
余談は置いといて本題に入ります。物語をより謎深く、ミステリアスにするコツはありますか?真相が気になってページをめくる衝動にかられるような。
例えば進撃の巨人だと、主人公エレン・イエーガーの地下室にどんな真実が隠されているのか。
繰り返しますがここに投稿をするのは初めてですのでお手柔らかにお願いします。

上記の回答(物語をよりミステリアスにの返信)

投稿者 手塚満 : 2

「真相が気になってページをめくる衝動にかられる」というのは、まさに面白さの本質(の1つ)です。そのため、そここそが作者の腕前なのであり、「こう書けば、読者はページをめくりたくなる」ような一般性のある方法はありません。

とはいえ、何のとっかかりもないわけでもないです。網羅的に語るのは不可能ですが、いくつか思いつくことを挙げることはできそうです。謎、ミステリアスと感じたら、知りたくなるようなもの、ことであるわけですね。

その謎、ミステリアスは読者の興味を喚起してこそ生まれます。気にならないことは、分からなくても興味は湧かないですから。リアルでは例えば、天文や物理学に全く興味がない人にとって、「ブラックホールは光も抜け出せない」なんて話を聞いても、「どういうこと?」と続きを聞きたくはならないでしょう。

フィクションだと絵空事です。内容を覚えたり理解しても、現実で役に立つことはありません。知識自慢のネタにもならない(有名作品のファン同士とかは別ですが)。リアルでの興味より難しい面があるわけです。

「分からなくて気になる」って何かといえば、上述の通り、興味が生じた事柄になるわけですね。有名作品だと設定集を熱心に読めたりしますが、作中のことを知りたいから。なぜ知りたいかといえば、面白かったから。面白かったら、より深く知りたくなり、物語ではない説明文でも面白がって読めたりする。

ですので、基本は「興味が先、知識欲が後」です。面白い話ができるのが先決で、その話に不完全な情報があれば、謎、ミステリアス足り得ます。それも、あとちょっとで分かりそうで、なかなか分からないものであることが大事です。

これはより一般的にいえば「欲しいけど手に入らないなら、より欲しくなる」というよくある現象に基づきます。欲しいと思ったら、すぐ手に入るものは「欲しい」という感情が強められず、印象に残りません。なかなか手に入らないからこそ、渇望するような欲しさになり、印象に残るわけです。

しかし、到底手に入りそうにない絶望感があると、諦めてしまいます。フィクションの謎であれば、あれもこれも分からない状況だと、確かに謎ではあるんですが、「さっぱり分からない」と諦めて、他の分かることに興味が移りがちです。

ですから、8割分かるけど2割分からない、くらいのさじ加減にする。8割分かるならいろいろ推測もできますし、「あとちょっとで分かりそう」と期待もします。これが謎の部分が5%くらいになりますと、「ああ、分かった」と期待が理解に代わってきます(英文を読む場合でも、知らない単語率が5%以下だと、内容が分かる現象と似ている)。

その残り2割の未解明を作るとして、分かる部分を8割まで増やしていくわけですが、やはりコツがあります。それは、解明された各種情報が何かの一点を指している、というものです。興味を持つポイントを絞って分かりやすくしていくわけですね。つまり注意を集中させる。

お考えの「進撃の巨人」であれば、エレン自宅の地下室には世界の真相を語る手記があったわけですよね。巨人がなぜ生まれたのかとか、壁の外はどうなってるとか。「進撃の巨人」が巨人との戦いから踏み込んで、どうしてこんなことになっているかと物語が深まると、必然的に生じる謎です。

その謎が「あの地下室に行ければ分かるかも」と何度も示されるわけです。これは期待する人が多くなる効果が出ます。さらになかなか地下室にたどり着けないわけですよね。女型の巨人に阻まれ、獣の巨人らに阻まれ、あとちょっとでたどり着けず、いたずらに犠牲者を増やしていく。

欲しがらせておいて焦らすテクニックであるわけです。だから余計に欲しくなる。ですので、地下室にはたどり着き、手記からかなり謎が解明されるのは、カタルシスになります。しかし、さらにちょっと不満な点を入れてある。手記が古いわけですね。だから最新の情報は分からない。そうして、さらに先の展開を知りたいという欲求をかき立てています。

まとめますと、面白く書けるのが大前提で、その上で行える工夫が例えば、

・あとちょっとで分かる期待をかき立てる(8割分かって、2割不明くらい)。
・複数のヒントがある一点を指している印象を作る(知りたいポイント≒勝利条件を簡明に)。
・分かりそうにしておいて、邪魔をする(知りたい欲求をかき立てる)。
・完全には明かさない(全て明かしていいのはラストだけ)。

ということです。これ以外にもいろいろあると思いますが、ご関心のありそうな「進撃の巨人」の地下室を中心に考えてみました。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 物語をよりミステリアスに

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投稿日時:

元記事:キャラクターが先?ストーリーが先?

最近、面白そうだと思って長編の小説を構想し始めた創作初心者ですがストーリーを考え進めるのが先か、キャラクターを考え進めるのが先かで困惑しています。
ストーリーを考えようとするとどうしても行き詰まり、キャラクターを考えようとすると無駄にたくさん増えてしまいます。
結果、現在構想中の小説はどちらも中途半端な感じで止まっています。
まず初心者なのに長編を書こうとしているのが間違いなのかもしれませんが、指導お願いします。

上記の回答(キャラクターが先?ストーリーが先?の返信)

投稿者 黒鐘 黒ぅ : 1

単刀直入に言うと、別にどっちのやり方でも長編は書けます。
とはいっても、多分悩んでいらっしゃるのは「どっちのやり方もピンと来ないよ」という事でしょうから、これじゃあ回答になりませんよね。とりあえず、どちらでも書ける、という事を前提に話を進めるって事で。

>キャラクターを考えようとすると無駄にたくさん増えてしまいます。

むしろ何が駄目なんでしょうか?
僕も作品つくる時、キャラめちゃくちゃ沢山考えちゃいますよ。
でもいいじゃないですか、後で削れば。
初心者の方は魅力的なキャラをつくろうとするから、上手くつくれないんです。だって何が魅力的か知らないんですから。
でも、自分が作ったキャラ達の中から、1番魅力的な奴を選ぶ事くらい、誰だって簡単にできますよ。
もちろん本当に良い作品をつくろうと思ったら、最初から本気で良いキャラをつくりにいきます。でも、何が良いのかわからないんですから、最初は「1番マシなのを選ぶ」っていうやり方くらいしか無いでしょう。細かい勉強や研究は、馴れてからで十分だと思います。
だから、つくり過ぎなくらいキャラをつくっちゃっても、物語で1番輝きそうな何人かを選べば大丈夫です。
むしろ沢山つくってキャラづくりに馴れちゃって下さい。

>ストーリーを考えようとするとどうしても行き詰まる。

これ、結構重要なんですけど、読書って好きですかね?
沢山物語を読んでいれば、物語について大体わかってきますよ。
それで、大体わかってきたら、つくり方。
ストーリーっていうのを超ざっくり言うと、

物語がはじまる。

主人公が目的をもつ。

目的を達成する為に頑張りはじめる。

色んな困難を乗り越えてく。

目的達成目前。最後のひと押し。

目的達成。

こういう感じです。

「↑のような物語のつくり方を意識する」
「いっぱい読書をして物語のイメージをつかむ」
そして、
「無理矢理でも最後まで書ききる覚悟を持つ」

この3つがあれば物語は書けます。
そりゃ、これだけで良い物語が書ける訳じゃありませんが、酷な話、完全な初心者が「良い物語」をつくるのはほぼ無理です。
だから、躓いてもいいから書き切っちゃいましょうよ。
僕が初めて書いた作品は長編でしたよ。そりゃあもう酷い出来栄えでした。
でも、あの時無理矢理でも書き切ったからこそ、そこから成長していくことができました。
だから、書き方が大体わかったら、まず完成させましょう。そこからまた勉強しては書いて、勉強しては書いて………と続けていけば、成長はできますよ。

さて、結局どっちからつくるほうがいいのか、ですが、もう本当にどっちでもいいです。
だって、キャラからつくった時と、ストーリーからつくった時の違い、わかりますか?
多分初心者なら、どっちからつくったところで、結局「両方完成してから、組み立てる」っていうやり方をすると思うのですが、どうでしょう。どっちからつくっても変わらないじゃないですか。
順番が違うだけです。
もちろんこの順番、馴れてきた人からすれば、凄く重要なポイントなんですけど、創作初めてなら、あまり関係ないと思うんですがね。

それでも順番にこだわりたいのなら、それはそれで良い事だと思うので、この意見は無視して頂ければと。
もちろん、最初はどうあれ、ゆくゆくはこだわっていけると良いんですが。

と、いうように、結論を述べますと、

キャラはつくり過ぎても後で削ればいいです。その中から1番良いのを選んで下さい。
物語は、つくり方を知らないとつくれませんが、じゃあつくり方がわかったから良い物語が書けるのかというと、そんな事はありません。
最初はとにかく書き切って下さい。
そして、順番は人によって違います。気にしない人もいれば、こだわる人もいます。そして個人的には、初心者が気にする必要は無いかと。やりやすいほうでOKです。
初めての創作で重要なのは、思い切ってやり切ることですから、まずは今のままでも、やってみて下さい。

ここにはあえて技術的な事は書きませんでした。
まずは経験。(というか、体験?) 創作が終わってから、また興味が出たのであれば、技術的な事も調べてみて、上達を目指して下さいね。
長文失礼しました。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: キャラクターが先?ストーリーが先?

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