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あまくささんの返信一覧。最新の投稿順186ページ目

元記事:実在世界と酷似した異世界を表現するには?の返信

>実在世界と酷似した異世界

極論すると、エンタメストーリーはすべてそういうものですよ。いわゆる現代日本を舞台にした日常ラブコメだって、主人公の住む市や町の名前などが実在しないのは普通ですよね?
そういうのは「異世界」ではなく「架空の虚構世界」というものです。

なので、スレ主様がなぜ、実在世界と酷似している世界なのに「異世界」を強調したがっているのかが問題です。

他の方へのレスから引用します。

>もともと現実の政治問題への言及を避けつつも架空戦記を展開する目的で用意した世界観なので、実在の国名を造語に言い換えているだけなんですよね。

だったら別に「異世界」でなくてもいいんじゃないですか?

わかるかな。
つまりスレ主様が求めているのは、

A)読者に「異世界感」を伝えたい。

ではなく、

B)現実の歴史や社会問題などとは無関係な世界観であることを読者に納得してもらいたい。

なんじゃないかと思います。

だとしたら、

>③会話や地の文に技術レベルを示唆するような単語や地名を織り込む。
> 長所:主人公の設定に自由度がある。日常会話から世界観を描写できる。
> 短所:読者が異世界であると認識するのが遅れる。地名・人名・商品名の判別が難しい。

普通にこれでいいと思います。
短所のうち「読者が異世界であると認識するのが遅れる」はそもそも心配する必要が無く、それであれば「異世界的」な「地名・人名・商品名」を設定として凝ったものにする必要も無いので、難易度は下がると思います。

で、ですね。

構想されている作品では、架空戦記の展開の部分は面白くなければまずいと思うんですね。その戦記展開に異世界的設定が絡む要素があるなら、そこに注力すればよいことになります。
それによって読者が「この作品の舞台は異世界なんだ」と思うかどうかは結果であって、どっちでもいいんじゃないかと思います。「異世界なのか何なのかはよくわからないけれど、まあ、現実じゃあないんだな?」と思ってくれればいいわけなので。

上記の回答(補足)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

栗本薫がグイン・サーガについて、「異世界ファンタジーを書きたかったわけじゃなくて、架空設定で三国志がやってみたかっただけ」みたいなことを何かに書いていましたよ。要するにそういうことなんじゃないでしょうか?
一昔前……いや、三昔前くらいかな。日本の小説界隈はファンタジーになじみが薄く、虚構性ということに妙に杓子定規な意見を言う人(読者や評論家)が居たんですね。そういう人は、大した必然性もないファンタジー設定に対して安易だという意味不明な批判を述べていましたが。
今はジブリ作品やRPGなどの影響もあり、「世界観」という概念が認知されるようになったので、ご質問の件については素直に書きたいように書いても大丈夫かと思います。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 実在世界と酷似した異世界を表現するには?

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元記事:実在世界と酷似した異世界を表現するには?の返信の返信

コメントありがとうございます!

>「異世界的」な「地名・人名・商品名」を設定として凝ったものにする必要も無いので、難易度は下がると思います。
これは異世界を舞台にした話じゃなくても起こってくる問題なんですよね。洋画でカタカナの単語や専門用語がたくさん出てきて解りずらいという話と同根で、そこに造語が加わることでさらに混乱させるかもしれないと思ったんですよね。

まぁ、究極的には話が面白ければ細かいことは気にせず読んでくれる人もいるのかもしれませんが。造語ならファンタジー作品の方が圧倒的に多いわけですし。読者を惹きつけるストーリーと描写力を磨くためにも、精進してまいります!

上記の回答(実在世界と酷似した異世界を表現するには?の返信の返信の返信)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

すみません、また他の方へのレスについてになってしまうのですが……

>そうなんですかね? 実在世界で新たなエネルギー資源が発見されたり、超能力者が現れる可能性はゼロではないので、その程度ならまだ実在世界の延長線上にある未来としか言えないと思うのですが……

新たなエネルギー資源や超能力者を登場させても一向にかまいません。
ただ気になるのは、そういうものを登場させたい理由が、単に「異世界らしさ」を演出するためのギミックとしてなのか、もっと構想やアイデアに密接に絡んでいるからなのかが判然としないのです。

そして後者であるならば、スレ主様ご自身がまさに仰っているように、

>その程度ならまだ実在世界の延長線上にある未来

なのだから、異世界である必要はないのではないか? というのが私からの疑問と意見です。

「近未来SF」ではなく「異世界」にこだわる理由はどこにあるのでしょうか?

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 実在世界と酷似した異世界を表現するには?

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元記事:実在世界と酷似した異世界を表現するには?

はじめまして、栖帆井フランカです。

私は過去に何度か「実在世界と酷似した異世界」を舞台にした作品に挑戦してきました。しかし、「魔法や魔物の類が存在しない」「技術レベルは実在世界と同等」「地形や地名は異なる」という世界観を上手く説明できていないと感じています。

今まで以下のような方法を試してきましたが、どれも長所と短所がありました。

①作者の視点でナレーションを入れる
 長所:端的に異世界であることを提示できる。一番楽。
 短所:没入感を阻害する。言葉だけで説明するので映像が浮かびにくい。

②転生・転移した人物を主人公にする
 長所:異世界であると気付くまでを描写できる。読者と目線を合わせられる。
 短所:転生・転移を生かす物語にしなければならない。主人公の動機付けが難しい。

③会話や地の文に技術レベルを示唆するような単語や地名を織り込む。
 長所:主人公の設定に自由度がある。日常会話から世界観を描写できる。
 短所:読者が異世界であると認識するのが遅れる。地名・人名・商品名の判別が難しい。

④地図を眺めるようなシーンを設ける
 長所:地形や地名の違いを描写できる。
 短所:説明的になってしまう。聞き慣れない単語が頻出して読者を混乱させる。

このサイトの別のスレッドでは、読者に違和感を与えることで世界観に興味を持ってもらうという方法が紹介されていましたが、ファンタジー世界ならともかく「実在世界と酷似した異世界」では難しいと思います。また、「王国」という単語を出した時にファンタジー世界だと誤解させてしまったり、「ファンタジーじゃないなら異世界を舞台にするべきではない」と言われたりしたこともあります。

皆さんなら「実在世界と酷似した異世界」をどのように説明しますか?
回答よろしくお願いします。

上記の回答(実在世界と酷似した異世界を表現するには?の返信)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

1)異世界(歴史の分岐の結果生じたものかどうかは不明)

2)並行世界(歴史の分岐による)

3)近未来

4)歪んだ現実世界

5)現実世界をベースにしているが、現実世界には無い事物や技術などが存在する世界観。

6)現実世界をベースにしているが、現実の社会問題などとの接点を薄めたいために架空の国名などを多用する創作上の設計。

7)その他

などなど。
細かく分ければ、いろいろあります。
2・3は、現実世界と異なる要素についてある程度理屈で説明するもので、ややSF的と言えます。1は成り立ちを理屈で説明しない純粋な異世界で、ファンタジーと相性が良く、4はサイコホラーまたはダークファンタジー寄りになります。
5・6は異質感はあってもそれがどういう世界なのかまったく説明しない書き方もあり、一応固定したイメージのある1~4と大きく異なる点です。私が「異世界」と呼んでも呼ばなくてもどちらでも良いと言っているのはこのへんになります。

私としては架空戦記を描くのが目的なら5か6で良いような気もするのですが、スレ主様の他の方とのやりとりを拝見すると1・2・3のどれかを構想されているようにも見えます。

らしさを演出するにしても、1~7の何を表現したいかによってやり方は違ってくるのではないかと思うんですね。そこをご自分でつかみきれていないのが迷われている原因なのではないでしょうか?

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 実在世界と酷似した異世界を表現するには?

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元記事:実在世界と酷似した異世界を表現するには?の返信の返信

No.15と合わせて返信させていただきます。

>「近未来SF」ではなく「異世界」にこだわる理由はどこにあるのでしょうか?
他の方へのレスにも書いたように、政治問題への言及を避けるためです。No.16のコメントに従えば、3・5・6はまだリスクが高いと考えています。2でも歴史の分岐点が新しい時代に置かれていればそれだけリスクは高まります。

1か歴史の分岐点を有史以前に置いた2でなければ、私は安心できません。

また、「実在世界と酷似した異世界」と言うのは、既存の作品でも取り扱われています。

上橋菜穂子氏の『鹿の王』の世界は、実在世界と遜色ない水準の医学が発達しています。物理法則も実在世界と同じで、科学的に説明不能な現象は起こりません。同じ作者の『獣の奏者』も、王獣や闘蛇といった架空の生き物が登場しますが、その生態について科学的に説得力のある描写がされています。

これらの作品の世界は1に分類されていますが、作中世界が数百年経っても技術レベルを維持しているとは限りません。「実在世界と酷似した異世界」の過去を描いているという見方もできると思います。

まぁ、本音を言えば『エースコンバット』の真似事がしたいんですけどね(笑)

上記の回答(実在世界と酷似した異世界を表現するには?の返信の返信の返信)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

>他の方へのレスにも書いたように、政治問題への言及を避けるためです。No.16のコメントに従えば、3・5・6はまだリスクが高いと考えています。2でも歴史の分岐点が新しい時代に置かれていればそれだけリスクは高まります。

???

3・5・6はなぜリスクが高いのかよく分かりません。よろしければ教えて頂けるでしょうか。

>また、「実在世界と酷似した異世界」と言うのは、既存の作品でも取り扱われています。

別に「実在世界と酷似した異世界」がダメだとは一言も言っていませんよ。それを書きたいなら素直にそれを書けばよいと思います。読者がなかなか異世界だと気が付かなくてもいいじゃないですか? 読者が異世界だと気が付くのが遅れると何がまずいのかが理解できないんです。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 実在世界と酷似した異世界を表現するには?

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元記事:実在世界と酷似した異世界を表現するには?の返信の返信の返信

>他の方へのレスにも書いたように、政治問題への言及を避けるためです。No.16のコメントに従えば、3・5・6はまだリスクが高いと考えています。2でも歴史の分岐点が新しい時代に置かれていればそれだけリスクは高まります。

???

3・5・6はなぜリスクが高いのかよく分かりません。よろしければ教えて頂けるでしょうか。

>また、「実在世界と酷似した異世界」と言うのは、既存の作品でも取り扱われています。

別に「実在世界と酷似した異世界」がダメだとは一言も言っていませんよ。それを書きたいなら素直にそれを書けばよいと思います。読者がなかなか異世界だと気が付かなくてもいいじゃないですか? 読者が異世界だと気が付くのが遅れると何がまずいのかが理解できないんです。

上記の回答(追記)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

もっと端的な疑問を書きます。

・政治問題への言及を避ける。

・架空の戦記物を書きたい。

・異世界であることが読者に伝わらない。

この三つにそもそも矛盾を感じます。

なぜなら戦争は何らかの社会的対立の結果起こるものです。
にもかかわらず現実世界の政治や社会問題を作品に絡めないのなら、その架空世界特有の政治や社会を設定しないと戦争は描けないと思うんですよ。そういうものを描けば、読者は現実世界ではないことに容易に気がつくのではないでしょうか?

私が「異世界である必要がない」と繰り返し主張しているのは、上記のような「非現実性」を読者が「異世界」と認識するかどうか分からないという意味です。「どういう世界観なのかイマイチわからないけれど、少なくとも実在の歴史や社会では無いんだな」と認識してもらえれば取りあえずいいのでは? ということです。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 実在世界と酷似した異世界を表現するには?

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 今書いてる物語も佳境(半分)越えそうなのと、あとは息抜きも兼ねて少しばかり質問をば。
 実は先日、父親と「人vsAIって構図のパターンって出尽くしてるよね」っていう話をしてて、ふとプロットを思いつきました。今書いてる物語を書き終えたらそのプロットで書いてみるつもりでいるのですが、もしよければプロットについてご意見、感想などをお聞かせください。できれば「陳腐でありふれているか」について教えてくださると幸いです。また、このプロットで書くなら「この本読めば」みたいなのがあれば教えてください。

[あらすじ]
 AIが発達し都市にありふれた近未来な都市。主人公はそんな街で知る人ぞ知る「名政治怪盗」であった。政治家宅に忍び込み、ある時は世間に暴露し、ある時は依頼主に高値で売りつける、それが政治怪盗。
 今回も依頼を受けて都市の市長宅へと忍び込む、がいつになく厳重な警備と情報プロテクトを前に、相棒が負傷してしまう。いつも情報プロテクトの突破を相棒に任せていた主人公は、今回きりという形で闇市場で高値で売りつけられていた犯罪用AIを購入し、そいつに情報プロテクトの突破を任せることにした、が……。
 「すみません、情報プロテクトの突破は法律違反行為ですので行えません」
 「お前は犯罪AIだろうがーっ!」
 そう、その犯罪AIはどうしようもなく堅物なポンコツだった! けれども高値のAIを買って今更、依頼を断るわけにもいかない。なんとかAIを説得し、市長宅に忍び込みついに機密情報の確保に成功する。だが、そこで手に入れたのは「AIによる自立式防犯体制の樹立」「マインドコントロールによる犯罪の撲滅」「個人情報のAI管理」などの「AIによる支配を一歩推し進めるもの」であった。
 AIによる自立式防犯システムなんて生まれようものならこれからの政治怪盗生命が終わる、それにAIによる支配も受け容れたくない。主人公は依頼主へと情報を渡し、同時に協力を促す。
 かくして政治怪盗は、この街の中に蔓延る陰謀へと足を踏み入れることになるのだった、ポンコツ犯罪AIとともに。

※終盤の展開は未完成、あくまでも中盤までのあらすじ。続いて設定というか世界観の雰囲気

[世界観]
 ・近未来都市
  サイバーパンクらしさを持ちながらもどこか現代や近代の雰囲気の入り混じったモザイク状の巨大都市。規模としてはアメリカ東海岸北側のメガロポリス群を一つにまとめた感じの大きさを想定。
 中心街はバリバリのサイバーパンクで、身体に情報端末を埋め込むのも普通。時々、体を違法な機械パーツで「取り替え」たサイボーグが存在し、彼等は反政府勢力となっている。
 一方でその外側は現代の住宅街っぽいものが広がっており、貴族のもと邸宅や教会などの近代、中世的なものも残っている。そのさらに外縁には田園地帯と都市の共存するエリアがあり、田園地帯や砂漠などと接続する。
 ・主人公たちの暮らす路地
  サイバーパンクな超中心市街地と現代の中心市街地とが混じり合う地域。主人公は貴族の子爵家の血筋を引いている。ちなみに子爵家は代々国の防諜を担っていた貴族のため、その伝手で依頼が来ることも多い。今回のメインストーリーに絡む依頼もその伝手からだった。
  主人公は邸宅暮らしであり、政治怪盗をしていると思っている人はほとんどおらず、主人公の方も表向きは「政治の嫌いな大物の物書き兼貴族のボンボン」だと思われている。主人公の相棒は中心市街地のストリートパフォーマーで、違法行為を行うハッカー組織の一員だった。見せていたパフォーマンスは政治家宅に大っぴらに侵入する、嫌われた大物の家を爆破するなどなど、やたら派手なものが多い。
 ・犯罪AI
  サイバーパンクな中心市街地で犯罪組織が密かに構築している犯罪用途のAI。倒産したAIベンチャーの国際企業のデータを違法ダウンロードした後に弄り倒したタイプと一から作ったタイプの二つが市場に出回っている。演算負荷のため犯罪組織のネットワークを使わなければならないことが殆ど。
  主人公が買ったのはその中でも高性能な自作AIで、ネットワークに関しては子爵家のかつて使っていたLANを改造したものを使用。接続に関してはその時々で近くの電波塔を使用、有線接続越しにLANへと接続できるようにしている。

上記の回答(プロット相談&おすすめの本教えてください!の返信)

投稿者 サタン : 1

かなりコメディ調に読み取ったけど、間違ってないよね?
以前読ませていただいた冒頭はシリアスな雰囲気だったと思うので、ちょっとだけ戸惑った。

ありふれているか、ですが、この物語は雰囲気が書かれてるのみで完成されたシナリオのプロットではないためプロットどうのというよりアイディアどうのって話になると思いますが、いろいろ勝手に補完しつつ想定すると、
AIとかSFとかのガワを剥いでシンプルにした骨格を抽出すると、おそらく「主人公のもとにトラブルメーカーな相棒がやってくる」という形式のもと思います。その相棒の特徴が「ポンコツ」という形かなと。
最近読んだ漫画でも「ぽんこつポン子」というのが当てはまるかな。要介護の頑固爺のもとにポンコツなメイドロボがやってくるコメディで、何をやってもダメなロボメイドと頑固爺と田舎の人々の人情コメディかな。明確な説明は一切なく最初の数巻は良くある人情コメディかと思ってたけど、コメディやってる裏側で実は結構シビアな世界観で合間のわずかな平和の話なんだなって察する、間接的に説明する描写が上手いというか私好みな作品だった。
物語の骨格自体は割とありふれてると思う。
特徴としては、「ぽんこつポン子」の場合は「最新の介護ロボ」っていう万能感ある紹介でポンコツが来たっていう落差がキャラクター性になり、主人公は一癖ある「頑固者・嫌われ者・超天才・変わり者」といった形になることが多い。
これは、主人公のキャラクター性が「ポンコツ」に触れて変化するストーリーを組むことが多いので「一癖ある主人公」になりやすい。
御作は何らかの陰謀に巻き込まれるという展開だから問題解決が主旨で人情ドラマではないものと思うが、この手のアイディアの基本形はこんなんじゃないかなーと。
ラノベだと、ポンコツではなく世間離れしてるだけで人情寄りだけど「吉永さんちのガーゴイル」がちょっと思い浮かんだ。
あとは阿智太郎の作品がポンコツ多めだけど、相棒ってより主人公がポンコツなこと多いかな。

と、ここまで書いて、あれ?AIのポンコツっぷりが押し出されてはいるけど、堅物AIなだけでポンコツってのは一言しか書かれてないし、べつにポンコツとのバディものってわけじゃないのか? とわからなくなったw
ポンコツってのは堅物AIへの比喩表現で、別に本当にポンコツってわけではないのかな。
そうすると、AIを政治的に悪用しようとしてる悪役を阻止する話ってだけか? いや、それだと最初にあったテーマ「人 VS AI」の構図が阻止されちゃうわけで書けないから、別に対立構造を用意してる感じ?
犯罪用なのに堅物AIで曲者だから「ああ。これはとても良い政策ですね」とか必死に主人公を説得しようとする堅物AIと主人公のあべこべなバディもの?

物語構造自体は、もうどうしたって「ありふれてるもの」になりやすいというか、むしろありふれてるものでないと理解に時間と読解力を要するため、10代向けのラノベには向かないと思う。
なので、勝負どころはテーマをどう物語に落とし込むかってことで、「社会問題を扱うよくあるSF」と見せかけながら、対立軸は「主人公VS相棒AI」のバディものって形ならテーマの面白味をキャラクターの魅力に挿げ替えることが出来るからラノベ的かな、とか。
なので、「ありふれてるか」に対しては、ありふれてるが、それは悪い事ではないしそうあるべき。
「陳腐か」に対しては、歴史ある美術館にアニメフィギュアが飾られてたら違和感しかないし、アニメ系のドールフェスとかで西洋美術の彫像とかがあったらこれも違和感でしかない。
コンセプトに対して許容できる範囲があるから、そんな近未来のサイバーパンクで電脳戦をするんでなくリアル市長宅に侵入して物質的に盗むんかーいとかツッコミはあるけど、怪盗っぽさの演出としてそれはアリと言えるコンセプトもある。
でもリアルなというか情報化社会ないし情報に支配されてる世界を描くのであれば、市議会サーバーにハッキングするため専用回線が通ってる下水道の分波器からアクセスを試みる、みたいなほうが電脳っぽくて裏の職人っぽいと思う。けど、これもシリアスでなければかえって違和感だよね。コメディなら前者のほうがわかりやすいし。
正確なコンセプトがわからないから大雑把にシリアスかコメディかで見ると、全体的にコメディに寄ってると思うから、違和感はないので陳腐とは思わないかな。

カテゴリー : その他 スレッド: プロット相談&おすすめの本教えてください!

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投稿日時:

元記事:ウケる作風と書きたい作風、どちらに振り切るべき?

先日、Twitterで
あなたの執筆モチベーションは「自分が満足する作品を書くこと」「人に読んでもらうこと」どっち?
というアンケートを見ました。

僕は、どちらとも決められません。
できれば自分の好きなストーリーやキャラを書きたいけど、自己満足のものを出して読まれなければモチベが続かない。

僕は今、小説家になろうというサイトに投稿しようと考えていますが、その理由も作品を多くの人に読まれたいのと、コメントを貰いたいからです。

その為に、書く内容もできるだけ流行に合わせたジャンルを選びたいと思っています。
実際、そう考えていく内に自分の好みもかなりなろう系寄りになってきました。
そこまではいいのですが……肝心のところで今、躓いてしまっています。

理由は、「なろうでウケる作風」と「自分の好きな作風」が反発しているからです。

ご存知の方もいるかもしれませんが、なろうでは連載で毎日2000字~5000字の話を投稿していくといったやり方が人の目にとまりやすいです。
そして、大局がゆっくり展開していくと言うよりは、一話完結のような感じで、描写はなるべく簡素にサクサクと。
主人公が毎回美味しい思いをするか、悪役を毎回痛い目に合わせるといった短編の連続のような構成をしています。
キャラクターの感情の細かい機敏や、回収に時間がかかる伏線は推奨されません。

キャラの活躍も、まず主人公ありき。
脇キャラや敵役を掘り下げて目立たせるといったリソースを割くくらいなら、主人公を立てて上記の展開を何度もやった方がPVが伸びます。

でも、僕はこの二つがどうしてもできません。
僕は、元々キャラの感情に焦点の当たる話や大局がゆっくりと展開していく物語が好きでした。
その方が、作品に没入できるからです。

しかし、なろうではそれが正反対です。
なろう読者は、一度にたくさんの似たような話を並行して読んでいると聞きます。
その内容やキャラも「あれ?どっちがどっちだっけ?」となったり、仕込まれた伏線は忘れやすいです。
その為、一話完結の方がその場限りで盛り上がれて、ウケがいいのです。

キャラの掘り下げや活躍。
僕は、自分で執筆していて感じたことですが、どうしても全てのキャラを魅力的に見せたいと思ってしまうようです。
主人公だけをひたすら目立たせるといった割り切りができません。

上記二つの要素、これがランキング上位の人等は当たり前にできると思いますが、僕にはどうしても無理でした。
「自分で選べばいいじゃん」で済む話なのは承知で、その上で皆様の意見を聞きたいです。
どちらを選べば、執筆の意欲が継続するでしょうか?

因みに、転生や現地人の主人公追放、チート発覚やゲームみたいな世界観なら書くのに支障はないと感じています。
毎日投稿も、書き溜めをして流れを決めた上なら問題ないです。

書籍化、プロデビューは考えていません。
趣味で書くつもりです。

上記の回答(ネットの人は大体前者)

投稿者 ごたんだ : 0

両方
どっちのパターンがだとか、云々カンヌン聞くが、分かれる度思い付く度、一度全部書くのが結局プロになる一番の近道だと思う。

長編小説だと、それがデウスエクスミラーの素材になるし。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: ウケる作風と書きたい作風、どちらに振り切るべき?

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投稿日時:

元記事:報告とお礼。

ここに書いて良いものかどうか迷ったのですが、この場を借りて皆さんにご報告申し上げたい事があります。

万年一次選考落選を続けて参りましたが、この度やっと、

「某ライトノベル新人賞の、第一次選考を通過する事が出来ました。」

これも、アドバイスを頂いた方達のお陰も、少なからずあったと考えます。
そういう訳ですので、この場を借りて、改めて一言御礼を申したいと思います。

「どうもありがとうございました。」

中には、

「たかが一次選考を通過したくらいで、良い気になってんじゃねーぞ。」

と、鼻で笑われる方もいらっしゃるかも知れませんが、何せ、初めての事なので、少々舞い上がって浮かれ気味になっています。

これからも、相談した際には、ビシビシと厳しいご意見を宜しく(でも、出来れば少しは手加減をw)お願い申し上げます。

上記の回答(報告とお礼。の返信)

投稿者 金木犀 : 0

笑う人には、笑わせとけばいいんじゃないかな。

成功すれば、頑張りたくなるのが普通です。
逆に失敗し続ければ、なにかに理由をつけて頑張らなくなるのが普通です。

それでも、応募し続けたということが、どれほどすごい行為か。
尊い行為か。
狼さんは戦っていますよね。誰かの甘い言葉に左右されることなく。それは、なによりすごいことで、誇っていいことだと思います。

なので、僕はすごいと思います。
ただ賞を取るよりも、はるかに価値があると。そう思います。

勇気をもらいました。
ありがとうございました。

カテゴリー : その他 スレッド: 報告とお礼。

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