小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

あまくささんの返信一覧。最新の投稿順169ページ目

元記事:小説の視点についての返信

◎主人公は知っていて、読者には知らせない重要な情報がある。

この状態を作ることはショートショートなら可能で、いわゆるミスリードものは大抵そういう形になります。
しかし、長編の場合は認識ギャップ状態を長く持続させなければならないので、だんだん主人公の言動が不自然に見えてしまうリスクがあります。

くわえて一人称の場合は、「一人称の語り手は読者に嘘をついてはならない」という暗黙のルールがあります。例えば殺人犯を主人公にした一人称小説では、当然彼は世間や警察には自分が犯人であることを隠しますが、読者にはすべて正直に語りますよね? 読者もそういうものだと思って読んでいるので、後になって「実は俺が犯人だったんだ」と言われると、「それはズルいんじゃない?」となります。
嘘はつかず、重要な情報をわざとぼかしたり飛ばしたりする書き方も有るにはありますが、それでも「作者都合で文章を操作したのではないか? それはアンフェアだ」という疑念を読者に持たれてしまうおそれはあります。

*外国ミステリの有名な古典に、実はこれを見事に逆手に取った名作があります。やればできるんだなあ、という好例ですが、ネタバレになるのでタイトルは書けません。

   *   *   *

重要な問題点は、ほぼ以上に集約されると思います。
逆に言うと、上記の問題をクリアする工夫さえできればよいということになります。

以下は、あくまで例として。サタンさんが仰っているように、物語の性格によって可能だったり無理があったりします。

1)その「真相」をめぐって、主人公が強いトラウマを抱いている。

これは、読者に嘘をついているのではなく、心理的な抵抗があって無意識にそこに触れるのを避けてしまうんですね。
極端なケースでは、主人公は殺人事件の真犯人なんだけれど忘れてしまっている、など。そこまでやると必然的にサイコなストーリーになってしまいますが。

2)作者が文章を操作して読者を騙していることは明白なのだけれど、騙し方が鮮やかなため批判されず、むしろ作品の長所になる。

そもそもミスリード、叙述トリックというのは、そういうものです。繰り返しますが、この手法はショートショートなら比較的容易、尺が長くなるほどテクニックが必要になります。

    *   *   *

いずれにしても、こういうことをあくまで主人公の一人称でやりたいという前提で考えるなら、けっこう難しいとは思いますよ。
重要な真相を知っているのになぜ伏せていたのかという疑問が生じやすく、主人公の行動の動機まで伏せなければならないという事態が生じてしまう場合もあり、感情移入もしにくくなります。

そのあたりを、どう処理するかがカギかと。

上記の回答(追記)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

あるいは。

まったく違う一例として、少し前にアニメ化された、最強チートなのに慎重すぎる勇者がなんとかかんとか、みたいなタイトルの作品がありました。
このストーリーは、勇者が極端に慎重な性格になった理由が前世にあるんですね。ただ、視点キャラは勇者を召喚したオッチョコチョイ女神で、勇者の超慎重ぶりに振り回されるという展開でした。それがギャグにもなり、興味を引かれる疑問にもなるという形。
また、たしか勇者の前世の秘密に実は女神も係わっていたことが最後に分かるのですが、前世のことなので記憶がないという。
あのストーリーは女神と勇者のダブル主人公という感じでしたが、その二人に係わる重要な秘密が思いっきり隠されているのに、見事なまでにアンフェア感なんてありませんでした。そういう自由奔放な使い勝手の良さが、異世界転生モノが流行した要因の一つなのでしょう。

御作はファンタジーということなので、参考になるかもしれません。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 小説の視点について

この書き込みに返信する >>

元記事:よりリアルで痛々しい「病み」描写

異世界転生・転移者同士の戦いを書いた異世界モノの構想で、「転移」陣営の代表角的なキャラとして「転生」陣営の主人公の幼馴染でもある魔法少女の表現について相談があります。

この魔法少女は「まどか☆マギカ」及びそのフォロワーの「ダークな魔法少女モノ」あるある的な設定として異世界に召喚される以前に起きた出来事(過去の回想で明言する範疇でも「仲間の魔法少女を最終的に全員自分の手で殺めた」)ですっかり精神を病んでいる状態で異世界に来ております。
こういう方向性のキャラになったのは、この話を良くある「悪い転生者を倒す勧善懲悪」にしたくなかった事や、転生陣営の主人公の「すっかり増長しているが良くも悪くも俗物」という人物像との対比を狙った所もあります。
後は最初に転生側の主人公の前世の記憶にある天真爛漫な少女だった頃とのギャップを狙いたいところです。

紋切り型のメンヘラで終わらないようにしたいと思う一方、あまり多く回想を挟みすぎるのも考えものであるため、現行の彼女自身の振る舞いを以てそれを表現したい所です。
どのような表現が彼女が「壊れている」説得力を持たせるでしょうか。

上記の回答(よりリアルで痛々しい「病み」描写の返信)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

転移モノと転生モノには、似て非なるテンプレがあります。そこにさらに魔法少女モノを組み合わせるという、わりと凝った構想ですね。矛盾なくまとめるのが大変そうですが、それだけに捌ききれれば面白いストーリーになるかもしれません。

整理してみます。
転生者の主人公をA、転移者の幼馴染をBとします。

1)転生は、テンプレ的には前世での突然の死が契機になるのが普通。

加えて、

2)Bは前世で仲間の魔法少女を全員殺めた。

という設定になっています。
1と2を組み合わせて考えると、

3)前世のAはBの仲間の魔法少女の一人で、Bに殺害されたことがきっかけで、転生した。

と考えるのが自然ですが、それでOKですか?

次に、

4)
>転生陣営の主人公の「すっかり増長しているが良くも悪くも俗物」という人物像

主人公が「俗物」というのは少し気になりますが、転生主人公はかなりチートになるというテンプレがありますから、

5)AはBとの再開前にチート能力が開花し、順風満帆。そのことにあまり疑問を持たず、自信過剰気味になっている。

こんな感じかな? と思いました。

そう考えると、

6)5のような状態の主人公Aが、Bと再会することによって暗雲が漂いはじめる。

という展開が想像できます。
そこで問題なのは、

7)再開した二人がすぐに相手が幼馴染だと気づくのか?。

これについては、Aは天真爛漫だったBの闇落ちというギャップに直面するという設定ですから、少なくとも早い段階でBが幼馴染であることに気づいたのだと想像されます。
一方、Bの方がAが幼馴染だと気づくのかどうかは、ここまでの説明だけだと分かりません。

もう一つの問題は、

8)Aは前世で自分を殺したのがBだと知っているのか?

知っている場合は。

Aの前世での最後の記憶は、自分を殺すBの姿だった、ということになります。
しかし、それでもAはBのことを天真爛漫な少女だと信じていたわけですから、Bは『まどマギ』のマミやほむらのように、ぎりぎりまで追い詰められた状態でやむなく仲間を殺したのだとAが理解しているのでしょう。

知らない場合は。

これも、あり得なくはないですね。Bが仲間を直接攻撃して殺したのではなく、何か間接的な形で死に追いやった場合などです。

この場合は、再開したAにはBの闇落ちの理由がわからず、その真相を探るプロセスがストーリーの肝になるかもしれません。

以上。
ここまでの整理が合っているかどうか、教えていただけると助かります。
それによって、回答の考え方がかなり変わる可能性があります。

カテゴリー : キャラクター スレッド: よりリアルで痛々しい「病み」描写

この書き込みに返信する >>

元記事:天皇について作中で触れることの可否

 お久しぶりです。大野です。

 質問内容は大体タイトル通りなのですが、いくつか補足をば。
 俺はいま、『現実世界を舞台にしたファンタジー物』を書いているのですが、オリジナリティを出来るだけ削って、実在の伝承・神話そのままの魔術・魔法・妖怪・神などが登場する作品を考えています。
 ただ、日本全体にやや右傾化の風を感じているので、天皇をどこまでネタにして良いのか、という所。

 その中の一環として、主人公に乗り越えさせる壁が大きすぎる場合に『それ、神様が解決すればよくない?』となるのを回避するため、『天皇は神ではない』というのを書こうと思っています。
 ただ、俺は実家単位でリベラルーーっていうか左寄りの界隈の人間なので、『別に左寄りではない読者』に受け入れうる展開・内容であるかに結構自信がありません。以下のような内容は受け入れられるのでしょうか?

①天皇について作中で触れる事。
②っていうか、まあ正直アホみたいだと思ってるけど『陛下』ってつけないこと。
③天皇が神ではない理由:『古事記』において『ニニギ(漢字は読みづらいので略)が石長比売を追い返したため、永遠の命を失った』という項目を、『人間にされた』と拡大解釈。憲法については触れない。

 ここまで三つは比較的受け入れられるかな、と俺は思っています。

④天皇制についての批判。主人公(及び作者)が捻くれているため、キャラ的に言うと挟まざるを得ないが、許されるのか。
 ④-A 批判内容としては、『天皇個人は尊敬するが、制度そのものについて言うと人権を踏みにじるような物である』という程度の事。
 ④-B 副次的に、主人公が『陛下』と尊称を付けないことについて、『「陛下」というのは王につける言葉だ。そういった押し付けをするのは、天皇に勝手な義務や期待を押し付ける言葉であって、民主主義社会の人間としてふさわしくない』と言う事。
⑤並びに、制度そのものに問題を感じている主人公が制度擁護派を『正直馬鹿だと思う』と言う事。

 以上、五点です。
 身内であれば政治家だろうが金持ちだろうがスパスパ悪口を言うのですが、当然表の場に出せないことは承知しています。その上で、皆さんだったらどこら辺まで受け入れられるか、というのを聞いてみたいです。

上記の回答(天皇について作中で触れることの可否の返信)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

>身内であれば政治家だろうが金持ちだろうがスパスパ悪口を言うのですが、当然表の場に出せないことは承知しています。

ここは、かなり小さいとは言え一応「表の場」だと思っていたのですが、身内の雑談の場だったんですか?w

>以下のような内容は受け入れられるのでしょうか?

>皆さんだったらどこら辺まで受け入れられるか、というのを聞いてみたいです。

私個人が受け入れられるかという質問なら、全部受け入れられます。
世間一般は受け入れてくれると思うかという質問なら、まあ、この程度なら大丈夫だと思いますが、責任は持ちません。

……というところかな。

私に言わせれば明治政府の天皇政策なんて、でたらめもいいところです。そもそも律令制期(飛鳥・奈良・平安時代)に天皇制なんて概念はなく、これはプロイセンあたりの制度を参考にして明治時代に創作されたものです。

>①天皇について作中で触れる事。

触れること自体は問題ないでしょう。

>②っていうか、まあ正直アホみたいだと思ってるけど『陛下』ってつけないこと。

アホみたいだと思うなら、つけなくてもいいいんじゃないですか?w

私個人としては少し違和感のある言葉ですが、他人があの人を陛下と呼ぶことを批判はしません。

これは宗教に対する考えと同じです。私は無神論者ですが、神を信じる人の気持ちは尊重します。何かが尊い、大切だと思っている人の心にケチはつけません。

大野さんも、正月に初詣くらいしませんか? 神社に行けば、そこには真面目に参拝したい人も来るわけだから、神体を粗略に扱ったり、ことさら神様を否定するようなことを口にしたら気分を害する人もいると思います。

>③天皇が神ではない理由:『古事記』において『ニニギ(漢字は読みづらいので略)が石長比売を追い返したため、永遠の命を失った』という項目を、『人間にされた』と拡大解釈。

古事記を論拠にするということは、神道そのものは受け入れている姿勢になります。そうであれば、大野さんの天皇観は血統の正当性についての解釈にすぎず、本質的には天皇は神の子孫でありうると認めていることになります。

>④天皇制についての批判。主人公(及び作者)が捻くれているため、キャラ的に言うと挟まざるを得ないが、許されるのか。

捻くれているのが批判する理由なら感心はしません。ただ、そういう性格の主人公だと設定されているのなら、それはそれでいいでしょう。

>④-A 批判内容としては、『天皇個人は尊敬するが、制度そのものについて言うと人権を踏みにじるような物である』という程度の事。

繰り返しますが今の天皇制は、明治政府がでっちあげたものをかなり薄めて継承しているだけです。
まあ、権威なんてすべてそんなもので、でっちあげたのが二千年前か、百数十年前かが違うだけですけどね。
人権を踏みにじるかどうか以前に、そもそも合理的ではありません。

>④-B 副次的に、主人公が『陛下』と尊称を付けないことについて、『「陛下」というのは王につける言葉だ。そういった押し付けをするのは、天皇に勝手な義務や期待を押し付ける言葉であって、民主主義社会の人間としてふさわしくない』と言う事。

そりゃあ、民主主義社会にはふさわしくないです。
しかし「民主主義」というのは別に自然法則ではないので、そういう意味では「天皇制」と同様、科学的ではありません。科学的ではないですが、社会というのはそんなに合理的にできているものでもないです。
社会が国王を望むなら国王がいてもかまわないし、国王であれば「陛下」と呼ぶのは当然です。

>⑤並びに、制度そのものに問題を感じている主人公が制度擁護派を『正直馬鹿だと思う』と言う事。

そういう性格の主人公ならそう言ってもかまいませんが、それは天皇がどうかという問題ではなく、単にそのキャラの不遜な性格をあらわしているだけでしょう。

    *   *   *

天皇そのものをめぐっての個人的な考えは上のようなものですが、大野さんは創作において天皇をネタにすることに対する世間の反発を気にされているのですよね?

昭和天皇以降については、慎重に扱わないと思わぬ非難を受ける可能性はあるかもしれません。私なら避けますね。
平安時代や室町時代の天皇は、歴史上の人物というイメージもあるので、客観的な考察の上に多少批判的に書くくらいはそれほど問題ないんじゃないかと。
古事記につながる神話伝承の存在としてなら、諸星大二郎の漫画みたいにそうとう毒々しく描いても別に問題にならない模様です。現代日本人なら天照大神が実在したと思う人はあまり居ないからでしょう。欧米でもエホバだと少しやばいかもしれませんが、ギリシャ神話の神々とかはあっけらかんと映画や小説に登場しています。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 天皇について作中で触れることの可否

この書き込みに返信する >>

元記事:天皇について作中で触れることの可否

 お久しぶりです。大野です。

 質問内容は大体タイトル通りなのですが、いくつか補足をば。
 俺はいま、『現実世界を舞台にしたファンタジー物』を書いているのですが、オリジナリティを出来るだけ削って、実在の伝承・神話そのままの魔術・魔法・妖怪・神などが登場する作品を考えています。
 ただ、日本全体にやや右傾化の風を感じているので、天皇をどこまでネタにして良いのか、という所。

 その中の一環として、主人公に乗り越えさせる壁が大きすぎる場合に『それ、神様が解決すればよくない?』となるのを回避するため、『天皇は神ではない』というのを書こうと思っています。
 ただ、俺は実家単位でリベラルーーっていうか左寄りの界隈の人間なので、『別に左寄りではない読者』に受け入れうる展開・内容であるかに結構自信がありません。以下のような内容は受け入れられるのでしょうか?

①天皇について作中で触れる事。
②っていうか、まあ正直アホみたいだと思ってるけど『陛下』ってつけないこと。
③天皇が神ではない理由:『古事記』において『ニニギ(漢字は読みづらいので略)が石長比売を追い返したため、永遠の命を失った』という項目を、『人間にされた』と拡大解釈。憲法については触れない。

 ここまで三つは比較的受け入れられるかな、と俺は思っています。

④天皇制についての批判。主人公(及び作者)が捻くれているため、キャラ的に言うと挟まざるを得ないが、許されるのか。
 ④-A 批判内容としては、『天皇個人は尊敬するが、制度そのものについて言うと人権を踏みにじるような物である』という程度の事。
 ④-B 副次的に、主人公が『陛下』と尊称を付けないことについて、『「陛下」というのは王につける言葉だ。そういった押し付けをするのは、天皇に勝手な義務や期待を押し付ける言葉であって、民主主義社会の人間としてふさわしくない』と言う事。
⑤並びに、制度そのものに問題を感じている主人公が制度擁護派を『正直馬鹿だと思う』と言う事。

 以上、五点です。
 身内であれば政治家だろうが金持ちだろうがスパスパ悪口を言うのですが、当然表の場に出せないことは承知しています。その上で、皆さんだったらどこら辺まで受け入れられるか、というのを聞いてみたいです。

上記の回答(天皇について作中で触れることの可否の返信)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

「程度を考えるくらいなら最初からやらない方が良い」というのは、私も大抵の案件については同意です。しかし、それで進むと危険なものもあります。天皇、宗教、差別問題などがそれにあたり、所謂タブーというやつです。
タブーというのは地雷原のようなもので、案外平気で歩いているように見える者もいるけれど、踏んでしまったら洒落になりません。

日本の場合、宗教のタブーは緩いので、天皇を神話・伝承の範疇で扱う分にはわりと大丈夫なのかなという印象です。

日本神話は、ほぼタブーの対象になっていません。
ところがですね。
現存する神社などにはタブー性があるんですよ。靖国みたいに大袈裟に政治性をおびたシロモノのことではなく、どこにでもある小さな神社の話です。生活に根ざした何でもないものが、けっこう人の無意識に深く食い込んでいて、やばかったりします。

大衆の無意識は怖いですよ。

もっと言うと。お墓。あんなもの、ただの石でしょ?
さらに、もっと言うと遺体。

私に言わせれば人間の遺体なんてただの物質だと思うのですが、粗略に扱うと厳しく非難されます。それってどうしてなのか、考えたことがあるでしょうか?

なので、現在生きている日本人の生活と同じ空気の中に居る天皇は、うかつに考えない方がいいです。昭和天皇は亡くなった人ですが、そこに直接つながります。

扱い方次第ではあるのですが、

>まあ正直、今の日本全体に対して『狂ってるなァ』って思いながら見ているので、サブカルの面からそういうのを指摘できないかという野望もあったり、無かったり。

これはタブーへの挑戦ということで、ど真ん中にストレートを投げ込む行為です。
そこは、よくよく考えた方がいいです。

タブーへの挑戦は、「作者の真摯さ」を示せれば逆に受け入れられることもあるので、そういう意味でなら、

◎安易に程度なんか考えて中途半端にやると、かえって危険。

とも言えます。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 天皇について作中で触れることの可否

この書き込みに返信する >>

元記事:よりリアルで痛々しい「病み」描写の返信の返信

返信ありがとうございます。

ただここまで考えていただいて申し訳ないのですがA(転生陣営の主役)の死因=幼馴染の魔法少女殺しなんです、というのもそもそもAは転生前後どちらも男性であり、魔法の類は全て転生後に獲得したものです。
もっと言うなら魔法少女の要素があるのはあくまで幼馴染のみ、他にトランスフォーマー風の機械生命体などもいる転移者陣営の一要素であるというだけです。

>5)AはBとの再開前にチート能力が開花し、順風満帆。そのことにあまり疑問を持たず、自信過剰気味になっている。
>こんな感じかな? と思いました。
そうですね、彼の人物像はそんな感じです。

> 6)5のような状態の主人公Aが、Bと再会することによって暗雲が漂いはじめる。
> 7)再開した二人がすぐに相手が幼馴染だと気づくのか?。
異世界に来る以前から関係があった以上両者の再会はターニングポイントにしたい所ですが、確かにその問題はありますね。

上記の回答(よりリアルで痛々しい「病み」描写の返信の返信の返信)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

>A(転生陣営の主役)の死因=幼馴染の魔法少女殺しなんです、

すみません、ちょっと分かりません。

他の方への返信を拝見すると、前世のBはAが死んだ後に魔法少女になったんですよね?

「幼馴染みの魔法少女殺し」とは、どの時点で誰が誰を殺したのですか?

   *   *   *

>> 7)再開した二人がすぐに相手が幼馴染だと気づくのか?。
>異世界に来る以前から関係があった以上両者の再会はターニングポイントにしたい所ですが、確かにその問題はありますね。

テンプレ的には「転生」は生まれ変わるわけですから姿が変わり、転移は二つの世界を移動するだけなので姿が変わらないという形が多い気がします。ならば、

1)AはすぐにBに気づき、すっかり変わってしまった性格に驚愕する。

2)BはAが誰なのか分からない。

3)Bが幼馴染みであることを知っているAの言動が、Bには不可解に見える。
 「あなた……いったい誰なの?」

みたいな感じが自然かなと思ったりしました。

カテゴリー : キャラクター スレッド: よりリアルで痛々しい「病み」描写

この書き込みに返信する >>

現在までに合計1,254件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全251ページ中の169ページ目。

ランダムにスレッドを表示

改造人間を擬人化だと思われたくない

投稿者 蛇鷲 回答数 : 24

投稿日時:

盛夏の候失礼します。  先だって知り合いに改造人間のデザインを依頼したところ、萌え擬人化みたいなものが返ってきました。  当方そ... 続きを読む >>

日常のバリエーション

投稿者 ソラナキ 回答数 : 7

投稿日時:

たとえば季節を重視する作品であったり。 たとえば現実の出来事に即したものであったり。 そういう「どうやっても作中のタイムスケ... 続きを読む >>

アイデアが思い浮かばない時は

投稿者 藤村 回答数 : 4

投稿日時:

失礼いたします。 率直に言うと、ある日突然筆が止まってしまいました。次の景色が浮かばないのです。 それからいろいろなことを試して... 続きを読む >>

ランダムに回答を表示

元記事:心が浮ついて手につかない

どこかで「人はそのときその瞬間の人生に必要なものにハマり、必要なくなったとき自然と離れる」と聞いたことがあります。それでいくと今の自分にとって長文の執筆というのは「耐えがたいほどに煮え滾って今にも弾けそうに昂った欲望」というレベルの魅力は既にないのでしょう。
書く習慣をつけるべく一週間くらい無理やり書いてみましたがちょぼちょぼと一日30分程度が限界でした。それもここ数日は手をつけてすらいません。
それでも賞をとってお金が欲しいのです。お金のことを考えれば一時的にやる気は出ますが、家に帰れば飯食って寝るような底辺テンションに戻っていて、我が事ながら参ります。
どうにかしてやる気というか、モチベーションを高める手段はありませんか?

上記の回答(心が浮ついて手につかないの返信)

投稿者 たまねぎくん : 0

読書する一手ですね。思いつきますし、書きたいという欲求も湧いてきますよ。
もし読書すら無理だというなら、それはあなたが
「つまらない小説」
ばかり読んで、
「小説というのはつまらないものだ」
と勘違いしているということに他なりません。
ライトノベルでもいいから、面白いものだけをよりすぐってみてください。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 心が浮ついて手につかない

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:セリフの繋げ方について

文章を書く時に気になったことを質問します。あまりに初歩的過ぎる気もしますがご容赦ください。

セリフへの繋げ方、セリフからの繋ぎ方というのは決まっているのでしょうか。
例えば、

 彼は得意げにこう言った。
「俺は毎日5キロは走ってるからね」
 僕は10キロ走っているが、彼の笑顔を奪いたくないので敢えてそれを言わなかった。


 彼は得意げに、
「俺は毎日5キロは走ってるからね」
と言った。
 僕は10キロ走ってるが、彼の笑顔を奪いたくないので敢えてそれを言わなかった。


 彼は得意げに、
「俺は毎日5キロは走ってるからね」。
 僕は10キロ走ってるが、彼の笑顔を奪いたくないので敢えてそれを言わなかった。


 彼は得意げに、
「俺は毎日5キロは走ってるからね」
 僕は10キロ走ってるが、彼の笑顔を奪いたくないので敢えてそれを言わなかった。

の四つの場合どれが正しいと言えるのでしょうか。(セリフの繋げ方だけ見た時)
どうか教えてください。お願いします。
また、この他に違う表現があるならぜひ教えてください。

上記の回答(セリフの繋げ方についての返信)

投稿者 サタン : 1

別に決まってはいないが、1が妥当というか違和感なく読める形だと思う。
2は、ラノベではあんま見ない気がするけど一般文芸でよくある。けど普通は改行しないかな。

 彼は得意気に「俺は毎日5キロは走ってるからね」と言った。
 僕は10キロ走ってるが、彼の笑顔を奪いたくないので敢えてそれを言わなかった。

こんな感じ。
個人的にはやっぱ1だけど、2もまま使う。
3・4は、基本的には無いかな。
3は、セリフの後に句読点がついてるけど、ここで句点がつくと、彼は得意げに~ に対して「~走ってるからね」では文章が終わってない。
主語述語の関係から日本語がおかしい。
4は、セリフの後の句点が無い状態だけど、そうすると 彼は得意げに~ に対して 僕は~それを言わなかった までが文章になるので、主語がおかしくなる。
ただ、そうしたおかしな日本語の文章自体を演出として書くこともあるので、「間違いだ」って話ではない。

この状況を表現する文章って意味じゃなくセリフとその前後の文章の置き方って意味での質問だと思うけど、
そうすっと、あとは、

 彼は得意げに、
「俺は毎日5キロは走ってるからね」と言った。
 僕は10キロ走ってるが、彼の笑顔を奪いたくないので敢えてそれを言わなかった。

と、セリフの後ろにくっつけるのもまま見かけるね。
文章に手を加えずパーツの位置をいじくって形を提示すると、他には思いつかんかな。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: セリフの繋げ方について

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:自分で作ったキャラが動かしづらい時

こんにちは。素人のトモと申します。
実はある特定のキャラが、作家さんが言う所のキャラが、勝手に動く? 感覚が得られず、スランプに陥っています。

そのキャラクターは神霊的な存在で「~たまえ」「~のだよ」口調、軽薄な性格のクセの強いキャラで、自分自身のキャラ創作傾向に、合わず感情移入の難しく感じてしまいます。(このキャラならこうするだろう、の様な)

キャラ意識過剰なのか、軽薄って何だろう? もっと軽妙な事を言わせなければ……等と考えてしまい空回りしてしまう始末です。

キャラの性格変更も考えてみましたが、他のキャラとの絡みやバランスを考慮した結果、自分向きのキャラばかり書いていると同じようなキャラばかり出来上がってしまう事に気づき、結局今の性格に落ち着きました。(物語上、重要なポジションにいる為、存在を削る事も出来ず……)

皆様の様な小説を書き慣れた方々(もしくはプロのお方)でもこの様な(特定のキャラが動かしづらい)等という事はあるのでしょうか。

その様な状況に陥った場合どのような対処法をとっているのでしょうか。どうかアドバイスや事例のご紹介、ご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い致します。

上記の回答(自分で作ったキャラが動かしづらい時の返信)

投稿者 のん : 1

書きなれていないせいで引き出しが少ないのがそもそもの原因である。というのは棚にあげておいて。

私は、どう書いていいか分からないキャラには役に徹してもらうことにしました。
そのキャラに作中内でしてもらいたいことだけ考えて、どうしてそんな言動をするのかは敢えて考えないことにしました。

当然、軽薄でクセの強いこのキャラがこんな行動をることに違和感はないか、矛盾はないか。そんな不安はわきます。
が、そのキャラを抜擢した過去の自分を信じて無視です。

そうして言動を先にさせて、あとから理由を考えた方が楽でした。もうやっちゃった後ですから理由も絞られますしね。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 自分で作ったキャラが動かしづらい時

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

質問、相談をする!
コメントは4500文字以内。
返信通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ