小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

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元記事:復讐する物語のオチについて悩んでいますの返信

個人的に復讐ストーリーの最高峰は、デュマの『モンテクリスト伯爵』(巌窟王)だと思っています。
この物語では、主人公は3人の男の妬みと保身から、無実の罪で生きて出られないと言われる政治犯の牢獄に投獄されます。そして地獄の苦しみを味わった後、脱獄に成功し、漂流しているところを密輸船に救われます。密輸業者の仲間として行動するうち、偶然、モンテクリスト島の財宝を発見。謎の大富豪モンテクリスト伯爵として帰国し、3人の仇に復讐するという物語。素知らぬ顔をして3人と再会するのですが、経験した苦しみがあまりに大きかったため人相が変わっていて、3人とも気がつかないんです。
3人も今は大出世してパリ社交界の名士に成り上がっていたのですが、復讐の方法は莫大な財力と知恵を使って3人を周到な罠にかけ、失脚させるというもの。その結果、一人目は自殺し、二人目は発狂します。このへんは容赦ないのですが、復讐の過程で主人公にも様々な経験と自問自答が生まれます。で、三人目は金の亡者なので破産に追い込むのですが、最後に少しだけ温情をかけます。

この小説は、先にやっつけた二人に対してはやり切った感がありますが、最後にやや迷って甘さを見せた点で、復讐については貫徹したのかどうか分からないところもあります。
しかし、「もう、どうでもいいや」って感じなんですよ。
復讐にこだわったところで一時気分が爽快なだけで、別に得にもならないし、自分の心が救われるわけでもない。復讐対象者にも家族がいて、その人たちの中には善良な人もいる。復讐貫徹はその人たちを地獄に堕とすことになる。
心底憎み、軽蔑もする相手。生かしておく価値はないが、殺す価値もない、ということです。
「思えばバカなことだよね」と吹っ切れて、復讐を卒業して新たな自分の道を歩き始めるというラストで、けっこう読後感はいいんです。

物語の結末の方向性は、そんなに単純に考えなくてもいいかもしれませんよ。読者は主人公が幸せになることを願わないでしょうか? 復讐なんてチャチな目的に殉じることが、主人公にとって幸せなのかどうかという視点も有り得ます。

そんなことを思いながら、質問。

>今書いている作品が復讐する物語なのですが、

なぜ、復讐の物語を書きたいと思ったのでしょうか?
あ、それがいけないと言いたいわけではないですよ。
ただ、それでいて迷いがあるようなので、そもそもご自分が何を書きたいのか再点検することは無駄ではないと思います。

>本来このようなテーマの作品は、最終的に主人公が精神的に成長して「殺したら自分も同類だ」と考えて(説得されるなりして)、犯人を捕まえるなりして終わるのが定石

別にそんな定石はありません。ただ、「自分も同類」と取って付けるから綺麗事になってしまうのであって、殺したって得にもならないという視点もあります。

>倫理的にもまずいかなと。

倫理が気になるなら、はじめから復讐の物語なんて書かなければいいだけです。
だってさ。それって作者が「復讐って悪いことだよね」って思っている証拠じゃないですか? 悪いことだと思うんなら、その悪いことをご自分の主人公にやらせるんですか? って話です。
一方。
主人公がそこまで強く敵を憎む理由があり、理由があるなら復讐や殺人に走るのも当然だとお考えなら、迷わずやり切らせればいいじゃないですか?

倫理的にもまずいかなと、作者様自身が主人公の行動について腰が据わっていないことが、一番の問題だと思いますよ。

上記の回答(そもそも復讐は「ざまぁ」の極みだし)

投稿者 あまくさ : 3 人気回答! 投稿日時:

①は、主人公に対する読者の好感度の問題ですよね? 物語のタイプによっては読者に嫌われる主人公というのもなくはないですが、ラノベ、そして主人公が高校生ということを考えると、ちょっとどうなのか。そういうことかと思います。主人公が成長して殺害にまで及ぶ復讐を断念するパターンは、要するにそこを緩和しようとしているわけです。しかし、おざなりだと綺麗事っぽくなってしまうと。
うん。
確かに悩みどころではありますね。

しかしですね。
そもそも復讐って、最近このサイトの管理人さんがしきりにプッシュしている「ざまぁ」そのものじゃないですか? 実はラノベとの相性はいいんだと思いますよ。

考えなくちゃいけないのは、主人公のイメージが多少暗めでもいいのか、爽やかな好感度を維持したいのか、です。
復讐物語で爽やかって有り得るの? と思うかもしれませんが、これはストーリー運びと演出でできます。

先にあげた『モンテクリスト伯爵』のエピソードを参考にしてみます。
これもネタバレになるのかな? と思いましたが、最近は流行らないかもしれませんが一応世界文学の古典で昭和の頃から子供向けの翻案(『巌窟王』)が出版されたりしている物語ですから、今更いいかなと。

主人公は策略と財力で周到に準備し、ドミノ倒しのように3人の仇を破滅させる仕掛けを完成させます。そして、いよいよ復讐が始動し、一人目の仇に狙いをしぼった時のエピソードです。
実は主人公にはかつて婚約者がいました。その女性は今は一人目の仇の妻になっていて息子までいるんですね。主人公は復讐の準備のためにこの息子(青年)に近づき、親しくなっています。仇の男は主人公の策略で窮地に立たされていくのですが、それに気づいた息子が怒りに燃えて主人公に決闘を申し込みます。
当時のフランスでは貴族の決闘は合法だったらしく、主人公は復讐の一環として冷酷に息子を殺すつもりです。ところが決闘の前日にかつての婚約者が訪ねてきます。彼女はすでに主人公の正体に気づいていて、「すべての非は夫と私にある。あなたを恨むことはできない。しかし、息子の命だけは助けてください」と涙ながらに訴えます。
主人公は内心「奥さん、すでに決闘が決まった状況でご子息を殺さないということは、私に死ねということと同義ですよ」と呟きますが、かつての婚約者の懇願にほだされ、息子を殺さないと約束してしまいます。
主人公は長い時間を費やして準備してきた復讐を諦め、決闘で息子に殺されることを決意します。
ところが翌朝、約束の場所に現れた息子はいきなり銃を投げ捨てて謝罪し始めます。「昨夜、母にすべてを聞きました。恥ずべき悪党は父の方だったと知りました」そして決闘を撤回し、母と息子は男を見捨ててパリを去ります。
すべてを失った仇の男は、怒り狂って主人公の屋敷に乗り込みます。「貴様はいったい、俺に何の恨みがあるのだ?」
それを聞いた主人公は隣室に下がり、若い頃の船乗りの服に着替えて戻ってきます。男ははじめて主人公の正体に気づいて愕然とし、憔悴して自邸にもどり自殺します。

この後も主人公は残る二人に着々と制裁を加えていくのですが、この婚約者と息子とのエピソードがあるため、読者の好感度が下がらないんです。

この小説は古典の名作とされていますが、内容にさほどの深みはなく、波瀾万丈なストーリー展開で読者を楽しませるエンタメの名作です。つまり、ラノベとはけっこう共通点があります。

復讐は「ざまぁ」。主人公の好感度を維持する工夫をすれば、行為は多少残酷だったり倫理に反していたりしても問題ないと思います。

②について。
これを気にしていらっしゃるということは、あまり突飛なアイデアを持ち込まず、ある程度のリアリティを持たせたいということだと思います。
だったら、やはり頭脳戦ですかね。高校生がどう頑張ってもプロ野球の選手には勝てませんが、将棋や囲碁なら成人のプロを負かす中学生が実在します。素質さえあれば、頭脳は大人と子供のハンデが少ないんです。
罠にかけて陥れる流れなら、やや極端な例として『魔太郎がくる!!』があります。主人公は暗く不気味なキャラですが、それでいて好感度はさほど低くない面白い例です。あのイメージはスレ主様の構想とは違うかもしれませんが、復讐の手順については参考になるかもしれません。

>何かしらの形でサブキャラの助力は得るべきだと思うのですが、

それは問題ないと思いますが、最後の最後は主人公が自ら決着をつける方がいいでしょうね。ただ派手な活劇にするのは無理があるかもしれません。

例えばルシアン・ルーレットのような、対等の条件を強制する方法もあります。
または、主人公が何かスポーツでもやっているなら、それにからめてハンデのつかないルールを設定するなど。
特にスポーツはやっていないとしても、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のスケボーのような特技を作るといいかもしれません。あれはヒントになるのではないでしょうか?

カテゴリー : ストーリー スレッド: 復讐する物語のオチについて悩んでいます

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元記事:長編小説に加筆する際の注意点について

こんにちは、サイドです。
今、投稿用に十万文字ていどの長編小説を書いています。
ひとまず七万文字くらいでメインの起承転結が書き終わり、あと二万から三万文字ていど足りない状況です。
書き足しが必要なんですが、どう加筆しようか悩んでいるので、スレを立てさせていただきました。

考えている方法としては、

1 新しいエピソードを、メインテーマに差しさわりのない範囲でサブイベントとして追加する
2 既に出来上がっているエピソード内での、キャラクターの掛け合い、心理描写などを追加する

の二つがあって、個人的には「1」の方がサブエピソードとして、キャラクターを自由に動かせて、書きやすそうと思っています。
思い付くネタはあるんですが、後からの追加なので唐突な印象が出そうという面で不安を感じています。

その反面、「2」は描写を増やすことで、テーマやキャラクター性を深掘りすることができるのかもしれないと思っています。
心配していることとしては、全体を通して読み直した時、風景や心理の描写にムラが出そうなことと、推敲を繰り返すことになるので単純に「1」より心理的に労力がかかりそうということ。
身も蓋もない話ですが、普段の仕事に疲れが残らない方法でやらないと、ダメだなと最近痛感しているので……。

今まで、書き過ぎてどう削ろうか悩んだことはあったんですが、書き足すというのはあまりなかったので、皆さんが加筆する際、注意している事、実際やってみて、「こうしておけばよかった」というような事があれば、教えていただけたら幸いです。

上記の回答(長編小説に加筆する際の注意点についての返信)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

一般論として1がよいか2がよいかではなくて、プロット次第としか言いようがない気がします。
どちらも闇雲にやったら全体のバランスを崩してしまうのでは? そしてバランスを考慮しながらやるとしたら、2の方法で2~3万文字増やすのは相当に大変だろうと思います。3千文字増やして1万文字にするなら2もよいと思いますが、3万文字も必要なら塊で考えられる1の方がやりやすいのではないかと。

で、

>1 新しいエピソードを、メインテーマに差しさわりのない範囲でサブイベントとして追加する

メインテーマを崩さないように配慮するだけでもプロットの点検は必要ですよね?
そしてどうせやるなら「メインテーマに差しさわりのない」ではなく、「メインテーマをより効果的にする」エピソードがないか考えてみる方がよくはないでしょうか?

なので、私見では1の一択かなと。そしていずれにしてもプロットの見直しは必須。プロットについて考えるのは実際に数万文字単位で執筆内容をいじるよりは圧倒的に時間がかからないと思います。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 長編小説に加筆する際の注意点について

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元記事:日常と非日常の配分について

お初にお目にかかります。私おでぶは約半年前になろうを書き始めたのですが、ラノベのラの字くらいしか理解せずなろう描き始めた為、約5万字の黒い線で構成された駄作中の駄作しか作り上げられませんでした。漸く無知の無知を脱却しプロットやら設定やら色々考えて先日筆を持ったのですが、またもや約5万字の時点で私の前に壁が現れました。所謂日常パートと呼ばれる話が2話のみという、硬っ苦しく緊張の続いている文ばかり。手元にあるラノベを開いてみればどちらかというと日常パートの文量が多く、戦闘描写などのシーンはここぞと言う時のみ。
ここで質問したいのが、日常と非日常の割合、また1話の中で日常パートと非日常パートを混合させるのか?等の、執筆中に考えていることをお教え頂きたいです。

上記の回答(日常と非日常の配分についての返信)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

物語にはなぜ「非日常」が求められるのか、考えてみたことがありますか?
答えは、読者には、

◎日常を忘れて物語を楽しみたい。

という欲求があるからです。読者は実はアニメや小説に「日常」なんて求めてないんですよ。たぶんスレ主様が読者になったときも、「工夫もなくダラダラ続く日常パート」なんて退屈なんじゃないですか?

で、ですね。こう書くと、「いや、日常パートが魅力的で人気の作品もあるし、日常系と言われる名作もいっぱいあるじゃないか?」という疑問がわくかもしれません。

答え。
そういうのは、物語として演出された「日常イベント」であって、現実の読者の日常ではないんです。
戦闘シーンや主人公が危機に陥るような事件が起こらなくても、普通の高校生が美少女と出会って同居生活をはじめたり、なぜか次々に女の子に好かれてハーレムになったりって、読者が現実に体験できる可能性はまずないでしょう?
すなわち、あれは「日常シーン」という名の非日常に他なりません。

いわゆる「日常パート」は、バトルものならプロットの一部として、伏線、緩急をつけるなどの目的で挿入することになります。
一方、「日常パート」そのものをウリとして作品全体を構成するタイプの話もあるわけで、そういう作品の場合は日常イベントだけでストーリーを盛り上げるテクニックが使われているはずです。そして、そういうことの上手い作者ならバトルものに挿入する場合もテクニックを応用できるので、結果的に戦闘シーンと日常シーンの両方に魅力がある作品も生み出されている、ということだと思います。

なので、いわゆる「日常パート」が魅力的な作品を読んで参考にするならば、量や配分だけでなく、そのシーンを魅力的にするためのどんなテクニックが使われているかにも注意して読んでみることをお勧めします。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 日常と非日常の配分について

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元記事:書けない

新顔の浦部と申します。

ラノベを書きたいと思い、筆を取るのですが、自分の書いた文章が汚く拙いものに見えてしまいなかなか書き進められません。(後から冷静に読むと、自分でもこれはすごいぞ、と思うようなクオリティのものであっても書いてる瞬間は気持ち悪く感じてしまいました)どうしたらいいのでしょう。皆さんが小説を書く際にどういうことを考えているのか教えてください。

上記の回答(書けないの返信)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

>後から冷静に読むと、自分でもこれはすごいぞ、と思うようなクオリティのものであっても

本当にそいういう文章が書けているなら、相当に筆力のある方ですよ。すらすら書いただけで推敲もしていない文章が、冷静に読み返して乱れのない立派な文になっているということですから。

それでいて書いているときは「汚く拙いもの」に見えるというのが謎ですが。サタンさんが仰っているように、普通は逆です。

書いているときは「汚く拙い」と感じた文章が、後で読み返したら「我ながら、けっこう凄くね?」と思ったというのが本当なら、それはおそらく文章に勢いが乗っているからだと思われます。
考えながら丁寧に書いた文章は、回りくどくなりがちです。その上、初心者だったりすると、たどたどしくなったり、主語と述語のつながらない変な文章になったりします。ところがそういう文章でも、ある程度文才の素質があり、恐いもの知らずに書き飛ばしたりすると、文章に勢いとリズムが乗って思ったより名文っぽくみえたりすることが有るんですよ。

まあ、浦部さんの文章をもう少し読んでみないと分かりませんが、後から冷静に読んでクオリティが高いと思えるなら、その文章でいいんじゃないですか?
……としか申し上げられませんが。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 書けない

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元記事:突然登場した人物がラスボスになる展開について

 お久しぶりです。大野です。

 俺は今文庫賞への応募を前提に探偵モノの短編連作を書いているんですが、序盤から登場するキャラクターを一巻分通しての黒幕に据えて展開していきたいと思って書いています。

 ただ、そのままやるだけではなく、読者のメタ読みに対してミスリードを張って意外性を増したいと考えています。

 『身近な人物がラスボス』に対する観念として、『突然現れたキャラ/匂わされていても終盤まで出てこなかったキャラがラスボス』みたいな物へのミスリードを入れたいと思っています。
 そういった作品にみられやすい傾向・演出のやり方について、何かご意見貰えれば幸いです。

上記の回答(突然登場した人物がラスボスになる展開についての返信)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

すみません、ちょっと設定の説明が分かりにくいかも。
ラスボスは身近な人物。これは確定ということでいいですか? その上で、終盤まで主人公にも読者にもそれを気づかせないようにするということでしょうか?
でも、身近な人間が黒幕という仕掛けなら、たいていそういう感じに持って行くと思うのですが? 最初からばれていたら黒幕じゃないわけですし。

なので、いまいち狙いが分かりません。私が何か勘違いしているかもしれないので、もう少し詳しく説明していただけると助かります。

それと、その手のミスディレクション系の仕掛けについては、仮に参考になりそうな作品を思い出しても紹介しにくいです。内容を詳しく話さなくても、その作品にドンデン返しがあると言っただけでけっこうネタバレになってしまうので。

サタンさんが仰っているのは、いわゆる「叙述トリック」というやつだと思います。佐藤とシュガーというのは分かりやすかったので(笑)便乗させてもらいますが、佐藤の方は主人公がよく知っている人物で、ちょいちょい登場するんですね。で、ストーリーの所々に、主人公が知らない場所のシーンが挿入され、そこでシュガーが何か悪巧みをしています。主人公はそんな悪巧みがあること自体を知りませんが、読者には見せてしまいます。ただし佐藤イコール、シュガーだという一点だけを伏せます。
つまり、主人公は知らず読者は知っているという情報を作っているわけですが、読者も不完全な情報を与えられているという形です。
トリックに利用するのは必ずしもニックネームでなくてもよく、要はAという人物について何度も記述されているのだけれど、読者はそれがAだと気づかないという、何らかの心理的盲点を突くような仕掛けを施します。性別誤認とか、Aの境遇からすると普通は考えにくいような口調とか振る舞いをさせる、など。
これは小説ではキャラの顔が見えないという特性を利用しているわけで、顔が見えれば一発で同一人物だとわかるのに、文章だけ読むとまったくイメージが違うという状態を意図的に作ります。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 突然登場した人物がラスボスになる展開について

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元記事:初心者が取り組むのによいモノ

はじめまして。
ここに質問するのは初めてのかつどんです。

本題に入る前になんですが、今回の質問の題名について、少し誤解を生んでいるかと思います。
決して、『自分で考えるのが面倒だから、誰かに考えてもらおーっと』などという気持ちはありません!
このことを承知の上でご回答いただけると有りがたいです。

ここから本題です。
今回の質問は、『皆様が初心者だった時、どういった形の小説を書いていたか。また、書きやすいジャンル、テーマ、題材等はあるか』というものです。

自分は初心者なので、長編物を書こうとすると挫折してしまいます。一方の短編は、その短い文章の中に物語を完結させる要素、それに加えてオチを詰め込むことは難しいことに感じ、手を出せずにいます。

そのため長編を一度挫折してからは、小説を書いておらず、ストーリーを考えたり、サイトを探して情報などを集めることをしています。

その中で、小説が上達する方法という情報がありました。
それは、『とにかく小説を書き終えること』。
ですが、自分は一度ギブアップ身であり、どうやって書けばいいか自分にはわからないのです。

そこで先輩である皆さんの意見を聞きたいなと思い、質問をしたということです。

もう一度質問を言うと、
『皆さんが初心者だったとき、どういった形の小説を書いていたか。また、書きやすいジャンル、テーマ等はあるか』です。
初心者として、取り組みやすい要素や短編を書く上での注意点だとかを教えてくださるとありがたいです。

(自分が言ってることは必ずしも正しいとは思っていません。おかしいと思った点に関しては、指摘してくださって構いません。むしろ、してください。)

上記の回答(初心者が取り組むのによいモノの返信)

投稿者 三文山而 : 3 人気回答!

『皆様が初心者だった時、どういった形の小説を書いていたか。また、書きやすいジャンル、テーマ、題材等はあるか』

一番最初はモンハンの二次創作とか書いていた記憶が。半ばプレイ日記になっていたので量だけはゲームをなぞっていくだけでそこそこ書けました。

ジャンル、テーマ、題材については自分は「面白くなるかはともかくギャグとバトル寄りの展開に行きたがる」という感じですが、「知識や経験や文章力に関係なく万人に共通して書きやすいもの」ということであればどの作家さんも「そんなものは存在しえない」としか言えないのでは。
書きやすい、というのにも「よく知っている・書き慣れているから面白いかどうかはともかくスラスラと書き進められる」と「好きなネタだから幅広く大勢に伝わるかはともかく楽しく書ける」とか、「全国的には珍しい経験や知識を参考にしてその事柄を”他の人よりは”うまく書ける」という場合と「調べ直したり構成したりするのは無茶苦茶大変だけど出来上がりはとても面白くなること間違いなし」という場合も色々あり、人によってそれぞれ微妙に変わって来そうです。
架空戦記や異世界転生の無双モノでも、「インフラ整備・経済発展」と「兵器開発・軍備増強」と「組織編制・政治改革」と「思想・学問の啓蒙」と「戦術による成功」等々ある中でどれが「書くのが楽」でどれが「書いてて楽しい」なのか作家さんによって違うでしょうし、作家さんも読者さんも「新しい思想で人々の考え方がガラリと変わるのが好きだけどインフラ改革の楽しさはいまいちわからない」とか「新しい戦闘機にはワクワクするけど爆撃機の開発はちょっとピンとこない」とか皆バラバラなのではないでしょうか。知識が広がってそれまでわからなかった良さが新たにわかるようになったという人もいるでしょうけれど。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 初心者が取り組むのによいモノ

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投稿日時:

元記事:ラブコメにおけるアタックって具体的には何ですか?

ラブコメでやたらと主人公にアタックする好感度MAXの明るいヒロインを書きたいのですが、どうアタックさせればいいのかわかりません。
そもそもラブコメにおけるアタックすら知らないです。
誰でもいいので教えてください。

上記の回答(ラブコメにおけるアタックって具体的には何ですか?の返信)

投稿者 サタン : 1

>誰でもいいので教えてください。
前回に続いてずいぶん投げやりだなぁ。

「アタック」と抽象的に考えるから「アタックってなに?」状態になる。
これは別の事でも同じで、例えばバトルものの「成長」とか、サスペンスの「スリル」とか「サイコ」とか、言葉には出来るけど「それって具体的になに?」ってなるとわけわかんなくなる。
だから、質問内容は「具体的に何ですか」だけど、回答としては「具体的に考える」としか言いようがない。
例えば、中でも思いつきやすそうなバトルものの「成長」だと、「必殺技を覚えたら成長」「倒せなかった敵を倒せたら成長」「自信をつけたら成長」とか、「何をしたら成長と言えるか」という事柄を数考えていく。
でも、当然のこと「修行して必殺技を覚えました」というだけでは成長を表現しているとは言えないので、「修行中に敵に襲われて未完成の必殺技を放つけど敵には効かなくて追い詰められピンチになった最後の一撃で必殺技が完成して敵を撃退できた」とか、「必殺技を覚える」という過程にドラマを仕込む。するとそのドラマが「成長」の表現になる。
「具体的に考える」というのは一例としてはこんな感じ。

ではラブコメの「アタック」ではどうかというと、やはり「どんな行動がアタックと言えるか」を列挙していくべきだと思うけど、
そもそも恋愛における「アタック」ってのは、ようは「異性に対するアプローチ」だから、じゃあ「そのアプローチの仕方はなにか?」って話なわけで、それってキャラクターの性格によって違くね? ってなるので、「明るいヒロイン」って情報だけでは第三者に具体的に何か言うことは出来ないと思う。
そのキャラクターは「異性に対してどういうアプローチをする子なんだろうか」と考えてみると良いのではないかな。
こう考えると少し思いつきやすくならんかな。

こういう「ラブコメのアタック」とかって抽象的でわかんないモノは、まず言葉を変えてみると違う角度から見えたりするので、今回は「異性に対するアプローチ」と表現したけど、場合によっては「実はヒロインは独占欲が強いので縄張り行為をしていて自分のモノだと示している」と考えたりもする。こうすると、この場合「アタック」=「縄張り行為」になるので、見方が変わる。
まあ、それは極端な例だったけど、普通なら「アプローチ」「恋愛感情の表現」「接し方」「行動力」「執着心」とか、自分が想定する「アタック」に類する言葉を挙げていくのが良い。

あるいは、これは「具体的」ではなく「詳細」に近い考えになるけど、
「アタック」って言葉を細分化させていく。
思いつく単語をどんどん出していく。
「告白」「デートの誘い」「シッピングの誘い」「主人公の用事についていく」「映画をねだる」「スキンシップ」「女版のエロ小僧的行動力」「嫉妬」「セックスアピール」
このあたりで、個人的には「あー、主人公に対する想いを行動でも言葉でもダイレクトに表現していくヒロインの姿が「アタック」になるのかなー」って思った。
思いつく単語を出していけば、自分なりに何か気がつくことがあると思うので、それもヒントにする。

こうしてとにかく要素を出していけば、ようは「そういう要素が展開の中に含まれてるとアタックしてる風にはなってる」ので、物語を作ったあとに「アタック要素が少ない・アタックしてる感じが出てない」と思うのであれば、そのときこういう要素を意識的に追加していく。

また、「そういう要素がポンポン思いつくなら最初から苦労しねえよ」と思うのであれば、
多くのラブコメを読んで、漫画でも小説でもいいので、その既存作で「アタックしてる」と感じる場面でのヒロインの行動などを列挙していきましょう。
自分が覚えてるものを書き出すか、本を見ながら書き出すかの違いでしかないので。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: ラブコメにおけるアタックって具体的には何ですか?

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投稿日時:

元記事:物語作品の「何が駄目なのか」が読者視点で分からない

 こんにちは。今回も軽めの相談的なやつなのですが、変な内容かもしれません。答えにくかったらすみません!

 私は読者としての視点で物語作品を読む(もしくは見る)とき、どんな作品でも基本的に面白いと感じてしまう困った感性を持っているんですよね。

 一般的な感性を持っていないからなのだと思ったのですが、何を読んでもつまらないと感じないんですよね。まぁ自分の書いている作品が全世界ナンバーワンの駄作だと思っているから、必然的にそれ以上は全部面白いと感じるってだけ……とも思うのですが、こうなると一つ怖いことがありまして。

 世間一般でいう「つまらない作品の、つまらない展開」を面白いと感じてやってしまうのではないか、ということです。これは書き手として致命的だと感じております。かといって、他の人の作品が滅茶苦茶に言われているの(ダメ作品まとめ動画的なのや、ネットでバッシング受けているのとかはキツいです……)を見るとめっちゃ悲しくなって泣いてしまうぐらいアレなので、これ本当どうすればいい!?って感じです。

 普通に何かを見て「つまらない!」と感じられたら、その実感を創作に活かせるのですが……そうなる方法ってありますかね!?

※実写版デビルマンでもダメでした。教会で向き合うシーンカッコいいと思ってしまいました。実写版進撃の巨人については、一時期めちゃくちゃハマってたぐらいです(原作は2巻出た頃から発売日に買っているレベルでファンではあるのですが……おかしいですよねw)

上記の回答(物語作品の「何が駄目なのか」が読者視点で分からないの返信)

投稿者 あまくさ : 1

読むせんさんとのやりとりを拝見していて少し思ったのですが。

謙遜しすぎは不遜ということは理解されているでしょうか?
暖簾に腕押し。相手が何を言っても一歩引いてしまい、それでいて控えめながら実は譲らないという態度です。
エヴァのシンジ君にもそういうところがあって、ミサトさんがときどき切れるのもそこだったりします。

カテゴリー : その他 スレッド: 物語作品の「何が駄目なのか」が読者視点で分からない

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