小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

あまくささんの返信一覧。最新の投稿順142ページ目

元記事:足りない部分に何を入れたらいいか分かりません

小説を書いているのですが、起承転結が上手くいかず、キャラの行動や心情にも矛盾があって困っています。

まずは私の今のプロットを見てください。
これは未完成です、なので普通に穴あきです。

第一話:
1. 田舎に主人公の犬山瑞希が来る
2. 瑞希は待ち人をずっと待つ
3. 巫女の少女であるヒロイン、玲奈と出会う
4. 祖母の家に帰り、刀を納める
5. 刀の守護霊である咲姫が実体を得る
6. 咲姫と口論になる
7. その時祖母が来て女子校に通えと言われる
8. 過去のトラウマから、女子のいる場所には行けないと拒絶
9. 部屋に戻り、服を脱ぐ
10. 瑞希が「男の娘」だと読者にだけ明かす
11.
12. その日の夜、瑞希が料理を作ることになる
13. 瑞希が過度なダイエットをしている事が明示される
14. 瑞希と祖母が口論になる
15. 瑞希は食事を離れる
16. 部屋に戻ると、我が物顔で咲姫が居座っていた
17. 咲姫とも口論になる瑞希
18. 耐えきれなくなった瑞希は刀を持って散歩に出る
19. 咲姫も着いていく
20. その道中、鎌鼬に斬られそうになる
21. 済んでのところで回避する
22. 鎌鼬は殺す気で瑞希に襲いかかる
23. その時、宮野女学院の制服を着た玲奈が間一髪で助ける
24. 玲奈が瑞希に手を差し伸べる
25. 次の日、彼女らの正体。妖怪と人間のために調和を守る「宮野女学院」について説明される
26. その玲奈の付き添いという形で行けと言われる
27. 瑞希は宮野女学院が母親が通っていた学校だと知る
28. 瑞希は渋々ながら女子校に転校する
29. 自己紹介をして次の章へ

第二話
1. 次の日の朝、宮野女学院へ行く
2. 住民から付き添いの叔父が奇異の目で見られる
3. 人手不足の宮野女学院、三年生が昼から任務に出る
4. ぎこちない自己紹介、しかしながらも男と分からない皆は歓迎する
5. 宮野女学院が使う妖術について学ぶ
6. その日、鬼車のお客が来る
7. 客は宮野女学院を支援する女性の妖怪、瑞希の母親を探しているらしい
8. 瑞希が呼ばれ、娘として紹介される
9. いきなり女妖怪からぶたれる
10. 一触即発になる校長室
11. 顔を打たれて怒った瑞希、女妖怪に一泡吹かせる
12. 女妖怪は去っていく
13. 屋上へ行き、咲姫と話す
14. そこで女子校や女子に対する偏見を言い、瑞希の性格を表す
15. じゃあなんで瑞希は女子校に通った?と言われる
16. 母親を探しているのだろう?と咲姫から言われる
17. 怒る瑞希
18. 女子校のお風呂に恥ずかしながらも入る
19. そこに咲姫が入ってくる
20.

第三話
1. 次の日、母親の在処を探すため、図書館で調べ物をする
2. 先生に見つかるが、思い切って聞いてみる
3. 彼女が行方不明だと言われ、愕然とする

第四話
1. 鍛冶屋の妖怪が瑞希の刀について見聞する
2. 中から二式拳銃を見つける
3. 帰り道、村の中で鎌鼬の襲撃を受ける
4. 拳銃しかなかった瑞希、応戦する
5. 瑞希が負傷する
6. 刀を奪われる
7. 瑞希は土下座をしてでも刀を取り返そうと交渉をする
8. 鎌鼬から叱られ、否定される
9. 玲奈に助けられる
10. 玲奈から「戦わなくてもいいからね」と言われる
11. 瑞希が玲奈に少し気を許すが、葛藤する
12. 初任務へ行く事になる
13. が、瑞希は拒絶する
14. 祖母から叱られる
15. 咲姫が優しかった事を知り、行くことになる

第五話
1. 初任務は瑞希の刀奪還戦
2. 鎌鼬を狙い、包囲戦を仕掛ける
3. セーフハウスで休憩を挟む
4. 吉野と会話する
5. 古い教会に向かう
6. 鎌鼬と対峙する
7. 生徒たちの支援を受けつつ、鎌鼬と戦う
8. 瑞希が突然倒れる
9. 鎌鼬の攻撃を庇い、女妖怪がやられる
10. 鎌鼬を倒す
11. 刀を取り戻し、咲姫を助ける
12. 守るべきものを見つけ、強くなることを誓う
13. 次の日、瑞希は表彰を受ける
14. しかしその後、祖母から瑞希の母はもう死んでいることを告げられる
15. 祖母と対立
16. 逃げる瑞希
17. 刀のケースから万華鏡を見つける
18. タイトル回収をして物語が終わる

今のプロットだとこんな感じです。
この小説だと、いくつか足りない部分がありまして
・和風ファンタジーの妖怪モノなのに、その要素が少ない。
・主人公の瑞希が刀の精霊房姫を取り戻そうと戦いにいく過程が不十分
・瑞希は母親を探して女子校に通ったのだが、最終場面にて母親が死んでいる事が判明する。ここまでの過程で瑞希が母親を探している描写を増やしたい。
・何かしらを伏線にして、最後の場面で回収したい

以上を踏まえて、この穴あきのプロットを埋めていただきたいです。皆様のご意見をお待ちしております。

上記の回答(イメージ的にはストーリーの形になっているようです)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

拝見しました。
想像ですが、詩乃丸さん(なにげにセンスの良いHNですね)は、おそらくアニメなどに親しんだ経験からストーリーの進め方のコツを感覚的にはつかんでいらっしゃるのだと思います。示していただいたストーリーは、確かに穴があるし起承転結のバランスが悪いですが、イメージ的には一応形になっているようでした。

例えば第1話6と17で咲姫と2回口論していますが、どうして衝突しているのか分かりませんでした。先に読み進んでも理由が書かれていません。
ただ一つ分かったのは、後半のストーリーが咲姫を救う展開になるんですね。そして、

第五話12

>守るべきものを見つけ、強くなることを誓う

とありますから、序盤では二人を衝突気味に描いておいた方が後半が際立つということはありそうです。つまりツンデレ型なんですね。
そういう関係性のキャラの場合、初登場シーンで咲姫がいきなり妙にクソ生意気な態度をとるとか、ちょっとしたことで急にキレて突っかかってくるとか、そんなふうに演出するものというイメージが有ることは有ります。

感覚的にコツをつかんでいらっしゃるようだと思ったのは、例えばそんな部分です。

もう一つあげるなら、第二話に登場する女妖怪。
一読したときは敵なのか味方なのかよく分からなかったのですが、このキャラは味方なんですね。おそらく瑞希の母をめぐって過去に何かあったのだと思われます。で、最初は穏やかだったのが、瑞希の素性を知った瞬間、顔色が変わってビンタしてくると。

咲姫にしろ女妖怪にしろ、アニメなどにわりとよく出てくるタイプのキャラで、初登場ではどんな感じ、先に進むとどういう動きをするかというテンプレができています。テンプレはテンプレでかまわないし、アニメやラノベはテンプレの組み合わせで作るものでもありますが、それだけだと前半は何とかなっても、後半まとめに向かわなければならない局面で破綻してきます。

提示されたあらすじは、起承転結で言うと、起・承の前半・転の10分の1くらい・結。そんな感じです。
このストーリーの重要な折り返し地点は、言うまでもなく第四話6です。ここまでは話を広げていけば良いのでテンプレを感覚的につないでいくだけでもできてしまうのですが、ここから先はさらに話を広げつつ、ストーリーの終着点に向かってすべての設定をまとめていくことが必要になります。そういうのはキャラや設定の関係性を作者がしっかり把握していないと作れないんですね。
ソースは私。
前半はイメージだけでもするする書けてしまうのだけれど、後半に至って立ち往生してしまうという経験が私にもあったりします。

なので。

打開する方法としては、キャラや設定の関係性を整理して考え直してみるといいです。

上でピックアップした刀・咲姫・主人公の母・女妖怪は、密接に関係している可能性が強いです。
まず、刀の謎、そして母の謎があります。
刀は最初から最後まで重要なアイテムになっていますよね。そして、妖怪達との戦いや融和をめぐり、母はどんな役割を演じ、なぜ居なくなったのかということがあります。
主人公が最初から刀を持っていたことを考えると、それはおそらく主人公の家に伝わる宝具のようなもので、母の素性や行動とも関連性があるのだろうと思われます。
咲姫は刀の守護霊ですから、当然強い関わりを持ちます。女妖怪も、主人公と母に対して強い屈託をいだいています。過去に何かあったのでしょう。

こう考えると、玲奈と鎌鼬はプロットの中心にあまり密接にからむ要素ではないんですね。玲奈は主人公のサポートしかしていないし、鎌鼬は物語にスペクタクルを与えるための悪役というポジション。
いや、それはそれでエンタメ・ストーリーには重要な存在ではあるのですが、置き換え可能なキャラだということです。むしろ玲奈と鎌鼬を無理に物語の核心にからめようとすると、話が混乱してしまうリスクもあります。この二人(?)は物語を華やかにしたり緊迫感を与えるための単純に魅力的なヒロイン、凄みのある悪役と位置づけておく方がいいかもしれません。

まず背景として、妖怪と人間の関係性は現状どういうものなのか? それに刀・咲姫・主人公の母あたりを軸として、設定を深めてみるのが一つの方法かなと思います。女妖怪は、本筋に密接には絡むけれど狂言回し程度の立ち位置としておくのがいいかも。

もう一つ、付言すると、「主人公、弱すぎない?」という感じがなきにしもあらず。終始、助けられてばかりですよね?
まあ、弱さを克服して咲姫を助けるために立ち上がるというのもありだとは思いますが。しかし、クライマックスにあたる第五話7・8・9でまだ学校の生徒達や女妖怪に助けられているのは一考した方がいいかもしれません。

あと、主人公が最終的に見つけた守るべきものが咲姫だとすると、ヒロイン玲奈とのバランスをどうとるのかも注意が必要かと。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 足りない部分に何を入れたらいいか分かりません

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元記事:新人賞における「引き」について

レーベルの新人賞に応募する作品を書いているのですが、審査員を惹きつけるような「引き」がよくわかりません。
「引き」とはなんでしょうか?
審査員は応募された小説を流し読みしていると思うのですが、やはり最初の部分に入れた方がいいのでしょうか?
物語の最初で惹きつけるって、どうすればいいのでしょうか?

上記の回答(新人賞における「引き」についての返信)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

とあるハリウッド系ハウツー本からの受け売りですが。

1)「同じものだけど、違うってやつをくれ」

2)「ベーコンそのものじゃなくて、ベーコンが美味そうに焼けるジュウって音がほしいんだよ」

だそうです。
このへんじゃないですか?

1は、差別化を狙いすぎて突拍子もないものを作るなということですね。売れ線をきっちり押さえた上で、それでいてどこかが新しくハッとさせるような作品。

2は説明不要だと思います。

>やはり最初の部分に入れた方がいいのでしょうか?

入れた方がいいです。
ただし審査員や下読みは小説をいやというほど読み慣れているから、アマチュアの考えたツカミ・引きくらいで感心はしてくれません。
ただ、冒頭のツカミを意識していない作品は、小説の書き方を知らないと見なされるのでかなり減点されるはずです。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 新人賞における「引き」について

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元記事: プロローグを入れる、入れない場合

いつも大変お世話になっております。
まだ終わりそうにない長編小説を続けております、やとうと申します。
相変わらずコロナの感染では良くない状況が続いておりますが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。

こちらは予想もしなかった一年をバタバタと過ごし、
創作の方は休載四天王並みの進行速度で細々続いている状況です。

作業する期間が所々で空いてしまいましたが、再開時に読み返し、以前には悩んだ部分が書けるなど、ゆっくりながらも進めています。
その中で構成に悩みが出てきたため、こちらでお話しをうかがえればとお邪魔しました。

現在書いている内容は
ヴィクトリア朝をモデルとした舞台で、異国から来たサムライが小公子を立派なお世継ぎにすべく守り育てる、というものです。
展開としては、

A 初対面初日に小公子襲撃、サムライが元気に突撃して解決。
 再度小公子の命を狙う伯爵家ご本家(親戚)にサムライがアポなし訪問、お世継ぎの宣戦布告。

B スパルタ教育と方針が合わず女教師と揉める様に我慢できず、反抗期な小公子が家出。
 小公子が逃げた先で、サムライの同郷や女教師の知り合いが関与する切り裂き事件に巻き込まれる。

C サムライ、女教師が一時休戦で小公子を助ける。ついでに本家にサムライの同郷などの連中が絡んでいることを知る。
 小公子は自分の家業の暗部が事件を引き起こしたことを知り、将来伯爵となり改善することを決意。
 サムライは小公子を立派なお世継ぎになるまで、守り育てると約束。故郷の因縁の敵は切る。

 というところまでをひとつの区切りとしてまず、プロットから小説へと文章を書き続けています。

最初は内容について考えていなかった、プロローグの存在についてどう扱うか悩んでいます。
入れた方が良いのか、必要なければ無しのままで始めてよいのか。

もし書くとすれば、プロローグは

・小公子の家の本邸(領地のお屋敷)へ向かう途中で襲撃をうけるもサムライが撃退。ヒロインがサポート。
・本丸潰す気マンマンのサムライが心配なヒロインと、親類に会う恐怖と不安が隠せない小公子。
・敵は全部任せとけ、とサムライがどっしり構える様子を見て小公子は「出会ったときからこの人は変わらないなぁ…」と過去を思い出す。

という流れで冒頭Aの内容へと続く、という形にしようと思います。

プロローグを書くときは、どのような内容、情報で物語の舞台を説明するのがよいか、足りないことはないかと迷います。

また、話の流れとしては今のプロローグに入れようとしている内容は、
中盤以降の展開の場面で、最後の決着をつけに行くところの少し前、というぐらいの位置です。

プロローグの内容についてはどのようにすると読者によって話が入りやすい、わかりやすいでしょうか。

・このまま使用する
・時系列が前後するような内容を含めるのは、避ける別の内容にする。
 または主人公についてもっとわかりやすい情報を入れるべき(過去、出自、理由など)
・必要なければ無しで進行していく

また、皆様は創作のときプロローグは制作中のどのタイミングで考え、決定していますか。
入れない場合はなぜ、そのように判断されましたか。
その際に心がけていることなど、創作の中でお気づきのことなどうかがえれば幸いです。

新年度が始まって皆様がお忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

上記の回答( プロローグを入れる、入れない場合の返信)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

まず。

A・B・Cのあらすじ、素晴らしいです。シンプルで要を得ており、これだけの情報でストーリーの本筋、ポイントがどこにあるかなどの基本設計がクリアに把握できます。これの10倍くらいの文字数がありながら、ポイントがどこにあるのかさっぱりわからないプロットやあらすじを書いて来る人、多いんですよ。やとうさんのA・B・Cは、例えば女教師がどういうキャラで、どういう動きをしそうかなど書かれていないことが想像できるんですね。個人的には、あらすじってこう書いてほしいという見本です。

で、ご質問の件ですが、

>・小公子の家の本邸(領地のお屋敷)へ向かう途中で襲撃をうけるもサムライが撃退。ヒロインがサポート。
>・本丸潰す気マンマンのサムライが心配なヒロインと、親類に会う恐怖と不安が隠せない小公子。
>・敵は全部任せとけ、とサムライがどっしり構える様子を見て小公子は「出会ったときからこの人は変わらないなぁ…」と過去を思い出す。

このエピソードはCのクライマックス直前あたりに入れるのがいいような気がします。
もしかして、Aの「再度小公子の命を狙う伯爵家ご本家(親戚)にサムライがアポなし訪問」の部分を考えていらっしゃるのかなと思ったので、念のため質問。
Aに入れてしまうと、「襲撃を受ける」という似たようなシーンがプロット上の近いパートで続いてしまうし、期間が短いと「出会ったときからこの人は変わらないなぁ…」という感慨が効果的になりません。

なので、このエピソードは、サムライ・小公子・女教師の間にすれ違いや誤解・衝突など紆余曲折を経た上で、しだいに気持ちと目的が一つになって本家に立ち向かうという形で、A~Cの最終局面直前に入れるのが最適かなと。
で、そこにつながるプロローグなら、物語の本筋にはまっていることと、動きがあってツカミ向きという二つの要件を満たしているように思います。

一般論としてのプロローグについては、私はどちらかと言うと、

・プロローグは有っても無くてもよい派

・時系列を崩すのはダメじゃないけど、慎重にやった方がよい派

なのですが、上記のような感じにうまく書ければ悪くないプロローグだと思います。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: プロローグを入れる、入れない場合

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元記事:小説を書くときの脳内イメージは?

皆さんは小説を書くとき、脳内でどんなイメージを思い描いて、文字に起こしていますか?
ちなみに私は脳内イメージが「アニメ」なので、地の文で状況を説明するのが苦手です。

上記の回答(小説を書くときの脳内イメージは?の返信)

投稿者 あまくさ : 2 投稿日時:

ラノベを書くときはアニメ一択。ラノベって本来そういうものだと思っているから、意識的にやっています。
SFや幻想小説っぽいのを書くこともありますが(うまいかヘタかは別)、その場合は実写映画かTVドラマのイメージですね。
それと、元々文章を書くのが好きなので、地の文はまあ普通に書いてるかな?(うまいかヘタかは別)。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 小説を書くときの脳内イメージは?

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元記事:小説を書くときの脳内イメージは?の返信

ラノベを書くときはアニメ一択。ラノベって本来そういうものだと思っているから、意識的にやっています。
SFや幻想小説っぽいのを書くこともありますが(うまいかヘタかは別)、その場合は実写映画かTVドラマのイメージですね。
それと、元々文章を書くのが好きなので、地の文はまあ普通に書いてるかな?(うまいかヘタかは別)。

上記の回答(ちなみに)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

ちなみに地の文は、セリフとのバランスやテンポ、ストーリーの流れの中でどのように挿入するか、心理描写・行動描写・情景描写の加減なども重要で、このあたりはアニメのテンポとはまったく違う要素と言えます。なので、こればかりは小説を読み込まないとコツがつかめません。
ラノベを書く上でアニメをイメージすること自体はまったく問題ないと考えているのですが、基本としては普通に小説の書き方を習得した上で、アニメは参考程度にとどめる方がいいと思います。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 小説を書くときの脳内イメージは?

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元記事:推理小説物の書き方について

推理小説を書いてみたいんですが、トリックの書き方がよくわかりません。
トリックを考える時ってどうしたらいいんですか?

また推理物は頭が悪いと書けないって聞いたんですが、頭が悪くても書けますか?

上記の回答(推理小説物の書き方についての返信)

投稿者 あざらし : 1

推理小説好きが簡単に思うところを書きます。
トリックについてのご質問ですので、トリックを極力排除する推理小説のパターンについては割愛します。同様にヴァンダイン二十則、ノックスの十戒という基本がありますが割愛。必要に応じてググって下さい。

推理ものは著者の素養が必要ではないでしょうか。
端的には好奇心。疑問をもつこと。
ニュースをみていて事件報道があったとしますよね。これを「ふーん」と見ているのではなく、物騒ですが「完全犯罪にする方法」を模索する、ドキュメンタリーなら「その人の立場で現状を変化させる方法」を考える。
こういった日常生活で身についた習慣的素養がものをいうように感じます。
ドキュメンタリーの件なんかは、うちの小学生の娘でも年齢なりではありますが、結構鋭いことを発言しますから日常生活の意識だと思いますよ。

あとは国内に限らず海外のニュースにも注目を。
新聞は複数、それらに必ず海外の新聞社を混ぜて、同一内容の記事を比較してみて下さい。
ネットの日本語版で良いので大国の新聞社だけでも数社比較すると、大きな事件でなにが起きているのか新聞の行間から解ってくるようになります。
とりあえず程度ですが、いくつかリンクを貼っておきます。

CNN(アメリカ)https://www.cnn.co.jp/
ウォールストリートジャーナル(アメリカ)https://jp.wsj.com/
ロイター(英国)https://jp.reuters.com/
スプートニク(ロシア)https://jp.sputniknews.com/
NNA(EU)https://europe.nna.jp/
TUFS(中東)http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/news_j.html
人民日報(中国)http://j.people.com.cn/

わずかな情報からより多くの情報を読み取り、本質をつかみ取る練習になると思います。

>また推理物は頭が悪いと書けないって聞いたんですが、頭が悪くても書けますか?

学力よりも地頭の良さが求められるように思います。
二律背反、客観的認識力ここらが特に必要になるのではないでしょうか。
あとは一般常識+αの知識。

たとえばですね、
『人物Aをまったく違う他人として戸籍から変えてしまう方法』
条件:超法規的手段は禁止。あくまで個人で実現可能な方法に限る。刑事罰で捌かれることは問題にしないとする。

この答えを導くには、大した学力は必要ありませんが基礎的な民法の知識がいりますよね。無戸籍者にしようというわけじゃありませんから、新しい戸籍が必要になります。
主観で「これで出来るはず!」ではトリックになりませんから、客観的に俯瞰して物事を見つめる必要があります。
読者に速攻でバレバレになるような代物はトリックとして成立しませんから、二律背反的思考能力が必要になります。
最低限、これぐらいでなんとかなると思いますし、どれも鍛えることができますから、たいして頭の良さは必要ないのではないでしょうか。
実際のところ、推理小説に限りませんが一般常識の欠如は致命的欠陥。ここが大丈夫なら時間で解決できます。
頭の良い人が一時間で考えられるなら、一日かければ良いという見方もできます。
ではでは執筆頑張って下さい。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 推理小説物の書き方について

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投稿日時:

元記事:狙ってヒットが打てずたまたまバットに当たったら大きい人(私)は向かない?

僕は綿密にプロットを練っている内中々思惑通りPVが伸びず苦戦しますが、逆に何の気もない状態だと何故かぐわっとPVが伸びたりします。計画で狙ってヒットさせる事があまり出来ず逆に書き続けている内に理由がよく分からずPVがぐわっと伸びたりします。狙ってヒットさせるのが難しくたまたまバット出したら当たって大きく飛んだりしますがこういう私の様なタイプは小説家に向いていますかいませんか。

上記の回答(狙ってヒットが打てずたまたまバットに当たったら大きい人(私)は向かない?の返信)

投稿者 サタン : 3 人気回答!

いやそれ作家というかクリエイターあるあるです。
小説でも漫画でもイラストでも作曲でも動画でも、すんげーよくあることです。
ほんと何なんだろうねって思っちゃうくらいに、たぶん9割か10割が経験してることだと思うよ。

まあ、私見でしかないけど、この現象は単に力の入りすぎが原因だと思われる。
次の新人賞で作家になるぞ。この作品でランキング上位に食い込むぞ。今回のは練りに練った自信作だぜ。って人ほど、この傾向が強い。
一方で、本職は別にあって気ままに本当にただの趣味で書いてるだけ、みたいな無欲の人にこういう現象はあんまり起こらない。

だから、その力の入れ具合を自分でコントロールできるようになると、まあ、ある程度は渾身の力作とかでも長い経験から力の入れ具合というか力を入れる方向性が正しいものになるから、空振りはしにくくはなる。
でも、それでも大ヒット作を書いた人気作家の次回作がコケるってことも往々にしてあるからねえ。
狙ってヒットが打てたら世話ないっすよ。

ヒット打ちたいなら短編か掌編を量産して、そっから読者の反応がいいものをシリーズ化長編化するのが手っ取り早いんだけど、書きなれてない人は最初からいきなり壮大な物語を考えたりしちゃうじゃん? 何部作を想定してるとかさ。
10万字くらいの長編を想定したとして、壮大な物語を考えたとしても、構成は最小限にまとめなきゃ。

スレ主さんが向いてるかどうかはわからないけど、このあるあるが実感できるくらいに書いているのなら才能はあるほうだと思うよ。その情熱が続くのなら物書きで生活できるようにもなるくらいには。
けど、この問題自体には解決法も処方箋も、おそらくは無いから、逆に短編量産して反応を見るのに使うとか、利用する方向で考えるしかないかなと思う。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: 狙ってヒットが打てずたまたまバットに当たったら大きい人(私)は向かない?

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元記事:小説の文章に緩急をつける、というのはどうすれば良いでしょうか

 三文山而と申します。二月にオーバーラップ文庫大賞に送った作品で初めて一次選考を突破して喜び、二次選考で落選して少しダメージを負いました。それなりに時間をかけてまとめ上げた作品ですし、せっかく評価シートで批評もいただいたのでどうせだから今後のための練習も兼ねてリライトを行いラ研の長編投稿室に上げたいと考えています。

 批評された大体のポイントについては台詞や展開をこう変えよう、前半をもっと盛り上げよう、キャラの動機が弱いというのは少し考え直してみよう、と修正方法が思い浮かんだのですが、一つ悩ましい改善点が出てきました。
 構成について二次選考で二人の選評者様から
「ずっと同じテンポで続くので緩急がなく、全体的に盛り上がりも少なかったです。なにを見せたいのかを考えてそこに繋がるストーリーを構成しましょう。」
「導入の時代設定、キャラクター登場、アクション展開までは良かったのですが……その後も同じような書き口になってしまっています。緩急をつけて、ストーリーを展開するようにしましょう。」
という批評をいただいたのですが、場面変化で周囲の状況が変わっているところにさらに緩急をつけるというのがどのようにすれば良いのか上手くイメージができずにいます。一つの小説作品なら文体は一つじゃないのか? とすら思ってしまいました。

 とりあえず視点主となるキャラクターがクール系のツッコミ役で一歩引いた受け身の立ち位置にいるのは敵に対する反感などで積極的に介入していく性格に変えるとしても、中心となる事件は日を跨げない性質のものなのでキャラ、というか文章のテンションがある程度連続してしまいます。
 他にはどういった工夫をすれば小説の書き口・語り口に緩急をつけられるか、ご助言をいただきたく思います。

上記の回答(小説の文章に緩急をつける、というのはどうすれば良いでしょうかの返信)

投稿者 のん : 1

 こんばんは、のんです。
 ストーリーの緩急ですか。極端な話になりますが、急展開を思い浮かべて頂ければ分かりやすいかと思います。
 あれは「そして100年後」などと言って物語が一気に進みますよね。ストーリーに緩急をつけると言うことは、物語の進展に緩急をつけると言うことなんです。

 例えば勇者が魔王を倒す物語。
 勇者がやるべき事は、「村を旅立つ」「仲間を集める」「四天王を倒す」「魔王を討つ」の4点とします。

 緩急のないストーリーですと、勇者はエスカレーターで昇るように上記の手順を淡々とこなしていきます。
 見送られながら「村を旅立つ」。偶然出会ったり酒場で呼び掛けたりで「仲間を集める」。仲間とともに「四天王を倒す」。そして「魔王を討つ」。

 コレだけだと非常にあっさりとしていて面白くなさそうですね。勿論大筋がコレでも他の場面で緩急をつけることは出来ますが。複雑になるため、今回は考えないで下さい。

 緩急のあるストーリーですと、先の要素が混ざりあいます。
 見送られながら「村を旅立つ」。いきなり四天王を倒しに行き「四天王を倒す」と同時に「仲間にする」。「魔王を討つ」。

 コレでもあっさりしていますが、違いはお分かり頂けるでしょうか? 要はストーリーの進展速度を不定にしたいのです。
 上記の例ですと、「四天王を倒す」と「仲間を集める」が同時に起き、他に比べてストーリーがぐっと進んでいますよね。これが緩急です。

 ストーリーが進展する『戦闘パート』の合間に、蛇足的な『日常パート』を挟むのも緩急の1つなのでしょう。しかしこれでは『歩く』『止まる』『歩く』『止まる』と単調で、読んでいると緩急自体が無いように思えます。
 ですから、例で「四天王を倒す」と「仲間を集める」を混ぜたように、ぐっとストーリーが進展する『走る』も入れた方が良いでしょう。

 『歩く』『止まる』『歩く』『止まる』『走る』『走る』『歩く』みたいな感じに。
 参考になりましたら幸いです。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 小説の文章に緩急をつける、というのはどうすれば良いでしょうか

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