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元記事:敵キャラ(少女)の場合の扱い方のアドバイスが欲しいですの返信

その悪役(美?)少女を殺さない方がよいとの意見が出た理由が書かれていないので、いまいち判断がしずらいです。

>性格は粗暴で自信過剰。頭は良くない。殺す事を遊びだと思っている真っ当な悪党。

この性格付けから単純素朴に考えるかぎりでは、絶対に殺さない方がいいとも仲間に入れた方がいいとも私は感じません。しかし小説仲間の方がそう思われたのなら何か理由があるのでしょうから、そこがもう少し知りたいところです。
推測としては、

1)「ゴミクズクソ野郎」ではあっても、どこかに魅力が生じている。
2)「女性」「子供」は守られるべきだという倫理観への配慮。
3)ある種のストーリー上のお約束として、そのキャラが後に仲間に加わりそうなフラグが立ってしまっている。
4)その少女が美少女だとして、ラノベの場合は「美少女補正」によってヘイトが緩和されてしまう。
5)小説家仲間の方の特殊な嗜好ないし創作理論による。
6)その他。

そのキャラを仲間には入れず悪のまま殺してしまうという基本方針は変えないという前提なら、それはそれで有りだと思います。ただ、対処の仕方は1〜6で異なってくるでしょう。

1であれば、どこに魅力が生じているのか検討する必要があります。ただ、「ゴミクズクソ野郎」でありながら読者が殺してほしくないという感情を抱くとしたら、かなりおいしいキャラに仕上がっている可能性が有りますね。悪役というのは倫理性という束縛にとらわれずに自由奔放な行動を取らせることができるので、主人公を喰ってしまう下克上現象が起こることが有ります。そういう「キャラの立ちすぎた悪役」は主人公の仲間にまでしてしまうかどうかはともかく、簡単に退場させてしまうのも勿体無い気はします。
あるいは。
そういうことではなく、作者が気づかずに書いた小さなエピソードやセリフなどによって予期せぬ魅力が付与されてしまっているのかもしれません。その場合は作品そのものを読んでみないと他人からは何とも言えません。検証してみてください。

2の場合。「女性」はともかく、「子供」ということは大きかもしれませんね。そういうことが気になるなら、後味を良くする工夫で乗り切ることになります。
例としては、傲慢で残酷な性格は幼さからくる思慮の欠如ゆえとし、死の直前に適当なエピソードを作って改心の兆しを見せます。しかし、組織の非常な掟によって殺されてしまう、と。こんな感じなら「後味の悪さ」を「悲劇のカタルシス」に変換できるんじゃないかと。
(余談ですが、こういうことを書いていると自分が少し鬼畜に思えてきたりします)

3ならば、そういうフラグ・ポイントを見つけて取り除くか、死亡フラグを追加するか。

4ならば。ええと、そのキャラは美少女ということでいいですか? こういうキャラは美少女じゃないと映えないので、そこは維持した方がいいと思います。ただ、小説の場合は文章による描写なので、読者は気に入ったキャラが美少女かどうか勝手に想像してくれるもの。なので、ヒロインや主人公側の女性キャラの好感度が高ければそちらにより強い美少女イメージを抱いてくれると思うので、あまり問題はないかと。
逆に言えば、悪役少女の美少女感を読者が意識しすぎるとしたら、ヒロインの魅力が不足しているということかもしれません。

5・6は省略します。

P.S.
最初に示された悪役少女の説明のうち、

>頭は良くない。

これはけっこうポイントかもしれないと思いました。
悪役であっても頭のよいキャラというのは要所要所で深みのある言動や表情を見せやすいので、それが重なると読者の興味、ひいては好感度につながる可能性があります。
一方、傲慢さや残酷さが頭の悪さゆえというのはいかにもザコ臭が漂いますから、そのキャラを切り捨てやすい属性かなとは。
ただ、表現の仕方によっては頭の悪さが愛嬌になってしまうこともあります。「しょうがないヤツだなあ……」と苦笑しながら暖かく見守る感じ。それがあると幼いことも手伝って殺すに忍びなくなってしまうかもしれません。

上記の回答(追記)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

3)ある種のストーリー上のお約束として、そのキャラが後に仲間に加わりそうなフラグが立ってしまっている。
これについての補足です。

どういうフラグが立っているかは想像するしかありませんが、ちょっと思ったこととしては。
悪の組織の幹部。緑黒色のツインテールで金色の瞳、軍服っぽい服装をまとった少女。こう並べるとやはり美少女とイメージされやすい感じがするんですね。
で、美少女であるなら、敵組織にそういうキャラがいるという設定を有効利用してほしくはなります。そうしないと浮いた感じに悪目立ちしてしまい、一種の伏線と見做されてしまいかねません。意図しないで伏線っぽくなってしまった設定も、回収しないと中途半端な印象につながってマズイのです。
有効利用の方法としては、

A)主人公にデレる。(ハーレム型)

B)デレはしないが、主人公にハニー・トラップを仕掛ける。(ヒロインとの三角関係を演出)

C)主人公にはデレないが、組織の中にデレる相手がいる。

などのテンプレ・パターンが思い浮かびます。
この中で彼女が主人公側に寝返りそうな流れはもちろんAでしょうが、Bもそれをきっかけに主人公への本当の想いが生じてしまうという展開がわりと有りがちかなと。仮にストーリーのどこかに予期せずそういうフラグが立ってしまっているのなら、例えばCのような要素を追加することによって方向を変えてやるといいのではないかと思います。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 敵キャラ(少女)の場合の扱い方のアドバイスが欲しいです

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元記事:冒頭が思い浮かばない

初めまして、お早うございます。
わたしは昔から冒頭シーンを書くのが苦手で、現在も新たな小説を執筆しているのですが、案の定冒頭でまた迷ってしまい手が進みません。
そこで皆様の力をお借りしたいのです。
大まかなあらすじを書くので、一緒に冒頭シーンを考えてくださいませんか?

大学受験に失敗し浪人生として冴えない日々を送っていた主人公(女・19歳)は、ある日兄(28歳)の提案で、兄の友人が経営するバイクカフェで働くことに。
快活な店長と、そこへやって来る個性豊かなバイカーたちに刺激を与えられ、主人公は徐々に成長していく…

拙い文章、言葉足らずですが、どうぞ宜しくお願いします。

上記の回答(冒頭が思い浮かばないの返信)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

はじめまして。
バイクカフェというのがどういう場所で、バイカーというのがどういう人間たちなのかよくは知りません。
しかし、提示された粗筋の文中にけっこう分かりやすいキーワードがあります。まとめると、

1)大学受験 ― 失敗 ― 浪人生 ― 冴えない日々

2)快活な店長 ― 個性豊かなバイカーたち ― 刺激を与えられ ― 成長

1については大学受験に失敗したから「冴えない日々」なのでしょうが、2を経験した後の主人公にとっては大学受験そのものが「冴えない」と感じられるのではないでしょうか? おそらくそれがこの物語の重要なビフォーアフター。主人公にとっては成長の証しになるのだと思います。
つまり、受験勉強・進学という狭い人生しか見えていなかった主人公が、まったく価値観の違う世界と出会うことによって成長しはじめるという物語なんですね。

だったら、冒頭のシーンには「受験失敗」と「バイク」を同時に出しちゃいましょう。それが分かりやすいと思います。バイクがらみの情景、またはバイカーの一人と偶然出会わせてしまうんです。
一つ教えてほしいのですが、考えていらっしゃるストーリーには恋愛要素がありますか? あるとしたら、十中八九「個性豊かなバイカーたち」のうちの一人が相手役になると考えられます。その場合は冒頭シーンを受験会場か合格発表の会場にして、主人公が何らかのトラブルで遅刻しそうになり、偶然出会った相手役(この段階では当然初対面)のバイクに乗せてもらうとか。
ちょっとベタベタな気もしますが、まあ一例としてはです。
読者は、その物語がどんなタイプの話なのかということと、キャラクターのうち誰と誰に肩入れすればいいのかをできるだけ早めに知りたがるものですから。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 冒頭が思い浮かばない

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元記事:アイデアやネタのまとめ方

はじめまして。こんばんは。
最近小説を書き始めたのですが、どうもアイデアやネタを整理するのが苦手で、思いついてもなかなかストーリーの形にできません。
皆様はどのように整理しているのですか?教えていただけると幸いです。

上記の回答(アイデアやネタのまとめ方の返信)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

それはアイデアの整理というより、ストーリーの作り方を知らないのだと思います。
まず基本的に知っておいてほしいことは、ストーリーというのは「誰(たいていは主人公)が何をやったのか」ということを繋げて作るということです。なのでアイデアを思いついたら、次にそのアイデアにからんだ行動をさせやすそうな主人公をイメージしてみます。例えばアイデアの内容が異世界ファンタジーの舞台設定に係わるものなら、その世界の中で活躍しやすそうな主人公はどんなキャラクターなのか考えます。
あるいは斬新な能力を秘めた武器のアイデアを思いついたとしたら、その武器とマッチしそうな主人公をイメージするか、または逆に何かの理由でその武器を使えない設定を主人公に与えます。後者がわりとお勧め。使いこなせば絶大な威力を発揮する武器なのに、主人公には使えない。そういうことにすれば、じゃあどうやったら使えるようになるかという試行錯誤のプロセスそのものがストーリーになるからです。

アイデアの次には、それとからませた設定の主人公を作る。後はその主人公に何をやらせるかです。
これも基本的なコツがあります。まず主人公の目的を作り、次にその目的をはばむ障害を作るんです。その障害を乗り越えるための行動の一つ一つがストーリーになります。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: アイデアやネタのまとめ方

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元記事:アイデアやネタのまとめ方の返信

それはアイデアの整理というより、ストーリーの作り方を知らないのだと思います。
まず基本的に知っておいてほしいことは、ストーリーというのは「誰(たいていは主人公)が何をやったのか」ということを繋げて作るということです。なのでアイデアを思いついたら、次にそのアイデアにからんだ行動をさせやすそうな主人公をイメージしてみます。例えばアイデアの内容が異世界ファンタジーの舞台設定に係わるものなら、その世界の中で活躍しやすそうな主人公はどんなキャラクターなのか考えます。
あるいは斬新な能力を秘めた武器のアイデアを思いついたとしたら、その武器とマッチしそうな主人公をイメージするか、または逆に何かの理由でその武器を使えない設定を主人公に与えます。後者がわりとお勧め。使いこなせば絶大な威力を発揮する武器なのに、主人公には使えない。そういうことにすれば、じゃあどうやったら使えるようになるかという試行錯誤のプロセスそのものがストーリーになるからです。

アイデアの次には、それとからませた設定の主人公を作る。後はその主人公に何をやらせるかです。
これも基本的なコツがあります。まず主人公の目的を作り、次にその目的をはばむ障害を作るんです。その障害を乗り越えるための行動の一つ一つがストーリーになります。

上記の回答(追記)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

もしくは、すでに大まかな設定・ストーリー、主人公を含むキャラクターなどはできていて、思いついたアイデアを組み込む方法が分からないという感じでしょうか?
その場合でも、考え方は同じです。
主人公にとっての、物語全体を通しての最終目的。最終目的から派生する部分的な目的。そういうことを意識します。
そして思いついたアイデアが、その大目的か小目的のどちらかに係わる設定を考えればいいんです。目的を達成するための重要な要素であれば、主人公はほっといたってそれを手に入れようとして行動しはじめますよね? それがストーリーです。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: アイデアやネタのまとめ方

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元記事:ロクスのモンスター育成日誌

タイトル:ロクスのモンスター育成日誌

設定
異世界ファンタジー
世界は二大陸に、分けられている。
パンデミックでモンスターや狂暴化した人類が存在する世界。

あらすじ
モンスター育成農園を営んでいる父親が死亡した為、実家を継ぐ事となった主人公がモンスター武道会に出て世界一を目指す。
幼い頃にここいらのモンスターだけにしておきなさいと言われたのを思い出したが、故人の父親との約束を果たす為に旅に出る事になる。
友人のステファンの約束で、男性が苦手というのを克服し、結婚をするためにも。

登場人物履歴書
《基本設定》

 【名前】ロクス・ドレープ

 【性別】女性

 【通名】ロクス

 【年齢(生年月日)】35年12/9

 【趣味】バスケットボール

 【資産】父親の農園

 【所属】

 【ネット】

 【略歴】大陸歴35年に生まれる。子供の頃、10歳まではインテリであったが
     5歳から飼い始めたペットモンスターのラッシュのお陰でバスケットボールにはまる
     性格にまで変わった。
     父親以外の男性と関わった事がないので、男性が苦手である。
     年齢=彼氏がいない歴である。
     父親の農園の後づぎになり、プロリーグから誘いのあったバスケットボールは浪人する事と
     なった。女友達のステファンを連れて、モンスターを探す危険な旅にでる。体格は男性に劣らず。
     現在は15歳である。

《家族構成》

 【父親】故人

 【母親】健在

 【妹】おらず

《精神的特徴》

 【思想】

 【性格】生意気ではない、強気。

 【口癖・口調】んな、訳ない。そっすね。

 【短所・弱点】男性の肌に触るだけで真赤になる。

 【(好きな)場所】バスケットコート

 【夢】世界一のモンスターブリーダーになる事。入塾してきた弟子を世界一のブリーダーに育て上げる事。

 【好き】誠実で人礼儀正しい人。

 【嫌い】生意気な事ばかり言っている男性。

 【好きな言葉(座右の銘)】

 【学力】現実でいうところの偏差値50くらいの高等学校卒業

 【音楽】

 【交友関係】

《肉体的特徴》

 【容姿】現在は完璧にボーイッシュとなっている。
 【外見】男性に近い格好を好む。

 【身長】186CM 

 【体重】79kg

 【肌】日本人の色

 【健康状態】初期は良好

 【利き手】左

 【服装】スポーツウエアが普段着である。

 【髪型】セミロングで茶色

 【運動】バスケットボールを空いている時間にやる。

 【所持品】

《会話サンプル》

■最初に物語のたたき台を作る。(適当でも矛盾していてもいい)
Q 1 書きたい物語の要素(コンセプト・ウリ・特徴)を10点以上書け。(一度に埋まらない場合、後回しにして可)
・ヒロインの魅力
・女主人公の恋と、モンスター武道会、世界一を決める戦い。
・女主人公は主体性がない人の子分にはならない。
・女主人公がここにはいないモンスターを集めたい。





Q 2 Q1であげたものの中で、一番話のポイントとしたいものはどれか?
   またポイントを中心としたコンセプト(仮)を決めろ。
●女主人公の恋と、モンスター武道会、世界一を決める戦い。

Q 3 主人公について思いつくことを可能な限り書き込め。
●亡き父親が託した実家のモンスター農業を世界一にさせるのが夢。
 主体性がない人の子分にはならない。
 ここにはいないモンスターを集めたい。

Q 4 主人公が現在抱えている問題(欠落させている物)を「主人公はxxxが欠けている(できない)」という形で書け。それは何の象徴か簡素に書け。
●スマホを扱う能力を持っているが機械音痴でスマホを入力するのが、遅い。
 父親っ娘だったために、たまに男の人と会話をすると父親を思い出す。
 恋愛に不器用である。男勝な性格のため、幼い頃は女子バスケットをやっていた。

Q 5 主人公の現状を想像し、イメージに合うものをA~Dより選べ。
 
 C.かつて成功したが、今はうまくいっていない(-)
   100勝に大手をかけたところで、大不振に陥り、入塾をしていた子供たちが次々と辞めていく羽目になる。
 

Q 6 A~Dを一つ選んだら「主人公はxxxの状態でyyyを求めているが最後にzzzになる」といった文章を書け。(物語内での主人公の変化)
●最後はモンスターブリーダー世界一になり、相手と結婚をする。

Q 7 主人公の現在(特徴・トラウマ)に影響を与えた「過去」について書け。
●父親の死で病気というハンディキャップを背負っている事。

Q 8 Q4を振り返り、主人公が「欠けているもの」を手に入れるために必要なクエストを書け。
   (何者かに与えられるのか? 自ら冒険にでて入手するのか?)
●パーティーに参加させられて、男としゃべる。

Q 9 その外的な目的や課題は達成できるのか?
●最初は全く達成ができないが、徐々に冒険をする中で男と付き合える様になる。
 一緒に冒険していた女友達のサポートもある。

初めまして、ファンタジー初挑戦です。
ファンタジーのイロハも分かっていない状態でこの先どう進めばよいかが
分かりません。
多岐からのご意見をお待ちしております。
例)ファンタジーなので現在、埋まっていない設定はこう言う風に考えればよい
例)仲間はこう決めればよい
例)敵キャラなど
など簡易に堪答えられるものを堪えられる範囲でも結構でございます。
下書の段階なのですが、ここまで決定をしました。
これから、下書と設定を広げていく所存でございます。

上記の回答(ロクスのモンスター育成日誌の返信)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

はじめまして。あまくさと申します。

一見して気になったことがあります。
設定を拝見すると、主人公をめぐって軸になりそうな要素が三つあるんですね。

1)世界一のモンスターブリーダーをめざして旅に出る。

2)男性が苦手な性格を克服し、結婚する。

3)プロリーグから誘いがかかるほどバスケットボールが得意だが、今は中断している。

現実の人間なら人生にとって重要なことが二つも三つもあってもおかしくはありませんが、小説の場合はこのままだと纏めにくくなってしまうかもしれませんよ。特に1と3はバッティングしそうな感じがします。
全体の設定から想像すると、この物語で重要なのは1と2になりそうに見えます。だったら3のバスケットボールは趣味くらいに止めておいた方がいいんじゃないかと。
ただし、バスケットボールの名選手だったということが何かの伏線なら話は別です。例えばモンスターブリーダーを目指す旅の途中で、バスケのスカウト話が再燃して人生の選択を迫られるとか。そういうような展開を考えていらっしゃるのならあってもいいと思いますが、最終的にどちらをメインにするのかは決めておいた方がいいです。
つまり、三つの要素が並行するストーリーでもかまわないのですが、どれか一つを太いメインストーリーに据えて、後の二つはサイドストーリーに止めるということ。
ちなみに設定を拝見して浮かんだ私のイメージでは、この作品は基本的なトーンとしてはポケモンの一挿話みたいな感じで、そこに主人公の恋愛が苦手な性格の克服というサイドストーリーが絡むというふうになりそうな気がしました。

次に、Q1以下に対する回答を見ますと、イマイチ設問の意図がつかみきれていないんじゃないかと。そんな気がしました。
重要なのはQ4~Q8なんですね。
Q4の「主人公が現在抱えている問題(欠落させている物)」というのは、物語全体を通して主人公が克服しなければならない欠落(キャラクタープロブレム)のこと。そしてQ6~8は、Q4の欠落の回復として物語がどこに帰着するのかを問うていると理解してください。
そう考えるとQ4で回答されているスマホの入力が遅いというのは、大した欠点ではありません。重要なのは恋愛に不器用という方。そしてQ6では「最後はモンスターブリーダー世界一になり」も重要でしょうが、Q4に対応するのは「相手と結婚をする」の方ということになります。
設問への回答の仕方をみますと、そのへんが少しチグハグだったりぼやけていたりするようです。なので、田中田中さんの頭の中で物語を通して何を一番表現したいかが整理されきっていないんじゃないかと感じた次第です。繰り返しますが、三つの要素のうちのどれをメインのストーリーラインにするのかを、最初に明確に決めた方がいいように思います。

それと、もう一つ。
最初の方に、

>パンデミックでモンスターや狂暴化した人類が存在する世界。

とありますが、世界一のモンスターブリーダーを目指す旅にしろ、恋愛が苦手な性格の克服にしろ、ある程度余裕のある平和な世界でなければ取り組めない課題のように思えるんですね。パンデミックとか狂暴化した人類という物騒な世界観とマッチするのかどうか、一応検討してみることをお勧めします。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: ロクスのモンスター育成日誌

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元記事:(応募作限定)登場キャラクターの人数について

応募作限定で、自分の作品に登場させるキャラクターの人数についてです。

普通の長編作品だと、後から増えて行き、ものすごい数のキャラクターが登場する事が当たり前ですが、今回は賞の応募作のみに関して質問させて頂きたいと思います。

私は、主に2つのパターンで書いています。

①主人公+ヒロイン3人+サブキャラクター
②主人公+ヒロイン1人+サブキャラクター

どちらも、両手の指で足りるくらいしか、キャラクターを登場させませんが、それには理由があります。

まず、賞の応募作は、審査員の方が1人で何十作品も読む事があります。余りにキャラクターを出し過ぎると覚えてもらえなかったり、話が複雑になりすぎて飽きられてしまい、まともに審査してもらえないと思うからです。
とにかく、審査員の方が読みやすくて印象に残りやすい作品にする為に、あえて登場するキャラクターを少なくして、解りやすい作品にしようと思っています。

小説投稿サイトで連載している作品や、自分がすでにどこかで連載したり、プロで単行本を出しているなら、キャラクターが多くても構わないのですが、一発勝負の応募作だと、解りやすくまとめるのが大事だと思うので、わざとそうしているのですが、皆さんの意見をお聞きしたいと思います。

どうぞ宜しくお願いいたします。

上記の回答((応募作限定)登場キャラクターの人数についての返信)

投稿者 あまくさ : 1

う~ん。どうなのかな。私はそのくらいの人数でいいと思いますが。
そう思う理由は、審査員云々以前に単純な尺の問題です。新人賞には尺に上限があって、そう長いものではないですよね。その中で人数を増やすと一人当たりの割り当ても少なくならざるを得ないので、キャラが万遍なく薄くなるのを回避しにくいのではないでしょうか?

それと。
箱の大きさが決まっていれば中に入る数も決まってくるということの他に、キャラの印象が分散してしまわないかという問題もあります。

>」①主人公+ヒロイン3人+サブキャラクター

個人的にはメインヒロイン3人でも多すぎると思っているくらいです(異論は認める)。まあ、メイン級ならですが。
10年くらい前にこのサイトで感想のやり取りをした人の中に、新人賞を取って文庫本を2冊出した人が居たんですね。受賞作はラ研の投稿作を改稿したものだったのですが、受賞後読んでみたら、かなりプロットが変わっていました。で、ヒロインの数が増えていたんですよ。
これは新人賞投稿時に増やしたのか、受賞後に編集者の要求で増やしたのか分かりませんが。受賞から本になるまでにずいぶん時間がかかっていたから後者の可能性もあります。

編集者の意向も含めてラノベはヒロインの数は多い方がいいという意見があることは聞いてはいます。
しかし、あえて偉そうに異を立てるようですが、その人の刊行された受賞作に限って言えば、結果は裏目に出ていたと私は思うんですね。
その人は当時のラ研ではトップクラスの技巧派だったことは間違いないのですが、複数のヒロインが皆「いかにもラノベのヒロイン!」という感じに巧みに造形されていただけに、かえって印象が均等になってしまったように感じたんです。
メインヒロインと複数のサブヒロインでハーレムを作るのはいいと思いますが、文庫本1冊程度の尺なら一人のヒロインを目立たせて、後は引き立て役にまわってもらうくらいに割り切った方がいいんじゃないかと。
複数の魅力的なヒロインがいて、読者が好きな子を選べるのがいいんだという意見もありますが。
いや、魅力はあってもいいし、当然魅力的な方がいいんですけどね。私が言っているのは役割分担の話。要するに俗にいう「本妻」ははっきりさせて、サブはプロット上は脇役と位置づけ、読者が「脇役だけど魅力があって、俺はこの娘の方が断然好きだ」というような感じを狙った方がいいような気がします。本妻は本妻。サブは魅力的でもあくまでサブ。

繰り返すけど、あくまでラノベ新人賞の尺なら、ですよ。続編が何冊も出るような作品なら、別の巻では他の娘が本妻になるというのはありかなと。

それと、上の私の文脈だと扱いが軽ければ人数が多くてもよいということになりますが、限られた尺の中でわざわざ扱いの軽いキャラを増やす必要もありません。

   *   *   *

それと。
サタンさんも仰っていますが、提示された人数はむしろ常識的に推奨される線かなと思うんですね。
ですが、サタンさんの考えとちょっと違う部分もあります。それは、常識は軽視しない方がいいということ。
確かに常識の範囲に収まっていたら受賞は難しいだろうということもありますが、現実問題として選考の1次通過の局面では常識というか基本を逸脱しすぎるのも危険なんじゃないかと。

理由は、1次くらいでちゃんと読んでくれることは期待できないからです。そのまた理由は、単純に応募数が多いから。全部きちんと読むのは物理的にとまでは言いませんが、現実問題としてかなり難しいのだろうと思うんですね。
なので、読みにくいとか、小説作法、ラノベ作法の一般的な基本から外れているというのは、1次では不利なんじゃないかと。雑に読まれてたあげく「こいつ、小説の書き方を知らない」と判断されかねません。

一方で受賞まで至るには圧倒的な新しさも必要でしょうが、それ以前に最終まで行かなかったら始まらないわけなので、平凡な常識であっても外さない方がいい要件はあると考えます。その上で、それとは別のどかに「非常識」のぶち込みどころを探すしかない。
そいうのから大きく外れながら受賞した実例もあるでしょうが、それは運がよかっただけと考える方が無難。

まあ、ここまで来るとかなり独断的な私の意見なので、取捨選択はおまかせします。

カテゴリー : キャラクター スレッド: (応募作限定)登場キャラクターの人数について

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元記事:罪を犯した主人公の結末について

 仲間に裏切られてやさぐれた主人公が何の罪もない少女を八つ当たりで殺してしまい、そしてその少女がヒロインの妹だったという話なのですが、裏切り者への復讐を終わらせた後に主人公をヒロインに殺させるのがいいかそれともヒロインが許すのがいいか悩んでます。

上記の回答(罪を犯した主人公の結末についての返信)

投稿者 読むせん : 4 人気回答!

一つの回答としたら「一生秘密にする」ってのも選択肢かな?

罪の告白って基本、自分が楽になりたいからする事でもある。
主人公が罪の告白によって解放された重責は、一転しヒロインの物に。

主人公はヒロインに罰を丸投げヒャッホー。
一方、ヒロインは主人公を殺しても辛い、許しても辛い。

んなもん主人公を殺して自殺するくらいしか術が無くなるやん。

==============================
仮に逆なら?自分の妹をヒロインが殺していたら?そのことをヒロインに告解されたとき、どないできる?

寄りにもよって何故、いま、それを俺に言うんだと絶望せずに、憎まずにいられる?
仲良くなればなるほど、その罪は重くなる

信頼できる仲間、大事な恋人、かけがえのない親友、一口の兵糧を分け合い生き延びた、愛し合った妻や夫。

その一人を中心に、構築してきた関係がすべて、嘘で、最低な裏切りを飾る、悪趣味でチープな装飾品に成り下がる。

あるいみ究極の恐怖の形やからね。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 罪を犯した主人公の結末について

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投稿日時:

元記事:新しい作品の作り方

ご無沙汰しております、本居です。
1月ほど前に思い出作りとして小説を書き始め、こちらで相談しつつ無事新人賞に応募できました。その節でお世話になった方はありがとうございました。
早速本題に移らせて頂きますが、見切り発車で始めた執筆活動でしたが予想以上に私の性に合っていたらしく、新人賞応募後も作品を楽しみながら書いています。執筆開始当時、ストーリーを考えキャラの性格を探り、一文字一文字作品が続いて行く事に喜び、時に悩んだ感覚は今でも鮮明に覚えています。
しかし最近は新人賞へのチャレンジ精神が膨れ上がり、また応募して見たいと思うようになってしまいました。創作欲が無くならないのはいい事かもしれませんが、新人賞に応募するにはまた作品を考えなければならない、と私は思っています。
ですが私自身が前作キャラに囚われすぎて、新しいキャラを考えようとしても全く案が浮かびません。やりたいネタも残っているし、今のままでは不完全燃焼です。
そこで質問です、今後私は、新人賞の応募を一旦諦め、前作を満足出来るまで書いた方がいいのでしょうか?
また、もし新作を書く場合ジャンルを変えた方がいいのか(キャラの書き分け等)アドバイスを頂けると有難いです。
前作はシリアス寄りのSF作品を書いていました。ご回答、よろしくお願いします。

上記の回答(新しい作品の作り方の返信)

投稿者 サタン : 0

新人賞を、まるで甲子園のように考える事がありますが、確かにプロへの登竜門ではあるものの、何か出来たら送ればいい程度に考えて問題ないと思いますよ。
一昔前ならプロになる道は新人賞くらいなものでしたが、今はWebを始めそうでもないので、気軽に好きなの書けば良いです。

書き上げた作品にしばらく引きづられることは良くある事だと思いますし、あれこれネタを考えていたらスッパリ前作を考えることが無くなったってこともあります。
新人賞に応募したのなら、その結果や選評が届くでしょうから、それを見て判断するのも良いでしょう。
新しい作品を書くか、前作の改稿か続編を考えるか。

まあ、一般論で言えば新しいのを考えたほうが良いですけども。
一つの作品を作り上げると、目に見える形でキャラや設定や世界観が出来てるわけだから非常にイメージしやすくなる。
でも一方で、その考え上げた作品の世界観に収まるモノしか発想できないので、柔軟に自由に考えることができない。
「思いつきでこんなの考えたけど、前作の設定的にダメかな」とか。

前作の「書きたいこと」は別に前作でなくても書けるし、まったく新しいモノを考えても、それを前作の中に入れ込むことは出来る。
であるなら、発想の自由の幅から言って新作に取り掛かったほうが良い。

とはいえ、前作の改稿なら選評見るまで止めたほうがいいけど、続編やスピンオフといったものなら、設定など執筆前に考えなきゃいけない事の大部分がすでに決まっていて書くのが楽なので、そっちのほうが良いという考えもあると思います。

>満足出来るまで書いた方がいいのでしょうか?
「満足」出来るまで書いたら、もう書けなくなるので、止めといたほうがいいと思う。
そして書いてりゃ新しい事は次々と思いつくので、そもそも「満足」する事が稀で終わりがないです。
満足できる場合は、最初から「これをやったら満足」と決めておかなきゃいけません。
「やりたいことやったからもう満足だ」と。
で、その「やりたいこと」が前作に詰め込み切れなかったというのは技術不足によるところなので、前作にこだわるよりも残した「やりたいこと」は新作に詰め込んだほうが良い。
少なくとも、おそらくは優先度が一番高いだろう「やりたいこと」の「完結させること」は達成できているので、今はそこで満足しといて、次こそ全部詰め込むぞ、と意気込んだほうが良いと思う。

>新しい作品の作り方の
「やり残したやりたいこと」を具体的に物語に起こしてみましょう。
そのネタはどういう物語に出来るのか。
そしたら、その物語に合うキャラクターや設定を考えてけば、とりあえずは作れます。
前作のキャラと似てるとかそういう問題が起こると思うけど、そもそも同じ作家が書いてるんだから似てるのは当たり前。
それが貴方の個性であり特徴です。

キャラの書き分けなどは結局のとこキャラ(性格)を出して強調し立てるしかないので、書き分けが出来てないと感じるならキャラ立てが出来てないってこと。
ならまずは自分が得意とする、すなわち自分の個性であり特徴であるキャラクターを立てることから始めたほうが良いでしょう。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 新しい作品の作り方

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ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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