小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

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元記事:面識もない読者に作者の人生経験の有無や生の実感まで透視するような物言いをされないためには

「君の名は。」の作者の人が池袋ウエストゲートパークの作者の人に「作者は楽しい恋愛を高校時代にしたことがないからこんな作品作るんだろ」という批評をされたことがあるらしいですが、このように面識もない読者に作者の人生経験の有無や生の実感まで透視するような物言いをされないためには何を気をつけたらいいんでしょうか?
「この作品の作者は○○で××な素晴らしい人生を送ってるから、こんな素晴らしい作品が描けるんだな」みたいに褒める方向なら間違った推測だろうと言われてもいいですが、「この作品の作者は○○で××なしょうもない人生を送ってるから、こんなしょうもない作品を描くんだな」みたいな貶す方向なら間違った推測だろうと言われるのは我慢なりません。
原始人や宇宙人や妖怪と言った現代の一般人とはかけ離れた存在を主人公に据えれば、こんなこと言われないんですかね?

上記の回答(面識もない読者に作者の人生経験の有無や生の実感まで透視するような物言いをされないためにはの返信)

投稿者 元々島の人 : 1 投稿日時:

僕もサイトによってはわかった様な事を言われます。「ろくな大学を出てない人間が」とか「小説書くより童貞捨てろ」とか「その程度の案しかないなら小説書くのやめれば?」とかですね。ネットだったらそこにいる人たちの程度ですね。

カテゴリー : その他 スレッド: 面識もない読者に作者の人生経験の有無や生の実感まで透視するような物言いをされないためには

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元記事:女子キャラの設定をどう作れば良いだろうか…

中々異性の設定が上手くいかず、名前はどうにかなるが口調や仕草、女性(女子)が感じる物の感覚がうまく決められません。
皆さんどう言ったように異性のキャラクター設定を作っていますか?

上記の回答(女子キャラの設定をどう作れば良いだろうか…の返信)

投稿者 元々島の人 : 3 人気回答! 投稿日時:

あまり、女の子と話した事がない人は微妙な部分や行間から伝わる部分を書くのが難しいと思います。後理想像ばかりで作るのも…なろう作家の書くヒロインは童貞の妄想ばかりだ、とか揶揄する人いますし。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 女子キャラの設定をどう作れば良いだろうか…

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元記事:キャラの名前について

現代日本での異能系小説を書き始めようと思ったのですが、いつもハイファンタジーばっか書いてたせいでキャラの名前に違和感を覚えてしまいます。
碇シンジや綾波レイのように名字は漢字で名前はカタカナというエヴァ方式を使うのはアリなのでしょうか。

解答よろしくお願いします。

上記の回答(キャラの名前についての返信)

投稿者 元々島の人 : 0 投稿日時:

エヴァと違いますが、平成仮面ライダーのタイトルで「龍騎」「555」「剣」の時、「えっ?意味不明な漢字や数字が入ってる」と言う強い(ある意味不気味な)違和感を感じて最初の内見ませんでした。
エヴァ方式でも違う名前でも読者を当惑させ違和感をおこし視聴意欲までなくすのはよくないです。
僕はエヴァが何故あの方式なのかしりません。碇信次でも受けたか分かりません。

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラの名前について

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元記事:皆さんは「自作の酷評」はどこまで受け止めていますか?

 お久しぶりです。結局、新人賞は三次選考で落ちて、ゼロから始める執筆生活に戻って新作のプロットと業界勉強に勤しんでいる半額です。

 選考で落ちた作品を小説投稿サイトに載せて、次回作に向けて意見を募ろうと考えたのですが、殆どアクセスされずに終わったので、SNS上で「読みますよー」と仰っている方に読んでもらったんですよね。

 すると、「面白いと感じるところがない。序盤のインパクトに欠けるし、ストーリー展開が遅く、世界観設定を語りすぎ」と酷評を受けて、まぁ落ち込むことはなく前向きには考えれたのですが、その方の創作理論が「ん? でもそれって違うくない?」と納得できないところも多くあったんですよね。

 一読者の意見とはいえ、それに振り回されすぎて自分の軸を曲げるのは良くないとは分かるのですが、自分が納得できないことにこそ何か改善の余地があるのではないかとも思ってしまうのです。

 そこでなのですが、皆さんは「酷評なり、批評なりを受けた際、どこまでそれを受け止めて自作の執筆に取り入れているのかな」とお伺いしたいと思い、相談させていただきました。皆さんの考え方や、体験談も交えて話していただけると助かります。
(久々なので、説明不足なら申し訳ありません!)

上記の回答(皆さんは「自作の酷評」はどこまで受け止めていますか?の返信)

投稿者 元々島の人 : 0 投稿日時:

「すぐブラバしました」と言う意見はあまり受け止められません。最初から読む気がないと言う受け取り方をします。僕のリアルの知り合いが「全くストーリーの意味がわからず1話の途中でやめた」と言ったのですが、僕は内心「いつそんな理解出来ない話をかいた!?最初からけなすつもりで読んでないのだろう!」と怒りを覚えてその人には見せたくありません。ネットで厳しい意見を受けた事は多々あり最初は受け取めるのが辛い意見もありますが、「きちんと、ある程度もしくは最後まで読んだ」上での感想でかつ指摘が的確であればどんなに辛辣でも時間をかけ受け止めます。多分。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 皆さんは「自作の酷評」はどこまで受け止めていますか?

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元記事:ヒロインと早期に結ばれる作品

恋愛ものでなく、ファンタジーの冒険物を書いていますが、その話は主人公とヒロインが全100話位で6、7話で結ばれて以降ヒロインは冒険に加わるのですが、そういう早期に結ばれる話は読者の共感を得にくいですか。主人公は手の早い人でも押しの強い人でもなく、片思いだった幼なじみと5話位で10年ぶりに再会しますが、主人公は昔からヒロインの事を高嶺の花だと思って気持ちを言わなかった過去があり再会しても本心を言う勇気はやはり持てなかったんですが、夢を見た時寝言で「好き」と言ったのをヒロインが聞いてしまい本心を知り、実はヒロインの方も好意を持っていたため夢の寝言の事を言われて両思いになり以後ヒロインは冒険の旅に同行するのですが、恋愛物でなく冒険物で結ばれるのが早い話はどう思いますか。

上記の回答(ヒロインと早期に結ばれる作品の返信)

スレ主 元々島の人 : 0 投稿日時:

つかず離れず、くっつきそうでくっつかない、ライバルや悪役、運命が邪魔をするのが恋愛の王道です。しかし、今回奥手シャイ主人公のため、最初ヒロインはもちろん気持ちに気づかないのでただの話し相手、旧友であり、くっつかないと再会した後、じゃあねで終わり冒険について行く動機がありません。ここで思いきって夢で主人公の本心を知って気持ちが近づく話にして結ばれるのが早いのが新しい?感じにしたのですが。ただイチャイチャコラみたいにベトベトしたら嫌みに見えますので、主人公はくっついても恥ずかしがりやで当たり障りのない話ばかりする、でれでれはしない人なんですけどね。

カテゴリー : ストーリー スレッド: ヒロインと早期に結ばれる作品

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元記事:小説の視点について

ずっと悩んでいることがあり、皆様の力をお借りしたいです。

私は前々から練っている構想があり、ジャンルが【多種族、ファンタジー戦争】として、今手をつけています。しかし、主人公がちょっと訳ありで、物語での伝えたい主軸となる真相を握ってしまっています。

主人公視点で書きたいのですが、主人公の始まりから書くと真相が開示されてしまい、その後の深掘りが難しくなってしまいます。そして、本編までの道のりがかなり長くなります。しかし、他の人を主人公にすると小説の主軸から外れてしまうという問題を抱えてしまっています。
人々の心情を細かく描写したいので、三人称はなるべく使いたくないです。

この場合、どのような視点で、どう書き始めるのがよりよく設定を活かせるでしょうか?
内容を極力出さないように書いたので、わかりづらいとは思いますが、よろしくお願いします。
質問などしていただければ、可能な限り答えさせていただきますのでよろしくお願いします。

上記の回答(小説の視点についての返信)

投稿者 サタン : 1

ちょっと難しいかなと思う。というのも、ほぼ情報がないまま掲示板で回答するには難しい、という意味だけども。
内容を伏せたいというのは別にかまわないのだけど、情報のあるなしは、つまり無いとどのような場合でも当てはまるだろう汎用的な回答になるので、ピンポイントでの回答例は出せない。

だから、そうだな……スレ主さんが思考の外に置いてるだろうことから触れてみると、
まず「その真相は本当に序盤に書くことは難しいのか?」ということですかね。
例えばミステリに見る倒叙トリックというものは、最初に犯人が判明している状態でトリックもネタバレが最初にあったりします。「刑事コロンボ」や日本では「古畑任三郎」が有名ですね。
スレ主さんは「真相」を物語のクライマックスないし核として考えているから、これが最初に判明するとマズいと思われているのではないかと思う。
でも、例えば何か好きな物語をイメージしてみてください。
その物語を最後まで読んだあと、続きがあるなら読みたいと思わないかな。
全部オチまで知った後だってのに、どうしてその先にまで興味がわくのか。
これは言ってしまえば「オチまで全部知ったからこそ、その先が気になる」わけで、主人公とヒロインが苦難を超えて結ばれたからこそ、それを知ってるからこそ、その後の歩みが気になるというもの。
つまり、「真相を開示」したことで読者の興味はどこへ向かうのか、それを把握できてりゃネタバレなんて何も問題ないし、序盤で出来るならやっちゃっても何も問題ない。
刑事コロンボは、最初に犯人もトリックも判明してるからこそ、犯人がどう逃げようとするか主人公がどう追い詰めるかが面白い物語なわけですね。
「深堀りが難しい」ってのは、真相を開示したことで興味の方向性が変わった事を理解されていないために、もともとの路線の「深堀り」がしにくい、というだけですので、やりかたを変えれば難しくはありません。

次は「真相を伏せて書く」という割とストレートな解決法ですが、ストレートにそのままやったら、ちょっと難しいことになると思う。
だから、簡単な解決法に見えて実はアイディア次第なところが強い。
例えば「真相」を読者に誤認させるようなアイディアがあれば一番良いのだけど、流石にそういうのは内容がわからんとね。
そうだな……これは昔どっかの掲示板にあったショートショートを、うろ覚えで再現してみる感じの例だけども、

 繁華街を歩いていると、警察官に声をかけられた。
「すみません、この写真の男を見かけませんでしたか?」
 ギョッとした。
 特徴的な頬骨。間違いない。高校の頃に私をイジメていたクラスメイトだった。
「見た……と思います」
「本当ですか。それはどこで?」
 やっと見つけた手掛かりとでもいったところだろうか、力んだ声で食いついてきた。
「そこの角の先の、いかがわしいお店が並んでるところです」
「そうですか。本当にこの写真の男でしたか? もう一度見て」
 何度見ても同じだ。
 高校から10年近くたったが忘れるわけもない。自分はイケてると思い込んでる、この顔ったら。
 私はひと目ですぐわかったというのに。
「間違いありません。お店の中に入っていくのを見ました。ほんの数分前だったと思います。すぐ行ったほうがいいですよ」
「……! わかりました、ご協力感謝します!」
 駆け足で路地の奥へと向かう背中に、「◯◯って風俗店ですよー!」と声を掛けておく。
 すっかり姿が見えなくなったところで、私は吹き出した。
「イジメた側って本当に覚えてないのね、佐藤くん。せいぜい恥をかいてくるといいわ」

主人公をイジメてた「佐藤くん」というのは写真の男ではなく警察官のほう、って事なんだけど、その「真相」はこの物語の主軸であって最初から「主人公は知ってる」ことが開示されていて、その体で話は進むんだけど、「警察官」と「写真の男」で読者は誤認しているから、終盤になると意味がわかって、形としては「最初から開示されている事が、後になってわかる」って感じになってる。
まあ、これは叙述トリックってやつだけど、似たようなことをすりゃ、「真相が開示されてる状態」で普通に話を進めることはできる。
とはいえそのためのアイディアが難しいのだけども。

アイディアが思いついたとしても、主人公視点で最初からやるのではなく、本編を考えてちゃんと構成したほうが良い。
けど、「主人公視点で最初から」がそれなりに意味を持つ構成もあるから、やっぱり内容とかコンセプトとかわからんと、って感じ。
「本編」までにちゃんと舞台を整えておこうって形なら良いのだけど、単に「真相の開示」ってそれたぶん設定を語るだけになるから、逆に書き慣れてないと難しい構成だと思う。
やるなら、極力短くコンパクトにまとめて本編開始できるように、例えば何かしら主人公の身に起こった後からスタートで軽く主人公が回想してワンシーンで終わらせたりとか。

「短くする」ってのはけっこう技術が必要で工夫に工夫を重ねてかなきゃ難しいことは出来ないのだけど、現状自分で無理そうに思えるからこそ工夫してみるのが勉強になると思うよ。
Web小説の漫画化って最近多いけど、読み比べると出だしがけっこう違う事多いのよね。
これってのは単純に小説と漫画の表現の違いでもあるんだけど、漫画ではこういうふうに工夫して序盤の展開を圧縮している、とかそういう事例けっこうあるから、そういうのを参考にしてみると良いと思う。

>この場合、どのような視点で、どう書き始めるのがよりよく設定を活かせるでしょうか?
視点は主人公の一人称視点って条件だから、設定や演出でなんとかするしかないけども、その設定を知らんと「よりよく活かす」もなにもないので……
「真相の開示」も読者はともかく主人公も真相を知ることになるのかどうかもわからんので、知らんでも問題ない場合は読者のみ知ってるだけだから、最初に書いた「知ったことでどこに興味が向かうのか」を考えるべきだね。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 小説の視点について

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投稿日時:

元記事:テンプレ異世界の必然性を説明するにはどうすればいいか。

主人公が異世界に転移する際、あるいは語り手が主人公の視点から(または主人公のフリをして)世界を知覚する際、もしくはそうしたものを本に記述する段階で、「適度に異世界らしく、適度に便利な」世界が故意に選び取られている。
そうでなければ、宇宙のすべての原子が異世界転移したとしても、他の世界(虚数時間の流れる世界、星のない世界、空気がない世界、熱的に死んだ世界、生命の生まれない世界、生命が生まれて滅んだ後の世界、知的生命の生まれない世界、人間の思考回路を持たない生命体が生まれた世界、異形の闊歩する世界、超音波で会話する世界、etc.)に行く可能性の方が遥かに高い。

問題は、どうしてそうした世界が選び取られたのか、ということです。
主人公の魂の形に合わせて転移先の世界が選ばれるのだとしたら、なぜ他の(魔法もドラゴンも存在しないか、あるいは「イフリート」や「エルフ」といった呼称が用いられていない)世界は選ばれないのか。

また、魔法やスキル(ここでは科学的に現前性のある描写がされず、特定の部分について読者は判断を留保せざるを得ないような、超自然的な能力をそのように定義します)を異世界に出す場合、いくつか問題があります。

水道設備、トマト、ナイロン、近代的自我意識はほとんどの異世界小説にデフォルトで入っています。これらがないと絵作りの際に非常に困るからです。これらはまだ現実世界の気候や架空の生命体や古代文明のオーパーツ等を使えば科学的に現前性のある方法で語ることができると思います。魔法を用いた戦いとなるとそうはいきません。

魔法は作者の自由にできる部分です。その存在そのものについてはある程度現前性を与えることができるはず(人はいるかどうかも分からない幽霊を恐れる存在なので)。しかしその能力の詳細について(たとえば、MPや属性相性や召喚や呪文やエンチャントや反射や吸収といった要素について)は魔法がそのようであるという保証はどこにも無いわけです。主人公の目的や物語のジャンルとは関係のない部分の話であればそれでもいいかもしれませんが、これはそうしたシーンであるか否かに関わらず殆どのシーンで生まれる問題だと思います。

つまり、なぜ異世界は地球と異なるのに、人間が暮らしていけるのか。なぜ主人公はゲームや小説等で見知った姿の生き物や魔法と出会うのか。
これについて納得のいく説明を加えるとしたら、どのようなものがあるでしょうか?

上記の回答(テンプレ異世界の必然性を説明するにはどうすればいいか。の返信)

投稿者 サタン : 1

そこまで考えるなら、「失敗した転移転生は、実は数え切れないほどあって、それらは物語って形にはなってなくて、その中で偶然上手く行った例がファンタジックな世界観の話です」って考えもあるやん。
スレ主さんはマカオでもベガスでもカジノに行って、一日で億万長者になる自信はありますかね?
でも、毎日数人はそんな強運の人が生まれてるわけですよ。
カジノで負けた数万人数十万人がいる中の一人にスポットが当たって、そういう強運の持ち主の特集記事を読んで、スレ主さんは「カジノに行けば一夜で億万長者になれる!」と思うのか。
「そういう人」にスポットを当ててるから「そうなる」というだけの話で、その必然性を語る必要はあるんだろうか?
個人的には、そこを理屈で説明しちゃうと面白くないと思うんだけど、
えーと、例えばカジノで億万長者になった人はなるべくしてなった、というレールが見えちゃうと夢見られなくない?

だから、例えばスレ主さんが疑問に思ってる形の逆パターンはよくあると思うよ。
つまり、「地球への帰還ルートが特定できない」という問題ね。帰還方法は手に入れたけど、どこへ転移するのかわからないから帰れない、みたいな。

じゃあ偶然って結論しかないのか、って思うかもしれんけど、そうじゃなくて。
私が好きな異世界モノで「神秘の世界エルハザード」って古いアニメがあるんだけど、まあ古いんでネタバレ気にせず書くけど、
主人公が通う学校の地下から遺跡のようなものが見つかって、その遺跡で主人公は不思議な少女と出逢い、少女は主人公を異世界へと転移させる。異世界で少女と再会するけど少女は主人公のことを知らない。少女は魔法をコピーするような能力を持っていて、最強の術師として主人公に立ちふさがる。最終的に異世界が壊滅するだろう次元兵器が出てくる展開になり、少女は自らを犠牲にして次元兵器を止め、その兵器の影響で古代の日本へ転移し、コピーした次元能力でいずれ出会う主人公を異世界へと転移させる。
という感じの話。
この「神秘の世界エルハザード」はそもそも「転移した理由」とか原因とかそういったところが本筋になってるからこういう話になって「転移」って事情が話に繋がるけど、
そうではなく「転移」それ自体は物語の切っ掛けにすぎず舞台を異世界にしたいだけの場合、その理由にリソースを割く「必然性」がないんだよね。
偶然って結論しかないのではなく、偶然以上の理由が必要ない。あってもいいけどあまり凝ったものは本筋を邪魔するので逆効果になりかねない。
そういう判断が働いてるものと思う。

だから、別に、主人公が人のいる異世界に転移した理由を説明しようと思えばいくらでも出来ると思うよ。
例えば「召喚」って形を取れば、当然のこと「召喚術を使うほどの魔法文明と知的生物が存在する世界」が対象になるから、ファンタジー世界である可能性は限りなく高くなるよね。
例えば、異世界自体は亜空間も含め無数に存在するけど、コインを投げて結果は裏か表かの2つに集約されるように、無数にある異世界もその濃度によって転移先は集約される。コインが裏でもなく表でもなく直立した結果もあるハズだけど、そもそも事故か人為的か転移現象が起こるような環境においては「人ないし生物が存在しない世界に転移する可能性は低い」とか。

主人公がゲームなんかで見知った存在に出会うってのも、説明されてる作品は結構あると思う。
よくあるのは「すでに昔に日本人オタクが転移してて耳長族をエルフと呼んだ」とか、先人の転移者が勝手に作り上げたパターン。
逆に、「異世界の人間が過去地球に転移してきたことがあって、彼らが地球でエルフやドラゴンの話を伝えた」という伝聞が逆のパターン。
ゲーム世界に入り込んだとかゲーム世界そのままの異世界なんてのも、一種の回答であると思うよ。

「なぜ人がいる異世界に転移できたのか」とか「なぜエルフなど見知った種族がいるのか」とか「なぜ主人公が理解できる技術や食べ物があるのか」とか、疑問はあると思うけど、これらは一個一個解決すべき問題で、まるっと投げかけられても前述したような形でしか回答できないと思う。
まずは箇条書きで疑問を整理すべきじゃないかな。
そうすると、一個一個は割りと簡単に解決策が見いだせると思うよ。
例えば「トマト」は「似てるから主人公が小説内で「トマト」と表現しているだけで、異世界の「トマト」と日本で見るトマトは別種だし別のもの」と考えることもできるよね。
「エルフ」なんかも同じように出来るけど、ここは「過去に「エルフ」が中世ヨーロッパに転移したことがあり、そこで関わったヨーロッパ人がエルフの伝説を作った」とかにして、「地球に転移した経験のあるエルフが今も存命で異世界に帰還している」とすれば帰還手段を聞きに主人公は行動するわけで話が展開するじゃん?
こんな感じで一個一個解決していけばいいと思うよ。

「なぜ主人公は転移したのか」とか「この異世界は何なのか」みたいなテーマの話ならそういった掘り下げは面白いと思うけど、ただの舞台スイッチとしての転移であるなら、そういうのはあんま考えないほうがいいと思うよ。書いちゃうと面白くなくなる場合も多いし。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: テンプレ異世界の必然性を説明するにはどうすればいいか。

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元記事:趣味で小説を書いていましたが本格的に始めようと思いました

私は趣味で色々書いていましたが、今年本格的に作家を目指し書いていこうと思います

そこで今書きたい作品が3つありますが。どれを書いた方がいいか迷っております。少々アドバイスを頂けると幸いです
① 異世界TS恋愛
② ハードボイルド
③ スポーツ(競馬)

上記の回答(趣味で小説を書いていましたが本格的に始めようと思いましたの返信)

投稿者 読むせん : 0

全部混ぜろ。それだけじゃ足りないから、あと2つは足してもらおう<●><●>カッ
 個人的には②は意外と地雷かな?ってなってる。
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 近年のハードボイルドは、下手すっと女のが茹で加減が固いねん。

男の固ゆでって半熟イキリになりがちで、グジュグジュなのを硬い文体で描けばいいと思っちゃっているのが多い(;´・ω・)きつい
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ワタシがギリ読んだことあるやつだと
榊一郎著、ストレイト・ジャケット
安井健太郎、ラグナロク
読みかけで放り出しているのは
五木寛之、狼のブルース

くらいしかねーわ『新宿鮫』は割とウェット寄りだし、柴田よしき作品好きだから『RIKO - 女神の永遠』は読みたい本なんやけど、まだ読んでないし
漫画はいくつかあるねんけど・・・・
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個人的なハードボイルドの目安として【女は肉便器】ってのがあります。肉便器にできないなら大体が半熟。
固ゆでは、今だとポリティカルなヤバい人に晒し首くらうと思う

カテゴリー : ストーリー スレッド: 趣味で小説を書いていましたが本格的に始めようと思いました

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