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元記事:本を読むのって必ずしなくちゃいけないのですか?

私は本を読むのが苦手です。

しかし、世の中の小説家を目指す人は必ず本をたくさん読んでいますし、小説家の人も読むべきだと言っています。

しかし、私は読む気にはなれません。まずお金がないです、「本は千冊読むべき」と言いますが、そんなお金はありません。時間もありません、千冊読むのにどれだけの時間がかかるのでしょうか?学生、さらにはもうすぐ就職する年齢なのにどうやって時間を取ればいいのですか?

そもそも他人の考えを見るのが嫌です。他人の書いた作品、千冊となれば昔の作品にも触れなければならない。ですが、私は現実で色々事情を抱えている以上、それを本の中で馬鹿にされたり否定されたりするのに耐えられません。過去の嫌な出来事や歴史を見ることができません。

どうしても、そんな地獄を千冊も繰り返すなんて難しいです。それでも私は小説家になりたいのですが、小説家になる為には「本を読む」という生き地獄を体験しなければならないのですか?これは必ずやらなければならないのですか?

上記の回答(本を読むのって必ずしなくちゃいけないのですか?の返信)

投稿者 パクトボー : 5 人気回答! 投稿日時:

自分が嫌いなものを供給する側になりたいってのも、なかなか酔狂な話ですね。
まあ、別に卵アレルギーが養鶏やってもいいし、耳が聞こえない人がピアニストやっても一向にかまわないのですが。
なんて話も、もしかして「他人の考えなので見るのも嫌」ですか?
ちょっと意地の悪い話ではありますが、気になったので。

多分、そういう読書家から小説家になった人の言う「本を読め」って、「健康になるには野球をやろう」と言う野球選手みたいなものなんですよね。バスケットボール選手なら「健康になりたけりゃバスケやれ」って言うでしょう。
本を読むって方法で小説家になった人達なんで、「本を読みたくないけど小説家になりたい」って人に対する助言はできません。自分たちがそれ以外に成功の方法を知らず、気持ちを理解できない以上、自分たちの通った道に近しい道を通ってる前提の助言にはなってしまいます。
つまり、アライ様が探すべきなのは「本を読まずに小説家になれた人の助言」です。
本を読んだから小説家になれた人のアドバイスなんて気にしてたらいけないです、アライ様にはまったく縁のない助言です。

それで、なんで本を千冊読める人の助言のほうが多いかっていうと。
それは単純で、「自分の生産物を自分で評価できるから」なんですね。
製品検査を自力でこなせる人と、本を読むのが生き地獄レベルな人で、どっちが小説家になるスピードが速くて生き残りやすいかと言うと、断然前者でしょう。

本を読めないけど小説書くよってのは、期末テストで、回答を書いたそばから見直しもできずに用紙ごと取り上げられてしまうってのと一緒です。消しゴム無しでのテストより厳しいです。
それがどれほど絶望的な難度なことか。しかも小説には決まった回答なんてないし、丸つけすら見知らぬ他人の善意です。そこに義務も定石も存在できません。
本を読めない人の小説家志望って、そういう難易度です。
それを、この先40年も50年も続けていけますか?というお話です。間違いなく、生き地獄どころの話ではないでしょう。
なので、自分の回答としては、アライ様が千年にひとりレベルの既に完成された天才文豪である可能性に考慮して「何が何でも絶対千冊読め」とは口が裂けても申せません。「そっち行くと多分生き地獄が延長されるけど心の準備は大丈夫?」とだけ、心配を申し上げさせていただきます。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 本を読むのって必ずしなくちゃいけないのですか?

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元記事:処女 非処女

タイトル通りですが、この現代において、未だにヒロインor女主人公が非処女だと読者に嫌われますか?

ダンまちの椿姫? は買春宿に働かされていたけど、実は処女だとわかりネット民では、処女だった事に萎えたとか、最悪な設定だと書かれてありましたが

やはり買春宿で働いていたという背景があったからなんですかね?

昔のアニメだと非処女だとわかると、ラノベを燃やしたり、DVDの破壊動画がたくさん回ってましたよね

上記の回答(処女 非処女の返信)

投稿者 手塚満 : 3 人気回答! 投稿日時:

ダンまちのサンジョウノ・春姫が処女であったと判明して、がっかりしたとか、嫌いになったという評判はあまり聞かないように思います。逆に好意的な評価はよく聞くように思いますが。

しかし、好きと言われるキャラは得てして、嫌いという人もいるのが普通ですんで、悪い評価を聞く場合もあるかと思います。しかし、100人中の1人が面白いと評価するならヒット作になるという説もあります(多少、誇張した表現ですけど)。

嫌う人がいることは問題ではないわけです。作品を好きになってくれる人を生み出すことだけが大事です。嫌われないよう気を付けるなんて、面白さを生み出すためには毒でしかありません。

直接的な回答は以上のようになります。が、以前からのスレ主さんのご質問を拝読していて、非常に気になることがあります。この質問では、非処女だと読者に嫌われるか、と条件度外視でお尋ねです。

ダンまちを例に出してはいるものの、一般原則があるかのような物言いを感じます。以前からのご質問でも感じられるものです。何か、ルールめいたものがあって、それに従っていれば大丈夫、みたいな誤解が底流にあるように思われます。

処女・非処女にせよ、ほとんどは読者側の問題ではなく、作者側の問題です。作者が解決すべき課題です。非処女ヒロインなら、非処女であることがメリットになるよう、設定を工夫し、同じくドラマも作り込むべきです。処女ヒロインでも同様です。

もっと簡潔に申せば、キャラに即したドラマと結末を書く、ということです。それは作者しかできません。ヒロインが非処女と分かってがっかりしたという読者がいるとして、それは作者が読者の好みを見抜けなかったからではないことが大半です。読者はまだ見ていない作品の面白さなんて知っているわけがない。

ほとんどの場合、作者がヒロインの作り込みを失敗したに過ぎません。非処女かどうかが問題なのではなく、非処女に適する設定、ドラマ、ストーリーを作れなかったということです。

機械文明世界に魔法があっていいかどうかも、魔法があっていいように作者が機械文明と魔法を設定できるか、その世界でキャラを自然に動かせているかで決まります。

異世界でモンスターが出ないなら国家間戦争かどうかも、モンスター、異能、戦争等々の要素の(既に正解がある)パズルゲームを解くような問題ではありません。モンスター抜きの大戦争が面白く描けるかどうかという作者側の問題です。

いずれも、読者は決して事前には決めてくれません。作者の出した結果を評価するだけです。仮にアンケートで「非処女ヒロインでも問題ないですか?」と多数に尋ね、「問題ない」が圧倒的多数になったとしても、非処女ヒロインの作品が受ける保証には全くなりません。

むしろ「こうしておけば大丈夫だろう」という安易さは、高確率で駄作を生みます。物語生み出したいなら、よくお考えになったほうがいいでしょう。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 処女 非処女

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元記事:処女 非処女

タイトル通りですが、この現代において、未だにヒロインor女主人公が非処女だと読者に嫌われますか?

ダンまちの椿姫? は買春宿に働かされていたけど、実は処女だとわかりネット民では、処女だった事に萎えたとか、最悪な設定だと書かれてありましたが

やはり買春宿で働いていたという背景があったからなんですかね?

昔のアニメだと非処女だとわかると、ラノベを燃やしたり、DVDの破壊動画がたくさん回ってましたよね

上記の回答(処女 非処女の返信)

投稿者 サタン : 3 人気回答! 投稿日時:

個人的には、キャラの問題だと思う。
例えばアイドルとか芸能人でもスキャンダルになる人とならない人がいるのと同じ。
ラノベは読者層が若いし男性読者が多く、言っちゃなんだけど自身も童貞で女性に一種の幻想を抱いてる年頃の場合が多いので、そこを裏切る行為は清純派アイドルに彼氏発覚と同じようなもの。
だから最初からビッチなキャラで売ってりゃ別にそこまで反感はないんじゃないかと思う。
ただまあ、読者層を考えると「売れやすい設定」を思えば処女設定になるので、前例は多くないし自ら冒険して考えを実践しようとは思わないので、あくまで個人的にそう思ってるだけ。

ラノベではないし古いタイトルだけどパンティー&ストッキングってアニメは超ビッチって設定で反感は一切なかったと思う。
そういう一般書籍から離れて話が変わっちゃいそうなほど極論で言うと、エロ本でヒロインの行為が出てくることに反感を抱く人はいないよね。
これは当たり前だけど「最初からそういうもの」ってことを知ってるし、そもそもエロ本のヒロインの処女非処女は読者の期待や裏切りになってないので、そこに幻想もないし、むしろ行為があることが期待になってるわけで。

だからようは、例えるなら「清純派アイドルです」というキャラの書き方をしてるから非処女で読者の期待を裏切ることになり問題になってしまうだけで、処女非処女云々の問題じゃなくて、「どういう期待を作ってるか」「それを裏切る設定や展開をしていないかどうか」という話でしかないと思う。
処女か非処女かって事自体は小さな問題。
問題は、そもそも一般的なラノベや王道路線では読者に好まれやすい処女設定が多いので、なんの工夫もしなかったら先入観から清純派アイドルのような幻想を持たれてしまい、これが期待と裏切りの結果を生んでしまう。その期待の形に手を加えることなくさしたる工夫もせず王道路線の一般的な範疇から出ないアイディアのまま、非処女設定をぶつけちゃうってところ。
一般的には処女設定が好まれやすいとは書いたしその認識でいるけど、だからって非処女が嫌われるというわけではないからね。

ヒロインよりもヒロインの母親に人気が出るってパターンも割とあるわけで。処女性の問題ではなく、どういうキャラか、そしてそのキャラに読者は何を期待してるかって話で、そこを作者が裏切ってしまうかどうか問題なわけだね。
ヒロインの母親人気とかって、「母親」というキャラクター性だから母性だったり大人の女性だったり理想的な母親像だったり大人とはギャップのある可愛さだったりってトコロに期待が集まるから、そこを裏切らなければ、「ヒロインの母親は非処女だ!」って言われても「そりゃヒロイン産まれてるしね……?」って話じゃん?
一方、例えばこの親子が母子家庭で娘のヒロインを第一に生きてますって設定で、あるときいきなり男を連れてきて実は妊娠していて再婚しようと思ってますって展開になったら、そりゃちょっとモヤッとするし人によっては嫌悪感を抱く。
母性っていう読者の期待を裏切ってる展開だからね。

もちろんそういう期待の裏切りから始まる物語は少なくないし、それ自体が悪いわけではないけど、あくまで話題に上がってる処女性においける反感の話に焦点を合わせれば、それは単に「読者の期待を裏切ってるため」という答えになると思うので、非処女を扱うならそもそも読者に与える「期待」の積み上げ方を間違っていた、ということになると思う。
言い換えれば、非処女でも問題ない期待の積み上げ方をすりゃ良くて、例えばエロ本の痴女が一般ラノベに迷い込んだかのような設定だったら別になんも問題ないし、むしろそういうエロさ、色気が読者の期待の一つになるから、期待を裏切る可能性は低くなる。
ただ、まあ、ラノベは絵がないからそういうエロさを表現するとなるとシチュを組み立てるわけだけど、そうなると本編にも影響が出てくるから、作品全体で調整が必要だと思うし、ビッチで書くならビッチヒロイン用に組み立てなきゃいけないと思う。

長く書いたけど結論としては、それまで普通に一般ラノベやってたヒロインや主要キャラにいきなり非処女でしたって展開をぶつけたら、そりゃ期待を裏切る行為になって少なからず反感は出る。
清純派アイドルに彼氏発覚してスキャンダルになりますかね? と言ってるようなもの。
私は本人の自由だろって思うけど、そりゃ私がアイドルに興味ないだけで幻想持ってないためだしね。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 処女 非処女

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元記事:ネットで小説を読むのに一番「ちょうどいい」時間帯とは?

そろそろ次の作品の投稿をはじめようと思い立ったのですが。
恥ずかしながら、生まれも育ちも田舎でして…。
バスとか電車とかの公共交通機関に乗っての空き時間を利用してネット小説を読む人が多い、とは聞くものの、じゃあそういった読者層っていったい何時くらいの時間帯の何分くらいを読書に費やしているんだろう?というのが、感覚的にわからないんです。
だいたい投稿感覚の日にちペースは掴めてきたので、次の段階としてできる限り目につきやすい時間帯に投稿したいのですが、そのために都会の生活ペースについて教えてほしいです。個人差があるとは理解していますが、なるたけ多数の新規読者の目に触れられるように、「更新された小説」のような項目に目を通す人が多い時間帯を知りたいです。

上記の回答(ネットで小説を読むのに一番「ちょうどいい」時間帯とは?の返信)

投稿者 サタン : 5 人気回答! 投稿日時:

持論でしかないけど、
まず交通機関の利用時間は、単純にラッシュ時が多いことの証明だから丁度コロナもあって検索すればすぐ満員電車のデータが出てきます。
https://blog-transit.yahoo.co.jp/info/20200612_congestion.html
こんな感じに。
でも、たしかにそういう暇な時間帯に暇つぶしで読むけど、じゃあ、そんな満員電車で「新作の作品を探すか?」っていうと違うんじゃないかなと。
昨日の夜にふと気になった作品で読みきれなかったから翌日の電車の中で続きを読むとか、◯曜日更新だから更新されてるし読みながら通勤通学しようとかじゃないか。
言い換えると、昔は電車の中で文庫本を読む人がちらほらいたけど、その本は通勤通学前に買ってから電車に乗ってたのかって思うと違うと思う。
休日や仕事終わりに買ったものを、翌日の通勤時間や休憩時間に読んでるんじゃないかな。

そう考えると、通勤通学時間ってのは更新タイミングにはあんま関係なくて、学校が終わったり仕事を終えたりして自宅に帰ってきてリラックスしはじめるタイミングってのが新しい作品に手を付けそうなベストな時間なんじゃないかな、と思う。
となると、平日の夕方なら18時~22時が良いんじゃないかなって結論を出してる。
一方で。
「更新された小説」として投稿サイトのトップに掲載されるのは本数が限られてるし、後から後からいろんな作家が更新すると自分の作品が目立つ場所にあるのはほんの数分ないし数秒になってしまうってこともある。
つまり更新頻度が多い時間帯ってのは激戦区になるから、あえて時間をズラして名前だけ覚えてもらって「あとで読む的システム」を利用してもらえば良い、と考えるとか、メインの読者ターゲットは中学高校生だから17時~18時で社会人(の読者も作家も)が帰宅する前に投稿しよう、と考えることも出来ると思う。
このあたりになると作品のコンセプトと作家の戦略次第ですかね。投稿サイトのシステムによっても考え方は変わるだろうし。

カテゴリー : その他 スレッド: ネットで小説を読むのに一番「ちょうどいい」時間帯とは?

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元記事:作者に女性経験がない場合に女の人を書く場合の注意点や重点的に調べたほうがいいことを教えてください。

僕は男で、恋愛経験もなければ女友達もいないため、女の人のことを良く知りません。またシスヘテロであり、性欲もあって、女の人が嫌いというわけではありません。この状況で女の人を小説に書くことの危険性は今二つほど思いつきますが、それらに対して有効な手段を考え付くことが出来ないのです。

第一に、劣等感が作品の完成度を著しく損なってしまうかもしれません。欲望があってそれを達成できなかった場合、それには劣等感が付きまとうことは想像に難くありません。
多くの作家が自分のコンプレックス丸出しの作品を出して失敗しているのですから、これは危険です。まして性欲は睡眠欲や食欲に次いで多くの人が理解できる欲望であり、快楽という分かりやすいものが付きまとうためある程度客観的な欲望です。したがってそれを手に入れられないという劣等感を察知できる人は多いでしょうから、これは大きな問題です。
さらに言えば、こうした劣等感にとらわれていては他の物事を学ぶことにも支障が出るうえ、先に進むこともできません。ほかの作者と比べて自分を低く見積もってしまう傾向があるのも問題です。自己肯定感の低下が作品に影響してくる危険性も否定できません。これらは読者からは単に個性の違いとして認識されることもあるかもしれませんが、僕個人としては物語を、僕個人の負の感情からできる限り超越させてやりたいのです。

第二に、知識がないことが作品を浅いものにしてしまいます。BLやいわゆる完全な男性向けの作品というのは概して必ずしもそれら異性や異なる性志向、事情を深く知っておく必要はない気もしますが、僕の嗜好とそれらとは異なっていて、しかも、敢えて言いませんがそれはメインの読者や作者の一定数が女性によって占められているジャンルですから、すなわち女性の考え方や経験を基に書かなければなりません。性同一性障害の人が「放浪息子」が「リアルすぎて読めない」と言ったという話を耳にしましたが、しかしそれは作者の作風とその読者の嗜好に合わなかったということです。その漫画はそれでよかったかもしれませんが、読者層の多くが求めているものを書き、それによってまた僕自身の真に求めているものを発見するには、「当事者の外に現れているものを知る」「当事者が内面に求めているものを知る」という二重の関門があるように見えます。そうでなければ無責任なことを言ってしまい、批判的な読者から追及されることは免れないでしょう。またあえて地雷を踏みぬくにしても、それ以前に対象をよく知り、条件に応じて適切にデフォルメして描写しなければなりません。しかもそれは相手にとって当然のことであり、非日常的なものではないのです。当事者でない者がこれを書いた場合、偏見や奇異を見るような目で描いてしまうがゆえに、(作者も含めた)多くの読者が違和感を覚え、不快にすらなると思います。問題は、具体的に何がその要因となるのか、相手自身も知らない場合が多く、まして相手と触れ合ったことのない人間には知る由もないということです。(さらに言えばほかの作者の多くはこれをすでに知っているためその分だけ先に進むことができますが、これは今は仕方のないこととして割り切るほかないでしょう)

こうした問題を解決するには、女の人の多くが基本的に知り、経験している物事を全般的に知らなければなりません。あるいは、知らなくても問題ない方法で作品を描写しなければなりません。性別の差がなくなってきている現在であるとはいえ未だそれらの間には差があり、到底生きている間には埋まりそうにありません。
僕は顕在意識の中では自分自身のことはどうでもよく、作品さえ無事ならそれでいいとすら思っていますが、潜在意識下の欲求や執念を説得できているとは言えませんし、現実を知るからこそ非現実が描けるということも事実だと思います。

上記の回答(作者に女性経験がない場合に女の人を書く場合の注意点や重点的に調べたほうがいいことを教えてください。の返信)

投稿者 手塚満 : 3 人気回答! 投稿日時:

きつい言い方になりますが、結論を先に申せば「四の五の言わずに作品を書き上げてください。それなしには話になりません」です。それだけでは意味不明でしょうから、以下、少し説明してみます。

1.単一の女性像なんてものはない

リスク回避に固執してないでしょうか。ご質問を拝読して、どうもそのように感じます。しかも、下手をすると差別意識丸出しです。例えば以下の仰りよう。

> 女の人の多くが基本的に知り、経験している物事

何か、「女の人」という平均的、標準的な存在がいるかのような物言いです。そんな存在はいません。偏見ということなら、よく見聞きはしますけど。男性の多くが基本的に知り、経験している物事と考えてみて、そんなものはないんじゃないかと思います。女性ならある、なんてのは幻想です。

あるいは、女性との付き合いがあれば女性が分かると思っているのも、間違いです。なぜテレビや週刊誌、あるいは新聞などのメディアでよく取り上げられる題材を無視してるんですか。結婚している男性なら、女性と付き合って、当然、女性経験もあるわけですよね。

では、なぜ妻の不満や夫の無理解がよく題材として取り上げられてるんですか。結婚までして、なおも分からないことがよくあるわけでしょう? 家事を軽視するとか、子育てがどうこうとか。もちろん、夫側視点では妻の無理解もよく取り上げられます。夫の趣味に無理解で、コレクションを勝手に廃棄した、なんて、もはやあるあるネタですよね。

> 女性の考え方や経験を基に書かなければなりません。

女性を十把一絡げです。なにせ考え方や経験なんですから。そんな単一の女性像なんてないですよ。十把一絡げではなく十人十色なんですから。「女性」で表される人間みたいな、そんなありもしないものにすがって、しかもリスク回避しようとされてますね。

2.リスクを妄想していないか

例えば以下の仰りよう。

> 多くの作家が自分のコンプレックス丸出しの作品を出して失敗しているのですから、これは危険です。

自分もそうなる、というわけでしょうか。しかし、多くの作家と仰る以上、多数の作品例を分析・研究されたはずですね? かつ失敗したと言える以上、売れるはずが売れなかったというところまで分析されたはず。

それなら、もう失敗を回避する方法は知っているも同然のはずです。むしろ、そういう作品がどうして失敗したと断言できるのか、後学のために詳しくお話をお聞きしたいくらいです。否、そこまでご存知なら、ご質問文にお書きになったはずです。

しかし、そうなさっていない。ということは、実はご存じない。そういう気がするだけ、というよくあることなんじゃないですか?

3.書き上げた結果を妄想していないか

あるいは以下のようなご主張。

> 自己肯定感の低下が作品に影響してくる危険性も否定できません。
> 第二に、知識がないことが作品を浅いものにしてしまいます。

なんと申しますか、まだ書いてもいない作品がどう出来上がるか、その作品がどう失敗するか、正確に把握してお出でのような仰りよう。そこまでご存知なら、失敗を回避すればいい。もう分かってるんだから、簡単とは言いませんが、出来るでしょう?

でも、どうしたらいいか分からないから、質問されてお出でです。以下の一文も甚だ疑問です。

> 無責任なことを言ってしまい、批判的な読者から追及されることは免れないでしょう。
言う前から何が無責任とされるかなんて分かりません。ある文言について、文脈や文章が置かれた状況次第でいかようにも変わることはご存じではないでしょうか。

4.自分だけ持ってないと妄想していないか

しかし、こうも仰っているわけですよね。

> 問題は、具体的に何がその要因となるのか、相手自身も知らない場合が多く、まして相手と触れ合ったことのない人間には知る由もないということです。

その通りですよ。しかし間違った考え方をすぐに持ち出してしまう。

> ほかの作者の多くはこれをすでに知っているためその分だけ先に進むことができますが、

知ってるわけないですよ。少なくとも、多数の作品を書く前、特に最初に作品を書くときには知らない。書いて、読者(批評を頼んだりした人を含む)の反応を得て知るんです。

5.存在しない作品は、感想もアドバイスも不可能

書いてない作品の何がいいか、何がマズいかなんて、誰にも分かりはしません。逆の言い方をすれば、作品が書き上げてあれば、読んでみてどうなのか、いろいろ言えるわけです。

好評から酷評までいろいろあるでしょう。酷評は苦痛かもしれない。それでも書く前から「どうなんでしょう?」と言われても、どうしようもない事実と比べると、ずっとましです。

まずは作品を書き上げてください。不安なら設定とプロット持ってきて相談してみてください。ただし、プロット段階で問題ない、いい感じとなっても、書き上げた作品が大丈夫とは限りません。例えばリアリティは細部が大事だったりしますし、台詞なら物は言いようです。

本当にどうなのかは書き上げた作品でないと分かりません。長編なら多大な手間をかけて、没にするしかないと分かることもあります。それが嫌なら、作家になる志を捨てるべきです。何か別の「やっても大丈夫なもの」に乗り換えるべきでしょう。

6.結論再掲:まずは作品を書き上げてください

しかし、作家を志され、今すぐ諦める気は起きないはずです。そんな容易く折れるんなら、ここへご相談にいらっしゃってないはず。

それなら書き上げてください。投稿先はこのサイトにもあるし、なろうにアップしてこちらで感想を求める手段もあります。例えばですが、叩かれる心配なんて、人気が出てからですよ。

繰り返しですが、作品を書いてもらわないと、このご質問でご心配の現象があるかどうかすら、他人には事前に判断不能です。だから書いてください。話はそれからです。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 作者に女性経験がない場合に女の人を書く場合の注意点や重点的に調べたほうがいいことを教えてください。

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