小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

長巻 守宮さんの返信一覧。最新の投稿順4ページ目

元記事:剣と魔法の次の時代はどんな姿か?

ご無沙汰しております。
ケモノスキーです。

素朴かつタイトル通りな疑問なのですが、剣と魔法の時代が終わりを迎えたら、次はどんな景色の世界が訪れると皆様は思いますか?

ここでいう終わりというのは、要するに剣と魔法モノのブームが、という意味ではなく、

昨今の異世界、架空世界モノの多くは世界観が現代以前のヨーロッパであり、剣等の近接武器や馬、魔法等が身近に存在しております。

ですが、現実の人類の歴史を紐解いてみれば、一時同じ様な文化が続いた事はあっても、いつまでも文明レベルが進化しないという事はあり得ない事な訳です。

という事は、よりリアリティを追求すれば、剣と魔法の時代もやがては終わりを迎え、新しい時代がやってくる筈だと私は考えています。

そこで現在、そんな剣と魔法の後の架空世界を構築しております。

イメージとして、重火器の発展や、戦車、飛行機の台頭や政府の変化、貴族制度の廃止、近代的戦争の続発等々、実際の19~20世紀初期の歴史や文化を調べつつ、世界設定構築を進めているのですが、今一ピンと来ず、相談させて頂きました。

作品の大まかな内容として、剣と魔法の時代出身の人外主人公達が、突然剣とまの後の時代に放り込まれ、様々な事件に巻き込まれていくという、SFファンタジーと考えています。

もし、良いお知恵やお言葉を頂けたら幸いです。

どうか宜しくお願いします。

上記の回答(剣と魔法の次の時代はどんな姿か?の返信)

スレ主 長巻 守宮 : 0 投稿日時:

確かに、現実の歴史でも、魔法は魔女裁判という形で強制的に終わらせられましたしね。

――魔法の後の世界は図らずもディストピアになる――

参考にいたします! ありがとうございました!

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 剣と魔法の次の時代はどんな姿か?

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元記事:剣と魔法の次の時代はどんな姿か?の返信

 ドラコンと申します。ご質問の件につき、私見を申し上げます。

魔法と剣の次の時代

 魔法と剣の時代のままでも構わないでしょう。後述のように説得力次第で、近現代科学文明と、魔法とが共存する世界であっても、良いでしょう。

●魔法と科学

 ケモノ好きーさんのご質問を考える上で、参考になる1作が『ドラえもん のび太の魔界大冒険』です。
 
 ご存じでしょうから、殊更説明はしませんが、魔法世界ののび太の町では、自動車が空飛ぶじゅうたん、自転車が空飛ぶほうきに置き換わっています。魔法が使えるからといっても、何でも自由にできるわけでもないですからね。空飛ぶじゅうたんは、運転免許が必要のように、ちゃんと勉強したり、高い道具が必要だったりします。
 
 魔法は精神力による面が大きいでしょう。『のび太の魔界大冒険』で、のび太が使えた魔法は、しずかちゃんのスカートめくりと、悪魔に追われたときのほうき乗りぐらいですからね。前者は、のび太のしずかちゃんに対する執念、後者は危急に際しての火事場のバカ力ですからね。魔法世界のテレビも、スイッチに念を送りこまないとつきませんし。

 先に回答されたサタンさんが、エネルギー、言い換えれば燃料に言及されていました。

 魔法世界であっても、存在に説得力を持たせられれば、戦車や飛行機が存在してはならない理由はありません。

『のび太の魔界大冒険』では、魔界星に乗り込んだ直後、暖を取ろうと魔法で火を出しました。ですが、燃やす物がないため、魔力だけでは火を維持できず、すぐに消えましたからね。

 しかも、火を出す魔法を使ったのは、のび太ではなく、高位の魔法使いである、美夜子でした。

 ですので、魔法があるからといって、石油や石炭が不要になるとは、限りません。西洋薬と、漢方薬との関係のように、科学と魔法が共存することもあり得るでしょう。

 あくまでも一例です。ガソリンに排気ガスを無害化する魔法薬を混合し、ガソリンをクリーンエネルギー化することも考えられますね。これが出来れば、わざわざ多額の費用をかけて水素ステーションを整備し、水素自動車を普及させる必要もなくなります。

●魔法と、近現代、未来について

 ケモノ好きーさんは、こうお書きです。

 >イメージとして、重火器の発展や、戦車、飛行機の台頭や政府の変化、貴族制度の廃止、近代的戦争の続発等々、実際の19~20世紀初期の歴史や文化を調べつつ、世界設定構築を進めているのですが、今一ピンと来ず、相談させて頂きました。 

 これは、むしろ当然のことでしょう。科学が未来志向に対し、魔法が過去志向です。『ドラクエ』でも、『5』ではルーラ・メガンテは失われた古代呪文で、研究者が主人公の現代に復活させています。また『10』では、主人公が5000年前の世界に行きますが、主人公の現代より、5000年前の世界のほうが、魔法文明の発達具合は上です。

 大体、魔法研究者は過去の復活には熱心でも、未来を切り開くことは、念頭にないですからね。

 前にも1度紹介した本ではありますが、この辺りの事情に詳しい1冊を紹介します。

『錬金術 仙術と科学の間』(中公文庫、吉田光邦)
 
 中国、西洋、日本の錬金術的思考、言い換えれば魔術的思考と、魔術と科学の関係について詳しい。『のび太の魔界大冒険』でも、出木杉が「昔は魔法も学問として研究されていた」と言っていた。そして、西洋錬金術には、このような記述もある。

「現代の科学者はその解決を未来に求める。自分らが創案し、計画した実験の結果のなかから法則を求めてゆこうとする。逆に錬金術師たちは、東西を問わずその法則を過去のなかから、過去のテキストから見出そうとした。彼らにとって過去は完全なものであり、過去の賢人は全知全能で、貴金属を卑金属から自由に作り出し、ゆたかな平和な暮らしを送っていた。しかるに現実は堕落した時代である。過去の聖賢のなかにのみ、真理を証明、真の法則は存在する――そう考えたのだった」

 欠点はあまりないが、強いてあげるとすると、以下の通り。

 ・全体の2/4が中国、西洋と日本が1/4ずつなので、西洋錬金術が目的なら、物足りないかもしれない。
 ・初出が1963年と古いこと。
 ・解説が中国錬金術に終始していること。『錬金術』刊行後に出た錬金術書の紹介が中国錬金術のものにとどまっていること。

上記の回答(剣と魔法の次の時代はどんな姿か?の返信の返信)

スレ主 長巻 守宮 : 0 投稿日時:

様々なご指摘、ご教授ありがとうございます!

今後のプロット作成の参考にさせていただきます!

ありがとうございました!

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 剣と魔法の次の時代はどんな姿か?

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元記事:主人公の強さをどうするか?の返信

ジャンルにも寄ると思うんですが、主人公の強みは出来るだけ一つに絞った方がいいと聞いたことがあります。
ただ、チートものではどうだか知りませんが……
あまりお役に立ちそうにもなくて、すみません。

上記の回答(主人公の強さをどうするか?の返信の返信)

スレ主 長巻 守宮 : 1 投稿日時:

〉あまりお役に立ちそうにもなくて、すみません。

いえいえ! 早々のお言葉大変痛み入ります!

“主人公の強みは出来るだけ一つに絞った方がいい”というお言葉、参考にさせて頂きます!

ありがとうございました!

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公の強さをどうするか?

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元記事:主人公の強さをどうするか?

皆様こんばんは、長巻ヤモリです。

現在私はシリーズ物のプロット製作に日夜取り組んでいるのですが、

その主人公をどのくらいの戦闘能力の持ち主にしようか悩んでいます。

私が悩んでいる理由は、昨今の小説ライトノベルでバトル、戦闘行為が発生する作品の主人公は、能力も実力も千差万別ですが、

大まかに分けて、

・一般人と同レベルかそれ以下。持ち前の強運や絞りだした悪知恵で何とか生き延びる

・弱くはないが、作品全体で見た実力は中。下手したら一般神にも負ける危険がある為、戦闘の際は工夫や策を用いる傾向が強い

・一般人は話にならず、猛者とされる相手でもごり押しで下せる程強いが、実力や能力による力押しでは勝てない相手が僅かに存在する

・何と遭遇し、どの様な危機が訪れても掠り傷一つ負わず、終始余裕の態度を崩さず、圧倒的かつあっさりと勝つ

だと私は考えており、当初主人公を一番最後に当てはまる、最強の存在としてプロットを練ったのですが、改めて考えてみると、何が起きても苦戦もしないし危機にもならない。

そんなの面白いか? という疑問が浮かんでしまいました。

勿論、主人公を最強にする事で話が盛り上がる演出もありますし、工夫次第で幾らでも話に重みを足せるとは分かっているつもりです。

ですが、所謂チートな能力を何の苦労もなく手に入れ、汗の一つもかかないのでは、やはり緊迫感に欠けるし、下手したら読み手から「どうせ死なないし、勝つんだろ?」と白い目を向けられる危険性が高いと思うんです。

とはいえ、あまりにも情けなくして顰蹙を買うのも辛い所、

やはり多くの方は、“実際にどこかにいそうな人物”を主人公として求める共感を望みながら、“どんな状況でも乗り越えられるかっこいいヒーロー”然とした主人公への憧れも捨てきれないと思うのです。

私がここまで悩むのも、私の作品に登場する主人公は人間ではなく、人型ではあるものの、“人目で人間はないと分かる亜人類”とまず見た目からして、どこかにいそうな人物でなくなっています。

そんな人外主人公が、チート能力なんて発揮して無双したって、陳腐にしかならないのでは……と思った事が、今回相談させて頂いた理由です。

そして、この悩みが生まれるまでは、安易に不死身で最強人外主人公格好いいな! と、読み手の事を考えないかなり一人よがり状態になってしまっていました……。

今の所私のこだわりや作中設定等の事情で、主人公は人外のままにする予定です。
この主人公を作中読者の皆様から白い目で見られる事なく暴れさせるには、どの程度の強さや能力を与えてあげれば宜しいでしょうか?

多くの方から意見やアドバイスを頂ければ恐縮です。よろしくお願いします。

上記の回答(主人公の強さをどうするか?の返信)

スレ主 長巻 守宮 : 0 投稿日時:

ワンピースのルフィは確かに強いですよね。

チート並みに強いのに(脳筋……いやゴムか?)、色々と弱点や勝てない存在がいる。

彼の様に弱点を設ければ、無双させても良いという事なのですね。

わざわざのアドバイスありがとうございます。

考察を深め、プロットを進めたいと思います。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公の強さをどうするか?

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元記事:主人公の強さをどうするか?の返信

人外で無双してる有名作品では「転生したらスライムだった件」と「オーバーロード」あたりがありますね。
有名作品以外で言えばゾンビになったとかスケルトンだとか熊だとか、けっこうあります。

>改めて考えてみると、何が起きても苦戦もしないし危機にもならない。
いやいや。逆にそれが面白いんですよ。
読者は「そのシチュエーション」を楽しんでいるので。
えーっと。
従来の物語の楽しみ方は、「主人公はこの難局をどうやって乗り切るのか」という楽しみ方で、おそらくスレ主さんもそのように考えてると思います。
でも、いわゆる異世界で無双してる系の読み物の楽しみ方は、「いかにもな敵役がでてきた。こいつはどうやってボコボコにされるのか」って感じなんですよ。
だから別に苦戦も危機もなくていいし、余裕で敵を倒してもなんも問題なくて、まあ俗っぽい悪意ある言い方をすりゃ「どのようにして主人公がドヤ顔するか」その過程でみじめにやられる敵を見て楽しんでるんです。
なので、逆に、そんな物語に無理して「難局」やら「危機」やらを乗っけてもコンセプトが真逆なので面白くなくなる可能性が出てきちゃいます。

だから「難局をどう乗り越えるのか」を楽しさにしたい場合は主人公の設定をそれほど強くない形にする。
前述した通り「主人公の活躍」を楽しさにしたい場合はこれに特化して無双させる。
そんだけの話です。
第三の回答として、この両取りで「主人公は一般人レベルだが、連れの使い魔が最強クラス」というのもありますね。
主人公メインだと「危機」を書けて、使い魔をメインにすれば「無双」が書ける。
この場合、弱い主人公の存在が希薄になるので、個性的な能力を得ている事が多いと思います。
そんで主人公の存在をアピールしてくことになるので、主人公の能力をメインにした物語展開になると思う。

で。
そうなると、スレ主さんは何が書きたいの、って話になっちゃう。
>やはり多くの方は、“実際にどこかにいそうな人物”を主人公として求める共感を望みながら、“どんな状況でも乗り越えられるかっこいいヒーロー”然とした主人公への憧れも捨てきれないと思うのです。
「多くの方は」ではなくて、スレ主さんは、ではないかと思う。
そういう主人公像はウケやすいし憧れを持ってる人は事実多いだろうと思う。
けど、「危機」がないと面白くないと考えてて、それを乗り越える人物像を見てみると「どんな状況でも乗り越えられるカッコいいヒーロー像」になると思う。
そういう物語が好きだから、逆算して「危機がないと面白くない」と感じているのではないかな、と。
ようは少年漫画的主人公像ですよね。

すると、イメージに合わないのは「強さ」ではなくて「人外」の部分じゃないでしょうか。
でも「人外」は現状作品の個性なので、これを除外するのは私もありえないと思う。
だから、その「人外」キャラが作者の理想に近づく過程の「強さ」を問題視しているのではないかな、と。

なので、いくつかパターンを考えてみると、
まず「人外」の時点で「強い」という先入観を持ちます。基本的にモンスターは人間より強いためですね。
なので、「人外」なのに「弱い」という組み合わせは意外であって、割と面白いと思う。
最初は弱くて間抜けで足を引っ張るキャラでもいいんじゃないでしょうか。
この点については、スレ主さんは「長期連載されてる漫画の、一番盛り上がってる部分の主人公の強さ」をイメージしちゃってると思う。
漫画「NARUTO」も主人公は序盤、最弱で間抜けで足を引っ張りまくってるキャラですよ。でも頑張ってるって描写が好感を持てたわけで。

次に、「人外」で「強い」の組み合わせは、先入観通りの展開なので、お約束になると思う。この場合はやっぱ無双系が合うかなと思う。
タイトルあげても知らんだろう書籍化作品で言うと、死んだ主人公がスケルトンで復活し、ゾンビに進化したことから人間に戻れるのではと悪戦苦闘する話ってのもあるので、無双一択ってわけじゃないけど、やっぱ「強い」だと危機を作りにくいので「危機・困難」以外の楽しみを作る必要がある。
ちなみに、戦闘メインで考えているような気がするけど、「危機」はなにも戦闘に限った話ではなく、主人公は力は強くても全てにおいてパーフェクトではないので、対人関係などコミュニケーション能力に乏しいなどで「危機」は作れる。
ゾンビの例だと、主人公は人間に戻りたいので人間と敵対はしない、しかし見た目はモンスターなのでコミュニケーションが出来ず、ここで「強さは関係ない危機」を作ることが出来る。
古典レベルにベタな手段だと「恋愛に疎い」とかでヒロインに振り回されるとかも昔はよくありましたね。
「危機」の作り方次第で、ようは無双ものは戦闘面でのみ危機を作りにくい。というだけ。
発想の転換が大事。

ほんでついでに、「弱い主人公」と「強い相棒」で考えると、主人公が人外なので相棒は人間が良い比較対象になれる。
この場合、前述したけど相棒に主人公が守られてる形になるので、主人公には主人公の個性が必要で、そしてコンビで考える以上、二人のパワーバランスが崩れることは二人のコンビの「楽しみ方」も変わってくることになるので、割と書くのが難しいと思う。
逆パターンで「強い主人公」と「弱い相棒」では、これもまあ無双系によくある「規格外の主人公が、強いが人間レベルの相棒に凄い凄いとヨイショされる」という形になる(規格外の無双モノでなくとも)。
この場合、「相棒」サイドで「危機」を書くことが出来るので、まあ、弟子の成長を見守る人外師匠というエピソードが考えられると思う。

以上で、じゃあスレ主さんはどんな話が書きたいの、という事になってしまう。
前述した内容は組み合わせのパターンで書ける物語……というか読者に提供する「楽しみ方」が変わってくるので。
それ次第で、主人公の強さをはじめ諸々が変わってくるんじゃないかなと思います。
基本はヒーロー像を求めてる気がするから、「人間にはまず負けない程度には強い」でいいんじゃないかなと思う。
人間相手には強くヒーロー像を書けて、主人公と同じ「人外」相手になれば戦闘面でも「危機」を書ける。
ただこれは、いいとこ取りしようとした妥協案だと思うので、やはり「どんな楽しみ方を想定しているか」という書きたいモノを今一度考えてみるべきだと思う。

上記の回答(主人公の強さをどうするか?の返信の返信)

スレ主 長巻 守宮 : 1 投稿日時:

サタン様、返信が遅くなり申し訳ありません。
そして、夜分遅くのたくさんのお言葉に心から感謝いたします。

頂いたお言葉を新たな知識として吸収させて頂き、自分が何を書きたいか、改めて考えてみた結果、少し、固まってまいりました。

せっかくたくさんのお言葉を頂けたので、現時点で固まった部分を掲載させて頂きたいと思います。

サタン様並びに、閲覧された皆様から新たなお言葉を頂戴できれば幸いです。

スレ違いかつ長くなりますので、一部省略しております。

世界観
スチームバンクを元とした、“神術”と呼ばれる神秘的な力が一つの学問として認められた、鉱石の発掘、技術開発で発展した社会が舞台のSFファンタジー

内容はシリアス寄り。ダークではあるが、笑いや涙もありにしようとしています。

作中の敵
“虚無”という名の世界の天敵
 実体も自我も無く、ただ本能に従って世界に破滅をもたらそうとしている存在

実体も自我が無いため直接的な行動を起こせない為、人間や動物、ロボット等にまとわりついて性質を狂暴化させたり、希に憑依する事で自我と身体を手に入れ、文明崩壊や全生物絶滅の為に暗躍する事もあります。

主人公は、そんな虚無達を唯一倒す事が出来る「熱」を有し、発する能力を持っています。加えて、卓越した身体能力を発揮して、虚無に囚われた相手とも戦う事が出来ます。

ただし虚無は姿が見えず、気配も皆無な為、主人公は倒すことは出来ても、その陰謀を事前に察して先手を打ったり、誰にも接触していない虚無を発見する事が出来ない。

そこで、ヒロインが出てきます。

ヒロインも同じく人外ですが、一般人よりは強いが、主人公と比べるとそこまでの強さはなく、人間でも戦闘技術や能力の高い相手や、虚無に囚われた人や生物(虚無は強い生き物や、強い人間、或いは権力者や身分の高い者を本能的に好んで接触します)が相手の場合ほぼ負けます。

その代わりヒロインは、虚無を見る事が出来ます。存在を察し、取り付かれた者や、変異させられた者を看破する事が出来ますが、虚無そのものを消滅させる力は持ち合わせていません。

従って作中主人公は、自分や仲間と協力、或いはたった一人で虚無に立ち向かう事になりますが、その際にはヒロインの協力が不可欠になります。

一方ヒロインも、虚無やその陰謀に立ち向かうには力不足ですが、主人公や仲間に虚無の位置や憑依の有無を伝えるという、重要な役目を担っています。

以上の様に、主人公は一般人は元より、憑依されたり、狂暴化した相手を下せる程強いが、半面素体の虚無相手には、手の出しようがない。

ヒロインは自力で虚無を食い止める事は出来ないが、その能力を駆使して、主人公を手助けする事が出来る。

この様に、一見無双の様に見えるが、明確な弱味を持つ主人公と、それを支えるヒロインを主軸に物語を展開させていこうと思います。

重ねてとなりますが、お言葉を頂ければ幸いです。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公の強さをどうするか?

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元記事:葬儀について

ここに何度もご相談させていただいている作品のことでまた質問させてください。
冒頭で、主人公の父が死に、気落ちした母を慰めるというシーンが書きたいです。
この慰めるシーンは葬儀の後がいいかなと思ったんですけど、あまりイメージができません。

設定を書くと、
主人公は女子高校生(15)で、春に進学したばかり。
そして、亡くなったのは父親・陽斗40歳で、天文学者(大学教授)です。

陽斗は両親を事故で亡くしているので親戚がいません。
母杏里とは駆け落ちして結婚したため、母方の親戚も葬儀には来ません。

こういう設定だと、喪主は杏里になると思うのですが、気落ちして手続きなどとてもできないという状態です。
なので、葬儀の手続きは主人公が行ったことになるかなと思います。で、ひとりだと判断が難しいと思うので、陽斗の大学の学生、ゼミ長や近所のおばちゃんたちが手伝ってくれたりしたという設定が無難かなあと思いました。

40歳大学教授である陽斗の葬式は家族葬でも良いと思いますか?
式場は自宅(一軒家)ですか? それとも、どこか葬儀会場で行った方が自然でしょうか?
家族葬の場合、親戚がいないので、ご近所さんとゼミ生、大学教授が数人来たとして、何人規模になるでしょうか?

精進落としを食べた後は、自宅には仏壇がある状態なんでしょうか?

プロローグという、冒頭も冒頭なので、あまりごちゃごちゃ書かない方がいいかなという気もしています。陽斗が死んでも読者は悲しいと思わないはずなので、どちらかというと淡々とした描写で書かなければならないこと(陽斗の死、杏里の悲しみ、母を慰める主人公)だけ手短かに書ければいいと思うんですけど……

ご助言をよろしくお願いいたします。

上記の回答(葬儀についての返信)

投稿者 あざらし : 0

少々前置きをさせて頂きます。

>冒頭も冒頭なので、あまりごちゃごちゃ書かない方がいいかな
>どちらかというと淡々とした描写で書かなければならないこと

ご質問にある、上記の二点に重点を置いて書き込ませて頂きます。
まずは気になった部分から。

○) 父親・陽斗40歳で、天文学者(大学教授)
かなり注目しました。
感想は「お~優秀な父親だったんだな」です。
いや、もちろん40才の天文学教授だってありえます。
そういうことではなく、少々突出気味に感じます。
(もしも)読者に引っかかりを持って欲しくないならば、”頭の隅っこに居場所を造らない” ”伏線と勘違いさせたくない”こういう方向に舵を切るならば、スラッと読み飛ばすような世間一般で年齢的にも普通の肩書き(例えば40才なら助教授)の方が相応しいのでは? というだけです。
無論、御作で『教授であること』が重要な設定ならば、この限りではありません。

>葬儀の手続きは主人公が行ったことになるかなと思います。

喪主である母親が精神的に衰弱しているということですので、女子高校生(15)が葬儀の主導権を握ることは良いと思います。
もちろん、これも前項と同じに『少々突出気味』ですが、こちらは主人公ですので全く問題には感じません。
むしろ行動がキャラクターを語っていて良いと思います。
冒頭とのことですが、(しっかりしている)(お母さん思い)こういった印象を持ちますので、後の展開がどうあれ『主人公はしっかり者(という一面をもっている)』という読者への印象づけにもなります。

>陽斗の大学の学生、ゼミ長や近所のおばちゃんたちが手伝ってくれたりした

御作にとって『父親の教え子を初め、親しい大学関係者』『近所のおばちゃん』が重要な役柄ならば、それで良いと思います。
が、もしも物語での重要性が低かったり、冒頭以降に出番が無いならば悪手にすらなります。(書くならばサラッと、という意味です)
葬儀の手伝いをしてくれた人物が重要で無ければ『葬儀会社にまかせっぱなし』で良いのではないでしょうか。(事実、相手はプロですので完全にお任せで葬儀を進行してくれます)

>精進落としを食べた後は、自宅には仏壇がある状態なんでしょうか?

精進落としですが、葬儀後の食事で結構でしょうか?(初七日や四十九日あけではなく。現代では一般的に葬儀後の食事を指すことが多いので)
以下は、そうである、として書きます。
設定を読む限りですが、その仏壇は父親用(先祖代々ではなく)ですよね?
でしたら『仏壇はない』で問題ありません。
むしろ父親用の仏壇が葬儀後にあると、(小説として)妙に引っかかりますし、推理要素が多少なりとも入る小説ならば、まぁ内容によりけりですが場合によっては親族の犯罪も疑っちゃいます。(ここまであからさまだとミスリードの印象ですが)
仏壇ですが、多くの場合、別段決まりはありませんので、おおよそ四十九日ぐらいに合わせて用意するお宅が多いように思います。(もちろん宗派によります)
とはいえ、世の中いろいろですから、やたら気持ち悪い仏壇大好き仏教系新興宗教もありますので一概にはいえませんが(笑)

>40歳大学教授である陽斗の葬式は家族葬でも良いと思いますか?

ん~。
まず、大学教授ならば(営業的な意味だけで無く)葬儀社がやんわりと反対意見を出すだろうと思います。
大学の教授というと、多少なりとも学内での政治的な付き合いがあったはずで、そういった世界では旧態依然の手続きを固持する、という印象はあります。
というか、こういった世界は『家族葬にする理由』を外野が気にしますので、遺族の方も苦労します。(この場合、固持するであろう人はショックを受けてる母親。細々とした事が出来ずとも護ろうとする一線ですね)
もちろん家族葬がダメという意味はなく、葬儀社も要望に逆らうことまではしないでしょうから、不思議はありません。
あくまで『読者の印象に残さないならば』です。

>式場は自宅(一軒家)ですか? それとも、どこか葬儀会場で行った方が自然でしょうか?

都心ならば、葬儀会場が多いですね。
かなり昔からある、お屋敷が並んでいるような所なら自宅でされることも多いですが、一般的な普通の住宅地ならば葬儀会場が多いはずです。

>家族葬の場合、親戚がいないので、ご近所さんとゼミ生、大学教授が数人来たとして、何人規模になるでしょうか?

語感優先で書きます。
【家族葬】極近親者のみ(血縁者+友人)で葬儀場で簡単にすませ火葬、という流れが多いように感じます。人数的には10人前後、多くても30人ぐらいまで、でしょうか。

ご近所さんやゼミ生が参列されるなら、それはもう家族葬というより、普通の葬儀になるように思います。
小さな葬式、でよいのではないでしょうか。

最後に。
個人的に付き合いが多いので不幸ごとの挨拶も比較的よくする方だと思いますが、葬儀を出された人(喪主)がよくいうのは『葬儀社にまかせっぱなし』です。
これは尤もなことで、多くの人は(父母のいずれか残された親)で一回、年配の方で(連れあいを亡くされた)で二回目。
あと可能性があるのは(子供)ですが、そうはありません。
要するに、定年近くの部長さんだって喪主をされるのは生涯で初めてか、二回目です。
地域性もあると思いますが、田舎だと近所総出で手伝ってくれますので全く知らなくとも周りが手配してくれますが、都心だと葬儀社が仕切るケースが多いように思います。

ではでは執筆頑張って下さい。
応援いたします。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 葬儀について

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投稿日時:

元記事:オリジナリティとはテンプレの組み合わせのセンスである!オリジナリティとは何か?

小説家になろうからプロ作家になった人と話していて、おもしろい発見がありました。

「オリジナリティとはテンプレの組み合わせのセンスである」という考え方です。

なろうは、とにかくテンプレを理解し、読者の好む物語を提供することが求められる場所です。
ランキング上位を取るためにはオリジナリティは必要ない、テンプレと流行がすべてだ!と言い切るプロの人までいます。

では、このように言い切るプロ作家さんの作品にオリジナリティが無いかと言われると、違います。ちゃんとオリジナリティを感じることができます。

オリジナリティとはいかに100番煎じの物語を作ろうとも作品から滲み出るものであり、突き詰めるとテンプレをいかに組み合わせるかのセンスである、ということです。
オリジナリティが感じられない作品とは、組み合わせるテンプレの数が少ない、あるいは、組み合わせに失敗していると言えます。

例えば、なろうから書籍化された有名な作品として、「君の膵臓をたべたい」(2015.6刊行)という文芸作品があります。
これはキャラ文芸に分類される恋愛小説です。

異世界を舞台にせずに大ヒットした作品ですが、プロの方から、なろう系ラノベの影響を受けた承認欲求充足型の物語だから、読んでみて欲しいと言われて読んでみました。

あらすじは、ヒロインが膵臓の病気で死ぬことが冒頭で示されます。
主人公は、ヒロインが秘密にしていた膵臓の病気のことを知ってしまい、そのことで、ヒロインの遊びに強引に付き合わされるという内容です。

「君の膵臓をたべたい」とは、ヒロインなりの遠回しな愛の告白です。
最初は、このように回りくどい好意の示し方をしていましたが、どんどんヒロインの主人公好き好き大好きアピールが加速し、露骨になっていきます。

友達がおらず他人にも興味がないダメな受け身主人公が、人気者の女子に強引に誘われて遊ぶというのは、涼宮ハルヒ的な学園物ラノベのテンプレート。
最初から、ヒロインが主人公が大好きで、彼を全肯定するのは、なろうヒロインのテンプレートです。

ダメな男が主人公というのは一般文芸の伝統で、森鴎外の舞姫の主人公は、ヒロインを妊娠させておきながら、出世のために彼女を捨てます。
このような一般文芸ダメ主人公テンプレートと、ラノベの受け身主人公テンプレートを組み合わせ、文芸っぽく見せています。

また、難病になったヒロインと恋愛するというのは2000年代に流行したケータイ小説のテンプレートです。

ケータイ小説テンプレ+学園物ラノベテンプレ+一般文芸+なろう系承認=「君の膵臓をたべたい」

以上のことから、テンプレの組み合わせが新しい物語を作るのではないかと、考えていますが、いかがでしょうか?
オリジナリティとは何かについて、ご意見をいただきたく思います。

上記の回答(オリジナリティとはテンプレの組み合わせのセンスである!オリジナリティとは何か?の返信)

投稿者 サタン : 0

>友達がおらず他人にも興味がないダメな受け身主人公が、人気者の女子に強引に誘われて遊ぶというのは、涼宮ハルヒ的な学園物ラノベのテンプレート。
>最初から、ヒロインが主人公が大好きで、彼を全肯定するのは、なろうヒロインのテンプレートです。
そういう受け取り方をしたら何でもその法則に当てはまってしまうよ。
特徴のない受け身主人公が、目立つ(美人だとか性格に難があるとか)ヒロインに強引に物語へと導かれるのは、要するに「巻き込まれ型」と言われる典型で、おっしゃる通りハルヒの時代からこのテンプレートが非常に多かったのは確かです。
でもこれは、ハルヒ以前は「落ちもの系」だとか「ドラえもんタイプ」とか言われてたもので、別に「ライトノベル特有の構成」というわけではありません。
ちなみに落ちもの系で代表的なタイトルは「天空の城ラピュタ」でしょう。

最初から高感度最大の状態で始まるのは、
通常、「高感度が低い状態」がスタートで「高感度が高い状態」がゴールであり、この変化を書くことが「物語である」と受け取れるのですが、最初から「高感度が高い」だと変化の過程という「物語」が書けないので、別の物語を用意してやる必要があります。
で、それ(どうやって別の話を用意するか)が「アイディア」なわけで「オリジナリティ」なので、通常の物語では「恋愛の変化の過程の物語」になるけど、その典型ラブストーリーの一歩先へ行こうとすればアイディアが必要となり、新しいネタを持って「既に高感度が最大の状態だけど、そこから始まる物語です」と「君の膵臓をたべたい」は実にオリジナリティのあるネタだと思います。

うっぴーさんの考察を否定するような内容ではありますが、「テンプレの組み合わせで新しいものが出来る」という話の主旨は、私も同感です。
これはテンプレに限らず、基本的に物語の雛形は数えるほどしかないので、あとはそこにどのような組み合わせをするかという話になります。
ただ、詰め込みすぎるのは良くないので、単純な足し算ではないでしょう。
そして、
>ケータイ小説テンプレ+学園物ラノベテンプレ
これというのは、それをどうやって組み合わせるのか、という話にもなるので、この式だけを見たら「とにかく流行り物を積み込めばいいんだな」って事になりかねない。
それをどう組み合わせるのか、がオリジナリティなんだし、道具自体はテンプレに限らず何でも従来のものを使ったほうがいい(そのほうが参考資料が多いため)。
問題はその組み合わせ方。
どうやって「従来の」から一歩先へ行くか。
そこで作者のセンスが光るのだと思います。

カテゴリー : 著作権・オリジナリティ スレッド: オリジナリティとはテンプレの組み合わせのセンスである!オリジナリティとは何か?

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元記事:Wordでルビを振ると文字間隔が空いてしまう件

Wordでラノベの賞に向けた小説を書いているのですが
縦書きで漢字1文字に対し、3文字以上のルビを振ろうとすると
(机→つくえ、踵→きびす…というように)
漢字の上下におかしなスペースが発生します。
このスペースを詰める方法はありますか?

上記の回答(Wordでルビを振ると文字間隔が空いてしまう件の返信)

投稿者 大野知人 : 0

 章にもよりますが、ファイル指定が『txtファイル』になっている場合などはルビを振ることができません。
 こういった場で他人に意見を聞くために『小説家になろう』や『カクヨム』に一度投稿してこういった場にURLを張る場合でも、『ルビを振った文章をそのままコピーして投稿』することができません。
 
 以上二つの理由から、文章を書くときにルビを振りたい場合は『ルビを振りたい単語の後にカッコなどでくくってルビの内容を書くこと』をお勧めします。

 禁書目録(インデックス)、みたいな感じです

 どうしてもWordでルビを振りたい場合は、ルビを入力する際のワークスペースにルビ自体のサイズや揃え位置、余白設定があるのでそこをいじってみてください。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: Wordでルビを振ると文字間隔が空いてしまう件

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