小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

黒鐘 黒ぅさんの返信一覧。最新の投稿順8ページ目

元記事:キャラクターによる殺害描写

バトル物のライトノベルにおいて、メインキャラクターに悪役を殺させるのは、控えた方が良いのでしょうか?
物語において、悪役を退場させるなら死亡退場は鉄板だと思うのですが、さすがにメインキャラクターにやらせるのは避けるべきでしょうか?

上記の回答(キャラクターによる殺害描写の返信)

投稿者 黒鐘 黒ぅ : 2 投稿日時:

殺害のような行為自体は、出しても大丈夫です(あまり頻繁に出てくると嫌になるかも)。
しかし、その殺害をするというキャラの感情は、しっかりと考え、描写せねばなりません。
というのも、殺害をしたキャラの性格によって、そのキャラが「自分が殺人を犯した」という事実をどう受け止めるかは変わってきます。

そのキャラの性格が「正義感が強い」というものなら、殺人したのに平然としてるなんておかしいです。
強い自己嫌悪を感じる、半狂乱になる、塞ぎ込む、自殺してしまう、など、反応は様々。
まぁ、ここまで酷い事になるかは微妙ですが、わかりやすく言うとこんな感じってことです。
殺害したなら、それなりの反応はあるでしょう、と。
逆に闇を抱えていたりすると、無反応というのも有り得るでしょう。

また、殺害する相手がモンスターの場合、ほとんどの作品では誰も気にしていません。相手によっても変わってくるので、こちらも意識してみたほうがよろしいかと。とはいえ、キャラの感情ほど意識する必要もありませんが。

といったように、殺害するならそれらしいの反応を示す、という事を注意しておいたら、それほど問題はありません。

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラクターによる殺害描写

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元記事:視点の移動について

新人賞に応募するため、戦記物のラノベを書いているのですが「村上海賊の娘」や「忍の国」のように、別々の戦場で起きている出来事を交互に見せる形で戦闘を進めていると、二ページに一回(酷い場合には一ページ)毎に視点を変えていました。
視点変更の際は一行開けてはいるのですが、頻繁に視点を変えるのは読みづらいでしょうか?

上記の回答(視点の移動についての返信)

投稿者 黒鐘 黒ぅ : 1 投稿日時:

まぁ、読みづらい事は確実ですかね。読む側の誰もがそう感じる、とも言いきれませんが、新人賞では「読みづらい」として指摘を受けそうです。

といっても、読みづらさもそうなんですが、「それぞれの場面が味気ないものになる」という可能性が高いですね。
読者が感じるものは、場面によって大きく違います。それだというのに、そこまで頻繁に場面転換されては場面の良さが発揮されません。
しかも戦闘シーンなんですから、頭の中で戦闘をイメージしてこそなのでは?
その、イメージすべきものがころころと変わる。
読みづらいというよりは、「理解しにくい」とでも言うべきでしょうか。理解もできないのに、そのシーンを面白いと思う事はありません。
新人賞で最も大切なものは「おもしろさ」と言われているので、そこを疎かにしてしまいかねず、危険です。

そう考えると、場面を交互に描写するとしても、「頻繁に」というのは避けたほうが良いでしょう。
そもそもストーリーって繋がってるものなので、きりの良いところなんてほんの僅かです。そう考えると、区切る必要の無いところで区切ってしまっているのではないかと思います。
もう一度ストーリーの繋がりや流れを見直し、区切るところをしっかりと選んでみて下さい。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 視点の移動について

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元記事:設定、プロットがありきたりになってしまうことに関して

初めましてこんにちは。
はじめてこちらの掲示板を利用させていただきます。
さて今回の相談なのですが、プロの方の作品と自分の作品を比べるとどうも「ひねり」が全体的に足りないように感じます。キャラクターにも、ストーリーにも、会話にもひねりが足りてないと思います。つまり、読んでいても読者の想像上であり、吸引力がないというか、「次が読みたい」と思わせる力が弱いと思うのです。
そこで、このひねりというか独自の発想力をつける方法を教えていただけないでしょうか?
また、独自のトレーニングをしている方などが居たら、教えてください。

上記の回答(設定、プロットがありきたりになってしまうことに関しての返信)

投稿者 黒鐘 黒ぅ : 1 投稿日時:

「ひねりが足りない」という考え自体は間違っていないのですが、どちらかというと、「オリジナリティを出すべき」と言ったほうが正しいでしょう。
意味としてはほとんど同じなのですが、「ひねりが必要」という事にこだわりすぎると、少々良からぬ結果を招く可能性があります。

そもそも、ひねりとは「工夫」の事です。質問者様の仰る通り、ひねり(工夫)って非常に大事なんですよ。
しかし、工夫しただけで作品が良くなるのか? というと、そうではありません。
工夫といっても色々なものがあり、「ひねりを意識した挙句、変な方向に独特さが増し、よくわからない作品になってしまった」という結果になる事だって有り得ます。実際、そのような作品はいくつか見てきました。
つまりこれは、「読者の想像上」と反対で、「作者の想像上」という事です。
「ひねり」だけにこだわり過ぎると、工夫が暴走して、「読者の事を考慮せず、基本から逸れまくる」という事になってしまうかもしれません。

そこで、必要な工夫についてですが、最も大切なのは「オリジナリティを出すこと」だと思います。
オリジナリティとは、「他の作品には無い、自分の作品ならではの強み」の事です。
質問者様がプロの方々の作品を見て感じた「ひねり」とは、この「オリジナリティ」だったのではないでしょうか。
ご自身のプロットを「ありきたり」と感じたのも、独自性、つまりオリジナリティが足りなかったが故だと思います。

もちろん、オリジナリティが全てという訳ではござませんが、この質問での「ひねり」というものが、オリジナリティの事を指しているのではないかと思いましたので、少しでも明確にしたいと考えました。

>このひねりというか独自の発想力をつける方法を教えていただけないでしょうか?

とにかく色んな世界観に触れて、何が王道で何が邪道なのかを理解する事ですかね。
「自分なりの発想をすればオリジナリティが生まれる」という訳ではなく、王道と邪道を使い分ける事で、オリジナリティを生み出せるようになるのだと思います。
「独特な発想力を身につける」というより、「オリジナリティを狙って創作する」という事の方が、大事ではないかと。前者だと、オリジナリティが勝手に生まれてくる的なニュアンスですが、そんなに素晴らしい事は滅多にありません。
ですので、オリジナリティが何なのかを、他作品から学んでみる事をお奨めします。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 設定、プロットがありきたりになってしまうことに関して

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元記事:小説の設定に無理があるのか不安です

小説ストーリーといいますか、ざっくりとした設定を思いつきました。
それが、無理のあるものではないか心配なので、ぜひアドバイス頂きたいです。

主人公の男子高生が、クラスメートの目立たないが優しい美少女に告白する。
しかし実は彼女はお嬢様で、許婚がいると言われてしまう。
諦めようとする主人公だが、彼女に「実は、諦めきれない初恋の人がいる。相手はどこの誰か分からないから、家族には言ったことがなかったけれど、婚約が確定する前にどうしても探しに行きたい。探すのを手伝ってくれないか?」
と頼まれる。主人公はそれを受けて、彼女と初恋相手を探す。

なかなか見つけられないまま、1か月が経ってしまう。
主人公は落胆し、彼女との登校中ぼんやりしていたために自転車とぶつかるが、なんと、自転車に乗っていたのが彼女の初恋相手だった。
しかも、その人は男子のようなだけの女子(イケメン女子)で、彼女の勘違い…

主人公たちがその人に事情を説明すると、「彼女の許婚は、もしかしたら自分が片思いしている他校の生徒かも……」という返答が。

主人公は許婚とその人をくっつけようと奔走し、2人はめでたく交際することに。
そして、主人公と彼女も両思いになりハッピーエンド。

というストーリーなのですが、もしかして無理がある設定なのではないか?と不安です。

アドバイスお待ちしています!
よろしくお願いします。

上記の回答(小説の設定に無理があるのか不安ですの返信)

投稿者 黒鐘 黒ぅ : 1 投稿日時:

無理があるというか、突っ込み所が多い気がします。

・告白してきただけの人間に、普通そんなお願いするか? というところ
・どこの誰かも知らない相手に、なぜそこまで執着するんだ? というところ

大まかに言うとこの二つですが、たったこれだけのあらすじで二つも矛盾点が見つかってしまうようでは、設定が甘いのではないかと思います。

そしてもう一つ。主人公達の目的がコロコロと変わっているので、物語がまとまっていません。
一体何がしたいストーリーなのかがわからず、あらすじを見ただけでも違和感を覚えます。

もう少し設定を詰め、物語全体の流れや目的を見直すべきです。
具体的に言うと、キャラの感情を詳しく決める事、感情の移り変わりを意識する事、この物語の最終的な目的地は何なのかを考える事、などですかね。
とにかく今はこれらを意識し、安定した物語の形を目指して下さい。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 小説の設定に無理があるのか不安です

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元記事:処女作前編の批評依頼。

こんにちは!サタンさん、ブルースクリーンさん、黒鐘 黒ぅさん。
皆様も初めまして!
竹牟礼 基です!

なんとこの度ついに、僕の処女作の前編が完成いたしました!
喜びで感無量でございます!
そして見てるかい、我がライバルの桂香さん!
ついやったぜベイ((殴)

それはさておき本題なのですが、場違いでなければ僕の作品を批評していただけないでしょうか?
推敲はまだしておりません。
こういった原稿は小説鍛錬投稿室へ今すぐ放り込むべきなのでしょうが、 何しろなろうには疎いもので、 できるだけ多くの方々に評価を頂いた方がより良い作品になると思いまして、依頼しました次第です。

以下に URL を貼っておきます。
第1章
https://ncode.syosetu.com/n2843em/1/

第2章
https://ncode.syosetu.com/n2843em/2/

第3章
https://ncode.syosetu.com/n2843em/3/

第1章から第3章までが前編で、編名は『 白きエルフに花束を』です。
後編を作る予定でいますが、 前編が出来上がったばかりなので、まだ着手していません。
なにせ昨日今日の話なので……。
それでは厳しい批評の程、宜しくお願い致します!

追記: この前編は師匠の監修のもと執筆しました。
そのおかげで師匠の影響を強く受ける形となり、 僕が書きたいものとはかけ離れてしまいました。
ですので表現にブレが生じていることについては重々理解しております。
書き方について右も左も分からないまま 教えていただき、書きたいものを書こうとする意欲を押さえつけた結果、 閃きという形で大爆発して、後編を含めた物語全体の構成が定まったことはまた別の話。
後編は読者に対する配慮を忘れず、自らのポリシーと小説作法に則って、 やりたい放題書いてみたいと思います!

上記の回答(処女作前編の批評依頼。の返信)

投稿者 黒鐘 黒ぅ : 0 投稿日時:

僕は時間を見つけて読んでいたのですが、やはり文章がわかりにくくて時間がかかってしまうのは、僕も実感していました。
読了してから感想を伝えるつもりでしたが、ちょっと問題があったようなので、とりあえずこの辺りで述べておきます。作品の批評以外の事も含みますが、ご了承下さい。
(因みに僕は最終的な感想を伝えるつもりでいました。今もそのつもりです。しかし、僕は何も気にならなかった訳ではありません。ただ、竹牟礼様が真剣なのは以前から知っていたので、こちらもその気になったって事です。色々足りない部分があるのも事実なので、次からは気をつけて下さい)

まず、最初も述べた通り、文章が凄くわかりにくかったです。正直、途中で疲れてきました。
オリジナリティとかの面で評価できなくもなかったんですが、それも伝わらなければ意味無いって事です。実際、ニュアンスでしか伝わって来ませんでした。

この最大の原因って、おそらく「推敲前」だからなんですよ。推敲せずに良い文章を書ける人なんて、プロでも中々いません。
だからといって、「推敲前だから仕方がない」と言うつもりは無く、ただ単純に「なぜ推敲前の作品を投稿した?」って事を申したい。
推敲前の作品を批評してもらうのが失礼って訳じゃありません。いや、それは事実なんですよ? 僕も「ん?」って思いました。ですが既にそれは指摘されてるはずなので、僕からは違った観点での指摘を。

まず、推敲前の作品を投稿したところで、完成作品としての評価は得られません。完成してないんですから、当たり前です。
もしこの質問が「推敲で困っているのでアドバイスをお願いします」というものなら、それなりに正しい回答は望めるでしょう。ですが、この質問は「完成作品の批評依頼」だと思われます。質問内容からして確実にそうです。
それだというのに、推敲してない。これでは、回答する側としては文章について指摘できないんですよ。

先に述べたように、竹牟礼様が真剣なのはわかっています。ですがその割に、批評される点(文章について)を自ら潰している事になっているんです。本来なら文章について詳しく批評できるはずだったのですから。
僕からすれば「それで良いのか?」って思います。
あなたは完成作品としての評価が欲しいはずですから、質問の内容、方法には気をつけるべきです。

あと、読みにくい事と似ていますが、主人公が置かれた状況が伝わって来ません。それでは理解するために、読者がかなり頭を使う必要があります。
ラノベって、手軽さが凄く大事なんですよ。そのため、状況を説明する事は欠かせません。
説明臭い文章は流石に避けるべきですが、「この場面はこんな感じなんだな〜」と思わせるような台詞なら、書けると思います。
馴れない内は難しいでしょうが、何度か試していけば、身についてくるでしょう。

また、推敲したとしても、ラノベらしい文章になるのかは微妙です。というか、正直ならないと思います。
書いている文章の方向性がちょっと違う。
ラノベ文体がどんなものか、竹牟礼様は知らないのではないでしょうか。
もう少しラノベを読んで学んでいれば、推敲前であっても、多少ラノベらしくはなると思います。
最初はもっとラノベに馴れて、感覚的であっても知識をつけるべきです。

現段階で言える事はこのくらいですかね。もう少し読んでみます。
とはいえ、僕的にも推敲はしてほしいですかね。批評が難しくなってしまうので。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 処女作前編の批評依頼。

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元記事:主人公の初登場時の外見描写

腰をゆうに超える長さの、僅かに青みがかった白銀の髪が照明を反射して輝く。透き通るように白い肌はまるで新雪や陶器のようだ。青空を思わせる白藍の瞳は、不思議と吸い寄せられる空虚さを感じさせる。その顔立ちは見る角度によって可憐な少女に、光の当たる角度によっては凛々しい少年にも見える中性的な容貌だった。ニコリとでも微笑んでみれば老若男女問わず魅了するであろう美貌はしかし、ピクリとも動かず人形の如く無表情であった。

主人公の外見描写なのですがくどかったり伝わりにくい描写はあるでしょうか?またこの描写を読んでどのようなキャラと思いますか?

上記の回答(主人公の初登場時の外見描写の返信)

投稿者 ごたんだ : 0

率直に言うと、『生首』の枕詞に良いと思った。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 主人公の初登場時の外見描写

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投稿日時:

元記事:技術を求めるうちに書けなくなりました

初めまして。趣味で二次創作をしている者です。

何作か書き上げるうちに、もっと上手くなるにはどうしたらいいだろう?と考えるようになり、他人の小説を研究するようになりました。
文章を丸暗記するほど読み込んだり、好きな表現を抜き出して小話を作ってみたり、ストーリーの構造を分解してみたり。
結果、全く小説が書けなくなりました。

大好きなキャラクターにこんなことをさせたい、こんなことを言わせたい、こんなシーンが書きたい、それを理想の形で表現するための技術が欲しい。
その技術を追い求めるあまり、今では萌えより何よりいかに凝った文章にするか、凝った表現を使うか、凝ったストーリーにするか、そんなことばかり考えるようになってしまい、執筆が楽しめなくなってしまいました。

原作への愛も、キャラクターへの萌えも、書きたいネタもたくさんあります。
けれど、以前は頭の中で活き活きと動いていたキャラクターたちが今は全く動いてくれない。
自分の中からキャラクターたちがいなくなってしまったような、そんな喪失感さえ覚えています。

また楽しんで執筆を行うにはどうしたらいいでしょうか。

上記の回答(技術を求めるうちに書けなくなりましたの返信)

投稿者 甘粕 : 2

二次創作だから技術ってそもそも余り必要ないのではないかと
好きに書いてキャラクターを愛するっていうのがメインなので。だから、書いている作品のキャラクターに対してそんなに思い入れがなくなったか、一次創作への移行に繋がる前段階かもわかりませんね

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 技術を求めるうちに書けなくなりました

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元記事:普段の日常会話は役立つ?

 人の話す機会を増やした方がいい、そうすれば自分の言葉が見つかるって言われました。
 人の会話は役立つのでしょうか?
 こっちは友達がほとんどいないので、話す機会がありません
 話す機会がないレジ打ちの仕事をした方がオススメだと言われました。
(今は農業の仕事をしていますが)

 もう1回言いますが、人と話すことは小説に役に立つのでしょうか?
 皆様の回答が聞きたいです

上記の回答(普段の日常会話は役立つ?の返信)

投稿者 読むせん : 0

気ぃついとらへんのん?
「人の話す機会を増やした方がいい、そうすれば【自分の言葉】が見つかる」
あんさん、そう言ってきた人物に「お前、人の言葉や思想を雑にコピペして使う癖あるで」って言われとるよなもんやで?
=====================
【自分の言葉】ってけっこうキラーワードやろ?絵で言うと【自分の絵】とかやろ。

『我が弟子○○よ!!お前は自分の絵という物が描けておらぬ。ゆえに他人と関わり、他者との触れ合いによって己を知るがよい!!』


弟子『お師匠は、ああ言っていたけど、そんな事は無駄だよね?』

弟子『無駄話をする努力に時間を裂くよりも、もっと絵を良くするために描いたり練習する時間にこそ、時間を使うべきだよね????』

弟子『なぁ、キミも、そう思うだろ?』
(→はい/いいえ)

こう質問された時、
「はい、あなたは交流や雑談などの無駄を省き、筆をとり続けるべきです」
って自分は答えるのん?

カテゴリー : その他 スレッド: 普段の日常会話は役立つ?

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