小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

バッキーさんの返信一覧。最新の投稿順17ページ目

元記事:これでいいのか?

ちょっともやもやするので、相談させて下さい。

あるネットの記事を見ていたら、「防ふり(痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います)」の作者の方が、こんな事を言っているらしいのです。

以下はその抜粋です。

「はじめに
この作品がご都合主義的展開を含むこと。
また、作者が息抜き程度に書き始めたもののため読む人によっては耐え難い矛盾や違和感を感じる可能性があることが予想されます。
特に、【VRMMO】として完成されたゲーム性を楽しみたい方にはお勧めできません。

そして、それらに対しとても不快に思った際は速やかにページを閉じ、この作品を切ることをお勧めします。無理して読むことは息抜きや趣味の読書では無いと思います。
また、その後他の楽しい作品を探しに行くことを推奨します。
以上のことを踏まえた上でどうぞご覧ください!」

何だか、これを聞いて、呆れるやら腹が立つやら、色々もやもやします。

私は、ご都合主義を否定する訳では無いですが、肯定したくも無いです。
ですが、この作者のコメントは、余りにも投げやりというより、傲慢では無いでしょうか。
完全な開き直りで、

「自分は好き勝手に書いているので、ご都合主義もへったくれも無い。あらゆる常識や法則も無視する。」

と、宣言しているも同じです。ある意味で、考える事をやめているとも言えますが、
これでは、デウス・エクス・マキナどころか、「作者は唯一無二の神であり、神である作者が全て正しい。」という暴論とも取れます。

それと、私は読者に対してとてもじゃないですが、「この本の内容が気に入らないのなら、読まなくて結構です。」とは言えません。
「うちの味が気に入らないのから帰れ!」と言うラーメン屋の店主と同じで、ある意味で潔いとも言えますが、作者が読者を選んではいけない様な気がするのです。

今は、なろう系という言葉でひとくくりにする様ですが、ライトノベルというのは、読みやすさに重点を置く小説だけど、無視してよいものと、無視していけないものがあると思います。

アニメだけ見た感想ですが、「防ふり」というのは、ご都合主義の塊みたいなもので、私は途中で耐えられなくなって見るのをやめました。
要するに、「理屈も何もかもを捨てて、頭を空にしないといけない」という事が、私は出来ませんでした。

この様に、作者が開き直ってしまい、「ついて来れる奴だけついて来い」と言う様なコメントで、書いてる側が読者を選ぶ様な事や、説明がつかないご都合主義だらけの展開を押し通すのは、物語としてどうなのかと思うのです。

まあ、「面白ければ、細かい事はいいんだよ」という一定数のファンが居る事も事実なのですが、こういう作品がまかり通ってしまうのなら、一生懸命に設定やストーリーを考えている事が、何だか馬鹿らしく思えてしまいます。

新人賞の審査員コメントを見て、「なるほど、次からはそうしよう」「こうやってみたら、面白くなるだろうか」などと、必死にアイディアを練っている事が、無駄な事だと思わされそうになります。

この作者は確かに成功したには違い無いですが、私としては何だかすっきりしません。
真面目に考え過ぎかも知れませんが、皆さんはどう思われたか、何かご意見のある方がいらっしゃれば、よろしくお願いします。

上記の回答(これでいいのか?の返信)

投稿者 バッキー : 1 投稿日時:

共感が欲しかったのならば申し訳ありません、この後返信を下さる方々に期待してください。

> これでは、デウス・エクス・マキナどころか、「作者は唯一無二の神であり、神である作者が全て正しい。」という暴論とも取れます。
意地悪な事を言うようではありますが、迷える狼氏もベクトルが真逆であるだけで(作品世界に敷いた理屈を絶対視しているという点で)こういう主張をしているも同然と思っています。
ハンバーグのスレッドに顕著でしたが、純粋なエンタメの追求から脱線して目先の屁理屈に囚われてしまっている様はなんらなら防ふりの作者さんより余程傲慢で虚飾に満ちているとすら思いました、自分を賢明・聡明に見せたい下心を感じます。
…結果酷いこと言いましたが、他人のスタンスを批判するとはこういう事なんです、撃たれたくなきゃ他人を撃たない事です。

> 「面白ければ、細かい事はいいんだよ」という一定数のファンが居る事も事実なのですが、こういう作品がまかり通ってしまうのなら、一生懸命に設定やストーリーを考えている事が、何だか馬鹿らしく思えてしまいます。
安心していただきたいのは「理屈を重視しない勢いやテンション第一の作品」が受容され人気を博する事は必ずしも「理屈・整合性も重視された作品」の存在や価値を否定するものでは決してないという事、つまりどちらも正解であるという事です。
私個人としてもネタとしての面白さを絶対視し、(ご都合主義というより不条理や世界のバグの類いだからか)法則性ははっきりしていてもその現象が起きる原理が説明される事はまずないSCPが好きではありますが、同時にウォッチメンのような細かい箇所まで辻褄が合う話も好んでいます。

カテゴリー : その他 スレッド: これでいいのか?

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元記事:鬼畜ヒーローを描きたい

どうもこんにちは。いつもお世話になっております。
最近久しぶりに新作の作業を進めているところなのですが、スレ題通り鬼畜ヒーローを描きたいです。
ただ近年の作品での鬼畜ヒーローの流行傾向があまりわからないので、あまりやりすぎた鬼畜ムーブをして読者に引かれるかどうかの不安も多少はあります
北斗の拳やジョジョ三部、デスノート(手段を選ばないという面においてはLも含む)などの鬼畜ヒーローが登場する名作を多く輩出した少年ジャンプでも近年はヒロアカの緑谷出久や鬼滅の刃の竈門炭治郎みたいな礼儀正しい主人公が増加傾向にあるそうです。
ライトノベルの作品ではざまあ系でもあからさまな復讐者主人公は嫌煙されているそうですし、やりすぎた時のリスクが大きい題材であると思っています。

ちなみに今企画している作品の鬼畜ヒーローとその周囲の人物の設定はこんな感じです。

●主人公
物語の本来の主人公です。
このスレッド内で開示が必要な情報は「冒険者で、ジョブはRPG的に表現すると狩人」「彼が山で遭難することが物語のオープニング」「自衛のためにリザードマンの熟練戦士を倒したため彼らに報復で狙われる」くらいです。

●リザードマン
物語の敵役です。
竜を神として信仰している種族で仲間意識が強く、ベテラン戦士でも討伐は容易ではない程度の強さがあります。
山にいる魔物の中ではかなりヒエラルキーが高く、下級魔物から税と称して食料を略奪しています。

●エリザベート・クロウリー

竜人に変身する力を持っている魔法使いで、彼女がメインで相談したい鬼畜ヒーローです。
魔物退治のために山へ向かいましたがその際に負傷してしまい、竜の力を多用した反動で帰還することすらままならないほどに体力を消耗したところでリザードマンに見つかりました。
その際リザードマンは竜に変身する彼女を神の使いと勝手に思い込んで自分達の集落に連れ帰り、彼女を「竜の巫女」に祭り上げ自らの部族の要職につかせました。
抵抗する体力が残っていないエリザベートは「体力が回復するまでの間接待してもらおう」と思って彼らの貢物で生活しながら内政を執ります。

※ここから鬼畜ヒーロームーブ開始です。

そこから彼女は横暴の限りを尽くし始めます。

・人間の街への侵攻作戦の全面禁止(縄張りに入られた時の反撃のみ許可)
・些細な理由でも気に入らないと思ったら自由に粛清を行う
例)客観的に見ても戦術的撤退の範疇を逸脱していない行動すら敵前逃亡とみなし、粛清。ご飯の内容が気に入らないという理由だけで料理人を粛清。粛清された者をかばおうとした者も一人残さず粛清。
・夜遅くにお腹が空いたらメスのリザードマンが産んだ卵をこっそり盗み出し、夜食にする。
・肉しか食べないリザードマンに対して、肉以外のものをよこせとねだり、自分しか食べない木の実や山菜の調達を無理矢理行わせる。

彼女自身は「早く人間の街に帰りたい」「自分のことを崇拝していようが敵は将来的に皆殺しにする」という意図で行動しています。
最初に記述した侵攻作戦の全面禁止は人間の敵に加担するのが嫌だからという理由で、理不尽な粛清の数々は元気を取り戻した後のために戦士の数を間引き一族全体を疲弊する作戦です。(ちなみにその虐殺は主人公の存在がトリガーになりました)

私自身はエリザベートを仲間にする形でエンディングにしたいです。
幸いにもエリザベートはかなり強キャラなので、リザードマンが全滅した後に主人公一人では倒せないボスキャラを出して共闘させるなど、主人公との信頼を作る方法はいくらでも思いついています。
ですが魔物相手とはいえ横暴な粛清をしていたキャラクターを読者の方が受け入れてくれるかどうかは心配です。

上記の回答(鬼畜ヒーローを描きたいの返信)

投稿者 バッキー : 2 投稿日時:

第一に忠告として、所謂鬼畜ヒーローは半ばイジりや茶化しが入っている評価であり、多分如月さんが望んでいる方向の人気ではないかもしれないということです。

第二に鬼畜ヒーローが素直に受け入れられる土壌として「敵がそこまでされてもしょうがない気がするレベルで邪悪である」ことです。
如月さんはなろう系を嫌っておいでですが、実はああいった作品の主人公が受けている批判の一つに「敵に必要以上に残忍な仕打ちをするからサイコパスに見える・主人公の方がよほど邪悪に見える」というのもあります。
これは書き手が演出した敵の邪悪さに対して、主人公の見せた残虐性が不釣り合いであったが故に起きていると思うんです。
逆に成功例として仮面ライダークウガの「愛憎」というエピソードがありまして、この回で主人公の五代雄介は敵怪人のゴ・ジャラジ・ダをマウントポジションでボコボコにしたり普段より苛烈なやり方で痛めつけたのですが、五代の「聖人」という評価は揺らいでいません。
というのもこの回でボコボコにされたジャラジは罪のない高校生達が、自分の手で恐怖し絶望しながら死んでいくのを面白がる腐れ外道である事がこの前のエピソードでしっかり描写されており、これ位やらない事にはもう溜飲が下がらないという程でした。
自分的にはこの話のリザードマンは寧ろまだまだ人間臭く映えちゃいますね、もっと「人里から攫った幼い子供の全身の皮膚を生きたままひん剥いて頭巾にしている」位のゲスさとか、徹底した個人主義で弱った同胞なんかも「弱者が死ぬのは自然な成り行き」とか言って平気で切り捨てて共食いまでするくらいの冷たさが必要な気がします。

それから、このキャラは現時点で見る限りは敢えてリザードマンに横暴を働く必要性・意味は薄いんですよね、なんなら(リザードマンの価値観がどれだけヒト寄りか不明とはいえ)状況的には寧ろ表面上だけは親切にしてた方が賢明で、あまり好ましく無いまである。
じゃあ件のキャラに横柄な振る舞いをやめさせればいいかというとそれも違って、ここはまあ精神面で理由を付けて補強するのが得策でしょう。
自分が勝手に考えた物になりますが、たとえば「エリザベートは自分の龍としての姿が嫌い」とかでしょうか。
単純に(多分)美人な人間としての姿に対して龍形態がギギネブラか貪食ドラゴンさながらにグロテスクであるか、あるいはそのものはかっこいいがエリザベートの美意識とは相当に食い違うとか。
だから(向こうとしては信仰・崇拝のつもりとはいえ)自分を龍と見做すリザードマンの視線が凄く許し難い、そしてそんなリザードマンに対する残虐性と彼らがヒトに発揮する残虐性が重なって益々エリザベートは自己嫌悪を深める…みたいな。
この辺に焦点を当てると、自ずとエリザベートのアイデンティティに対する苦悩が話の中核になり、仲間入りに関しても狩人故に自然や獣と親しんだ主人公から「龍か人かと言う以前にアンタはアンタだろ」と肯定してもらえたとかになりそうです。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 鬼畜ヒーローを描きたい

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元記事:どういう人が嫌いですか?

 ええ、あけましておめでとうございます。
 新年一発目から、割とぶっこんだ質問をしましたが、おふざけや雑談の類とも言い切れず、そこそこ真面目な質問だったりするのです。

 なぜそこに至ったかという経緯を説明します。近頃思うんですが、『こういうヤツとは絶対にそりが合わない/嫌いだ』っていうのは、キャラクター作りの上で結構重要な『そのキャラのこだわり・プライド』を示すいい指標となっているように思います。

 という訳で、雑談半分サンプル採取半分で皆さんの『こういうヤツが嫌いだー!』と聞きたいと思って書き込みました。

 ただ、センシティブな質問でもあると思うので、いくつか注意事項をば。

・まず、当然ですが個人が特定可能だったり、特定個人を攻撃するような表現は出来るだけ控えて下さい。
・また、『自分が攻撃された』と感じた方も、相手の方にその意図が無い可能性も高いので、一回目までは見逃してあげるようにお願いします。
 
 この二点の問題に関しては、事態にもよりますが、スレ主として介入・及び管理人へのスレ版削除の依頼を責任を持って行わせていただきます。

・それから、主にハードモードな人生を送ってきた皆さん。ネタのデリケートさが分かり難いので『自分は気にしてないんだけど/結構コンプレックスだから丁寧に扱って欲しいんだけど』と明言してから書いてもらえると幸いです。
・また、スレの性質上、後々俺が作品のネタにする可能性がそこそこ高いです。ネタにされたくない方はその旨も書いてもらえるとありがたいです。

 さて、最後に。
 大野知人は、こういう人が嫌いです。

『他人の努力を評価できない人』

 文章の批評についてもそうですが、割と全般的に『相手がどういう努力をしたか』を考えていない人間が苦手ですし、嫌いです。
 『やった成果』だけではなく、『やったという事』自体にもちゃんと目を向ける人が好きだし、そうありたいと思って生きています。

 その昔、大野の一族は少しばかり相続でもめたことがあったのですが、親戚のA君が『自力でやって何とかなるだろ』と言い出し、弁護士を頼らなかった挙句にとんでもなく酷い目に遭いました。A君以外の――後始末担当だった人が。
 ちなみに当時、A君は何のかんの理由を付けていましたが、要するに弁護士に払うお金が惜しかったようです。
 当然ですが、相続の時に弁護士を呼ぶのにはそれ相応の理由があり、弁護士は弁護士になるためにとても努力した訳です。弁護士への依頼料と言うのは、その努力に払われるべき代価である訳で……。

 勿論、自力で何とか出来るならプロを頼らなくても良いのですが、それとは別側面の問題として『他人の努力をよく見ていない人間』と言うのが全般的に嫌いです。

 まあ、俺自身もそんなに人を見る目がある訳じゃないので、『よりよく生きるにはどうしたらいいか』みたいなのを自分で考える、一つの指標みたいなものなんですが。

上記の回答(どういう人が嫌いですか?の返信)

投稿者 バッキー : 0 投稿日時:

元よりセンシティブな所がある上ポリティックな要素まで持ってしまう返信になっちゃいますが「口先だけは威勢がいい人」とですかね。
「ポリティックになる」という前置きに関して言うと、こちらの話になりますね。
ネットでよく見かけたのですが、気に入らない外国への軍事行動や実力行使を一方的に命じて、それを望まない国民をやれ平和ボケだと笑う。
でも肝心の彼ら自身は自分も自衛官になって矢面に立とう、そうでなくとも「待ち望んだ」有事によって今ネットで無責任に管を巻けるぬくぬくした暮らしが消し飛んでしまうかもという覚悟や危機感は全く感じられないんですね。
アメリカではこういう言動をする人たちの事を「チキンホーク」と呼ぶそうです。

平和ボケや反戦への揶揄や風刺はラノベや漫画では何気に人気のあるジャンルではありますが、自分はこういう「どうせ死ぬのは無関係の雑兵」という無責任な勇ましさにこそチクッとやりたいという気持ちがあります。
今日日「尊厳破壊」に拘ってるのも、こういう人間が自己投影しがちな強いキャラを辱めたいって気持ちもあります、それか単純に強者へのルサンチマンかもしれません。
…どのみち褒められた物ではありませんね。

カテゴリー : その他 スレッド: どういう人が嫌いですか?

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元記事:ハーレムもので「衆道」の導入はアリかの返信

 結論から言いましょう。
 ナシだと思います。

 昔、俺が好きな作家が言っていました『オタク文化とは、エロ・グロ・ナンセンスの再来である』と。
 ですが、エロもグロもナンセンスも、詰め込むだけが全てではありません。
 中々面倒くさい表現ですが、『ナンセンスにはナンセンスとしてのセンスが必要』であると思います。

 その上で。
 バッキ―さんのアイデアであれば、よほど懐の広い界隈の同人ゲー(ほぼ100でR18)か、ギャグとして描く(バカテス並みに突き抜ければ)ならワンチャンあり得るかも、ぐらいでしょうか。

 何かって言うとね。
 純愛好きはハーレムが受け付けない。
 BL・百合趣味の人は、『BLに混ざる女』『百合に挟まる男』が嫌い。
 ハーレム需要は、男女問わずあるものの、根本的には『女にモテモテの俺』や『イケメンに囲まれる私』を妄想したいだけであって、その中に他の要素が入る必要が無い。
 ハーレム需要の第二パターンとして『収集癖』と言うのもありますが、こっちはもっと厄介。男にしろ女にしろ、収集メインで考えてるのであれば『異物』たるものが入り込むのは嫌われます。
 
 で、最後にギャグ需要。
 これだけは、有り得るとは思うんですが。
 っていうより、少なくとも俺には『ギャグ以外の需要』が見えません。ハードエロもあるっちゃありますが、ハードエロの作品の相談ではないと思うので割愛。

 『ぶっ飛んだギャグ』っていうのは、基本的に『冷静な視点から観察』しないと意味がありません。
 具体的に言えば、『視点人物がツッコミもこなせる』必要があります。シモ的な意味ではないツッコミですよ。

 よって、作中一番の暴走特急が主人公であるのが大問題……。な、訳ではないんです。『常人ぶる主人公と、それを傍からツッコむ親友ポジ』みたいな展開で進んで行く作品もありますからね。
 ただ一方で、半ば『ダブル主人公』に近い形にはなるので、難易度そのものはかなり高いでしょう。

 ただし、『ラブコメとして男女混合のハーレムを作る』『男女問わず、主人公から手を出していくスタイル』『しかも主人公が暴走系』となると、主人公以外の奴がツッコミ役に回らざるを得ない訳です。
 で、そこで問題なのが『男だろうが女だろうが口説く』主人公である以上、『あ、このツッコミ役もいずれ落ちるんだろうなぁ……』と読者側がなっちまうことです。
 或いは、『ツッコミ役がすでに落ちた状態』から始まる場合、『コイツこんなに冷静なこと言ってるんだけど、落ちてるんだよなぁ』とはなるでしょう。逆に、ちゃんとイチャイチャを展開出来れば、むしろそれはネタとして成立するんですが、作者側の労力的に『じゃあもう、ツッコミちゃん/君をメインに据えちゃえばええやん!』となると思います。

 以上、所感を述べさせていただきました。

上記の回答(ハーレムもので「衆道」の導入はアリかの返信の返信)

スレ主 バッキー : 0 投稿日時:

返信ありがとうございます。

> ですが、エロもグロもナンセンスも、詰め込むだけが全てではありません。
>中々面倒くさい表現ですが、『ナンセンスにはナンセンスとしてのセンスが必要』であると思います。
他の方々から頂いた意見を見ても思いましたが、エンジン全開に吹かしすぎて事故った感を痛感しています。

> ハーレム需要の第二パターンとして『収集癖』と言うのもありますが、こっちはもっと厄介。男にしろ女にしろ、収集メインで考えてるのであれば『異物』たるものが入り込むのは嫌われます。
この話のテーマというか、主人公のキャラクター性としてキモだったのがこの収集(もっと言えば独占・支配欲)なのですが、その観点でも頂けないようですね。

> で、最後にギャグ需要。
これだけは、有り得るとは思うんですが。
っていうより、少なくとも俺には『ギャグ以外の需要』が見えません。
半ば狂気的な内容が醸す「シリアスな笑い」を演出しようとしていたという点では当たらずとも遠からずではありますね。あくまでついでに狙うくらいの感覚でしたが。

カテゴリー : キャラクター スレッド: ハーレムもので「衆道」の導入はアリか

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元記事:ハーレムもので「衆道」の導入はアリかの返信

間違いなく「ハーレムもの」としてタグ付けるのは止めたほうがいいです。
今後、バッキーさんの書く作品が「でもこの前ジャンル詐欺した作者だからなぁ」と読まれなくなってしまう可能性があります。
「男の娘」ですら事前に予告しておかないとブラウザバックされかねないので、マッチョとまで普通に恋愛し出すと、読者は「ハーレム読みたいのに違うのはじまった。飽きたから読むの止めよう」となります。
「この作品はハーレムものです」とは書かないほうが良いでしょう。最低限BLタグを付けハーレムタグを外すくらいの検索避けはすべきです。アレルギーの人物にアレルギー食品を騙して食べさせるようなものですから。

一方で、男の信頼も集める、みたいなものは昔の作品から昨今のスマホゲームまでもよく見られる展開で、それ自体に問題はないと思いました。
なんだかんだで読者も、恋愛ばかりじゃなく友情も読みたいと思うのではないかと思います。
将来的に一般の同性愛への意識が変わっていくことで、バッキーさんのその作品が「ハーレムもの」として普通に受け入れられる世の中になる可能性もありますが、今はまだ「人を選ぶ時代」で時期尚早かもしれませんね。

で、ここからものすごく個人的な自分語りなんですが。
私としては、男性の恋愛感情ってやつにどうしても気持ち悪さを感じてしまって、いわゆる百合ものしか受け付けない体質なので、なんだかんだ性別関係ないハーレムものってのが流行る世の中にはなってほしいとはちょっと思ったりします。
ライトノベルを手に取って、表紙が男性だとそっと戻す、みたいなレベルの異常性癖なので、ハーレムの楽しさってのがよくわからなかったりします。
どうなんでしょう、ハーレムものってどういうところが楽しいジャンルなんでしょうか?ここがハーレムの良さ、みたいな、そういう売りなポイントがあったら、出来れば教えてほしいです。すごく個人的な興味なうえにスレッドを使って別の質問をしては申し訳ないんで、これは別にスルーしていただいても構わないです。

上記の回答(ハーレムもので「衆道」の導入はアリかの返信の返信)

スレ主 バッキー : 0 投稿日時:

返信ありがとうございます。

うーむ受け入れては貰えなさそうですか、やっぱりどうしようもなくノンケの文化なんですね。

> 私としては、男性の恋愛感情ってやつにどうしても気持ち悪さを感じてしまって、いわゆる百合ものしか受け付けない体質なので
少し前までは、こうして書いてみようとするのも難しいその考えも分からなくはないですね。

> ハーレムものってどういうところが楽しいジャンルなんでしょうか?
その点ではまだ自分自身分析が不足している感は否めない所ではありますが、割と根底は主人公の好感度にかかっている側面があるように感じている所です。
ハーレムものの強みとして上げらているのは多用なヒロインを用意できる事ですが、肝心の主人公の造形でしくじると彼に惚れたヒロインというのが「こんな奴にゾッコンとか訳わからない」と芋蔓式に全滅するリスクが伴うようです。

まあ、そもそもこの話自体根本的にはハーレムものに対する意趣返しみたいな側面は否めない(結局自分自身ハーレムものに対して懐疑的なのには変わりない)ので、あまり参考にはならないかもしれません。

カテゴリー : キャラクター スレッド: ハーレムもので「衆道」の導入はアリか

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元記事:面識もない読者に作者の人生経験の有無や生の実感まで透視するような物言いをされないためには

「君の名は。」の作者の人が池袋ウエストゲートパークの作者の人に「作者は楽しい恋愛を高校時代にしたことがないからこんな作品作るんだろ」という批評をされたことがあるらしいですが、このように面識もない読者に作者の人生経験の有無や生の実感まで透視するような物言いをされないためには何を気をつけたらいいんでしょうか?
「この作品の作者は○○で××な素晴らしい人生を送ってるから、こんな素晴らしい作品が描けるんだな」みたいに褒める方向なら間違った推測だろうと言われてもいいですが、「この作品の作者は○○で××なしょうもない人生を送ってるから、こんなしょうもない作品を描くんだな」みたいな貶す方向なら間違った推測だろうと言われるのは我慢なりません。
原始人や宇宙人や妖怪と言った現代の一般人とはかけ離れた存在を主人公に据えれば、こんなこと言われないんですかね?

上記の回答(面識もない読者に作者の人生経験の有無や生の実感まで透視するような物言いをされないためにはの返信)

投稿者 読むせん : 7 人気回答!

あー・・・・石田 衣良に「アニメ映画「君の名は。」の作者は、楽しい恋愛を高校時代にしたことがないからこんな作品作るんだろーな」とディスられた、と?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
池袋ウエストゲートパーク読んだことないでしょ?

 あの作者さんは、おそらくですが凄まじく苦い恋愛経験があります。
 拒食症の娘、シャブ漬けになってしまった娘、売人に堕ちてしまった娘、性転換してしまった娘、援助交際の果てに客に殺されてしまった娘、自殺してしまった娘。
 いろんな恋に出会い、失い、その恋の果てに借金だのヤクザとの悪縁だのを作ってしまっていそうです。

でもその恋を後悔していなさそうですし、女のことも人間の事も大好きです。
それでも朝はやって来る。人間賛歌って感じです。

アニメ「君の名は」を石田 衣良が描いていたら、きっと二人は再開しません。

 喧噪の中に「君」をダブらせ、けっきょく名前すら知ることが無かった事に苦笑しながら、気づかずにすれ違い、二人は次の恋に生きていく。
それぞれ自分の人生をエンジョイしていく展開にしたと思います。

再会できなくても、出会えたことがもう幸せだから。
ーーーーーーーーーーーーーー
>>「この作品の作者は○○で××な素晴らしい人生を送ってるから、こんな素晴らしい作品が描けるんだな」みたいに褒める方向なら間違った推測だろうと言われてもいいです
が、「この作品の作者は○○で××なしょうもない人生を送ってるから、こんなしょうもない作品を描くんだな」みたいな貶す方向なら間違った推測だろうと言われるのは我慢なりません。

A、書かなければいい。

今あなたは、この質問によってめぐりめぐって石田衣良を貶めとるやん。石田ですら貶められるねんで?我慢も糞もあるかいな。誹謗中傷されたくないなら発表しない方がええで。

カテゴリー : その他 スレッド: 面識もない読者に作者の人生経験の有無や生の実感まで透視するような物言いをされないためには

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投稿日時:

元記事:新人賞

新人賞は完結させなければいけないとよく聞きます。
それは例えばラブコメだと、付き合う、もしくは結婚までいかなくてはならないんですか?
俺たたエンドと言いますか、これから頑張って付き合ってやるぜ!みたいな感じで終わっても大丈夫何でしょうか?

上記の回答(新人賞の返信)

投稿者 クロウド : 1

 例に挙げられたラブコメで話をいたしますと、別に結婚や恋仲に発展すること、あるいは破局や失恋が完結とは限りません。

 というのも、ラブコメにおいては主人公の大目標が仮に『恋人を作る』だったとしても『作中で起きる事件の顛末』というものが作品の結末になるからです。

 言ってしまえば『俺たちの冒険はこれからだエンド』のような打ち切り方であったとしても、その作品において主人公たちに課せられた問題の解決がなされていれば完結しているということです。

『頑張って付き合ってやるぜ!』みたいなエンドですと、その頑張るべき理由と根拠が乗り越えてきた作中の出来事にしっかりと表わせているか、というのに注視されます。
 簡潔に言えば、事件・出来事による主人公の成長や変化が提示できればそれで良しです。

 ダメな例を出すとすると、ラブコメでふたりのヒロインの間で揺れる主人公。だけれども、日々の会話のやりとりだけで笑ったり泣かせたりする日常系。のようにオチやクライマックスを求めにくいものは、読者としても一執筆者としても完結していると思えません。
 日常系ですと大抵は主人公たちの学校卒業でもって完結するのは、そこで完結したとみなせやすいからであったりします。

カテゴリー : その他 スレッド: 新人賞

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投稿日時:

元記事:主人公陣営に背負わせられる「業」の限度とは

拙作の敵勢力に「神に等しい力を得た人工知能」とそれが統治する文明がおります。

最終的に主人公サイドは彼らの数の暴力と超技術をどうにか切り抜け、順当に勝利する予定ではあるのですが、この後の人工知能の処遇について悩んでいます。

この人工知能は自身の統括する文明の政治経済インフラの全般を掌握しており、それをシンプルに暴力を以て破壊する事は、間接的ではありながら主人公達に大して悪い事もしていなかった件の文明の住人を虐殺するに等しいのではないか、と思っていました。

補足として、文明が敵対とは言うものの、実際に主人公達と戦う事になるのが件のAIの率いる軍用ロボットのみで、そこに住む人間は件のAIから勝手に遺伝子を書き換えられて個性や主体性を失いながらもぬくぬく生きていただけという状態です。

このエピソードの落とし所としては
・文明の崩壊を承知でAIを破壊する
・AI側に降伏を促し、手を引かせる
の二つを検討しています

後者の方が穏便に収まるという事は確実ではある一方、元々AIのキャラクター性が「力を持ちすぎた他所の文明や超存在を管理・再教育する」という御題目の元に乗り出した彼なりの強烈な独善から来るものとしたため、果たして今更話し合い程度で引き下がるのか自分でも若干疑問に感じてしまう所があります。

状況次第では主人公陣営の数億人単位の大量虐殺というのは許されるのでしょうか。

上記の回答(主人公陣営に背負わせられる「業」の限度とはの返信)

投稿者 たまねぎくん : 0

個人的な意見ですが、主人公側が頑張りすぎてなにもかもぶっ壊れて、主人公だけが生き残り、呆然とする……そこを描写して終わり、という風に私なら結論を持っていきます。これは物語のオチと言うより、私の考える「戦争」の結末としての必然です。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 主人公陣営に背負わせられる「業」の限度とは

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