小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

tさんの返信一覧。最新の投稿順34ページ目

元記事:皆さんは「自作の酷評」はどこまで受け止めていますか?

 お久しぶりです。結局、新人賞は三次選考で落ちて、ゼロから始める執筆生活に戻って新作のプロットと業界勉強に勤しんでいる半額です。

 選考で落ちた作品を小説投稿サイトに載せて、次回作に向けて意見を募ろうと考えたのですが、殆どアクセスされずに終わったので、SNS上で「読みますよー」と仰っている方に読んでもらったんですよね。

 すると、「面白いと感じるところがない。序盤のインパクトに欠けるし、ストーリー展開が遅く、世界観設定を語りすぎ」と酷評を受けて、まぁ落ち込むことはなく前向きには考えれたのですが、その方の創作理論が「ん? でもそれって違うくない?」と納得できないところも多くあったんですよね。

 一読者の意見とはいえ、それに振り回されすぎて自分の軸を曲げるのは良くないとは分かるのですが、自分が納得できないことにこそ何か改善の余地があるのではないかとも思ってしまうのです。

 そこでなのですが、皆さんは「酷評なり、批評なりを受けた際、どこまでそれを受け止めて自作の執筆に取り入れているのかな」とお伺いしたいと思い、相談させていただきました。皆さんの考え方や、体験談も交えて話していただけると助かります。
(久々なので、説明不足なら申し訳ありません!)

上記の回答(皆さんは「自作の酷評」はどこまで受け止めていますか?の返信)

投稿者 t : 0 投稿日時:

こんにちは
三次までいったことおめでとうございます!

SNSで出会った方の感想は遊びとまでは言いませんが、私なら選評に書かれていることがすべてです。3次で落ちたその作品を仮に担当編集さんの指導でプロ水準まで引き上げたとしても、ほぼ売れないと判断された可能性が高いです。
それが売れない理由として、
「面白いと感じるところがない。序盤のインパクトに欠けるし、ストーリー展開が遅く、世界観設定を語りすぎ」といった感想がついたのではないかと私なら考えます。

感想に書かれている項目を修正すればその方や一定数の読者にはウケるかもしれませんが、この感想程度のことなら受賞した後や、なんなら今から改稿してもいくらでも修正可能ですよね。
そもそもの話として3次で売れないと判断された理由は他にあるはずです。

おそらくその方は売る側の立場の人間ではありません。
新人賞から販売までやっていて経験者の声となってくるのが選評なので、どこが良くてどこがダメと判断された、修正するためには作品全体をいちから作り直した方がはやいと思うようなこともそれとなく書いてあるはずです。
何かの参考になれば幸いです。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 皆さんは「自作の酷評」はどこまで受け止めていますか?

この書き込みに返信する >>

元記事:皆さんは「自作の酷評」はどこまで受け止めていますか?

 お久しぶりです。結局、新人賞は三次選考で落ちて、ゼロから始める執筆生活に戻って新作のプロットと業界勉強に勤しんでいる半額です。

 選考で落ちた作品を小説投稿サイトに載せて、次回作に向けて意見を募ろうと考えたのですが、殆どアクセスされずに終わったので、SNS上で「読みますよー」と仰っている方に読んでもらったんですよね。

 すると、「面白いと感じるところがない。序盤のインパクトに欠けるし、ストーリー展開が遅く、世界観設定を語りすぎ」と酷評を受けて、まぁ落ち込むことはなく前向きには考えれたのですが、その方の創作理論が「ん? でもそれって違うくない?」と納得できないところも多くあったんですよね。

 一読者の意見とはいえ、それに振り回されすぎて自分の軸を曲げるのは良くないとは分かるのですが、自分が納得できないことにこそ何か改善の余地があるのではないかとも思ってしまうのです。

 そこでなのですが、皆さんは「酷評なり、批評なりを受けた際、どこまでそれを受け止めて自作の執筆に取り入れているのかな」とお伺いしたいと思い、相談させていただきました。皆さんの考え方や、体験談も交えて話していただけると助かります。
(久々なので、説明不足なら申し訳ありません!)

上記の回答(皆さんは「自作の酷評」はどこまで受け止めていますか?の返信)

投稿者 t : 0 投稿日時:

こんにちは
売れないと直接書くと若い芽を摘むことになってしまいます(笑)、彼らはプロですから、そのような表現よりも具体的に課題を指摘する方が得意でしょう。
彼らがあなたの言うところの酷評が将来きそうだということに、メモを取りながらや赤ペンで添削しながら読んだりしている彼らが、気付かないわけがないので、この場合、選評に書ける文字数で他に優先すべき課題があることになります。
それか、他にも見つけた改善点を荒削りと一言にまとめた可能性もあります。

またこうも考えられます。
SNSで酷評された箇所は手直しといった短所より、魅力の方が上回っているので長所として褒めよう。手直しする時は、
序盤のインパクトやストーリー展開のテンポの良さは残しつつ。
面白いと感じるところがない。序盤のインパクトに欠けるし、ストーリー展開が遅く、世界観設定を語りすぎないようになるまで、何カ月も改稿させればいい。

選評と酷評で矛盾しているように思えるかもしれませんが、一部の人は答えを取ってくる方法を知っているだけかもしれませんし、仮にできなくても、これを修正するために何百時間も費やせばそれなりになるだろうと考えれば、それだけ時間をかければできないこともない気がしますね。

選評ではもっと本質的な部分が書いてありませんでしたか。キャッチーな要素が……とか。中高生に刺さる要素が……とか。読者を楽しませる仕掛けが不足している……とか。荒削りと受け止められた理由が何個か書いてあると思うのですが、そういったところに考える時間を使った方が建設的だと思いますよ。

酷評された部分が上手く書けることで次の審査に進めるなら選評にそう書いてあるはずです、彼らが読みながら気付かないわけがないので……、新人賞に送られてきた箸にも棒にもかからない作品から、受賞作まで、今書店で流行ってる本も知り尽くしています。
もっと深いところまであなたの作品を分析していてそれが選評で語られているはずです。あなたが言うところの酷評の方は後でどうとでもなる問題のように思います。
これがどちらを信じるかの話だとするなら、SNSは課題を教えてくれたありがたいことで小さな箱、私なら選評に書かれている大きな箱について考え続けます。

三次までいける実力があるということは武器となる素晴らしい個性があります、応援しています。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 皆さんは「自作の酷評」はどこまで受け止めていますか?

この書き込みに返信する >>

元記事:夜下について

前回、古いスレッドにて創作方法として自身のやり方は合っているのかどうか伺っていたと思います。
例としては、一度目を書いて、それを自身で添削し、二度目三度目と繰り返して完成度を上げていくというものでした。
皆様からのありがたいお答えによって、他作品にも目を通すようにしています。

鍛錬投稿室掌編の間にて、自身が今までやってきた手法の答え「夜下」を投稿させて頂きました。
それをお目通ししてくださらなくとも良いんです。ただ、この答えから一旦距離を置き、皆様の意見を中心に作品を手がけてみたくなったのです。

本題です。
自身の実力の向上に大きくつながった小説、執筆、出来事はどういうものでしたか。
今まで私の中で、確実に実力が付いたと思えるエピソードがありません。よろしければ、皆様のエピソードをお聞かせ願えませんか?

上記の回答(夜下についての返信)

投稿者 t : 0 投稿日時:

こんにちは
うーん……なんだろう語り切れないくらいいっぱいありますね。
自分にあったやり方が本を読まないならそれでもいいですし、苦労するつもりがないなら読んだ方がいいですが……。感想を貰うことでやる気がでるならそれはそれでその人の上達方法になりますし、感想を貰うことに興味ない人がいてもいいですし。
せっかくラ研を使っているので、私はプロット相談掲示板とか批評依頼の小説や道場の作品を読んで、色々考えるのは好きですねたまーにやるくらいですが。
自分は良い感想や批評書けないなーと思ったとしても、気にせず書き込めばいいと思いますね。私ももっとずっと下手でどうしようもなかった頃から書き込んでいますし。

やっていくなかでいつの間にか物語に引き込まれてるような作品と出会えたらラッキーですね。例えば文章はそのままで、主人公の名前や登場してくる地名や小道具を自分が書いてる作品の名称に変えて読んでみるとか、繰り返しやっているうちになぜ引き込まれたのか、理由が感覚で分かってきたりします。
面白くなかった場面だったらなぜ面白くないのかを考えますね。
情報をだす順番には規則性があります、パターンがすべてではないですがパターンに注目してみるといいですね。
そして面白いか面白くないかは他人の意見ではなく自分の感覚を信じます。自分に正直になることが大切です。他の読者が面白いと褒めていて、自分は面白くないと思ったのに面白いとして考えるとかはやめましょう。でもそれをそのまま相手に感想で伝えるとトラブルに発展するケースもあるので、相手を褒めて伸ばす、そういうった感想を心掛けたいところです。

ラ研で学べることもたくさんあるのですがストーリーの勉強に限界があります。
小説には小説の話の畳み方があってプロの小説をたくさん読むか、小説が原作の映像作品を視聴するのがいいですねつまらない映像作品は考えなくていいです、面白いな感動したな、そういう作品は記憶に残っていると思うので最初から最後までストーリーを書いていくと楽しいです。自分が楽しいなこれなら苦もなく続けられそうだなと思うやり方でやっていくのがいいですよ。うーん……作品(くまクマ熊ベアー)とかいいんじゃないですか、面白いし、ストーリー作り(話の広げ方)が分かりやすいですアニメがおすすめです。

ここからは夜下についてです。
丁寧に書いてありました。最初にお風呂場につれいく、良い意味で予想を裏切ってくる、誰も思いつかないような展開からのスタートはすごく良かったです。その前の導入部分も読む気にさせてきて上手かったです。

①気になったのが物語には何かしらのリアリティが必要ですが、主人公が小学一年生でもいいのですが日常に落とし込まれてないのでリアリティとして弱いのと、②全体的にヒロインを引き立たせるための文章になっていて読者を選ぶのと、③六年間とんでからの親父さんの必要性をあまり感じなかったところです。

①②については主人公が主体的に行動するエピソード不足です。主人公の平凡であるはずの日常が夜下さんとの出会いで非日常が始まります、夜下さんは謎だらけなわけですが、警察がでてこないので謎がいい感じに残った状態です。
ただそこで、非日常が日常にとってかわるあたりの進行がないのでリアリティがちょっとなと。②の文章についても主人公が一人で何かしようとして失敗するみたいなエピソードがないので今はそう見えます。

小説は視点がすべてですが、視点は3つで安定します、今なら自分とヒロインと第三者。この第三者(例えば店員さんだったり、近所のおばさんだったり、名無しのクラスメイトだったり)、いわゆるモブキャラと主人公の絡み(エピソード)がないんですね。また第三者をフラれるヒロインとして使うのもよくあります、この物語でそれをするとラブコメ要素になってしまって物語の方向性として、違うところにいってしまいますが……。

③については突然なんか物語の進行のために犠牲となり罪をなすりつけられた親父みたいな、親父が悪いのを主張したいのか、夜下さん最高! とこの物語で伝えたいのどっちかなとぼやけてしまいましたね。今のままならやっぱり親父が悪いなら悪いでそういったエピソードが欲しかったかなあといったところでした。正直、下手に登場人物に大人をだすと作品の粗さや欠点が浮き彫りになってそのせいで話がややこしくなってくるので、年頃の兄貴や妹とかでもよかったような気はしました。
最後の終わり方は何も問題は解決してないんだけど、綺麗に解決してますみたいな感じで私は結構好きでしたね。

これが正解というわけではないので自分にあいそうなところだけ参考にしてください、それでは応援しています。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 夜下について

この書き込みに返信する >>

元記事:第1話に詰めるべき内容は

https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/plot/novels/thread/601
プロット掲示板でも大変お世話になっておりますが、この作品は1話目にどこまで進み詰めこむべきか考えております。
基本的に第1話はプロットご参照いただきますが、大体は女神から力をもらい貴族の息子に付いていきながら友人Aと合流しそのまま洞窟に行き、完全決着は次回に回し、主人公が少し戦い力の片鱗を見せて引きで終わるようにしようかと思っていますが、ここで「友人Aとの合流及び紹介」シーンについて、主人公と友人Aがいつから付き合っていてどんな過去があったか、また友人Aの性格は、と言う事を読者に説明しなければなりませんが、この回想がいささかページを食ってしまい、敵との出会いや戦いまで最悪行けなくなったりも考えられます。そこでまず1話に詰める内容は主人公追い出される→力をもらう→貴族の息子と友人A合流→洞窟で敵と戦う。にしたい場合は友人Aとの出会いの過去は次回以降に回すべきでしょうか。それとも感情移入させるため1話で過去を書くべきでしょうか。またテンポを考えた場合、敵を撃退する所まで1話目で書くべきでしょうか。

上記の回答(第1話に詰めるべき内容はの返信)

投稿者 t : 0 投稿日時:

お疲れ様です、小説楽しそうですね。
プロットの最初と最後の行を繋げてみます。
「前世で勇者だった記憶を悪人に封印された17歳の少年主人公は、力を溜めながら旅を続けやがて勇者の記憶を封印した悪人や敵国軍と戦い倒す。」

これだけ読むと何をするお話か想像しやすくその点では大変良いです。
プロットをどう書こうと肝心の小説が面白ければそれはそれでいいので、このプロットの書き方が悪いという意味ではないのですが。
次にこの中身(プロット全体)を読みます。
「前世で勇者だった記憶を悪人に封印された17歳の少年主人公は、力を溜めながら旅を続けやがて勇者の記憶を封印した悪人や敵国軍と戦い倒す。」

勇者についての記述が少なすぎるせいで、作者様以外の第三者からは内容が想像し辛いものになってしまっています。たとえばなろう連載で第一話なら、私だったら貴族の屋敷で働きだしたところか、その前の孤児の生活でヒロインと出会ったタイミングで1話にしたかなと。ヒロインを丁寧に書きたいですね。

今回の相談内容では、”友人Aと合流しそのまま洞窟に行き――。”とあります。
1話でここまで書き進めるつもりならなろうベースではなくプロ小説の感覚、この進め方が面白いと思った作者様のセンスと文書力の話になります、丁寧に書けているならそれでいいのではが率直な感想で。このプロットだと実際に出来上がった本文を読まないとどういった内容になるのか、わからない……そのうえで質問に答えるなら。

・テンポを考えた場合、敵を撃退する所まで1話目で書くべき→
撃退したかはどちらでもよく。戦闘中に誰かが死にそうになった、あるいは絶対に勝てない、誰かが死んだと読者に思わせたところで終わってみせる。

・友人Aとの出会いの過去は次回以降に回すべきでしょうか→
主人公と友人Aとの間に小道具を間に挟んでいない場合、終わり際のタイミングで普通の回想を入れられても、ここもセンスと文章力次第ですが読ませるハードルが高い、これといって計算や対策がないなら一番最初に回想かシーンやエピソードを持ってくるのがいいのでは。

といったところです小説楽しんでください応援しています。何かの参考になれば幸いです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 第1話に詰めるべき内容は

この書き込みに返信する >>

元記事:初めて小説を書き上げました。まず何をするべきですか?

文男です。

質問です。

友達が、初めて小説を書き上げたそうで、この後何をどうするべきか悩んでおり、こっそり質問させていただきました。

友達曰くその小説は、
文字数は53万3千ちょっと。A4用紙460枚。削って削って磨いて磨いて、この数字です。
ストーリーは端的に言えば、
平凡な日常を送っていた複数の高校生の青年たちが、突然超能力に目覚めてお互いの存亡を懸けた戦いを繰り広げ、壮絶な闘いを通じてそれぞれの思惑と謀略が交錯する群像劇ものらしいです。
コンセプトとしては、「AKIRA」×スティーヴン・キングの「キャリー」×ミッションインポッシブルと言っていました。
主人公はエヴァンゲリオンのシンジ君×ドラえもんののび太÷2したような感じですが、物語を通して成長を見せて行くという感じらしいです。
単なる能力バトルものではなく、いじめとかモンスターペアレント、欠陥家族といった社会的な問題も混ぜつつ、地球外生命体と人類の関係とか、超能力に対する科学的な見解を示していくというSF要素もあるみたいです。
今までにない、超能力系の小説を追究したらこんなものが出来上がっちゃったみたいな感じらしいです。

こういう小説ってどこのサイトや賞に投稿するべきですかね?
少なくともこのサイトは違うかなと感じました。その小説を読んでみた感じ、どう見てもラノベではないですね。滅茶苦茶ダークで複雑に展開していきますし。

ですので、この掲示板にこんな質問を投稿するのはお門違いにも程がるかと思いますが、何か少しでも友達の力になってあげらればなあと思い、質問致しました。

よろしくお願いいたします。

上記の回答(初めて小説を書き上げました。まず何をするべきですか?の返信)

投稿者 t : 6 人気回答! 投稿日時:

こんにちは、初めての小説で53万3千はすごいですね。「こういう小説ってどこのサイトや賞に投稿するべきですかね?」とのことですが、質問者様が読めるところまで読んだ感想をお友達にしてあげるくらいで丁度いいのかなと思います。
作者は小説の感想に反応したくなるものです、感想を言うことで後出しの設定や読み落とした箇所を指摘されたりで、結果的に同じ内容の話を何度もすることになるかもしれません。できるだけ環境の良いカフェや喫茶店でおこない。ノートとペンを持っていき小説の感想やそれに対する作者の答えなどを、ちゃんとメモするようにうながしてあげれば、1回で終わるかもしれませんね。

賞に応募する予定なら枚数無制限で受け付けているところもありますが。お友達がもっと上手くなりたいとか、記念応募でいいから送ってみようかなと聞いてきたら教えてあげればいい話で、これについて質問者さんから特に言う必要性を感じません。

相談文に書いてある様子だとその小説には色々な要素が詰め込んであって、テーマコンセプトが定まっていない印象を受けます。作者と親しい関係の人からみても内容が複雑であるなら、身内贔屓のない一般的な読者だと間口が狭く読者はかなり絞られます。
他人に何かを伝えようとした場合、相手が許す時間の範囲で自分の言いたいことを、相手が理解できる言葉で伝えないといけません、つまり誰かに読んでもらいたいと思ったら、小説が面白いか決めるのは作者ではなく読者になります。
このことに気付くのは誰もが通る道ですが。
これをふまえてあなたからみてネットに投稿してどれくらの読者が読んでくれそうか、「どう見てもラノベではない」と客観的に判断できる相談者様なら、世間の人達が読んでくれそうかおおよその予想がつくのではないでしょうか。
ネット投稿したとしても感想がつかないのが普通です、成長に繋がる使い方をしたくてもでできない人が多いなかで、ネット投稿に最初から何かを期待してやるようなものでもありません。

お友達がもっと小説が上手くなりたいとかプロになりたいと言っているなら、”この53万3千字の小説を下地に世界観設定そのままで一番面白いところを応募のための新作として書いてみては”とか、例えば”このままどこかのサイトや賞に投稿するといった選択肢を教えてあげて”。
相手に今はその気がないなら、新作書いたらまた読むよくらいの距離感でいい気がします。相談者様からもらった感想でどこまで成長するか、感想をどう受け止めるかは本人次第です。伸びる人はほっといても伸びますし、そうでない場合はまだその時期がきていないだけの話なので、周りでみていると色々思うことはあるかもしれませんが、まぁ上手くなろうと思って苦労するのは本人(作者)なので温かく見守ってあげてください。
何かの参考になれば幸いです。

カテゴリー : その他 スレッド: 初めて小説を書き上げました。まず何をするべきですか?

この書き込みに返信する >>

現在までに合計189件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全38ページ中の34ページ目。

ランダムにスレッドを表示

構成の評価が上がらない

投稿者 怒髪天 回答数 : 10

投稿日時:

 5,6年くらい新人賞に応募していて、毎年選評が帰ってくるのですが、「構成」の評価欄が一向に上がりません。(評価シートのことはネット... 続きを読む >>

熱血主人公の性格やストーリー、熱血漢の型から外れることなく欠点や成長の過程を作るには

投稿者 ヨーグルト 回答数 : 11

投稿日時:

こんにちは。 今回は創作の主人公において王道たる熱血漢の主人公について質問があります。 熱血漢の主人公は個人的に、間違ってる人を... 続きを読む >>

搜索Gleezy或Telegram追加:@tea88k

投稿者 tea88k 回答数 : 0

投稿日時:

日本 Misaki|東京・大阪外送服務 搜索Gleezy或Telegram追加:@tea88k 酒店上門|泡泡浴 ... 続きを読む >>

ランダムに回答を表示

元記事:主人公への自己投影はどの程度にすべきか

お初にお目にかかります。
当方現在執筆を目指しプロットを複数練っているところなのですが、大半の作品で自分を主人公のモデルにしたり特技や長所などに自分を投影しています。
こういったことはたとえ書きやすくてもよした方がよいのでしょうか。

当方こういった掲示板の使用は初めてなので、何かしら必要なマナー等ございましたらそちらもご教授願います。

上記の回答(主人公への自己投影はどの程度にすべきかの返信)

投稿者 あざらし : 0

やり方、作り方は個々人で異なって当然ですし、それは蛇鷲さんにとっても同じだと思います。
少なくとも”今の蛇鷲さん”にとって、それがやりやすいなら、その方法で数本書かれることをお勧めいたします。
その上での『やっぱりコレが正解』だとか『これじゃダメ』といった、ご自分での気づきが何よりも重要だと思いますよ。
こういった気づきには多くの場合はトライアンドエラーの繰り返しが必要ですから、数本書いて手法を模索してみるべきでは無いでしょうか。
創作に対する方針、修正なんていくらだって出来ますから、まずは完結に向けて執筆を開始されるほうが有意義です。

>大半の作品で自分を主人公のモデルにしたり特技や長所などに自分を投影しています。

ここでちょっとだけ気になった点を。(大前提として『ライトノベル、エンタテインメント小説を執筆されている』として書きます)
特技や長所、これは”他人が優れていると認めてくれる能力”ということでしょうから、小説に反映させるのは大いに結構だと思います。
これを突き詰めてゆくと能力如何では小説に漂う個性、『蛇鷲さんだから書ける小説』の”下地”として発揮することもできるはずです。

ここでさらに一歩進んで頂きたく感じます。
物語においては”他人が優れていると認めてくれる能力”だけでは不十分です。
たとえば少年誌も含め『料理漫画』に分類される作品が多くあります。まぁパターンは手を変え品を変え色々とありますが、それら主人公の多くは”他人より優れいている料理人”ですよね。けれども物語は異なります。
能力だけでは物語は成立せず、主人公を構成する一要素に過ぎません。

要するに、ご質問の『特技や長所など』
これしきのことで、

>こういったことはたとえ書きやすくてもよした方がよいのでしょうか。

お悩みになる必要は感じませんし、どんどんやるべきだと思います。

ただし、『特技や長所など』
この『など』にご自身の性格が含まれているならば、留意された方が良いです。

主人公ってのは物語を動かします。(もちろん主人公だけではありませんが)
たとえば一見受動的に見えるボーイ・ミーツ・ガールだって切っ掛けとなる少女の行動に対する”少年の反応”によって物語が動きますよね。
反応ってのは、ありていにいえば性格です。

もし、ここで自身を投影しそうになったら、そこで立ち止まって熟考して欲しく思います。いや、これは蛇鷲さんを卑下してるのではありません。
主人公はひとりで存在しているんじゃなく、周囲との関係性で生きてます。
『たった一人で荒野を彷徨う、心を閉ざした主人公』なんてのも、物語を通して他人と何らかの関係が発生しないと彷徨いっぱなし。これじゃ徘徊老人と変わらんわけで物語は進みません。

蛇鷲さんにも子供の頃に夢中になった物語があると思います。主人公と、その周囲の人物、少なくともひとり、場合によっては5人6人、ひょっとするともっといたはずです。
蛇鷲さんが紡ぎ出そうとされている物語だって同じです。
何人の人物(キャスト)が必要になるかは不明であっても、文章でそういった人数の『性格を書き分ける』必要があります。

もちろんご自分の一部を反映させるのは結構だと思いますし、決して否定はしませんが、それだけでは早晩限界がきます。
また、どこかから借りてきた登場人物の性格では、それが読者に伝わってしまう恐れがあります。(これは本当にアマチュア小説でよく見ますので、ご注意を)
そうなるとネタが知れ渡った手品を自信満々に演じられているようなもので、一言でいえば興ざめしちゃうんですね。
はい、蛇鷲さんがゼロから人物を創造する必要があります。

身近な人で結構ですので、『○○さんは、こういった所がスゴイ』という、良いとこ探し、人物観察を同時に進めていって欲しく思います。
悪いとこ、なんてのはイヤでも目に付きますから、努めて良い部分を。
言い換えれば、(最終的には)良くも悪くも周囲に影響を与える人物の性格、人となりですね。
そういった何十人もの蓄積データ、頭の中の引き出しが創作に役に立つはずです。

同時にエンタテインメント小説の登場人物、とくに主人公ってのは、一種(読者の)理想であっても、現実的には非常識であってこそ光る部分があります。
ブルース・ウェイン(バットマンね)にしても、夜な夜なピチピチスーツで出かけなくったって、ビリオネアという地位を利用してゴッサムシティの犯罪を減らす方がよほど効率的です。
でも彼は、知恵や武術といったスキルを元に莫大な富と不屈の精神力で犯罪者に恐怖を与えるという極めて非常識な方法を使うからヒーローなわけです。

こういったフィクションならではの性格、もう一方で常識を下敷きにした性格の説得力、もっと単純には動機を上手にミックスして読者を楽しませてください。
人物モデルってのは、あくまで”モデル”です故、創造を。

>たとえ書きやすくてもよした方がよいのでしょうか。

人物の創造、これについては書きやすさを優先すべきではない、というのが私なりの返信となります。
私は単なる読書好きですので『たぶん』と加えますが、おそらく本来は執筆される方にとって非常に楽しい部分でもあると思います。
実際、個人的に知っているプロ・素人の方とも、会話をしていると「ほんとに楽しんでるな」と感じるのがキャラクター作りです。(とはいえ、デビュー記念やら新作発表記念に近くに寄りがてら食事をご馳走した数人しか存じませんが)
創作でも心底楽しい部分だと思いますので、蛇鷲さんも全力で楽しんで欲しく思います。
魅力的なキャラクターは、それだけで物語を数段上質な味わいにしてくれます。

最後になりますが、お勧め作品を。
ロングラン上映&アカデミー賞史上最多6部門受賞という超有名作ですが【マッドマックス 怒りのデス・ロード(予告:https://www.youtube.com/watch?v=4Krw9BbjzKQ)
予告編の通りアクションてんこ盛り映画、というよりほぼ全編アクションシーンですが、アクションを利用してストーリーを展開しています。
で、ありながらキャラクターのかき分けも入念、脇役に至るまで行動や台詞で人物背景が透けて見えるという「過去の映画を考えても、こうまでやってのけたのは初めて」という代物です。
ちなみに監督のジョージ・ミラー(なんと御年70才)は物語も手がけてますが、脚本を作成していません。唖然とする俳優に脚本ではなく入念なコンテを配ったそうです。作り方なんてホント人それぞれですね。
強烈なファンも多いので「もう10回見たよ!」という可能性すらある映画ですが、もしも未見なら是非ともどうぞ。完全に映画館、それもIMAXがお勧めですが、流石に公開から時間が経ってますので難しいです。(それでも未だにリバイバルすることありますが)レンタルでもオンデマンドでも苦労なく視聴可能です。
小説的にはキャラクター作りの勘所、性格の見せ方がつかめるはずです。

有名作ついでに【エクソシスト(予告:https://www.youtube.com/watch?v=B9qjmUtHWYY)】
もし未見でもタイトルは知っているという方が多い映画。ホラー、というよりオカルト映画というべきですが、人物の描き方が秀逸です。
初版は1973年と古い映画(予告は200年公開したディレクターズカット)ですが『未だ超える映画のないホラーの最高傑作』という方も多いです。はい、私も同意見です。
この手の映画に「ホラー映画って大きな音でビックリさせるだけでしょ?」という考えを持たれている方は、まずこの映画を見るべきという作品。
極めて小説的な描き方で物語が進行します。(小説が原作なんですが、それだけではなく)
ちなみに、この監督の名作【恐怖の報酬(予告:https://youtu.be/XJ6zabkt9Wk)】が今月末から上映されます。
こちらの映画は権利問題で映画館での上映後は長年日本では観る方法がありませんでした。(私も海外で観てます)
とりあえず国内外、多方面のエンタメに影響を与えまくっている世界的ベストセラー作家スティーブン・キング氏が「人生で最も好きな映画」とコメントしている作品ですので、機会がありましたら巨匠の脳みそを覗くつもりでどうぞ。
ちょっと例が思い当たらないほどの緊迫感がありますので『物語の柱となる出来事と展開方法』として小説の参考になるかと思います。

ではでは、執筆がんばって下さい。
おもしろい物語お待ちしております。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公への自己投影はどの程度にすべきか

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:短編小説でオチが思いつかない

小説の練習のために短編小説を書く練習をしたいのですが、読者を驚かせるようなオチが思いつかないです。あらすじを考えても特に波もなく終わる展開しか思いつきません。
練習にもなっていないので、悩んでいます。
物語のオチというか捻りを思いつくにはどうしたらいいでしょうか。

上記の回答(短編小説でオチが思いつかないの返信)

投稿者 読むせん : 1

あー・・・私的に「時間返せカス」ってなったのは韓国マンガの【暗行御史】第一話目とかアニメにもなった【虚構推理】やね。

韓国のお家芸化している部分でもあるねんけど、奇をてらい「過ぎ」て、せっかく用意していた念入りな伏線や前情報を、ぜんぶ無意味にするやつ。
①情報をばーって出す
②真相が推理できるレベルで出す
③「その情報は全部が嘘OR無意味でしたー」m9(^Д^)プギャー
④真相はこうや!
みたいな。

 意外性のあるオチを「どんでん返し」というなら、あれをワタシは「ちゃぶ台返し」と呼びたなるわ。デスゲームとか人狼ゲーム胸糞系とは相性がいい。

欠点として、前振りや伏線を全部台無しにする前提だから、伏線に避けるページや文字数が、どうしても「足りない」から、意外なオチが「仕込め無い」のよ。
ーーーーーーーーーーーーー
「驚かせるオチ」には、どうやってもパターンや仕込むべき手順があって、そのせいで逆に「先読み」やすい面もあるねん。今でいう婚約破棄やパーティー追放が「された側」が逆転して「ザマァ」展開みたいなやつ、
 たぶん、自分も分かると思うけど、本来、驚くような展開やオチが陳腐化し【意外性を失ってしまった展開】を『テンプレ』と呼ぶのよ(-。-)y-゜゜゜

で、テンプレってやっぱり綺麗だし、よくできている事が多い。
よく出来ているからこそ、ワナビー系カス共が、ウジムシみたいに寄って集って、その美点をパクって粗製濫造(そせいらんぞう)し、クソ化させてまうねん。
============
とはいえ、これは巧いなーってなったのは、やっぱワタシ的に「ワンピースの作者」なんよね。

 あの人の短編作品とか見ると、よく分かるねんけど、ド糞レベルのスーパーひねくれ天邪鬼なんよね。ぜったい性格が歪みまくってんな―コイツってなるくらい「ひねくれ」ている。

「ひねり力(りょく)」がある方がええよ、たぶん。
ーーーーーーーーー
凄いものを作ろうとすると、つい「ちゃぶ台返し」したくなるねんけど、ひねくれているやつなら「テンプレしつつ意外性を出してくる」から、読者サイドの伏線回収が気持ちいいのよ。
============
あとは「鬼滅の刃」の作者の投稿作品【過去狩り狩り】もひねくれていて、単行本内で作品を見た編集部が「どれくらい動揺したか」が記載されとったはず。ネットで検索しても、どこが異様だったか?が読めるで。

こっちは天然ボケらしいけど。守破離(しゅはり)の参考にはなるんちゃう?

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 短編小説でオチが思いつかない

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:構成の評価が上がらない

 5,6年くらい新人賞に応募していて、毎年選評が帰ってくるのですが、「構成」の評価欄が一向に上がりません。(評価シートのことはネットに詳しく書くなと言われているので、言える範囲だとこのくらいになります)

 応募している、作品のパターンとしては、以下の通りです。
 回想なし、
 視点変更なし。(一方そのころ、主人公ではない人の動きは・・・という場面はなし)
 現在進行形で、時系列順に物語が進む。

 ではだめなんでしょうか。 

 3幕構成を語った本などを読むと、物語の半分で一番盛り上がるようにしろ、と書かれています。

 たしかにそれが本当にそうでないとだめなら、自分の作品はだめなのでしょう。一番盛り上がるところを真ん中に、と枚数調整するのは中々難しいです。でも今のところ思い当たるのはこれくらいなので、とりあえず、ここを改善しようと思っています。

改善しようとは思っていますが、本当にそれが原因なのかと疑っています。

確かに、ハリウッドでは、映画が半分過ぎたところで、一番盛り上がっている場合が多いです。
 ここで思うのは、 3幕構成を語った本って翻訳ものでいわゆる、日本の小説には当てはまらないことが多いということです。

 だからこれが原因ではないと思うのですが。

 他に、これができないから構成が良くないと言われるんじゃないかと意見があるかたはコメントお願いします。

上記の回答(構成の評価が上がらないの返信)

投稿者 あまくさ : 1

>応募している、作品のパターンとしては、以下の通りです。
>回想なし、
>視点変更なし。(一方そのころ、主人公ではない人の動きは・・・という場面はなし)
>現在進行形で、時系列順に物語が進む。

>ではだめなんでしょうか。

これは人によって見解が分かれますね。
個人的な考えとしての結論を先に書くと、

◎時系列移動は安易に行わないことを基本として心がけつつ、効果を計算して数ヶ所は必ず入れる。

これが最適解じゃないかと思っています。

で、以下は説明です。

時系列を乱すのはタブー。これは、よく聞きますよね。けして妄言ではなく、理由は理解できます。

まず、マンガや映画と小説の違い。視覚的に表現できる映画と違い、小説は文章だけなので読者は頭の中で情景をイメージしなければなりません。シーンが変わるとそれを再構成しなければならないので、小説を読みなれている人は意識はしないでしょうが、実はけっこう脳に負担がかかっているはずなんですね。なので時間の流れを分断するような唐突なシーン変更は少なめにした方がいいのです。

それと、時系列移動や回想は、本編ストーリーの流れを中断させます。ですから、あまり意味のないところに挿入すると、本編の流れが気に入って没頭していた読者を失望させたり苛立たせたりしかねない、というデメリットもあります。
「そんなのはいいから、話を先に進めろよ!」というやつです。

以上のことはデメリットを理解して効果を計算しながら使う分にはOKということになりますが、それが初心者には難しいのと、アマチュアの中には「効果を計算しない無意味な時系列移動や回想」を闇雲に多用したがる人がいる、ということがあります。そのためアマチュアの作品を大量に読みなれている下読みさんや選考委員の方に反射的に「また、こういうのが来たか」と思われてしまい、時系列移動をしているだけで無条件に「小説の書き方を知らないドヘタ」認定をされてしまう傾向があるみたいです。

しかし。

時系列移動や回想を完全に排除してしまうのも考え物かと。
時系列通りに書かれたストーリーは安定して読みやすいでしょうが、平坦すぎて平凡な印象を与えやすいです。

例えば、1・2・3・4・5・6~というストーリー(時系列通り)があったとしますね。しかし作者がいくつか用意しているウリの一つが3にあり、1と2が平凡だったら、思い切って1・2を省略して3から始めるというのはアリだと思います。そして1・2の内容は4以降のどこかに本編の流れを阻害しない配慮をしながら何かの形で挿入します。
こういうメリハリ感覚を磨くことも大切かなと。

効果、メリット、デメリット。そういうことをきっちり計算しつつ、上記のようなことを考えるのが「構成」ではないでしょうか?

   *   *   *

余談。というか言い訳。
最近の他のスレに、小説の書き出しを示して意見を求めてくる相談があったんですね。
その例文を1・2・3として、1・2が大人しく3がわりと緊迫感があるという内容でした。
で、他の方の意見では3を冒頭に変えて1・2を回想にしたらというのが多かったんです。
一般論としてその方法は有力だと思うのですが、その例文に限っては2・3の組み合わせに作者さんの狙いがあるようだったので、そこは維持した方がいいんじゃないかという意見を書きました。

私の両方の書き込みを読んだ人がいたら「言ってることが違うじゃないか!」と怒られそうな気がしたので、蛇足ながら。

   *   *   *

三幕構成について。
一番盛上げるべきところは第2幕から第3幕に移行するあたりです。これは最後の4分の1くらいに相当するところで真ん中ではありません。

三幕構成の真ん中はサタンさんがすでに説明されていますが「ミッドポイント」というやつです。これは物語の転換点を意味し、きわめて重要とされていますが、「重要イコール盛り上がり」ではないことに注意してください。

簡単に説明すると、主人公はストーリーを通して何かの目的を目指して障害を乗り越えようとします。しかし目的も障害もはっきりとつかめない状態で試行錯誤するのがミッドポイントの前、目的や障害がはっきりして、それを打ち破るために行動し始めるのがミッドポイント以降です。
前半では勝利条件がわからず、それを探すのがミッドポイントまで。勝利条件を見つけて勝利や成功に向かい動き始めるのがミッドポイント以降とも言い換えられます。
しかし主人公が勝利条件を見つけて目的に向かい大きく前進することは、敵のさらに強力な反撃を引き起こします。それによって主人公はかえって最大のピンチに陥り、その難関を克服するのが第2幕の終わりあたり。第3幕は障害を克服したことによって最大の力を得た主人公がラスボスと戦うという流れになります。
山あり谷ありのストーリーの流れとしては、ここを一番盛上げることになります。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 構成の評価が上がらない

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

質問、相談をする!
コメントは4500文字以内。
返信通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ