小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

ふ じ た にさんの返信一覧。最新の投稿順4ページ目

元記事:勧善懲悪の悪について

前回の相談では、多くの先輩方から沢山の意見を頂きました。
ご回答いただいた皆様、誠にありがとうございました。

本日の相談なのですが、『勧善懲悪』のストーリーで登場させるべく悪役の人物像の助言を頂きたいです。

自身の当面の目標である、「小説を完結させること」。
これを成し遂げるために、簡単な造りであるとサタン様から紹介された 、『勧善懲悪』を元にしたストーリーを作ろうとただいま思索しております。

その中で重要となってくる(?)悪役の人間性に頭を悩まされています。理想は「小悪」なのですが、いいなと思える要素が足りないように思っています。
どのようなキャラクター性が適しているのか、あまりパッとせずにいます。小悪に適しているキャラクター性について、助言を頂きたいです。

「自分の頭で考えろ!」と思われるかもしれませんが、慈悲のお心で教えていただけると嬉しいです。

上記の回答(勧善懲悪の悪についての返信)

投稿者 ふ じ た に : 1 投稿日時:

時代劇をよく観ていましたが、悪人の私利私欲のために善人たちが虐げられているパターンが多いかなぁと思います。
あまり参考にならなくて申し訳ないです。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 勧善懲悪の悪について

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元記事:登場人物の数について

自分は魔法ファンタジーバトル学園物のラノベを書いてます。

それで登場人物は、
主人公1人、ヒロイン1人、主人公の女友達1人、主人公の親友となる男友達1人、主人公のライバル1人、主人公の担当教師1人、生徒会4人(生徒会長はヒロイン。副会長は主人公の幼馴染み。会計は主人公の後輩。書記は主人公を好きになる片思い)、敵となる主人公の妹1人、ラスボス1人。
色々と複雑になりましたけど、合計で12人います。
主人公のクラスメイトも出てくるとそれ以上となるかもしれません。

で、そこで相談なのですけど、
これらの登場人物は多過ぎでしょうか?
ちなみにこれは電撃文庫に応募する作品です。
一応、これらの登場人物は必要なキャラたちです。
すみませんが皆さん、もし良かったらアドバイスをお願いします。

上記の回答(登場人物の数についての返信)

投稿者 ふ じ た に : 0 投稿日時:

こんにちは。
長編でも8人以上にしないほうが無難みたいですよ。

詳しくは以下のサイトに書かれています。
ttp://www.raitonoveru.jp/howto1/tabuu/06.html

カテゴリー : キャラクター スレッド: 登場人物の数について

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元記事:参考作品の選び方

先日「伏線の張り方」という質問をした者ですが、実はストーリー作り自体が苦手です。設定や世界観や小物のアイデアはポンポン出るのですが、それをストーリーに乗せられず、起承転結の起ばかり量産してしまします。

なので何か商業作品を参考にしたいのですが、選び方がわかりません。流行りのやつでも、ブックオフにあるのを適当に選ぶにしても、なんとなく気が乗らず、数行で飽きてしまいます。参考にする作品について、皆様のご意見をお伺いしたいです。

上記の回答(参考作品の選び方の返信)

投稿者 ふ じ た に : 0 投稿日時:

ストーリーの作り方の勉強でしたら、
小説に限らず、映画や漫画でも参考になるんじゃないかなぁと思います。

自分の考えたストーリーを小説で書く場合、
どのように読者に情報を提示すればいいのか、
また別の勉強が必要にはなると思いますが…

自分の好みの作品に出会うとワクワクしますよね。
シンジ様もいつか出会えますように!

カテゴリー : ストーリー スレッド: 参考作品の選び方

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元記事:新人賞について

電撃文庫の長編で応募しようと思うのですが、原稿が完成しても規定枚数にとどきできません(約10ページほど)。
短編で送るのもいいんですが、できれば長編で出したいです。
どうしたらいいでしょうかアドバイスをお願いします。

上記の回答(新人賞についての返信)

投稿者 ふ じ た に : 1 投稿日時:

規定枚数に届かなくて、ちょっと終わりの方におまけを追加して
応募したことがありましたけど、
頂いた評価シートの反応は1~2行程度であっさりしたものでしたよ。
ちゃんと長編向けに書いた作品のときは、しっかりと助言をくださったので、
真剣に長編に挑んで応募したのか、
なんとか長編の体裁を整えたのか、
審査する側にはバレバレなんだな!って感じたことがあります。

私の経験からすれば、
ちゃんと長編になるようなプロットを考え直して書き直すならアリだと思いますけど、
私みたいにチョコチョコと文字の追加して応募するのは、
どうせ良い結果は出ないですし止めた方がいいと思います(;^ω^)

参考になれば幸いです。ではでは失礼しました。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 新人賞について

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元記事:作中の生活を描くとき、必要なことの質問です

映画のロードオブザリングの冒頭を見ていて思ったのですが、話の始めに作中の生活を端的に示すのに必要な要素って何でしょうか?

作品によるでしょうが、
自然、作物、人々(見た目とか価値観)、超能力的なもの(魔法とか)、かなと思ったりもするのですが、確信が出来ません…

あまり何でもかんでも描いても邪魔臭いし、逆に端折ってしまったら伝わらない……気がしますし…

それと、作中生活を上手く伝えてくる作品も教えてもらえると有難いです。二つも質問があって申し訳ないですがよろしくお願いします。

上記の回答(作中の生活を描くとき、必要なことの質問ですの返信)

投稿者 ふ じ た に : 0 投稿日時:

現代ものなら、そういうのは必要ないんですよね。
一般的な概念が通じますから。

ところが、異世界で現実世界にないものを登場させるとなると、
これは作中でどのように認識されているのかを説明しないと
話が伝わらないことがあります。
それを解消するために世界観の描写(作中の生活)が用意されているのかなぁと
感じました。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 作中の生活を描くとき、必要なことの質問です

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元記事:技名口上

異世界系とかで、魔法を放つ時や、剣で斬りかかる前に、技名て書いた方が良いんですか?

あまり書きたくない派です

技名を書かない人がいたら、どういう書き方するのか教えてください。

上記の回答(技名口上の返信)

投稿者 サタン : 3 人気回答!

技名ってリアルじゃないので、ここに引っかかる人は結構多いような気がします。
でもリアルではなく、物語ないしエンタメ的に考えると、これはようはプロレスなどの「実況」なんですよ。
プロレス観戦が趣味じゃない人にはわからんかもしれんけど、プロレスは実況がないと面白さ半減で、ぶっちゃけ単に男同士が泥臭く戦ってるだけですから、戦いの状況や人物の心情描写なりを実況して盛り上げることでより面白くさせている。
その実況で盛り上がる最たる要素はやはり「技名」で、「ここで渾身のナントカスペシャルだー!」なんて熱い実況があると映像がないラジオで聞いてても熱くなる。
極端に言うと、それを小説に下ろしたものがラノベや漫画によくある戦闘描写で、「技名」で、戦闘なわけです。
なので、「技名を書いたほうが良いか」という問い自体には、絶対に書いたほうが良いし書かないことで得られるメリットはほぼないと思う。

となると問題はその「技名」の書き方、表現の仕方、じゃないかな。

オーソドックスなものは登場人物が自分のセリフで言うタイプ。
状況によるので万能じゃないが、モブやサブキャラが戦闘を実況しモブ・サブに技名を言わせる、解説役を立てるタイプ。部活系スポーツ系に多い。
やや変則だけど設定によっては秀逸な、戦闘中は言わないが戦闘が一段落した小休止のタイミングで自分で説明するタイプ。
セリフで言うこと自体あまり好ましくないと考える場合にあるのは地の文で書きセリフには書かないタイプ。
これも変則で滅多に見ないというかほぼ見かけないが、地の文ではあるものの、地の文に混ぜるのではなく技名だけ独立して書いていくってタイプ。

見たことがある、自分でやったことがある、思いつく限りでのパターンではこんな感じじゃなかろうか。

ただ、これらも結局は設定などと絡めるとどれもが秀逸なものになるので、作者次第だと思う。
例えば 自分で技名を言う というオーソドックスなタイプも「技名を言わなければならない」という設定が上手く物語と噛み合っていると、陳腐さは無いと思う。
例えば何か超常的なモノを使役してるタイプのお話の場合は、このオーソドックスタイプが噛み合う。
具体的には、もうかなり古いかもしれんけど漫画ブリーチの斬魄刀なんてのは「呼んで、刀を起こす」という行程があるので、「技名を言う」という事が設定的に意味のあることになっている。
Fateシリーズなんかも、FGOあたりになるとゴチャゴチャかもしれんが、「英雄の逸話が必殺技に昇華している」という設定なので、その英雄が持つ武器や逸話を叫ぶことが力を呼び起こすに必要な行程となっている。

個人的に、やっぱ凄いよな、と思ったのは漫画ハンターハンターで、変則と書いたけど 戦闘中は言わないが小休止したときに自分で解説する ってタイプ。
戦闘中は自分の手の内をバラすような事はしないし技名も言わないんだけど、それを逆手に取って「なんで俺が自分の能力を説明したかわかるか? 説明することが能力の発動条件だからだ」と、これ要するに「状況説明」とか「実況」っていう、ある意味戦闘の外にある要素を戦闘の中に取り込んだってことで、ほんとに凄い。
「実況」すら戦闘展開の道具にしてる。

こういう、リアルに考えると「戦闘中に技名を叫ぶのってどうなんだろう? 普通しねえよな?」っていう作者の疑問に、作者が頭ひねって答えを出す、というのも頑張ってみると良いと思うよ。

あとついでに。
技名じゃないけど、登場時の口上ですっごい頭に残ってるのが「住めば都のコスモス荘」っていうラノベで、
「悪を倒せと正義の使徒かな、マジで言ってるこの心。たまたま手にした無敵の体、お金のためにも頑張ります。株式会社オタンコナス製造超特殊汎用パワードスーツ・ドッコイダー、契約通りにただいま参上!」
この口上を毎回言うんだけど、同じテンポだけど毎回内容は変わって、毎回最後まで読んじゃう。
これも、テンションが上がる洗脳BGMが聞こえてる設定で、普通の青年がいきなり人が変わったように昭和の正義ヒーローになる、という「切り替えスイッチ」としての役割を持ってる口上なのよ。
さすがに作者がどう考えて何を思って書いてたのかはわからないけど、これもある意味「昭和の変身ヒーローの前口上は何の意味があるんだろう?」という疑問に答えた一つの回答でもあるわけだね。

技名を書く・書かないの話だけでは終わらなくて、書くなら「何故書くのか」をもうちょい考えたほうがいいと思う。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 技名口上

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投稿日時:

元記事:物語開始後の説明パートについて

 ※この書き込みには嘔吐描写を含む小説の抜粋があります。ご留意くださいますようお願いします。

 ご無沙汰しています、若宮澪です。今回は物語の冒頭について相談したく思い、スレッドを立ち上げる次第です。
 さて長々書くのもあれなので本題に入るのですが、以下のような描写(a)で物語が始まる場合、次にどのような説明が来てほしいのでしょうか? あまり「どんな説明が来てほしいか」ということを意識して書いたことがなかったので、ご教授いただけると幸いです。
 ちなみに私は描写(b)のように続けてしまったのですが、多分よくないんだろうなあ、と。惰性で文章を書きがち、という悪癖があるので直していきたいです。

 またコメントする際には恐れ入りますが、そうお考えになった理由を出来うる限り事細かに説明していただけると幸いです。「こうするべきだよ〜」と言っていただけるのは嬉しいのですが、私としてはその理由の方をより知りたく思っております。
 ここからは、問題となる描写です。内面描写が明らかに濃すぎるのは分かっているので、そこを指摘していただく場合は、できればオブラートに包んでお願いします。(性癖丸出しの習作として書いていたものをそのまま転載しちゃっているので……)

(a)物語冒頭

 今となっては見かけることも稀になった旅客用の列車に揺られながら、私はその手紙を読んでいた。夕暮れ時を告げるかのような朱色の陽光が、その手紙の透明な白色を紅く染める。

 『拝啓、私のもと婚約者様へ』

 その文言を、果たして私は幾度見たのだろうか? けれども見るたびごとに心の奥底が薔薇の棘に突き刺される。痛みも苦しみも、決して癒えはしない。

 『このような形であなたに手紙を送らなければならないこと、心から謝罪させていただきます。何せ私の袖の涙を乾かす間もなかったものでして。もしも事前にお伝えいただければ、ことわりを通したうえでお諌めの手紙を送りましたのに。』

 彼女は、冷静に手紙を書いたつもりだったのだろうか?
 この手紙の書き出しを読むたびに、そう思う。辛うじて令嬢の手紙の体裁を保ってこそいるが、行間から怒りと哀しみとを感じる。

 ─それも、仕方ないことだ。
 直接頬を張りに飛んできてもおかしくない、とすら考えていただけに、当時は拍子抜けした。いや、安心したというべきだろうか?
 そして、安堵したと気づいた瞬間にこれでもかというほど気分が悪くなった。

 「うっ……」

 思い返すだけで、胃の中を全部ぶち撒けたい気持ちになる。自分勝手で独り善がりで、それでいて情けなくて甘えてばかりの私自身が、本当にどうしようもなく気持ち悪い。
 胃の中がぎりぎりと痛む、まるで薔薇の棘をそこらかしこに刺されたかのよう。胸も詰まって苦しい、何かどす黒いものが体をのみ込もうとしているかのように。

 熱い、痛い、辛い、苦しい。
 何度、いったい何度これを繰り返しているのだろう。どす黒い何かが体を焼き払うかのような熱さに変わって、胸や胃を焼き払って、溶かして、灰を食らい尽くして。身体の中にある血管も、細胞も、それに意識も、ありとあらゆるものが不調を訴えてくる。
 落ち着いて深呼吸、すうと息を吸おうとして肺が詰まる。ゲホゲホと咳込み、それにつられて胃の中が出てきそうになる。胃酸が気管まで上がってきて、そこを溶かす。熱くて痛くて、耐えられそうにもない。
 もう一度深呼吸を……だめだ息がちゃんと吸えない、浅い呼吸が体に堪える。節々が痛くて仕方ない、どうやっても無理だ……っ!

 急いで車両の中のトイレに駆け込む、周りの奇異の視線を一瞬だけ感じたが、それどころではない。口元を押さえながら、慣れない体を動かしてドアをこじ開ける。
 便器の蓋を上げて、ドアを閉めて、そして耐えていたソレを吐き出した。口の中に酸味と痛みと、気持ち悪い感覚とが広がって、そしてそれらが消えていく。けれども体中に広がった黒い何かは、決して出ていきはしない。頭の中がぐちゃぐちゃになって、何もかもがめちゃくちゃで。
 つん、と鼻を突く匂いが鼻腔の中に広がる。その感覚に誘われて、喉の奥に手を突っ込む。喉に爪が当たって痛い、喉の中に異物が入り込む感覚がどうしようもなく気持ち悪い。少し指を動かす、肺がむせ返るように空気を送り出し、胃がそれにつられて中の物をもう一度食道から胃へと逆流させる。嘔吐感がまたやってきて、手を引っこ抜く。
 また、胃からソレが出てくる、吐き出される、飛び散る。全身から力が抜けそうになるのを必死に堪えながら、中にあるものを全部吐き出す。意識が飛びそうになる、視界がぐらついて耳鳴りも酷い。それでもようやく気分が落ち着いてきて、吐き気も収まってくる。ふう、とようやく深呼吸できるようになり、大きく息を吸ったあと流水レバーを引いた。

 「……汚い」

 あはは、と。たぶん、力なく笑った。あーあ、いったい誰のせいでこうなったと思ってるんだか。こんな事態を引き起こしたのは、全部の責任を取ると言ったのは、そして彼女に傷を負わせたのは、さて誰だろうか。

 「全部、俺のせいだろ?」

 久しぶりに、自分自身のことを俺、と呼んだ。
 あの日から─彼女から何もかもを奪ってから、久しく私という一人称で自分のことを誤魔化し続けてきた。いや、誤魔化してさえいない。

 仮面を被った。

 自分は冷徹で非情な貴族だと、そういう仮面をかぶって、それを演じ続けてきた。だから、こうして吐く資格も、感情のままにトイレに駆け込む資格も、本当はありはしない。私は貴族だから。
 これまで私は、何人傷つけてきたのだろうか。あるいは、サイン一つで何人を死刑台に送った? 声一つで何人を不幸に、紙一枚で何人を犯罪者にしてきた?
 言い出したらきりが無い、それくらいには悪行を重ねてきた身だ。それにもかかわらずこうして吐く日々も珍しくなかったあたり、私は徹頭徹尾子供でしか無かったのだろう。所詮は子供が大人のロールプレイをしてきただけ、まあ欠けた自分にはふさわしいのかもしれないが。

 はあ、と。一つ、また溜息をついた。

 つい先程までそこにあった吐瀉物は綺麗に何処かへと消えていて、それと同時にどす黒い何かが胸の中へとしまい込まれていくのを感じた。

(b)直後のパート

 財力と教育、そして大きな権利と権限を与えられる代わりに、それを国のために使うのが貴族であるという。であるのならば、今のこの国に貴族という概念はほとんど残っていないだろう。
 列車の外を覗き見る、広がっているのは古来からの田園風景ではなく、鉄筋コンクリートとガラスに彩られた都市だ。それに、夕方の赤い光を丸ごと打ち消すかのように光り輝くネオンサインと、人工灯と、そしてそれに酔いしれた人々と。そんな街を分断するかのように敷かれたこの鉄道は、しかしもともとは田園を走っていた。

 ここ数十年の間に、この国は大きく変わった。

 もともとこの国の科学技術は諸外国と比べても遜色ないほどには高かった。だが精密機械工業と電気電子工学の飛躍的発達、いわゆる産業革命は既存の社会や環境を丸ごと塗り替えていった。
 その影響はもちろん社会規範や道徳、それに社会システムにも変革を強制した。伝統的な支配体制だった貴族制は能力制へと取って代わられ、かつてはお見合いの会場として栄えた旅館は、今となっては風俗バーとしてわずかに残る程度。街中では声高に自由が叫ばれ、親が結婚相手を決める時代など遠の昔のものと言わんばかりに自由恋愛が盛んとなっている。

 「……良いこと、だったんだろうか?」

 窓から目線を外し、手紙へと目を遣る。先ほどの嘔吐のせいで視界がぼやけて仕方ないので、外部入力端子を使って視覚補正を行った。多重に見えていた手紙の文字がすっきりと一つの形へと縮退していく。
 先ほど吐いたこともあって読むのをやめようかとも思ったが、ここでまた逃げたら昔と変わらない。覚悟を決めて、手紙と向かい合う。胸の中にある黒い何かが、また胸を切り裂いて喉元へと迫ってくるのを感じる。(以降省略)

上記の回答(物語開始後の説明パートについての返信)

投稿者 たまねぎくん : 0

私から言えることはあるとしたら、この二つのパートには、どのような役割を与えていて、そこからどう外れているから、ダメなのか、ということがわかりません。
なぜこの二つのパートを直接接続してはいけないのでしょうか。
やっぱり小説にはルールなんてないので、作者本人がなにかを理解したうえで、あえてなにかルールを破るのであれば、それは作者の自由です。
つまり、あなたは小説にはルールがあり、そのルールをこの二つのパートの接続という行動が破ってしまった、とお考えなのでしょうね。
しかし、私が読んだ限りでは、そのあなたの破ったと思っているルールがどのようなものなのか、それがわかりませんでした。

もし、この(b)のほんの少しの文章ですら、読者が飽きると思っているのであれば、
bの説明の部分の前と後に一つの段落を開ける意味で改行を複数(決まった数)入れれば解決します。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 物語開始後の説明パートについて

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元記事:第1章について

第1章ってみなさん、どのくらい書きますか?
人によってそれぞれ違うと思うのですが、参考程度に聞きたいです。
私は未だ第1章をどれだけ書くかわかってないので、教えて下さると幸いです

上記の回答(第1章についての返信)

投稿者 ユウ : 5 人気回答!

参考程度にとのことですので、私のなんかでよければ。
今、新人賞に送ろうと考えている作品が、1話が15000文字、2話が7〜8000文字くらいとなっています。
1話だけを考えてみますと、完成までの5分の1に少し満たないくらいかな、と思っています。(7〜8話くらいで完結予定)

一応、ノベル道場の方で批評依頼をさせて頂いているので、そちらを読んで頂ければ、物語が1話でどれくらい進んでいるのかがわかると思います。同じ名前で投稿しています。(ご覧の際は、2話が途中までの段階で投稿してしまっていることをご了承ください)

自分の作品を読むように誘導している書き方になってしまったかもしれませんが、読まなくても全然大丈夫です。上記の数字だけでも参考にしてみてください。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 第1章について

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