小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

ふ じ た にさんの返信一覧。最新の投稿順6ページ目

元記事:応募規定の文字数と主人公の設定

初めまして。モアイと申します。
先週GA文庫大賞に応募しました。(00:00〆切後)
そして主人公(人ではない)は
植物として永く生きる『触手』と言う設定で
彼はとある屋敷に匿われて50年以上は生きています。
植物モンスターであり喋れますが、
その事を知っているのは前代の家督であった女傑的存在とその夫。
今では幼少の彼女に拾われ老衰し死ぬまでを共に生きた老齢の家政婦長だけであります。
理由は『無用な厄災を振り撒くだけ』と言うからです。
そしてその屋敷には3人の兄と4人の姉妹の7人兄弟がいます。
この作品のストーリーは「複数の派閥上層が利権を獲得する為に王都に厄災(魔族出現)を起こしパニックに乗じて潜らせた民兵で王都の政府を実際に乗っ取る」と言う感じです。

<ちょこっと世界観解説>
この世界には『モンスター』がおり、それを狩る為の『ギルド』があります。
ですが、そもそもの始まりは
『白き者』と呼ばれる妹と
『黒き者』と呼ばれる兄との兄弟喧嘩から始まりました。
最初は双方を羨んで
『引っ張る者』と『戒める者』を作り協力しましたが綻びが生じお互いの領分を侵害する形で生み出されたのが『魔族』と『勇者』です。
魔族には『黒い紋様』が
勇者には『白い紋様』が宿り喧嘩は妹の勝利に終わりました。
妹は隠れた兄を捜す為旅立つ前に世界の土地に『種』を『見定めて』植えました。
そして『陽の光』と『彼女の涙』のより養われた後に開花したのが『五色の花』でこれが魔法の始まりだとされています。
表すと『白・大地・雷・木・海・炎・黒』ですね。
つまり『ギルド』は『勇者』の後釜に作られた組織と言うのが本作の内容です。
上記に記した三つの出来事はそのまま『宗教的派閥』となって権力争いをし現在に至っており、
それは『ギルド』にまで触手が伸びています。
ちなみに黒は『魔導の道を歩む魔人』と忌み嫌われ白は『確約された神童』と崇められています。
<解説終わり>

『ゴブスレさん』のB=銀等級設定を拝借しまして大国が分裂し数十年亘り大戦争を繰り広げていましたが突如乱入してきた凄く強い『モンスターの群れ』により戦争は終結しました。
その時人類は「『魔族』が復活した!」と叫びギルドランクとして「Sランク(作中では特例隔離S種)」を設けそれは利権争いの引き金となりました。
(当然差別もあり白のプレートが『ダイヤモンド』であるのに対し黒のプレートは『黒曜石』です。)
その争いの舞台となるのが主人公の住む『王都』であり実際にはそれに成功してしまいます。

しかもその罪を知らず知らずの内に『主人公』が被せられてしまう事になります。
と言うのも主人公がいつの間にか暴走しており(家政婦が裏切りました)結果的に王都の被害を拡大させたのが主人公だからです。
その様相は正しく『逆さまの蜂の巣』で人間側に『魔族の復活』を再認識させました。
その主人公を倒したのは『勇者』として覚醒した末妹です。(覚醒しました)
そして主人公は奈落の底に堕とされますが、
命からがら縮小させた状態で生き延びました。
主人公は奴隷にさせない為に子供達を捜す旅に出る……と言うのが物語の流れです。(80ページで4万程度です)
ちなみに主人公と末妹(及び家族)
は一切喋ってません。
末妹(家族)は殺意MAX(好感度インフェルノ)の状態です。(作中で兄弟の両親が爆死してます)
……先の暗いこんな主人公及びストーリーはGA文庫さんに受け入れてもらえるでしょうか?
ゴブスレさんがいたのでどうかなと思ったのですが……。

上記の回答(応募規定の文字数と主人公の設定の返信)

投稿者 ふ じ た に : 0 投稿日時:

以下の参照サイトにある通り、ラノベとは承認欲求を満たすツールらしいです。
http://www.raitonoveru.jp/howto1/story/28.html

モアイ様の作品が、
最悪な状況から始まり、最後には救いのある状況になっているなら、読んでいて良かったねって感じると思いますが、
「主人公は奴隷にさせない為に子供達を捜す旅に出る」という終わり方ならば、
カタルシスや良い読後感を得にくいのでは?と思います。
主人公が悪い状況に陥りっぱなしで、最悪な状況を脱しようと旅に出るところで終わるので、結局状況が悪いままで終わっていますから。
あと、作品って、計四万字程度なんでしょうか? それって応募の規約に達してないような。

もし、この話の主旨が「濡れ衣を着せられた主人公がその誤解を解くまでの話」で、
「主人公は奴隷にさせない為に子供達を捜す旅に出る」までが四万字程度で、
それからさらに旅の物語が続くよって感じなら、
物語が始まるまでが長すぎる気がするので、構成面で不安を感じます…。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 応募規定の文字数と主人公の設定

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元記事:描写、どこまで

はじめまして、グリーンと言います。

今回ご相談させていただくのは施設の描写についてです。(こういう言い方が適切かはわかりませんが)

会話文、人物の描写は割とスラスラ出てくるのですが、施設の描写
(駅や学校、部屋など)
風景の描写
(田舎町、自然)
と行った部分がいかんせんうまくいきません。

自分で書いた文章を読み返しても風景があまりはっきり想像できず、実際に描写したい場所に行って自分で見て来てもうまく文に落とし込めません。

とにかく見えるものを書こうとするとごちゃごちゃして読みにくくなってしまいます。

書いてるうちに慣れてくるものなのかもしれませんが、皆さんの中でコツ。どういった部分を強調すればいいかなどがあったらぜひ教えてください。

上記の回答(描写、どこまでの返信)

投稿者 ふ じ た に : 0 投稿日時:

私も同じようにどう書けばいいんだろうって悩んでいるので、お気持ちよく分かります!
私の場合ですが、自力では書けないので(;^ω^)、
他の人の書き方をとても参考にしています。

他の方もおっしゃっていますが、
「表現」というお言葉が一番しっくりくる気がします。
その様子を書くことで、どんなイメージを読者に伝えたいのかって。

なかなか難しいですよね~。
お互い頑張りましょうね!

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 描写、どこまで

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元記事:応募規定の文字数と主人公の設定の返信

以下の参照サイトにある通り、ラノベとは承認欲求を満たすツールらしいです。
http://www.raitonoveru.jp/howto1/story/28.html

モアイ様の作品が、
最悪な状況から始まり、最後には救いのある状況になっているなら、読んでいて良かったねって感じると思いますが、
「主人公は奴隷にさせない為に子供達を捜す旅に出る」という終わり方ならば、
カタルシスや良い読後感を得にくいのでは?と思います。
主人公が悪い状況に陥りっぱなしで、最悪な状況を脱しようと旅に出るところで終わるので、結局状況が悪いままで終わっていますから。
あと、作品って、計四万字程度なんでしょうか? それって応募の規約に達してないような。

もし、この話の主旨が「濡れ衣を着せられた主人公がその誤解を解くまでの話」で、
「主人公は奴隷にさせない為に子供達を捜す旅に出る」までが四万字程度で、
それからさらに旅の物語が続くよって感じなら、
物語が始まるまでが長すぎる気がするので、構成面で不安を感じます…。

上記の回答(応募規定の文字数と主人公の設定の返信の返信)

投稿者 ふ じ た に : 0 投稿日時:

すいません、話のストーリーについて勘違いしていました。
植物の主人公のインパクトがでかくて(;^ω^)
「複数の派閥上層が利権を獲得する為に王都に厄災(魔族出現)を起こしパニックに乗じて潜らせた民兵で王都の政府を実際に乗っ取る」と言う話なんですね。

それなら、どうして主語である「複数の派閥上層」が主人公ではなかったんでしょうか?
植物は、この主旨の中に出てこないですし、ただ単にこの話の中で濡れ衣を着せられるだけで、ストーリーの最初から最後まで関わっていません。

「誰が何をして、何を成し遂げるのか」を考えた時に、
それにふさわしい主人公を設定されたほうが良いのではないでしょうか。

植物の主人公、面白そうなので、今度は彼が活躍する話を読んでみたいなぁと思いました。
もし次も応募されるのであれば、頑張ってくださいね!

カテゴリー : ストーリー スレッド: 応募規定の文字数と主人公の設定

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元記事:なろう系ラノベに努力の要素を持ち込むのはタブーか?

なろう系ラノベは、「友情」「努力」「勝利」の法則を掲げた少年ジャンプとは対極にある存在で、読者はチートハーレムを望んでおり、主人公が努力するのはタブーである、ラノベ読者は努力が嫌いである、という言説があります。

一方で、ラノベ新人賞の下読みさんによると、物語には成長要素が不可欠で、読者は登場人物が成長していく姿に心を動かされると言います。
果たして努力をせずに、成長が描けるのか?

実は、なろう系ラノベの読者は努力が嫌いなのではなく、対価の約束されていない努力が嫌いというのが真実だと思います。

その証拠として、主人公がモンスターを倒して経験値を稼ぎ、ステータスをアップさせる、新たなスキルを獲得するというタイプの物語が多いことが挙げられます。

これはシリーズ累計発行部900万部突破のヒット作「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 」(GA文庫・2013/1/11刊行)がパイオニアとなった要素で、主人公などの登場人物のパラメータがゲーム的に表示され、モンスターを倒すたびにこれがアップしていきます。

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 」の主人公は、登場した当初は最弱でしたが、成長速度が異様に早くなるスキルの持ち主で、どんどん強くなっていきます。
この成長要素が快感だったわけです。

なろう系の異世界転生とは、より本質的に言えば、ゲーム世界への転生です。
ゲームの世界では、モンスターを倒せば必ず経験値やアイテム、お金が手に入ることが約束されており、努力が無駄になりません。

これはラノベの読者層であるオタクに馴染みやすい要素であるため、受け入れやすく、努力して強くなっていく主人公に感情移入しやすくなっています。

しかし、これ以外の方法で努力したり、主人公の成長を描いたなろう系ラノベ(書籍化作品)は、寡聞にして知りません。
もし、これが以外の方法で努力したり、主人公の成長を描いた書籍化作品がありましたら、その内容などを教えていただけるとありがたいです。

なろう系に努力の要素を持ち込むのはタブーか?についてもご意見をいただけるとありがたいです!

上記の回答(なろう系ラノベに努力の要素を持ち込むのはタブーか?の返信)

投稿者 ふ じ た に : 0 投稿日時:

うっぴー様、いつもこういった交流の場を提供して下さりありがとうございます。
みんなが投稿しやすいように気を配ってくださっていること、いつもありがたく感じております。

家族がなろう系のコミカライズをよく読んでいるので、
会話の話題によく出ています。
そこで出た結論なんですが、
「なんらかのきっかけがあれば、俺(僕)だって小説みたいに活躍できるかもしれない」という状況が良かったのではないか、ということでした。

ジャンプみたいに努力するのって、見るからに大変ですよね。それを成し遂げるからこそ感動が生まれるわけですが。

一方で、なろう系は転生&スキルゲットすれば、簡単に活躍できるように話が進んでいくことが多いような気がします(特に序盤)。

また、ゲームの要素も受けたのも、
読者層でゲームプレイヤーが多かったからではないかと思います。
読者にとってゲームって身近ですし、多くの人がスキルを上げるのに当たり前のように時間をかけるじゃないですか。
そういった「自分でもできる」系が同じように好評だったのかな?って思いました。

だから、「努力が嫌い」というよりは、「自分でもできそうな努力」が親しみやすかったのかなぁとも思いました。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: なろう系ラノベに努力の要素を持ち込むのはタブーか?

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元記事:人気が出ない小説を「すぐに打ち切る」のと「無理やりでも完成させる」。小説家になろうで書籍化されるための最適戦略はどちら?

以前、小説家になろう出身のプロ作家さんとお会いした時、「どんな人気作家でも出す作品すべてがヒットすることは有り得ない。人気が出なかったらすばやく切り捨てて次の作品を出す。この損切りが大切」と、おっしゃっていました。

その方の論では、「小説家になろう」で人気を出すのに必要なのは、読者の好みを調べて、それに徹底的に合わせた物語を作る能力、いわばマーケティングがすべてである、と、かなりビジネスマン的な考え方をされていました。
わりと、こういうビジネスマン的な作家さんは、いらっしゃいます。

読者の好みを調べるとは、具体的には、今現在のなろうのランキング上位作品や書籍化作品を読んで、それらに共通した構造を徹底的に分析、研究して、マネすることです。
オリジナリティは必要ない、テンプレと流行がすべてだと、言い切っておられました。

一方で、固定ファンがたくさん付いている、なろう作家さんもおり、この方は、物語を完結させてから次の作品を書いています。
おそらく、物語を完結させることが、この人はちゃんと最後まで書いてくれるという信頼に繋がり、固定ファンが付きやすくなるのだと考えられます。

もちろん、後者のやり方にも問題があります、人気が出ない小説にこだわり続けるのは、書籍化されるという目的を考えた場合、時間のロスが大きいからです。

以上のことから、この作品ではランキング上位を望めないと見切りをつけたら、ソードマスターヤマトばりに無理矢理でも良いから完結させた方が良いのではないか? と考えています。

プロ作家さんのほとんどが、「物語を完結させると、ものすごい経験値になる。実力が上がる」と口を揃えて言っており、この観点からも、物語を完結させることにはメリットがあります。

人気が出ない小説を「すぐに打ち切る」のと、「無理やりでも完成させる」。あるいは「どんな作品も最後まで書く」。戦略的に正しいのはどれでしょうか?

私の考えでは、実力が足りないうちは、「どんな作品も最後まで書く」。力がついたら、「すぐに打ち切る」のと、「無理やりでも完成させる」のどちらかの戦略にシフトするのが良いのではないかな? と思います。

上記の回答(人気が出ない小説を「すぐに打ち切る」のと「無理やりでも完成させる」。小説家になろうで書籍化されるための最適戦略はどちら?の返信)

投稿者 ふ じ た に : 4 人気回答! 投稿日時:

主に読み手としての意見ですいません。
人気の出ない作品を打ち切るって、事情はとても分かりますが、読み手としてはとても悲しいです。
ランキングから読んでいた時期もありましたが、色々な事情で連載がとまることが多いので、それから私は完結作品から読むことが多くなりました。

なので、いきなり長編ではなく、
短編を書いてみて、評判が良さそうのを連載化するっていう手はいかがでしょうか?
それなら、読み手(続きが読める)も書き手(負担が減る)も、両方ともハッピーな気がしました!

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: 人気が出ない小説を「すぐに打ち切る」のと「無理やりでも完成させる」。小説家になろうで書籍化されるための最適戦略はどちら?

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元記事:不人気キャラに関するあれこれ

どうも如月千怜です。
なんか一年前もこんな感じのスレッド立てた気がしますが、そこは荒らしに占拠されたせいで生産性のある議論が全然できなかったので許してください。

去年立てた類似スレはある作品の主人公が不人気気味という相談でした。
ただその主人公は幸いにも人気を伸ばすことに成功し「ナンバーワンには慣れていないけどここで相談する必要はない」と思っています。
(ちなみに後から人気を伸ばすのに成功した理由は、彼女の幼少期を描いた過去編を作ったからです)

……それでも状況が一年前からずっと改善していない不人気キャラも多くいます。

●ミレーヌ・ワロキエ
先述した去年相談した主人公と同じ作品に登場するキャラクターです。
主人公の幼なじみで、作中では物語を盛り上げるのに欠かすことができない役割をたくさん持っていました。
具体的には

・森の奥で研究に勤しむ主人公に冒険の誘いを持ちかける。物語が始まる最初のきっかけを作った。
・彼女がわがままな行動を取る度にまとめ役のキャラクターが諭すという展開が度々ある。それによって他のキャラクターの株を上げるきっかけを誰よりも多く作った。(事実まとめ役のキャラクターが本作で一番人気である)
・第一章最初のボス戦で主人公との連携攻撃によりボスを打倒した。

これらの要素から、私は彼女を「物語を盛り上げるのに最も貢献したキャラ」と思っています。
だからどんなに不人気でも第二章以後でも外すことはできません。

一応不人気になった理由と思えるものはあります。
不評になりやすい要素としてはやっぱりわがままな性格をしていることが挙げられます。
実際に彼女はいつの時代でも賛否が分かれるキャラクターの代表である暴力系ヒロインを参考に設計しているのですよね。
彼女自身が直接仲間に暴力を振るうわけではないですが、言葉遣いがキツイという点は間違いなく暴力ヒロイン及びその亜種に該当すると思います。
さすがにそれらが嫌いな人からまで人気を求める気はありませんけど、それでもこんなに大事な働きをしているのだからもっと評価されてもいいはずなのに……という思いが日に日に強まって行きます。

ここまでの話を聞いて「だったら主人公と同じようにこの子にも過去編を作ってあげればいいじゃん」と主張される方ももちろんいると思います。
ですが主人公の過去編が盛り上がった最大の理由には「不遇な幼少期がドラマを織りなす」「そしてそれが大人になった後でも彼女の心を蝕み続けている」という面があり、快活な性格をしている彼女で安易に同じことをしても芳しい成果はでないと思います。

繰り返しになりますが、どんなに不人気でも彼女の続投は絶対に避けられません。
不人気キャラをひいきした結果読者が離れる、という事態はどうしても避けたいです。

●ベアトリクス・イーダ・シェーンハイト
緋眼の人狼誕生という作品に登場するキャラクターです。
過去スレを見た方はもううんざりするほどその名を聞いたと思います。

彼女はこれまで描いてきた主人公達と違い「最初から完成された無敵の主人公」として設計しています。
種族はヴァンパイア、それも始祖であり、成人するまでの間に独学でヴァンパイアになるための方法を開発したという魔法の天才です。(ちなみにここはリッチに似ているともいえる要素だと、最近になって気づきました)
しかしサブ主人公のイザベルというキャラクターと比べて「無敵すぎるせいで読者と共感できる要素が全然ない」という意見を鍛錬室で受けました。
現在拠点にしているサイトではそもそも作品自体のPVが芳しくないから、彼女自体が不人気とはみなせなかったのですが、今年のラ研様での公開でサブ主人公の方が受けが良かったから、不人気キャラとみなしざるを得ませんでした。

執筆当時彼女より前の主人公はあまり強くないキャラクターが続いていたから「たまには無敵の主人公も試してみよう」という風に試行錯誤の一つとして今の設定を作りました。
それに対してサブ主人公は徹底的に情けなくて弱弱しいのに、プライドだけは高いというキャラにしました。言うなればのび太君です(ある意味スネ夫とのハイブリッドともいえるかも)
しかしそんな意図的に魅力を感じにくいように設計したサブ主人公に抜かれるのは、心が折れました。

正直彼女の件があった今では「どんな凝った設定にしてもどうせ不人気になる(次の連載の主人公が)」というすごく暗い気持ちになってきています。

上記の回答(不人気キャラに関するあれこれの返信)

投稿者 大野知人 : 5 人気回答!

 うーん……。なんて言うべきかなぁ。

 ハッキリ言えば、キャラに対して思い入れ過ぎているというか。如月さん自身が自分の書いた作品に対してのめりこみすぎて、冷静な視点を失っているように見える。

 何かって言うと。
・まず第一に、如月さんの意図した通りに「そういうキャラクター」として描けているとは限らない
・その上で読者の感性があるから、如月さんがイメージしたものをそのまま理解してもらえるとは限らない
・さらに読者の好き嫌いという物も存在するから、如月さんの作ったキャラクターが読者に気に入られるかは未知数である。
・そもそも、ご都合的展開・設定的矛盾などが(如月さんがそのつもりでなくても)あるように見え、『キャラが立っていない』という理解をされているかも知れない。

 などなど。
 要するに、そもそも『嫌いなのか』『理解されていないのか』『描き切れていないのか』が分化されていない状態でここに質問をされているように見えます。
 個人的には、もう少し冷静な視点を持つか、作品そのものから一回距離を置いて『自分の思ってたものと、自分の書いたものがどれくらい同じなのかな』ってのをちゃんと考えてほしいです。

 ちなみに、俺はミレーヌにもベアトリスにも様々な意見を付けたと思いますが……。

 正直、ミレーヌに関しては『キャラというよりご都合要員になってしまっているなァ』という印象を受けました。より端的に言えば、『活躍はしてるけど、キャラは薄い』ってことですね。多分、如月さんが意図していたほど、作品そのものに書き込み切れていなかったんだと思います。

 ベアトリクスに関して言うと、これは無敵系主人公が散々使い倒されてきたネタだから故に、『無敵系主人公としてはまあ普通』ってのと、作品自体が短編だったので『キャラ以前に、尺の問題として書き込み過ぎに感じる』と感じました。

 多分だけど、如月さんはかなりしっかりしたイメージをもって作品制作に臨んでいるんだと思います。
 ただし、そのイメージに対して『そもそも尺が足りなかったり』『書き込み過ぎたら冗長になってしまったり』『上二つを回避するために言葉足らずになったり』という事が起こっているんだと思います。

 まあ概して言うと……。
 『詰め込みすぎ』なんです。俺も良くやらかしますが。
 キャラが多かったり、全員が複雑なバックストーリーを持っていたり。深みのあるキャラを作るのは重要ですが、全員を描き切る必要は無いと考えます。

 もう少し削る方向で考えてみる事を勧めます。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 不人気キャラに関するあれこれ

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元記事:ライトノベルでのターゲット層について

私は前職で長い間WEBの仕事に携わってきました。
SEOなども行い、ターゲット層の調査やキーワード調査などは本格的に行ってきており、お客様との打ち合わせでも企業提案やコンサルタントも行っていました。

このサイトでは、ターゲット層が10代であるという記述を見かけ、それが正しいのか疑問に思い、インターネット上での既存データを調べました。
理由として、基本的に収入のない年齢層をターゲット層だと誤認している企業様が非常に多いためです。

スマホでの通販利用者年齢分布では、10代は50代とほぼ同じで最低ライン、一番多いのは30代と20代、次いで40代。
データ参照 https://netshop.impress.co.jp/node/5950

amazonでの購入品目が1番多いのは書籍類なので、上記数値と同様の分布図と推定できる。
データ参照 https://research.nttcoms.com/database/data/002069/

結論からいうと、購入者層は20代~40代が圧倒的に多く、10代をターゲット層と指定しているのは再検討すべきであるといえる。

また、小説がラノベ化し、仮にアニメ化までしたとします。
そのときの放送枠は深夜帯であり、10代が見るいわゆるゴールデンタイムではない。
講談社の少年ジャンプ等のようにゴールデン枠で放送される枠ではない。

また、現在人気の小説家になろうでは、転生ものが圧倒的に人気である。
この傾向は、読者層が自身の未来に希望が持てなくなったからという裏返しの物であり、その体験は社会経験によるものが大きい。
自身の夢が何かをまだ見つけていない10代という年齢層の傾向とするには、過分な誤りが含まれている。

10代の読者もいるので、わかりやすい文章で書く、という点は理解できるが、ターゲット層を10代だけに絞り、20代以上の年齢層の意見を無視するといった姿勢は明確に謝りだと言える。

結論。ライトノベルでの主要ターゲット年齢層は20~30代である。

といえるかと思われますが、いかがでしょうか。

上記の回答(ライトノベルでのターゲット層についての返信)

投稿者 黒鐘 黒ぅ : 1

あまくささんの意見とほぼ一緒なんですが、ラノベは本来10代向けの読みやすい文芸作品として発展してきて、あくまでその結果、今では20代以上の年齢層に人気が集中するようになった、というような傾向が強い気がします。
10代向けとして発展してきた頃の10代は今の20~30代ですしね。
SAOや禁書目録、魔法科などのシリーズも当時から続いていますし、10代の頃に読んでいたものを未だに読んでいるという人は、少なくないと思います。
そのため自分も、今のターゲットは10代向けの作品を好む20~30代という辺りになると考えています。
だから、そ。さんの言う「今のターゲットは20~30代」という意見自体はその通りかと。

ただ、かといってラノベを20代~30代向けの作風に変えてしまっても、ラノベとしては不向きな気がします。では逆に10代をターゲットにしても、今とは何も変わらないかと。
20~30代がターゲットになったのは、シリーズの長期化などで読者層が上昇した事や、仕事で疲れている20~30代が好むストレスフリーな作品が増えた事による付随的結果であり、ラノベそのものの性質である「10代向けのライトで読みやすい作品」というのは変わらない、と言うのが1番最もらしい気がします。

カテゴリー : その他 スレッド: ライトノベルでのターゲット層について

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投稿日時:

元記事:主人公最強作品における障害と危機

主人公が最強の作品は、文字通り、主人公は誰にも負けず、勝つことが当たり前です。
物語の基本は、主人公が障害と危機を乗り越えることです。その障害と危機があったとしても、主人公が最強であるなら乗り越えて当たり前ではないかと、読者をハラハラさせられないのではないかと考えました。
最強主人公の作品に合った障害と危機とはなんでしょうか、どう考えたらいいでしょうか。

上記の回答(主人公最強作品における障害と危機の返信)

投稿者 長巻 守宮 : 1

戦闘において絶対に負けない主人公にとっての困難や危機とは、いかに戦いに参戦できるかどうか、だと思います。

主人公は最強なのですから、戦いにおいては負け知らず。
であるならば、そんな主人公を敵に回す羽目になってしまった敵は、いかに主人公とのの戦闘、衝突を避けるか、という見せ方が出来るかと思います。

マニアックな例を出すと、かのルパン三世の原作では、最強でこそないものの、主人公のルパンの宿敵である銭形警部は、ルパンの手の内を易々と見抜き、容赦なく追い詰めてくる強敵として描かれています。

従って、ルパンはいかに銭形警部が現れる前に仕事を終え、逃げるかという事に重点を置いています。

この例を基に話を戻しますと、
主人公は最強であり、参戦出来さえすれば勝利を納められる。
が、敵の戦闘力では突破できない策略や罠に阻まれ、駆けつける事が出来ない。
刻一刻と状況は悪化していく。
間に合うのか――!?
みたいな感じがよいのではないかと?

あるいは主人公の関わってない、知りえない場所において物事が進行していたり、

複雑な事情や情勢などの関係で、軽率に戦闘を始める事が憚れる、などですかね?

「戦いさえすれば、主人公は強いのに」

と読者をもやもやさせておいて、あとで最強主人公の無双をこれでもかと披露し、カタルシスを与える、という手法です。

あとは最強であるが故の立場や状況、精神的な悩みや、戦闘において最強であるが為の代償を克服するなど、意外と戦闘においては最強でも、乗り越える危機や困難は結構描けると思いますよ。

長文失礼しました。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公最強作品における障害と危機

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投稿日時:

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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