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羽之 晶さんの返信一覧。最新の投稿順1ページ目

元記事:自作小説と有名漫画の設定が似てるの返信

しっかり類似作を読んで比較する。

たしか双星の陰陽師?とかいうのも似た設定だったし、わりとベッタベタなありがち設定よ?
――――――――――――――――――
あと・・・・
①呪術廻戦の主人公は両親や友達の命を守りたくて、身代わりに【自殺】まがいの行為をやらかし、不治の死病に発症。

②即死覚悟だった主人公だが、発症後に病に対して抗体があったことが判明。

③耐性の抽出および死病の撲滅のために安楽死を受けないで、未来の患者のために人体実験や治験を受けまくって死ぬことを決め、寮と言うか病棟や実験室に近いところでモルモットみたいに管理されて暮らすことになる。

 エクストリーム自殺☆みたいなノリで、主人公は致死性のエイズとかに罹患し、罹患したからには最後まで生き抜こうとする【壮絶な闘病日記】みたいなノリになる作品だと思うよ?退魔師(難病)仲間もどんどこ死ぬっぽいし。

詳しく知らんけど(笑)

上記の回答(自作小説と有名漫画の設定が似てるの返信の返信)

スレ主 羽之 晶 : 2 投稿日時:

お返事ありがとうございます。
あえて寄せない、もしくは、自分なりに、もっと面白いモノを、目指すために、見てみようと思います。

カテゴリー : 著作権・オリジナリティ スレッド: 自作小説と有名漫画の設定が似てる

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元記事:自作小説と有名漫画の設定が似てるの返信

今は小説・アニメ・マンガ・ゲームなどかなり多数の物語が発表されていますから、プロの作品でも設定や展開の一部が似通っているくらいは珍しくないと思いますよ。
ですから既成作品との類似に気がついたら、その設定を諦めるのではなく、そこにさらにオリジナリティを付加し、差別化をはかる方向で考えてみる方がいいと思います。

上記の回答(自作小説と有名漫画の設定が似てるの返信の返信)

スレ主 羽之 晶 : 1 投稿日時:

ありがとうございます。

そうしてみます。
自分らしさを追求して、いいの書いてみます。

カテゴリー : 著作権・オリジナリティ スレッド: 自作小説と有名漫画の設定が似てる

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元記事:自作小説と有名漫画の設定が似てるの返信

公募とか狙っていないなら、似ていても気にしなくてもいいのでは?って思いました。
似ていてもその設定が好きだからって、書いている人はいっぱいいますよー。

一応「呪術廻戦」の試し読みしてきました。設定にアレンジがありましたよね。
呪いによる被害を防ぐために使われた「特級呪物」を回収する話なので、既存でよくある現代異能系の中にオリジナルティを入れて描かれていると思いました。

ストーリーは全然違うのですが、」ってスレ主様はサラッと流されていますが、私としては「ストーリーは全然違うなら、全然問題ないです」って感覚です。
「呪術廻戦」とスレ主様の作品は似ていないと私は思います。

一方で、スレ主様のあらすじを読んだところ、
残念ながら、復讐ものって昔から多いので、仇をとるために助けられた組織にそのまま属して力をつけていくっていう「展開」は割と見たことがあるので、「展開」自体には既視感があるんですよね。

その場合、展開や構成を変えずに斬新さを出すためには、「キャラ」が個性的か、「組織」が扱う武器や異能の力に目新しさが望ましいと思います。
なので、「組織」が「陰陽師」っていうのも、設定自体「陰陽師」は割と使われているので、目新しさは私個人は感じなかったです。

でも、私が既存作で知らないだけかもしれないですけど、
「平安時代に行ったり来たりし、事件を解決していく内容」の部分は、目新しさを感じました(ここ、特に面白そうじゃないですかー!)。
その部分を趣旨として感じるような構成だったら、「陰陽師」「復讐」っていう似通った設定があったとしても、似たようなものとは感じにくいと思いました。

恐らくですが、今のスレ主様の作品の構成は最初に主人公が復讐を誓う原因となったシーンがあるのではないかと思います。
もし、「平安時代に行ったり来たりし、事件を解決していく内容」がメインとなるなら、現代人が過去の平安時代に行って事件を解決していく展開を最初に描くようにします(重要)。そのあとに「どうして主人公がこの陰陽師の組織で力を求めているのか」過去のいきさつをちょっとずつ読者に提示していったり、どこかで「過去編」を差し込んだりして気になる要素として提示していけば、展開の既視感は減らせると思いました。

よく言われますが、似たような設定に自分のオリジナルを入れて斬新さを出すにしても、作品のウリ(オリジナルティ)は冒頭で示したほうがいいと思いました。そのためには構成に上記のような工夫が必要だと思いました。

なので、構成を変えれば、全然問題ないと思いますよー。落ちこむ必要は全然ないと思ってこれを書いてます。

あくまで個人の意見ですが、何か参考になれば幸いですし、合わなければ流してくださって構いません。ではでは、失礼しました。

上記の回答(自作小説と有名漫画の設定が似てるの返信の返信)

スレ主 羽之 晶 : 1 投稿日時:

コメントありがとうございます。

そうなんです、初めに、身内が殺されてってとこから始まります。
そして、数話進んでから話の内容に触れ出すので、そのせいか、一話で見きられる事が多いように感じてました。

今から、全ての展開を書き直す事は出来ないので、ウリとしてる、中盤の山場のシーンを、一話の冒頭に持ってきて、既に書いてるシーンに繋げようと思います。

ありがとうございました。

カテゴリー : 著作権・オリジナリティ スレッド: 自作小説と有名漫画の設定が似てる

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元記事:自作小説と有名漫画の設定が似てるの返信

漫画「青の祓魔師」もそんな感じの設定じゃなかったっけ?
読むせんさんも書かれてるけど、割とよくある設定の話かと。それ自体は何も問題ないし、気にするところじゃありません。
似てるの既にあるよって言われるとショックだろうけど、これはそういう話じゃなくて、例えば、シリアスな巨大ロボの話があると何でも「エヴァのパクリ」って言われてた時代もありました。
……そもそもそのエヴァがナウシカの設定の流用なんだけどね。
まあそれは置いといて。
それら作品は、たしかにシリアスなロボの話って点でエヴァと雰囲気が似てるかもしれないけど、まったくの別作品だし同系統の話ってだけ。
今回の場合、呪術とか魔力とか超能力とか不思議パワーと学園とちょっと重めな話をするってコンセプトでやりゃ、だいたいそうなる。
つまりこれは、「自分と同じコンセプトで書かれてる作家がいる」という話で、書こうとしてる方向性が同じだってだけ。当然のこと書いてるものはぜんぜん違う。

では問題は何かっていうと、作者が自ら進んで似てるところを探し、凹むってとこ。
類似点を見つけようとしちゃうんだよね。
だから、普通の人が気にしないような所まで「ここがこうだから似てる」と思ったりしちゃう。
立場は違えども、これはもう「ロボアニメを何でもエヴァのパクリと言ってた人」と同じ。

でも、例えば「少年少女の心にある壁をテーマに悩みやトラウマと向き合う話」となると、まあ書き方次第だけど「ロボが出てこないエヴァ」って評価を得ると思う。
エヴァの最大の個性であるロボ(まあ人造人間だけど)って設定を排除しても、なお似てると言われてしまう場合もある。
その理由は、「心の壁」とか「悩み」とか「トラウマ」とか、その作品がやりたいことやろうとしてることが同じだから、設定がまるで違っても同じような印象を与えてしまう。
まあ、エヴァって作品が何をしたかったのか正直私にはわかりかねるけども。

つまり設定ってのは、まったく違っても同じ印象を与えてしまうし、なら逆にまったく同じでも本当は全然問題ないってこと。
しかし一方で、「その作品がしたいこと」が同じであると、設定なんてのは関係なしに「似てる」と思われてしまうし自分でもそう思ってしまう。
なので、設定は変えてもほぼ意味がないので、似てるからと変えるのは止めたほうがいいと思う。

そして。
ここまで書いておきながら、これは持論も持論で私がそう感じてるってだけの話なのだけど、
こういう場合、特に書き慣れてない人ほど「似てる……」と強く感じてしまうのは、「自分がやろうとしてたこと」と同じ方向性の作品を見て「その作品」に自分のやりたいことを寄せてしまってるため。
つまり、その作品に、今まさに影響されちゃってるんですよね。
似てるんじゃなくて、今、この瞬間に自分で似せたんですよ。

じゃあ似た作品は見ないのが正解かって言うと、そういう答えを持ってる人もいる。影響されるから見ないって人。それはそれで一つの答えだと思う。
でも、私個人としては、そういう同系統の作品は「良い参考資料が見つかった」と思うべきだと思う。
えっと、これは少し話が違うかもしれないけど、
多分、雰囲気はぜんぜん違うんだろうなってことをわかった上で言うけども、「復讐のため」ってワードが無けりゃ、スレ主さんの作品は「ナルト」にも通じる設定ですよね。
ナルトもアカデミーは卒業してるけど学校というか顧問と部活してるような任務形態だし、火影を目指してるし、両親も死んでるし……
とまあ、私はかなり「似せて」解釈してみたわけですが、このように似せて(寄せて)解釈することが出来ちゃうので、これはまさに「何でもエヴァのパクリと言ってた人」と同じ思考なわけですね。

大事なのは「作者が書きたいこと」「やりたいこと」であって、それらを表現するための道具である設定が大事なのではない。
だから厳しいことを言えば設定が似てるってことで凹むこと自体に喝を入れるべきだと思うけど(つまり自分から寄せてるって事なので)。
似てると思った作品の「作者がやりたいこと」をきちんと把握して、自分のと見比べて、それがまったく同じであるなら、たしかに問題。
でもおそらくそうではないから、自分がやりたいことをちゃんと把握してブレないように意識したらいいと思う。
そういう思考の中で、「あ、似てると思ってたけど違うな、これ」と思えれば、もうモチベは以前のように戻ってくると思う。

……まあ、モチベが下がってきてたから似たような作品を手にして「これでええやん」的に寄せてしまった、という可能性もあるけども。

上記の回答(自作小説と有名漫画の設定が似てるの返信の返信)

スレ主 羽之 晶 : 0 投稿日時:

コメントありがとうございます

そうですね。
良い参考資料として、見てみることにします。
まぁ、突き詰めれば、どんな作品も類似はあって、そこに、オリジナリティーをミックスしてるのが、現状でしょうからね。

あまり気にせず、臆せず頑張ってみます。

カテゴリー : 著作権・オリジナリティ スレッド: 自作小説と有名漫画の設定が似てる

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元記事:自作小説と有名漫画の設定が似てるの返信

類似性は気の迷いのせいである恐れが強く、委細構わず書き進めるのが得策と思われます。以下、少し説明します。

「呪術」「式神」なんて、神話・伝承等で古くから言われているものですし、当然、フィクションにも多用されています。それを使ったバトルとて、モチーフは実在ですから似てくるのは当たり前です。似せないとしたら分からないものになりかねません。無駄に読者に負担をかけてしまいます。

10代主人公であれば、学校とか寮とか当たり前に出てきます。中世的異世界とて、例えば「ゼロの使い魔」は現代の高校と似せてあるのが分かるはずです。「学園」と書けば、中に何があるか大体わかる。読者の負担を下げ、作者はオリジナル部分に注力できます。

そんなこと、さすがにご存知だと思うんです。「呪術廻戦」とて、例えば「鬼滅の刃」ロスを埋めるとか、ネットでありがたがっている人が少なからずいました。同ジャンルの類似度が高いと考えて差し支えないでしょう。

しかしスレ主さんは、抽象度の高いレベルで類似していると悩んでしまっていらっしゃる。作品例をいちいちあげるのは控えますが、仰るレベルで該当作品を挙げだしたら、キリがないほどのはずです。
(ぱっと思いつくだけでも、古い順で「ゲゲゲの鬼太郎」「孔雀王」「少年陰陽師」「僕のヒーローアカデミア」等々が考えられますが割愛。要は昔も今もある作品タイプということ。)

スレ主さんが何をなさっているかといえば「こう考えれば、自作に問題ありと定義できる」を一生懸命考えている、ということになります。書かなくていい理由を探していると言い換えてもいいでしょう。

その傍証に、似ていると思った「呪術廻戦」を見ないと仰っている。見なければ、どこが似ているか分からない。だから延々と想像で似ているかもしれないという不安を募らせることができる。本当に心配なら見たはずです。見て、差別化を考えたはずです。しかし結論が出ることから逃げたわけですよね。

おそらく、ストーリーを進める、ドラマを発生させる、あるいは設定を詳細化する等々の点で、何らかの行き詰まりがあるんじゃないでしょうか。似ている気がしている、というお気持ちはおそらく本当でしょう。ただし原因は別です。もし「呪術廻戦と似ている」を解決したら、別の作品と被る気がするでしょう。あるいは別の問題を「思い付き」ます。キリがありません。

作品を書き上げることに専念すべきです。似ていようがいまいが関係ありません。書き上げた結果、パクリになっていたら捨てるだけです。その手間を恐れていては作者たり得ません。10万字くらいはいつでも書き直す、くらいに構えないとやってられないのです。

書き進めてみれば、御作固有の問題もはっきりしてくるはずです。出てきた問題を解決しましょう。予防的な措置を考えてはなりません。

なぜなら、実際に出てくる問題は少数ですが、予想可能な問題点は無数にあります。未発生の問題は誰も相談に乗れませんが、実際の作品における問題なら可視化され、解決案を出せる人も出てきます。

上記の回答(自作小説と有名漫画の設定が似てるの返信の返信)

スレ主 羽之 晶 : 0 投稿日時:

ありがとうございます。
凄い説得力がありますね。

他の方にも返事をさせていただきましたが、気にせず自分なりに書いていき、あえて、その漫画、アニメを見ようと思います。
もし、自分が、書きたい、思っているシーン、演出と似ているなーと思ったら、そこで、オリジナリティーを混ぜて違うものにしようと思います。

ありがとうございました。

カテゴリー : 著作権・オリジナリティ スレッド: 自作小説と有名漫画の設定が似てる

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質問はタイトルの通りです。新人賞に応募する前提で、現在のライトノベルの風潮でも「主人公は10代がマスト、それ以上になると受賞ハードルが一気に上がる」のかどうか。最新の事情がイマイチ掴めないので、ここで質問させていただいた次第でございます。

はい、どうも。ここ数日、プロットと冒頭を書いては「これはダメだ、読書無精の私が面白いと感じん」と破棄することを繰り返している半額オソーザイです。

ようやく「これはいける!」というアイデアと構成を思いついてプロットを練っているのですが、主人公が「特務隊の隊長だった元軍人」「軍人だった頃から数年経過している」「ヒロインと婚約関係にあった」ということもあってか、どう足掻いても10代後半に収めることが難しくなっています……。ヒロインはなんとか10代にできそうですが、主人公がどうにも厳しいです。

無理やりにでも10代後半にしようと思えばできますが、10代後半で特務隊の隊長って違和感ないですか……!?(もちろん異能はない、真人間で) いや違和感を無くするのが作家の腕の見せ所なのでしょうがここは、私の技量は最低レベルを前提にお願いします……実際、最低レベルだと思うので()

昨今の異世界転生ブーム(もう終わりかけているかもしれません。最前線はどうなっているんだ……!?)や、読者層の移り変わりから、「別に気にせず書いていいんじゃない?(売れる売れないの要素ではなくなりつつある)」になりつつあるのではないかな……と一縷の希望を抱いてもいます。
異世界転生って言ってしまえば、15歳で転生して8歳頃から異世界で活躍したとしても、実際の人生経験年齢で言えば23歳ですし……許される……? これは特殊な事情?

今のところ何の技術も長所もない人間(ましてや才能なんて無いですw)なので、、少しでも受賞から遠ざかる要素は避けたい……ただ作品全体の流れとしては既定路線のほうが個人的にはしっくりくるから通したい……と思い、質問いたしました。
決して自己満足にはしたくないので、年齢を10代後半にすることに戸惑いや嫌悪感はないです……!(そもそも自分が好きなキャラはイケオジや老練に偏っているのでw)

上記の回答(2021年現在、主人公の年齢問題はどうなっているのでしょうか?の返信)

投稿者 読むせん : 1

あー‥‥個人的な意見としては、必要な時に必要なものを書く事ができるか否か?
だけが大事。

 読む側が全員10代の主人公じゃなきゃ嫌!!とか、普通に考えておかしいんです。
一方で、10代主人公が、なぜこうも持てはやされるのか?とかも考えてもいい。

 ガチで賞狙いなら、私は読んだ人の印象に残ってもらうために、ちょっとだけイレギュラー要素を仕込みます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 ちなみに私は最近ドラマの相棒が視聴できなくなりました、約体もない説教臭いオッサンのポリティカルな持論がうっとうしい。

 説教とか理想論とか日常でクレームごと吐ゲロのごとく浴びせかけられてんのに、娯楽まで糞上司のゲロみたいなの浴びたくないわダボが。ってなります。そういう白け感が出るからオッサン主人公系が最近うっとうしいっす。蛇の道系は楽しいけどポリティカルでは無いですからね。
 

カテゴリー : キャラクター スレッド: 2021年現在、主人公の年齢問題はどうなっているのでしょうか?

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投稿日時:

元記事:ショートショートについて質問二つ

清秋の候失礼します。
 当方とりあえず数をこなしてみようと最近ショートショートのようなものを書いていたのですが、そろそろ第三者に批評していただき問題点などをあぶり出したいと考えております。
 そこで、以下の2点質問いたします。
1)こちらの『ノベル道場』でショートショートの批評依頼は可能か。不適ならばどういった方法がいいのか
2)投稿するならどこのサイトがおすすめか(ジャンルは…たぶんホラー?)

上記の回答(ショートショートについて質問二つの返信)

投稿者 手塚満 : 0

ご質問込みですので、作品についてもこちらのみで返信いたします。

前のご質問(「わかる」前提で話を作ってしまう 、2019年09月08日)の続きのご質問と捉えて、回答してみます。何本か書いてみると仰せだったと思いますので、今回の御作がそういう練習作品だと考えてみます。

非常に短いのですぐ読んでしまえるし、読み返すのも楽なんですけれど、話の内容は分かりませんでした。ただ、分からないことを狙いとする作品もあります。リドル・ストーリーと呼ばれ、たいてい二択でどっちの結末かになることは分かるんだけど、二択のどっちになったか分からない(有名作では「女か虎か?」など)。

御作ではリドル・ストーリーを狙った雰囲気はあるんですが、しかし何度読んでも、リドル・ストーリーかどうかの確信も持てない。リドル・ストーリーのようにも思えるし、そうでないとも思える。

言い換えますと、確実に「これ」という結末があるとも思えず、意図的に確たる結末を示さないで終えたとも思えない。そんなもやもやした感じです。

分からなさは情報量でいえば、過多でも起こるし、過小でも起こります。御作では過小ではないかと思います。例として、書き出しのところ(1番目の段落)を文単位で考えてみます。

01> 目の前に刃物がぶら下がっている。
後を読むと、布団かベッドで寝ているようですが、突端ではそうとは分かりません。立っていると読者が思うケースが多いんじゃないでしょうか。
つまり、立っている誰か(おそらく主人公)の前に刃物が吊るされている。

02> その切先はこちらを向いてふらふら揺れている。
01で主人公が立っていると解釈すると、この02はとても変な描写に思えます。ですので、この辺りで「横たわっていた?」と読者は疑い始めます。

03> 怖い。
一人称とはまだ確定していませんので、誰が怖いのかよく分かりません。01~02で状況が曖昧なことも手伝ってしまいます。
つまり、主人公ないしは地の文の語り手が「この状況は怖いものである」と言っているなら、02は例えば「吊るしてあり、普通は切っ先が下を向くはずの刃物が、こちらに切っ先を向けた」といった異常な状況かもしれないと疑う可能性もあるわけです。

04> 反射的に私は目を開けた。
地の文に「私」が出て来まして、一人称と確定。非常に短い尺ですから、最初の文で「私」を使うほうがイメージ確定しやすいでしょう。
この04は01~03で目を開いて刃物を見ていたはずの主人公が目を開けるという、ちょっと不条理な状況です。
良くも悪くもちょっとびっくりします。良いこととしては、小さいことながらも劇的ですよね。不条理なんですから、読者としては「なんだろう?」と思う。続きを読みたくなる要素になっています。
悪いこととしては、01~03の曖昧さを助長してしまっていることです。刃物の状況も不可解なのに、さらに開けていた目が開く。何を言っているんだ、という感じもしてしまいます。

第1段落では、以上のように多義性があり、イメージは揺らぎます。01であれば、以下の感じで書いてみてもいいように思います。

「私がふと目を覚ますと、目の前に刃物がぶら下がっている。あれ、自分の寝床で寝ていたはずなのに。」
(02は「え、何これ?」など、刃物に注目した台詞的な心情描写でもいいかもしれません。)

第1段落の描写上の紛れは、続く第2段落で一応は確定していきます。しかし、第2段落はキャラの思考や、見えているものの描写に少々疑問が残ります。

05> そこに広がっていたのは暗い天井。
04で目を開いて、01~03の状況(ぶら下がる刃物)がないという描写ですね。ここでようやく「暗い」が出てきます。
イメージの確定を遅らせる効果は感じられません。むしろ遅らせて損をしているようにも思います。
なぜなら、「寝床にいる夢だったと思ったらそれも寝床で見ていた夢(と思ったら、それも……)」というループが御作の見どころになっているからです。寝床にいる、ということ自体は早々に明かし、かつ揺らがない要素にすべきです。

06> なんだ、寝入りばなの幻か。
この主人公の思考は少し奇妙に思えます。多少寝ぼけていることを表したいのか、05で目に見えたものを描写していますね。
リアルではそんな感じのことは多い。目が覚めて、夢だったと思うのにタイムラグが生じるのはしばしばです。
ですが、フィクションなんです。読者がいる。この06を先に出したほうがいいでしょう。しかも05はかなり明快な描写ですので、ちゃんと覚醒している感じがあります。
ぱっと目を開けて「なんだ、夢か」(オチに連なる伏線)→「実際、刃物なんてなく、暗い天井しか見えない」という感じですね。

07> ほっとして今度こそ寝ようと再び目をつむる。
普通の描写で問題ありません。

08> と、また目の前で刃物が揺れだした。鋭い切先に長い刃の部分、そしてその奥に見え隠れする柄。
ここもイメージが揺らぎます。目をつむったままか、再び目を開いたのか判然としないからです(次の第3段落で、目をつむったままだと確定されていて、遅い)。

09> 重そうな剣に見える。顔に落ちてきたらたぶん刺さって助からない。
さっきは刃物で形状等は曖昧でした。それでもいいんです。読者が勝手に包丁なり、西洋剣なり、日本刀なり想像すればいいので。
この尺では「同じものなら呼称は変えない」「呼称を変えるなら、モノも変える」にしたほうがいいと思います。
同じ悪夢と強調したいなら、ずっと「重そうな剣」(二度目は「さっきの剣」などともできる)がいいでしょう。変えるのであれば、一度目「短剣」、二度目「長剣」みたいに、危険度を上げるようにしてはどうかと思います。

一文ごとで説明申し上げるのはこれくらいで。要は、かなり無駄に曖昧になっています。曖昧にするなら曖昧にするメリットが必要です。どうでも避ければ曖昧になる以前にする、つまり説明しないとかすべきです。曖昧さが必要ないが描写が必要なら、はっきり描写すべきです。

この辺り、2点の問題があるように思えます。一つには、以前にご相談されておられた「読者が分かってくれる前提で」というもの。作者が状況を具体的にイメージして説明したんだから、読者にも同じイメージが喚起されるだろうという思い込みです。言語化したものが、きちんとイメージ再生するか確かめるのができていなかった。

もう一つは、一人称でありながら作者が一人称主人公の視点でシーンをイメージしていなさそうなことです。なんとなくですが、横たわる主人公とぶら下がる刃物を横で見ながら書いているような印象があります。

主人公の視界に限りません。主人公の思考の動きなども、主人公の身になってみてではなく、主人公を横から観察し、推測しているような感じがあります(上記では、05~06など)。

以上は、文単位のことでもありますし、文の順序、さらに全体を通しての文章的なことでも共通して存在する問題点でもあるようにと思います。簡潔に申せば、作者が主人公も読者もきちんとイメージできていない。

結末まで読んでみますと、以下のような状況が想像できます。最後に目を開いて見たものについてです。

A. 目の前に剣はあり、しかし夢である。
B. 目の前に剣はなく、しかし夢である。
C. 目の前に剣はあり、覚醒していて現実である。
D. 目の前に剣はなく、覚醒していて現実である。

(たぶん「目の前に剣がぶら下がっている」で、剣があると読むはずとお考えなのかと思いますが、主人公を見たものを描写したかどうか不明な文です。)
(文の多義性は「頭が赤い魚を食べた猫」などでよく知られています。書き手は1つの事象を説明しても、おおむね読み手はあり得る可能性全部を考慮するために起こります。)

これがリドル・ストーリーであるとすると、事象が4つもあり得て、興を削ぎます。あっちか、こっちか、という2点に集約されていくスリル感が削がれていますので。

リドル・ストーリーが狙いならですが、どちらかといえば、剣はあるべきでしょう。例えば、以下のようなラストの段落にすることが考えられます。

「 なんだ、いつのまにか寝ていたんだ。だって目の前に剣がぶら下がっている。そんなことあり得ない、そう思って剣を手で払ってみると――。」

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: ショートショートについて質問二つ

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元記事:ツンデレヒロインの書き方

最近ツンデレタイプのヒロインをメインにした作品を書いているのですが、どうにも上手くいきません。
自分の場合、最初は主人公に対して悪い印象を持っていたヒロインが、主人公の普段とは違う一面を見て、惹かれていくようになるという展開なのですが、その変化を書くのがとても難しいです。

もう少し細かく言うと、
初期『(主人公を良く思っていないから)主人公をぞんざいに扱うヒロイン』
 ↓
後期『(主人公に惹かれているけど、恥ずかしいから)主人公に攻撃的な態度をとってしまうヒロイン』
この差を読み手に伝わるように書くにはどうしたら良いか、非常に悩んでいます。

皆様はどんな風にヒロインの変化を書き分けますか? 
また、何か参考になりそうなヒロインが出てくる作品がありましたら、是非とも教えていただきたいです。

上記の回答(ツンデレヒロインの書き方の返信)

投稿者 読むせん : 2

誰にデレを伝えたいか?かな?
読者にツンデレが理解されても、主人公には伝わってなかったり、逆だったりしたら意味がない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 ツンデレにおいて、意外と重要になって来るのは【主人公】側だったりします。

例えば、ツンデレにならざるを得ない要素として、【鈍感主人公】【難聴系主人公】というものがあげられます。

 鈍すぎて好意やアプローチに気付いてくれないから、ヒロインはつい、手が出てしまう・・・・。というやつですね。
 主人公がヒロインに何の好意もない、ガチ無感情下でツンデレを実行されると、普通にモラハラ・セクハラ・パワハラの三拍子をかましてくる迷惑で暴力系ブス死ねばいいのに・・・・とかになります(笑)

 好きだからイジメる、好きな人を甚振(いたぶ)る事で性的な興奮を覚える・・・・・・とかは、普通にノイローゼに追い込まれますし、普通にゴキブリより嫌われます。

嫌い嫌いも好きのうち?なら、ゴキブリも好きカテゴリーに入れろよ?嫌いだったり怖かったりするものも【好き】に分類されるんだろう?

ガチの嫌いってのは、視界にさえ入らなければ地球上に存在する事すら忘れられていて、いざ認識したが最後、そいつが生きている事すら耐え難いし、可能な限りはやく地球上から消えて欲しいっ思われてしまう事なんだよマジメに。(´益`)
―――――――――――――――――――
なぜ、ツンデレは主人公に嫌われないか?

何のことはない、主人公がツンデレ越しの【好意】を、漠然と察して、その上でヒロインの好意を無視しているからです。

なぜ、無視するのか?
主人公が【劣等感】を持っていて、ヒロインの好意より【自分の劣等感】を信じているからです。

「気のせい気のせい。ヒロインが俺なんかの事を好きだとか、自意識過剰だ・・・・。勘違いで恥をかきたくない」と気をまわしすぎるからです。

 ツンデレヒロインは基本ハイスペックです。やれブスだの、ド貧乏だの、いじめられっ子だの【負け犬のツンデレ属性】は成立しない。
 そんなキャラ、少女漫画では(嫌がらせ要因とか殺人担当)にザラに出るけど、少年漫画では、まず出ません。
 
 高嶺の花による好意やツンこそが【ツンデレ】なのです。

こんな可愛いハイスペックな彼女が俺を好きなんて事ありえない
好意を無視してみたら泣いて怒られた。つまり俺を好きなんだな!!マジか!?

・・・・なわけだ。
==============
男女を逆転すると、ゲロ甘くそ恋愛作品で、けっこうある心模様になります。

 相手の好意を信じるより、自分の劣等感を信じて耳を塞いでしまうのです。
===========
 その上でやると、鈍感主人公側がヒロインを弄(もてあそ)んで甚振(いたぶ)っているのがツンデレの本質になります。
 
なので、わりと過酷になります。
「俺の事が好きなら好意を示し続けてよ、俺はキミの好意を無視し続けるけどねwwww」
という感じ。男女を入れ替えてもキッツいと思う。

カテゴリー : キャラクター スレッド: ツンデレヒロインの書き方

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