小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

大野知人さんの返信一覧。最新の投稿順39ページ目

元記事:足りない部分に何を入れたらいいか分かりません

小説を書いているのですが、起承転結が上手くいかず、キャラの行動や心情にも矛盾があって困っています。

まずは私の今のプロットを見てください。
これは未完成です、なので普通に穴あきです。

第一話:
1. 田舎に主人公の犬山瑞希が来る
2. 瑞希は待ち人をずっと待つ
3. 巫女の少女であるヒロイン、玲奈と出会う
4. 祖母の家に帰り、刀を納める
5. 刀の守護霊である咲姫が実体を得る
6. 咲姫と口論になる
7. その時祖母が来て女子校に通えと言われる
8. 過去のトラウマから、女子のいる場所には行けないと拒絶
9. 部屋に戻り、服を脱ぐ
10. 瑞希が「男の娘」だと読者にだけ明かす
11.
12. その日の夜、瑞希が料理を作ることになる
13. 瑞希が過度なダイエットをしている事が明示される
14. 瑞希と祖母が口論になる
15. 瑞希は食事を離れる
16. 部屋に戻ると、我が物顔で咲姫が居座っていた
17. 咲姫とも口論になる瑞希
18. 耐えきれなくなった瑞希は刀を持って散歩に出る
19. 咲姫も着いていく
20. その道中、鎌鼬に斬られそうになる
21. 済んでのところで回避する
22. 鎌鼬は殺す気で瑞希に襲いかかる
23. その時、宮野女学院の制服を着た玲奈が間一髪で助ける
24. 玲奈が瑞希に手を差し伸べる
25. 次の日、彼女らの正体。妖怪と人間のために調和を守る「宮野女学院」について説明される
26. その玲奈の付き添いという形で行けと言われる
27. 瑞希は宮野女学院が母親が通っていた学校だと知る
28. 瑞希は渋々ながら女子校に転校する
29. 自己紹介をして次の章へ

第二話
1. 次の日の朝、宮野女学院へ行く
2. 住民から付き添いの叔父が奇異の目で見られる
3. 人手不足の宮野女学院、三年生が昼から任務に出る
4. ぎこちない自己紹介、しかしながらも男と分からない皆は歓迎する
5. 宮野女学院が使う妖術について学ぶ
6. その日、鬼車のお客が来る
7. 客は宮野女学院を支援する女性の妖怪、瑞希の母親を探しているらしい
8. 瑞希が呼ばれ、娘として紹介される
9. いきなり女妖怪からぶたれる
10. 一触即発になる校長室
11. 顔を打たれて怒った瑞希、女妖怪に一泡吹かせる
12. 女妖怪は去っていく
13. 屋上へ行き、咲姫と話す
14. そこで女子校や女子に対する偏見を言い、瑞希の性格を表す
15. じゃあなんで瑞希は女子校に通った?と言われる
16. 母親を探しているのだろう?と咲姫から言われる
17. 怒る瑞希
18. 女子校のお風呂に恥ずかしながらも入る
19. そこに咲姫が入ってくる
20.

第三話
1. 次の日、母親の在処を探すため、図書館で調べ物をする
2. 先生に見つかるが、思い切って聞いてみる
3. 彼女が行方不明だと言われ、愕然とする

第四話
1. 鍛冶屋の妖怪が瑞希の刀について見聞する
2. 中から二式拳銃を見つける
3. 帰り道、村の中で鎌鼬の襲撃を受ける
4. 拳銃しかなかった瑞希、応戦する
5. 瑞希が負傷する
6. 刀を奪われる
7. 瑞希は土下座をしてでも刀を取り返そうと交渉をする
8. 鎌鼬から叱られ、否定される
9. 玲奈に助けられる
10. 玲奈から「戦わなくてもいいからね」と言われる
11. 瑞希が玲奈に少し気を許すが、葛藤する
12. 初任務へ行く事になる
13. が、瑞希は拒絶する
14. 祖母から叱られる
15. 咲姫が優しかった事を知り、行くことになる

第五話
1. 初任務は瑞希の刀奪還戦
2. 鎌鼬を狙い、包囲戦を仕掛ける
3. セーフハウスで休憩を挟む
4. 吉野と会話する
5. 古い教会に向かう
6. 鎌鼬と対峙する
7. 生徒たちの支援を受けつつ、鎌鼬と戦う
8. 瑞希が突然倒れる
9. 鎌鼬の攻撃を庇い、女妖怪がやられる
10. 鎌鼬を倒す
11. 刀を取り戻し、咲姫を助ける
12. 守るべきものを見つけ、強くなることを誓う
13. 次の日、瑞希は表彰を受ける
14. しかしその後、祖母から瑞希の母はもう死んでいることを告げられる
15. 祖母と対立
16. 逃げる瑞希
17. 刀のケースから万華鏡を見つける
18. タイトル回収をして物語が終わる

今のプロットだとこんな感じです。
この小説だと、いくつか足りない部分がありまして
・和風ファンタジーの妖怪モノなのに、その要素が少ない。
・主人公の瑞希が刀の精霊房姫を取り戻そうと戦いにいく過程が不十分
・瑞希は母親を探して女子校に通ったのだが、最終場面にて母親が死んでいる事が判明する。ここまでの過程で瑞希が母親を探している描写を増やしたい。
・何かしらを伏線にして、最後の場面で回収したい

以上を踏まえて、この穴あきのプロットを埋めていただきたいです。皆様のご意見をお待ちしております。

上記の回答(足りない部分に何を入れたらいいか分かりませんの返信)

投稿者 大野知人 : 1 投稿日時:

 ええと、意見を書くに一言忠告。
 自分が立てたスレッドに誰かが意見をくれた時は、たとえ一言であってもお礼の返信をし、出来る事なら『どういう風に受け止めたか』を書いた方が感じが良いですよ。
 スレッドに回答をくれる人も『相手がいる』からこそ意見をくれるし、いくら善意の活動であっても、感謝の言葉がないと寂しい人も多いですからね。

 さて、相談内容への回答る前にもう一つ。この作品プロットを読む限り、申し訳ないが設定の矛盾・動機の不透明さなどが際立っており、ハッキリ失礼を申し上げれば、『穴だらけ』です。出来れば一度、短い作品を仕上げてからプロットを練り直すことをオススメします。

 そのうえで、どうしてもこの作品を仕上げると仰るのなら、プロットにおいて問題があると思われる点を順にあげますので、そこの修正をされればかなり良くなると考えます。

第一話:
 3において玲奈に出会った後、待ち人をガン無視して祖母のもとへ向かう理由は?
 4で『刀を納める』とあるが、元々帯刀していたのか? 刀をもらったということ?
 6で咲姫と口論になるプロット上の必要性は?
 7で祖母が瑞希を女子高に通わせようとする理由は? 物語開始時点で瑞希は学校に通っていない? 転校であるなら、前の学校では男子生徒だった?
 8『女子にトラウマがある』のに『男の娘』である理由は? 男らしくして女子を引き付けないという手段を取れなかったのか?
 9~11について。なぜ祖母は瑞希が男の子だと知らない?
 13、ダイエットの理由は?
 18、咲姫が刀の精であると知っていて、なぜ刀を持ち出した?/知らなかったなら、家にいた時点で疑問を抱くべき。
 20、鎌鼬が襲ってきた理由は?
 25、における表記では妖怪は一般的で無い様だが、冒頭含め瑞希の対応が冷静すぎる。
 28、転校する理由は? 以降のプロットを見るに、この時点では瑞希は母親の失踪を知らなかったはず。また、今まで妖怪の存在を知らなかったことから、田舎を離れる方が安全と考えるのでは?

第二話:
 2、祖母ではなく叔父が付き添う必要性は? 理由がないなら、キャラを増やすことはお勧めできない。
 7、鬼車はなぜ瑞希の母を探していた? 娘として紹介された以上は母に連絡を取るのが道理であるが、どうして瑞希は母の失踪に気付かない?
 9、ぶった理由は? 『女妖怪』と鬼車は同一人物?
 11、どうやって一泡吹かせる? なぜぶたれた理由を問わず、すぐ実力行使に移した?
 12、恐らく女妖怪の方が瑞希より強いのに、黙って去る理由は? もし、そこらの妖怪より強いなら、鎌鼬に勝てなかった理由は?
 14、直近であった出来事に関係なく女子・女子高への偏見を語る理由は?
 16、以降のプロットを見るに、瑞希はこの時点で母の失踪を知らない。咲姫はどういう意図で質問した? もし、明記されていないだけで探していた場合、なぜ咲姫はそのことを知っている?
 17・18、女子への不満を咲姫にぶつけたのは瑞希であるのに、何について怒る? 『なぜ女子高に来たか?』『母を探しているのだろう?(図星を突かれた)』ということについて八つ当たり気味に起こるのであれば、嫌いな『女子』である咲姫と喧嘩した後に女風呂に入る意味が分からない。むしろ忌避するだろう。
 
第三話
 1、なぜ母親の連絡先を知らない? 電話・手紙・祖母に尋ねるなど、手段はいくらでもあるはず。というか、なぜ図書館で調べられると判断した? 田舎に来るまで、母と暮らしていたわけではないのか?
 2,なぜ、『先生に見つかる』? 図書室は利用禁止なのか? それとも、母親が重罪人で探してはならぬ理由でもあるのか?
 3,今までにも何度も書いたが、なぜこの期に及んで行方不明であることを知らなかった? 行方不明でないなら、どうして母を探していた?

第四話
 1、直前まで母を探していたのに、なぜ鍛冶師妖怪のもとへ向かった? 咲姫は刀の精なのだから、この時瑞希と一緒に居なかったのか?
 2,何の『中から二式拳銃を見つける』のか?なぜ勝手に持ち出したのか? 咲姫・刀は鍛冶師のもとに置いてきたのか?
 3,鎌鼬が村に侵入できた理由は? 学園(対妖怪組織)のすぐ近くであるはずの村に侵入できる理由が不明だし、以前にも瑞希が襲われているのに危険人物として警戒されていなかったのも不思議。
 4~6、『拳銃しかなかった』と言いつつ『刀を奪われる』矛盾。
 7、刀=咲姫であるなら、何らかのアクションがあっていいはず。刀=咲姫でないなら、冒頭で部屋に咲姫がいたことがまずおかしい。
 8,鎌鼬はなぜ瑞希にトドメを刺さない? 瑞樹を鍛えるつもりで襲い掛かって居るなら、襲うタイミングがおかしいし、慢心しているなら説教などせず、刀以外にも拳銃を奪うべき。
 10、現状で瑞希は足手まといにしかなっていない。玲奈との絡みも、二回とも助けられる関係性でしかないので、ここまで瑞希に優しくする理由が不明。
 11,葛藤する理由は? 瑞樹からすれば『妖怪』という危機に再三襲われているうえ、玲奈は妖怪サイドの人間。信用するどころか、敵とみなすのではないか?
 14,妖怪について知らない場合、祖母は何を叱った? 妖怪について知っていて、瑞希のためを思って行動している場合、なぜ色んな情報を隠して田舎に呼んだ? 妖怪について知っていて、かつ瑞希を利用しようとしている場合、なぜ瑞希の反感を買うようなことをする? 上記のどれにも該当しない、つまり『妖怪について知っていてかつ、瑞希のためを思って行動しているわけでもなく、しかも計画的に瑞希を利用しようとしていない』場合、祖母は何をしようとしている?
 15、何がどう展開して咲姫の優しさを知った? 咲姫が優しいかどうかと妖怪の危険性に関係はない。なぜ任務に行くことにした?

第五話:
 1、ここの表記によると、瑞希の刀と『刀の精』である咲姫は同一であると取れる。今までの疑問点について、更に矛盾が深まる。
 3,包囲戦を仕掛ける→休憩、と戦闘がガッツリ省かれており、よくわからない。もう少し細かく書いてほしい。
 4,吉野って誰?
 7,今まで瑞希は鎌鼬に対し、全線全敗である。なぜ、『生徒たちの支援を受け』瑞希がメインで戦う? 言いたくないが、学園が組織として無能。
 8、突然倒れる理由は? 『突然』とつく以上、鎌鼬以外の要因?
 9、女妖怪どっから出てきた? 第二話における女妖怪と同一人物? であるならば、瑞希を助ける理由は?
 10、どうやって?
 12,守るべきものって何? 現状ほぼ守られてるだけでは?
 13、表彰を受ける理由がわからない。瑞希は自分の不始末として奪われた己の刀を、学園全体の力を借りて取り戻した展開である。自分のケジメに他人を巻き込んでいるのに表彰されるだろうか?
 14,祖母はなぜ知っていた? なぜ今まで言わなかった? なぜ今言った?
 15,対立した理由は? 祖母は母の死を告げただけにすぎず、母親の仇でもなければ、鎌鼬の黒幕だったりするわけでもない。不自然。
 16、逃げる理由は? 祖母が強いということなのか、何か衝撃の事実にメンタルをやられたのか。前者の場合、玲奈や咲姫と協力して祖母に挑んではダメなのか?
 17、刀のケース、というのは鞘の事だろうか? 万華鏡について、何の伏線も説明もないため、いまいち意味が分からない。
 18、タイトルを知りません。タイトル回収って何?

 あたりが、ひとまずの疑問点です。各キャラ・設定についてもいろいろ突っ込みたいのですが、ぶっちゃけると企画段階でボロボロなので、『何がしたいか』『どういうキャラクターか』『誰が、何を目的としてそれぞれ動くのか』あたりをもう少し詰めた方が良いと思います。
 
 また、男の娘の葛藤とかジェンダーについて書いてみたいとのことですが、現状そう言ったことができる域にない・それ以前の問題点が多数あるように見受けられるので、オススメしません。

 以上、何かと失礼なことも書きましたが、俺の意見でした。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 足りない部分に何を入れたらいいか分かりません

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元記事:二次創作を作ってもらう方法

自分は最低限の技術力すら持っていないのでアレなんですけども、一応知っておきたいので質問します。自作を売るために二次創作を利用するやり方として最適な方法とはなんでしょうか。

例えば東方やガゲプロ、その他動画共有サイトで有名なコンテンツの隆盛を見るに、キャラのイラストや大まかな性格が先に示されてからストーリーを語った方が取っ掛かりとしては良いように思うのですが、いかがでしょうか。

正直なところ、絵と性格(というか絵柄とかが変わってもそのキャラと分かるような、キャラの本質みたいなもの?)を面白おかしく描いて全面に押し出しさえすれば、読者はそのキャラに関する説明を求めるわけで、ある程度自分の好みに合わなくても読んでくれるんじゃないかと思います。
 で、それはタイアラでやるよりもボカロTVみたいに動画でやった方が理想に近い結果が出るのでは。理想ですけど。
 つまりはまず大まかな特徴を動画などの媒体で提示してその補足情報という形で小説を出せば良い。もしその小説が斬新で重厚で芸術的価値があるものなら人気と価値が揃う。完璧。美しい。

そもそもこれをやってる人がそんなに居ない時点でとてもコストのかかる売り方だとはおもうのですが、個人的に感じた問題としては以前みたいにファン層が「ここでしか味わえないんだから自分たちが支えてあげなきゃダメだ」みたいな連帯感を持ってくれるようなコミュニティがまだどこかにあるのかというのと、そもそもそれができたとして導入部分に無駄に時間がかかりすぎて満を持して書かれた小説に熱量がこもってなければただ人を熱中させただけになってしまうことでしょうか。

上記の回答(二次創作を作ってもらう方法の返信)

投稿者 大野知人 : 1 投稿日時:

 まず返答の前に聞きたいのですが、『タイアラ』とはどういう意味の言葉ですか?寡聞にして知らないのですが、鯛のアラ(頭部)の事ではないですよね、多分。

 閑話休題。失礼な言い方をすれば、『何言ってんの?』という感じがします。
 なぜかというと、『イラストでキャラを知ってもらって~』ってのは、ラノベなら当然のことだからです。ネット小説の台頭で薄ぼけつつありますが、本来ラノベというのはイラストがついて、表紙がある状態で売ってるものですからね。
 それ以外にも煽り文句や雑誌・ビラなどで話のあらまし・キャラなんかを知ってもらって売る物ですし、場合によっては『立ち読み版』なんて形で冒頭だけ無料で読ませるとか、短めの漫画を付けてもらったりして出版社の営業課が努力しまくって売る物です。

 そのうえで質問者さんが仰っているのは、その『出版社の営業』が努力する部分を二次創作で補えないかという話です。これ、大変非効率なうえに博打的です。
 そもそも、『プロの営業・プロのイラストレーター・プロの広告代理店』なんてものが存在するのは、当然それがカネになるからです。食えなきゃ死にますからね、人間は。
 で、それを素人の二次創作に全部押し付けようと……。コストはまぁ、掛かりません。ちなみにこの場合のコストというのは『努力+金+時間-やる気』です。それに対して、まずプロの仕事でないのでノウハウが無くて確実性が無いうえ、人脈もないので流通に乗せづらく、機材等のレンタル・購入費が上乗せされた挙句に、自費出版やPCソフト販売許諾などの関係で手数料もかかる、と。
 正直、『プロに営業させうるだけの作品』を作る方がよほど楽だと思います。

 あと、根本的な問題として、『二次創作が作られうる』作品は基本的に、それ以前のところでプロが営業努力をしてます。つか、そうじゃ無いとそこまで人気を出せません。

 また、二次創作というのは本来ファンが作品を楽しむために、あくまで好意とアマチュアの領域でやる物です。それを営利目的で扱おうというのは、余り良くないでしょう。『プロの犯行』なんて呼ばれるような二次創作もありますが、どれだけ優れていても、報酬の出ない善意の行動である以上、それを広告塔扱いするのは良くない。
 連帯感のあるコミュニティを作って、お祭り的なことをやりたい気分までは否定しませんが、あくまで『楽しめる』範疇にとどめるべきと考えます。『自分の作品を売る』、つまり実利を求めるのであれば、確実性を取った方がよろしいかと。

 P.S. 少々自分語りをします。
 俺は、『他人の仕事に敬意を払わない人間』を激しく嫌います。なぜ世の中にあらゆる専門家がいるかと言えば、それがお金になるからであり、『お金を払っても良い』と思われるだけの仕事・技術を持っているからです。
 才能であれ、努力であれ、彼らがそうやってノウハウを培い、様々な信頼関係を結び、色々な発想をした。プロを軽んじるということは、そう言ったすべてを否定することです。
 ネット小説という、誰でも小説を発表できるシステムは素晴らしいですし、その中で頭角を現した人たちがプロの作家になるのは尊敬に値する事です。俺も、そう言った人々に憧れます。アマチュアとして楽しみながら、プロへの技術磨きも出来る。とてもいい場所だと考えます。
 ですが、すべてを差っ引いて、それもファンの善意に当たる『二次創作』を利用してまで自分の作品を売ろうというのは、プロの仕事も、アマチュアの作品への好意も侮辱するものです。その発想をすることは自由ですが、実行に移すのはあまり好ましくないです。
 意見としては、『非効率だからよくない』と言いますが、それとは別に好ましくない手段だと思います。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: 二次創作を作ってもらう方法

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元記事:主人公がやったら絶対ダメなこと

早春の候失礼します。
 当方作品の方向上だいぶ倫理的にまずいのではないかと思われることを主人公に喜々としてさせたいと思っているのですが、以下にあげるもののうちで絶対にやったらダメというものはあるでしょうか?
1)悪の秘密結社もの
・殺人、強盗、窃盗など各種犯罪
・差別色々
・大量殺人(目標は8ケタ以上)
・弱者を食い物にした挙句切り捨てる
・薬物、銃器のばらまき
・ABC兵器の開発、製造、一般人への使用
2)架空戦記
・ナチス礼賛
・精神系薬物の使用
・ホロコースト、ユダヤ排斥
・毒ガスの実戦投入
・捕虜、一般人への虐待
(・連合軍の痛いところをネタにする)

 このほか題材から連想されるまずいものがありましたらお教え願います。やることに追加するかもしれないので。

上記の回答(主人公がやったら絶対ダメなことの返信)

投稿者 大野知人 : 0 投稿日時:

 結構前のスレッドを掘り返すご無礼、お許しください。
 最近アニメになった『恋と呼ぶには気持ち悪い』という作品を見て、少し思うことがあったので書きます。
 この作品、恋愛ものの作品なのですが、男側のアプローチが少しストーカー的な部分があるのです。俺は身内にストーカー被害者(俺自身がとばっちりを受けたことがある)が居るため、正直現実的な身の危険・トラウマとしてストーカー行為への恐怖があります。
 勿論、創作であるということは理解しているのでストーカー云々を抜きにすれば純粋に楽しめるのですが、逆に言うとそういった引っ掛かりがあると受け入れにくい、という話です。

 以前ここのスレッドにお邪魔した時にも、『現代日本で、被害に遭ったことがある人物・その遺族が居るかどうか~』という話を書いたと思いますが、殺人のように『被害者は既におらず、客観的に被害を知る遺族が居るだけ』以外の、つまり『主観的な被害意識のある人物が読者層に紛れている』可能性のある犯罪を主人公がするのは良くないと思います。
 まあ、この条件にも『現代日本で再現可能な』というのが付きますがね。
 以上、蛇足になったかもしれませんが、参考になれば幸いです

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公がやったら絶対ダメなこと

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元記事:和風ファンタジーを書きたいのですが、どこまで勉強すればいいのでしょうか?

タイトルの通り、私は和風ファンタジー風の作品を描きたいです。舞台は現代日本なのですが、その時代で隠れて生きる妖怪たちを題材に作品を書きたいのです。
その上で、物語の題材ってどこまで勉強したらいいのでしょうか?
妖怪はもちろんでしょうが、昔話や古典、古文なんかも勉強したほうがいいですかね?というかどこまで勉強すればいい作品が作れるのかわかりません。
どうしましょう?何かいい教材はありませんか?

上記の回答(和風ファンタジーを書きたいのですが、どこまで勉強すればいいのでしょうか?の返信)

投稿者 大野知人 : 2 投稿日時:

 調べなくていいんじゃないかなぁ。ってのが本音。

 正直、俺も興味があって4~5年ほど専門家に個人的なインタビューしに行ったり、書籍買い漁ったり、関係ありそうなワークショップ受けまくったクチだけど……。

 読むせんさんが言う通り、地獄……というか底なし沼です。
 楽しんで調べられる人なら、何人かの『比較的簡単に会える専門家』と、少なく見積もって数十冊の『体系的に学びやすい書籍』と、各種史跡、それから伝承文学の形態分析に関する書籍と、それの具体例ともいえる作品を紹介しても良いけど……。

 ぶっちゃけ、迂闊に手を出すくらいなら『この作品は独断と偏見で書いてます、ゴメンネ?』とか言ってテキトー抜かしても良いと思う。まあ、後々詩乃丸さんの文章見て、『こういうのは和風ファンタジーとしてアウトじゃね?』って、誰かが指摘すると思うけど、『事前に対応しようと思うのが間違ってる』部類の調べものです。

 で、更に言えば専門家の間でも解釈がもめてるものがあるので、倍ドン。
 そこに、『日本で一般的に理解されている海外の専門家』と『日本で理解されづらいが、学界的には世界で最も有力な日本の専門家』みたいな面倒な対立が出てきます。
 だから、『どこまで調べればいいか?』という質問への答えは、『気になったとこまで』です。
 まあ、ここに居る人は博識な人が多いので、結構『この妖怪の名前の由来って何ですか?』『こういう形式の物語って、似たものがありますかね?』『ここの国の神様、全体を通しての特徴ありますか?』みたいなの、スレッドに書き込んで答え聞く方が早いんじゃないかな? あとはもう、ウィキ。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 和風ファンタジーを書きたいのですが、どこまで勉強すればいいのでしょうか?

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元記事: プロローグを入れる、入れない場合

いつも大変お世話になっております。
まだ終わりそうにない長編小説を続けております、やとうと申します。
相変わらずコロナの感染では良くない状況が続いておりますが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。

こちらは予想もしなかった一年をバタバタと過ごし、
創作の方は休載四天王並みの進行速度で細々続いている状況です。

作業する期間が所々で空いてしまいましたが、再開時に読み返し、以前には悩んだ部分が書けるなど、ゆっくりながらも進めています。
その中で構成に悩みが出てきたため、こちらでお話しをうかがえればとお邪魔しました。

現在書いている内容は
ヴィクトリア朝をモデルとした舞台で、異国から来たサムライが小公子を立派なお世継ぎにすべく守り育てる、というものです。
展開としては、

A 初対面初日に小公子襲撃、サムライが元気に突撃して解決。
 再度小公子の命を狙う伯爵家ご本家(親戚)にサムライがアポなし訪問、お世継ぎの宣戦布告。

B スパルタ教育と方針が合わず女教師と揉める様に我慢できず、反抗期な小公子が家出。
 小公子が逃げた先で、サムライの同郷や女教師の知り合いが関与する切り裂き事件に巻き込まれる。

C サムライ、女教師が一時休戦で小公子を助ける。ついでに本家にサムライの同郷などの連中が絡んでいることを知る。
 小公子は自分の家業の暗部が事件を引き起こしたことを知り、将来伯爵となり改善することを決意。
 サムライは小公子を立派なお世継ぎになるまで、守り育てると約束。故郷の因縁の敵は切る。

 というところまでをひとつの区切りとしてまず、プロットから小説へと文章を書き続けています。

最初は内容について考えていなかった、プロローグの存在についてどう扱うか悩んでいます。
入れた方が良いのか、必要なければ無しのままで始めてよいのか。

もし書くとすれば、プロローグは

・小公子の家の本邸(領地のお屋敷)へ向かう途中で襲撃をうけるもサムライが撃退。ヒロインがサポート。
・本丸潰す気マンマンのサムライが心配なヒロインと、親類に会う恐怖と不安が隠せない小公子。
・敵は全部任せとけ、とサムライがどっしり構える様子を見て小公子は「出会ったときからこの人は変わらないなぁ…」と過去を思い出す。

という流れで冒頭Aの内容へと続く、という形にしようと思います。

プロローグを書くときは、どのような内容、情報で物語の舞台を説明するのがよいか、足りないことはないかと迷います。

また、話の流れとしては今のプロローグに入れようとしている内容は、
中盤以降の展開の場面で、最後の決着をつけに行くところの少し前、というぐらいの位置です。

プロローグの内容についてはどのようにすると読者によって話が入りやすい、わかりやすいでしょうか。

・このまま使用する
・時系列が前後するような内容を含めるのは、避ける別の内容にする。
 または主人公についてもっとわかりやすい情報を入れるべき(過去、出自、理由など)
・必要なければ無しで進行していく

また、皆様は創作のときプロローグは制作中のどのタイミングで考え、決定していますか。
入れない場合はなぜ、そのように判断されましたか。
その際に心がけていることなど、創作の中でお気づきのことなどうかがえれば幸いです。

新年度が始まって皆様がお忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

上記の回答( プロローグを入れる、入れない場合の返信)

投稿者 大野知人 : 1 投稿日時:

 プロローグと言うのは、『読者の興味を引く』ためのものだと昔誰かに教わりました。

 ですので、主要人物三名の魅力を分かりやすく押し出しつつ、割と短めにカットできるものが望ましいです。
 そのため、とりあえず『時系列』『設定』『主人公の過去・出自』なんかは出来るだけ避け、単純にキャラクター性の『核』の部分を伝えればいいと思います。

 まあ、曖昧なことを言われても困ると思うのですが、細かく指摘して質問者さんの制作の幅を狭めるのは好ましくないので、軽く例示。
 
 主人公:戦闘狂のきらいがあるトレジャーハンター。ただし、戦闘狂の自覚は無く、むしろ自分は誇り高く・誰かを守るために戦う武人のつもりでいる。
 主人公の師匠:初登場時点では主人公と初対面。技術に惚れ込んだ主人公に半ば強引に弟子入りされるが、殺すことにトラウマがあり、同時に危なっかしい所のある主人公を見捨てられずに面倒を見る羽目になる。

 プロローグのプロット
 ①主人公、旅の途中で盗賊を見かける。
 ②近づいてみると、盗賊は今まさに襲い掛かられようとしているところで、(無自覚に)不敵に笑いながら主人公が割って入る。
 ③多勢に無勢の中、奮闘する主人公。襲われていた旅人も、剣を抜いて援護に入り、何とか盗賊を撃退する。
 ④改めてお互いに自己紹介をする中で、だいぶ長いこと盗賊からの攻撃を耐えていたこと・共闘中の様子から旅人の強さに気付く主人公。
 ⑤主人公に『アンタなら難なく殺せただろうに』と言われ、渋々ながら殺すことへのトラウマと、『殺さずに撃退する』ことが難しかったから逃げていた旨を言う旅人。

 ってな感じで、5~10ページほど。この後の展開として、主人公が『戦う理由』に思い悩んだり、師匠がトラウマを語ったり、そして双方が『違う考え方』をしているからこそ互いに影響を与え合って、様々な事件に立ち向かいながらも己と向き合っていく、みたいな。

 やとうさんは『サムライとヒロインの女教師が助け合いながら小公子を育てていく』話を作りたいと仰っているけど、小説である以上キャラクターの内面・精神性に重きを置かざるを得ないわけで、各キャラごとに『精神的成長・変化』をどうやって居れるか決めた上で、そのキャラの物語開始時点での『精神的な特徴』を簡潔にまとめたプロローグにすると良いと思います。

 最後に、プロローグの制作タイミングですが。俺は基本、プロットを立てずに・守らずに行き当たりばったりで書いてしまうタチなので、『不必要なくらい大目に伏線を貼りながら書く』のがベースに有って、中盤~終盤を書く間際に『いらない伏線を削除しつつ、一番中核になる物だけプロローグにまとめ直す』という手段を使います。
 また、設定が複雑な作品を書く際にはすごく短い『設定解説のためのプロローグ』を書いたうえで間髪入れずに『キャラ紹介のプロローグ』を入れる形をとっています。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: プロローグを入れる、入れない場合

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元記事:皆さんは「自作の酷評」はどこまで受け止めていますか?

 お久しぶりです。結局、新人賞は三次選考で落ちて、ゼロから始める執筆生活に戻って新作のプロットと業界勉強に勤しんでいる半額です。

 選考で落ちた作品を小説投稿サイトに載せて、次回作に向けて意見を募ろうと考えたのですが、殆どアクセスされずに終わったので、SNS上で「読みますよー」と仰っている方に読んでもらったんですよね。

 すると、「面白いと感じるところがない。序盤のインパクトに欠けるし、ストーリー展開が遅く、世界観設定を語りすぎ」と酷評を受けて、まぁ落ち込むことはなく前向きには考えれたのですが、その方の創作理論が「ん? でもそれって違うくない?」と納得できないところも多くあったんですよね。

 一読者の意見とはいえ、それに振り回されすぎて自分の軸を曲げるのは良くないとは分かるのですが、自分が納得できないことにこそ何か改善の余地があるのではないかとも思ってしまうのです。

 そこでなのですが、皆さんは「酷評なり、批評なりを受けた際、どこまでそれを受け止めて自作の執筆に取り入れているのかな」とお伺いしたいと思い、相談させていただきました。皆さんの考え方や、体験談も交えて話していただけると助かります。
(久々なので、説明不足なら申し訳ありません!)

上記の回答(皆さんは「自作の酷評」はどこまで受け止めていますか?の返信)

投稿者 元々島の人 : 0

「すぐブラバしました」と言う意見はあまり受け止められません。最初から読む気がないと言う受け取り方をします。僕のリアルの知り合いが「全くストーリーの意味がわからず1話の途中でやめた」と言ったのですが、僕は内心「いつそんな理解出来ない話をかいた!?最初からけなすつもりで読んでないのだろう!」と怒りを覚えてその人には見せたくありません。ネットで厳しい意見を受けた事は多々あり最初は受け取めるのが辛い意見もありますが、「きちんと、ある程度もしくは最後まで読んだ」上での感想でかつ指摘が的確であればどんなに辛辣でも時間をかけ受け止めます。多分。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 皆さんは「自作の酷評」はどこまで受け止めていますか?

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元記事:【急募】おすすめ作品

数年ほど前までこの掲示板をよく利用させていただいておりましたが,ふと青春(?)に立ち返りたくなり久々に戻ってまいりました.

色々と穏やかでない事もあったようですが,変わらず利用されている皆様に関しましてはお元気そうで嬉しく思います.

さてタイトル通りの無粋な本題ですが,兎にも角にも何か投稿してみたく......笑

中高の頃はラノベはもちろん漫画や映画などにお熱になっていた自分ですが,ここ数年はこの掲示板と共にしばらく触れてこなかったこともあり動向を追い損ねています.

皆様の中でこの頃気になっている作品(ジャンル媒体問わず)や,皆様から見た最近のエンタメ事情や傾向があればぜひお聞かせください.

上記の回答(【急募】おすすめ作品の返信)

投稿者 通りすがり : 1

最近のお気に入りはDジェネシスですね。
現代社会にダンジョンが現れるタイプの物ですが、探索者としての能力が与えるスポーツ界や入試への弊害、ダンジョン内のリポップが世界にどんな影響を与えるか等、他の類似作品の中では頭ふたつほど飛びぬけてると思ってます。ただ作者のウンチクが異常に多い作品なので苦手な人は苦手かも。

カテゴリー : その他 スレッド: 【急募】おすすめ作品

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元記事:ラノベを書くアプリについて

最初に前回回答ありがとうございます!

でタイトルにあるように執筆のためのアプリについて悩んでいます
いままでポメラで執筆してword2007で編集して印刷していたのですが、最近はWeb応募が多いですよね
まあですのでWeb応募を考えてるんですけど、word2016は高いし評判もあまり良くないような気もします
正直、使いなれた2007がいいんです
でもなにせ古いのでしっかりデータとして送れるのか心配です
2007でも送れるのであれば全然問題ないのですが送れないのであれば買い換える必要がでてきます
そこで2007に変わるwordを教えて下さい

上記の回答(ラノベを書くアプリについての返信)

投稿者 甘粕 : 0

私はiPhoneにWard入れて色々同期させて書いてますが、小説はウェブ応募が出てきたとはいえ、まだ印刷主流ですし、Ward以外に良いものがありません。私はMacBookユーザーですが、やはりそこは変わりませんね

カテゴリー : その他 スレッド: ラノベを書くアプリについて

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