小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

大野知人さんの返信一覧。最新の投稿順38ページ目

元記事:主人公の過去描写のタイミング

主人公の過去を描写するタイミングについて質問があります。
主人公の目的や考え方に関わってくるので必須なのですが、物語の途中で入れることが難しそうです。
このような場合、最初に主人公の回想を入れるのはアリですか。
ご教示いただければ幸いです。
また、最初に入れるとしたら、何ページくらいに抑えるべきですか?

上記の回答(主人公の過去描写のタイミングの返信)

投稿者 大野知人 : 5 人気回答! 投稿日時:

 俺も、ついつい入れる場所考えるの面倒くさくなって冒頭に入れたくなるけど、絶対おすすめしない。

 経験則として何回かやらかしてるからわかるんだけど
①回想に混ぜ込んで、ついつい設定語りをしてしまう。/回想そのものに一定の説明が必要で、結果として設定だけ聞かされているように読者に思われてしまう。

②シンプルに物語が始まらないと読者にとって楽しくないし、主人公のことを何も知らない状態の読者に最初に見せるのが回想だと、印象が付きにくい。

 なので、どうしても冒頭に書きたいならピンポイントで短めのセリフを入れるくらい。ってか、それも本当はやめた方が良い。

 じゃあ、どこに入れればいいの? って話だけど、一個は主人公が登場してメインキャラとある程度中が深まってから。つまり『読者が主人公の性格をなんとなく察し始めたあたり』。あるいは、ラストシーンの直前に入れるのが良いと思う。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 主人公の過去描写のタイミング

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元記事:更新ペースと地の文の品質、どちらを優先すべきか

どうも如月千怜です。最近新しく長編の連載を始めました。
内容に関しては最後まで見通しがついていないので多くは触れません。
今回更新ペースに関して軽く質問させて下さい。

現状では毎週一話投稿というペースで進めることにして、二か月分くらい更新のストックを用意できています。
ただ続きを書いていくことに関して自分でも少し「地の文の質が落ちている気がする」みたいな状態になっています。
どういう風に質が落ちたかというと、全体的に地の文が少なくて味気ないことと、いつもに増して説明的になりすぎていることです。
誤字脱字や不必要な修飾語は公開した後からでもある程度やり直しが利くのですけど(もちろんこれに頼り切るつもりはありません)先述の問題は基礎骨格に発生している問題だから改善するのには時間が必要です。

ただこの問題を改善することに固執しすぎたら更新ペースに悪影響が出るのは明白です。
そして私の使っているサイトは、あくまで私見ですが高品質な地の文よりストーリーを楽しんでいる人が多いような気がします。
運営様の開催するコンテストで受賞した作品も地の文の美しさよりストーリーをメインウエポンにしている作品ばかりでした。
(そして私の嗜好も、最近はそっちに寄っています)
誤字脱字や過剰な修飾語など、明らかに読みやすさを削ぐ悪文は是正すべきだという認識はもちろん変わっていません。
ただ他のものが犠牲になる可能性を考えたら、ある程度妥協した方がいい場面もあるのでしょうか?

上記の回答(更新ペースと地の文の品質、どちらを優先すべきかの返信)

投稿者 大野知人 : 2 投稿日時:

 うーんと、最終目標が何かによると思いますが。
 俺の存じ上げている限り、如月さんって公募狙いの前段階として連載してるわけじゃなかったですよね?公募が目標ならクオリティ最優先と思います。
 
 でも連載するなら、やはり毎日or隔日更新が良いでしょうね。
 毎日そんなに書けない! と思うなら、あらかじめ100ページくらい書いてから行進を始めるとか。そもそも、週末にまとめて大量に書くとか。
 ただここら辺は如月さんなら既に試行錯誤してらっしゃると思うので、私見で削れそうなところのみ言います。
 
 まず、過剰な修飾語系列の事は中学・高校でやらされた『何文字以内でまとめなさい』レポートのつもりで、『出来るだけ要点だけまとめる』つもりで最初から減らしましょう。推敲は手間なので、書いちゃった分については仕方ない。
 誤字脱字も、どうしようもありません。諦めちゃいましょう。

 ただ、いつも聞いてる感じだと如月さんはもう少しだけプロットを詰めてから書きはじめた方が良いかな? と感じています。

 ちょくちょく『連載始めてみたけど、先が思いつかない』系統の質問をなさっていらっしゃいますよね。個人的には、『もう少し詰めてから、第一話を投稿してはどうかな?』と思ってみています。
 相変わらず言葉が上手くなくて、かなり失礼な言い方になっていたらごめんなさい。ただ、如月さんの作品は『良い所がいっぱいあるのに生かし切れていない』と感じるものが多いので、差し出がましいながら『投稿する前にもう少し煮詰める』ことをオススメします。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 更新ペースと地の文の品質、どちらを優先すべきか

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元記事:「創作は競争ではない」はどこまでが真実でどこからが嘘なんですか?

前に他の作家さんの文章力が高すぎて嫉妬する、
という相談をネット上(ここではなく)でしたところ、
「気にしなくていいよ、別に物書きの道は競争じゃないんだから」
と言われたことがあるんですけど、
競争ですよね?物書きの道って。

「物書きの道は競争じゃない」が真実だったら
新人賞でデビューをかけて何千人も応募して審査されて競ったりしないはずだし、
デビューしてからも生き残りをかけて売り上げを競ったりしないじゃないですか。
そもそもアマチュア作家の集まる小説投稿サイトからして、
作家たちはランキングで競争してますし。

それなりに実績のあるライターさんの発言だったので、
理解の足りない素人の発言として見過ごすこともできなかったのですが、
結局「創作は競争ではない」はどこまでが真実でどこからが嘘なんでしょうか?
純度100%の真実ではないことは確実だと思いますが。

あと「プロの作家も最初は下手だった」も純度100%真実、ではないですよね?
本当にそうならなんでデビュー作でいきなりアニメ化する作家がいるんだという話ですし。
最初から上手いじゃないですかあの人たち

上記の回答(「創作は競争ではない」はどこまでが真実でどこからが嘘なんですか?の返信)

投稿者 大野知人 : 3 人気回答! 投稿日時:

 質問に質問で返すのは非常に無礼であるのですが、『その質問に答えたとして、あなたはどこまで信じますか?』。……と言っても、盲目的に言われた答えを信用するのが正しいとは、俺は思いませんが。

 ま、何が言いたいのかというと『現実は名探偵コナンの世界じゃないので、受け取りての数によって真実は無数にできる』という話です。だから、こっからは『俺が見ている100%の真実』を書きますが……。
 
 恐らくそのプロライターさんがおっしゃりたかったのは『徒競走』のようなスピードを競うものの事ではないかと思います。あるいは実際に『競走』と言ったかもしれない。その人が言いたかったのは、恐らく『焦ってもどうしようもない』ということ。

 資本主義社会に生きていて、(一応でも)営利目的で文章を書いている以上、競争になるのは当然のことです。実績もクソもなく、小説賞やネットサイトにあげていなかったとしてもハッキリと競争しています。

 さてもう一個。『プロの作家も最初は下手だった』についてですが。純度の高い真実だと思いますよ。

 いわゆる『才能』と呼ばれるものはガチで実在しますが、残念ながら努力の壁を越えられるほどのものじゃあありません。もしそう思ってるなら少年漫画の読みすぎです。
 先述の通り、物書きっつっても基本的には営利主義の商売なので『売れる作品・ネタを思いつけば多少文章が拙くてもいいや!』みたいな所は有りますし、そう言う意味では『好きなものを書いてる作家』は不利だったりします。
 また、例えどれだけ『文庫賞・ネットへの受けやすさ』みたいなのをマニュアル化したところで文章力や思いつく力は個人差があります。

 ただし、基本的にその両方は努力で補えます。基本的に分析と対応で何とかなります。逆に言えば、才能が有ってもある程度努力しなければ無理でしょう。実際俺は何人かの『分かりやすい文章を書く』天才や『万人受けしやすい新しいネタを考える』天才を見たことがありますが、連中だって何の練習もせずにそこに至ったわけではありません。

 また、質問者さんは『アニメ化すること』がラノベ作家にとっての『上手か否か』の比較基準のように思われているかもしれませんが、根本的に『小説』と『アニメ』では表現方法が違いますから、『アニメには向かないけど面白い原稿』ってのはたくさんあります。
 さらに、そもそもアニメ化自体出版社の広告みたいなところがあるので、小説そのものの面白さがアニメ化に直結するとは限りません。運です。

 そのうえ『文庫賞に受かるか』も『受ける文章・ネタを書けるか否か』なので運ですから。俺が適当に書いた文章が、たまたま運良く半年後にアニメになる可能性も…… あ る わ け な い。

 ここまで書いてきたとおり『最後は運が無ければどうしようもない』というのも真実だと思います。ただし、どんな天才だろうと『運が良ければ受かるかもしれない』所まで持って行くのはその人の努力です。
 『ひたすら努力すれば結果は出る』とは口が裂けても言えません。そもそも『どれだけ努力する必要があるか』すら運次第です。けれど、だからと言って何の努力もせずに運だけをつかみ取るのは不可能です。

 『プロも最初は下手だった』を疑うのなら、何人分か書籍化・漫画化したなろう作家の『作家情報』でその人の過去を洗ってみればいい。数年前に2・3話で連載中断になったさして面白くもないようなラノベが出てくるでしょう。いやたとえ出なくても、色んなところで色んな作品を書いて努力して、その人たちはそこに至ってるんです。

 俺も大した文章は書けないですが、まるでプロが努力していないような言い方するのはやめてください。彼らに失礼です。

 最後に書きますが、もし文章を書く道をあきらめたいなら、それは好きにしてください。ただ、あなた自身が仰るように『まだ実績が少ない』のであれば、まだ上を見ずに手元の原稿を見られてはいかがでしょう?
 最大級に失礼なこと書きますが、出来る事をやり切らずに『上に行く奴は才能があるから楽してやがる』と僻むのは格好悪いですよ。
 ちなみに俺は才能はない方です。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 「創作は競争ではない」はどこまでが真実でどこからが嘘なんですか?

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元記事:とにかく人気であることを伝えたい

 こんにちは、ヨリ―タです。
 私の書いている小説内で、架空の漫画を出すつもりなのですが、その漫画が社会現象を起こすほどの人気があることを伝えたいのです(一人称)。
 そこで皆さんから『人気があることが伝わる表現』をたくさん教えて欲しいです。
 例として、「どの店でも入荷したら即完売」や「グッズは連日売り切れ」などですかね。
 よろしくお願いいたします。

上記の回答(とにかく人気であることを伝えたいの返信)

投稿者 大野知人 : 0 投稿日時:

 先に書いておくと、『犬とハサミは使いよう』ってラノベで『有名小説家』って設定のキャラがいっぱい出てくるから、それ参考にするといいよ。

 キーパーソンが書いてる漫画なら小ネタ・小話などを挟む形で、そこまでキーパーソンじゃない/探偵モノのゲストキャラみたいな形ならレギュラー系脇役がうわさ話にする程度の扱いで良いんじゃないでしょうか?
 キーパーソンが~の場合はそのキャラクターごとにネタにするやりようが違うので何とも。クールキャラが自作品の広告見せつけて自慢話したり、或いは熱血キャラがファンレターに飽き飽きしてたら違和感大ですし。

 逆に主要キャラじゃない場合、これは一個前提として『主人公はその漫画を知っているけど、そこまでファンでもない』ぐらいの物だと作りやすいんだけど、『熱狂的なファンが解釈違いで争ってる』とか『(映像化したなら)主人公の友人がアニメを何周したとか語っていて、しかもファン界隈では当然だ』とか。後はまあ、『街のあちこちで広告を見かける(煽り文句は自分で考えて)』とかかな。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: とにかく人気であることを伝えたい

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元記事:主人公がやったら絶対ダメなこと

早春の候失礼します。
 当方作品の方向上だいぶ倫理的にまずいのではないかと思われることを主人公に喜々としてさせたいと思っているのですが、以下にあげるもののうちで絶対にやったらダメというものはあるでしょうか?
1)悪の秘密結社もの
・殺人、強盗、窃盗など各種犯罪
・差別色々
・大量殺人(目標は8ケタ以上)
・弱者を食い物にした挙句切り捨てる
・薬物、銃器のばらまき
・ABC兵器の開発、製造、一般人への使用
2)架空戦記
・ナチス礼賛
・精神系薬物の使用
・ホロコースト、ユダヤ排斥
・毒ガスの実戦投入
・捕虜、一般人への虐待
(・連合軍の痛いところをネタにする)

 このほか題材から連想されるまずいものがありましたらお教え願います。やることに追加するかもしれないので。

上記の回答(主人公がやったら絶対ダメなことの返信)

投稿者 大野知人 : 0 投稿日時:

 先に結論だけ言うとね、人っていうのは『身近なところにある嫌な思い出・犯罪』を抉られるのが嫌なのです。やたらあっちこっちで警告される薬物はその部類とか、ナチス。差別ネタはその部類。
 イジメ被害者とかは差別ネタに敏感になる人もいるし、今なお色んな差別が続いてる以上、主人公がやることについて推奨はできない。

 一方で殺人・虐殺・拷問・各種残酷な兵器・弱者を食い物にする・子供をだまして少年兵にする・度が過ぎた虐待、あたりは『被害者の気持ちを真に理解できない』から意外と受け止め切れる。
 大量殺戮とかは、被害者は割って行けば一人ひとりの個人なので、遺族側は『数』で認識してないからそこまで問題ない・そもそもそんな被害者が日本にいないし、虐待・残酷な兵器なども『実感が持ちにくい』からセーフ。

 ちなみに『傷付くくらいなら読むなよ』ってのは、『ラノベではここまでやらないだろうと思って読んで、傷付く』って事故的な場合があるから、意見として通らないよ。

 薬物についてはR18かかる所でなら細かく描写する人いるけど、他はやめておいた方が良いと思う。
 虐殺・拷問・大量殺戮・弱者を食い物にするあたりはなろうテンプレの『ざまあ』や『俺TUEE』で被ることも有るから、こっちも思想絡めなければ多分大丈夫。

 連合軍ネタとかも基本的にはガンダムとかでやってるからね。あれは反戦がメインだから質問者さん嫌いかもだけど、幼女戦記とかフルメタルパニックなんかでやってる残酷描写とかは結構大丈夫だと思うよ。
 
 ちなみに俺が好きな某ラノベの主人公は冒頭十ページくらいで『悪の組織だ!』って叫びながらパンピーヒロインの部屋のドアを蹴破り、そのままマフィアの取引現場に突っ込ませました。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公がやったら絶対ダメなこと

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元記事:SF小説の現実性

質問です。

ここのサイトはライトノベル向けの質問が多いのでこういった内容の質問をするべきかどうか悩みましたが一応投稿させていただきます。


現在、長編のSF小説を書いているのですが、書いててある疑問が浮かびました。

「物語にSF要素を盛り込む場合、どこまで詳しく書けばいいのか」と。

例えば、作者しか聞いたことが無いマイナーな専門用語ならともかく、物語の展開上どうしても「相対性理論」という誰もが一度は聞いたことがあるようなワードを入れなければならない場合、「あーはいはい、あの有名なアインシュタイン博士の理論ね」と分かっている読者と、「えっ、待って。相対性理論? 何それ、初めて聞くんだけど」と読んでいて戸惑う読者がいると思います。

そうすると、物語の流れを優先して読者が「相対性理論」を分かっている体で説明を省略して書くか、初めて聞く読者の為にも説明を入れておくべきか。説明を書くとして、どこまで詳しく書いた方が良いのか……

どちらの読者を対象にするのかで物語の内容と言うか流れも変わってくると思うんです。

皆さんだったらどうしますか?


これは質問①と関連する内容ですが、SF小説を書く場合、現実に存在する物理法則に忠実に則って書いていかないと駄目なのでしょうか?

「万有引力」、「ドップラー効果」、「慣性の法則」etc...こういった(物語の展開上必要な)物理法則を調べた上で書いていった方が望ましいのか、それとも内容が面白ければこういった物理法則を完全無視したご都合主義でも読者に納得してもらえるのか。

また、現実の物理法則に忠実に則って書いていくと、それってSF(サイエンスフィクション)ではなくSNF(サイエンスノンフィクション)になってしまうのではないでしょうか?

皆さんの意見をお聞かせください。
よろしくお願いします。

上記の回答(SF小説の現実性の返信)

投稿者 大野知人 : 1

 まあ、このサイトそのものが『ライトノベル』作法研究所ですからね。ラノベの質問が多いのは当然ですよね。

 ①説明に関してですが、俺は大雑把に『中学のカリキュラムで習う単語まで』は説明しなくても知って居る前提で書きます。
 ただし、細かい計算や例外事項をトリックのネタにするときは、必ず解説を入れるようにもしています。出来れば100文字以内で。

 ②別にガン無視してもいいし、完全に現実通りに描いてもいいよ。
 そもそも、SFだのなんだのってジャンル分けは、『作品があってから、作品をジャンル分けする』訳であって、『最初からどのジャンルで書こう』と決めて書くのは、本末転倒だ。違いますか?
 その上で、別に『ゼロから自分オリジナルの物理法則を決めて』も良いし、『半分くらいは現実の物理法則で描きつつ、残りは○○粒子と言う未知の物質を前提にした超科学』でも良い。
 勿論、『全部現実の物理法則』でも、良いよね。どっちかっつーと、『ガリレオ』シリーズみたいな科学探偵モノに近付くだろうけど。

カテゴリー : ストーリー スレッド: SF小説の現実性

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投稿日時:

元記事:複数いる場合の女の子の書き込み方法

質問です。

作品内に、美少女といった女性キャラクターを複数(5、6人〜ぐらい。ハーレムとまではいかない)登場させるとなった場合、キャラクターの書き込みってどのように行っておりますか?

それなりに詳しく描写しておりますか?
それとも、身長+パッと見の外見+αで特筆すべき特徴だけで済ませていますか?

女の子を複数人程度登場させるってなった場合、主人公が一人一人と会った際に外見描写をいちいち細かく描くのは、書く側としても読者としてもストレスだと思うので、身長+パッと見の外見+特筆すべき特徴だけで済ませるようにした方が良いのかなと私は考えておりますね。

あくまで私見ですが、小説はイラストを挟まないため、10人の読者がいたら、10通りのイメージが出来てしまいます。

つまり、どんなに上手く言葉を紡いだとしても、 イメージして欲しいキャラクターの外見を、100%完璧に読者にイメージしてもらうことが不可能だからだと思います。

皆様はどうお考えでしょうか?
もし、皆さんが実施していらっしゃる工夫や方法などありましたら、教えて頂けますと幸いです。

よろしくお願いします。

上記の回答(複数いる場合の女の子の書き込み方法の返信)

投稿者 サタン : 2

女性でも男性でも複数でも単体でも、キャラクター描写自体はそれほど差はないです。
あるとしたら、グループやコンビといったまとまりとして書くか個人として書くかっていうアプローチの違い、例えば直接外見を書くのではなく関係性からイメージしてもらうとか、視点主の心象でイメージしてもらうとか、そういうテクニックの違いがあるだけかな。

どれだけ作者が細かく書いたとしても、キャラクターの外見を完璧に読者へと伝えるのは無理だろうというのは同感で、読者それぞれのキャラクター像が出来るのはその通りだろうと思います。
シンボリックな道具を使うとかある程度のテクニックはありますが、伝えられるのはせいぜいシルエットくらいなものだろうと思う。

まあつまり、そもそも小説の描写において外見ってのはそれほど重要じゃないってことで、書くべきことはそこじゃなく、あくまでキャラの「イメージ」を書くってことなので、外見や出で立ちのそのままをスケッチするように文章で明記していくことには作品としては意味をなしていない。

これは作者のイメージしてもらいたいものを読者に伝えるのは無理だっていう悲観ではなく、そもそもやりたい事と道具の違いの話で、外見を完璧に伝えたいならイラストを描くべきで、小説を書くならイメージを操らないと意味が無いってことです。
イラストだって、どれだけ完璧に仕上げてもキャラの内面を完璧に表現することなんて無理です。初見の閲覧者に100%伝えられるものではない。あくまで 目元の感じが憂鬱そう とか 背景の状況と表情の落差から腹黒そう とか 視線誘導で物語性をなんとなく表現する とかそういうイメージを伝えることが精一杯。
小説の外見描写もおなじ。
キャラクターの内面や、視点主の心象や関係性などから、外見の「そのキャラクターらしさ」を表現して「っぽいキャラ」をイメージしてもらうのが精一杯。
ただ、イラストも小説も、その「精一杯」が道具としての強味なので、小説に外見は意味が無いという極端な言葉ではあるが、そういう答えになると思う。

なので、スレ主さんの質問を要約すると キャラクターの容姿の表現はどうしているか? ってなると思いますが、
ぶっちゃけ、極端に言えば書かないこともあります。
物語において、そのキャラが登場する場面において、そのキャラの立ち位置がわかれば何も問題ないので、むしろ外見を書いてしまうことで そのキャラらしさ が物語上表現できてないって結果にもなりうるので、登場するだけなら登場場面は簡素に、活躍するなら活躍場面(印象付けたい場面)で キャラの容姿がわかるくらい言葉を選んで書く って感じのことをしてます。
活躍とかもなく初対面で印象を付けたい場合は、例えば、重要なキャラの場合は外見よりも視点主が相手を見て受けた印象の衝撃を中心に書き、そこに相手の身体の特徴的な要素を使うなど。
ということは前提として視点主が印象に衝撃を受ける必要があるので、その構築が必要になったり――ってなると、これはキャラ描写の容姿についての話なんだけど物語構成にも関係してきちゃうわけで。

まあ、個人的にはこうした 登場時の紹介で書くことはしない を基本としていて、ただ、事件の黒幕とか物語的に初登場よりも印象が先に読者に伝わってる場合など、印象と実物のギャップや印象の強化などで容姿を描写の道具として使う、つまりそれなりに書き込む場合もあります。
ようは、状況によって結構変わるし、テクニックとしても応用して場合によって形が変わるかな、と思う。

つまるところ、「どうやってイメージを定着させるか?」という問題で、作者がキャラの容姿を事細かに書いたところで100%無理なのは、そのイメージが紹介文だけでは定着しないから。下手すりゃ次のページで全部忘れてる。
なので、定着しやすい「活躍場面でこそ特徴を出す」とか「視点主の主観で衝撃を作る」とか、そういう小技を使ってるって感じです。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 複数いる場合の女の子の書き込み方法

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投稿日時:

元記事:「運命の歯車が動き出す」という表現

今回は質問というより少し疑問に思った事があるので、皆さんの意見をいただきたいです。
あらすじ等でよく使われる「運命の歯車が動き出す」という表現への疑問になります。
僕自信、この表現の響きは凄く好きです。しかし、この表現を使う意味が無いように感じました。
そう思った理由としては、ストーリーが「運命の歯車」であるのは大前提であり、あらすじに「運命の歯車が動き出す!」等と書いては、反って内容を曖昧にしてしまうのではないかと思ったからです。
皆さんはこれについてどう思いますか?
この表現を使うメリットにお気づきでしたら、特にお願いします。

上記の回答(「運命の歯車が動き出す」という表現の返信)

投稿者 たまねぎくん : 0

歯車というのは全て噛み合っていて、一つが動くと他の全てが動きます。
要するにどんな端役にも、動き出した主人公の運命が歯車のように影響を与えるということで、そんなに深い意味はありませんよ。
それに、歯車が動き出したかのように、物語が本当に動き出さないと、嘘書いてあるなこれ、看板に偽りあり、だな、と思われて大失敗です。

本当に面白いものが書けたときだけ使えばいいと思います。

カテゴリー : その他 スレッド: 「運命の歯車が動き出す」という表現

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