小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

大野知人さんの返信一覧。最新の投稿順135ページ目

元記事:お話が書けない…

自分で話を書いたことは何度かあるし、小説も人並みに読む方だとは思うのですが、話を考えることを進んでしたいと思わないので困っています。
単純な4コマ漫画のような話を作る時でさえ、何か壮大な作業のように感じてしまって長続きしません。
本気で作ろうと思った話だけは考えられますが、そうしたもの以外にも即興で話を作る癖が付いていないと、話を作る技術が養われないと感じています。

以前イラストの勉強をしていたときに、背景を描くのが最初は嫌だったんですが、人物がある程度描けるようになると背景も描きたくなってきました。多分、感覚が追いついたんだと思います。

絵と物語では事情が違うとは思いますが、何かそういう物語を書きたくなるような技術みたいなものがあれば教えてください。

上記の回答(お話が書けない…の返信)

投稿者 大野知人 : 1 投稿日時:

 根本的には企画能力の問題じゃないでしょうか。

 僕はそういう性質だから困ることがある、という話なのですが『一度やったことがないと大まかな力の入れどころや構成・制作スケジュールが分からない』という人は結構いるように思います。
 そこら辺の『大まかな工程』がつかめずに執筆にとりかかろうとすると、まぁ当然うまくいかないですよね。

 やった方が良い事としては大体2アイデアあります。

 アイデア①
 『取り合えず何でもいいから名作小説を書き写してみる』
 肉筆ではなくワープロ(pc等でも可)で構いません。ただしコピペは禁止です。
 物語の尺はできれば1万字以上が望ましいでしょう。手元に用意があれば、中高生の国語の教科書に載っているような物を写すのが良いです。

 これで何が出来るのかといいますと、まず単純に細かい単位で見てシーンがどう構成されているかが見えやすくなります。
 私たちが小説を読むとき、基本的には『小説家がすでに用意した動線に乗って、物語の流れに沿うように読み進める』ことになるでしょう。
 そうすると、一文一文をシームレスに読み進めてしまいますから、意外と『何故このシーンで違和感なく伏線が入っているのか』『何故このセリフはこんなにも目立って思えるのか』『どうしてこのシーンだけ強くアクション要素を感じるのか』なんてことが作者に騙されて見えなくなってしまいます。

 そこで書き写しながら、つまり一文ごとに区切って読むことで『小説を細分化した時にどう構成されているか』が見えるようになります。

 次に副次的な要素として、台詞と地の文に対する理解力が出てくると思います。
 走れメロスを読むといつも背筋が凍るんですが、恐ろしいことに冒頭700字で『悪い王様が居る』『メロスには結婚を控えた妹がいる』『王様が居るのと同じ町に大親友が居る』『メロスは起こって王様に喧嘩を売ろうとしている』という事を説明しつくした挙句、あと300文字で街の老人との会話劇で情感たっぷりに『王様がいかに非道か』『メロスがどれだけ義憤に駆られているか』を語り、次のシーンではもう王城に飛び込んでいくんですよ。
 太宰は確か西洋演劇とかにそこそこ影響を受けていたはずなので、おそらく『シーンの説明をしてから会話劇を挟む』という形式にしたのもあるでしょうが、『長めの地の文で事情を説明してから、会話劇を挟みつつ最低限キャラの感情を説明すれば読者は物語に乗っかることが出来る』というのがよくわかります。
 同時に、会話同士、シーン同士の繋げ方も見えてきます。

 アイデア②
 『他ジャンル作品の制作方法を輸入してみる』
 質問者さんの場合、イラストの経験があるという事なので、そこから考えて行きましょう。
 ラノベはキャラ文芸とも言われますから、『オタク向けのキャライラスト』と考えて。
 『好きに書いていいよ』と言われた時、まず何から始めますか?
 いきなり清書用の紙に髪飾りや指先などを絵筆で書き始めますか? プロであればそういう人もいるかも知れませんが、執筆においては初心者のつもりで。

 まずは『どんなキャラクターを描くか』『どんなポーズにするか』のアタリを付ける所からやるんじゃないでしょうか?
 前者はまぁ小説においても同じですが、後者はズバリ『物語のテーマ』と言い換えると良いでしょう。主人公の成長でも良いし、ラストシーン20行で見せる必殺技でも、土壇場の名推理でも構いません。『この物語で読者に何を見せたいか』をまずは決めましょう。キャラについてと、そのキャラの持つストーリー性についてです。
 ちなみに『キャライラスト』で例えましたが、これは1キャラ分でも『ヒーロー&ヒロイン』みたいな2キャラ分のイメージでも良いですよ。

 次にやることは何か。ポーズとキャラデザの詰めです。小説で言い換えれば、見せ場シーンにもっていくための前提条件とキャラの性格を細かく考えて行きます。まぁプロットと設定資料って奴ですね。ただ、細かいプロットはもう1作業挟んでからの方が良いので、あまり詰め過ぎないように。
 
 その次はキャラの背景に少し目を向けましょう。赤い髪のキャラに赤い服を着せて赤い背景を置く人が居ますか? まぁプロがハイセンスにまとめれば綺麗に出来るかも知れませんが、初心者がそうそう上手くはできません。
 メインで描くキャラに対して対比構造になるように、あるいはそうでなくても『メインキャラより目立たないように』背景を配色し、描く必要があります。
 小説に言い換えれば、世界観やモブキャラの設定です。僕もよく壮大な世界観を作ってしまって失敗するんですが、メインキャラや話の流れに比べればぶっちゃけどうでも良いんですそんな設定。
 でも、主人公を食うほど目立ってはいけない。そういうつもりで、『雑に』作りましょう。

 さて、主役とポーズと背景のデザインが決まったらいよいよラフです。小説語に訳すと『プロット』ですね。そっちの方が分かりやすいなら絵コンテでも良いかもしれない。

 このプロットが出来たらいよいよ本格的にメインキャラの輪郭を引き、あるいは陰で輪郭を表現し、色を塗る訳ですが。
 ここまでイラストで考えてみてちょっと物足りなくないですか? 『メインキャラ』と『背景』は確かにきれいな輪郭で書かれていて色も塗られています。
 でも、ちょっと質感が面白くない。主人公が振り切った剣の先にエフェクトがあると格好いい。大きく映し出した主人公の瞳に憧れの父親の影が映っているとなおいいんじゃないか。背景の爆炎の中に飛び散る敵ロボが欲しい。主人公と抱き合って映るヒロインの視線が少し違和感がある。
 個人的に小説を書く時のコツは『ある程度書き切った後に物足りなさが残るようにする』ことだと思います。

 なので、ここからは物足りなさを足していきましょう。キャラの質感が見えないなら現実からテクスチャーーパロネタを持ち込んでも良い。剣先のエフェクトはそのまんまアクションシーンの追加描写、憧れの父親は会話に伏線を入れておこう。爆炎に散るロボは回想でもラスボスでも良い、そしてヒロイン感情が見えるようにモノローグを挟む。

 で、そこまでやった上で。ちょっと足元の影とか背景に不審な人物とか書き足すんですよ。次への期待感を煽るために。
 よく練られた伏線、なんて言い回しもありますが。伏線なんてのは後から書き込んでも、案外読者にバレません。なので、ちょっとだけ不穏な事言わせたり、意味ありげな物を描写して『第一話終わり!』って胸を張るんです。
 胸を張る所までが制作作業ですからね。

 まぁこんな具合に、他のものに例えて工程を考えると意外と『まあやればできそうだね』って思えてくるでしょう? まぁ実際やると清書と色塗り――つまり本編執筆が地獄だったり、書き始めてからラフ(=プロット)が人体構造からズレてると気づくもんですが。

 以上、大体二つくらい『とっかかりどころ』としてのアイデアを出しましたが。
 プロット制作についても目安だけ触れます。

 まずですね。結論言うと工程は三つです。
『書きたい内容と物語の文字数を決める』
『内容と尺に対して、単位で区切って仕分けをする』
『このラストシーンから逆算して、各シーンまでに大まかに必要な前提条件(キャラ・伏線・事件・感情の描写など)を単位に対して決める』
『前提条件とプロット分けした区分の長さに対して各シーンの内容を決める』

 1つ目はニュアンスで分かると思います。物語をどれくらいの文字数にするかと、メインテーマが何かを決めろっつー話です。

 2つ目で言う単位ですが、これも自分で決めろというしかないんですが。要は『どんくらい書いたら次のシーンに行くか』という話です。
 参考までに俺がどういう単位で分けているかというと三種類。『1万2千文字ごと』『4千文字ごと』『アニメで考えて同じ背景使える限り』の三つです。
 三つ目はイメージ的な測り方ですが、1つ目と2つ目にはちゃんと意味があって『1メロス』と『1なろう』と名付けて覚えるとわかりやすいでしょう。

 1メロス単位はその名の通り、小説・走れメロスの大まかな文字数であり、要は『会話劇と感情移入挟みつつ、良い感じに起承転結が出来る文字数』の目安です。誤差は大きめで大体±5千字くらい。一般的な文庫本ラノベは10~13万文字と聞きますので、まぁ10メロスくらいです。
 1なろう単位もその名の通り、『小説家になろう』でデイリー連載している作品の1話あたりの文字数でよく見る値です。これは『一つのネタで続けて良いシーンの目安』と思って下さい。例えば『世界観を説明しつつメインキャラがひたすら会話劇』『主人公が一方的に無双or苦戦』みたいなことを4000字以上続けると読者は飽き始める、と思ってもらえればオーケー。誤差は±1千字くらい。

 で、単位ごとに区切ったら、ラストシーンで『かっこよく』決まるように」という前提のもと、そこまでの各シーンで『示しておくべき情報』を纏めて下さい。あ、『』の中身はかっこよくでも可愛くでも面白くでもなんでも良いですよ。
 示しておくべき情報とは何ぞやというと、例えば『ラスボスは父の仇』とか『徐々に主人公に惹かれているヒロインがそれでも一歩踏み出せない理由』とか『殺人事件の犯人が残した決定的証拠』とかそういうやつです。
 9割方事務所でダラダラするシーンでつぶした後、ラストシーンで急に事件現場に現れて『お前が犯人だ!』っていうようなコナンは嫌でしょ? コントになってしまう。

 そして、ラストシーンに必要な事前情報があるのと同じように、その事前情報に辿り着くのにも別の事前情報が居る訳です。主人公がヒロインの悩みとかを考えるヒマもなく『実は私にはあんなトラウマやこんな過去があって、それで意地を張っているからあなたに惹かれていても決してつきあう気にはなれないの!』とかラストシーン手前で唐突に言ってくるヒロインは嫌でしょう? 出オチ要員ならともかく。

 これが『前提条件を整理して、シーンごとに出すべき情報を考える』という工程です。
 で、出すべき情報が決まったらあとは各シーンの内容を決めて下さい。

 以上。参考になれば幸いです。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: お話が書けない…

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元記事:キャラの無駄話が終わらない。の返信

とりあえずツッコミ役を入れるのが一番早いっぽい
「おいそこ、話の内容がズレてきてんぞ」
「助手くんのストップ入りましたー」
みたいな?大野さんの話、わりにボケっ放なしやツッコミ不在なのが多い印象。
あの何とも言えないグダり感、割と好きやけどね

上記の回答(キャラの無駄話が終わらない。の返信の返信)

スレ主 大野知人 : 0 投稿日時:

返信ありがとうございます。
割り切って『シーンを終わらせる役回りのキャラクター』とか『会話を終わらせるための台詞回し』みたいなのを用意してしまうのは確かに手ですね。
参考になります。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: キャラの無駄話が終わらない。

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元記事:キャラの無駄話が終わらない。の返信

ストーリーの進行役を決めれば問題ない気もする。
別に駄弁りを続けても面白ければ問題ないんだけど、物語を読んでる以上は話を進めることも大事なわけで、その進行を妨げていると、いくら面白くても問題になってくると思う。
なので、ストーリーの進行の制御ができるようになればいい、その助けになるのが進行役の設定である、って感じ。

イメージ的には任務遂行部隊と指示を出すオペレーターみたいな感じ? 進行が滞ったら助け船を出してくれるキャラ。だいたいどの物語にもいると思う。
行動的な主人公の場合は主人公が兼任することもあるし、メインキャラとがっつり絡まないけど要所要所で出てくる部活の顧問みたいなこともあるし、エピソードごとに変わる依頼人などが担う場合もある。
傾向としては、強制的に制御する突っ込み型、状況を俯瞰で整理して次の展開へ導く賢者型、予測不能な行動で状況をぶっ壊すトリックスター型、このあたりが王道じゃないかな。
どれか一つというわけではなく状況に応じて使い分けるでもいいし、それこそ部活の顧問的に1キャラに頼り切ることでキャラを立てたり不在時の混乱をエピソードにしたりしてもいいし。
これはあくまで「キャラ」ではなく「役」だから、主人公+ヒロインで進行役が成立する形でもいいし、3バカトリオ的なグループでもいいし、あるいはライバルをトリックスターに見立てて大筋の要所ではライバルに場を崩してもらって進行するとかでもいい。

「いま書いてるシーンは何を書ければ良いのか」「次のシーンはどんな展開か」を把握してれば、書くものを書いたらあとはいつでも進行役を出せば良くて、次のシーンに応じた進行役の行動を考えればいい。
と、考え方としてはこんな感じで書いてるかな。

上記の回答(キャラの無駄話が終わらない。の返信の返信)

スレ主 大野知人 : 1 投稿日時:

サタンさん、ありがとうございます。
正に仰る通り、『面白いかというとそうでもないしエピソード性もないキャラの雑談が続きがち』なので問題に感じています。

進行役っていうのはより直接的に言えば『狂言回し』という事ですよね? 確かに、動機の弱いキャラたちの精神的成長を描こうとしていたので、結果として物事を能動的に動かせる主要キャラが(動機の面では)少ないのかも知れません。何か手掛かりになりそうで大変助かります。

アクション要素のあるエピソード、ギャグ強めの日常回、推理メインのストーリーでそれぞれ進行役を分けるというのもやり方としては納得できます。自分に御しきれるかは自身が無いですが、手段の一つとしては覚えておきたいです。

自分の状況に対して非常に的確なアドバイスと感じ、とても助かりました。
ありがとうございます。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: キャラの無駄話が終わらない。

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元記事:キャラの無駄話が終わらない。の返信

お久しぶりですー。

冗長な部分についてですが、私の場合ですと、書き終わったあとで編集してますよ。
思い切ってカットしたり、重要度の低い描写については説明に直してテンポをよくしたり、
「後のページで話させようとしていた伏線」については、コピーアンドペーストで適切な場所に移動させてます。

書いているときに、キャラの感情の変化、伏線の伝え方など、気にするところが多いと、マルチタスクになるため、私は書きづらいと感じたからです。
あらかじめプロットでそこまできっちりと詰めていたら、多分同時進行ができるのでは?と思いますが、最初からそこまで綿密なプロットを書けないので、上記の方法をとってます。

これからあくまで個人の意見ですので、合わなければ流してくださいね。

上記の回答(キャラの無駄話が終わらない。の返信の返信)

スレ主 大野知人 : 0 投稿日時:

ふじたにさん、お久しぶりです。

後から編集するというのは自分もやってはいるんですが、もう少し執筆中にも気をつけようがあると良いなと思っての質問でした。というか、ある意味後から自分で推敲していて気になったのでこの質問に至ったのですが。

ただ、『書いている時に多くを気にし過ぎるとどうにもならないから、後から手を加える前提で作ってしまえ』というのはかなり自分に合っているように感じました。乱暴な翻訳ですみません。

大変参考になるご意見でした。ありがとうございます。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: キャラの無駄話が終わらない。

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元記事:キャラの無駄話が終わらない。の返信

自分ならキャラでどうこうせずに現実でも十分ありえる事で止めますね。

例えば、急に天気が悪くなったから急ごうとか、気が付いたら電車の時間だ急ごうとか、携帯の充電が切れたor切れそうとか。母ちゃんが風呂に入れって騒いでるとか。
とにかくキャラクターの気持ちや注意が一瞬でも違う方向に向けば仕切り直せるかなと。

小説内の出来事には全て意味があって、無意味な描写はダメですってスタンスなら使えないですけど。

上記の回答(キャラの無駄話が終わらない。の返信の返信)

スレ主 大野知人 : 0 投稿日時:

キャラにどうしようもない手段で切る、というのは大いにアリですね。
というか、多分今まで『ご都合主義』みたいなのを過度に恐れて、非人為的要因をあんま作品に登場させてこなかった自分自身の落ち度も感じます。スタンスではなく無意識にやってたので問題だなぁ。
……というか割とマジで問題の根っこの一端が見えてきた気がするので、ご指摘感謝に堪えません。

コメントありがとうございます。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: キャラの無駄話が終わらない。

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上記の回答(挿し絵の返信)

投稿者 甘粕 : 0

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カテゴリー : ストーリー スレッド: 挿し絵

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投稿日時:

元記事:「現実世界の石器時代の人間」が「現代風の異世界」に転移する話を描きたいんですが

「異世界に転移する人間=現代人」とか「異世界=現代ほど文明が発達していない中世ヨーロッパ風の剣と魔法のファンタジー世界」という固定観念を壊したくて、「現実世界の石器時代の人間」が「現代風の異世界」に転移する話を描きたいんですが、「現代風の異世界」ってどんな風に描けばいいんですか?「現代ほど文明が発達していない中世ヨーロッパ風の剣と魔法のファンタジー世界」ならそれこそ腐るほど例がありますが、「現代風の異世界」は見たことがないのでいまいちわかりません。特に異能・超常要素とかなくても、魔王とかわかりやすい人外の悪役がいなくても、架空の土地だけで話が展開すれば「ちゃんと『現代風の異世界』してるな」とか思ってもらえるんでしょうか?
あと「現代風の異世界」を描いている作品があったら教えてほしいです。なおこのスレで言う「現代風の異世界」というのは「現実世界から枝分かれしたIFの世界」とかじゃなくて、「現実世界とは最初からまったく関係ない架空の世界」という意味です。

上記の回答(「現実世界の石器時代の人間」が「現代風の異世界」に転移する話を描きたいんですがの返信)

投稿者 雨オカマ : 0

地球をモデルにしたうえで、大陸とかを自分で作り直して、そこに現代のテクノロジーを加えたうえで、モンスターや魔法などの現代科学になじみない要素を加えなければ、「枝分かれではない現代=歴史を共有しない現代(に近い文明レベルの世界)」「異世界=地球に似た別惑星」というようなものは出来るでのはと思いましたが・・・そんな感じでしょうか
似てる製品の固有名が違うとかだけだとわからないですが、地形が違うとか、歴史が違うとか、色々やれば一応特別魔法とか出さなくとも「違う星か?」ぐらいにはなるのかなと思います、具体的な描写方法さっぱりですが
普通原始人が現代文明に来たら「原始人身体能力すごい」とかテクノロジーに対する強さみたいなのがアピールされる気がしますが、その場所を「微妙に違う異世界」にする意味はなんなのでしょう
原始人ってほとんど偏見のない「赤ちゃん」みたいなものを想像しがちで(ピクルみたいなイメージ)、「偏見の衝突」みたいのが想像しにくいのは気になったりします、私には馴染んじゃうか動物扱いかしか考えられない
浦島的伝説を知ってる程度の時代の人間が飛ばされて、「ここはもしや私たちの世界の未来では・・・」って勘違いして、一見すると現代のものと同じ製品なんだけど、実は「なんか微妙に違うテクノロジー」を学ぶみたいな、ツッコミ不在のギャグ小説とかなら面白いかはさておき、設定は生かされてることになるのかな

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 「現実世界の石器時代の人間」が「現代風の異世界」に転移する話を描きたいんですが

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元記事:底辺作家が【天才ラノベ作家】をキャラとして書く方法

【エロマンガ先生】や【妹さえいればいい】のような、
【ラノベ作家ラノベ】のプロットが一つあり、
その中で【天才ラノベ作家】系キャラを主役級キャラとして出そうという
心づもりがあるのですが、
なにぶん作者である自分が投稿サイトでちまちま書いてる底辺作家なので、
どのようにキャラクターとして書けばいいのかわからなくて悩んでいます。

【天才ラノベ作家】を【天才ラノベ作家】として説得力を持たせるには
そういうキャラが書いたクオリティの高い創作物を(プロット、あるいは断片だけでも)見せて、
読者に【確かにこの作家は天才だ!】と思わせる=説得力を持たせることが必要だと思うんですけど、
いかんせん底辺作家の自分には実力がないので、天才レベルでクオリティの高い創作物はとてもじゃないですが書けないし、
そうなると【天才ラノベ作家】なキャラを説得力を持たせて書けない気がしてるのです。

例えば大人気漫画【ジョジョ】の作中で荒木先生が天才漫画家・岸部露伴を出したり、
過去に【デスノート】を大ヒットさせた大場つぐみ・小畑健両先生が
【バクマン。】で天才漫画家の新妻エイジを出したり、
そんな感じですでに実績のあるクリエイターがそういうクリエイターキャラを出すなら
(実際の作中作がどうであれ)ある程度は説得力あるんですけど、
(上記のエロマンガ先生の伏見先生と、妹さえいればいいの平坂先生も、
 過去作がアニメ化してるヒット作家です)
上記の通り底辺作家の僕には実績すらないですし。

【作家は自分より頭のいいキャラは書けない】という説もありますけど、
それって言いかえれば【作家は自分よりセンスのあるキャラは書けない】ってことでも
あるんじゃないかと思えて、そうなると現時点では実力も実績もない自分が
どのようにして実力実績最大級のラノベ作家をキャラとして書けばいいのか?という悩みがあります。
ご教示いただければ幸いです。

上記の回答(底辺作家が【天才ラノベ作家】をキャラとして書く方法の返信)

投稿者 サタン : 2

>そういうキャラが書いたクオリティの高い創作物を(プロット、あるいは断片だけでも)見せて、
そんなことをしたら、というかそれが出来ようものなら、むしろ「そっちのプロットでやれよw」って事にしかならんと思うけど、
そもそも「天才作家」を書く必要はなくて、「天才作家っぽいキャラ」を書けりゃ必要十分なのではないですか?
だから、「天才作家っぽさ」が出る場面を作りゃいいだけ。
となると、「どういう天才か」ってのが第三者からはわからないので具体例も挙げにくいけど、例えば「推理作家」だとしたら、探偵や刑事そっちのけで天才作家のほうが重要なヒントに気がつくって場面を書くとか。物凄い記憶力で些細な事を言い当てるとか。
これらは「天才作家」の「天才っぽさ」を表現してるだけであって、その作家の天才的なトリックの発想とかは一切出してない。出さなくても「っぽさ」は表現できる。

というか、えーと、そうだな……
今から世界一笑えるギャグを言いますね。
と、言ってから放つギャグは笑えると思うかって話。ハードルをわざと上げて滑ることが笑いになる芸をする人もいるけど、そういう話じゃないってことはわかると思う。
「天才作家です」って言ってから出すプロットを見て「凄い、確かに天才だ!」という反応をすることは、まあ無い。
バクマンは未読なのでそのテクニックの詳細はわからんけど、その天才漫画家のキャラがいるときに漫画を描くにあたっての小ネタやトリビア的なものなかった? そういう「へーそうなんだ」って感情が、つまり「読者はその天才キャラに教えられた」という関係性になるので、少なからず「漫画製作に詳しいキャラ」って認識になる。
そっから「読者に近い普通の発想をするキャラ・アイディア」をぶっこんで、あえて「天才キャラがそれを否定し、ヒネった案を出す」そしてそれが正しいって展開にする。
こうすっと、「変わったことをする一つに詳しい人物」=「天才」って印象になる。

こういうのは演出なので、ちょっと厳しいことを言うと、天才作家だからって天才的なプロットを見せればいいなんて演出は、まんま過ぎて逆に下策だと思う。直接的すぎて芸がない。
「天才っぽい」「天才作家っぽい」ということに注目して、もっと演出を考えてみると良いかなと思います。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 底辺作家が【天才ラノベ作家】をキャラとして書く方法

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