小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

ポコポコさんの返信一覧。最新の投稿順12ページ目

元記事:地の文が書けないの返信

メタの表現が上手いですね。
これはこれで作者さまの武器な気がしますよ。

ところで本題に戻りますが、
こういうときは、解析してみると、自分の文章に何が足りないのか分かりやすかったですよ。
試しに、小説形態素解析CGI(β)で解析してみました。
https://ennach.sakura.ne.jp/Morph/index.html

「会話文主体の文体のようです。
 かな:漢字の比率は読みやすい範囲だと思われます。
 1つ1つの文章の長さは平均よりやや短めです。テンポがいいぶん読みやすいと思います。
 文体やテンポにもよりますが、平均と比べだいぶ副詞が少ないようです。
 指示語によって文章がうまく流れています。
 接続詞が少なめです。文章運びはテンポ・感性重視のようです。
 体言止めが平均より多めに使われています。
 連用中止法が高い頻度で使われています。
 若干説明寄り・要約寄りな文章展開のようです。具体的には、自立語における名詞の比率がやや高いようです。
 動きの描写に比べると、物事を形容する言葉がやや多いようです。」

>若干説明寄り・要約寄りな文章展開のようです。

エンタメの構成は「場面」が基本だと聞いたので、説明寄り要約寄りってことは、場面の作り方が弱い、もしくはあまり意識せずに書かれていることが原因のことがあります(私の場合がそうでした)。
そのため、状況は伝わるけど、雰囲気までは作中から感じづらくなります。

さらに、
> 会話文主体の文体のようです。
>動きの描写に比べると、物事を形容する言葉がやや多いようです。

とあるので、もっとキャラの動きを地の文に落とすと、もうちょっとバランスが良くなるのでは?と感じました。

私の経験からの解釈なので、間違っていたらごめんなさい。
何かの参考になれば幸いです。

ではでは、失礼しました。

上記の回答(地の文が書けないの返信の返信)

投稿者 ポコポコ : 2 投稿日時:

こんばんは。
凄い!分析してくるの物があるとは知らなかったです。私も試してみます。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 地の文が書けない

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元記事:全く書けなくなりました。の返信

主人公と相談する、かな。

ここまでの物語を通して主人公は何を目指し、何に悩み、何を発見してきたのでしょうか? それを思い返してみたとき、何か書き残していることはありませんか?
思いついたネタの断片や構想は一度忘れ、これだけは書かないと終われない、これを書かずに終わると主人公に怒られる(読者にではなく)、ということに全力を集中して書ききり、一旦物語を集結させてしまうのはどうでしょうか?

上記の回答(全く書けなくなりました。の返信の返信)

スレ主 ポコポコ : 0 投稿日時:

こんばんは
私が書いているのは高校の自転車部で、ケイリンを世の中の人に知ってもらえればと思いかきはじめました。 ですが下ネタ中心で書いているので3年目の合宿に下ネタを入れるべきかインターハイの真面目な話しに邪魔じゃないかと思ったりして書けてません。
下ネタで通した方がいいのでしょうか。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 全く書けなくなりました。

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元記事:全く書けなくなりました。の返信

……ボコさんのように、毎回この板に泣きつきながらも仕上げた作品がいいものになっている人に対しては、しばしば「放っておいてもいいんじゃないのかな~?」と思わされるので今回はスルーしちゃおっかな、とか意地悪な考えでいたヘキサです。

あまくささんも似たようなこと言ってるし、前回も言ったのですが、あえてもう一度。「主人公を含めた卒業組の気持ちを大事にしてみては?」以上、頑張ってください。

上記の回答(全く書けなくなりました。の返信の返信)

スレ主 ポコポコ : 0 投稿日時:

こんばんは
卒業組をメインに書こうと思ってます。
合宿がネックになっててどうしたら良いのか悩んでいます。
一通り書くことは決めたのですがインターハイの真面目な話の前に下ネタを入れるべきなのか、インターハイも終わっても試験→卒業→競輪学校→卒業デビューで終わらせます。下ネタメインで書いてきたのでこのまま続けた方がいいのでしょうか。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 全く書けなくなりました。

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元記事:全く書けなくなりました。の返信

参考になるかは分かりませんが、私の場合は書けなくなる時は、その作品に対しての理想と現在のギャップを考えてみてますね。
その後、思い付いているアイディアに対してなんでしっくりこないのかを箇条書きで洗い出します。

上記の回答(全く書けなくなりました。の返信の返信)

スレ主 ポコポコ : 0 投稿日時:

こんばんは。
私も書き出したり、前の話を読み返したりしています。今回の書けないはこれから終わりに近づいて行くのに、下ネタは要らないのか、今まで通りに下ネタを入れるかで書けなくなっています。
このままだとオリンピックまでに間に合わなくなりそうで焦ってます。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 全く書けなくなりました。

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元記事:全く書けなくなりました。の返信

こんばんは。合宿に行く前と行った後の心境の変化に注目します。
合宿所(?)の扉を開けて入る瞬間と、全日程を完了し合宿所の扉を開けて出ていく瞬間の、心境の違いをまず! 書きます。
例えば、
合宿所の扉を開けて入る瞬間→→(この合宿で肉をいっぱい食べるぞ)
全日程を終えて合宿所を去る→→(やっぱり野菜も食べないとだめだ)

↑の例では、合宿がはじまる前と合宿が終わった後で、主人公の考え方に変化が生まれています。では、合宿中にどんなイベントがあったのか、考え方が変化するだけの理由を考えて、それをメインに話を書いてみます。

合宿所に入るとき私は肉料理を食べて体を一回り大きくするつもりだったが、食事中に悪役令嬢から嫌がらせを受けたのがきっかけで彼女と練習試合をすることになった、惨敗してしまった。一晩考え抜いたがこれからは悪役令嬢を見習い、野菜も食べることにした。終わり。

以上のように、
合宿、試合、試験、卒業、競輪学校、デビュー戦で計6つの機会があります。
今は説明のため合宿に絞って話をしてみました。
合宿、試合、試験、卒業、競輪学校、デビュー戦で、それを行う前と後で主人公には何かしらの考え方の変化があるはずです。その変化を6つの機会で丁寧に拾っていくと話が長くなってしまい、ラストにはあまりふさわしくありません。

合宿、試合、試験と卒業、競輪学校、デビュー戦の2つに分けてまとめます。合宿の建物に入る前と試験が終わって建物からでるとき。卒業式が行われる建物に入るときとデビュー戦を終えて建物から出るとき。
”何があって考え方が変わったか”、その原因をメインに話を書き、結末は建物から出るときの心境で話を締めくくるようにしてみるといいのではないでしょうか。

これらはあくまでも提案であり強制するつもりも、それをしなかったといって批難するつもりもありません。また、これよりも優れた書き方があることを忘れないようにしてください。何かのお役にたてば幸いです。

上記の回答(全く書けなくなりました。の返信の返信)

スレ主 ポコポコ : 1 投稿日時:

こんばんは。
蛍の成長を書くのが目的なのですが、そこに今まで続けてきた下ネタを入れるのか、無しにするかで悩んでいます。
先に試合を書いた方が良いように思ってきてます。どうしたら良いのかアドバイスお願いします。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 全く書けなくなりました。

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元記事:インセストの物語の結末について

こんにちは、カイトです。
タイトルの件について、皆さんのご意見を伺いたいです。

インセスト、つまり近親相関というのが結構好きなネタで、何度か物語として形にしたことがあります。今回もそんなプロットを立てていたのですが、結末をどうしようか迷っています。

○簡単なあらすじ
奴隷の少女Aと貴族家の冷や飯食い末弟Bは、出会ってすぐにお互いに惹かれ合い、紆余曲折の上すべてを捨てる覚悟で出奔、新たな生活を送ろうとする。しかし、結ばれた二人が理想の家庭を夢見ていた矢先、ひょんなことから二人が生き別れの実姉弟と判明。信心深く遵法意識の強いBは涙ながらに二人の関係を諦めようとするが、破天荒な性格のAは「そんなの関係ないわよ、好きなんだもん!」とBを離そうとしない。

○さて、結末は?
①別れる
どうしても受け入れられないBがAの元を離れる。その際に死を偽装して、Aがいずれ自分のことを諦めてくれることを期待する。十数年後、こっそりAの元を訪れたBの前には、新たに夫と子どもを得た幸せそうなAの姿が映る。
②別れない
AがBを押し切った形で結婚し、子どもももうける。ただしBの希望で馴染みのある地から遠く離れ、文化も宗教も異なる国で暮らす。
③心中
結婚も別離も諦めきれない二人は、来世に夢を託し心中する。
④その他
ぜひご意見を!

○世界観
地中海沿岸地域がモデルの異世界が舞台で、海を挟んで文化が大きく異なる国々が隣接し、盛んに交流が行われている。
イメージは映画「十戒」や「ベン・ハー」。二つの映画の時代設定は千年以上離れているのですが、あくまでイメージということで。「太陽眩しい! 砂っぽい! 半裸!」という感じ。(「十戒」も「ベン・ハー」も、映画史に残る名作です。念のため)

個人的に推したいのは「②別れない」なのですが、多分読む側として納得できるのは「①別れる」なんじゃないかなと思います。私自身、ネタとしてのインセストは好きですが、実際に実弟とどうかと言われれば「鳥肌立つわ」と返すので。

ややデリケートな質問かもしれませんが、あくまで創作の上での話ということで、皆さんのご意見をいただけると嬉しいです。

上記の回答(インセストの物語の結末についての返信)

投稿者 サタン : 1

私にも姉がいるので実際のところは「鳥肌立つわ」なんですが、そもそもそんな感じで受け付けない人はあらすじ読んだ段階でブラウザバックですので、読まないです。
つまり、作者として考えるべき「読者」はスレ主さんと同じく兄弟姉妹がいるけど物語として好き、兄弟姉妹いないからそういうのに憧れる、というターゲットになると思う。
なので
>多分読む側として納得できるのは「①別れる」なんじゃないかなと思います。
これは考えないほうが良いでしょう。
そのうえで作者は「別れない」を推したいのだから、「別れない」という展開を選ぶのが良いと思う。

ただ問題は、「その物語で何を表現したいのか」ってことで、表現の結果ないし結論ってのは言うまでもなくオチに表れます。
そのオチ(のシチュではなくオチそのもの)に迷ってるってことは「その作品で言いたい事」そのものに迷いがあるので、「コレを書くんだ」と決めたほうが良いと思う。

一応、第三者としてあらすじを読んで こんな感じで受け取ったよ という程度の参考としてですが、
「別れる」パターンでもBのAを想う気持ちが見て取れる。この場合は「愛情」が「恋愛」から「兄弟愛」へと変化したように見える。
だから、愛情は愛情でも「恋」ではなく「愛」なんだよ、って感じのことを言いたいなら「別れる」パターンの展開はベストだと思う。
一方で「別れない」パターンの場合は、純粋に「禁断の愛」を押し通してる気がする。それのみを追求して万難を排して結ばれるというのも良いが、この場合、Bの心情の変化(諦めようとしてたのが何故に結ばれる選択をしたのか)に焦点があてられるので、B主体の話になりやすい構図かなと思う。
また、Bの心情の変化に焦点を当てるってことはそこに面白味を持ってこなきゃいけないから、
えーと、すごーくベタな展開だと、Aに恋心を抱くライバルCがBと決闘をして、兄弟であることに迷いがあるBと純粋にAのことを想うライバルCの対比の構図を作って、Bが劣勢になることで倫理的道徳的な筋を表現しつつ、最終的にライバルCに勝利することで倫理や道徳を超えるBの感情を表現する、みたいな。
この手の話だと古典的王道として「倫理観・道徳観」を意味するキャラクターとして「ライバル」を配置することがよくあるよね。

まあともかく「インセスト」というか「血がつながってると知った上での愛情」的なテーマは感じた。
ただそれが「心中」のような悲恋になるのか、子をなして幸せになるのか、「書きたい事」はあっても「どう書くか」が決まってない感じ、なのかな。

正直、物語的には「別れる」のほうがテーマ性があってよいと思う。
けど、前述したけどこの作品の「読者」はそもそもインセストに嫌悪感がないというか「別れない」ほうに期待してるし、「別れる」の展開は超興覚めだと思う。
じゃあ「別れない」パターンのほうが良いかというと、書かれてる内容だけで判断すると、言っちゃなんだけど捻りもないし面白味が出せてないラストだし、えーっと、失礼を承知で言うけども、作者が書きたいことを書いただけで得るものが何もないラストだと思う。
ただ、そういう作品は読者が頭使わなくてもいいシチュに溶け込んで読んでりゃ楽しめるので、そういう作品が好きって人も多いと思う。
なので、言葉が強かったかもしれんけど、批判とか否定とかではないです。

結論としてどっちが良いかつったら、ターゲットとする読者はおそらく「別れる」を望まないし、作者としても「別れない」推しなんだから、作者が鳥肌立たない「幸せエンド」を組み立ててればよいのかなと思う。

聞かれてないけども、ほんですでに上で少し触れたけども、近親相姦がテーマにあるなら主たる要素の一つに「倫理観」や「道徳観」を象徴する物を作った方がいいね。キャラなり宗教など設定なり。
そうすっと、Bにとっては「ソレ」をどうするか・どう扱うか、がそのまま話の展開になるから。

カテゴリー : ストーリー スレッド: インセストの物語の結末について

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投稿日時:

元記事:非オタクコンテンツをバカにするオタクについて

 半分グチのようなものなので迷ったのですが、どうしても気になることがあり質問します。

 まず、ここでは分かりやすくするために、アニメやライトノベルなどが好きないわゆる二次元オタクを「オタク」、オタクが好むコンテンツを「オタクコンテンツ」、それ以外を「非オタクコンテンツ」とします(あくまでこの場での定義です)。

 私は主に実写映画や一般文芸が好きで、アニメやライトノベルも区別せず楽しんでいます。そのため、ネット上のオタクの集まる界隈ものぞいています。そこで近年「アニメはすごい。それにひきかえ実写はクソ」のような意見を目にすることが増え、嫌な気分になることが多くなってきました。

 以前からもオタク界隈では、オタクコンテンツを持ち上げるために一般に受け入れられている非オタクコンテンツをバカにするのを目にしてきました。

アニメを持ち上げるために実写をバカにする
ライトノベルのために純文学や一般文芸を
アニソンのためにJポップやクラシックを
声優のために俳優やアイドルを
など
 ですが、アニメ人気のせいか、近年、特によく目にするようになった気がします。

 最近も、よく視聴していたアニメを紹介するユーチューブチャンネルで配信者が
「日本が誇れる映像コンテンツはアニメだけ。実写はオワコン」
と主張しだして、すぐチャンネル登録を外しました。
(ちなみに、日本の実写映画はぱっと浮かぶところでは、是枝裕和監督、黒沢清監督、北野誠監督は長年評価され続けていますし、園子温監督はカルト的な人気がありますし、若手では滝口竜介監督は今年を含め3年連続で世界三大映画祭で受賞しています。「日本の実写はオワコン」という意見は全くの誤りです。こういうよく知りもしないでイメージだけで批判するって、それこそオタクが長年受けてきた仕打ちのはずなんですけどねえ)

 私が実際に付き合いのあるオタクは皆、他者の好みを尊重できる人達なので、こういう意見を言うオタクはノイジーマイノリティなのか? とも思いますが、実態は分かりません。

 そこで質問ですが、
1、非オタクコンテンツをバカにするオタクをどう思いますか?
「同意見だ」「彼らこそ正しい」といった意見もご遠慮なく。

2、(一部の?)オタクがそうした行為に及ぶ理由は何だと思いますか?

 どの程度の割合でそういう人がいるのか、も知りたいので、1について「私は賛成(反対)だ」の一言だけでも結構です。

上記の回答(非オタクコンテンツをバカにするオタクについての返信)

投稿者 手塚満 : 2

オタクとて、非オタクから常に攻撃を受けてますよ。「アニメ好き?」→「はい」→「ロリペドめ」みたいなことは日常茶飯事です。

少し枠を広げると、メインカルチャーからサブカルへの攻撃です。サブカルは、低俗、非道徳、幼稚、芸術性皆無等々と言われます(自分としては「だからいい」のですけど)。

> アニメを持ち上げるために実写をバカにする
> ライトノベルのために純文学や一般文芸を
> アニソンのためにJポップやクラシックを
> 声優のために俳優やアイドルを

これらは逆方向の非難、罵倒も存在するわけです。そのことは、スレ主さんが「それこそオタクが長年受けてきた仕打ちのはずなんですけどねえ」と仰っているので、ご存じのはずです。

ですので、とりあえずご質問2つに回答しておきます。

> 1、非オタクコンテンツをバカにするオタクをどう思いますか?
→オタクコンテンツをバカにする非オタクと同類。

> 2、(一部の?)オタクがそうした行為に及ぶ理由は何だと思いますか?
→非オタクがそうした行為に及ぶ理由と同じ。

1.分類がおかしくないか?

アニメについて考えてみます。アニメって何でしょうか。絵が動く表現ですよね。実写を対照させるとしたら、写真が動くとしておきましょう。それらで表現される物語内容に、アニメか実写かは有意に影響するんでしょうか。

例えば、小説原作で映画化がされた「君の膵臓がたべたい」は実写版、アニメ版があります。どちらかが原作と違う物語になってたりしますかね。そんなことはないですよね。アニメ「だから」低俗だったり、実写「だから」つまらなかったりしますかね。そんなことあり得ないですよね。

そもそも論で言えば、分類が間違っているのです。アニメだから内容がこうなっているはずとか、実写だからキャラクターがこうなるはずとか、妙なことを思い込んでいる論が散見されます。繰り返しますが、絵が動くか写真が動くかだけの違いです。物語部分のコンテンツを左右するはずがないわけです。

2.すごいもクソも手法では決まらず、個々の作品に生じる好き嫌い

ですので、仰ることのうち例えば、

> 「アニメはすごい。それにひきかえ実写はクソ」

は、善意で考えるなら「アニメ作品ですごいのがあった。それにひきかえ実写作品で面白いものがなかった」という視聴体験と受け取るべきでしょう。動かすのが絵か写真の違いだけで、天下りに「すごい」か「クソ」かなんて決まるわけないですから。

その「すごい」「クソ」も「自分にとって好き」「自分にとって嫌い」でしかありません。もし、例えば興行成績で比べているとしたら、好き/嫌いですらありません。こけおどしか何かです。言ってる本人は何も楽しんでない。

3.批判に客観性や分析はあるか

もし「手法としてのアニメはこういう可能性を秘めており、それは実写にはなく」といったことを言い出す人がいたら、話を聞いてみてもいいでしょう。一応は客観性もある論や考察の可能性があります。例えば「アニメなら日常から広大な宇宙まで、同じ手間で表現できるから」とか「実写では人間そのもので、映像の情報量が半端ないから」とか。

そうでじはなく、例えば「みんなアニメがすごいって言ってるし、見てて興奮したし」みたいな話なら聞き流せばいいのです。単なる個人の感想です。アニメか実写かに関係なく、実のある作品ならその程度の感想で左右されたりしません。ましてや、大雑把な大枠「アニメか実写か」で個々の作品の値打ちが決まったりするわけがない。

4.いくら貶しても作品自体は不変

それどころか、誰が何を言おうが、作品そのものは少しも変わらないわけです。自分が見る/読むとして、他人が何を言ったかは全く作品に反映などされず、作品そのものを楽しむだけでしょう。もし他人の感想で作品が楽しめないとしたら、見る/読む人自身の心の中の雑音のせいでしかない。貶した人のせいですらないわけです。

5.貶す人に出てくる特徴

で、その貶す人なんですけど、強い特徴ありますよね。なんというか、偉そうです。おずおずと遠慮がちに欠点めいたものを指摘するって、ほとんど見ません。もし、そういうのがあったとしても気にならないはずです。

なぜ偉そうなのかと申せば、実際に偉いと思ってるから。(批判、論評等と称して)貶すって、麻薬的な魅力があります。その作品(及びクリエイター)より、自分がすごくなった気がするからです。批判する作品よりすごい論を展開していると思えなければ、なかなか批判を公言できるものではありません。

そして同調を求めてますよね。自分がすごいという確認が欲しい。それって自信がないのが根底にあります。貶してはみたけど、本当に大丈夫だろうか、間違ってないだろうか。公言してみないと分からないし、公言した以上は賛同が欲しい。それが批判対象の作者やファンの悔し気な様子であってもいい。

そうなるとどうしても批判のトーンやテンションも上がってしまいます。自信ありげに見えないと、賛同も得にくいと思うから、ますます尊大にもなるでしょう。自分は絶対無誤謬であり、批判対象こそが間違いだらけ。そういう雰囲気出したいわけです。自信がないから。

6.貶し続ける人に起こる劣化

ところが、そういうことを繰り返す人の言うことって、だんだんつまらなくなります。具体性がなくなっていったり、いつも同じようなことを言っているとしか思えなかったり。しまいには「そもそも作品を実際に見た/読んだのか」と言いたくなるような話しかしなくなったり。

そうなるのも理由がありまして、やったことは好むと好まざるにかかわらず学習してしまうから。つまらないから貶すわけですが、貶すにはつまらないところをよく見ないといけないわけですよね。あるいは嫌いだからよく見ず、「つまらないはずだから、こうなってるはず」の思い込みで考えるとか。

つまり、つまらないところばかり見たり、よく見ないことを繰り返す。結果、つまらないところばかり見る力と癖がついたり、作品が見えなくなって想像したイメージしか見なくなる癖がついてしまうのです。作品を楽しめないよう、自分を訓練してしまっているわけです。

7.スレ主さんも貶す人になってないか

言いにくいことですが、スレ主さんのご質問もそうなってないですか? なぜ貶す人をそんなに気にするんでしょう? 自分が作品を楽しむのに、全く関係ないはずです。しかし作品よりも貶す人に注意が行ってしまってないしょうか。批判が気になって、作品を楽しめなくなっていってないでしょうか。

もしそうなら大変に危険です。批判にかける手間、時間、労力を、是枝裕和監督、黒沢清監督、北野誠監督、園子温監督滝口竜介監督の作品を楽しむほうに使ったほうが楽しくないでしょうか。楽しめなくなるほうに努力するのは損ではないでしょうか。

8.批判へのカウンターで面白さを語れば己も高める

それでももし、どうしても批判に反論したいなら、スレ主さんがどう楽しんだかを述べればいいでしょう。面白くないという意見を封じるのは非効率ですし、下手すると相手の自由を否定します。作家志望者としては表現、言論の自由は重視のはずです。自分の大事にするものを否定しかねません。

ですから、面白さを語る。つまらないという意見に対する、最も有効なカウンターです。第三者として、「これはつまらない」→「いや、そんなはずはない」と、「これはつまらない」 vs 「これはここがこう面白い!」のどちらが刺さるか。後者ですよね。だって、どこがどう面白いか分かるんですもん。それに、面白がる人がいたら、何に面白がってるか興味が湧くのが人情です。口コミで人気が出るって、そういうパターンですよね。

そして何より、面白さを語っていると、面白さを見出す能力が高まります。面白いところに自然に目が行く癖もつきます。もし創作者になりたいなら、とても役立つ能力と癖です。

9.批判精神も必要だが控えめに

それでも、批判精神も大事ではあります。面白がってばかりいて、欠点が見えなくなるのもまずい。ですから、比率としては8:2くらいでしょうか。楽しむ手間暇8に対して、その1/4=2くらいを欠点を分析する手間に振り向ける。それくらいなら害はなく、むしろバランスのいい作品の見方ができるようになると思います。

カテゴリー : その他 スレッド: 非オタクコンテンツをバカにするオタクについて

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元記事:インセストの物語の結末について

こんにちは、カイトです。
タイトルの件について、皆さんのご意見を伺いたいです。

インセスト、つまり近親相関というのが結構好きなネタで、何度か物語として形にしたことがあります。今回もそんなプロットを立てていたのですが、結末をどうしようか迷っています。

○簡単なあらすじ
奴隷の少女Aと貴族家の冷や飯食い末弟Bは、出会ってすぐにお互いに惹かれ合い、紆余曲折の上すべてを捨てる覚悟で出奔、新たな生活を送ろうとする。しかし、結ばれた二人が理想の家庭を夢見ていた矢先、ひょんなことから二人が生き別れの実姉弟と判明。信心深く遵法意識の強いBは涙ながらに二人の関係を諦めようとするが、破天荒な性格のAは「そんなの関係ないわよ、好きなんだもん!」とBを離そうとしない。

○さて、結末は?
①別れる
どうしても受け入れられないBがAの元を離れる。その際に死を偽装して、Aがいずれ自分のことを諦めてくれることを期待する。十数年後、こっそりAの元を訪れたBの前には、新たに夫と子どもを得た幸せそうなAの姿が映る。
②別れない
AがBを押し切った形で結婚し、子どもももうける。ただしBの希望で馴染みのある地から遠く離れ、文化も宗教も異なる国で暮らす。
③心中
結婚も別離も諦めきれない二人は、来世に夢を託し心中する。
④その他
ぜひご意見を!

○世界観
地中海沿岸地域がモデルの異世界が舞台で、海を挟んで文化が大きく異なる国々が隣接し、盛んに交流が行われている。
イメージは映画「十戒」や「ベン・ハー」。二つの映画の時代設定は千年以上離れているのですが、あくまでイメージということで。「太陽眩しい! 砂っぽい! 半裸!」という感じ。(「十戒」も「ベン・ハー」も、映画史に残る名作です。念のため)

個人的に推したいのは「②別れない」なのですが、多分読む側として納得できるのは「①別れる」なんじゃないかなと思います。私自身、ネタとしてのインセストは好きですが、実際に実弟とどうかと言われれば「鳥肌立つわ」と返すので。

ややデリケートな質問かもしれませんが、あくまで創作の上での話ということで、皆さんのご意見をいただけると嬉しいです。

上記の回答(インセストの物語の結末についての返信)

投稿者 読むせん : 1

もう回答出ているけど、「心のチンポが望むままに書け」ばいいと思うわ。

 ワタシ的には何でも厳しく律してくれた方が「破戒と背徳へのロマンチシズム」が出るんだよねーってなる。
================
「女は男の都合のままに生きるべき。生まれては父に従い、育っては夫に従い、老いては息子に従え」
みたいなのがスペインとかにあったらしいってのが前提。

作者も覚えていないけどスペインの短編で、

 ①夫を早くに失くし、義母のイビリとかにあいながらも寡婦ながら息子を20歳?成人まで育て切り、パワハラ義母がやっと死んでホッとした時、夫の親友で独身貴族だった男が彼女に求婚してくる。

 ②苦しみに折れることなく子供を育て続けたあなたに恋をした。失くした親友の思い出を共有できる、残りの人生を、君と一緒に生きたい。みたいなノリだったと思う。

 ③夫の親友の言葉にグラっと来て彼女は「再婚しちゃおうかな?」ってなるんだけど、息子が
「俺が生まれる前に死んだパパに操を立てろ!!テメェ淫売じゃあるまいし!!そんな事は俺が許さん!!『女は老いては息子に従え』や!!この恥知らず!!」と怒鳴り散らし続け、彼女をノイローゼに追い込み、最終的に教会に引きずって行って

【死んだ夫に貞操の誓いを立てると、再婚しないと、神に誓え!!】と母親に命令する

④母親は泣く泣く、磔刑に処された神像に誓いを宣誓し、息子はオカンが淫売にならねーようにと母を軟禁。
 男と密通されてたまるか!!と、母の交友関係を強制断絶。女友達への手紙とかも禁止するなどモラハラを働きまくり、母親を心身共に追い込みまくって衰弱死させてしまう

⑤やっと義母のイビリも終わり、息子も育て切って自由を手にするはずだった彼女は、早々にポックリ逝ってしまった。
 彼女の小さな柩は、種付けだけして早々死んでしまった薄情な夫と、生前に彼女をイビリまくっていたパワハラモラハラ義母の間に埋められた。

⑥彼女の早すぎる死に悲しみながら弔問する人々の中に、彼女に求婚していた親友氏がいた。
 そして、彼女の死を悲しむ彼の事を、息子は憎悪のこもった眼でにらみつけていたのだった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
みたいなの。読んだ当時は意味わからんかったけど、母親の再婚への期待にキュンキュンしている雰囲気とか、息子の憎悪の眼の理由とか、意味不明で、気色悪くて、どうにも面白かった。

 カルメンとか『スペイン女は性的に奔放』みたいなイメージが始まるまでは、スペイン社会の男尊女卑っぷりは凄まじいもので、再婚すら背徳扱いだったらしい。
 民話とかで、娘が父兄弟に「お前生意気」「俺に従わないから」「一発ヤらせてくれないから」とか言うノリで殺処分される話がけっこうある。だから、女の背徳エピソードがすごく鮮やか。

父親の決めた男以外を好きだと思うとか、弟とか父に破瓜されず、処女のまま死ぬとか、その程度で背徳扱いで耽美作品が書ける。
 なんとなく近親相姦強要されるより、女が男の要求を拒否るとか、自由恋愛や再婚の方が背徳扱いな雰囲気なの。

歴史的には「そういう時代」はあっただろうしね。
===============
 最近は男女平等とか同性愛者にも自由を!とかやっているけど、自由であればあるほど「あたりまえ」であればあるほど、ドラマチックさやフィクション感が無くなっていく。

 BLやらゲイ文学とかレズ文学、百合もの、異種姦、児童性愛、Aセクシャル、カニバリズム、近親相姦、異常性癖とかの個々の苦悩を【ありふれた普通の恋愛の悩み】カテゴリーに雑に分類されるみたいで好きじゃ無いのよね。

きちんと【破戒や背徳】を楽しもうぜってなる。

カテゴリー : ストーリー スレッド: インセストの物語の結末について

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