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ポコポコさんの返信一覧。最新の投稿順9ページ目

元記事:展開が速いと違和感を感じますかの返信

「ラブロマ」という漫画。とよ田みのる作。
ぶん殴られるような愚直な告白シーンとレスポンスの男前さが強烈。

上記の回答(展開が速いと違和感を感じますかの返信の返信)

スレ主 ポコポコ : 0 投稿日時:

こんばんは。
電子書籍にラブロマあったので読んでみようと思います。
教えてくださってありがとうございます。
いろんな知識をつけてがんばっていきます。これからもアドバイスなどよろしくお願いします。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 展開が速いと違和感を感じますか

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元記事:展開が速いと違和感を感じますかの返信

>1ヶ月ちょっとしかたってないのに告白するのは違和感ありませんか?

 それを主人公のモノローグに入れればいいのでは。主人公が「ちょっと告白するタイミングが早すぎるかもしれないけどこの機会を逃しちゃいけない気がするんだ」と言うなら、読者としては「そうか、頑張れ」と健闘を祈るしかない。

>それか41話と42話の間に1話増やした方が良いのか

 読んでみないことにはなんとも。これは時と場合によると思う。前話からの流れがあるのならば間に余計なものを挟むのはむしろ勢いを殺す結果になるかもしれず、とはいえ読者に気持ちを整理する間を与えずに急展開させてしまうことで前話の余韻を殺してしまうということもまたありうるわけで。

>告白するシーンのオススメの本があれぱ教えてください。

 円城塔『Boy's surface』はどうでしょう。あれは一篇を通して回りくどい愛の告白をしている……のだと個人的には思いましたが。
 もっとわかりやすいものだと森見登美彦『夜は短し歩けよ乙女』とか。片思い中の男が、相手に自分の気持ちを伝えるまでの物語、と読めなくもない。

上記の回答(展開が速いと違和感を感じますかの返信の返信)

スレ主 ポコポコ : 0 投稿日時:

こんばんは。
間の空きすぎたのは雪を積もらせて時間を埋めてみました。
主人公がこの時しかダメ的な感じにするのも良いなと思いました。

告白本は円城塔さんの本は難しそうなので、森見さんのがホントの電子書籍にあったので(立ち見もできるので読んでみます。
アドバイスありがとうございました。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 展開が速いと違和感を感じますか

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元記事:お店のドアの返信

ボコさん、初めまして、こんばんは。
ええとまず、開けるとカランコロン鳴るドアは「開き戸」だと思います。引くか押すかして開くタイプのドアのことですよね?
「引き戸」は、横にスライドして開けるタイプのドアのことです。ふすまなどがそうですね。

お店のドアの「お店」が、なんのお店なのかにもよると思います。
ただ、最近の傾向として、車いすでも通りやすい(車いすに乗った状態だと開き戸は開けにくく通りにくい)などの理由から、引き戸を採用しているお店も増えているようです。

どんなお店を想定されての質問かがわからず、漠然とした返答で、参考にならなければすみません。

上記の回答(お店のドアの返信の返信)

スレ主 ポコポコ : 0 投稿日時:

こんばんは。
ランジェリー下着店です。高級店な感じのを想定しています。やはり、引き戸の方が良いのかな。それか自動ドアの方が良いのか悩みますね。ても、開き戸と引き戸が解ったので、ありがとうございました。
また何かあったらよろしくお願いします。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: お店のドア

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元記事:お店のドアの返信

 すでに言われているけど、それ引き戸じゃなくて開き戸ね。引き戸っていうと普通はスライド式のドアを指します。
 手前に引いて開ける(=外開き)ドアについて言っているのならば、日本の玄関ドアはだいたいそうなってる。海外だと内開きが多いのだけれど、日本では玄関で靴を脱ぐ習慣があるので、狭いアパートなどはとくに内側にドアが開いたら生活上不便だからこのようになっているのだと聞いたことがある。
 昔の喫茶店はドアにカウベルみたいなチャイムをつけて、店の奥で働いていても客の入退店を耳で把握できるようにしていたけれど、最近はコンビニみたいなセンサー式の電子チャイムも多い気がする。まあそこのところは店によるでしょ。フロアが広めだったり客席や厨房が騒がしくなる可能性がある店なら奥までドアベルの音が届かないから人感センサーのほうが確実だろうし。

上記の回答(お店のドアの返信の返信)

スレ主 ポコポコ : 0 投稿日時:

こんばんは。

外に引いて開けるタイプのを想定してました。高級店なのでどんな扉があうのか解らないので悩んでます。
昔見たカボチャワインの主人公の家が下着店だった覚えがあるのでアニメがあったら見てみます。
日本と海外では外に引くのと押すタイプがあるのは知らなかったので勉強になりました。次の話で帰国子女が出す予定なので日本式とアメリカ式の違いとかも調べているので豆知識になりました。
ありがとうございました。
また疑問が出てきたらよろしくお願いいたします。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: お店のドア

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元記事:お店のドアの返信

高級下着店ですか……銀座とかの百貨店(デパート)の一画にブースとして陣取ってるイメージが強いかなぁ。ディスプレイでは発光するマネキンが試着していて、その透け具合も確認できる的な。

高級時計や貴金属店だととりあえず扉は全面強化ガラスの開き戸(わざと重くゆっくり開く)or自動、外から一見するだけでも入りにくそうなイメージ、どう考えてもどこかに防犯カメラ仕込んであるよねという感じでしょうが、ショッピングモールとかの下着専門店って開店したら外にも展示することが多くて、むしろ扉は開きっぱなしなイメージ(横浜や神戸の小店舗が連なるアーケードだとそんな感じです)。

そういえば「水商売ギャル御用達ブティック」ってでかでかと記された看板を目にしたこともありますが。そこに出入りする人見たことないや。

地方都市だと、そこでいちばん高級なデパートに支店が入ってるイメージがあるんですけどね、岐阜ってどうなんでしょうね。

上記の回答(お店のドアの返信の返信)

スレ主 ポコポコ : 0 投稿日時:

こんばんは。
せっかく教えてもらえたのにあるアニメで放送されてしまったので下着の回のお話は無くす事にしました。自分だけが考えてるとかやはりあり得ないのですね。これからはもっと奇抜な話を考えたいと思います。
ありがとうございました。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: お店のドア

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元記事:生身の人間とキャラクターの違いとは? キャラクターが成長するとは? どういうこと?

すみません。かなり根本的なことを聞いてしまいますが、生身の人間とキャラクターの違いとは何でしょうか?
ご意見をいただけるとありがたいです!

以下、私の考察です。

・人間
同じ状況でほぼ同じ行動をする。
変化する。
多面的で複雑

・キャラクラー
同じ状況で必ず同じ行動をする。
不変な存在。
人間の個性の一面を切り取って、それのみを全面に押し出し極端化した存在。
特定の役割を持つ。

例えば、ドラえもんののび太は、昼寝が大好きで勉強が嫌いなキャラです。。
彼が、突然勉強に目覚め、クラスで一番の秀才になってしまったら、それはもうのび太ではありません。

しかし、現実に存在する生身の人間では、勉強が嫌いな劣等生が何かの切っ掛けで東大合格を目指して猛勉強し、東大生になる、ということは起こりえます。
キャラクターとは不変の存在であり、生身の人間とは変化する存在である、と言えると思います。

時代劇で有名な『水戸黄門』では、必ずラストに印籠を出して悪人を平伏させるというシーンがあります。
しかし、一度だけ、印籠を出さずに事件を解決してしまった回があったらしいです。その時、視聴者からテレビ局に猛クレームが来たと言います。

同じ状況で必ず同じ行動をするのが、キャラクター。印籠を出さない黄門様など、水戸黄門ではない、ということです。

キャラクターは特定の役割を持った存在でもあります。
ライバルキャラ、お色気担当キャラ、お笑い担当キャラ、解説キャラ、ラスボスなどといった名称は、キャラクターが特定の役割を果たす存在であることを示しています。

例えば、なろう系ラノベでは、ヒロインは、処女で主人公を何があっても全肯定する、トロフィーガールに徹するのが役割であると言われます。
これは、なろう系ラノベの目的が、読者の承認欲求を満たすことであり、各キャラクターは、この目的に果たすために存在するギミックだからです。

もし、なろう系ラノベでヒロインが、非処女であり、主人公以外の男を好きになったりしたら、読者の自尊心を傷つけることになるので、ヒロインの役割を果たしていない、ヒロイン不適格となります。

●キャラクターが成長するとは、どういうこと?

例えば、進撃の巨人の主人公エレンは、第二部に入ったあたりから、性格がガラリと変わり、目的のために手段を選ばないラスボスっぽいキャラクターに変化しています。

最初は、母親を殺した巨人を憎み、巨人たちを駆逐してやる! 海を見に行くんだ! と少年っぽい純粋さがありましたが、仲間の裏切りや残酷な世界の真実を知って、すっかり人格が変わってしまった印象があります。

このようにキャラクターが成長すると、深い、文学的と高評価されますが、キャラクターの原則である「変化しない」に触れるので、かなり難しいと思います。

実は、ラノベ作家さんたちの話では、「キャラクターがブレるのはストーリーが破綻するより悪いこと」だそうです。
これは漫画編集者も言っているので、真実かと思います。

キャラクターがブレるのと、キャラクターが成長するのは違うと思いますが、どう違うのか、よくわかりません。

キャラクターが成長するとはどういうことなのか?
このあたりにまだ答えは出ていないので、教えていただけるとありがたいです!

上記の回答(生身の人間とキャラクターの違いとは? キャラクターが成長するとは? どういうこと?の返信)

投稿者 あまくさ : 0

まず『ドラえもん』『水戸黄門』ですが、それは物語の類型が違うんですね。
『ドラえもん』はキャラも魅力的ですが、「ひみつ道具」のアイデアを中心に作られたショート・ストーリーというのが本筋で、キャラはそれを効果的に見せるためのツールとして位置づけられているように思います。
『水戸黄門』の場合、黄門様一行はドラマ論的には実は主人公ではありません。ふらっと立ち寄って事件を解決して去っていくという狂言回し的存在で、各話の事件の当事者ではないからです。

物語にはいくつかの基本形があり、それらのうちの有力なものとして、「失われたものを取り戻す」「欠けているものを獲得する」というパターンがあるのではないかと思います。戦乱という状況で失われたものは「平和」。魔王に拐われた恋人を助けにいく物語なら、失われたものは「恋人」。主人公が引っ込み思案な自分の性格に悩んでいるのなら「勇気」が欠けているわけで、それを手に入れるストーリーは成長の物語ということになります。
肝要なのは、その何かを手に入れるために主人公が主体的に行動することだと思うんですね。それがあれば、正念場で主人公が序盤と性格が変わったような行動をとっても、キャラがブレたという印象は与えないものなんじゃないかと。
類型が違うと最初に書いた『ドラえもん』でさえ、ドラえもんが安心して未来に帰れるように、のび太がジャイアンに立ち向かっていくというエピソードがあったじゃないですか。そういう行動をとった理由と想いがきっちり読者に伝わるように描かれていれば、ご都合主義ともキャラブレとも言われないという好例です。

で、そういうことを分かりやすく読者(視聴者)に伝えるためには、キャラの基本的な性格はシンプルに固定されていた方がいいんですね。これが現実の人間だともっと複雑で、あんなにすっきりと1足す1は2みたいな行動はとりません。だから人の心理は曖昧で分かりにくく、色々誤解が生じたりするわけです。
それが、生身の人間とキャラの違いでしょう。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 生身の人間とキャラクターの違いとは? キャラクターが成長するとは? どういうこと?

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投稿日時:

元記事:物語の逆境のパターンについて

毎度お世話になります。マリン・Oです。
今回はシチュエーションに関するお悩みを書かせてもらいます。

今まで戦闘系の作品ばかり書いていたため、次回作は戦闘要素の薄い作品を書こうと思い、王道の学園モノを書こうと思いました。
で、このサイトで挙げられていた「キャラクターの短編を書き、キャラクターの採用試験をする」という方法を実演してみようと思いました。
今回は少なくとも主要キャラクター全員に一本ずつ短編を書こうと思うのですが、逆境のパターンがイマイチ思いつかないのです。
バトルは原則禁止というルールを敷いているので、私が今まで常用してきた暴力で解決するタイプのピンチは使えません。
そこで王道の成績関係のピンチを思いついたのですが、それを使えるのは成績が悪いキャラだけで、優等生のキャラクターに使えるピンチが出てこないのです。
主要キャラは主人公を含めて五、六人という予定なのですが、その中に一人成績上位にいる優等生がいるので、彼にも使えるようなピンチのパターンが欲しいです。
以下の条件でどんなものがいいでしょうか?

1.恋愛関係以外の危機
2.劣等生でなくても、極論言えば学年主席でも陥る可能性があるもの(この時点で成績関係は除外です)
3.ファンタジー要素、暴力は一切なし
4.上記の条件さえ満たしているならば危機に陥る場所は学校外でも構わない

テンプレートの一例でも構わないのでよろしくお願いします。

上記の回答(物語の逆境のパターンについての返信)

投稿者 サタン : 1

思いつかないのは、キャラクター「設定」のみを考えているため思考が狭まってるからでしょう。
学校内でのピンチと言ったらたかが知れてるし、物語を持たない設定だけのキャラだったらなおのこと、誰にでも当てはまる要素しか思い浮かばない。
すると、学校内で誰もが関係してる「成績」という答えしか出てこないのは当然かなと。

学校内だけでも「成績」「部活」「恋愛」「人間関係」「校則」などなど使える要素は沢山あります。
キャラクターが横暴な生徒会長だったら? 「生徒会選挙での不正が暴かれそうになる」となれば大ピンチ。
では陸上部のエースだったら? 「大会前に足を捻挫してしまい、レギュラーを落とされそうになる」これも大ピンチ。
運動部の部活関係は怪我・故障=ピンチですよね。
じゃあ、三角関係にあるキャラクターの一人が相手二人が密かにデートしていたと知ったら? 思春期なら男でも女でも大ピンチと感じるでしょう。
っと、恋愛関係なナシか。
イジメが自分に向かうな、と確信できる状況になればこれもピンチ。
優等生が学校で隠れてタバコ吸ってたりしたら、それがバレればピンチ。
学校外でいいなら、単純に事故に合うとか事件に巻き込まれるとかでもいいし、そもそもキャラクターが持ってる目的や目標に影響ある事柄ならだいたいピンチになる。
文化祭で劇をやることになって、主演が当日風邪ひいたとかよくあるでしょ。これは「劇の成功」が目的になるんだから、それに対して障害を置いただけのピンチ。

つまりは、目的や目標ってのは「それを達成することが物語である」ということなので、物語の詳細はともかく、「こういうエピソード」という大まかな物語を決めれば、その障害になる物を配置するだけでピンチは作れます。
というか、「成績が落ちた」これは確かに人によってはピンチだけど、これでどう物語を作るのでしょうか。
どうやって「成績が落ちた」を利用した物語を作る?
先に物語があって、その物語に合わせた設定や展開を用意していったほうが簡単です。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 物語の逆境のパターンについて

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投稿日時:

元記事:問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?

https://www.raitonoveru.jp/cms2/2019/11/30/46153/
 「冒頭で主人公が焦っている傾向」が挙げられていますが、これは大昔からそうなっているので、決して珍しいことではありません。
 そもそも、「自己紹介パート」という概念があること自体が不自然なことだったのではないかと思いますが……。

 紀元前427年頃にソフォクレスが書いた『オイディプス王』では、主人公のオイディプスがテーバイを襲う天変地異に冒頭から焦っています。
 ここで長い長いセリフのやりとりによって語られるのは、事件の背景です。
 大事件を最初に起こしておけば、それを解決しようとして登場人物たちが動き出すのは当然のことです。その葛藤によるセリフのやりとりを通して「時・所・人」の情報を提示するのは、「自己紹介パート」の設定より効率的ではないかと思います。

 では、なぜ今まで、そんな当たり前のことが当たり前ではなかったのでしょうか?
 かくいう私もラ研の企画で「冒頭の葛藤でバックグラウンドを示す」方法を酷評されたことがありましたので……。
 
 言われた通り2~3本書き直しましたけど、いやほんと、キャラと背景の説明してから事件を示すのは、まどろっこしくていけません。書き直すんじゃなかったと後悔してます。

上記の回答(全体を見通した上でのシーンの意味)

投稿者 あまくさ : 0

>たぶん、ドラマトゥルギーそのものについての考え方からして、根本的に違うのだと思います。

たぶん考え方は違いません。

>正直、どうしてあの描写にしたのかはよく覚えていませんが、読み返してみるに、「探し物に気を取られてるんだから女の人をじっくり見られるわけがない」と考えたからだろうという気がします。

シーンの空気感やリアリティを重視するのなら、あの書き方が最適な場合もあると思います。別にそれを否定しているわけではなくて、あの場合にあそこに挿入するパートとしては適切ではないように思えるという話をしているだけです。そこをご理解ください。

ついでに『オイディプス王』について、もう少し。

>『オイディプス』のテーマはかなり明確です。
>「自分の才覚に溺れた、神をも畏れぬ男の転落」なんですね。

その通りだと思いますが、私的には「神に挑もうとして果たせなかった男の物語」と要約した方が分かりやすいかなと思ったりしました。
父殺しの予言を克服しようとしてあがき、克服し得たと思ったからこそ、彼は「自分の才覚に溺れた、神をも畏れぬ男」になったのだろうと思います。だから彼の前半生を描くことは必要ないとは言えないでしょう。
ただ、上演時間を考えると尺が足りないんですね、要するに。

オイディプス伝説なんて観客はだれでも知っていただろうし、冒頭の退屈な言葉の説明だけでくどくど紹介するくらいなら、そこはばっさり切ってしまおう。じゃあ、どうするか? 最初から物語の核心にせまる要素を何かバ~ンと放り出し、それによってストーリーがただちに動き出すようにするのがいいだろう。あと何かひねりもほしいから、「俺が謎を解く!」と大見えを切った男が、自分が犯人だったことを知って愕然とするという皮肉や落差に重点をおくのがいいかな?

とかなんとか考えているうちにできたのが、あの脚本だろうと思いますよ。
つまり、典型的なやや長めの短編~中編くらいの考え方です。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 問題を早めに提示するのは当たり前のことではないか?

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