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エアさんの返信一覧。最新の投稿順2ページ目

元記事:マンスリーセレブの改稿依頼の返信の返信

それなら、家を追い出されて、ある程度の日数が経っているという設定にすれば良いのではないでしょうか?
ここはOK。

ホームレス生活がきつすぎてマンスリーセレブに飛び込むとかなら切羽詰まって感があっていいと思います。

梨華さんは釣り師みたいなものとして・・・・他に家出小娘とかも釣るのは?
==================
正直、主人公っぽいのって、むしろ加奈さんなんですよねぇ・・・・

兄が消えて、それを探しにマンスリーセレブにあえて入居。贅沢に漬かるふりをして調べ上げ、真相にたどり着くとか。

兄妹であることがマンスリーセレブ側にバレていて、二人を余興に使われそうになった絶望のタイミングで警察とかもいいと思う。兄妹の生存ルート(笑)

上記の回答(マンスリーセレブの改稿依頼の返信)

スレ主 エア : 0 投稿日時:

>他に家出小娘とかも釣るのは
そうすると思いますね。

>ちなみに私はそう取った(笑)。
加奈から「もし、今度会った時もニートのままだったら、承知しないから!」と約束しているので、その心配は無いと思います。あんな出来事があったにも関わらず、「やっぱり、ダメでした」となったら、もう彼女に合わせる顔が無いですから。

あと、その辺は思っても、コメントしない方が良いです。身も蓋もなくなるから。

カテゴリー : その他 スレッド: マンスリーセレブの改稿依頼

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元記事:マンスリーセレブの改稿依頼の返信

>他に家出小娘とかも釣るのは
そうすると思いますね。

>ちなみに私はそう取った(笑)。
加奈から「もし、今度会った時もニートのままだったら、承知しないから!」と約束しているので、その心配は無いと思います。あんな出来事があったにも関わらず、「やっぱり、ダメでした」となったら、もう彼女に合わせる顔が無いですから。

あと、その辺は思っても、コメントしない方が良いです。身も蓋もなくなるから。

上記の回答(No: 13について)

スレ主 エア : 0 投稿日時:

返信する場所を間違えました。申し訳ございません。

カテゴリー : その他 スレッド: マンスリーセレブの改稿依頼

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元記事:マンスリーセレブの改稿依頼

以前、『マンスリーセレブ』のプロットを投稿して意見を貰った後、小説を書いたのですが、ちょっとネタ切れを起こしてしまいましたので、皆さんのお力を借りつつ、改稿していきたいと思っております。

個人的には、
・亘宏が屋敷の住人や豪奢な生活に違和感・不信感を持つ場面を入れたい。
・ショーから逃げる途中のアクションをどうにかしたい。
・他にも、何か豪遊するシーンを入れたい。

 他にも、こうした方が良いのではないかという意見がありましたら、よろしくお願いします。
 あくまで、改稿が目的なので、ダメ出し・批評はご遠慮願います。

マンスリーセレブ
https://slib.net/89839

上記の回答(マンスリーセレブの改稿依頼の返信)

スレ主 エア : 0 投稿日時:

コンセプトは、ダメ男が豪奢な生活にのめり込んで、絶望に陥れられるも、加奈の叱責を機に、反省・改心して能動的になり、自立を目指すという感じですね。
加奈が亘宏を助けようと思ったきっかけ(自己中なところはあるけど、そんなに悪い人ではない。加奈の叱責で改心・反省するだけの良心はある)を、入れた方が良いでしょうか?
亘宏の魅力は、人間臭さですね。ダメ男だけど、「何かこんな奴いるよな」「あの場にいたら、自分もああなるよな」とか。
あと、亘宏がエロエロ魔人で女に上から目線と書いてありますけど、内心で色々と思ってはいるけど、直接手は出していない(加奈から罵倒されて反論はしていますが、いきなりキツイ事言われたら誰でも怒ると思います。今まで優しかった人が本当はキツイ性格だと、ショックだと思う。ましてや、「そんなんだから虐められたのよ」と責められたら、たとえ内容が正論でも怒ると思います。ましてや、逆恨みによるリンチでやられそうになったのであれば、尚更)ので、その辺は勘弁してあげてください。
それでもダメなら、一体どうすれば良いのか、案を出してください(これ以上、ダメ出しされると、書けなくなるので)。

カテゴリー : その他 スレッド: マンスリーセレブの改稿依頼

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元記事:マンスリーセレブの改稿依頼の返信

えー……比較的よく出来上がってきているからこそ、あえてダメ出し・批評の改善のほうが大事だと思います。

エアさんの希望改稿箇所は、どれも結構なボリューム増加を伴うので、賞の条件に合うかどうかご自身で検討なさってください。

・ぶっちゃけ家の料理の描写で貧乏が感じられなかった。インスタント味噌汁って高いんだよ!!極限まで切り詰めるとすると「具は乾物のワカメと麩、味噌までケチれば澄まし汁」とか。あとは「パサパサの古米」「出がらしのほうじ茶」とかいう表現で演出しますかね。

・ついでに言うと貧乏でデブ(=過食)ってところがそもそもおかしい。なので、貧乏環境下でそうなるためには「おかずが足りないのでご飯に塩をかけてバカ食い」「水同然の薄いほうじ茶をがぶ飲み」と言った、炭水化物太り・水太りの描写を入れるとそれっぽくなると思いました。

・「マンスリーセレブ中継」のシーンは、視点が切り替わることになります。Q&A形式のところは問題ないですが、ショー開始の描写。そのままでもいいんですけれど……メイドさんが見せてくれたDVDのショー開始シーンをそのまま使って、それがその夜の夢に出てきた、とかやると自然に主人公視点のまま伝わるかと思います。

・「黒幕だったとかびっくりした?」とか、そこまで真相に行きついている状態じゃ全然驚きませんわー!!何というのか、微妙に主人公に視点をしっかり合わせていない、と思える箇所が全体にうっすら漂っています。そこもうちょっとしっかり考えると、ご希望の「屋敷の住人や豪奢な生活に違和感・不信感を持つ」等、他のシーンもしっくりくるものが思い浮かぶと思います。

・個人的感覚でちょっと最初が長かった。ホームレス状態になってから今までを振り返って、考え込んでいるうちに梨華との出会いのシーンになる、くらいでも構わないと思う。後半がいい感じにスリルがあるだけに、前半の長さがかったるいです。

とりあえずこのへんで失礼させていただきます。

上記の回答(マンスリーセレブの改稿依頼の返信)

スレ主 エア : 0 投稿日時:

hexaさんへ
コメントありがとうございます。

>ついでに言うと貧乏でデブ(=過食)ってところがそもそもおかしい。
貧乏なのにデブというのは、Twitterの元フォロワーの男性(実は、亘宏のモデル)がそうだったからです。あと、低所得層ほど、肥満が多いというデータもあります。
小説では、当時の食事の描写を変える事にします。

参照
低所得者ほどカロリー過剰摂取…1日5000kcalな食生活
http://news.livedoor.com/article/detail/11023256/

>「黒幕だったとかびっくりした?」とか…
黒幕がいたとしても、亘宏の中では実は梨華が黒幕(司会者)とは思っていませんからね。加奈から「アンタは梨華にハメられた」と言われましたが、それでも梨華の上に黒幕がいるとしか思っていなかったので、その様な描写にしました。加奈が「梨華は、ターゲットを探して拾う役目を担っている」「マンスリーセレブの主催者がいるけど、そこまでは私も知らない」と答えた方がよろしいでしょうか?

>個人的感覚でちょっと最初が長かった。
やっぱり、最初が長い模様ですね。少し、検討します。

カテゴリー : その他 スレッド: マンスリーセレブの改稿依頼

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元記事:マンスリーセレブの改稿依頼の返信の返信

(2/2)

 脱線が長くなりました。

>・亘宏が屋敷の住人や豪奢な生活に違和感・不信感を持つ場面を入れたい。

 これはコメディ調にするなら"梨華さまだいすきちゅっちゅ"でいいと思うので違和感も不信感も持つ必要ないと思う。そうじゃないならむしろ最初から最後まで徹頭徹尾全部疑ったほうがいい。だってこんな都合のいい話あるわけないんだから。いちいちすべてに疑問を持つのだけれど、毎回言いくるめられてしまって、結局目の前に吊るされた"餌"に飛びついてずるずる行ってしまうのがリアルで良いと思う。「セレブの世界ではこういうのが流行っているのよ? あなたは知らないでしょうけど」とか言われたら、まあ確かにセレブの世界の事情とか何も知らないしなあ……と思考停止してラクなほうに流れていくのが人間というもの。いくら不信感があっても目の前に分かりやすい"良い思い"をぶら下げられたら人間は簡単にぶっ壊れる。とくに失うものが何もない人ならなおさら。なんなら「私のことが信じられない? あなたにこれだけ良くしてあげてるのに……」と悲しげな顔をするだけでいい。論理的な説明なんかいらない。人間の理性は脆い。これだけで何も考えられなくなる。たとえ考えられても言い出せなくなる。
 ようするに、食事のとき使用人がいなくなるとかパーティーが出会いの場になってるとかそういうオチで使うやつも含めて少しでも違和感があるところには全部疑問をぶつければいい。んで、言いくるめられて根本の違和感は解消されないままに流されてしまえばいい。なぜならそれが人間というものだから。

>・ショーから逃げる途中のアクションをどうにかしたい。

 正直粉塵爆発のくだりははだっせえと思った。でもそれは粉塵爆発自体が悪いんじゃなくて、情報の開示順が悪いせいでそうなってるという感じ。粉塵爆発についての知識(幼少期の回想)→小麦粉がたくさんある→(閃き)→ほんとにこれ上手くいくのか?→失敗したらダサくね?→でも命がかかってる。一か八かやるしかない。でも本当に俺なんかにできるのだろうか……?→(ここが葛藤ポイント)→実行、っていう順番になるべきではないのか? 発想は頑張りじゃなくて運なのでそこにピークを持ってくる演出がそもそも間違い。粉塵爆発でヤれるんじゃね、ってことはもっと前の段階から気付いてて、でもブスでデブで無能で人生負け組の俺なんかにそんなことできんのか? ってところに緊張感のピークを持ってくるべき。
 それと、小麦粉(流れ的にてんぷら粉であってほしかった……)の袋に視線を向けつつ『後は、あれを使う』ってあまりにも分かりやすすぎるでしょ。ここまで書いちゃうんだったら引っ張る意味がない。"花村は一体何をしようとしてるんだ?"と読者に思わせたいなら、小麦粉は小麦粉として読者に存在を印象づけたあと、たとえば道具部屋の換気孔が動いていないことを確認しつつ「この部屋に罠を仕掛ける」とか言ったりしたら先が読めなくてちょうどいい感じじゃないでしょうか。
 爆発があった後で、「粉塵爆発に必要なのは可燃性の粉末と、それが一定濃度で浮遊する密閉された空間……、幸いこの部屋は換気扇が止まっていて粉塵爆発を引き起こすにはうってつけの密閉空間だった……」とか言わせれば伏線回収完了。直接コナに目を向けさせたら誰だって先の展開が分かっちゃうから、解答から適度に飛躍した要素を提示してミスディレクションを仕掛ける必要がある。

>・他にも、何か豪遊するシーンを入れたい。

 どっちかっていうと豪遊シーンがストーリーとちゃんと絡み合っているかどうかが重要なんじゃないかなと思った。それはそれとして、金がかかる行動って本質的には1.人間の動員、2.場所の貸し切り、3.家や車などの巨大物体の所有になると思うんですよね。それ以外にも大金を使うことってあるんだけれど、基本的にはマニアックな話になってしまってなかなか共感を得ることが難しいように思う。
 たとえば庶民的な娯楽映画を観るだけなんだけれど、話題作で映画館が混んでいるから映画館を貸し切って一人だけで観るとか、難解な映画だから一流の映画評論家を呼びつけてシーンの解説をしてもらいながら視聴するとか、そういうのがいわゆる常軌を逸した金持ちのやることなんじゃないですかね。まあ自分はセレブじゃないので現実のセレブが何をやってるかは知らないですが。でもそこは半端なリアリティより"庶民的なちょっとした欲望を金の力でかなえてしまう"的なやつのほうが分かりやすい気がする。誰だって混んでる映画館は嫌でしょ? で、それを札束の暴力で解決できてしまうとしたら?
 リムジンに乗るよりラッシュアワーの山手線を一両貸し切るほうが究極のセレブ感あると思うんですよね。法律的に許されるかどうかは知らないですけど。庶民が金持ちに対して感じる"羨ましさ"ってそういうものだともいますよ。まあそれこそが庶民的な"想像力の貧しさ"であるって言われてしまうとおっしゃる通りなんだけれど。

 そんなところです。
 ダメ出しや批評もそれなりにしたかもしれないけど、自分なりにセットで具体的な改善案も書いたつもり。どうでしょ。

上記の回答(マンスリーセレブの改稿依頼の返信)

スレ主 エア : 0 投稿日時:

>まず第一にコメディ路線でやりたいのかサスペンス路線でやりたいのかはっきりしたほうがいい。
ジャンルとしては、ドラマに近いと思います(映画『トゥルーマンショー』を参考にしたので、そちらに合わせました)が、ギャグテイストにする必要は無いんじゃないかなと思いました。

>加奈からすれば主人公が解体されて食われていく様子を携帯カメラで撮影して…
確かに、そちらの方が合理的ですけど、さすがに非情です。人が殺されるところを撮影するのは、結構キツイと思いますので、加奈が亘宏を助けようと思うきっかけとなる場面(セクハラ等エロい要求や無茶振りをあまりしてこなかった、加奈が仕事でミスを犯したのをフォローしてくれた等)を入れようかと思いますが、どうでしょうか?

カテゴリー : その他 スレッド: マンスリーセレブの改稿依頼

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元記事:主人公と主人公の妹のミドルネームやファミリーネームについて

名前は兄はジェローム。2歳下の妹はシオンなんですが、ミドルネームとファミリーネームに悩んでまして参ってます。

上記の回答(主人公と主人公の妹のミドルネームやファミリーネームについての返信)

投稿者 ヘキサ : 0

私もシオンって女の子らしくない名前だなと思ってスレ主さんのいうキングダムハーツのシオンを調べて来たけれど、もともと花の『紫苑』からのようですね。で、お兄さんがフランスorイギリス系。

これってまともに現実世界で考えると両親の片方がフランスorイギリス人、もう片方が日本人もしくは日本語マニアの可能性が高いってことになるんですが、webの名前ジェネレータは国籍を入れるとその国籍で一般的におかしくないミドルネームやファミリーネームを構成してくれます。

だからにわとりさんの言う「特に拘りがなければ」ってのは、順当に現実世界の言語法則でいったら、という話なので、とりあえず国が決まっているとどういう構成になるのかチェックしとくのはありですよ。
ぶっちゃけフランス人はファーストネームとミドルネームを繋げて読むので長くなってめんどいです(ジョジョでジャン=ピエール・ポルナレフが姓で呼ばれていたのはそういうことです、ジャン=ピエールまでが名前なので)、出身はイギリス(もしくはイギリス系アメリカ人など)にしておくというのもあり。そのへんは各国の氏名制度を検索してみるとよいですよ。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公と主人公の妹のミドルネームやファミリーネームについて

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投稿日時:

元記事:自分のキャラクターが読者に魅力的に感じてもらえているかどうか不安です

相談です。

自分の小説に登場するキャラクターが、果たして読者に魅力的に感じてもらえているかどうか、伝わっているかどうか不安に感じてしまいます。

よく、「キャラクターの魅力を引き出すには、弱点や欠点を設ける必要がある」と言われておりますが、自分の作品の場合、ファンタジー物の激しいバトルが中心のストーリーとなっておりますので、個々の能力の相性とか、「何が出来て何が出来ないのかを分かっているか分かっていないか」とか、個々の思想や考え方のぶつかり合うとか、そういった淡々とした描写が多いです。

ちなみに、私が個人的に考える「キャラクターをキャラクターたらしめる要素」は、
1. キャラクターの髪型と色
2. 目の形と色
3. 思想・動機
4. 作中での立場と言動

の4点です。「髪型と色」はキャラクターの最大のアイデンティティ―ですし、「目は口ほどに物を言う」と言いますし、3と4は言わずもがな。仮に、外見的な描写が少ないあるいは全く無かったりしても、以上の4点さえ守っていれば、だいたいのキャラクターの外見と魅力が読者に伝わると思うからです。(他にもありましたら是非教えてください)

以上の点を踏まえまして、私は自分の書く作品のキャラクターを魅力的だと思っていますが、それはあくまで主観的な意見であって読者もそうとは限りません。故に不安に感じるのだと思います。

他にも、キャラクターの魅力を伝えられる工夫や要素などありましたら教えていただけると幸いです。

上記の回答(自分のキャラクターが読者に魅力的に感じてもらえているかどうか不安ですの返信)

投稿者 サタン : 2

小説は基本的に文章での表現なので、キャラの髪型や色、目の形や色は、まったく魅力の要素には入らないと思います。
文章で見た目の表現は難しいからですね。

例えば、中盤まではモブキャラかってくらいに目立たなかったキャラだけど、中盤でスポットが当たっていきなり魅力的に見えるようになったキャラとか、漫画やアニメでもいいんで、そういうキャラに覚えはないかな?
これは、そのキャラにスポットを当ててキャラクターの良さを書いたから魅力的に見えるようになったわけで、魅力とはキャラクター自体に付属してるアクセサリではないと思うかな。
作者がキャラクターの魅力を引き出したから魅力的に見えるというだけ。
つまり、作者はキャラクターの魅力を引き出す努力をしなきゃならない。
そのための手段の一つとして着飾る、ようはアクセサリを付けるという事はあるけど、それが魅力の本質ではない。
自己犠牲が特徴のキャラであれば、自己犠牲が魅力的ないし印象的になるシーンを作らなきゃいけない。
魅力があっても、それを書けなきゃ意味がないからね。無いも同然。
だから、「思想・動機」「作中での立場と言動」は、私も魅力を出すツールだと思うけど、それがあるだけではダメだし、それを説明するだけでもダメ。
でもスレ主さんは「個々の思想や考え方がぶつかり合う」という描写を書いているとしているので、それは思想がぶつかり合うことでキャラクターのキャラクター性を描写していると思う。
問題はそれが魅力的なシーン設計か、というところで魅力度は変わってくると思うかな。

例えば、お笑い芸人でいじられキャラの芸人は、単体でも面白いけど「上手くいじってくれる人」がいるとずっと面白くなる。
キャラを出すには、「出させてくれる人(環境)」が不可欠で、私は要素として挙げるならこれが一番かな。
例えば自己犠牲のキャラを印象付けたい場合、犠牲になるような問題を起こすキャラや環境が必要だし、印象を決めるため二人の関係性も大事になる。
だから「魅力を出したいキャラ」も大事だけど、それを出しやすくする環境のほうがもっと大事。

私のキャラの魅力の考え方は一言で言えば「打てば響く」って感じ。打たなきゃ響かないし、打つ人の能力が大事。
キャラ二人いるとして、それが相互関係になっている状態が理想。
少年漫画とかだとメインキャラは3人で相互関係になってるのが多いんじゃないかな。
NARUTOとかだと、序盤ではナルトが無鉄砲に行動するからサスケのクールな強さが引き立つし、そんな強いサスケが敵にやられるからキレたナルトの爆発力が際立つ。そんな二人ですら苦戦する修行だからこそサクラのチャクラコントロールが上手いって描写が成立する。
一人で修業してて「チャクラコントロールって難しい!」なんて書いたところでその難しさは読者に伝わらない。
こういう相互関係ないし「打てば響く」の打ってくれる人や環境を用意してやることが、大事かな。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 自分のキャラクターが読者に魅力的に感じてもらえているかどうか不安です

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投稿日時:

元記事:物書きのトレーニング

こんにちは。小説を書きたいけれど書けない者です。ここにはお世話になっております。
この度、三題噺というものに挑戦しました。ランダムで選ばれた三つのお題から、物語を作るというものです。
妄想はよくするんですが、一体どうやって形となるのでしょうか???三題噺もアイデアを出す時点で止まってしまいました。
こんな私でも、何か生み出せそうなものがあったら教えてください。。。

上記の回答(物書きのトレーニングの返信)

投稿者 サタン : 2

物語作りは人それぞれの方法論があるので、正直、人に教えられるようなものではないと思ったりしてます。
私はよく持論を展開させたりしますが、それもあくまで参考であって正解など一つもない事しか言えてないと思います。

私の場合は、オチを最初に考えるってやり方をしています。
初心者の頃からこの方法があるって事は知っていたのですが、何もできてない状況でどうやってオチを考えるのか意味がわからず、この方法に落ち着いたのは何年もたった後でした。
オチを最初に考えるというのは実は簡単なことで、別の言い方をすれば、最初にオチを導き出す、という感じだなと思ってます。
やり方は、
まず書こうと思ってる物語のイメージを端的に文章に起こします。
最初はイメージしかないので、文章に起こしづらいと思います。
例えば「勇者がヒロインと恋をしつつ魔王との戦いに勝利して世界を守ることになる」みたいな。
わかりますかね、これいろんな要素が積み込まれてる。これを一気に物語にしようとするから大変なわけです。
なので、分解する。
「勇者が魔王を倒す話」「勇者が世界を守る話」「勇者がヒロインと恋をする話」etc
すごくシンプルになりました。
この中でメインになる「話」を決める。
「勇者が魔王を倒す話」に決めたのであれば、この一文の文章構造に目を向けてみる。
主語は当然のこと「勇者が」です。
主語というのは一文の主役なので、そしてこの一文を膨らませたものが小説になるので、小説の主役は「勇者」ということになります。
述語ないし述部は「魔王を倒す」という部分です。
述部は主語に対して何かを述べる部分またその機能を果たす部分を指します。
ようするに、「主人公が何なのか」を示す部分で、物語のオチになる部分になります。
「魔王を倒す話」なんだから魔王を倒さないと話にならない。だから「魔王を倒す」という述部がそのままオチになる。
これはどんな物語でも同じ。述部がオチにならなければ話が変わってしまう。
つまり、自分がいま考えてる物語のオチは「魔王を倒す」という事なんだ、と導き出せる。

これでオチ、すなわち執筆のゴールが定まりました。ならばあとは邁進するだけ。
最初のうちは設定は考えないほうが良いと思います。
「魔王を倒す話」は、どんな設定であれ「魔王」を倒さなければならないし、倒せば話は終わるので、この事に対し、設定はどうでもいい事だからです。
でも面白い設定があることで物語は面白くなるってことも一つの事実ではあるのですが、同時にそれは「◯◯の設定があるからスマートに魔王を倒せない」って事になるので、設定はむしろ書きにくくなる要素にしかならない。そういうデメリットしか生まないのが初心者の設定作りだと思います。
まずは自分に「物語が作れる」という自覚を生むことが大事だと思うので、邪魔になるものは排除したほうが良いでしょう。

さて。オチは定まった、設定は極力考えないとした、では話の流れはどうするのか。
これも「勇者が魔王を倒す話」から導き出せます。
まずは主語と述部で切り離して考える。
「勇者が」「魔王を倒す」
この一文はシンプルに考えるにあたって切り離した要素が一つあります。
それは「どのように?」という部分。
まずはそれを考える。
「勇者が」「覚醒して」「魔王を倒す」
となる。ものすごく適当です。
この3要素だけで物語になってるっちゃなってるんですが、更に細かくしていくと、
3要素の前2個と後2個で同じように「どのように?」を考える。
「勇者が」「仲間の死で」「覚醒する」
「覚醒して(した勇者が)」「苦難を乗り越え」「魔王を倒す」
まとめると
「勇者が」「仲間の死で」「覚醒し」「苦難を乗り越え」「魔王を倒す」
となる。

ここまで来たら三幕構成に当てはめれば簡単なんだけれども、すごく簡単に書くと、
「勇者が」
これはキャラ説明や状況の説明をする場面になる。「勇者はどのような人物か?」を書く場面。だから、「弱くても負けない心の強さがある」とか考えてるならそれを書ける場面を置く。「何度もぶちのめされて満身創痍だけど相手に食らいついて厄介者を追い返す」とか。
「仲間の死で」
この部分は物語のターニングポイントになる場面で、これを切っ掛けに物語が動くことになる。だから例えば「主人公の唯一の親友が魔王軍に殺されてしまう」とか。
「覚醒し」
三幕構成ではミッドポイントと呼ばれる場所で、この場面を切っ掛けに物語が収束する(オチに向けて突っ走る)ことになる。
例えば「それまで主人公が弱く受け身の戦闘だったのが、覚醒したことで攻勢に出ることになる」みたいな。
「苦難を乗り越え」
ここはわかりやすく言えばクライマックスに当たる。思いつかないので適当に「死んだはずの親友が立ちふさがり、主人公は親友を打ち倒す」とかにしますかね。
「魔王を倒す」
言うまでもなくオチに当たる。

一応。設定を考える場合は、この時点で考えています。
「死んだはずの親友が」と適当に書きましたが、いきなりそんな展開になってもおかしいので、「親友は実は魔族の一人だった」とか「親友はアンデットになった」とか適当に理由を考えます。
物語を考えてから、それが通る設定を考える。

さて、この構成を踏まえて、「勇者が」つまり「勇者とはどのような人物か?」をテーマに「シンプルな一文」で話を作ってみる。
「勇者は弱いけど絶対に逃げないという話」
そして同じことを繰り返し、主語と述部で切り離して、「どのように」を追加して3~5個の要素にする。
「弱い勇者は」「格上の敵に脅されても」「食らいついてでも」「守るべきものを守るため」「絶対に逃げない」
こんな感じ。
これを5つの要素全てでやる。
そうすると合計25個の要素ができる。
そしたら、「弱い勇者」これを表現できる場面を考える「勇者・主人公は弱いです」というエピソード。
例えば「幼馴染の女の子にいじめられている」とか。
そしたら、「主人公は幼馴染の女の子にいじめられてる」って場面を文章に起こしてみる。
これは物語を書くのではなく「そういう場面」を書くだけなので、たぶん初心者でも出来るはず。
出来なければ「朝起きてから今に至るまでの自分の出来事」を文章に起こしてみましょう。出来るはず。

で、「そういう場面」を文章に起こせたなら、これはそのシーンが書けたってこと。
そして、こうしたシーンは合計25個あるので、ざっと平均3000~5000文字で書けたとしたら、単純計算で75000~125000文字の中編~長編の作品が書けるってこと。
「そうした場面」は物語ではなく出来事を書いてるだけだけど、その連続は「勇者が魔王を倒す話」なので、結果的に「勇者が魔王を倒す話」が書けたって事になります。

えらい長くなったけど、私の創作方法はこんな感じなので、
トレーニングをする場合はプロット、すなわち「勇者が魔王を倒す」の工程を作るってことになります。
今回は「面白さ」については触れてないけど、面白い話はプロット時点で面白いので、では「覚醒」が安直だったかな? とか「仲間の死」は切っ掛けなだけだからもっとソフトにすべきかな? とかいろいろ考える。
親友が復活するのは唐突だから、そこで考えた要素の一つを前のほうに置いとくかな、とか。
面白さは変化と落差だと思ってるので、そこを意識していろいろいじるかな。
これで「物語」のトレーニングになってると思ってます。
演出面では、例えば「弱い勇者」が「どのように弱いのか?」を書くに当たって、「幼馴染(一般的弱者)にも負ける」というのはストレートな表現すぎるから、もう少し尖ったほうがいいかな、でも序盤だしわかりやすいほうがいいか、とか、そういった部分の発想をしたり、表現の仕方を考えたりしてます。
とある作家は「夏の暑さを表現するなら、木陰の涼しさを書くべきだ」と言ってたりして、表現というのはストレートに書くだけではないですからね。
あとは「そうした場面」をどうやって文字に起こすかですね。最近はやってませんが、ともかく「こういう場面」とプロットで決めたのであれば執筆はそれを文字に起こすだけなので、「文字に起こす」という作業をいかに素早く出来るかが執筆速度になる。このトレーニングとしては日記をつけるのが一番良いと思います。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 物書きのトレーニング

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