小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

エアさんの返信一覧。最新の投稿順5ページ目

元記事:加奈が亘宏を助けた動機についての返信

別ににわとりさんの案でいいやんと思うけど。

ちょっと苦言になるけど「賞に応募する予定」で「ネタ切れを起こして」この板で「改稿という名目で追加シーンを募集」という考え方自体が意味わからん。

いちおうメフィスト賞の規定枚数見たけど、余裕で下限超えてない? 何で「ネタ切れ」を気にするの?
むしろこのネタじゃ、長く引っ張るの無理があるよ。二重三重のどんでん返し入れでもしない限り。

それに、賞に応募する予定でネタ募集って、ちょっと他力本願すぎやせんですか。それじゃ実力で賞とったってことにならないじゃん。

今まで賞に応募して「評価シートでこういうダメ出しくらったからこう改善したいんだけど方法がわからない」って言ってくる人は多いけれど。あとは「完結に結びつけなられないので助けてください」とかいう人もわりといるけど、こういう動機で他人にネタ出してもらおうって人は初めて見たかもしれない。

だからダメ出し・批評のほうが大事だと思ったし、皆さんの意見がそうなるのも当然だと思いますが。そしてそれに怯まずに賞に出せばいいじゃんって思うんですけど。なんでこういう思考になる??とか思って見てました。

上記の回答(加奈が亘宏を助けた動機についての返信の返信)

スレ主 エア : 0 投稿日時:

>ちょっと苦言になるけど…
書いているうちに、日数が急に飛んだり(かと言って、一日ずつ書いていると、読者も退屈すると思ったので)、アクションシーンが不安になったりして、自分でもどうすれば良いか分からなくなり始めたんですよ。
ぶっちゃけると、中間部のネタや矛盾なく物語を綺麗にまとめる方法が思い浮かばくなかったんです。申し訳ございませんでした。

カテゴリー : その他 スレッド: マンスリーセレブの改稿依頼

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元記事:加奈が亘宏を助けた動機についての返信の返信

この点に関してだけは反対っす|ω・`)チラ

>>賞に応募する予定でネタ募集って、ちょっと他力本願すぎ

おもしろければ、何でもいいと思う。むしろ、こういうタイミングで容赦なく人に意見聞けてフィードバックする気概は作家全体にあっていいと読者は思っちゃいます。

嫌なら回答しないでそのネタを自分で書き、自分の名前で応募しちゃっていい。某私の苦手な壱番さんヨロシク、ここの意見なんてガン無視で、自分の思うまま爆走執筆しといて読者よびこみ目的でまたアドバイスくれくれ系してもいい。

そもそもメフィストめちゃ狭き門じゃないですか。私的に押してた作家さん、メフィスト落ちて驚愕しましたもん。あの人ので駄目なの!?的な。受かる前からギャーギャー言っても意味ないと信じてます( ̄▽ ̄;)

上記の回答(加奈が亘宏を助けた動機についての返信の返信の返信)

スレ主 エア : 0 投稿日時:

急に日数が飛んだり、矛盾なく物語を綺麗にまとめられなかったりして、どうすれば良いのか分からなかったので、投稿しました。誠に申し訳ございませんでした。

カテゴリー : その他 スレッド: マンスリーセレブの改稿依頼

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元記事:加奈が亘宏を助けた動機についての返信

 亀レスかもしれないけど。

>実は加奈が潜入捜査官だったという設定は、どうでしょうか?

 これだと、そのあとの警察が踏み込むくだりと整合しなくならない? 粉塵爆発があるまで警察はカニバショーの会場が特定できなくて踏みこめなかったんだよね。加奈が捜査官だったのなら"なんで事前に場所について情報共有してないん?"っていう疑問が出てしまう。
 主人公と加奈だけではあの場を切り抜けられないわけだし、外部からの助けは必須。かつあれより早いタイミングで踏み込んでこられたら緊迫感がないまま終わってしまう。また踏み込むタイミングが単なる偶然ではご都合主義っぽさが出てしまう。演出的なチープさはともかく、なんだかんだ練られた展開ではあったと思うんだよね。加奈を捜査官ということにするとそれが崩れてしまう。まあでも加奈が花村の人命を優先する理由付けとして「捜査官としての職業倫理」っていうのは強力だし、これはこれで捨てがない。
 うーん、じゃあ、加奈は"元捜査官"で、私的な感情を優先させて超法規的な潜入捜査を始めてしまったために組織と対立してしまい、いまは自身も警察に追われる身で、当然情報共有もしていない、とかどうでしょ。これなら加奈が花村を助けてあげることと、警察と加奈が連携してないことを両立できる。ラストシーンも加奈の自首で終わるのが自然なので大枠の流れも変わらない。

上記の回答(加奈が亘宏を助けた動機についての返信の返信)

スレ主 エア : 0 投稿日時:

>これだと、そのあとの警察が…
そうなりますか。それなら、先程あなたが提示した案でいきます。

カテゴリー : その他 スレッド: マンスリーセレブの改稿依頼

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元記事:マンスリーセレブの改稿依頼の返信

亘宏のことを心配してくれる一番遠い存在の紹介で梨華に話しかけとして、それ以降は一番遠い存在を鉱山のカナリアの扱いでもいいし、相談内容の3点で便利に使う。ようは梨華まで簡単に会わせない。これと同じような考えで、ビジネスホテルで3~4日過ごしてから屋敷に向かわせることで、書ける内容が増えて流れが自然になる。
ーー
プロットで、エンタメ企業ゴールドウィング社員『で』自称〇〇・山里裕子。〇〇に入る職業を考えて話を広げるのに使う。
ーー
我執がない人間はニートにならないので、亘宏の欲深い一面をテーマとして扱い、梨華と加奈の行動や言動で否定させる。
ーー
何がダメ出し・批評になるのか分からないのでここまでにしておきます。
文章、すごく読みやすかったですo(^o^)o

上記の回答(マンスリーセレブの改稿依頼の返信の返信)

スレ主 エア : 0 投稿日時:

tさんへ
コメントありがとうございます。
どうにか、物語がまとまりそうなので、頑張ります。

>文章、すごく読み…
褒めていただきありがとうございました。

カテゴリー : その他 スレッド: マンスリーセレブの改稿依頼

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元記事:マンスリーセレブの改稿依頼の返信

横から失礼します。冒頭で亘宏が騙されてついて行ってしまうことに対する意見になります。
親にも教師にも見捨てられ、周囲から腫れもの扱いされる人生を歩んでいるのですから、見知らぬ美女から差し出された手を取ってしまうのも仕方がないかなと思います。その辺りは十分に納得できました。

上記の回答(マンスリーセレブの改稿依頼の返信の返信)

スレ主 エア : 0 投稿日時:

ドラ猫さんへ

コメントありがとうございます。
一応、清楚な美女という設定にしていたのですが、前の人から人間不信になるのでは?という意見があったので、後で修正しました。

カテゴリー : その他 スレッド: マンスリーセレブの改稿依頼

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元記事:続編アニメのプロットについての考察

小説を書くことに関係する質問か疑わしいのですが、
アニメ「エウレカセブン ハイエボリューション(以下:ハイエボ)」や「シンカリオン チェンジ ザ ワールド(以下:シンカリオンCW)」の評価があまり高くないのは、
どうしても「シリーズ最初の作品と比べて、爽快感に欠ける内容」だと思われてしまうからでしょうか?
物語の組み立てという視点から考えたいです。

余談ですが、ハイエボについての個人的感想は、「『交響詩篇エウレカセブン(以下:交響詩篇)』も全話視聴しましたが、
個人的には、河森正治デザインのロボットで、人物の姿すらほぼ出さずにひたすら戦う『アーマード・コア』のほうが、交響詩篇やハイエボよりも自分の好みに合っていたかもしれない」です。

【ハイエボの特徴】
(※投稿者が映画館で観てからかなり時間がたち、あいまいな文があるのでご了承ください)

・この映画第1作「ハイエボリューション1」は、

 ・冒頭のサマー・オブ・ラブ(テレビアニメの過去をおもわせる映像)の場面以降は、一見すると「交響詩篇」の一部の回のダイジェストに見える構成だった。
つまり、どうしても「交響詩篇」と比較される内容である。

・映画第2作「ANEMONE」は、
 
 ・現実世界に似たような世界が舞台であり、交響詩篇のスカブコーラルのような物体が人類を数十億人も殺している。この物体の1つが「エウレカセブン」と呼ばれている。
その内部には「交響詩篇」を思わせる仮想空間が広がっている。交響詩篇のエウレカに似た人物もいる。

 ・この映画の主人公のアネモネは、「交響詩篇」の敵キャラクターのアネモネとデザインはほぼ同じだが、人体実験の被験者ではなく、普通の家庭出身の軍人である。

 ・敵としてニルヴァーシュXという機体(無人操縦?)が出てくる。

 ・明らかに新規で制作された映像では、ロボットが空中をサーフィンする動きはみられなかったと記憶している。

 ・戦いの結末は、「交響詩篇」に似た世界の人々やメカなどが現実世界に実体化するというもの。その中には、交響詩篇のニルヴァーシュとは全く異なるデザインのニルヴァーシュZという存在も含まれる。

上記の回答(続編アニメのプロットについての考察の返信)

投稿者 読むせん : 0

あー・・・・サタンさん同様、エウレカセブンは初期のしか観てないっす。
宗教混ぜたせいで物語が「あれ」で完結しちゃった感がありましたね。あと、続編は私の地域だと放送すらしてなかったっす。

あれ、チベット密教のゲルク派の教義とオーバーラップさせていて、それ系の本読んだ後でエウレカ見ていたので、電波回の寓意とアゲハ構想がワタシ的に、だいたい分かって「分かる!分かるわ!!エウレーカ!」ってキャッキャして兄に殴られるどころかドン引きされたねんな・・・・(´・ω・`)ただのアルキメデスごっこじゃん

まあニルヴァーシュってニルヴァーナ(涅槃)の事やろし、アミダドライブは解脱、涅槃を超えて悟りに到達できた人『如来』、なろう主人公でいう神上がりの存在の一人「阿弥陀如来」の事やから遊んどんなーとは思ったけどね。
ーーーーーーーーーーーーー
チベット密教論で言うと、あの星の生態系最上位存在は本来「スカブコーラル」であって「ヒューマン」ではない。

このスカブコーラルを別名称で言うと、多神教における【神】
そして、神の中で下等生物に執着してしまい堕落してしまった堕天使ならぬ堕神が「コーラリアン」

で、教義的には、神堕ちした中でも、もっと堕落しちゃったコーラリアンの子孫が【ヒューマン】。

ハチャメチャ進化論じゃないけれど、猿→人→神みたいな進化では無く、神(スカブコーラル)→人(コーラリアン)→猿(ヒューマン)みたいな下等化ルートを辿っているんじゃね?って感じの宗教感が前提の物語なんよ。

でもって、一神教を造った迷惑な人間の一派が、神の力を手中に収め、神戻りとかせず、唯人のまま新世界の神と成ろうとしていた感じ。
ーーーーーーーーーーーーー
コーラリアン達は、デンパ回の騒動の折に【神戻り】しかけるけど、主人公達への執着から、半神くらいで止まる。一方の主人公たちはエウレカたち側に移行。人→半コーラリアンに【ちょっぴりだけ神成り】を成功させる。

最後の展開とかは二人とも半コーラリアン、半神くらいの存在になったエンド。菩薩や○○天(四天王とか歓喜天とかね)くらいの神格化エンドかね。
=======================
なろうの糞テンプレと同じルートやねん。

⓵ゲーム外の世界の神(プレイヤー)として存在していたのがトラック転生とかで
②ゲーム内転生(存在次元が格落ち存在に成り下がる)
③ゲーム内で英雄となり、ハーレムを築き、行為存在の地位を簒奪(さんだつ)し、ゲーム世界の支配者や神に成り上がる。(位置的にはプレイヤーというよりゲームに内臓された高機能AIになるって感じ )

エウレカの筋って、みんな大好きすぎて飽きられている糞な~ろっぱ展開なんよ
ーーーーーーーーーーーーーー
女の書く話やと、格落ち存在として精一杯生きるルートやけど、男向けやから、成り上がりルートまで書いてしもとんねん。

そりゃ続きなんて蛇足よ(;´∀`)

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: 続編アニメのプロットについての考察

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投稿日時:

元記事:長編を『とにかく書き進める』ことができない

タイトルのとおりです。妥協して、とにかく書き進めることができないのです。

自分は、ある程度短編(原稿用紙数枚~十数枚分)を書き、それなりに文章には慣れてきました。
しかし、いざがんばって長編に取り掛かろう、と思うと、最初の数枚あたりで
「ああっ。これじゃない」
という気持ちになり、そこから進まなくなります。

よく「完璧主義より完成主義」「とにかく終わらせて、あとから直せばいい」といいますが、
それができたらとっくにやっているよ、というのが本音です。
というのも、自分は少し神経質で、多少のミスがかなり目についてしまうのです。
本やブログを読んでいても、誤字やレイアウトの微妙な違いが気になることがあります。
なので、少しでも書いたものが「不完全」と感じると投げ出したくなってしまいます。

書きたい内容は、一応、筋は通しています。
800字程度のプロットは書けますし、短編であればある程度の速さで作れますが、
長編となると、とにかく進められなくなります。
自分のなかのハードルが高すぎるせいだとはわかっているのですが、
そのハードルを下げようと意識しても、我慢できず、ずっと書き直し……

質問としては、
①どうすれば、とにかく書き進められるのか
②どうすれば、自分の中にあるハードルを下げられるのか
の2点です。

ただ、長編を書くための体力がまだできていないだけなのでしょうか?
どのような練習をすれば、この「最初から書けない」状況を変えられるのでしょうか?
とても苦しいです。どうか、助言をよろしくお願いします。

上記の回答(長編を『とにかく書き進める』ことができないの返信)

投稿者 サタン : 2

正当に体力を身に付けるのであれば、とにかく書くしかないです。
「とにかく完成させる」というのは、いろいろ理由はありますが、そもそも先が見えないため 今 が不安定に感じ執筆が安定しないというのもあります。
詳細なプロットを作るのも手だけど、そもそもそのプロットを書き起こしたらどういう出来栄えになるかってのが感覚としてつかめてないから、プロットを作っても「先が見えない」のは変わらない。
たぶん、短編ならプロット書かなくても執筆できるんじゃないかな?
つまり短編なら上手くいくけど長編だとダメってのは「どの程度先まで見えなくても大丈夫か」という話で、ダメでもなんでも強引にでも書き続ければ長編の感覚がわかってくるし、先が見えなくても慣れればロードマップが脳内に描けるようになる。そうなれば執筆が安定するので徐々に体力が付いてきて、書けるようになる。

で。

ここで少し考え方を変えてみて、「先が見えない(書けてない)」のが原因であれば、なら、「先が見える」ようにすればよい。
短編なら書けるんだよね? まず何ぺージくらいまでなら問題ないか把握してみるとよい。
次に、書こうとしてる長編が何ページくらいの想定かを考えて、「先が見えるページ数」で分割してしまって、それが4本であれば短編4本から成る長編って考えればよい。
そもそも「長編」を「一個の長い物語」と考えてる時点で、まあ、別にそれは間違いではないのだけど、あまり良い回答ではない。
何故なら、読者は飽きっぽいから「長い話」なんて飽きて当然だし、それを読ませ続けるのは本当に難しい。
だから、例えば前述したように単純に4本の短編から成る話としてしまったり、その短編に連続性を持たせる要素を入れて一本の長い話のように見せかけてみたり、あるいは、一本の長い話のように見えて要所要所でしか本筋の話題は動かずサブプロットが4本入ってる形であったり。
長編ではあるけど、実は短いエピソードが詰め込まれて「うまく一本にまとめられてる」という形だったりします。

であれば、長編=長い話 と考えるのはやめて、長編というのは複数のエピソードをまとめたもの、という考えにしてみると、「短い話は書ける」のであればあとは「まとめかた」の問題で長編はすぐに作れるようになります。

私の場合は、ぶっちゃけ短編もロクに書けなかったので、でも書くのは好きでワンシーン単位あるいはコントの台本みたいな短いものは好きでよく書いてたので、とにかく「長編」を分解しまくって、自分が書けるワンシーン単位のエピソードを箇条書きで並べて、それをプロットとして書いたら超楽にサッと書けました。
ちなみに、このとき「ワンシーン単位での読み返しはOKだけど、シーンをまたいで通して推敲するのは書き終えてから。執筆中は絶対に通して読んじゃダメ」ってルールを自分に課しました。
なにしろ、これはこの時点では「長編」ではなく「掌編の集合体」なので、シーンとシーンの間で整合性が取れない箇所が絶対に出てくるし、私の性格上それが絶対に気になってしまうと思ったため。気にした都度に書き直してたら筆が進まない。というかすべてを書き終えてからでないと「全体の整合性」は取りようがない。全部書いてないんだから。序盤だけで完璧な整合性を取っても書き進めれば絶対にそれはズレが生じてまた書き直す羽目になり、次第に訳が分からなくなって破綻するにきまってる。
なので、「通して読むのは書き終えてから」というのは徹底しました。

ようは、これは「長編のためのパーツを作りまくって、部品が全部できたら、それらを長編として組み立てる」という考え方ですね。

>どうすれば自分の中にあるハードルを下げられるのか
これは難しい。
というのも、何を言ったところで第三者が他人の価値観に影響を与えること自体が難しいため。
スレ主さん本人が「こういうことか」と気が付くしかないと思う。

私がよく例えるのは、カレーライスの話。
貴方は名店のカレーライスを食べて感銘を受け、同じようなカレーライスを作ろうとするけど、当たり前だけどそんな簡単にできるわけがない。
でも貴方は「名店のカレーライス」を目指して「これもダメ」「あれもダメ」と失敗を繰り返す。
目標があるのは良いことだし、失敗を経験するのも良いことだけど、この現状は「名店のカレーライス」をハードルにしてしまっている。それは悪いこと。
「名店のカレーライス」は目標であって、ハードルではない。
では、貴方のカレーライスのハードルはどこか。
それは「カレーの味がすること」というのが適切なハードル。だって、カレーを作ってるんだから。当たり前のことなんですよ。
「カレーの味がする」というハードルを越えられたのなら、「ルーを使わずスパイスでカレーを作る」というハードルに少し上げて、「別の作り方に挑戦してカレーを作る」とまたハードルを上げて、そのハードルの最終地点が「名店のカレーライス」になる、これが正しい目標の在り方だと私は思う。
だから、最初の正しいハードルは「カレーの味がする」ってこと。

じゃあ、それは小説で言えば何なの、何が「カレーの味」なの、ってなると思うんだけど、これも簡単で、「その物語で何が言いたいのかが正しく表現されているかどうか」が一番低いハードルだと思う。
上の「掌編の集合体」の例で言えば、最初にシーンごとに箇条書きにしたと書いたけど、その箇条書きにはワンシーンでそれぞれ「こういうシーン」と書くわけだけど、その「こういうシーン」というワンフレーズに意味を込めて書いた。
例えば「主人公が友人と口論し、主人公の身勝手さがにじみ出てくる」とか。
すると、このシーンでは「口論」して、そこで「主人公の身勝手さが出てくる」というのが「言いたいこと」なので、それが表現できてれば問題ないシーンってことになる。
クォリティを上げたい場合、「身勝手さがどうにじみ出るか」の演出に凝るって話になるから、書き込む場合・薄くしたい場合なんかの微調整も楽になる。

とまあ、こんな感じで考え方を変えたところ、私の場合は性格やこだわりは一切変えてないつもりだけど、一気にハードルは下がったと思う。
でも、最初に書いたけど、私の場合は「小説って 作者が言いたいこと が大事だな」と気が付いたからこれが腑に落ちる考え方になったというだけで、たぶん自分で何かに気が付かないと、誰かに言われてハードル下げるのは難しいと思う。
私もよくこの板で ハードル下げろ って言ってるけども、言われて思考の足しになりゃいいな程度の発言だったりする。
私のこの考えも、私が気づいた私の答えなので、別に正解ってわけでもないですから。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 長編を『とにかく書き進める』ことができない

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元記事:主人公に愛嬌をもたせる方法

知り合いに書いた小説を読んでもらったところ「主人公(男)に隙がなさすぎて可愛げがなく、好感が持てない」と指摘されました
しかし、自分ではできる限り憎めないキャラとして書いたつもりだったので少し驚きました
メインヒロインに対して一途で誠実なところを書いたつもりです
また、気が弱いという弱点も設定し、性格も突飛にはなりすぎないように注意しました
それなのに好感が持てないと言われてしまったので、どうしたものかと頭を悩ませている状態です
そこで申し訳ないんですが、自分の主人公を憎めないキャラクターにできるようアイディアを貸してください
よろしくおねがいします

上記の回答(主人公に愛嬌をもたせる方法の返信)

投稿者 サタン : 1

ぶっちゃけ読まなきゃわからないと思う。

何にでも当てはまるような回答をすると「弱点を作るべき」というものになりますが、それは既に設定したと書かれている。
でも、その弱点である「気が弱い」をちゃんと書けているのか? という事は読まなければわからないし、主人公のキャラクターに対して効果的な設定か? ということもわからない。

この「弱点」について少し掘り下げると、
なぜ弱点を作るべきかというと、人間は相手の弱い部分を見つけるとホッとするところがあるためです。例えば完璧超人な人物でも弱点を見つけると人間味を感じてしまう。
この人間味を作り出すために弱点というのは有効な手段だ、という事ですね。

なので、人間味が出せるのであれば文字通りの「弱い部分」である必要はないし、逆に人間味が出せないのであればいくら「弱点」を設定しても機能してないって事になります。
例えば才色兼備で運動神経も良く戦闘も一流で性格がキツめな女性がいるとして、こんな彼女に人間味をもたせるのであれば「大事なところで大ぽかをする」というドジな一面を持たせてやると一気に親しみやすくなる。
でも、例えばこんな女性の弱点として「男性と付き合ったことがなく苦手」という設定を用意したところで、あんまり上手くは機能しない。
才色兼備で運動神経が良く戦闘も一流で性格がキツめな女性という設定において「男性が苦手」って演出は効果的になる場面が少ないと思うためです。
やるなら、「そんな女性が結婚相手を探すために頑張る」とか「そんな女性との恋愛」といったシナリオなど、弱点の設定に偏った内容を用意しなけりゃ光らない。
一方で「大事なところでポカをする」というドジ設定だと、戦闘面でいざってときに罠が不発だったとか、大事な日に限って寝坊したとか、それを持ち前の優秀な能力と性格で必死に取り繕うという感じで、割とどこでもキャラを出せるしキャラクター性に対してドジ設定は相乗効果で多くの演出が出来る。

これは悪役に対しても同じで、なんか憎めない悪役や人気のある敵役など、
例えば小物の悪党であれば悪さをする前に間抜けな形で悪事がバレたり、あるいは人体実験の被験者として少女を拾ったと言い張る敵役だけどその少女はすくすくと成長して敵役の助手として優秀になっていたり。
人間味さえ出れば「弱点」である必要はなく、それはキャラクターの設定に対して効果的だろうか、というところで良し悪しがあるとは思う。
まあ、わかりやすい古典で言えば「不良が雨の日に捨て猫を拾う」というアレですね。
別に不良にとってその優しさは弱点ではないけど、そういう場面があることでただの不良ではないんだという人間味が生まれるわけですね。

ほんで、この人間味ってのも抽象的な表現で、例こそいくつか挙げたけど、具体的になんやねん、というと。
それについてはご友人が既に答えているでしょう。
つまり、
>主人公(男)に隙がなさすぎて可愛げがなく、好感が持てない
「隙」を作りましょう、ということではないかなと。
「気が弱い」は隙になってないか、隙として機能していない。キャラクター設定や物語のシナリオに対して隙を見せるような設定ではないのでしょう。
具体的にどんなものが良いのかは、キャラ設定や物語を知らないと例としても上げにくいので答えられませんが、
まあ、逆算して「気が弱い」に対してどんなキャラや物語が良いかと考えると、王道なら「最強か万能に近い力を持ってる尊大な性格の主人公」が「ひょんな事から学園へ通うことになり、友達という名の部下を作って新たな魔王軍を作ろうとする話」てな感じでしょうかね。
キーになってるのが「気が弱い」という事なので、「気が弱かったら台無しだよな」って性格の一例で、話は「気が弱かったら障害が多くて大変だろうな」という内容の一例を挙げたつもりです。
この例は別に「こうした方が良い」という例じゃなくて、「弱点」についての考え方の例です。
「気が弱かったら台無しだよな」って性格が良い。つまり「弱点」は性格や能力などキャラクターの記号となる部分に対して「台無し」になるものが理想的。
美人で頭もいい完璧な美少女、だけど致命的なところでポカする間抜け。台無しじゃん?
だから、言い換えると「この主人公の生い立ち的に気が弱い設定が合いそうだ」というような決め方をすると、それはおそらく弱点として機能しないでしょう。合わないもののほうが隙を生みやすいし人間味を出しやすいし、演出として機能しやすいので。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公に愛嬌をもたせる方法

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