小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

パクトボーさんの返信一覧。最新の投稿順12ページ目

元記事:異能力の強さ問題の返信の返信

サタン様、いつもありがとうございます。

まず最初に後ろの方の引用になるのですが……

>>強いことを描写したり強調したりするためには、弱い部分や情けない部分を見せなきゃいけないんだけど、スレ主さんの場合そこにアレルギーがあるから、それをどう解決するか、乗り越えるのか別の手段を探すのか、を模索したほうが良いと思う。

これですが、私は情けないキャラ全てが嫌いなわけではないと言っておきます。
ただ以前の玄翁さんの奴は一番ダメなパターンでした。それこそ逆鱗にはんだごてを押し付けるレベルの怒りモードを煽るくらいのものです。
(もっとも、一番許せなかったのは何よりも無許可でやったことであり、事前に許可を取った上で書いていたら多少ガッカリするくらいですんだでしょう)
まあかつての彼(彼女?)を責めるのはこの辺りにして、私の好きな情けないキャラの話に行きます。

私が好きなのは美味しんぼの連載初期の山岡士郎が好きですね。ちなみにここで指す連載初期はアニメで放送されていたエピソードの範囲辺りと思ってください。
初期の頃の山岡は誰が相手でもケンカを売って、どんなに格上の相手にも媚びないというキャラクターですが、普段は競馬と美味い飯を愛するグータラ社員というギャップが最高にカッコイイと思っています。
彼もサタン様の定義では情けない部分を持った強キャラ(強いのは主に料理の腕ですが)になるはずですけど、アレルギーは感じません。その理由は情けない部分が弱弱しさを感じないアウトローな描写だからですね。

>>スレ主さんの「強い設定」は強いんじゃなく、ズルい。もしくはセコい。

なんか時間停止の説明が正しく伝わっていないみたいなので、補足します(毎回こればっか……)
この時間停止発動中は主人公も動けないという設定で、あくまでよけ方を考える権利が与えられるだけなんですよね。
ちなみにこの能力は鬼滅の刃の栗花落カナオの「花の呼吸終ノ型」(ネタバレ配慮して詳細は書きませんが、作中でトップクラスの強キャラの一人である上弦の弐を倒した技)を参考にして作りました。
まあ安全に相手の技を見切る権利が与えられている、と言ったら充分ズルい気もしますけど……

先の方への返信にも書きましたが、この能力はあくまでサブウェポンにして銃を攻撃手段の主としたいです。
そもそも回避がどれだけ強くても敵の装甲を貫けないなら全く意味がないので……

>>例えばキャラに強弱をつけず全員が主人公並かそれ以上に強い設定を持ってるキャラにして~~

今回の話はそもそもキャラクターが死ぬ展開自体を使いたくないのですけどね……
(前回人がバッタバッタ死んでいく長編を書いたばかりだから)
ただ主人公一人では勝てない戦いを増やしたいとは思います。他の仲間キャラが主人公の弱点を補うような能力を持っていて、全員で協力して勝つみたいな感じで。

上記の回答(異能力の強さ問題の返信の返信の返信)

投稿者 パクトボー : 0 投稿日時:

>この時間停止発動中は主人公も動けないという設定で、あくまでよけ方を考える権利が与えられるだけなんですよね。

…それって「高速思考」とか、「並列思考」とか、そういう分類の能力になると思うんですが。アンサートーカー的な…。少なくとも、時間停止ではなくないですか?
考える権利があっても、眼球動かせないでは回避のための情報もろくに得られない気がします。眼だけでも動かせるなら、その眼球の動きでつむじ風でも起こしたほうがはやいかも。
限られた情報で一瞬の判断をするってのは、地の分を与えられた小説の登場人物は誰でもやることになる行動だと思うので、むしろ「どう避けるか」をだらだら悩む展開を何度もやるのはテンポ悪くならないかが心配です。
「正しく伝わらない」ときは、言葉が足りないのではなく、単語のチョイスがよくない場合のが多いので、今後質問するときは気を付けたほうが、捕捉に捕捉を繰り返さずに済むようになると思います。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 異能力の強さ問題

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元記事:異能力の強さ問題の返信の返信の返信の返信

それでは返信の方に触れます。

>>あー、銃とダブつく。それは至極全うな意見だと思います。

これに関しては私も薄々気づいていましたが「武器をなくしてもサブウェポンにできる」とさておいてました。
もちろん実際に武器をなくしてサブウェポンにしなかったら死に長所になりますが……

>>敵に銃が通らないなら、それを知略で攻略してほしいですね。新技や隠し技で対応するではなく。

個人的に異世界ファンタジーで銃を出す際に「ドラゴンのうろこは徹甲弾でも貫けないのでは?」とか日ごろからよく考えているんですよね。
もちろんそういう敵は仲間と協力して知略で乗り切らせるのがキモと思っています。

上記の回答(異能力の強さ問題の返信の返信の返信の返信の返信)

投稿者 パクトボー : 1 投稿日時:

>これに関しては私も薄々気づいていましたが「武器をなくしてもサブウェポンにできる」とさておいてました。
>もちろん実際に武器をなくしてサブウェポンにしなかったら死に長所になりますが……

うーん。
こういうのが「設定で解決してしまう」だと思います。
なんらかの事情で最大にして唯一の武器が使えなくなった!どうする!?という状況で、どう切り抜けるかってのが、主人公の個性なわけじゃあないですか。
その際に仲間の力を借りるでも、土地の特徴で罠にハメるでも、なんなら土壇場で修行の成果で新技が閃くでも、最悪運任せや無双ゴリ押しでも、とにかくピンチへの対処の仕方が、そのまま主人公のキャラクターになるわけじゃあないですか。
そこに「そうなっても対処できるよう最初から対抗策を積んでおこう」っていうのは、なんて言うんですかね…過保護?修学旅行に行く我が子が不安だからと着いて行って手助けするような感覚を覚えました。あるいはテストのカンニング。
主人公が活躍してるうちに設定を生やすようなドライブ感覚も、ある程度は欲しい気がします。あくまで「ある程度」、ね。「これ明らかに矛盾してるな」ってのは、思いついても流石に切り捨てるとして。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 異能力の強さ問題

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元記事:ネットで小説を読むのに一番「ちょうどいい」時間帯とは?の返信

持論でしかないけど、
まず交通機関の利用時間は、単純にラッシュ時が多いことの証明だから丁度コロナもあって検索すればすぐ満員電車のデータが出てきます。
https://blog-transit.yahoo.co.jp/info/20200612_congestion.html
こんな感じに。
でも、たしかにそういう暇な時間帯に暇つぶしで読むけど、じゃあ、そんな満員電車で「新作の作品を探すか?」っていうと違うんじゃないかなと。
昨日の夜にふと気になった作品で読みきれなかったから翌日の電車の中で続きを読むとか、◯曜日更新だから更新されてるし読みながら通勤通学しようとかじゃないか。
言い換えると、昔は電車の中で文庫本を読む人がちらほらいたけど、その本は通勤通学前に買ってから電車に乗ってたのかって思うと違うと思う。
休日や仕事終わりに買ったものを、翌日の通勤時間や休憩時間に読んでるんじゃないかな。

そう考えると、通勤通学時間ってのは更新タイミングにはあんま関係なくて、学校が終わったり仕事を終えたりして自宅に帰ってきてリラックスしはじめるタイミングってのが新しい作品に手を付けそうなベストな時間なんじゃないかな、と思う。
となると、平日の夕方なら18時~22時が良いんじゃないかなって結論を出してる。
一方で。
「更新された小説」として投稿サイトのトップに掲載されるのは本数が限られてるし、後から後からいろんな作家が更新すると自分の作品が目立つ場所にあるのはほんの数分ないし数秒になってしまうってこともある。
つまり更新頻度が多い時間帯ってのは激戦区になるから、あえて時間をズラして名前だけ覚えてもらって「あとで読む的システム」を利用してもらえば良い、と考えるとか、メインの読者ターゲットは中学高校生だから17時~18時で社会人(の読者も作家も)が帰宅する前に投稿しよう、と考えることも出来ると思う。
このあたりになると作品のコンセプトと作家の戦略次第ですかね。投稿サイトのシステムによっても考え方は変わるだろうし。

上記の回答(ネットで小説を読むのに一番「ちょうどいい」時間帯とは?の返信の返信)

スレ主 パクトボー : 3 人気回答! 投稿日時:

なるほど盲点でした…
確かに、朝から新しい小説読もう!って人はなかなかいませんね…都会でも田舎でも。朝方はルーチンワークで身体暖める時間ですから。

そして、むしろ帰宅時間を狙う、という発想ですね。だけどそれは他の作家さんも狙ってる時間帯だから埋もれる危険のほうが高い…と。
となれば…今まで通りの更新時間で名前覚えてもらって、帰ってから読んでもらう、のほうがいいのかな、と思いました。「お昼に更新する作者」と覚えてもらえれば儲けものでしょう。

でも、こうして聞いてみると、どの時間帯でも「埋もれる」か「見られにくい」かの違いで、なんだかいつ投稿しても同じな気がしてきました…意外とそんなもんなんでしょうか。

カテゴリー : その他 スレッド: ネットで小説を読むのに一番「ちょうどいい」時間帯とは?

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元記事:ネットで小説を読むのに一番「ちょうどいい」時間帯とは?

そろそろ次の作品の投稿をはじめようと思い立ったのですが。
恥ずかしながら、生まれも育ちも田舎でして…。
バスとか電車とかの公共交通機関に乗っての空き時間を利用してネット小説を読む人が多い、とは聞くものの、じゃあそういった読者層っていったい何時くらいの時間帯の何分くらいを読書に費やしているんだろう?というのが、感覚的にわからないんです。
だいたい投稿感覚の日にちペースは掴めてきたので、次の段階としてできる限り目につきやすい時間帯に投稿したいのですが、そのために都会の生活ペースについて教えてほしいです。個人差があるとは理解していますが、なるたけ多数の新規読者の目に触れられるように、「更新された小説」のような項目に目を通す人が多い時間帯を知りたいです。

上記の回答(ネットで小説を読むのに一番「ちょうどいい」時間帯とは?の返信)

スレ主 パクトボー : 0 投稿日時:

>僕は、夕食終わりの20~22時辺りが一番「ちょうどいい」時間ですね。
>私は何といっても朝よみたい!!
このサイトだけでも意見が別れるくらいなんですね…。
どちらの理由も納得できるだけに、両立できる人が一番強いのでは?なんて考えてしまいました。
自分には、ちょっとそこまでのスピードはない…。

時間に自分を合わせるより、自然と合った読者だけ拾ってくのが、のんびりやれてよさそうかな、と思いました。

カテゴリー : その他 スレッド: ネットで小説を読むのに一番「ちょうどいい」時間帯とは?

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元記事:キャラクターの能力とその数

最近小説を趣味で描いているんですが主人公に
どんな能力を与えればいいのか迷っています。
今のところ考えついているのは筋力増加ですけど
これだけだとつまらないと思うのでどんな人でもいいので能力の提案をしてください
お願いします

上記の回答(キャラクターの能力とその数の返信)

投稿者 パクトボー : 1 投稿日時:

前にも同じような「能力を増やしたい」というスレッドがありましたが、そこでもだいたいの反応は「増やすのではなく、今思い付く能力で展開を面白くするよう考える」という感じのものが多かったように思います。

例えば、おっしゃる筋力増加能力。
確かに現代学園異脳バトルだと若干インパクト不足、主人公っぽくない。
転生ファンタジーでも同様に、主役っぽさは薄い。味方その1か、敵その1って感じ。
でも、じゃあ能力増やせば面白くなるかっていうと、そうではないと思います。
現状作者ですらつまらないと感じてるものに、何か付け足しても、つまらないものが増えるだけです。そこに他人の発想を付け足しても、作者に扱いきれないつまらないものがもう一個並ぶだけ。小説のみならずサブカルチャーの類いって、結局つまらない・手垢がついたものを懸命に面白く見せかける・錯覚させる作業の繰り返しなんじゃないか、って思います。
だから、筋力増加能力で面白くなる展開を考える。普通の「強い」能力でド派手に無双したいけど、筋力増加だけなので地味に努力する、とか。筋肉だけで魔法を受け止めてみせるとか。
筋力で何をさせたいのか、を明確にしていますか?自身を持って、これが筋力増加の魅力だ!とアピールできますか?
筋肉だけだと活躍できない世界観なら、世界観を変えてしまえばいい。作者の特権です。筋肉あることが最大の魅力な異世界に転生したのでモテモテハーレム、脳筋だと馬鹿にされることに耐えられなくなったので棋士になって頭脳派を目指すが筋力アピールによる威圧でばっかり勝ち進む、デスゲームで与えられたのが筋力増加だったので何されても死なないくらい丈夫になってデスゲームが崩壊した、etc…
今上げたものが面白いかって言えば、多分もう世界のどこかに形として産まれていそうなものばかりだと思います。つまらないというか、既視感があるでしょう。でも自分は読みたいです。今はあるかどうかわからないけど、あるなら読みたい。見つからないなら、自分で書く、書ける、書きたいのが小説家なんじゃあないか、って思います。

これだけだと自分を棚に上げた偉そうな説教だけで終わってしまうので、何を増やすかも考えてみます。
自分なら…筋肉変形、でしょうか。
増やした筋肉の形を変えて、人間ジェット機や人間戦車になって戦う、なんていかがでしょうか?変形ってロマンですよね。肉々しいハイテクに襲われたら、敵もギョッとしそうです。憎たらしい悪役をびっくりさせたらスカッとするでしょうね。

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラクターの能力とその数

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元記事:長いセリフの時の書き方

セリフがが長くなる場合は、どういう風に書けばよいのでしょうか?
(文章が長文になるのは避けた方が良いのは理解しているつもりです。)

①:投稿サイトの改行幅に合わせてそのまま書く。
「あああああ。ええうう、
おおお。長いセリフ」
欠点:見づらくなる可能性がある。

②:自分で、意味のあり部分で区切る。
「あああああ。
ええうう、おおお。
長いセリフ」
欠点:自動添削機能のあるサイトやエディタだと、警告メッセージが出る時もある。

③:とにかく、1行~2行に収まる感じで工夫して分解する。
「あああああ。」
 そう言いつつ、彼は続けて話して来た。
「ええうう、おおお。長いセリフ」
欠点:地の文字(?)を考えなければならず、スピードが落ちます。

皆さんは、どうされてますか?

上記の回答(長いセリフの時の書き方の返信)

投稿者 あまくさ : 0

どの程度の長台詞でしょうか?

なぜ最初にこの質問をするかと言うと、極端な例として一章すべてを費やして一人のキャラが延々と説明するような実例もあるからです。長編本格推理小説の解決編です。

たぶん、そこまでは考えていらっしゃらないと思うのですが、一応そのケースについても書いておくと、これはもう①②③をすべて複合させないと処理できません。

念のため言っておくと、そのような書き方が許されるのは本格推理ものだけです。本来はミステリであってもそんな極端な長台詞は不自然ですが、ジャンルの作法みたいなものなんですね。ただし、強行するためには目一杯工夫が必要になるので、一度そういう小説を読んでみると参考にはなるかもしれません。

普通の長台詞について。

まず、1文と1行と1段落の違いについて確認しておきます。

一般的な用語として、1文というのは(~は~であり、何をした。)というように句点(。)までの文章を指します。それとは別に媒体の改行幅(1行の文字数)というのがあり、1文の文字数が改行幅より多いと自動的に行送りされて2行以上になります。
以下の説明では自動的な行送り以外の、(。)の後に意図的な改行を入れる場合のみを『改行』とします。
で、(。)で終わる1文に続けて次の1文を書く場合と、(。)で改行して2文目を次の行に送る場合があります。改行から改行までの複数の文のかたまりを段落と言います。

もちろん以上のことはお分かりかと思いますが、明確にしておかないと話が食い違うおそれがあるので、念のため確認しました。

で、長台詞の難点について。

地の文ならどこに改行を入れるのも書き手の自由なのですが、台詞は原則として「 」の中で改行をしません。(そういう文法やルールがあるわけではありません。小説ではそう書く場合が多いという程度のことです)
この原則を厳守すると、長台詞は必然的に数行にわたって改行しない文字のかたまりになってしまうんですね。
以上を踏まえて①②③について考えてみますね。

①は台詞の原則に普通に則った書き方と言えます。
欠点は、おそらく以下の二つ。

ア)改行のない大きな段落のかたまりができてしまうので、読みづらくなりがち。

イ)文章の流れから改行するのが自然なところでも改行できない。(「 」内で改行しないという原則を優先するとそうなる)

こう考えると②は、主に①-イの問題点を避ける方法だと判りますね。
②の欠点としてソフトの添削機能はあまり気にしなくてよいと思います。無視すればよいだけですから。

思うに②の欠点は、

ウ)読者によっては、①の原則からはずれていることを気にする人がいるかもしれない。

エ)10行以上の長台詞で複数の改行が入ると、どこからどこまでが台詞なのか判りにくくなるおそれがある。

この二つかと。

③は①の原則を守りつつ台詞を自然に分解する工夫で、一般論としてはこれがベストだとは思います。
欠点は仰る通り、うまくやらないとモタツキ感が出てしまうこと。

>皆さんは、どうされてますか?

最初に書いた超長台詞は特集ケースなので除外。(そういうのは鬼のように長台詞処理の工夫をしているので、参考にはなります)

長い台詞と言っても3行程度なら①の1択。

5行くらいを超えてくると①は確かに使いにくいかもしれません。個人的には、そういう場合でも②はあまり使わず、③のバリエーションを考えますね。
③の欠点、モタツキ感ですが、そこを自然にやるのがテクニックです。

例えば、探偵役が極端な長広舌を展開するようなケースでも。
謎解きの説明ですから必ず聞き役がいるわけで、当然、疑問が生じることもありますよね?

「しかし、それはおかしいんじゃないですか?」
 納得できない表情を浮かべて~が、口をはさんだ。
「ほう、何か疑問でも?」
「あなたは~と仰るが、~のような場合もあるんじゃないかと」
 ~の口元に微笑が浮かんだ。
「いいところに気がつきましたね。しかし、こうは考えられないでしょうか? ~」

みたいに適当に会話をはさむ手もあります。

>そう言いつつ、彼は続けて話して来た。

これですと失礼ながら台詞を分割するために機械的に地の文をはさんだだけという感じがするので、どうせなら他のキャラの反応とか、周囲の様子とかから、何か意味のある地の文が書けないか考えてみるとよいかと。(やりすぎると、かえってうるさくなりますが)

それと。
サタンさんが仰っているように、誰かが長広舌をまくし立てている感じを表現したい場合などには、あえて①を採用することが無くもありません。

また、5行程度なら②は使いませんが、探偵役が丸々一章説明しているような超長台詞なら使わざるをえません。そういう場合のみ、①②③の複合型になります。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 長いセリフの時の書き方

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投稿日時:

元記事:助けてください。

卒業制作提出を控えている大学四年生です。
卒業制作は来月の中旬に提出で短編集を書いているのですが、先生から「話の繋がりがない」「盛り上がりに欠ける」というコメントをいただき、書き直そうにもアイデアがまったく浮かばず、時間だけが過ぎて焦るばかりで、自分の作品全てや自分自身がゴミのように思えてきました。
短編集は「雨」をテーマにした話で、400字詰め原稿用紙に換算して40数ページくらい書けています。
今ではパソコンの画面を見るだけでも涙が出てくる状態です。すべて自分の技量不足が原因なので、甘えているのは重々承知しております。
厚かましいお願いですが、スランプから抜け出す方法や気持ちの立て直し方、創作に行き詰まった際皆様ならどうしているか、ご教示いただけたら幸いです。

上記の回答(対策について考えてみます)

投稿者 あまくさ : 0

>身バレが怖いのであまり詳細な事は書けません。ご容赦ください。

了解しました。

ただ、そうは言っても、ある程度具体的な論点がないと、回答の方も抽象的に慰めるか励ますか叱るかしかできません。
ここは一応「研究所」なので、私的には創作の技術についてお話したいということはあります。感情は不要です。精神論も不要です。
何ができるかを考えましょう。

というわけで、以下はそちらの状況についての多少質問めいた文章が入ると思いますが、答えていただく必要はありません。
スレ主様の心の中で自問自答してくださればけっこうです。

>短編集は「雨」をテーマにした話で、400字詰め原稿用紙に換算して40数ページくらい書けています。

>400字詰め原稿用紙50枚以上の長編あるいは短編小説を提出することになっています。

400字詰め50枚というのは、文庫本にしたら30頁くらい。短編1本の長さになります。長編なら400字×200枚以上は行くのが普通でしょう。
先生の意図は、50枚以上の短編1本、またはもっと長い長編ということなのでは? 短編集も可だとしても、普通の長さの短編を4つ以上書いたら長編と同等か、それ以上の長さになります。

スレ主様の「短編集」というのは、総枚数で何枚くらいを想定されているのでしょうか?

>先生から「話の繋がりがない」「盛り上がりに欠ける」というコメントをいただき、

>1)短編集なので主人公はバラバラで、それぞれ接点もありません。

先にも書きましたが、そういうことなら一つ一つの短編の間に繋がりがないのは、まあ、当たり前と言えば当たり前です。
しかし、繋がりがないというクレームがついたとしたら、考えられることは、

1)そもそも出題の範囲として短編集は想定していなかった。

2)短編集でも構わないが、繋がりのない短編の集まりであれば、一つ一つの短編にそれなりの完成度が無ければ不可ということ。

3)短編集と言っても「雨」という統一テーマはあるのだから、連作短編という形でそれなりの繋がりはなければならない。

この三つのうちのどれかだろうと思います。

そもそも、一定のレベルをクリアするという前提であれば、短編も長編も難易度は同じですよ。なので、完成度の高い短編を5本書くのは長編1本書くより5倍大変です。
そのことは理解されているでしょうか?

まあ、初心者は最初に掌編や短編をで練習してから長編に挑戦しろ、なんて言う人も居ますけどね。短編は物理的に短いだけ長編より労力は少ないし、取っつきやすくもあるから、間違ったアドバイスではないのですが。

しかし、スレ主様が挑まれているのは卒業制作です。これまで何年か取り組んできたことの成果を示さなければ意味がありません。

スレ主様が短編小説という形式を選択した理由は、

4)今の自分には長編をまとめあげる力はない。

5)掌編なら何とかなる気がするから、それをいくつか合わせて枚数をクリアしよう。

そういうことなのではないでしょうか?

そりゃあ、たかだか大学4年生の実力なんて、抜きんでた才能のある人以外は不十分でもしかたありません。(失礼)
しかし、今の実力なりにベストをつくすということと、「この程度ならできるだろう」と考えてお茶を濁すことは、似て非なることです。

御作を拝読せず、情報もほとんどないので想像になってしまいますが、「話の繋がりがない」「盛り上がりに欠ける」と指摘されたのであれば、今の時点で書きあげたいくつかの「短編」が、まとまった小説というには断片的で、小説の体をなしていないものだったのではないかと思います。

   *   *   *

次に、じゃあ、残された時間で何ができるかについて考えてみます。

書き上げた40数枚にダメ出しをされたと受け取っていらっしゃるのなら、諦める以外の対策はぶっちゃけ、

6)一から書き直す。

7)現状のものを改善する。

これしかありませんよね?

6について。
私の経験から言って、行き詰った作品をいじりまわしても改善しないことが多く、いっそ別の作品に切り替えた方が効率的だったりすることもあります。
ただ、来月中旬(もう今月?)という締め切りを考えると、それはちょっと厳しいかもしれませんね。

あ、そう言えば、あけましておめでとうございます(笑

7を選択するとしたら、これまで書かれたうち最も有望と思える1本を選んで肉付けし、50枚以上の短編1本で勝負してみるという方法もあるかもしれません。それであれば、最初の書き込みでお勧めした、主人公を明確にし、目的と障害を設定し、結果どうなったのか考えるという方法が使えると思います。
これは別の言い方をすると、ストーリーの出発点では主人公にとって「欠けたもの」を設定する、ということです。そして、ストーリーの最後では欠けたものを得ることができたのか、得られないまま終わるのかです。得られた場合は、何を経験して何をしたから得られたのかを考えればよく、それがそのままストーリーになります。
経験と行動によって欠けていたものが得られたとすれば、それは主人公の「成長」ということにもなりますよね? 「話の繋がりがない」「盛り上がりに欠ける」という問題点も、かなり払拭できそうな気がしませんか?

また。
改善の別の方法としては、短編集という形は維持する行き方もあります。
その場合、「話の繋がりがない」のが問題であるならば、連作短編を意識して各話に繋がりを持たせることを考えましょう。

いくつか考えられることは、

8)テーマに統一性をもたせる。

例えば、同性に恋してしまったとか、よじれた三角関係とか、恋が上手くいかないちょっと特殊なプロブレムを各話の主人公に与えます。「少し形の変わった恋に悩む人」という共通要素です。で、そこに毎回「雨」をモチーフにして何らかの着地点をつけてやります。
これだと多少クセ玉なのでスレ主様の構想にマッチしない可能性はありますが、あくまで一例です。

9)キャラや設定の一部に統一要素を加える。

例としては、各話の主人公は別人なのだけれど、第1話の脇役を第2話の主人公にするなど。そして、、最終話で何らかの形でまとめることができたら、けっこう面白いのではないかと。(プロの作品でもたまに見かける手法です)

   *   *   *

短編集で行くなら、1話は短くてもよいのですが、起承転結は意識するようにしてください。ただのエピソード、主人公の心境だけ、文章が何となく「文学的」っぽいだけのポエムまがいにならないように。

それでは、健闘をお祈りします。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 助けてください。

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投稿日時:

元記事:自分の中から物語が湧いてこない

お世話になっております。大沢朔夜です。
去年ぐらいからスランプに陥っているので、皆さんの知恵をお借りしたく質問いたします。

さて、そのスランプがどういう状態か一行で言うと、
「自分の中から物語が湧いてこない」
というものです。

具体的な症状としては、
・インパクトのあるネタが思いつかない
・強烈なキャラクターが思いつかない
・プロットの段階であまり話を膨らませられない
・本文を書いてもあまり場面を膨らませられない
・結果、長編レベルの小説が書けない
というものがあります。

そのスランプを克服する方法として、
・一年に一つは新しい趣味に挑戦する
・オンラインドキュメントへのメモや生成AIといったツールによってアイディアの結びつきや膨らみを助ける
といったことを考えています。

他によさそうな方法があれば、アドバイスよろしくお願いします。

上記の回答(自分の中から物語が湧いてこないの返信)

投稿者 奥 義 得 人 素人 : 0

それはたぶん書いていてネタやアイデアが枯渇したからだと
対処法は作品製作のの定義を構築することです
例えば強烈なキャラならもとめる系統の強烈の定義
これがあるだげでも思いつかなくても方向性は分かります
そして欲を言えばもとめる系統の強烈なキャラとは何を持っってそうなのか定義する
例えば俺様キャラのヒロインなら暗殺一家の令嬢設定つけるとかスパイ一家の令嬢設定とか暗殺拳の伝承者設定とか強烈なキャラにふさわしい設定や納得の口調やギャプ要素をつけたり
これが定義できているなら元となるキャラを作り後づげで強烈なキャラの要素設定を足していけば強烈なキャラのできあがりです
それと同じて元となるネタや話のふくらまし方や膨らませる行為の定義づけができれば後はそれに沿って元の内容から後付けで足して求める形にして製作するだげです
これならたとえネタとアイデアがでなくて後づげで何とかなりますよ
つまりそれを可能とするために勉強するわけです
そこまで本気でないならおすすめできません
これはアイデアがでなくても無理やりでも書きたい人の方法なので書くことに感性のまま書くような面白さは慣れないと少ないでしょうし
慣れてしまえば普通に書けるでしょうが
まあアイデアと合わせれば中々の効果は見込めますがね

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 自分の中から物語が湧いてこない

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