小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

まとら魔術さんの返信一覧。最新の投稿順9ページ目

元記事:批評お願いしますの返信

プロローグのみ拝見
こりゃだめだわ
プロローグでモブに焦点当てたら本筋の面白さがかすむ
本なら多少は読者は読んでくれるけど
プロローグの原則はメインとなる面白さにかかわらせる
モブ視点じゃなくて主人公が走りや目指すきっかけやメインキャラの走り屋としての活躍をプロローグにした方がメインの面白さにかかわるし続く読んでないけど
走り屋の話に繋がって面白さの本題をダイレクトに提供できるよ
これじゃいきなりメインから脱線した面白さを提供しているようなもの
後モブのセリフが細かいところが不自然こんなセリフ普通走り屋は運転中言わないと思うよ
まず面白さの本題を脱線しないでその本題にかかわるキャラでプロローグにしたらまあそれで面白くなるかはまた別だけどね
走りや物なのに文章に走り屋に対する魅力と熱意がないし
走り屋に対する魅力と熱意が例え作者になくても読者には走り屋に対する魅力と熱意を伝えないとただ不毛な熱のない作品だよ

上記の回答(批評お願いしますの返信の返信)

スレ主 まとら魔術 : 0 投稿日時:

すみません。
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/review/novels/show/2386
↑にて相手の男視点で書いた方がいいって言われたのでモブ視点にしました。

どうすれば熱のある作品にできますか?

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 批評お願いします

この書き込みに返信する >>

元記事:コメディーリリーフの動かし方についての返信

ガチ目に言うと例示のキャラは演劇畑の玄人による【怪演】みたいなもん。
演じているやつが異様に上手いだけで、素人が真似ても文字で読んでもまったくおもんないねん。
超高速もちつきみたいなシビアなタイミングで適切な声のトーンでリズムよくコンボを他人同士が揃って重ねて、「え、すごい・・・」みたいな感動より【笑い】を誘発ささなーあかんのよ。ある意味ダンスより難しいで。

上記の回答(コメディーリリーフの動かし方についての返信の返信)

スレ主 まとら魔術 : 0 投稿日時:

すみません、もうちょっと簡単に説明できませんか?

カテゴリー : キャラクター スレッド: コメディーリリーフの動かし方について

この書き込みに返信する >>

元記事:批評お願いしますの返信

 7000字近くあるので分割二枚投稿しまーす。
 途中までですが読みました。良い所は後で書きますんで、取り合えず『つまらない』所から触れます。

 俺の所見ですが、つまらないと言われる理由は要するに『読みづらく、読者が得られる情報量が少なく、かつ読者が求めている情報が得られないから』です。
 大まかに分けると、以下の5点だと思います。

 ①地の文・台詞・モノローグの全てにおいて、文章的に同じ言い回しや、定型的なセンテンスが続くため、細かい単位で読者が物語の緩急を掴みづらく、『ふーん、そうなんだ』くらいの熱量で読んでしまう。バリエーションを付けろ。

 ②地の文の描写量がとても少なく、各シーンの状況やキャラの動きが見えないため、物語中の展開がイメージしづらく、物語に没頭できない。文字数を増やせ。

 ③キャラの人格面に対する情報量が少なく、読者がキャラの個性や感情を理解しづらく、感情移入したり、好悪を抱きづらい(結果的に読者がキャラに愛着を持てないので、作品そのものへの興味も弱まる)。人物紹介じゃなく、台詞とモノローグで個性を見せろ。

 ④かなり高頻度で文法的なミスが挟まり、かつ時制や助詞・使役などの根本的な部分であるため、読み進めるのが難しく、度々阻害されるために読書に集中できない。

 ⑤車に関する説明やレース用語などで専門語が多すぎるため、読んでいて内容がわからない部分も多い。(『テール・トゥ・ノーズ』とか『ヒール・アンド・トゥ』とか言われてもわからない)分かりやすく言い換えましょう。

 納得いかない部分も多いでしょうから、各項を掘り下げて説明します。

①文章の言い回しが単一的で緩急がない。
 一度ご自身の作品を読み返して頂きたいのですが、まとら魔術さんの小説はほぼ全ての地の文が『○○は◇◇だ』『○○は◇◇ている』『○○は◇◇した』の三つの文型で構成されています。他の形も使った方が良いと思います。
 (『おれは疑問に思った』を『疑問がおれの脳裏をよぎる』、『髪をリボンでハーフアップにまとめている』を『髪をまとめるリボンはハーフアップの位置だ』などと言い換えてもいいでしょう)

 理由を述べる際はほぼ『AはBだからだ』の文型であり、かなり画一的です。(『そのわけは~だ』とか『BのせいでAなのだ』とか、バリエーションを設けましょう)

 同様に、使役用法の文章や非人物主語の文章がとても少なく、報告書のような硬さを感じます。(例えば、『悲鳴を聞くと姉さんが立ち上がった』を『悲鳴が姉さんを立ち上がらせる』と言い換えたり、『男は苦しんだ』と書かず『苦しみが男を襲う』と書いてみよう、という話です)

 動作を伴う内容についてもほぼ『誰が何をした/する』の文型であり、もう少しバリエーションが欲しいです。(例えば、『彼女は頭を下げて必死に頼み込む』を『彼女の必死さは、下げた頭の深さが物語っていた』と言い換えてもいいでしょう)

 無論、例外もありますが、全体として文章が固まりすぎていてすこし読みづらく、かつ流れが悪いように感じます。

 一通り例は挙げてみましたが、もう少し癖のある文章の方が読みごたえがあると思います。

②地の文が短く、描写が薄い。
 これに関しては、ただただ『情報を掘り下げろ』『形容詞と副詞を増やせ』以上のことは言えないんですが。
 例えば、一話で智が作ったスパゲティの味の情報『美味い』『最高』『六荒も太鼓判』の三つしか実質的に内容がないの、お気づきですか? 付け加えるなら『おれの大好物』『満足』も書いてありますが、もう少し具体性が欲しい所です。

 『ソースに和えられた明太子は、そのしなやかさと弾力を失わず~』とか、『口の中でほろりと崩れる明太子の塩辛さが、麺の味を引き立てる』みたいな。
 料理の話を書きたい訳じゃない、と仰るならパスタは別に掘り下げなくても構いませんが。

 百合シーン。智のお姫様抱っこについての情報を掘り下げて『背筋から伝わる智姉の心拍が、おれの恐怖を和らげる。同時に仄かに感じる甘い香りに気が抜けてしまい、心地よさのあまり脱力した』と書くとか。

 あるいは一話のヘアピンカーブでのドリフトのシーン(フライミーソーハイ)。原文だとカーブの鋭さも、ドリフトがどれくらい傾いていたのかも、助手席の窓が傾きすぎて青空しか見えなかったとか、ゴムが地面をこすって嫌な音を立てたとかの情報もないんですが、本当に描かなくていいんですか。

 書かないと伝わりませんよ。臨場感も、ドキドキも、車の勢いも。
 『速かった』の一言だけじゃ、伝わらないんです。だから、速いせいで起こった事や風の音なんかを描写して臨場感をもっと煽ってほしい。じゃないと読者が盛り上がらない。

 形容詞と副詞を描きこめ!

③キャラの人格面に関する描写。
 念の為、なんでそれが要るのかから書きますが。それが小説の特徴だからです。小説・漫画・映像、それぞれに表現の仕方が異なるからには、表現できる内容も細かく見ると違ってきます。
 一般に、他の媒体と比べた時の文章の利点は内面的・精神的な物に対する表現力です。理由は映像と違って『時間』に縛られる必要がなく、漫画と違って一コマの中で情報を完結させる必要がないためです。
 なので、小説媒体では基本的にキャラの葛藤や、精神的成長、恋愛要素、心理戦などを盛り込んだモノが受けやすい傾向にあります。

 その上で。まとらさんの人物描写には大きく4つ問題のある部分があります。

A 描写が足りない
 ②で触れたのと同じで単純に地の文やモノローグでの描写量が足りません。もっと書け。文字数を増やせ。
 例えば、一話の六荒との遭遇シーン。
『おれは戦慄した。眉毛がVの字になる。何故なら男性恐怖症だからだ。どれぐらいっていうと、体を触る事や近付くだけでも嫌だからだ』(原文)
 一文目が恐怖と不快感を感じた旨、二文目がそれに対する体の反応、三・四文目が理由の説明になっています。
 一文目の恐怖と不快感はもう少し掘り下げてもいいと思います。例えばこんな感じ。細かい感情は勝手な妄想で作ったので解釈違いならスンマセン。

『気に食わない声に思わず肌が泡立つのを感じて、自分が戦慄していると自覚した。少しビビってる自分にも、声の主にも腹が立って、眉を吊り上げる。気に食わない理由? 俺が男性恐怖症だからだ。それこそ、触れたり近付くのも嫌ってくらいに』

 戦慄部分の具体性の掘り下げをし、眉を吊り上げる際の細かい感情の機微を書き加え、多少文体を崩してみました。
 文体を崩す理由はその方が感情的に見えるからです。
 
 ①で言い忘れましたが、各キャラが感情を大きく動かすシーンでも固い文体を貫いていると、感情が見えずらくなるので適宜文体を崩した方が良いでしょう。

B 一貫性がない描写が多い
 何かというと、感情や個性を表現するにあたってちょっと違和感を感じる部分が多いという事です。

 例えば一話冒頭、男性恐怖症のはずのショウコが熱意に圧されたとはいえ、男性恐怖症の描写もなく見知らぬ男の胸を触っていたり。
 同じシーンの男に関する地の文『それを聞いた、男は激しい口調でお願いした』という文章は『お願い』という単語の持つニュアンスの緩さが、口調の激しさや男の熱意に反していて、不自然に映ります。『懇願した』とか『頼み込んだ』とか『求めた』とかの言葉を使った方が良いでしょう。

 他の箇所でも、こういうのが散見されます。例えば三話での谷村と不愉快な仲間達による煽り台詞。『葛西サクラはコイツに警戒するとは恥ずかしい事っス』(原文)ですが、相手を卑下するなら『こんな奴』『こんなガキ』みたいな言い回しをする方が良いんじゃないでしょうか。

C 感情が足りない
 そもそも論ではあるんですが、レース中に各キャラが焦ったり、慄いたり、予想外の展開にテンションが上がったりと言った描写を、すべて台詞で済ませようとしているせいで、全体にレース中の感情が見えづらいんですよ。
 
 例を挙げると、二話での休憩後の試合で智に追い詰められるシーン、段々迫ってくることや後続が追い抜かれて後がなくなっていく描写はありますが、翔子の感情について直接触れる文はほとんどありません。
 シーンとしては強い焦りの中で覚醒技の『コンパクト・メテオ』を繰り出すも同じ技を返され、精度でも負け、差し返せない所まで逃げられてしまう、という強い悔しさや遠い背中への憧れを抱くシーンと思うのですが、そういう感情が地の文でほとんど書かれていません。

 こういうの、もっと書いて。速さへの憧れと、追い抜かれる口惜しさと、いつか食らいつくという強い渇望を、ちゃんと書いてください。

D 説明っぽいセリフが多い
 これについては、作品全体で本当にそうなんですが地の文で書くべきことを台詞で書いている部分がとても多く、そのせいで台詞から臨場感が失われている上にキャラの個性が見えづらくなっています。

 分かりやすくするためあえて嫌な言い回しをしますが、
 テンプレラブコメの冒頭でヒロインが『キャー! まさか遅刻しそうになってトーストを加えながら走ってたら曲がり角から急に自転車に乗った茶髪の少年が飛び出してくるなんて思わなかったわよ! しかも偶然かも知れないとはいえわたしのスカートの中に頭を突っ込んでくるなんてヘンタイさんね!』と言いやがったらどう思うでしょう。
 多分『なんか説明っぽいキャラだな』か『これを噛まずに言えるとは、すごく滑舌が良いな』のどちらかでしょう。そして多分、このキャラにそれ以上の第一印象は付きません。どんな美少女だろうが、人外だろうが。

 説明的なセリフは、解説キャラ以外の全てにおいて『他の個性を薄めるノイズ』二しかなり得ません。ですので、気をつけた方が良いでしょう。

上記の回答(批評お願いしますの返信の返信)

スレ主 まとら魔術 : 0 投稿日時:

>描写を増やせ
 小説は短い方がいいような?

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 批評お願いします

この書き込みに返信する >>

元記事:批評お願いしますの返信の返信の返信の返信

批評に関係ないけど、大野さん、あんまり【介護】したらあかんよ?

たぶんワタシと壱番合戦さんと同じなんやけろーど、まとらさんと同系統の発達障害を抱えているから、相手の圧縮言語がけっこう理解できて、ついつい言葉足らずなまとらさんの発言への補足や翻訳をしてあげよう★って、しとるんやろーけど、そういう配慮すると、まとらさん【『他人にも分かるように配慮した言語』を習得する能力が、ガっ!!て退化する】ねん

(´・ω・`)発達障害あるある。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
自閉症や発達障害のキッズには【クレーン行動】って行動で事故の欲望を叶えたがるタイプがいます。

親とか他人の手を勝手に動かして、自分の希望行動を【察させよう】とするやつね。
それ慣れすぎると、ガチで発達障害者は、他人を【道具】としか捉(とら)えられなくなって、他人への配慮とか学習を詰まなくなります。頑張らなくても叶うなら、学習する必要も、努力する必要も、工夫する必要も無いからね。

大野さんが一生「まとら」さんの人間翻訳機として終身介護する覚悟があるならええかもやけど、その気がないなら「まとら」さん本人が、ちゃんと他人に自分の伝えたい情報詳細を伝える機会奪ったらあかんで?

それでなくとも最近の「まとら」さん、喃語みたいなのんしか話してなくて、何言っとるか理解不能なんやさかいね。

上記の回答(批評お願いしますの返信の返信の返信の返信の返信)

スレ主 まとら魔術 : 0 投稿日時:

発達障害じゃあなくて自閉症を持っております

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 批評お願いします

この書き込みに返信する >>

元記事:批評お願いしますの返信の返信の返信の返信の返信の返信

もっと残酷な言い方すると、ワタシは「大野さんには、まとらさんの翻訳介助業よりも執筆作業に時間使って新作書いて欲しいな」ってニュアンスが強いねん。

ワタシ大野作品、結構好きやからね。

本人が納得ずくならええけど、まとら介助で執筆モチベ落とさへん?ってくらいですねー。
ワタシは、こういう介助する側に回らさせられると、自発的に何かを喋りたく無くなるくらい気力が失せてしまうねん。こういう人を、たぶん『エナジー・バンパイア』って呼ぶんちゃうかいな?って思ぅてますわ(-。-)y-゜゜゜

まとらさんが本気で面白い作品を書こう!と気合い入れて、地道にコツコツ資料探したり悩んだりするのならば、ワタシ的には、まとらさんの参考になりそうな情報開示するのんは嫌じゃあないねん。

まとらさん、もう「そう」じゃあ無くなっとるやろ?
ーーーーーーーーーーーーー
まとらさんには、これ置いとく
https://note.com/madowofuku/n/nb7c5b8546fa4
ワタシ的に、今のまとらさんの言葉選びやら文節は、これぐらい圧縮されすぎていて理解不能やねん

>描写を増やせ
 小説は短い方がいいような?

ライトノベルは圧縮しないほうが良い。目的語や対象にかかる言葉とかを明確に書いて、誰が読んでも同じ情報をインプットできる明朗(めいろう)さが欲しい。
小説なら文学的な不鮮明さがあってもええかもやけど、まとらさんのんは文節の箇条書きであって【慈味】が無いねん。

上記の回答(批評お願いしますの返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信)

スレ主 まとら魔術 : 0 投稿日時:

>まとらさんが本気で面白い作品を書こう!
そういう気合いを持っています。

文章は圧縮されていないいと思います。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 批評お願いします

この書き込みに返信する >>

現在までに合計56件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全12ページ中の9ページ目。

ランダムにスレッドを表示

近未来で魔法の話をつくりたい

投稿者 こちる 回答数 : 7

投稿日時:

・近未来の日本、もしくは現代の地球より発達した社会 ・魔法の存在が科学、生物学などで証明されている世界 ・魔法の能力は、運動能力... 続きを読む >>

中華風ファンタジーの「序破急」中、「破」「急」に関する質問

投稿者 ドラコン 回答数 : 17

投稿日時:

 現代日本で失われた鉄道風景を再現する中華風後宮ファンタジー『寿国演義』の新作を構想しているドラコンです。後述の関連スレッドに回答し... 続きを読む >>

小説の批評と欠点の指摘

投稿者 朱鈴 回答数 : 2

投稿日時:

こんにちは。 以前ノベル道場のほうで『家族の記憶』を批評依頼をさせて頂いた朱鈴(あかりん)です。 プロット板かノベル道場に投稿す... 続きを読む >>

ランダムに回答を表示

元記事:どうしても書いてみたいアイディアで。

こんばんは。

僕は今新しいアイディアをどう小説に反映するかで悩んでます。

ある日、お姫様を救うこと自体が競技、あるいは儀式化したら面白そうだと思いネタだけはきっちりメモしたんですが、世界観や競技化したお姫様の救助に関して納得のいく設定が作れません。

最初は、昔を印象付けるために近未来な中世をイメージした世界で立体化した城で挑戦者が挑むという形を取りました。

使い勝手はよさそうなんですが、そうなるとルールの壁や伝統という論点からずれそうな気がして保留にしました。

次は文化が少し発達した中世を考えました。この場合の姫の救助は儀式に近くなり、姫様を助けることは武勇を示すという感じです。なので一般人が成功したら一生暮らせるほどの栄光と金、王子などは姫への愛の証明と言った感じです。

こっちの問題は、ルールもそうですが具体的な試練がすぐに浮かばなかったことです。例えば昔姫をさらった魔王は姫を城へ閉じ込め、その国が誇る銀や鏡を使った迷宮を作り出した、とかです。当然儀式ですから再現するわけですが、迷宮を文字にするというのは僕も含め読者を置いていきそうなハードルの高さを感じました。

何かアドバイスを頂けるとありがたいです。よろしくお願いします。

上記の回答(どうしても書いてみたいアイディアで。の返信)

投稿者 サタン : 3 人気回答!

そういうのは設定をあんまり考えないほうがいい。
どう考えても一発ネタのアイディアでネタ自体の許容量が深くない。
「お姫様を救うことが競技になった」というだけで、あとは勢いで短く仕上げたほうが面白いと思う。
だって、面白いのは「古典的なネタが競技になった世界」というアイディアで、「お姫様を救い出せるのか!?」とか「魔王役とは一体!」というストーリー面で面白味があるネタではないです。
一応念のため、現状のアイディアでは話に面白味がないと言ってるだけで、このアイディアで書いた物語に面白味がないと言ってるわけじゃないです。
無いなら付け加えれば良いだけなんで、現状のネタだけでは、ない、と言ってるだけです。

で。
勢いだけで書いてしまえば、と考えると、この話で大事なのは「お姫様を救うという競技」なだけで、それが成立しさえすれば良いので、別に何でもどうとでも良いでしょう。
「そういう伝統」で済ませてもいいし、「街の広場のど真ん中にぶっ刺さってる剣を抜いた人が勇者役として競技に参加しなければならない」とかいろんなネタをぶっこんでもいいし。

ふと、アニメ「ドッグデイズ」を思い出した。
戦争がスポーツ競技として成立してる異世界の話で、通して視聴してないから何がどうとは言えず印象だけだけど、「競技化した」って部分で連想したのかもしれません。

最初に「一発ネタで許容量がない」と書いたけど、というのも、このネタは「お姫様を救う競技」が全てで、しかも「この競技はお姫様を救う事です」と最初に宣言しないと成立しない話で、
つまり、最初にそう宣言した時点で全てが終わってるネタなんですよね。
「どういう競技なんだろう!?」というドキドキもワクワクもない。「お姫様を救う競技」と最初に言っちゃってるんで。
だから、宣言した後はネタを詰め込んでシンプルにまとめるのが一番おもしろいと思うけど、
でも、だからって「競技化」という意味で似通っているドッグデイズが長く続いたように(確か3期まであったっけか)、別に長編に向かないと言ってるわけではないので、そのあたりはきちんと物語を作れば良いのかなと思います。
ネタは競技化という独特な部分があるので、それを語る物語をしっかり作り上げたいものです。

例えば、まあ、設定ばっかで話が書かれてないので勝手に作っちゃいますが、
最初に落ちを考えます。
テーマが「姫救出の競技化」なのでラストは当然「姫の救出」。すると「救出を妨害」する事が物語の障害となる。
姫を救出ということは、魔王なりに拉致された想定として、「魔王役」が出てくる。当然「救出を妨害する役 = 魔王」と考えられる。
じゃあ、ガチで主人公の行動を妨害しようとするのは誰かっていうと、恋愛要素がからめば「姫の父親」みたいな形にするとオチそうかな。
最後は、まあ「恋人の両親に挨拶にきた彼氏と、古典的な父親」な感じで、「お前なんかに娘をやれるか」で終わるか「娘を頼みます」で終わるか、そこらは置いといて。
とりあえず形になる。

ほんで。
そういう「話」を作ってから、細部の設定やネタを考えていく。
何しろオチを考えて形にはなったけど、まだまだ漠然としてるんで、そういうオチを成立させる設定を考えなきゃならん。
でも、オチが決まってりゃ、案外簡単じゃないでしょうか?
コレ、ようは見合いみたいなものなんで、ダイレクトに「お姫様の婿探し」が主旨の伝統儀式という設定でもいいし。
挑戦者は何人でもいいけど、基本王族や貴族ばかりで、庶民の参加は止められてないが明らかに運営側からの妨害があって、庶民を勝利させまいとしてくる。
最初は憎たらしい金持ちキャラな王族が、終盤では良きライバル的に主人公をかばったりする「ライバルあるある」を入れたりして。

このくらいで、かなり物語の全体像は見えるんじゃないかなと思います。
最初に物語を考えて、オチを想定する。そのオチになるような設定を考える。
これで大まかな流れができる。

そしたら後は問題にしてる具体的な試練などですが、
別にそこで妙な設定は作らんでいいでしょう。なにしろ、大筋は「既に決めた事の方」なんで、こっから先は、ぶっちゃけ「物語の障害であれば何でもいい」事で、逆に凝った設定だと説明するのも読み取るのも面倒くさいので、あんま良いことはないと思います。
なので、王道RPGでも考えてみて、まあ、「始まりの村ステージ」と「最初の試練ステージ(強敵)」と「特徴的なギミックのステージ(毒など)」と「魔王城ステージ」くらいな感じのがあれば良いのでは。
問題なのは、そこで「物語の障害」すなわち「姫の救出をさせまいとする行為」がどう展開されるかってことなので、私の案では、ここは「魔王役の父親が運営側に指示して直接主人公を失格にさせようとする」みたいなのがある感じですね。
その妨害、「物語の障害」を書くことが大事なので、別にどういうステージでどういうルールでなんてのはたいして問題ではないです。何でもいいです。

そんでラストは最初に決めたとおり、姫を救出した主人公と魔王役の姫の父親と、ラストバトルな雰囲気なのに「お仕事は何をされてるんですかね、勇者よ……?」みたいな感じで「お前なんか認めるか」的な態度だけど、魔王役が主人公を貶めるために作ったギミックが事故を起こして姫に襲いかかり、それを主人公が身を挺して助けたことで、儀式ではなく事実姫を助けたと、魔王役の父親が「娘を頼みます」って態度になって、終わり、かな。
うーん。もう一捻り欲しいかな……。

とまあ、割と思考を垂れ流しただけだけど、まとめりゃプロットになるくらいまで作ったっかなと思う。
設定部分はほとんど決めてないように見えるけど、本筋が成立する部分はきちんと決めてあると思います。
決めてないと思われる部分は、基本的に用途を満たせれば何でもいい設定なので、途中その点について少し書いたけど、あんま難しく考える必要のない設定の部分です。
適当に決めてもいいし、自身の個性を出すために「本筋とは別に」凝ってもいいだろうなと思います。

もちろんコレは私が即興で適当に考えたものなんで、こうしろ、こう書けって内容ではないです。
短く端的に言えば、「まずは物語を作りましょう、そうすりゃ設定作りは楽ですよ」という話でした。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: どうしても書いてみたいアイディアで。

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:評価傾向

小説家になろうでファンタジーを書き続けて25万字に達しましたが最近特に更新時PVが7倍近くになり驚き嬉しいですが、感想、ブックマーク、評価PTはなかなか増えません。
PVは増えましたがポイントは増えません。評価者ほとんどいません。

これは読者様にどう言う風に見られていると言う感じでしょうか。
後感想が少ないのでラノベ道場に掲載しましたが、それでも2人方程しか感想はつかず(丁寧だった)感想を10件以上もらい活発な意見が飛んでいる方の作品もあるのに、と思う事あります。
あんまりつまんないとか問題点はっきり言っちゃうと、とか、この人メンタル弱そうだから、とか思われてるのかも、と。

上記の回答(評価傾向の返信)

投稿者 大野知人 : 0

 なろうでの評価・感想の機微はしりませんが。
 基本的には、コミュニケーションを取ることです。俺なんかは体調不良ニートなんで、このサイトに居るとき・居ないときが別れますが、ここに常駐しているひとも何人かいます。
 返信をもらうコツは、そういう人に名前を覚えてもらうこと。積極的に質問したり、誰かの質問に答えたり。「コイツよく見かけるけど、何か困ってないかな」と気に掛けて貰えるように頑張りましょう。

 あとは二つ、「何がしたいのか・スタンスを明確にしておくこと」と「改善の姿勢を見せること」です。

 目的・スタンスというのは、例えば「◯◯大賞に応募しようと思っています」とか、「趣味でなろうにあげているだけですが、より多くの人に読んでもらいたい」とか。また、それとは別に「どれくらいの量・深さの意見を求めているか」もあった方がいいでしょう。
 例えば俺の場合、「自分の好きなネタを書きたい」と「プロに成りたい」が目的てす。で、「刀を砂鉄になるまで叩いてでも、精錬し直してまた作ればいい」要は、「どんな批判でも聞く」というのがスタンスです。

 そして個人的に質問者さんが一番改善すべきと思うのが、「改善の姿勢を見せる」こと。元々島さんのスレッドを拝見しましたが、去年の10月頃にこちらのサイトにあげられた小説を、まだ書き続けていらっしゃる。根気があるのはいいことですが、プロット段階・プロローグに関する意見すらあったのに書き続けて居るとなると、はっきり言って、「聞いた意見を十分に生かせていない」ですよね。
 そもそも小説というのは、シリーズ展開するものも有るとは言え、「一冊=十万字」ほどが基本単位です。まあ、「ダメと思ったネタはすぐに捨てろ」とまではいいませんが、書籍化を目指す人が多い以上、「まずはキチンとした一冊分の内容を書くべき」という考えの人も多いです。

 例えば俺の場合、まあ例年11月から1月まではリアルが忙しくて文章書いてないんですが、「8月に企画案を作って見てもらう」→「9月にプロットとプロローグをあげ、問題点を相談する」→「10月と2月・3月に第一校を仕上げ、意見を貰う」「二週間ほどで、再構成・再制作して再度上げる」くらいのことはします。
 その上で「出来るだけ意見がほしい、好きなだけ叩いて良いよ」と言う。

 まあ、これはかなり極端な例だと思うけど、「あなたの意見、ちゃんと聞いてるよ」「参考にして、自分の原稿に役立て居るよ」って言い続けるのはとても大事です。

お互い、頑張りましょうね。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 評価傾向

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:あらすじについて

2つあらすじを作りました。
全くジャンルも内容も違う話なのですが、「主人公の記憶が無い」「高校生」「ファンタジー要素有り」という点は共通です。長めの話を作ろうと思っているのですがどちらが面白そうですか?

①主人公は冴えない地味なごく普通の高校生。それなりに友人もいて、気になる人もいて楽しい高校生活を送っていた。しかし主人公の18歳の誕生日になると突然、周りの友人達が自分達には前世からの繋がりがあり今後何かがこの学校で起こると言い出す。
全く身に覚えの無い主人公だったが幼馴染の1人が実際に校内で謎の不審死を遂げ、断片的に記憶が蘇りだす。蘇った記憶の過程で自分の婚約者と黒幕が同じ高校にいることが分かる。しかし顔も名前も全く違う現世。一体誰が黒幕なのか、婚約者なのか?なぜ幼馴染は殺されないといけなかったのか?現世にまで持ち越された黒幕の野望とは?前世では何があったのか?
ファンタジーとミステリー系です。

②主人公は元・魔法少女。小学4年生〜中学3年生までの5年間活動し世界を救ったこともある実力者。しかし魔力は新しい若い子達に引き継がれ、今ではただの普通の地味な高校生。おまけに世界を救う代償として何か「1番大切だったもの」の記憶が抜け落ちているという。学生時代から必死に独りで戦ってきたせいで友人もいなければ何か熱中できるような趣味も無い。部活も何を頑張れば良いのか分からず結局帰宅部のまま。しかしとある同級生と出会い、生活は音を立てて変わっていく。失った代償とは何だったのか。それを知った時、主人公はどうするのか。ヒューマンドラマに近い作品にしようと思っています。

これは混ぜるのではなく2つの案です。
両方書くのは時間的に難しいのでどちらかで書こうかなと思っています。

上記の回答(あらすじについての返信)

投稿者 あまくさ : 0

どちらかと言うと1でしょうか。

1は、仰るとおりミステリー要素があります。
読者には、

◎謎を示されると解きたくなる。

という心理があるんですね。
思わせぶりなシチュエーションを示し、答えを伏せて気を持たせると言う方法は、どんな場合でもかなり有効です。仮にそのシチュエーションに多少既視感があっても、「だいたい想像はつくけど、どのパターンに持って行くのかな?」と考え始め、一応答え合わせをするまでは読み続けたくなったりします。

2は、「まどマギ」以前なら期待感が生まれたかもしれない、という1点に尽きますね。雰囲気はよいのですが、「まどマギ」亜流感が強すぎます。

>失った代償とは何だったのか。それを知った時、主人公はどうするのか。

これもミステリー要素ではありますが、1よりも情緒主導っぽさがあり、

>ヒューマンドラマに近い作品にしようと思っています。

という意図がありありと見えてしまうのも問題です。
なので2の場合、ヒューマンドラマと思いきや途中からまったく違う物語に変質していく、という流れが作れればあるいは成功するかもしれませんが……
ですが、そういう仕掛けもまた「まどマギ」的なんですね。

カテゴリー : ストーリー スレッド: あらすじについて

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

質問、相談をする!
コメントは4500文字以内。
返信通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ