小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

奥 義 得 人 素人さんの返信一覧。最新の投稿順15ページ目

元記事:はじめまして。相談いいですか。

昨年から、俺もライトノベル書いてみようと思いたって色々やってる者です
最初はアイデアとか全然浮かばなかったんですが、ふと思いついて主人公とヒロインは決まりました
舞台も大まか決まって、現代バトルファンタジーにしようとも
本題はここからなんですが、敵役が思いつかないです
俺もそれなり社会人やったんで嫌な奴には会ってきたし、エンタメ作品の悪役も結構見てきたと思います
でもこれ、という悪役が思い浮かばないです
皆さんどうやって考えついていますか?

※そうすっね、鬼滅の刃の鬼達とかやっぱ感じ入るもんあったです
鬼滅を例えにしたのも、ヒロインと敵を鬼にしようて思ったんで

上記の回答(はじめまして。相談いいですか。の返信)

投稿者 奥 義 得 人 素人 : 0 投稿日時:

一つの理想として言うなら敵は作品のそれまでの内容を体現した敵キャラが理想と私は考えています
よくある作品で兄弟子や同門が敵として現れるのはそれまでのつながりの中から敵が現れる面白さである程度長く続くからそれまでのキャラたちのバックボーンとなるつながりが商品的価値を持ち敵としての面白みのある敵キャラ
要はそれまでの流れの繋がりで一番面白くなる敵を出すのが理想の一つ
大事なのは面白いということだからただ敵を出すのでは面白くない
その場面のキャラの精神状態やそれまでの流れから最適な敵キャラを出す
例えば心に傷があるキャラの前にその傷をつくった敵が現れる
それだけで果然期待する展開
そしてそれは後半に現れるほど面白くなる
その理由はそれまでの内容でその敵を出す商品価値が作品内で確立してから出したから後半で出す価値がある
まあ当然最初はそういう敵じゃなくていいけど
後半になればそういう作品のそれまでの内容を体現した敵キャラの有無は作品として質さえ左右する
そしてその流れを体現した敵は読者の期待にこたえる形になるので期待に応え面白くするわかりやすい敵にもなる
その体現の期待はそれまでの展開とセリフ行動である程度読者の期待を誘導できるので出した敵がいるなら事前にセリフ展開行動で読者の規定を誘導してから期待にこたえる形でその流れを体現した敵をだすなんてのがおすすめ
作品の理想は全て連携し面白さの効果に無駄がない作品
当然敵一人とっても最終的にラストに全て集約する面白さの歯車であるべきでどのようなラストになるかによって敵一人一人の設定能力なんか考えて制作するのが理想といえる
鬼滅は全ての鬼にバックボーンを用意し負けたたびにそれを描くことで大半のまともな戦闘のある力ある鬼はただの使い捨てに終わらない敵しかいないという方法もまた魅力の一つです
まあこれはヒットしないなら駄作のキャラの掘り下げという誰も期待すしない悪手もいいところですが
まあ本当に面白くしたい人向きの話で軽く書きたいなら別にいいけど

カテゴリー : キャラクター スレッド: はじめまして。相談いいですか。

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元記事:ギャグっぽい会話はどのように作るのか

小説でギャグは難しい、とはよく言いますが、とはいえライトノベルとかを見ると、少なくとも体裁はギャグになっている感じがします。たとえ笑えないにしろ「これはコミカルなシーンである」という安心感のようなものがある。

そこで質問したいのですが、笑えるにしろ、笑えないにしろ、ともかくギャグシーンとして成立させるためにはどうすべきか、具体的な手段があれば教えて下さい。

暴力系じゃないですが主人公を振り回すタイプの能天気なキャラクターが居て、主人公がそれにつっこんだりする、そういう流れが書ければいいと思います。(そういうキャラがふとした時に儚げな表情や暗いバックグラウンドを見せたりすると楽しいと思うので)

個人的な感想として、おかしみは第一にルールからの逸脱、第二にギャグであることが分かっていることによって生じると思っています。また「ジワジワくる笑い」を抜きにすれば、第三に、第一, 二の条件が満たされていることがすぐに分かることもまた条件に含まれるかもしれません。

上記の回答(ギャグっぽい会話はどのように作るのかの返信)

投稿者 奥 義 得 人 素人 : 1 投稿日時:

わたしの見解ではギャグを成立させるには多くのギャグに共通する要素
酷いけど引かないレベルのひどさの要素が必須です
ただ突拍子もないことするのではなくこの流れ内容でなんでこれ?酷えと読者に感じられたらボケの質次第では笑えるギャグになります
小説なんかではボケのひどさが文章でその酷さに集約する小説が笑える小説
このすばでいえばダメなヒロインのひどさに集約しているのが一例
そして面白いギャグで酷いという要素のないギャグは日本では少ないです
酷いと思わない何かかは日常にありふれていますし
非日常的なギャグには酷さの非日常でしかありえないネタとボケには必須です
客のとれるギャグとは引かないで娯楽として楽しんで見れないと意味はありません
なのでどんなギャグも客が完全に引かないレベルに酷いと読者に思われないといけません
引いてしまったら酷すぎてギャグとしての商品価値は大幅に落ちます
つまりギャグは見れる最悪な何かいかに読者にその流れ展開内容であり得ない何かを出し酷えと思われて引かれないでギャグとして鑑賞してもらえてなんぼです
そして引かないひどさの定義は読者を完全に不快にさせないことです
なので不快にさせない消臭さえすれば下ネタでも構いません
どぶろっくのいちもつの歌ネタみたいにね
要はひくようなネタでも最期にはそのとがりをなくしてアンジャッシュのネタのように昇華させれはいいのです
ただ引くようなネタは多くの信者ファンのいる題材ものでやることはお勧めできません
普通にクレームともめごとのもとです
そのためギャグ会話を成立させるには読者が引かない程度その流れ内容でその発言会話内容酷えと思わせるようにすればいいです

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: ギャグっぽい会話はどのように作るのか

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元記事:主人公やキャラクター作りにおいて皆様が心がけてる点を教えてほしいです

楽しんで読んでもらうには、主人公やキャラクターの好感度が必須だと考えています。

皆様はどういった工夫をしていますか?
アバウトな質問ですみません。良かったら回答していただけるとありがたいです。

上記の回答(主人公やキャラクター作りにおいて皆様が心がけてる点を教えてほしいですの返信)

投稿者 奥 義 得 人 素人 : 0 投稿日時:

私は最適にその物語にはまることでよりよくなるキャラの設定や言動ですね
作品は面白くてなんぼんなので大まかな流れと内容を作りキャラはその作品の面白さに最大限貢献するように作品内の敵も味方もキャラの言動性格は作っていますよ
そして当然面白さに確かに貢献しつつ読者に不快に思われるとがりをなくせば理論的にはどんなキャラも作品の質とセットなら魅力的です
つまり好感度も面白さ合って面白いという読者加点で好感度底上げも夢ではない
要は面白いは正義そこに読者に不快に思われるとがりをなくせば完璧という理屈
まあまだまだ改良の余地はありますが

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公やキャラクター作りにおいて皆様が心がけてる点を教えてほしいです

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元記事:主人公やキャラクター作りにおいて皆様が心がけてる点を教えてほしいですの返信

私は最適にその物語にはまることでよりよくなるキャラの設定や言動ですね
作品は面白くてなんぼんなので大まかな流れと内容を作りキャラはその作品の面白さに最大限貢献するように作品内の敵も味方もキャラの言動性格は作っていますよ
そして当然面白さに確かに貢献しつつ読者に不快に思われるとがりをなくせば理論的にはどんなキャラも作品の質とセットなら魅力的です
つまり好感度も面白さ合って面白いという読者加点で好感度底上げも夢ではない
要は面白いは正義そこに読者に不快に思われるとがりをなくせば完璧という理屈
まあまだまだ改良の余地はありますが

上記の回答(主人公やキャラクター作りにおいて皆様が心がけてる点を教えてほしいですの返信の返信)

投稿者 奥 義 得 人 素人 : 0 投稿日時:

少し抜けていました当然すべてのとがりをなくせば平坦な作品なるのでなくす作品のとがりは必要以上のとがりたとえば悪役なら重要度や役割以上のとがりはこれから現れるボスの敵としての作品的うまみを奪いかねないので必要以上にいらず
味方陣営やヒロインも同じ重要度役割に最適なとがりが理想的
必要以上のとがりを魅力に変える力量がないならわかりやすくアンチが叩くポイントだから腕と相談
しかし魅力に変えられるなら必要以上にキャラにとがりを持たせるのも一つの手
それにふさわしい相手に最適なとがりを持たせて結果あとでカタルシスを生み出したほうが良いので
役割以上の作品の面白さに対して貢献しないとがりをなくし
とがりは作品の面白さに対して貢献する相手に最適にとがりを持たせる
要は役割に応じての必要以上のとがりをなくし必要な相手と場に最適なとがり大きさ少なさ多さを持たせカタルシスを作品に持たせる作品作りが理想

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公やキャラクター作りにおいて皆様が心がけてる点を教えてほしいです

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元記事:【雑談】自分にはとても真似できない」と思った、web上の小説を教えてください

雑談です。
「これは上手すぎて、自分にはとても真似できない」と思った、web上で公開されている小説を紹介してください。

【一次創作部門】

・メガロポリス未来警察戦機◆特攻装警グラウザー [GROUZER The Future Android Police SAGA]《ショート更新Ver.》
作者:美風慶伍
https://ncode.syosetu.com/n0930ev/

警察所属の特撮ヒーローが、もしも現実に近い近未来の警察で運用されたら、という内容です。
警察や、反社会的勢力、警察内の過激な武装勢力などが絡む群像劇です。
確実に、相当な下調べが無いと書けないだろうと思います。

派手な技やヒーローの「変身」などに、電磁誘導などの科学的な理屈が付けられているのが好きです。

・『コズミックトラベラー』
作者:星野 ラベンダー

https://novelup.plus/story/851482844

逃亡者として地球に降りた宇宙人と、中学生たちとが交流し、逃亡者と彼が連れている赤ん坊を狙う企業の追手と戦ったりする内容のSFです。

中学生などの、家族に打ち明けられないとか、学校内で仲間外れにされる、などの感情表現が細やかです。
おそらく、暴力(人体損傷)やハードSFとしての表現、お色気表現を入れない代わりにそうしているのではないかと思います。

【二次創作部門】

・元サイトから削除済みのため、題名は伏せます。
 
ゲームソフト『流星のロックマン3』のエンディング後の戦いを描いた二次創作小説です。
宇宙の終わりに立ち向かう群像劇で、味方陣営、「レギオン(バカ強い人造人間の集団。宇宙の終わりに、ヒトを殺して選別する者たち)」「WWR(ゲームソフト第一作で滅ぼされた星の生き残りが結成した、過激派勢力)」などの大人数のキャラクターを取り扱っています。

原作のゲームソフトで宇宙人と超古代文明が出てくるので、「超古代文明の遺跡は、ヒトと電波体(=本作におけるホモ・サピエンスではない宇宙人)を乗せた銀河間播種船(ノアの箱舟的な宇宙船)だった」とする解釈が好きです。

上記の回答(【雑談】自分にはとても真似できない」と思った、web上の小説を教えてくださいの返信)

投稿者 奥 義 得 人 素人 : 0 投稿日時:

私は
阿部「やらないか」QB「えっ」
https://elephant.2chblog.jp/archives/51723548.html
内容はまどか☆マギカの世界でまどかの魔法少女の才能が有名なガチホモ阿部高和にまるごと移動していて流石のQB「えっ」と困惑という内容
何故かこの阿部高和いい男すぎて読んでいた読者がこの阿部さんなら自分は尻を差し出していいという人間が現れるほどのいい男ぶり金玉丸出しでかっこいいシーンまである
ワルプルギスの夜襲来から

QB「さあ阿部高和。君はその魂を代償に、何を望むんだい?」

阿部「……俺は」

後半阿部高和がQBに願う願いは必見

阿部「話を聞いた時から、ずっと思ってたのさ。何で少女なんだって」

阿部「俺みたいな、未来を遺せないガチホモとは違う。未来もあるし、子も産める」

阿部「それに……」

阿部「ほむら、マミ、杏子……それに、さやか、まどかも」

阿部「いい女じゃねえか……!」

阿部「だったら、今度は俺の番だろ?」

その最悪な最期に泣く魔法少女たちに向けた

マミ「阿部さんっ……!」

杏子「おっさん……」

ほむら「阿部さん……」

阿部「こんなひどい最後に、泣いてくれちゃって……本当、魔法少女ってのはいい女ばっかりだな」

阿部「胸ん中が、パンパンだぜ……」

何故か原作超え感動作
最期は魔法少女全て救われSS史に残る誰が見てもきたねぇ発言のラスト
流石にまねできない発想といわざる負えない傑作

阿部さんが杜王町にやって来たようです
https://slpy.blog.fc2.com/blog-entry-650.html
内容は杜王町にやって来た阿部高和がアンジェロのスタンドアクアネックレスを尻にぶち込まれてスタンドが発現
そのスタンドで杜王町に潜む殺人鬼を4部の仲間たちと共に追う内容
嘘は言っていないマジで
発想時点でマネできるレベルじゃない怪作中の怪作
何気に続編で5部編6部編7部編まである
7部編は消化不良が残念

アカギ「ククク……お前ハム太郎って言うのか」
https://slpy.blog.fc2.com/blog-entry-2314.html
アカギというギャンブラーがともに無人島に流れつついたハムスターハム太郎とのギャンブル勝負の話
ざわ展開の煽りがひどい
そして最後にはとんでもないものをかけたギャンブルに発展
計算づくのアカギの勝利と思われたが
つーかハムスターとギャンブラーのギャンブル勝負とかどういう発想なら思いつくのかさっぱりわからない
そしてラストは圧倒的といっても嘘にはならない

悟空「天津飯に本当にかめはめ波が効かねえのか、試してみっぞ!」
http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51809400.html
ひどすぎる悪ノリ連鎖本当に天津飯かわいそう
そして最期の落ちそう来るか
流石まねるのが難しい悪ノリの数々界王神も止める気もなくポタラ提供のノリノリ
まあ全部発想けど
別のベクトルの発想の質の作品なら勝ててもこの四つは奇抜すぎてそうい意味ではまねできない
そして最後に日本最高峰の質のなさを誇る
30年間ラノベ作家を目指し書きまくり読みまくりこのレベルで作家になれると本気で思っている伝説の作家志望の作品
魔椅子
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935023582
文章力発想着眼点作品の演出全てにおいて日本最底辺レベル
これほど読むのが苦痛な作品はない
たったこれだけなのに読むのが苦痛
これで面白いと言い張りヤフー知恵袋の回答で投げ捨てられたくずと称され
ネットで別作さらせば全体的にごみ呼ばわり
流石にこのレベルはまず誰も真似できない
精神と体に障害あるといっているけど生活保護で毎日遊んで生活保護の金全然足りない持っと倍はくれ発言マジでどうしようもない未だあきらめない生きる伝説の作家志望

カテゴリー : その他 スレッド: 【雑談】自分にはとても真似できない」と思った、web上の小説を教えてください

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元記事:漢字の開き方について

漢字は開いたほうが読みやすいというのを聞いて、なんでもかんでも漢字にするところから卒業しました。
難読漢字厨から卒業できたのはいいのですが、開くことによってひらがなが続き、読みにくいなと感じる場合は皆さんどうしているのでしょうか?
そこだけ変えてしまうと、『表記ゆれ』ということになりますよね?
また、ひとり、1人、一人は使い分けるようですが、同じ文章内に混在してもよいものでしょうか?

上記の回答(漢字の開き方についての返信)

投稿者 スイ : 0

 つまりは、「文法の最小単位」とでもいうのか、いわゆる「形態素(けいたいそ)」を、「スっとばしてしまう」こともなしに読んでゆける、いうなれば「可読性(カドクセイ)に優れた」といったような「文章」が、書ければいいのですよね。
 
 あたかも読者にとっては、どう書かれると、「わかりづらい」のか、それに留意しながらも、「読みやすい(と判断しうる)」のであろう「叙述」を、連ねてゆきたいのです。
 そんな文章を書いてゆける「技術」をつけるのには、つねに「考えて」ゆく毎日を重ねるほか、ありません。
 
 普段のシゴトからしても、人と「協働」してゆくからには、必ず「相手」がいますからね。
 そもそも「伝える(あるいは、隠す)」のには、どういった表現をしたらよいのか、それを徹底的なまでに、考えてぬいていってください。
 
 いわゆる「漢字」を開くのにしても、そのコツとしてあるのは、文字を連ねることによる「伝達」の、いわば「合・目的性」を適えるため、なのですからね。
 
 なるがゆえ、まずは「その文章」を書いてゆく「目的」をハッキりと定めることが、「第1」にあります。
 そのつぎに、日本語における「文法」と文章表記との関係を、つきつめて考えておくことが、「第2」なんですね。
 
 だけれども、この「第2」である「文法と文章表記」は、カナリ難しいので、大変ですよ~! 
 ジブンは考えぬくのに、かるく「10 年」ほど(あるいは、それ以上だった!)かかりましたからね……。
 
     (^_^;) 

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 漢字の開き方について

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投稿日時:

元記事:連載として物語を続ける場合の、話の展開のやり方について

よろしくお願いします。

皆さんは長期に連載する場合(刊行なら一巻から続いて、二巻三巻と出していく)、どう物語を展開していきますか? 皆様のやり方を教えてください。

自分は分かりません。例えば仮に一巻分は書けたとしても、続刊となると、どう展開していけばいいか思いつきません。

メリハリを、とか、緩急着けて、とか、構成力が~とか、今一ピンと来ません。他にに何かないでしょうか?

今のところ、自分なりの「こうすればいいのだろうか」と思うものが断片的にあります。

1:とある編集の方が、キャラが立っていればストーリーは後からついてくると仰っていました。ので、まず第一にキャラの設定を事細かに、重点的に考える。

2:幾人かのキャラを適当に考えたら、この人達が出会ったら何が起こるのか? この人達の持つそれぞれの設定が打つかったら何が起こるのか? と、邂逅することで何かが生まれる、というところから物語を作り、または膨らませる。

3:そのキャラ、特に主人公に対して「君は色々あるだろうけれど、色々出会って、成長して、最後はこうなってほしい」と此方の願いを込めて、色々体験させていくことが、続刊の物語になっていく?(ここは挙げた中でも、自分でも首を傾げるところです)

以上になります。

三幕構成は、説明、対立・衝突、解決と決まった形があるけれども、しかしそれが同じ物語を量産するとは限らないと書いてありました。でも、自分が書いたらどうにも二巻三巻も同じ物語になるだろうなぁと不安になります。(状況説明、問題起こす敵が現れた、対立・衝突。主人公が敵を倒す。問題解決。その繰り返し)

あとは、二巻、三巻と続けられてもオムニバスになるんじゃないかとも不安です。それぞれの巻で完結する物語ですね。

どうか、皆様の「連載のやり方」を教えて頂けたら幸いです。

上記の回答(連載として物語を続ける場合の、話の展開のやり方についての返信)

投稿者 サタン : 1

長編で連載するような場合って事だよね。
あんま長い連載は経験がないから体験談は話せないけども。

1の「魅力的なキャラを考える」は大きく2つの意味があって、
一つは「第三者がネタを提供しやすい」ってこと。
複雑なストーリーと設定がある場合、作者しか把握してない場合が往々にしてあるし説明しても理解しきれない場合やどこまで物語に乗せる(実際に書く部分)かわからないから、第三者が横からうかつなこと言えないでしょ?
でも、キャラクターがはっきりしててキャラの魅力がパッとわかるものだったりすると、「じゃあこういう利用方法はどうだろう」「こういうことさせたら面白いんじゃないか」と助言しやすいでしょ。単純に「そのキャラでなにか面白いことをする」という案を出せば良いだけだから。
だから、こう言ったら私怨のようなものも混じるのだけど、ぶっちゃけると「助言する立場である編集さんの都合」って言えちゃったりする。
もちろん、それは協力しやすいってことだから良いことなんだけどね。

もう一つは、「キャラの特徴を物語に起こしやすい」ということ。
例えばヒロインの特徴に「ツンデレ」とあるとすると、「ヒロインがツンデレである物語」をひとつ作るという思考ができる。
「ツンデレ」だとわかりにくいから、これを細分化させて「意地っ張り」「照れ屋」「負けず嫌い」「予想外の出来事に弱い」とか、「ツンデレ」からいくつかの要素を絞り出す。
すると、「ヒロインが意地っ張りな物語」というエピソードが出てきて、「ヒロインが意地を張って失敗してしまう話」とか、「ヒロイン」+「意地っ張り」で物語を作れる。
こうして「キャラの特徴」から物語を作ることで、その特徴が個性的なほど面白いネタが生まれやすい。
そして他の特徴も同じようにエピソードにしていけるので、特徴が多いほど書ける事が多くなる。
だから、この方法でキャラを考える場合は、適当にキャラの特徴を穴埋めしていくのではなく、そのキャラにとって重要な特徴の優先順位を考える必要がある。
まあつまりは、そういう「キャラの特徴」さえ把握できてれば物語はそっからポンポン作ることが可能だ、ストーリーはあとから付いてくる、ということですね。
私の場合、「食えない人物」を作ると話作りが楽ですね。話の導入にも使えるしかき混ぜる役にもなれるしオチも担当できるんで。

2の「キャラクターを衝突させる」は、ようは膨らませ方であって人それぞれだからなぁ……。
私の場合は、まず物語の枠組みを考えてから、その枠内に登場させる人物を入れ替えして面白そうな「衝突」の組み合わせを考える。

3の「キャラのテーマを考える」も、割と人それぞれかな。
私の場合は、やはり物語が先にある。
キャラが主体で動き回る場合でも、物語の「オチ」だけは最初に考えて、そのうえでキャラに自由にしてもらう。
ようは、1で説明した「キャラの特徴を物語にする」で優先度の高いエピソードを考えたあと、面白そうな特徴を適当にエピソードにして好きに自由にやる。
で、最終的には最初に考えた「オチ」のエピソードを持ってくればそれでサマになるので、最初にゴールさえ決めておけば、キャラ主体の話はネタが続く限り延々に続けられると思います。
私は飽き性なので続かないけど。
なので、私の場合は「キャラのテーマ」みたいなのは考えないかな。
いや。もちろんそれが悪いのではなくて、例えば「このキャラは読者代表をモチーフにしてて、だから凡人で凄い才能はないけど最後は人並な幸せを与えたいんです」って考えたりする作家さんは少なくないと思う。
あくまで私はあんまやらないというだけね。それが無くとも続きは作れるしオチも作れるから。

>形があるけれども、しかしそれが同じ物語を量産するとは限らないと書いてありました。でも、自分が書いたらどうにも二巻三巻も同じ物語になるだろうなぁと不安になります。
パターンを変えるだけですから、そんな難しい話ではないですよ。
例えば「主人公とヒロインが出会いました」さて、その出会い方はどんなものが想像できますか。
「通学路の角でぶつかって口論になる」「転校初日でひと悶着あった相手が引越し先のお隣さんだった」「ヒロインが絡まれてるところに主人公が現れて……」
適当にいくらでも思いつくでしょ。
あとは、同パターンでもバリエーションが違えばまた違って見える。
例えば、「主人公が絡まれてるところにヒロインが現れて……」と立場を逆にさせたらどうか? 「主人公がヒロインに絡まれて……」としたらどうだろう。
物語は、言っちゃなんだけど割とテンプレっていうか型がもう出来上がってて、あとはその組み合わせやバリエーション違いで面白い造形にしていく、という考え方も出来るので、その三幕構成の解説はこういうことですね。

だから、例えばこの「パターンとバリエーション」の話と1の「キャラの特徴を書く」を応用すると、少し前の王道パターンなラノベの書き方になる。
「やる気が薄く斜に構えた自称凡人主人公」がいて、そこに「個性的なヒロイン」がやってくる。この「ヒロイン」が持ってる物語=特徴を1巻で書いて、続刊では「新しいサブヒロイン」がやってきて、この「サブヒロイン」が持ってる特徴を書いていく。
だから、ラノベってヒロイン・サブヒロイン・ゲストヒロインの数の和が巻数と近かったりするんだよね。
もちろん続刊を書く手段はこれだけじゃなくて、「バリエーション」を応用すると、例えば一巻は「主人公がヒロインを救う話」で、二巻は「主人公がヒロインを救えなかった話」という感じで、同じような流れの物語だけどそこにはバリエーションを作ると読者は飽きずに興味を持ち続けてくれるわけですね。

うろ覚えだけど、確か「まどかマギカ」の虚淵玄は、まず「物語を提示」して「それをパターン化」させ「そのパターン以外の出来事も起こる」と構成することで視聴者の興味を惹きつけてます、みたいな事を何かの雑誌で言ってたかな。
たしか、マミさんがマミったシーンの解説だったようなw

こうしたパターンとバリエーションについて理解したいのなら、実際に長く続いてるシリーズ作品の1巻と2巻を読み比べてみると良いと思います。
そもそも人間はそんな万能じゃないので、「パターン」に落とし込まないとそんな長くやってられません。
つまりは、長く続けてる作品はだいたい全部の巻でパターンが出来てて、そのパターンの中でキャラを入れ替えたりバリエーションを付けてみたり展開の順序をいじってみたりして長く続いてるわけで、まあ、一番読み取りやすい簡単なのは仮面ライダーとか低学年向けの作品ですね。敵が違うだけでやってること同じでしょ。
一昔まえのラノベの王道も、基本は「サブヒロインが入れ替わっただけ」でやってることは同じです。
ラノベの場合はその「サブヒロイン」の物語(特徴)がテーマの内容になるから、中身がごっそり違うように見えるけど、やってることはまあ「サブヒロインを助ける」で同じだったり、そこにバリエーションを加えて「サブヒロインに振り回される」だったりする。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 連載として物語を続ける場合の、話の展開のやり方について

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投稿日時:

元記事:初めての長編は、あまり長くしないほうが良いでしょうか?

いつもお世話になっております。
現在長編小説に初挑戦している、やとうと申します。

プロット構想中の長編について、
思ったよりも話が長くなってしまいそうで、構成に悩んでおります。
皆様にご指導いただければと思い、こちらにお邪魔しました。

小説のテーマは
ヴィクトリア朝風な舞台で「サムライ×小公子×猫」です。

大まかな話の流れは、

諸事情で祖国にいられなくなったサムライが、新天地の異国において特殊な家業の貴族の少年の護衛となる。
立場の弱いヘタレ小公子が立派な跡継ぎとなるまで、スパルタ教育を施しながら命を懸けて守り続ける。

というような内容です。

主人公のサムライは、
頼りない少年を特殊な家業の跡継ぎとすることで、名門貴族の家とコネクションをつくり、
主人公の実家の戦略を優位に進めたい、という目的で行動するつもりです。

一緒にいるうちに情が移って、主人公の考えが変化して
実家>少年 → 実家=少年 → 少年>実家 となっていく方向で考えています。

猫は、各登場人物の心情表現や、場の空気を替える役割をしたり、
独りぼっちの少年を支える仲間として出すことを想定しています。

そこで悩んでいるが、ストーリーの長さです。
現在の予定はだいたいこのようなものです。
①サムライと少年が出会い、衝突しながら一緒に事件を解決して正式に護衛となるが、不仲。
②様々な事件を通してサムライの過去や、少年との本当の関係などを明らかにする中で仲良くなる。
③実家と少年、二択に迫られたサムライが、スパルタ教育の末成長した少年を新たに主に選ぶ。

①~③をやや長めの短編5~6話で一つの章として、三章の構成にしたいです。
しかし、ライトノベルでいうと単行本2~3冊分ぐらいの内容になりそうな予感がしてきています。

前置きが長くなりましたが、皆様にご相談したいのは、
初心者の長編チャレンジは、
「内容をカットして1冊分にまとめて短くすべきか、3冊分ぐらいになりそうでも予定通り進めるか」です。

私の経験は、以前に短編をこちらでご指導いただきながら、一月ほどの時間で書いたことしかありません。
そのため、初心者がいきなり長すぎる長編というのは無謀では、と不安も大きいです。

長編に挑む前にもう少し短編で経験をつむべきか、また長編に向けての心構えなどなど、
皆様の執筆の経験やお考えを教えていただければ幸いです。

上記の回答(初めての長編は、あまり長くしないほうが良いでしょうか?の返信)

投稿者 ヘキサ : 1

私のできる範囲での判断ですが……

まず「キャラクターのメンタル」特に大事な主人公のメンタルに関してですが、前回のやとうさんのものはしっかり描けていました。ここがブレている人は長い執筆中にここの主人公の人間性そのものに疑問を抱いて物語が破綻し、作品を続けられないレベルにまでなってしまうことがあったりします。そこにおいては大丈夫だと思います。

次、エピソード毎の文字数検討についてですが、ぶっちゃけ私もアドバイスできるほどコントロールできるわけではありませんが、いちおう「web掲載を考えた時に一話ごと(2000字~5000字ごと)に山なりオチなりがあるようにする」というのを意識して書いたりしています。そのため、ややつまらないと感じがちなところはばっさりカット・短縮したりしています。前回のやとうさんは、特に序盤の描写過多が問題点に上がっていたため、「壮大な物語を描こう」と思うよりもこの「一定文字数ごとの山場を意識する」ことに目を向けて、話を構成して長くなったらなったでなるがままに放置してもいいと思います。ただし「内容が薄いのを無理矢理描写で長くする」のはおすすめできません。そこは内容に合わせて短くいきましょう。

で、ストーリーを聞いた限りですが、ぶっちゃけヴィクトリア朝の雰囲気を伝える小道具大道具のネタが続く限り、という気がしています。
少女漫画ですが由貴香織里の「伯爵カインシリーズ」およびその最終章に相当する「ゴッド・チャイルド」などは、基本的に小話を繋ぐタイプのミステリーですが、いかにも女性受けしやすい料理や装飾品等の小道具がこれでもかとつぎ込まれていて「よくネタが尽きないな……」と感心したことがあります。

ですがいちおう初期ほど短めの話だったり、最終章に入る前も連載が中断していたためキャラ紹介を兼ねてキャラ毎にスポットを当てた短い話を入れるなど、読者にとっても親切な配慮がなされています。また中断している間別作品を書いていたのですが「やっぱり長い話にはハッピーエンドが期待されるものだと改めて思い知らされた」とのコメントとともに、当初バッドエンド予定であったこの作品も一応ハッピーエンドともとれる内容として締めくくられています。

……というような「おさえるべきポイント」をおさえていれば多少長くなっても大丈夫という気がしますが。「サムライと小公子の心境の変化」→「サムライの選択の時」に先ほど言った「ヴィクトリア朝ネタを詰め込みたい欲」で間が空いてしまうとどーだかなー、と思ってしまいます。例えばですがこの流れができてしまった後に先に終幕を迎えてしまって、以後番外編として時代ネタを楽しんでもらう趣旨の各事件を取り扱う、というのはどうでしょう?

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 初めての長編は、あまり長くしないほうが良いでしょうか?

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