小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

tourdionさんの返信一覧。最新の投稿順1ページ目

元記事:書きたい話があるんです。の返信

 左野冠です。こんにちは。
 私も似たようなところから小説を書き始めたので答えさせてください。

 私もあなたと同じように、最初はキャラクターを動かして、そのうちストーリーらしきものが出来上がって、それを書きたいと思って小説を書き始めた人間です。絵も書いてます。
 まあそのうちお話考えて小説にすること自体が趣味になっちゃいましたけど。

 そう思って書けないの、分かります。
 これを書いたら自分の中が空っぽになっちゃうんじゃないかとか、これを書いたらもう何も書くことなんか思いつかないんじゃないかとか、私も考えたものです。書いたら全部なくなっちゃう、終わっちゃうみたいな。

 まあでもきっと書きますよ。書きたい、書かなきゃならねえと思ったら書きますし書けます。

 私は、キャラの性格をちょろっと書くような短編(まあ拙いものでしたけれど)はちらほらかけていたのですが、
まあ長編を書く気にならなかった。
 でも、
「私が長編を書かないで事故やらなんやらで死んだら、私の作ったキャラクターは私の頭の中にあったまま誰にも知られる可能性もなく私の道連れになってしまう。かわいそうだなあ、いやだなあ」と思うようになってから、ちゃんと長編小説を書こうと思うようになりました。
 馬鹿みたいな話かもしれませんけど、今でもそれは私が小説を書く動機の一つです。

 書き終わったら、寂しいかもしれませんけれど、達成感ありますよ。ああ、ここに自分の頭の中の世界が詰まっているって考えると、なかなか感慨深くなります。まあ人から見たらそんな大層なもの作ってないかもしれないけれど。

 ただお話が存在するだけで、もしかしたら「あああんな話あったなあ」ってどこかの誰かに思い出してもらえるかもしれない、または「こんなのがあった」って見つけ出してもらえるかもしれない。

 楽しいですよ。有終の美っていう言葉がありますね。終わっちゃうのは寂しいですけれど、話をまとめることで、きれいになります。

 個人的経験から言うと、終わっちゃっても大丈夫です。終わったら確かに最初のうちは空っぽに感じるかもしれない。でもどうせものを考えるのが趣味なら、寝る前に考えちゃうなら、予想ですけど、また思いついちゃいますよ。
 それでまた、書きたくなっちゃうんですよ。私はね。
 あなたはどうなるかわかりません。が、少なくとも空っぽになってなんにも残らない、ってことはないと思います。
 おいでませこっちの世界。物書きは楽しいですよ。

上記の回答(書きたい話があるんです。の返信の返信)

スレ主 tourdion : 0 投稿日時:

左野冠さん
返事が遅くなってしまってすみません。回答ありがとうございました。すごく丁寧に書いてくださっていて、とても励まされました。やはり、自分の作品を誰かに知ってほしいなと気持ちを新たにすることができまして、やはり何があっても完成させようと気持ちを固めることができました。

やはり自分の作った話は、誰かに見てもらいたいものです。有終の美、いいですね。とっちらかった思考の中にしか居なかったのが、形になるのは見てみたいなあと。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 書きたい話があるんです。

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元記事:書きたい話があるんです。の返信

私は比較的気軽に始めたクチなんで、作品一つにそう大層な思い入れはありません。
私個人はそうですが、多くの人の創作での悩みを聞いてると、同じような方は多かったです。
やはり、特に処女作にすごい思い入れを持ってる人が多いと思う。
はじめての作品です、この作品を何年も構想してきました、創作に自己表現の全てをつぎ込んでいます、このキャラクターは自分の分身です、その展開は私の思いがこめられてるので変えたくありません、という感じ。
でも、私は気軽に始めたと書いたけど、それでも処女作にはそれなりに思い入れがあるし、長編だったんでやっぱり一年以上かかったし、少なくとも当時、そのとき考えうる自分の全てをつぎ込んだつもりでした。
なので、「思い入れ」に関しては人並み程度には理解できるつもりです。

処女作を完成させることに躊躇いを感じるのもわかります。
ちょうど半分を超えたあたりで、漠然とした不安や疑問が生まれてきたりします。
……ちなみに序盤を終えたあたりでも一度似たような思いがあったりしました。
でも、この不安は、処女作の思い入れとはあんま関係なかったことにあとで気付かされました。
というのも、処女作、つまり作品を作り慣れてないから、物語をどう作っていいのか自分でわかってないんですよね。
でも、「序盤の終わり」と「物語全体の半分くらい」のタイミングって、物語的にすっごく重要なポイントで、今後の展開の方向性を示す場面なんで、漠然と「これでいいのかな?」という不安が湧いてくるんですよ。
序盤の終わりや物語全体の半分というのは、これまで書いてきた(作ってきた)内容が物語として形になり始めるタイミング、完成図が見えてくるタイミングなので、それまで「こんな感じ」とイメージしてきた曖昧なものが具体的な形として見えてくる頃なわけですね。
物語を理解してない初心者の頃なんで、そうやって完成図がイメージできるようになると、今度は漠然とした不安が「自分はいま何書いてるんだろう?」という混乱とか「このまま完成させちゃっていいんかな?」という妙な考えになって、襲ってくる。
ようするに。
「これまでの苦労が全部台無しになってしまうかもしれない」という考えが生まれてくるタイミング、それが序盤の終わりや物語の中間地点なわけですね。
なので案外、処女作で長編ではなく短編や掌編から入った人はあんまこういう気持ちはわかんないんじゃないかな。
短編ならその「台無しになるかもという不安」は大したことないですから。
ダメならまた作りゃいいと切り替えられる規模ですし。
後戻り出来ない規模だから、振り返ることも進むこともできなくなるわけだしさ。
そんで、そういう不安に答えを出そうとすると、「自分の思いがつまった作品だから」とか「全力が込められたものだから」って答えになるんだと思う。
少なくとも私の場合は、後からそうだと気がついた。

だって、そんな二度と筆が持てなくなるような完成度で満足できる作品ができるわけないもの。
自分の全てをつぎ込んだ処女作が完成してそれなりの出来で満足しても、すぐに似たようなテーマでまた書き出すよ。

でも、世の中には確かに「処女作を書いた以降、まったく書けなくなった」という作家もいます。
有名所では「風と共に去りぬ」のマーガレット・ミッチェルですね。
処女作で名作を作り上げたんで、そっから何も書けなくなった。
でも彼女の場合は調べてみると、さもありなん、という事がわかります。
「風と共に去りぬ」の主人公スカーレット・オハラは、これ作者なんですよ。物語の展開は大部分が作者の体験談で、初恋や結婚離婚その他もろもろ、作者が体験したエピソードのリメイクなんですよね。
ただ舞台を南北戦争時代にしただけで、基本的に「風と共に去りぬ」は作者の自伝です。
そりゃ、自分の人生をそのまま切り貼りして作品にしたんだから、続刊・新刊は書けなくて当たり前ですよね。
ただ切り貼りしただけでなく、本当に作者は「風と共に去りぬ」の中に自分の半生の全てを打ち込んだんだから、これを書き終えたら書くことがなくなるのは当たり前です。
まったく新しい話を書くんであれば、作者は「別の人生を体験」しなきゃ書けないものね。
自伝と創作は違うし、自分の体験を元に創作するならあくまで「モデルにした」に留めないとダメ。
マーガレット・ミッチェルも、最初は「自分をモデルにした」に留めてたと思うんだけど、書いた量が大長編だったんで、次第にそのモデルの域を飛び越えちゃったんだろうなと思う。
まあ、マーガレット・ミッチェルは世に出した作品で「風と共に去りぬ」が処女作だった、というだけで、10代の頃から本は好きだったようだし、社会人になっても確か記者やってたんだっけな、文字を書く職について趣味で掌編を書いてたりしてたんで、この場で言う「初めて書いた作品」という意味での処女作とは意味が違うけどね。

私もそう経験豊かではありませんが、処女作で完全燃焼して新作がまったく書けなくなった、という例はありそうでいてマーガレット・ミッチェルみたいな自伝以外の例を知りません。
あとはまあ、だいたい脱稿した後の達成感をひとしきり味わったあとは、みなポツポツと書き始めます。
なので、おそらく今感じてる不安の正体は「自分が全力で打ち込んでるものだから終わったら無気力になりそう」とかそういうんじゃなく、単純に物語の完成図が見えてきて終わりが見えてきてることに対する不安、それまでの努力が台無しになるんじゃないかという不安である可能性が高いと思う。
これまで考えてきた10年の構想が「この展開で正しいのか? 間違ってないか?」と思ったら、そりゃ二の足を踏むでしょう。
正直、その考えをスッパリ切り捨てるしかないです。でもその考えを捨てるのはおそらく難しいから、そのまま形にするしかないと思う。
でも、そもそも「同じテーマの同じ作品を二つ以上作っちゃダメ」なんて決まりはどこにもありません。
今書いてる作品を書き上げたとして、おそらく100%満足することはないんで、またゼロから設定変えて書き直したりすりゃいい話です。
初心者ほど、私もそうだったけど、何故か「一発で完成品を作らなきゃダメだ」と考えてるフシがあるんですよね。
今構想してるのはあくまでプロットですよね? 執筆してるわけじゃないですよね。
なら、そのプロットは、パターンを変えて10個くらい作りましょう。
絵描きだって、何枚もラフを書いて構図を試行錯誤するもんでしょ? 文字も同じよ。何度もプロット作って試行錯誤するもんよ。
「書きたい話」のプロットを、10個作ってみましょう。そう考えると、一個目のプロットの半分程度で不安や悩みなんか生まれませんし変な考えは吹き飛びますよ。

上記の回答(書きたい話があるんです。の返信の返信)

スレ主 tourdion : 0 投稿日時:

サタンさん
返事が遅くなってしまってすみません。回答ありがとうございました。
おっしゃる通りで、「今考えている展開は正しいのか?」という疑問が多分に含まれているように思います。それどころかそもそも面白さって何?って考えに至ることもあります(しかも、採用している展開の半分以上がキャラが勝手に動いたものや偶然の思いつきだったり、酷いときは夢産だったりしまして)
でも、いくつもプロットがあってもいいと思いました。これまで不採用にしてきた展開なども、別の形で存在してもいいかなと。
自分は音楽家が最晩年に作った曲が好きになることが多いのですが、そういう曲に惹かれるのって人生の経験とエネルギーの全部を詰め込んだからなのかなって思ってまして。だからなのか、自分の創作が自分の完成であるべしと考えていたのかもしれません。

それにしても、ミッチェルの例はたいへん参考になりました。うまく言えないのですが、とてもしっくりきたと言いますか、なんと言いますか。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 書きたい話があるんです。

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元記事:書きたい話があるんです。の返信

小説にかぎらず、物事を完成させるのが恐いというのは一般的な心理らしいですよ。

人間は「変化」を恐れる生き物です。変化した先に何か危険が潜んでいるのではないかと無意識に感じてしまう、動物的な防衛本能に起因する心理のようです。
なので、完成を恐れる心理から逃れるコツは、完成を「ゴール」ではなく「通過点」と考えることです。ところが処女作の場合は経験がないため、完成した先の状態をイメージしにくいんですね。

これを回避する方法は。
構想されている作品の一部を無理やりでもいいから切り取って、適当な長さに纏めて新人賞に応募することです。または、このサイト(ラ研)では定期的に競作企画というのをやっているので、こういうのに挑戦してみてもいいです。とにかく枚数制限と締め切りのある何かに取り組んでみるんです。
公募にしても、落選必至の不完全なできでもいいと割り切ってしまってください。とにかく1作完成させるという経験をすることが、きわめてきわめて大きいんです。

上記の回答(書きたい話があるんです。の返信の返信)

スレ主 tourdion : 0 投稿日時:

あまくささん
回答ありがとうございました。返事が遅くなってしまってすみません。

通過点ですね。もしかしたら、完結させても、ある場面を膨らませてリメイクする(ギリシアの劇が神話を膨らませてオリジナリティを詰め込んだように)など、やりかたはたくさんあるのかもしれないなって思いました。
それと、まずは予定している第一話のプロットを少しいじって、短編的な物にしてどこかに投稿してみようかなと思います。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 書きたい話があるんです。

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元記事:書きたい話があるんです。の返信

とりあえずは一文字でも打ってみたら変わるのでは。処女作で終わってしまったらそれまで。続いたらいいなあ程度でいいので、書くことから始めてみてはいかがでしょう

上記の回答(書きたい話があるんです。の返信の返信)

スレ主 tourdion : 0 投稿日時:

甘粕義政さん
回答ありがとうございます。返事が遅くなってしまってすみません。

そうですね、まずは書いてみようと思います。あまくささんへの返事とも内容が重複してしまうのですが、まずは予定している第一話分のプロットをリライトして短編として作ってみようかなと思います。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 書きたい話があるんです。

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元記事:書きたい話があるんです。の返信

自分の全てを出し尽くす結果に対する不安って、小説だけではないですね。本当に出し尽くせるのか、ということは置いておきます(その点については、既に優れた回答もありますから)。

例えば、作曲でも同じようなことを親しく聞いたことがあります。ある方(極めて優秀な方です)が今まで学んだこと、優れた曲をいくつもなんども聞いて感じたこと等々、自分にあるすべてを投入して曲を作るつもりだから、その後はもう曲は作れなくなりそうだ、とのことでした(加えて年齢的になこともあったけれど、まだ引退するような歳ではなかった)。

自分は己が半人前であることもわきまえず、「いや、音符一つ一つが選択の結果でしょう。選ばなかった音符だったらどうなっていたかと考えたら、終わらないんじゃないですか」と申し上げてみました。その方はそれに対して特に何も仰いませんでしたが、その後もときどき話をするようになりました。

小説の完成前には、完成後のイメージがブレているという問題があります。まず、イメージできる完成結果は、しばしば可能性の塊になっています。主人公含む各キャラは、常に何かから選択して行うという、意思決定を行っています。ですので、「もし選ばなかった選択肢を選んでいたらどうなったか」という疑問が残されます。しかも多数です。

ちょっとお金で例えてみます。自由に使ってもいい一万円を持っているとします。いくら自由だからといって、何に使おうか考えますよね。美味しい食事もあるでしょうし、映画を何本も観てもいいし、映像ソフト買うとか、普段は手を出さない高額の書籍等々、組み合わせも含めて、一万円の使途は数多とあります。

何にしようか考えているときにはワクワクします。だけど、実際に使うときには、たった一通りでしか使えません。一万円のステーキと一万円の映像ソフト両方というわけにはいかない。一万円を使う前のワクワクは「1万円×選択肢の数」です。使うときには一万円の価値のもの一つしか手に入りません。物凄く落差があります。

全力を出したらもう何も残らないんじゃないかという不安は、おそらくは使う前の一万円の評価です。まだ作品が(最終の)形になっていないので、可能性の塊全部を見て、やりつくしてしまうと感じているのはないでしょうか。

実際に形にできるのは、非常に具体的な一例にすぎません。「主人公がこのときこうしていたら」という、書かなかった選択肢は膨大に生じます。物凄く上手く書けても、膨大な可能性の中に一つに過ぎない。可能性の一つを実現したら、他の可能性がどうしても思い浮かんでします。書いたらお終いどころか、終われないのが業であるのが小説ですし、創作一般はたいていそうでしょう。

もちろんそうらならない可能性は考えられますね。サタンさんがいい例を挙げていらっしゃいます。「風と共に去りぬ」ですね。実質的に自伝なのでは、別作品が書けないのも道理です。作品完結以降の自分の経験が溜まらないといけないんですから。

では、同様のことがTourdionさんにも起こるか、と考えると、どうもそうなりそうにありません。なぜなら、書こうとしている小説のキャラクターは想像で作り上げ、活躍も想像してできてきたものですよね。ご自身の経験も加味されているでしょうけど、大半が想像の為せる業のはずです。だったら、ネタは尽きません。

しかし、ネタ切れで書けないってよく聞きますね。やっぱり、全力を尽くしたらネタ切れになるのか。知ってることも、考えられることも使っちゃうわけですから、不安にはなります。しかし、想像の産物なんです。知ってることは生きていれば増えるし、勉強すればさらに急速に増えます。知ってることが増えたら、考えられることも増えます。

それでも、勉強しているようだし考えてもいるらしい人(本人もそう思っている)がネタ切れと言うこともあります。荒木飛呂彦さんによればですが、興味が尽きるとネタも尽きるんだそうです。ネタが尽きたんじゃなくて、興味が尽きるわけですね。

その場合、書けなくても問題はないでしょう。もう興味がないんなら、やりたいと思ってないわけです。仕事だったら解決策を考えないといけませんが、趣味でやっているのなら問題ないでしょう。他の面白いことをやればいいだけなんですから。

結局、全力を傾けて書き上げてみても、問題になるようなことは起こりそうにありません。書き上げてみたらもっとできると思うか、もう充分やれたと満足するか、どちらかなんですから。

上記の回答(書きたい話があるんです。の返信の返信)

スレ主 tourdion : 0 投稿日時:

手塚満さん
回答ありがとうございました。返事が遅くなってしまってすみません。
興味が尽きるかもしれませんけれど、なくしたくはないですね(笑)
というか、今少々行き詰まっている部分があるのですが、興味の問題な気がしてきました。

それはさておき、実際に執筆した際に当たりそうなのがセリフ選択かなと予想してます。このキャラはこんなこと言わなそうだなとか、もっとこういうこと言いそうだなとか。

そういうのを突き詰めていったならばもっとたくさん書けそうな気がします。
極論、一作品をいつまでも遂行し続けるという手もあるような。作品としての完成はあるかもしれませんが、創作としての完成はないのかもしれませんね。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 書きたい話があるんです。

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元記事:ロクスのモンスター育成日誌

タイトル:ロクスのモンスター育成日誌

設定
異世界ファンタジー
世界は二大陸に、分けられている。
パンデミックでモンスターや狂暴化した人類が存在する世界。

あらすじ
モンスター育成農園を営んでいる父親が死亡した為、実家を継ぐ事となった主人公がモンスター武道会に出て世界一を目指す。
幼い頃にここいらのモンスターだけにしておきなさいと言われたのを思い出したが、故人の父親との約束を果たす為に旅に出る事になる。
友人のステファンの約束で、男性が苦手というのを克服し、結婚をするためにも。

登場人物履歴書
《基本設定》

 【名前】ロクス・ドレープ

 【性別】女性

 【通名】ロクス

 【年齢(生年月日)】35年12/9

 【趣味】バスケットボール

 【資産】父親の農園

 【所属】

 【ネット】

 【略歴】大陸歴35年に生まれる。子供の頃、10歳まではインテリであったが
     5歳から飼い始めたペットモンスターのラッシュのお陰でバスケットボールにはまる
     性格にまで変わった。
     父親以外の男性と関わった事がないので、男性が苦手である。
     年齢=彼氏がいない歴である。
     父親の農園の後づぎになり、プロリーグから誘いのあったバスケットボールは浪人する事と
     なった。女友達のステファンを連れて、モンスターを探す危険な旅にでる。体格は男性に劣らず。
     現在は15歳である。

《家族構成》

 【父親】故人

 【母親】健在

 【妹】おらず

《精神的特徴》

 【思想】

 【性格】生意気ではない、強気。

 【口癖・口調】んな、訳ない。そっすね。

 【短所・弱点】男性の肌に触るだけで真赤になる。

 【(好きな)場所】バスケットコート

 【夢】世界一のモンスターブリーダーになる事。入塾してきた弟子を世界一のブリーダーに育て上げる事。

 【好き】誠実で人礼儀正しい人。

 【嫌い】生意気な事ばかり言っている男性。

 【好きな言葉(座右の銘)】

 【学力】現実でいうところの偏差値50くらいの高等学校卒業

 【音楽】

 【交友関係】

《肉体的特徴》

 【容姿】現在は完璧にボーイッシュとなっている。
 【外見】男性に近い格好を好む。

 【身長】186CM 

 【体重】79kg

 【肌】日本人の色

 【健康状態】初期は良好

 【利き手】左

 【服装】スポーツウエアが普段着である。

 【髪型】セミロングで茶色

 【運動】バスケットボールを空いている時間にやる。

 【所持品】

《会話サンプル》

■最初に物語のたたき台を作る。(適当でも矛盾していてもいい)
Q 1 書きたい物語の要素(コンセプト・ウリ・特徴)を10点以上書け。(一度に埋まらない場合、後回しにして可)
・ヒロインの魅力
・女主人公の恋と、モンスター武道会、世界一を決める戦い。
・女主人公は主体性がない人の子分にはならない。
・女主人公がここにはいないモンスターを集めたい。





Q 2 Q1であげたものの中で、一番話のポイントとしたいものはどれか?
   またポイントを中心としたコンセプト(仮)を決めろ。
●女主人公の恋と、モンスター武道会、世界一を決める戦い。

Q 3 主人公について思いつくことを可能な限り書き込め。
●亡き父親が託した実家のモンスター農業を世界一にさせるのが夢。
 主体性がない人の子分にはならない。
 ここにはいないモンスターを集めたい。

Q 4 主人公が現在抱えている問題(欠落させている物)を「主人公はxxxが欠けている(できない)」という形で書け。それは何の象徴か簡素に書け。
●スマホを扱う能力を持っているが機械音痴でスマホを入力するのが、遅い。
 父親っ娘だったために、たまに男の人と会話をすると父親を思い出す。
 恋愛に不器用である。男勝な性格のため、幼い頃は女子バスケットをやっていた。

Q 5 主人公の現状を想像し、イメージに合うものをA~Dより選べ。
 
 C.かつて成功したが、今はうまくいっていない(-)
   100勝に大手をかけたところで、大不振に陥り、入塾をしていた子供たちが次々と辞めていく羽目になる。
 

Q 6 A~Dを一つ選んだら「主人公はxxxの状態でyyyを求めているが最後にzzzになる」といった文章を書け。(物語内での主人公の変化)
●最後はモンスターブリーダー世界一になり、相手と結婚をする。

Q 7 主人公の現在(特徴・トラウマ)に影響を与えた「過去」について書け。
●父親の死で病気というハンディキャップを背負っている事。

Q 8 Q4を振り返り、主人公が「欠けているもの」を手に入れるために必要なクエストを書け。
   (何者かに与えられるのか? 自ら冒険にでて入手するのか?)
●パーティーに参加させられて、男としゃべる。

Q 9 その外的な目的や課題は達成できるのか?
●最初は全く達成ができないが、徐々に冒険をする中で男と付き合える様になる。
 一緒に冒険していた女友達のサポートもある。

初めまして、ファンタジー初挑戦です。
ファンタジーのイロハも分かっていない状態でこの先どう進めばよいかが
分かりません。
多岐からのご意見をお待ちしております。
例)ファンタジーなので現在、埋まっていない設定はこう言う風に考えればよい
例)仲間はこう決めればよい
例)敵キャラなど
など簡易に堪答えられるものを堪えられる範囲でも結構でございます。
下書の段階なのですが、ここまで決定をしました。
これから、下書と設定を広げていく所存でございます。

上記の回答(ロクスのモンスター育成日誌の返信)

投稿者 にわとり : 1

これ設定埋めてるとそれだけで疲れちゃうやつのような気がするから、とりあえず書き始めてみては?
あと、すでに埋めてある設定も「そういうことを聞かれてるんじゃねえよ」という感じのところがちらほらあって、テンプレートが使いこなせていない印象を受けました。
たとえばQ 1『書きたい物語の要素』を『ヒロインの魅力』としているところ。具体的にヒロインのどういうところが魅力的だという説明がないので、これでは全く煮詰まっていないというか、書きようがない気がするんですけど……。
他にも、モンスターバトルに赴き、恋愛要素があるという程度のことはわかりますが、これではかろうじてジャンルが分かる程度で、実際のところクライマックスまでどのように盛り上げていくかのプランがなにも見えません。
設定や結末よりも「何が物語のクライマックスで、そこに向かってどのように進んでいくか」が一番重要なので、それを明確にしておくと良いように思います。道筋が決まれば、設定やオチは自ずとあとからついてきます。
この設定だと話の軸は主人公のブリーダーとしての成長にありそうなので、優れたブリーダーとはどういうものなのか、という部分をよく練ったうえで、主人公に足りない要素は何か、どうすればそれに主人公は気づいて克服することができるか、という方向で話を積み上げていくのがベタだと思います。敵キャラ(対戦相手?)は主人公がその時点で持っていない長所をなにかしら持っている人物がいいでしょう。そうすると欠点を克服することで敵に勝利するような話の筋道をつけることができます。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: ロクスのモンスター育成日誌

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投稿日時:

元記事:原作レイプの被害を受けました

どうも皆さま、お久しぶりです。マリン・Oと申します。
まず本題に入る前に一言断っておかなければいけないことがありますが、本日の私はいささか精神が荒れています。
そのため知らず知らずのうちに皆様を不快にさせてしまう物言いをしてしまうかもしれません。
その際には遠慮なくお叱りの言葉を下さい。

前置きが長くなりましたが本題に入ります。
先日立てさせて頂きましたスレッド「プロットの作り直しについて」への書き込みでどうしても許せない書き込みがありました

その書き込みでは私が先日皆様に掲示したキャラクターが無残なほどに改悪されて書かれていたのです。
特に改悪が凄まじかったのはライバル役のベアトリクスでした。
そのプロットでのベアトリクスはどこを取っても短所しかないキャラクターにされてしまいました。
人目をはばからず自暴自棄になる、追加された弟子にはただただ高圧的、挙句の果てには人道に反する振る舞いをする。
皆さまはこのようなキャラクターに魅力を感じるでしょうか?少なくとも私は一片も感じませんでした。
ただ悪辣なだけで印象の良い長所が一つも書かれていないからです。
普通こんなものを原作者の許諾を得ずに作るでしょうか?

正直に言って、素人の同人活動の範疇で原作レイプの被害に遭うなんて思ってもいなかったです。
私はこの勝手な解釈を許せません。我が子同然の思い入れで作っているキャラクターをこんな無残な形に改変されたら誰でも怒って当然だと思います。
その後なぜこのような解釈をしたのか考案者に説明を求めたのですが、納得できる回答は得られませんでした。

皆様はこのような被害を受けたらどう対処されるのでしょうか?
どうか怒りと憔悴でボロボロになった私に立ち直る力を下さい。

上記の回答(原作レイプの被害を受けましたの返信)

投稿者 玄翁 : 0

あの場でコメントしていたので念のためこちらでも書いておこうと思います。

(自らのコメントにより)自身の発言の場を失ったと言う私の立ち位置は変わらないと思っています。

ただ、自分の返信一覧を見てもはっきりとした謝意を示していませんでしたので、改めてお詫びいたします。

ご質問へのお答えに関しては私の最後の返信に書いてある通りで、ご容赦いただきたいと思います。

カテゴリー : その他 スレッド: 原作レイプの被害を受けました

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投稿日時:

元記事:自分が感情移入できないと物語も書けない?

とあるテレビの特番で、「ONE PIECE」の作者尾田栄一郎さんがこう言っていました。

「泣くシーンを書く場合、自分が泣けないと読者も泣かすことができない」

これって、小説でも同じことが言えるのでしょうか?

自分が感動したと思う場面
自分が胸熱と思うバトルシーン
自分が笑えると思うやり取り
自分の心に突き刺さる台詞
等等

そうやって、自分の心が動くシチュエーションを小説に書いていってこそ、読者の心を動かしたり笑わせたりするのでしょうか?

とはいえ、自分の価値観や感性が読者と同じなのかと聞かれると、なんおとも言えませんが......

よろしくお願いします

上記の回答(自分が感情移入できないと物語も書けない?の返信)

投稿者 手塚満 : 0

そのレベルの原則論ですと、小説もコミックも同じでしょう(さらにアニメでも実写でも)。以下も「フィクションの創作ではどうか」ということにしまして、小説か否かは特に区別しないことにします。

結論を先に申せば、「そんなことを言う人もいる」レベルで受け取り、今は気にしないほうがいい、ということになります。以下、少し説明してみます。

0.面倒くさい余談(飛ばして大丈夫)

そのことの説明の前に、ご質問文で気になる点を少し。

> 自分の価値観や感性が読者と同じなのかと聞かれると

「読者」と十把一絡げに考える、あるいは代表的、平均的な読者みたいな捉え方をするのであれば、危険です。これは「読者の心を動かしたり笑わせたり」も同様です。読者個々人の好み、価値観、それらを形成する人生経験等は多様です。

ですので、ある読者が大好きな作品、シーン、題材等は、別のある読者は大嫌い、なんて普通です。小説は作者1人に読者複数です。ある読者はスレ主さんと好みが似ているでしょうし、別の読者は正反対だったりするでしょう。漫然と「自分と読者」みたいな対比をするのは危険です。

1.感動したまま書くと独りよがりになりがち

面倒くさい前置きをお詫びしまして、ご質問について。結論から申せば、

> 尾田栄一郎さんがこう言っていました。
> 「泣くシーンを書く場合、自分が泣けないと読者も泣かすことができない」

については、尾田さんがそうしている、という尾田さん個人の方法論だと割り切るべきです。参考にしてもいい。しかし我々作家志望者全般に対する基本的なアドバイスと捉えるべきではありません。

尾田さんの言を少し具体的なイメージにしてみます。主人公が泣くとして、自分(作者)としてはアホ臭すぎて泣くに泣けないシーン、台詞にしかならないとしたら、確かに読者を泣かせることは難しいでしょう。「なぜこれで泣けるか分からない」ようでは、泣ける要素があるはずがない。

では、構成を工夫し、シーンや台詞を練りに練って、自分も感動して泣くほどとなり、涙しながら書いて行ったら、読者も泣いてくれるか。残念ながら非常にリスキーだと思います。感動してしまっているからです。言い換えれば感情が高ぶっている。そういうときは自分を疑えなくなります。

つまり、感動しちゃうと感動しない可能性を考えられなくなる、気づけなくなるんですね。そのため独善的となり他人に伝わらないものになります。興奮している人の話って、その人に何か大きなことがあったと察せはしても、何があったかは分かりにくいものです。だから「まず落ち着け。何があったんだ?」みたいなテンプレなことを言わねばならなかったりします。

2.感動ではなく感動した経験で書く

感動しても、他の人に伝えたいなら落ち着かないといけないわけですね。その意味で尾田さんの言を自分なりに言い換えるなら、

「泣くシーンを書く場合、自分が前に泣いたことがあるものでないと、読者も泣かすことができない」

となりましょうか。もう少し具体的に申せば、

1. 自分(作者が)泣くほど感動する。
2. 感動したことを反芻しつつ、感動の感情が鎮まるのを待つ。
3. それでも感動したことを飽きるまで反芻する。
4. 感動はなくなり、感動した記憶のみ残ったら、それを元にどう伝えるか考える。

くらいの段取りになります。「前にこれで泣いたけど、今となっては飽きてアホ臭い」くらいになってから、ようやく作品に取り入れられるということです。

3.断片的な言辞から学ぶのはリスキー

ご質問からは副次的なことになりますが、有名作家がテレビ番組(特にバラエティ系)で言ったことを、そのまま受け取るのは危険です。なぜなら、

1. 相手は天才的かトップレベルの熟練者なので我々には真似すら難しい。
2. 視聴者を感動させるよう計算された話になってることが多い(たいてい台本あり)。
3. 個人的な経験談であり、その個人としても創作手法の断片でしかない。

等々があるからです。ある作家/創作指導者が1冊の本にまとめたことを、1冊まるごと一貫して系統的に受け取るなら、まだ大丈夫でしょう。しかし、断片的なものを分かったつもりになるのは危険です。断片的な説明でも大事な教示やヒントになるのは、上級者の世界です(なぜなら、その断片を取り巻けるものを、もう持っている人たちから)。

守破離でいえば、我々志望者は最初の「守」(たった1人の師、1つの流儀から学ぶ)ですよね。基本的なことで学ぶことが、まだまだたくさんある。あっちこっちから集めてきたバラバラの知識をまとめ上げる力はまだない。なにせ1つの流儀すら身に着いてないんですから。

ですので、あちこちで見聞きしたことに影響されるのは危険です。それができはじめるのが「破」(他の流儀、いろいろな上級者からも学ぶ)のレベルでしょう。お示しのような断片的なものですと、そろそろ「離」(自分の流儀を確立する)に行けそうな人でないと参考にはできなさそうです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 自分が感情移入できないと物語も書けない?

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ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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