小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

黒々さんの返信一覧。最新の投稿順7ページ目

元記事:新人賞の応募についての返信の返信の返信

もし落選した場合ではなくて、ほぼほぼ落選はする。
新人賞は下読みや編集者などの「誰が読むか」っていう運が絡んできて、その運次第で通る通らないが確かにあるから超運が良ければ長編書いたことない初心者がはじめて投稿して受賞するってこともないわけではないが、
そもそも「運も実力のうち」って言うけども、これは「運をつかむには実力が必要」という意味で、よっぽど運が良くて相性のいい下読みや編集に当たったとしても、投稿実績・Webでの連載実績がないと受賞まで残ることはほぼない。

そのうえで、「でもこの作品は凄く良いセンスで、ただ落とすのはもったいない」って思われるほどの作品を書けたなら、受賞ではなく、スレ主さんのセンスにほれ込んだ編集者が個人的に連絡を取ってきて別口で本を書きませんかってなる可能性はある。どちらにせよ、いきなり受賞はない。
それがある場合は、Webでの活動実績があったりとか、公開してないが書き溜めた長編が大量にあって惚れ込んでくれた編集さんがそれを読んだ結果とか、
すごいセンスを持ってたとしても、その成果が一個しかないって状況でこれを商品にして商売しようなんて危ない橋は少なくとも大手編集部はほぼほぼしない。
新人賞を開催するのもタダじゃないので、費用がかかってるので、その「受賞者」って箔はタダではないのよ。それを、今後も書き続けてくれるかどうかわからない成果物が一個しかないしこのあとどうなるかわからないって作家に与えるわけがない。いざ契約結んで使い物にならない作家だったら今年度の新人賞開催費が全部無駄になっちゃう。
なので、 初心者だけどこれ一作で一発逆転狙うぞ! ってのは、新人賞じゃなくWebで狙ったほうがいいくらいだと思う。

そんで、きついことばっか言うようだけども、
>もう一度一から考えるのが大変なので
その大変なのを何度も繰り返して一度の新人賞に3本4本送って、更に別でWeb連載とかしてて……っていう作家志望がライバルってことわかってますか。
大手新人賞だと、例えば現役シナリオライターが応募するってこともあるし、過去に最終選考まで残ったけど諦めて就職し、けど数年ぶりに一念発起して応募したって人もいるわけで、同じ新人賞でもスタートラインはぜんぜん違うんですよ。

>添削や解説をしてもらってより良い作品にして来年送ったほうがいいのでしょうか?
スレ主さんにいま必要なのは、とにかく経験をすることで、「一から考えるのが大変なので」って書いてるけど、そんなものは数をこなせば「大変」ではなくなる。「あたりまえ」になる。
なので、より良い作品作りをしたいのは同じ創作家としてわかるけど、いま必要なのは質より量だと思うよ。

講座の添削ってのは、添削することが商売なので、「添削することありません、パーフェクトです!」なんてコメントは絶対につかない。職務放棄になっちゃう。
終わりがない創作ってジャンルだから突こうと思えば延々なんでも言える。
だから「これでいいんだ」と自分で考えられるロジックを自分の中に作るとか、そういう自信を持てるようになったほうがいい。
添削は添削された文章が正しいのではなくて、そもそもそういう照らし合わせることができる自分の中のルールがないと「先生の言いなり」とでも言うか、添削に従うなら添削の先生が書いたほうがいい文章になっちゃう。

そんなわけで、ぶっちゃけ、今年の新人賞に送って打ちのめされてください。
スレ主さんはその結果で続けるか辞めるか決めるといった事を書かれてましたが、
今年送って、打ちのめされて、そっからがスタートです。
始める前の準備運動で辞めようとしないで。
一年待って来年より良いのを送れる自信があるのなら、今年送って、来年より良いのを送ってください。
繰り返すけども、いま温めてるネタは今年の新人賞に送りましょう。ネタには鮮度があるので、時期がズレるとそれだけでウケが悪くなる。その今年のネタつまり長編処女作で一次突破できたなら、大多数が落ちる中で残れたってことなので才能ある方だって思ってぜんぜん良いと思う。

上記の回答(新人賞の応募についての返信の返信の返信の返信)

スレ主 黒々 : 1 投稿日時:

サタンさん、ありがとうございます。返信が遅れてしまい申し訳ございません。

まず、新人賞に関してですが、リアル事情により作品づくりができない状況になり今回は送ることができませんでした(あまりにも突然だったので)ようやく落ち着いたので今頃の返信になってしまいました。
去年電撃文庫のラノベの新人賞に送りましたが一次すら残りませんでした。この時一体何が悪かったのかが分からなかったので、添削してくれるところに送ってようやく何が悪かったのかがわかりました(もちろんその方の意見になりますがすごくわかりやすかったです)もちろんあんなに作品が送られているので送った人たち全員に評価を出すのは難しいことなのですが、どうしても気になったので。

それと新人賞のところで少し気になったのですが、「投稿実績やweb実績がないと受賞までほぼ残らない」と書かれていましたが本当にそうなんですか?
例えるなら「受験でいう、同じテストの点数だったけど、内申をみていいほうを選ぶ」か「そういう実績がないものは一次どころか見る気もないので落選にします」か「単に自分好みじゃないから落選」のどれかなのでしょうか?確かに費用の問題や一から育てるのが大変なのはわかりますが、「小説家になりたいと思ったのにそれがあるならガチの新人は諦めた方がいい」という感じに見えてしまいました(書き方が悪くて申し訳ないのですがなんとなくそう思ってしまったので)

あとweb投稿に関してですが一時期考えていました。しかし3つの理由があってなかなか進みませんでした
1:色々なサイトが有るためどれが一番合うのかが分からなかった。
2:長文タイトルや流行りのワードを入れないと読まない時代になった感じがした。
3:批評や意見がきつかったりネットの怖さがあるからできなかった。 でした。
1に関しては、カクヨムやpixivにはアカウントを作っていますが他にもおすすめされているweb小説サイトがあるのを知ってどれが合うのか迷っているのが現状です。昔pixivで二次創作は書いたことありますが今は書いていません。気になっているのがnoteやnovel daysやアルファポリスですが自分にあうのわからない状態です。

2二関してですが、自分はタイトルを見てどんな物語なのかが気になる派です。しかし一時期、長文タイトルで「この話はこんな話なんですよ」という感じで楽しみが減らされた感じがしました(今はそうでもないですが)あと何冊かは読みましたが大体が似たような感じが多かったのでありました。今だと異世界や転生などが流行っていますが、こういうのを書かないともう読んでくれないのかなと思いました(大体2000年~2010年代のラノベが好きだったので)

3に関しては、昨今のネットによる意見という名の…という感じが増えてて「自分の嫌いな感じの作品だから批判する」「嫌いな作品を書く作家だからなくしたい」ようなのがあってすごく怖い感じがしました。色々な意見を聞くのも大事ですがネットによる意見は正直怖い&嫌な感じがしてますね。特に自分が書いているのは今の流行りのような感じではないので「時代に合わないから読みませんor読みたくないです」というのが一番嫌なので

最後ですが、自分はどうしてもラノベ作家になりたいので講座を受けました。憧れやお金など色々ありますが主に前者です。
中には講座を受けずに頑張った人がいると思いますが、自分はどうしても自信がなかったので受けました。それは間違いで時間とお金の無駄という人もいるかも知れませんが、書き方や作り方が学べて個人的には受けてよかったと思っています。

長々で本当に申し訳ございません。今の現状がこのような感じです。今後小説の投稿をするかは決めていませんが送りたいと思っている作品は完成させたいと思っています。ただwebにするか送るかはまだ決めていません。
サタンさんから頂いている返信はすごく勉強になります。ありがとうございました。

カテゴリー : その他 スレッド: 新人賞の応募について

この書き込みに返信する >>

元記事:ネット小説についての返信

>閲覧数を増やすためにはSNSも活用しないといけないのでしょうか?
しなければならないということはないが、実際私もやってないが、「したほうがいいか」という問いにしたら、当然したほうがいいに決まってると答える。

というのも、金銭が関わらない以上は話が少し違うが、考え方としてはWebでの個人活動は個人事業主と同じであるため。
ようするに販促つまり販売促進に関わる営業活動を自分でやらなきゃならないので、そのためにSNSをはじめとする様々な営業はしたほうがいい。
例えば、Youtubeで動画活動をする人は「動画で収益を得てるだけの人」と「動画で客を集める人」がいて、前者は説明する必要ないと思うが、後者のYoutube活動は収益自体はもののついででユーチューバーと言いつつ本業は文筆家だったりサロン経営だったり、本の収入やサロンの収入が主な収入源になってる。
つまり、彼らにとってYoutubeは本業に対する営業活動。

だから例えばもともとブログをやってて固定客がある程度いる人とか、ニコニコやYoutubeでゲーム実況をしていて固定ファンがいる人とかがネット小説を書いたりすると最初からソコソコ閲覧は多いし、なんならWebを介さずいきなり書籍として出版したりもする。
ニコニコ動画全盛期の頃はそういう人をわりと見かけた。今もYoutubeで 本を出すことになりました って宣伝する人ちょいちょいいると思う。
これは、本を出版する編集の人間が「この人はこれだけの固定ファンがいるから、本を出した場合これくらいは確定で売れる。出版ラインに届くから声をかけてみよう」って考えることができるため。
もちろん声かかるのを待つわけじゃなく自力で出版社に行く行動力ある人もいると思うけど、この話は「ファンの人数ないし動画の再生数ないしSNSのフォロー数」って「販売の期待値が可視化されてる」ってのがポイントね。

で、現状スレ主さんの場合はそういった販売目的ではないが、「外から客を引っ張ってくる」って営業活動は、活動してる小説サイトの外でやらなきゃ意味がないから、SNSなどで活動して、その中で宣伝するとか、そのSNSのフォロー数を増やすために動画でゲーム配信をしてみるとか、理想はその活動のつながりが円になるようにすると、良い循環が生まれる。
例えば、ネット小説(の閲覧を増やすための)→ SNS活動(’のフォロー数を増やすための)→ Youtube活動(の視聴を増やすための)→ ネット小説 って感じで循環させる。
そうやって本来「あなたの小説を目にすることはなかった人間」を呼び込めるので、そのための営業活動は、当然やったほうがいい。

上記の回答(ネット小説についての返信の返信)

スレ主 黒々 : 1 投稿日時:

サタンさん、いつもコメントありがとうございます。やはり今の時代SNSを使うのが当たり前というかやらないといけないというか普通というか色々な意見がありますね。youtubeは動画作る方法がわからないのとこれ以上色々増やすと両立ができない可能性があるのでやれないです。
で、ここでは描きませんでしたが自分がSNSをあんまりしたくない理由があります
・流行に乗らなければいけないと思い焦ってしまうこと
・承認欲求気味で評価されただけで調子に乗りかかかる
・トレンドに上がっていることを話さなければ誰も見てもらえないと思ってしまう
・意見を言っただけなのに捉え方によっては炎上やア◯チと思われてしまうから
・事実なのか嘘なのかが見分けがつけれないため
・気をつけているけどリアルわれがすごく怖いため(特定されたくない)
などなどです。小説を宣伝するだけに使うというのはありだと思いますがそれはそれとしてすごく怖いです(いろんなトレンドのコメントなどを見たので)
ブログも飽き性ややり方が複雑なのでやってないです。
とここまで書いたように自分は恐怖と安全面を重視している結果、なかなか一歩踏み出せないのが現状です(あとリアルの仕事による安定などなど)
今後どうするかはまだ決めていませんがもしやるとしたら宣伝のためだけに使うかもしれないです
詳しいアドバイスありがとうございました

カテゴリー : その他 スレッド: ネット小説について

この書き込みに返信する >>

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

元記事:ネット小説についての返信の返信

サタンさん、いつもコメントありがとうございます。やはり今の時代SNSを使うのが当たり前というかやらないといけないというか普通というか色々な意見がありますね。youtubeは動画作る方法がわからないのとこれ以上色々増やすと両立ができない可能性があるのでやれないです。
で、ここでは描きませんでしたが自分がSNSをあんまりしたくない理由があります
・流行に乗らなければいけないと思い焦ってしまうこと
・承認欲求気味で評価されただけで調子に乗りかかかる
・トレンドに上がっていることを話さなければ誰も見てもらえないと思ってしまう
・意見を言っただけなのに捉え方によっては炎上やア◯チと思われてしまうから
・事実なのか嘘なのかが見分けがつけれないため
・気をつけているけどリアルわれがすごく怖いため(特定されたくない)
などなどです。小説を宣伝するだけに使うというのはありだと思いますがそれはそれとしてすごく怖いです(いろんなトレンドのコメントなどを見たので)
ブログも飽き性ややり方が複雑なのでやってないです。
とここまで書いたように自分は恐怖と安全面を重視している結果、なかなか一歩踏み出せないのが現状です(あとリアルの仕事による安定などなど)
今後どうするかはまだ決めていませんがもしやるとしたら宣伝のためだけに使うかもしれないです
詳しいアドバイスありがとうございました

上記の回答(ネット小説についての返信の返信の返信)

スレ主 黒々 : 0 投稿日時:

追記で失礼します。
一応SNSのアカウントはありますが人のコメントやイラストなどを見る閲覧するためだけに使ってます
あと理由のところですが、SNSとはまた違ったところで昔トラブルになったことがあるのでそれ以来できるだけ使いたくない。というもの追加です

カテゴリー : その他 スレッド: ネット小説について

この書き込みに返信する >>

現在までに合計33件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全7ページ中の7ページ目。

ランダムにスレッドを表示

主人公の目的と作者としての願望

投稿者 さやえんどう 回答数 : 3

投稿日時:

とにかく自分自身の欲望として執筆の原動力にもなっているハーレム物を書きたいんですが だからと言って「俺はハーレム王になる」みたいな... 続きを読む >>

クズ主人公の扱い方、あるいはその是非について

投稿者 相田ラク 回答数 : 4

投稿日時:

キャラクター像と冒頭部の書き方についての質問です。 導入部の書き方に細心の注意を払うべきなのは言うまでもありませんが、今回はその冒... 続きを読む >>

一人称で、相手の名前がわからない時の呼び方。

投稿者 bisei 回答数 : 8

投稿日時:

一人称で、相手の名前がわからない時の呼び方ですが、皆さんは、どうかされていますか? 主人公:女性、相手:男性(冒険者) の場合です... 続きを読む >>

ランダムに回答を表示

元記事:いざ書き始めようとすると……

此方の掲示板に悩みを書くのは初です、よろしくお願いします。
他の方や既にサイトに乗っている悩みにも目を通したのですが、自分の状態と近いものが見当たらなかったので此方に書かせていただきます。

自分は同人活動もしていなければどこかのサイトで連載をしているような人間ではありません。
それでも、小説を描いてみたいと思い、実行しようとしたのですが……。

アイデアや文章の案は頭の中に浮かんでいても全く書き進めることができないのです。
というのも、「誰にも見てもらえないようなモノを書いてどうするんだ」「反応をもらえないなら書かない方が傷つかないのでは」と考えてしまうのです。
他人や誰かの評価が欲しくて小説を書こうと思ったわけではありません。
しかし、せっかく書いたモノが評価もされない未来を想像してしまうと……怖くて手が動かせません。

賞に応募するわけではない、人気作を生み出したいわけではない。
ただ、自分の好きなものを好きなように書きたい。そこは確かに変らないのですが、
だからこそ、自分の「好き」が誰にも見向きされなかったらと思うと、どうしても書くことができません。

趣味なんだから勝手にしろと言われてしまいそうですが、
もし、似たような経験がある方や良い対処法を知っている方などいらっしゃいましたら、
どうかアドバイスをいただけると、とても助かります。よろしくお願いします。

上記の回答(いざ書き始めようとすると……の返信)

投稿者 オージ : 0

結城ゆうさん うっぴーさん
お返事、お返事とご意見ありがとうございます、
とりあえず、まずはとにかく文章を書いてみようと思います

あまり歴史には詳しくありませんが、死後に作品が評価された作家の方も多くいらっしゃるみたいで、
習う意味でも、直近の目標は作品として形にすることにして、やっていこうと思います
お二方とも、ありがとうございました

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: いざ書き始めようとすると……

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:ヴィランについて

最近、ディズニー映画になるような作品を作りたいなーと思っています。

そこで、魅力的なヴィランを書きたいと思い立ちました。

ところが、私が考えると、どうも昼ドラの悪女みたいになってしまいます。

魅力的なヴィランの条件というものがありましたら教えてください。

上記の回答(ヴィランについての返信)

投稿者 読むせん : 1

もう今更感がありますが・・・・「ヴィラン」の特徴はある種の潔さがある気がします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「邪魔なやつは死ね」みたいな。昼ドラはイビリ装置であるのに対しヴィランは即死イベント。端から殺す気できます。

更に言うと昼ドラ悪女のほとんどは「なんか悪女自体も可哀想」なのも多い。そんな悲しみからヒロインやヒーローに執着する。

一方ヴィランはあくまで「邪魔するものを排除」が目的で、ヒロインにもヒーロにも根本的には執着がない感じ。彼らにあるのは野望とその地位を守るディフェンディング・チャンピオンの矜持(きょうじ)。ある意味愛と勇気だけが友達(笑)

たしかリトルマーメイドなんて悪徳金融業者のようなタコの魔女が、ヒロインに借金完済されそうになって【このままじゃ利益が出ねぇ!!】とヒロインの邪魔に出る。彼女の理想は【貸し剥がしこそ正義!!】なんですよね。

ヒロインそれ知っていて借りに行くんだけど(笑)
=====================================

 逆説的に正義とは何かというと、一般的には「悪いことをしている奴を止める」事が正義とされています。悪いやつが世界征服をしていて、それを邪魔するのが正義。

あるいみ「人の邪魔」こそが正義でもあるのです。

近年のディズニーヒロインなんかは、けっこう問題児が多い印象。「これマッチポンプやん・・・・えぇ~?・・・」みたいなの多い。

正義のお邪魔虫たるヒーロー・ヒロインが、敵対関係になった人物と「理想の妥協」し、納得するのに対し、ヴィランは妥協を許しません。こっちの要求100%推敲のために徹底します。

止まれるのが主人公なら、突き抜けちゃうのがヴィランかな?

カテゴリー : キャラクター スレッド: ヴィランについて

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:主人公と敬語

主人公の言葉遣いについてお聞きします。
現実にはあまり親しくない相手に対して、相手が小さい子供でもない限り敬語で話しかけるのが普通だと思います。しかし、主人公(年齢は十代半ば、男)が異世界にトリップする話を書いていて、どうも主人公にトリップした先の世界で出会った人物ほぼ全員に敬語を使わせると何か違うような気がしてしまいました。
「一見大人しそうだが皮肉屋で毒舌な一面がある主人公のキャラにしっくりこないため」「主要な登場人物とのやり取りをよそよそしい雰囲気にしたくないため」といった理由かもしれません。
そこで
・その世界で最初に出会って友人になった人物とほぼ同格と思われる相手に対してはタメ口、呼び捨て
・ただしその人物より明らかに格上の相手には丁寧な言葉遣い、強面で威圧感のある相手に気圧された時も若干言葉遣いが丁寧になる
・全く無作法なわけではなく、初対面の相手への挨拶、自己紹介はきちんとする
そういう主人公だということにしました。
しかしそれはそれで、同世代ならともかく明らかに大人のキャラクター相手にタメ口で名前も呼び捨てにするのはおかしいだろう、とモヤモヤします。敬語が使えないラノベの主人公はおかしい、いや、口調もキャラクターを表す記号のうちだから言葉遣いを変えるとキャラがブレる、というネット上の議論も見かけ、迷っています。
主人公の言葉遣い、皆さんはどうされているでしょうか?

上記の回答(主人公と敬語の返信)

投稿者 サタン : 0

「敬語」と言ってもちゃんとした敬語を使う人もいれば、友達敬語というような砕けた敬語を使う人もいる。
例えばバイト先や部活の気安い先輩に対しては、敬語ではあるけど砕けた敬語ですよね?
そういう、距離感による言葉遣いの強弱のようなものを考えりゃ良いのでは、と思います。
>口調もキャラクターを表す記号のうちだから
それは「口調」をキャラクター表現に使ってる場合、という条件下での話ですね。
その場合は、そりゃ滅多に変えないほうが良いでしょう。すべての場合で通じる話ではありません。
そして、主人公は主役である以上は登場回数が一番多い傾向があるので、様々な状況下での主人公を書く機会があります。
すると「口調は変えないほうが良い」というのは主人公には適用しにくい話であると言えるでしょう。
ナルトの「だってばよ」口調とか、たまに変だと感じたことありませんかね。
主人公で「口調」をキャラ記号にしちゃうと、書けない・書きにくいシーンが出てきたりして苦労することもあります。
一方で、ナルトではあんま機会がなかったようだけど、同じナルトの発言でも「だってばよ」口調でないセリフであれば「九尾のセリフである」とわかりやすいので、二面性があるキャラを主役に置く場合は有効に働くこともあります。

少し話が逸れましたね。
挙げられた主人公の設定ですが、率直な意見で応えると、「強者に媚びる人」という印象があります。
そういうキャラで問題ないと思うのであればベストではないでしょうか。
違うという場合は、年齢や強さに関係なく、状況や立場で判断してしまえば良いと思うよ。
初対面なら敬語が普通だけど、でも状況によって違うよね。例えば異世界モノで敬語を使う主人公は意図的に「そういうキャラ」と考えてない限りはあんま見かけないと思う。
森の中で知らない人と出会って「どうも始めまして」とはならんでしょ。「誰だ」となるのが普通じゃないかな。
ーーもちろん「そういうキャラ」の場合は「どうも始めまして」となるのが、それこそ「口調がキャラクター表現になってる」わけだから問題ないけども。
一方、上下関係のない冒険者仲間とかであれば、年齢や強さにこだわらず対等な立場としてその場にいるんだから、敬語というのは「キャラ」でない限りは変ですね。いや変ではないけど弱くて立場が低く見えてしまうので、荒くれ者が多いような環境では普通は敬語は使わないでしょう。
逆に、どんな荒くれ者も、相手が弱くて若い人だったとしても、依頼人など立場上目上に当たる人物には一応の敬語を使ってたりしませんかね?
その立場を超えて友人になれるだろう相手に(あるいは立場を気にするのが面倒な人など)は「俺のことは◯◯と呼んでくれ、呼び捨てでいい」なんて事言ってたりしませんかね。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公と敬語

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

質問、相談をする!
コメントは4500文字以内。
返信通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ