小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

サイドさんの返信一覧。最新の投稿順19ページ目

元記事:地の文が説明的になりやすい

どうもこんにちは。
ちょっと最近スレッドを立てる頻度が増加していますが、今回はいつも以上に急務な相談なので許してください。

題名通り私の作品は地の文が説明的になりやすい傾向にあるようで、鍛錬室の感想でよくそのような苦言を頂いています。
ちなみに初めにそれを受けたのは一年前なのですが、どうやら最近になってもまだ改善していないようです。
むしろ最近は締め切りを急いで執筆した短編小説が増えているので、急ぎすぎるクセがついてしまい前より悪化したのではないか、と自分でも思っています(汗)

例文として、最近最後まで書きあげた長編の第1話から引用するのですが、三人称で書くとこんな感じになります。

――そんな日常が紡がれる中、彼らの平和を壊す者が現れた。
「ヒャッハー!」
 存分に踏み込み拳を放つ男。応戦した戦士を捉え、一撃で吹き飛ばす。
 起き上がらない戦士。間違いなく即死だった。
「ヒッヒエエー!? 父ちゃん、しっかりしてよぉ!!」
 悲しいことにもその声は父に届かない。今ので戦士は全滅。もう彼らに戦うすべは残されていなかった。
「ウワッ!?」
 父に寄りそう男の子を乱暴につかみ上げ、振りかざす侵略者。彼は外海から来た冒険者である。目的は不明だがたった一人でゴブリンの村を強襲。十人以上の戦士が一人残らず惨殺された。
「オラオラッ! このガキを助けたければ水と食料を全て俺様に差し出せぇ!!」
 声を張り上げ嘲笑する男。その様はか弱きゴブリン達よりもよっぽど恐ろしい魔物そのものだ。
「やめるんじゃ! お前さんの気が済むのならわしが代わりになる! だから、だからその子を放しておくれぇ! 未来のある幼子なのじゃぁ!!」
 村長の必死の懇願。しかし男は耳を貸さなかった。
「うるせえ! そういう指図は俺様の欲しいものをよこしてからにしやがれ! 見てろ!!」
 宣言した途端、男は子供を地面に投げつける。顔と胴に凄まじい衝撃を浴びせられ、骨の砕ける音と共に血の飛沫と砂煙が舞う。
「ああ!? なんということを!?」
「これは俺様に指図した見せしめだ! 死ね!!」
 さらに背中への踏みつけ。地面が軽く割れる程凄まじい蹴りにより、子供は胴と腰を分断され死んでしまう。その亡骸は父以上に無惨なものであった。
「キャアァー!?」
 逃げ惑う女性達。皆がそれぞれの我が子を連れて。村を放棄してでも逃げるしかない。それだけが生き残るための唯一の方法であった。
 一方村長は一人、その場を動かずにいた。老い先の短い己が囮になって、少しでも子供達が逃げるための時間を作るために。
「ヒャッハハハー! 臆病すぎだテメーら!!」
 下品に笑う男。彼にとってこれはまさしく最高に愉快な光景なのだろう。

――引用終わり

この作品は約三年ぶりに三人称だけで書いた長編なので、かなりブランクが出ていることを自覚しています。
説明的な文章にならないよう意識的に執筆できる方法を教えてほしいです。

上記の回答(地の文が説明的になりやすいの返信)

投稿者 サイド : 4 人気回答! 投稿日時:

これは説明というより、箇条書きだと思います。

そうなった原因として考えられるのは、スレ主さんは小説のネタの多くを、視覚的娯楽(マンガ、アニメ、ゲーム)から得ているのではないかということです。
掌編に投稿された作品などを読んでいると、そんな雰囲気がしています。

上記したような娯楽に触れることは大事ですが、小説を書きたいのなら小説を読んで学ぶのが一番の近道です。
引用された部分を読む限り、「書き方を変える方法論」ではなく、「生活の中で、活字に触れる時間を増やすための方法論」を考えた方がいい感じですね。
変えるならパーツではなく全体を、というか。

個人的に考え付く方法としては執筆の合間、もしYouTubeやサブスクアニメに当てている時間があるのなら、それをプロの作品(ジャンルは問わず、できれば大御所の方のもの)を読むことに割いてはどうでしょうか?

お金を出して買える十万文字から十五万文字の作品に触れ、最後まで読み切る経験を積むことが一番の改善法だと思います。
効果が出るまで手間と時間がかかるやり方ですが、根気よく良いインプットを続けていれば、アウトプットにも、じわじわ変化は見えて来るのではないでしょうか?

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 地の文が説明的になりやすい

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元記事:地の文が説明的になりやすいの返信の返信

サイド様、レスをありがとうございます。

まずいきなり結論に入りますが……

>個人的に考え付く方法としては執筆の合間、もしYouTubeやサブスクアニメに当てている時間があるのなら、それをプロの作品(ジャンルは問わず、できれば大御所の方のもの)を読むことに割いてはどうでしょうか?

わかりました。積読している小説が何冊かあるので、読んできます。
……ただ手持ちの大御所作家の作品が海外の作家のが多いのですが、用意できるなら日本人の作者の作品からも勉強した方がいいのでしょうか?

上記の回答(地の文が説明的になりやすいの返信の返信の返信)

投稿者 サイド : 1 投稿日時:

日本のライトノベル読者への作品なら、日本のライトノベルを読むのがいいと思います。

僕も頑張って海外SFとか読んでましたし、得るものがなかったとも言いませんが、目指す分野のものが一番だと、個人的には思います。

また、できるなら内容が重く、頑張らないと読めない作品ではなく、気軽に手に取れて、頑張らなくても読み切れる作品がオススメです。

何冊も読み切ったという読書体験が、自信になることもありますし、読みやすい本から学ぶものもたくさんありますよ。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 地の文が説明的になりやすい

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元記事:好みの展開の話しよ―ぜ!

 大野です。今書いてる作品の推敲が思うように進まないので、バカ話死に来ました! イェイ!

 で、まあ議題。
 好みの展開について。です。それぞれ、思いの丈を語ってもらえると嬉しいです。
 最終決戦の会話回しでも、プロローグの構図でも良いし、自分が読んで好きな奴でも書きたい奴でも良いです。
 以上。

 じゃあ、俺の好みを聞けぇ!
 
『最終決戦前・中に一時的に戦線離脱したり、気絶した主人公がモノローグでテンション上げたり、もやってたものを自分の中で答えを見出して立ち上がる展開』が書きたい。 です!

 主にバトルもののイメージで言ってます、ラブコメとかで酷い目にあうヒロインを尻目に気絶してしまったりして、その中で答えを見つけた主人公がヒロインを(精神的に)助ける展開でも可。
 何が好きって、勢いに飲まれたり状況に惑わされたりする主人公が、一瞬現実から離れる事で覚悟を決める・解決策を導き出すっていうのが好きです。
 
 皆さんも、それぞれに『好みの展開』について語ってもらえると幸いです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 こっからちょっと真面目な話。
 先日。
『これって人に読ませようと思って用意したものですよね?
であれば、ルビも()ではなくしっかり振るべきですし、読みやすくなるよう段落と段落の間をこまめに空けるとかそういう気遣いはしていただけると嬉しいですし、あとルビ振らないと読めないであろう漢字に()の読み仮名すら振られていないのは何故でしょうか。
あと、たまに段落の一番上に一文字分の空白が入れられていないところがありますね。それも何故でしょう。
ストーリーについて批評してくれよ、ということでしたら申し訳ありません。そこに入る以前の問題だと私は感じたので上述のようにコメントをしているだけですので。』
 
 という意見を貰いました。
 正直言って、ガチで俺の怠慢なので返す言葉もないんですが……。

 それはそれとして、お恥ずかしながら『ルビってどうやって振るの?』。具体的に言うとカクヨムなんですが、俺ルビの振り方が分かんないんですよ。かれこれ四年は作家志望やってるんですけどね。
 誰か親切な方、教えて下さい。

上記の回答(好みの展開の話しよ―ぜ!の返信)

投稿者 サイド : 0 投稿日時:

自覚がないまま行動しちゃう系とか好きです。

A(男)、B(ヒロイン)、C(ヒロインの女親友)の三人がいて、CはBの応援をします。
で、AとBは結ばれた姿を見て初めて、Cは自分の気持ちを自覚するが、「もう終わっていた」みたいな。
自分の本心を承知の上での応援ではなく、知らないうえでの純粋な応援ですね。
それだけに、そそる……じゃなかった、差さります。

男バージョンの例だと、H2の国見比呂とか。
あと、ダイの大冒険のバーンが、「天地魔闘の構え」が強すぎるが故に弱点を知らなかったとか?

なんかあっちこっちしてますが、「自覚した瞬間に終わっている」みたいなシチュエーションは好きですね。
なまじ、キャラクターとして自分の判断で動ける力があっただけに、肝心なモノだけ掴み損ねたみたいな。
fateだとバゼットとかもそうかも。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 好みの展開の話しよ―ぜ!

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元記事:カタルシスの分散

 こんにちは、大野です。

 今回、ちょっと分かりにくいタイトルになってるんですが、大雑把に言えば「話の落としどころで迷っている」という感じです。

 今俺が描いている(推敲中)作品は現代ファンタジーを舞台とした魔術探偵モノです。主人公は『嘘や多少の法律違反を厭わず、最終的に丸く収まれば真実にこだわる訳ではない』探偵を主人公にして、半分頭脳戦・半分アクションみたいなことをする作品を目指しています。
 
 問題のラストシーン付近のプロットなんですが、『探偵が黒幕の陰謀に気付く』→『陰謀がなされる直前で探偵が妨害に入る』→『陰謀を阻止する』→『黒幕が降伏』→『後日談でエンディング』くらいの物を考えています。
 まあ、探偵モノとしては王道なんですが。

 主人公をおちゃらけた性格にしてしまったこと、作品そのものが『スタイリッシュな探偵』より『ちょっと気の抜ける探偵』を目指していることもあって、『格好良く陰謀を阻止してしまっていい物かなぁ……』と思っている部分が有ります。
 
 そこで、『黒幕が降伏した後、しかし実は「陰謀を阻止するために使った仕掛け」が見せかけだけ作った偽物だった」と主人公がネタバラシするシーン』を入れようかと迷っています。主人公のキャラ的にはいかにもありそうな事なのですが、一方で作品のカタルシスとしてはよろしくないと思う部分もあります。
 こういう、『最終決戦後の気の抜けるおふざけ』みたいなの、やっても良いと思いますか?
 皆さんの意見を聞ければ幸いです。

-----------
 俺の作品を既に知ってる人へ。『具体的にはこういう事よ!』って奴。
 『オカルト探偵(さぎし)、今日も騙る』という作品の話です。

 物語終盤、新月の晩(旧暦一日)にとある儀式をしようとするラスボスの元へたどり着いた主人公の瓜坂は、『日本では神無月に入ると土地の神様がいなくなり、大地の魔力が大きくズレる』事を利用して(気付かせずに)、相手が儀式を行う時間を引き延ばして、『神無月に突入させることで、儀式が出来る条件を破る』用に持ち込み、陰謀を砕く。
 という展開で書いています。

 今回やろうとしていることとしては、この『神無月に入ると大地の魔力が大きくズレる』部分について、『実は全部嘘で、別の手段で『大きな魔力の気配』を生み出して、さも儀式が失敗するかのように思わせた』という二段オチのネタバレを入れようかと思っています。
 具体的に言えば、最終決戦のいくらか前に『黒幕が主人公を始末するために仕向けた魔物』を主人公側が利用する形にしようかと考えています。クトゥルフのアイツですが、推敲の結果別の魔物に差し替えることになりました。

 俺の作品をご存じの方も、そうでない方も。こぞって意見を頂けると幸いです。

上記の回答(カタルシスの分散の返信)

投稿者 サイド : 0 投稿日時:

あくまで個人的な意見としてですが、『最終決戦後の気の抜けるおふざけ』は苦手だったりします。

スレの内容から想像するしかないんですが、主人公がそういうことをした場合、次に似たトラブルが起きた場合、読者として、

「この主人公、『大丈夫だ、策はある!』みたいなこと言ってるけど、前例あるしホントかな?』

とメタ視点で疑心暗鬼になりそうです。

ルパンなんかも、なんやかんやで最終的な解決手段を持っているから、「つかみどころはないけど、憎めない」ポジションなんだと思いますし、特別なネタ回とかでない限り、避けた方がいいのかなーと個人的には思います。

カテゴリー : ストーリー スレッド: カタルシスの分散

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元記事:ラノベの恋愛は「理想」を書くべきか、「現実」を書くべきか

たまにこちらにお世話になっております、半額オソーザイと申します。

1作目が書き終わり一次落ち前提で公募に投げ込んで、次作をボヤッと考えている状況です。
1作目は自分の趣味を入れ過ぎちゃったなと反省したので、次はちょっと流行に乗ってみようと恋愛ものを書きたいと考えております……が、

恋愛ものって、どう書くんだ!?

という初歩的な壁にぶち当たっています。
そもそもライトノベルというジャンルにおいて「男女間の愛」というテーマって、真正面からぶち当たったらかなり重い話になると思うんですよね……(それが十代後半の時期なら尚更、自己の内面とも向き合うことになるでしょうし)。男視点で10書かなければならないことがあれば、女視点では100書かないといけないことがあるとも思っちゃいます。
そのうえで「現実」を書くと重々しくなるので、ある程度の「理想」で濁して書くべきとは思うのですが……。

・どこまで「現実」で、どこまで「理想」であればいいのか。
・恋愛要素がないことが、どれだけ公募の受賞において不利に働くのか。

もちろんレーベルやその時々によると思いますが、自分よりもはるかに経験が豊富な皆様からの意見をいただきたいと感じ、質問いたします。

上記の回答(ラノベの恋愛は「理想」を書くべきか、「現実」を書くべきかの返信)

投稿者 サイド : 0 投稿日時:

大分前ですが、むんこさん(女性)が描いていらしゃる、「らいか・デイズ」という四コママンガで印象的なシーンがあったので、下記します。(ちょっとうろ覚え
ギャルゲーよろしく男子がモテモテなラブコメを描いた男子生徒と、それを呆れた感じでみる女性生徒のやり取りです。

女子生徒
「ずいぶんと男子に都合のいいマンガね?(ため息交じり、冷ややかに)」

男子生徒
「当たり前だろ?」

女子生徒
「?」

男子生徒
「つらいのなんて、現実だけで充分じゃないか。娯楽をなんだと思ってるのさ」

女子生徒
「(ギャグタッチで、平伏)」

みたいなやり取りですが、個人的には男女関係なく、こんな感じでいいと思っています。
男子が少女マンガを読めば、「こんな男子、いねーよ」だし、逆も同じで、「こんな女子、いねーよ」でしょうけど、それでいい。

マンガや小説を開いた先でまで、現実のストレスを押し付けて来る異性がいたら、つらいですし、前提が「娯楽」であるなら、「こんな男子(女子)、いねーよ」ってゲラゲラ笑えるキャラクターの方がすっきりするのではないでしょうか。

個人的な体験ですがカッコつけるより、恥ずかしい妄想をそのまま書いた時の方が、読者の方のリアクションはよかったように思います。
特に恋愛絡みなら読み終えた後、「書いたヤツ、バカじゃねーの?(笑)」って言われるのがベストと勝手に思ったりしています。w

カテゴリー : ストーリー スレッド: ラノベの恋愛は「理想」を書くべきか、「現実」を書くべきか

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元記事:短編小説が書けません。どうすればいいですか?

初めて質問する者です。

小説家として売れるようになるには、一作品に拘らず出来るだけ沢山書いて書いて数を熟して実績を積んでいくことが大事だということを学びました。
そのためにはまず短編小説を執筆して投稿するべきなのは理解しておりますが、肝心の短編小説が書けないことに悩んでおります。

私の場合、物語を書くときはまず結末を思いついて、その結末に至るまでの展開の流れを作っていくうちに「この設定使えそうだな」「この台詞使えそうだな」とあれこれ考えて取り入れて結局長編小説になってしまいます。
ですので短編小説をバンバン生み出せる作家さんがとても羨ましいです。

現在ダークSFファンタジー(内容的にライトノベル向けではないかもしれない)ものを執筆しており、もう既に書き始めてから約2年が経った今の時点で45万文字を超えてしまいました。今年中にはやっと完成できるかなといった具合です。

夜分遅くに失礼いたしました。
よろしくお願いいたします。

上記の回答(皆伝)

投稿者 ごたんだ : 0

最近ファッショジー作品にアレルギーある人でも見れる案配の作品が増えて来ています!

その中で挙げたいのが『大林組のメイドワーフ』と『伊勢海食品』です!

そう、揚げるだけです! 上げだけに!!

カテゴリー : ストーリー スレッド: 短編小説が書けません。どうすればいいですか?

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投稿日時:

元記事:ラ研さんの掲示板でプロット相談するリスクとメリットについて

以前こちらの掲示板でお世話になりました。
大沢朔夜です。

自分は、昔のラ研さんの掲示板で、新人賞向け作品のプロット相談をしていました。
しかし、不特定多数の人に見られる場所での相談にリスクを感じたため、ここ数年ラ研さんの掲示板は利用していませんでした。
例えば、盗作されるなどのリスクを心配しています。

一方では、無料で複数のかたのアドバイスをいただけるので、やっぱりまたラ研さんのプロット掲示板を利用するかどうか迷っています。

リスクとメリットを考えて、ラ研さんのプロット掲示板を利用すべきかどうか、アドバイスお願いいたします。

上記の回答(ラ研さんの掲示板でプロット相談するリスクとメリットについての返信)

投稿者 サタン : 3 人気回答!

盗作のリスクはほぼないと思うなぁ。
書きなれたプロが第三者にもわかるよう丁寧に書いたプロットを、書きなれたプロがパクったとかなら盗作のリスクは考えられるけど、掲示板でやり取りできる程度のものを素人がパクったところで別物になるだけだし、
とはいえ、例えば転生チートとかのチート能力とかアイディア勝負みたいなネタはあまり出したくないなぁとは思うけども。
でも個人的には、未読の名作をあらすじ読んだだけで再現できるかつったら私には出来ないから、プロット読んだだけでパクるのは無理だと思うし私が書くものは私にしか書けんよって思うかな。

言いつつ、でも正直言ってプロット相談はそんな意味ないと思うな。
特にスレ主さんみたいに書いてる人には、そんなメリットないんじゃないのかな。
だって、誰が何言っても自分がやりたいことあったらそっち優先するじゃん? そんで普通にそれが正解でそれが正しいと思うし。
スレ主さんけっこう昔から書いてると思うけど、基本的な物語の組み立ては問題ないでしょ。じゃあもう汎用的・一般的な回答は知ってるだろうし、「一度チラッとプロット読んだだけの第三者」が横からとやかく言うレベルの回答じゃ役に立たないと思うよ。

だから、逆に実験的に使ってみるのはメリットあると思うかな。
執筆する気はないプロットだけど、こういう新しいアイディアを詰め込んだ実験作だけどどうかな、みたいな。
あるいは、こういう描写でこんなのを表現したいけど、その効果的な演出としてこのエピソードはどうだろうか、とか。
そこで回答が得られたらその手段手法を別のプロットで実践する。プロットの物語の相談じゃなく演出や手法の相談になってるから、応用可能だしね。

あるいは、似たようなことだけど、本ネタの中の1エピソードだけを相談してみるとか。
設定云々とかは度外視して「この物語で主人公が戦いを決意する過程がちゃんと表現できてるかどうか相談したい」みたいな。
プロットは基本ケツまで書いてくれないと回答できないけど、「エピソード」としてまとまってるプロットなら問題なく回答できるから、冒頭から主人公が旅立つまでのエピソードがちゃんとまとまってるかって確認にもなるし。

ネタの相談自体をしたいってことなら、まあ、これは本当なら仲の良い友達とかに相手になってもらうのが一番いい。
というのも、ネタの相談と言っても、単純にスレ主さんの趣味とか過去書いた作品を知ってるとか性格とかもろもろ知ったうえで相談にのるのでは全然回答の質が違うので、ネット上の赤の他人相手だと良質でもせいぜいが一般論の域を出ない。
それ以上は「回答者の感性と趣味の答え」になりがちで、「作者の感性と趣味に合わせた回答」はできない。
そして、そういう回答者の感性は当然回答者ごとに違うから、作者が良いと思ったものだけを厳選しても結局振り回されることになる。
盗作なんかより、こっちのほうがリスキーだと思うかな。
仲の良い友達相手なら、「回答者の感性での回答」でも「それは今の流行じゃなくおまえの趣味だろwww」って、こっちもすぐにわかるっしょ。
「赤の他人」相手だとこういうことが作者側にもわからんし、回答側も作者の事を詳しく知らんし、相談が「完成品の原稿」ならともかく「プロット」だと、赤の他人の第三者には回答できることに限界がある。

だから、書きなれてない素人であるなら、物語の組み立て方も知らんだろうし効果的な演出の手段も知らんだろうから、そういう基礎知識的な回答をもらって学習するって意味じゃメリットは多いと思うし、回答者の感性での回答であっても、作者が書きたいものと読者が読みたいものが違うって認識できるだけでも素人にはメリットだと思う。
完成品の原稿を用意できれば一番いいけど、そうでなくてもプロットなら比較的簡単だし、
繰り返し、書きなれてない素人であるなら、プロット板の有用度は非常に高いと思う。

なので、あくまで個人的な意見だけど、プロット板は初心者用で、完成させたことがないか完成経験が少ない人がもっともメリットある場所で、経験を積んだ人が利用しても、そんなメリットはないと思う。
そういう人は、むしろ回答側に回ることでメリットを感じやすいと思うよ。
他人のネタで作者が書こうとしてる事を読み取りながらより効率的効果的な組み立てを考えるってのは自分の作品にも活かせるし、他人のネタだから自分の中の思わぬところに隠れた引き出しがあったことに気づかされたりする。

これは苦言ではないのだけど、皮肉っぽく聞こえたらすまん。
自分の作品は確かに大事だけど、自分のネタ自分のネタじゃなく、そもそも「面白いってどういうことなんだろう?」って自分の作品に限らず視野を広く持って利用したらいいんじゃないかって思った。

カテゴリー : その他 スレッド: ラ研さんの掲示板でプロット相談するリスクとメリットについて

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投稿日時:

元記事:執筆を急いてしまいます。

ノベル道場の方で公開している作品を書き終えました。そして思ったのは、なんだかスピード重視で丁寧さがないということです。早く書き終わりたすぎて急いで書いているために、なんか雑な印象を受けてしまいます。
適切な執筆ペースって、どうやって作るのでしょうか?

上記の回答(執筆を急いてしまいます。の返信)

投稿者 ヤーマダ : 0

初めましてミランさん。ヤーマダと申します。若輩者ではありますが失礼します。

自分の場合、以前はある程度書いた後何回か読みなしながら修正して進めていました。 
ですがこれはどうにも時間がかかります。それに丁寧な文章や展開を書こうとすると、何が正しいのか分からなくなってしまい、挙げ句の果てには最初の物が1番良かったということもありました。丁寧に書きながら進めすぎると途中で熱意が損なわれてしまうこともありますし。
ですので最近は一気に書ききってしまい、それから足りない部分を補填したり多い部分を削ぎおとしたりしています。
ですが今度は今、どこまでが丁寧なのかどこまでが雑なのか分からなくなってしまってはいるのですが……

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 執筆を急いてしまいます。

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