小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

サタンさんの返信一覧。最新の投稿順97ページ目

元記事:小学生主人公が難しいのはロリコン作品でも言えること?

ラノベの読者は中高生なので主人公も近い年齢がいい
これはよく言われますがロリコン系でも言えることでしょうか?
りゅうおうのおしごと!ロウきゅーぶ!には主人公の女の子が出ますが彼女らは主人公ではありません
主人公はやはり男子高生です
漫画アニメではのんのんびより、よつばと!魔法少女リリカルなのはなどの小学生女子の主人公(よつばは5歳)が出ますがラノベと漫画アニメは違うものなのでしょうか?

上記の回答(小学生主人公が難しいのはロリコン作品でも言えること?の返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

ロリコン作品を前提にしたら、そりゃ主人公を高校生あるいは大人にしてヒロインたちを小学生などにしなけりゃ「ロリコン」じゃないので、そりゃそうだろうよ? って話だと思うですが……
これは、ロリコン云々は関係なくて、ヒロインの年齢が低い場合も主人公の年齢は読者に合わせたほうが良いのか? また漫画やアニメではその限りではないが、違いは何か? という質問と受け取って答えてみようと思います。

まず、ライトノベルには女性が主人公となるヒット作も多くありますが、たしかに「少女」を主役としたライトノベルはすぐに思いつかないほど少ないかなとは思います。
ですが、別にダメなわけではないし難しいわけでもないです。
逆に、小学生ほどの少女を主人公とする理由は何でしょうか?
そこに理由がない以上、オーソドックスながら「読者と近いほうが良い」という理由のある高校生主人公のほうが最適解と言えるでしょう。

例えば、何か適当なラノベを思い浮かべて、そのシリーズものの中で少女の視点でちょっとしたエピソードを語る場面などはありませんか? まあ、そう多くあるわけではないと思うけど、一時的に主人公視点から少女視点になって話が進んだりすること、ありますよね。
外伝なんかで小話があったりとか。
確かに「少女を主役に据えた物語」は少ないかもしんないけど、でもこうして1エピソードをラノベで語っていて、それは受け入れられてるわけですよね。
なら、別に「ソレ」を主としたラノベがあっても不思議じゃないし、別に問題ないでしょう。
そもそも、一般向けを前提にしてるけど少女向けとかホラーとかジャンル次第では普通によくあるしね。
もとから「少女の話」として組み立ててるなら主人公を少女にする事に抵抗はないし、何も問題ないです。
ただ、それが「高校生主人公とした場合のプロット」と比べた場合、一般向けとしてどちらが受け入れられやすいかと言ったら、たぶん「高校生主人公」のほうでしょう。
例えば「りゅうおうのおしごと」は、「ヒカルの碁」よろしく小学生の主人公とライバルが竜王戦でタイトルを目指す話とした場合、それは萌え版ヒカルの碁みたいで面白そうだけど、「竜王タイトルを取った主人公のもとに弟子入り居候する小学生ヒロイン」のほうが、ラノベとしてウケはいいよね。

では、この「ウケはいい」というものの正体はなんでしょうかね。
それは演出の仕方、しやすさ、その表現だと思います。
例えば「少女二人が真剣な顔で将棋を打っている」というワンシーンと、「突然に主人公宅へと少女が弟子入りにやってくる」というワンシーンでは、インパクトが違います。当然後者のほうが良い。
じゃあ、今度はその場面をイラストでイメージしてみて下さいな。
「少女二人が真剣な顔で将棋を打ってる」というイラストと、「主人公宅に訪れて弟子入り志願する少女」というイラスト。
これ、たぶん前者のほうが良いと感じるんじゃないかな?
だって後者は単に主人公宅を訪れた少女という図なだけの絵だもの。
文字だけで場面をイメージできるものは文字が向いてるし、絵があることで場面を表現できるものは漫画やアニメに向いてる。

そして、当たり前だけど漫画と小説とでは、絵と文字という表現の違いが大きくあります。
「絵があるからかわいい女の子を出すだけで楽しめる」という感じの意見もあると思うけど、それも一理あるけど、これは「表現の違い」という事で、文字のほうがより表現できることもあるし、絵のほうが優れてる場合もある。
そして、当然ながら、漫画は「イラスト表現が優れてるシチュエーションで物語を作る」ので、基本的にイラストありきの展開と演出です。
小説の場合は、イラストが挿絵のみなので、文章だけで面白さが伝わるシチュエーションが好まれます。すなわち「主人公宅に少女が弟子入りに来る」などですね。
表現に違いがあるので、その手法に適したものが選ばれているというだけの話です。

で。
そうなると、「女の子二人が何かする」というのは文章的には演出しにくいわけですよ。
演出できる形に仕立てれば良いのでどうにでもなりますが、基本「女の子二人」という道具があるだけでワクワクします? どうやってワクワク感を作りますか? 難しいっしょ。
文章だけで演出しやすい形にするには「読者層に近い主人公」を出してしまうのが一番楽です。
そんなわけで、ライトノベルには男性主人公が多く、漫画には男主人公不在なことも多いわけです。
表現の違いで作れる物語のテイストが違うという話。

でも、当然ながら別に漫画テイストで無理にラノベを書いたって別に問題ないし、漫画のノベライズみたいに上手く小説の表現に合わせるテクニックもあるし、別にダメってことはありませんよ。
それは最適解ではありませんが、そういう新しいチャレンジが新しい流行を作っていくので、恐れずやってみりゃ良いと思います。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 小学生主人公が難しいのはロリコン作品でも言えること?

この書き込みに返信する >>

元記事:小学生主人公が難しいのはロリコン作品でも言えること?の返信の返信

インパクトが必要ならば竜王の少年に主人公の少女が弟子入するのでも変わらないと思いますが、そうならないのはやはり自分に近いキャラのほうが感情移入できるからでしょうか。少女向けならこのような逆のほうがいい?
漫画などでは「男の姿を見たくない」という意見があるみたいですが、小説ではやはり、基本文字だけの存在で姿が描かれてないから平気なのでしょうか?

上記の回答(小学生主人公が難しいのはロリコン作品でも言えること?の返信の返信の返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

>竜王の少年に主人公の少女が弟子入するのでも変わらないと思いますが
いえ、それでも良いと思いますよ。
そうならなかったのは、作者が「竜王に主人公の少女が弟子入り」よりも「竜王の主人公に少女が弟子入り」のほうが面白いと思ったからでしょう。
○○は☓☓に適しているとか、□□なら△△のほうが良いとか、書く前からそういう手法や技法の相性を気にする方がいますが、そしてそういう方は経験が少ないからそれがわからんので初心者に多いですが、「そんなものは好きにしろ」というのが結論になります。

文章表現に向いてる演出もあればイラスト表現に向いてる演出もある、小説も漫画も、自身のフィールドに特化させて物語を整形させるので、「結果的に」漫画特化な物語や小説に適した物語になっているってだけ。
既存作っていう完成品を分解して分析してるから、「既にそういう(漫画的な・小説的な)物語がある」ってのが前提になってる思考をされているけど、我々は作る側なので、小説を書く以上は「小説というツールを扱いやすい題材・演出・表現」を使うのが良い。
でも、これは創作であるから、つまり創作に「こうあるべき」なんてルールはなく自由であるべきというのが理想だから、漫画的表現でもやりたいならやれば良い。
それを如何にすれば小説的表現として受け入れられるか、という訓練も楽しいものですよ。
「少女向けなら逆のほうが良い?」とかじゃなくて、そうしたいならしろ、そんだけです。

>漫画などでは「男の姿を見たくない」という意見があるみたいですが
その意見が正しいのだとしたら、少年ジャンプの男キャラの多さと女キャラの少なさはどう説明されるのでしょう?
繰り返すけれど、「絵があるから」って意見は一理あるけど「表現方法の違い」が根本の理由だと思います。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 小学生主人公が難しいのはロリコン作品でも言えること?

この書き込みに返信する >>

元記事:能力名について;漢字四文字にカタカナでルビを振るのはパクリか。

『とある魔術の禁書目録』では超能力名が漢字四文字にカタカナのルビを振ったもので表されますが(例えば“超電磁砲《レールガン》”など)、漢字四文字にカタカナのルビを振るという能力名の付け方を使用するのは、パクリでしょうか?
9割がた同じ質問ですが、『ストライク・ザ・ブラッド』にて吸血鬼の召喚獣である“眷獣”は“獅子の黄金《レグルス・アウルム》”など「何々の何々」と書いて特殊ルビを振ります。オリジナルの作品を書く上で召喚獣の名を「何々の何々」と書いて特殊ルビを振るのはパクリになるのでしょうか?どうか御回答お願いします。

上記の回答(能力名について;漢字四文字にカタカナでルビを振るのはパクリか。の返信)

投稿者 サタン : 3 人気回答! 投稿日時:

そういや、この表現で一番古いのは何だろう? 漫画だろう事は予想できるけども。
……と思ったらラ研内で既に話題になってたようです。
https://www.raitonoveru.jp/howto1/bunn/rubi.html
あー、聖闘士星矢か。ガンダムも、確かに。両方ともアニメでは気が付かなかったけど。
でも、表現としては同じ「漢字にカタカナ英語のルビ」だけど、「中二表現」かって言うと意図は違う気がする。
どっちかっていうと「スペースコロニー」という言葉をどういう意味で使っているのかを端的に示すため「宇宙植民地」にそうルビして表現した、という工夫のような。
その「工夫」が起源で、次第にカッコつけるための表現としても使われるようになったのだろう事はわかるのだけども。

とまあ、そもそもパクリと言っても何のパクリに当たるのかわからんので、問題ない表現でしょう。
これは個人的な考えでしかないけど、「表現」に関する事にパクリなんてものはないです。
マンガ表現で「ショックを受けたキャラ」の擬音に「ガーン」なんて書いてあるけど、これだって確か巨人の星という漫画で使われた表現。みんな真似して普及した。
こうした事を「パクリ」と思うなら、どんどんパクりましょう。
プロの表現方法から学んでもいいし、アマチュアのものから拾い上げてもいいと思う。
そういうパクリは良くないと思うなら、一歩先を考えてみましょう。
例えば「漢字にカタカナでルビ」も、本来は「言葉の意味を漢字でも表現するため」であったろうと思うけど、それをカッコよさに使って中二表現にしていった。
そして、例えば「カタカナのルビ」じゃなく「ひらがなのルビ」だったり、日本語に日本語のルビがあったり、ハンターハンターとかでよくあると思うけども、無茶苦茶と言えば無茶苦茶。
>「何々の何々」と書いて特殊ルビを振る
こうした表現も一種の元ネタから一歩先へ行った表現ですよね。もちろんコレを真似る事は別にパクリではありません。
それが良いと思えばまた誰かが真似たりするので、恐れず一歩先を考えてみると良いと思います。
そうやって表現方法は進化していくので、言い換えれば、この表現を真似るということはその表現の進化の一助として貴方も助力するという事。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 能力名について;漢字四文字にカタカナでルビを振るのはパクリか。

この書き込みに返信する >>

元記事:名詞+名詞で構成された固有名詞はパクリになりますか。

初投稿失礼します、タイトルの通りです。

例えば「虹のステッキ」とか「闇の予言書」、「黄昏の館」のように、名詞を組み合わせたものを執筆する小説に登場させたらパクリになってしまうのでしょうか。
色々調べてみて、「ステッキ」だけなら大丈夫だというところまでは理解したのですが、「虹のステッキ」のケースが分かりません。もし「虹のステッキ」が過去に何かしらの創作物で登場していたらパクリになってしまうのでしょうか。「調べきれないから開き直ってしまうのが正解」という意見もあったのですが、腑に落ちません。

上記の回答(名詞+名詞で構成された固有名詞はパクリになりますか。の返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

パクリなわけないでしょ。
そもそも「カブってたら嫌だな」という感情をパクリとは言わないし、気にしすぎです。
繰り返すけど、スレ主さんが言ってるのは「パクリ(盗作・盗用)」に関する事ではなく、「カブってたらヤダな」というだけのこと。
だから、それ気になるなら「カブらないようにする」と心がける以外に方法はありません(すなわち調べきれないならしょうがない)。
なにしろ、それはパクリの問題ではないから、パクリかどうか調べたって答えはないためです。

カテゴリー : 著作権・オリジナリティ スレッド: 名詞+名詞で構成された固有名詞はパクリになりますか。

この書き込みに返信する >>

元記事:人間ドラマの膨らませ方が分かりません。

現在、小説家になろうで『うちの兄が何故かバズってる件』という小説を書いているのですが人間ドラマの膨らませ方が分かりません。ご教示ください。

上記の回答(人間ドラマの膨らませ方が分かりません。の返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

人間ドラマは主に人間(キャラクター)同士の衝突から起こり、その様子を書いたものである事が多いです。
衝突とは意見の衝突(口喧嘩から論争まで)であったり、人間性の衝突(馬が合わない相手とか)であったり、物理的な衝突(戦闘など)であったりします。
なので、「膨らませかた」というからには既にそうした衝突があることが前提です。
それで、ざっと御作を読ませていただきましたが、そもそも人間ドラマが書かれていないので、膨らませようがないと思います。
なろう小説らしく、場当たり的で時系列順に起こった出来事を書いていってるだけなので、人間ドラマを書きたいのであれば何か衝突を起こす切っ掛けが必要でしょう。
ちなみに、なろう小説的にこの後の展開の助言をするなら、無理にドラマを仕立てようとせず、キャラクターの活躍に力を入れたほうが良いでしょう。
モブキャラでも良いので女の子が怪物に襲われてるのを助ける、とか困ってたり不満があったりする事を解決して相手に認められたりとか。
小説ないし物語という以上はドラマが必要だと思いますが、なろう小説をはじめWeb小説はじっくり読むタイプの読み物ではないので、噛めば噛むほどジワジワと味が出てくるような深いドラマは、不向きです。
そういうのは100回以上の連載が続いた作品ではじめて必要になるものだと思う。
いまは始められて間もないので、とにかくキャラクターの活躍(主人公を中心にサブキャラも)を書いていったほうが良いと思う。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 人間ドラマの膨らませ方が分かりません。

この書き込みに返信する >>

現在までに合計1,590件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全318ページ中の97ページ目。

ランダムにスレッドを表示

古代中世近世の軍隊ではどうやっても近現代に敵わないので

投稿者 悪魔ミュージック 回答数 : 7

投稿日時:

でも銃剣とナイフとトマホークとナタ以外の白兵戦も見たい。 そこで古代〜第一次世界大戦前の軍隊をこんなふうに改造するアイデアを思いつ... 続きを読む >>

主人公の目標の有無について

投稿者 さやえんどう 回答数 : 8

投稿日時:

「○○王になる!」のような主人公が絶対的な目標を抱き、そこへ向かって邁進する作品がある一方で 巻き込まれ型と言われる平和なときは特... 続きを読む >>

変身シーンに関するご相談

投稿者 ヒイラギ 回答数 : 1

投稿日時:

初めまして、ヒイラギと申します。 二次創作小説に関することなので、ここで相談していいのかわかりかねますが、相談させてください。 ... 続きを読む >>

ランダムに回答を表示

元記事:キャラが動く動機が見つからないです

初コメです!
キャラの設定などはだいぶできてきたんですがどうしても
目的、目標が決まらなくて困ってます。
元々遊びとしてキャラを作ってしまい、
その後に設定を作ろうと思ったのが悪いのですが
皆さんならどんな話にしようとするか参考にさせてほしいです。
記憶をなくしてしまった主人公が、あるきっかけ(詳細は未定)で
「色を集めないといけない」ということを思い出します。
(色というのは神様から授けられた特定の魂の概念で
赤とかの色とは別のものです伝わりにくくてすみません)
登場キャラは色を一つ持っているのでそれを集めようと
色が見える能力を持つ主人公ががんばります。
最終的には色を持ったキャラたちが
創造主に会うという…もうわからない感じになってます。
形はできているように見えますが動く動機が皆にはないんです。
創造主は昔能力を使いすぎて眠りについているので起こして!
というキャラもいるので創造主が悪役ではないかもです…
皆さんに聞きたいのは
1 キャラが動く動機はどういうものがいいか。
2 悪役(キャラは未定)はどんな行動をしてるとよいか。
3 先程の設定で物足りないと思われる点はどこか。
長くてすみませんが思ったことがあれば意見ください!
お願いします!

上記の回答(キャラが動く動機が見つからないですの返信)

投稿者 あまくさ : 2

はじめまして。

>元々遊びとしてキャラを作ってしまい、
>その後に設定を作ろうと思ったのが悪いのですが

別に悪くはありません。誰だって物語を考え始める最初のとっかかりはそんなものですよ。

で、内容を見ていくと、今のところ決まっているのは、

1)主人公は記憶をなくしている。
2)なんらかのきっかけから、
3)自分は「色を集めなければいけない」ということを思い出す。
4)色とは魂をあらわす何かで、1キャラが一つずつ色を持っているらしい。
5)主人公はその色を見る特殊な能力を持っている。
6)3~5は、神様によって定められたことらしい。
7)主人公は色を集めようとがんばる。

けっこうありますね。これだけ揃っていれば、長めの短編~中編くらいのプロットならすぐ作れますよ。

キャラが動く動機が見つからない。目的、目標が決まらない、とのこと。
いえ、キャラが動く動機はすでにあるじゃないですか。序盤の動機としては、3があれば十分です。

まず、一つ確認。
キャラが動く動機ということですが、この場合のキャラは主人公限定でいいです。他のキャラの動機は当面必要ありません。

次に、ストーリーの大目標と小目標みたいなことを考えてください。
大目標はたぶん神様の企みに含まれているのだと思います。ここはまだ決まっていないようにお見受けしますが、とりあえず今はそれでもいいです。
大目標はストーリーの終盤に明かされた方がよく、序盤でばらしてしまったら興醒めですよね? また、上記の1~3から主人公も序盤の時点では大目標を知らないことになります。これはけっこう大事なポイントで、主人公と読者の知識はなるべき一致している方がいいのです。そうすると主人公と読者は同じ疑問を抱きながらストーリーに入っていくことになるので、感情移入(共犯意識)が生まれやすいんです。
で、序盤では主人公と読者に、「人間の魂には色があり、主人公はその色を集めなければならない」というクエストだけが提示されます。この時点では他に情報が無いのだから、取りあえず主人公はこれを取っ掛かりに動き出してみる他ないですよね?

なので、プロット的には序盤で主人公が動く動機としてこれだけで条件は満たしています。後は上記2の「なんらかのきっかけ」を具体的に捻りだせば、キャラが動き出すところまでは書けるはずです。
主人公以外のキャラについては、もっと簡単。色を集めるという小目標をもって主人公の方からアプローチしていくので、それに対するリアクションを書くだけで勝手に動いてくれます。
というわけで、

>1 キャラが動く動機はどういうものがいいか。

このご質問への答えは、すでに解決していることがお分りでしょうか?

次に、取りあえず保留でもよいと言った大目標の方です。
これはストーリーの最終着地点であり、序盤はともかく中盤以降のキャラの動きには関連してくるので、そろそろ決めておく必要があります。もちろん最初から決めておければベストなわけですが、ご質問が「キャラを動かす動機」というということでしたので、主人公が記憶喪失という設定もあり序盤の段階では未定でも何とかなるかな、ということです。
ストーリーの真ん中あたりまでは、主人公は最終目標を知らずに色を集めてまわるという流れで大丈夫です。ただし、最終目標を暗示する伏線を散りばめておく必要がありますから、神様と作者は知っている必要があります。あと、悪役とか、物語全体に大きな影響をもつ助力者キャラだとか、ですね。

ここで、

>2 悪役(キャラは未定)はどんな行動をしてるとよいか。

この質問に対する答えが見えてきます。
ストーリーの後半~終盤のどこかで主人公は大目標に係わる神様の企み(悪だくみでなくてもよい)を知って衝撃を受ける、といった展開になります。中盤にそのための伏線が必要なわけですが、真相を知っている悪役がそれに係わる動きをしてくるという形にするのが手っ取り早いです。

>3 先程の設定で物足りないと思われる点はどこか。

物足りないということはありませんが。
示された内容を見ると、

・当面、キャラが動き出す動機はできている。

・物語全体の真相にあたるアイデアは、まだ練られていないように思える。

というところでしょうか?

真相をまとめるための考え方としては、一人一人が魂の色を一つずつ持っているということを、もう少し掘り下げてみるとよいかもしれません。すべての人間の魂に色があるのか、あるいは特別な人間だけが色を持っているのか? また、色を集めることによって、主人公または神様は何が得られるのか? などです。 

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: キャラが動く動機が見つからないです

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:文章がつまらない。

 初めまして、こんばんは。早速ですが本題に。

 私は最近、自分の書く文章に靄がかかったような違和感があり、つまらないと感じています。
 それを解消するために改稿重ねているのですが、具体的にどこが悪いのか分からず、悩んでいます。

 万人受けするものが書きたいとは思っていません。
 初めて読まれる方に、私の文章がどのように見えているのか(分かりにくい、物足りない、など)を知りたいです。
 できれば具体的な部分を示して下さると嬉しいです。

 こちらの作品 https://novelup.plus/story/452139898 です。
 お時間あればよろしくお願いいたします。

上記の回答(文章がつまらない。の返信)

投稿者 読むせん : 3 人気回答!

むしろ読める。読みやすい・・・・んですが、なにか一味たりない印象。
プロローグは面白いのですが、今回の物語においては冗長(じょうちょう)な感じ。

2から読み始めた方が、おもしろそうに感じました。
ーーーーーーーーーーー
2は主人公が死んだこと、家族を残して来たこと、どうにも自分の死に対する予感じみたものがあり、その日までに家族が生きられる準備をしていた事。

2の主人公の思想から、けっこう努力家で堅実な行動をとりつつ、死を受け入れている諦め感のあるポガティブな人間性が察せます。
ーーーーーーーーーーーーーーー
ただ、2から始めると「ありがち転生シナリオ」っぽくなって凡百(ぼんぴゃく)な印象になってしまうのも難。いろいろですね~(´・ω・`)

 むしろ文章量的には不安を感じるべき文章量に達していませんね!!!あと60ページは読んでからじゃないと、つまらない文章と断言できません(笑)

最悪、改訂版を作ってくれるわ!!くらいの気軽さで続けるのがおススメかな。書いていたら本格的に、問題が「理解できる形」になって浮かび上がってくると思います

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 文章がつまらない。

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:どうしたら臨場感あふれる修羅場が書けますか?

タイトルのまんまの質問ですので省略させていただきつつ、この疑問を抱いた経緯を説明した方が良いかもしれません。
なので、一応参考までに書いておきます。

ズバリ、《聲の形》という青春映画を観たからです。
ろうあ者の少女が昔自らをいじめていた少年に恋をするという、かなりセンセーショナルな内容であるにも関わらず、ジャンルは違うとはいえ、コミュニケーションの祖語によって人間関係が崩壊してしまい、そこから何を得て、何を取り戻していくのかを描いたその筆致に一目惚れしました。
感情表現が凄まじく鮮やかだったのを記憶しています。

僕はこの作品を見て一番考えさせられたことがあります。
曰く《他人の事を想う純粋な気持ちと言うのは、こんなにも美しいものなのか》と。

誰かが傷つくことで、自分へでは無く他の誰かを憎み、誰かが悲しむことで涙を流せるなんて、僕には真似できないことばかりです。
この作品に登場する彼らが、僕の目にはとても眩しく映りました。
この外側に向いた美しい感情を【他でもない僕自身が】表現できない限り、主人公のレイヤも成長しないし、脇役たちも根っこのところでは自分のことしか考えていない、とても醜く泥臭い人間のままです。

ここで質問です。
どうしたら、他人を想う気持ちを描写できますか?
僕は他人を心の底から想いやったことが、ほぼ一度もありません。
今までの僕の質問に応えて下さった皆様のお察しの通り、僕はアスペルガー症候群を持っており、感情の共感性が著しく低いです。
母が父にDVを受けて泣いているときに、一緒に泣いてあげられなかったことを今でも勝手に後悔しています。
外側に向いた他人を想う気持ちを理解できない人間が、どうしてその美しい感情を描くことができるでしょうか。
どうやらこの先を書き進めるには、僕自身の『身勝手な考え方』と決別する必要があるようです。

皆様どうか知恵を貸してください。
よろしくお願いいたします。

上記の回答(どうしたら臨場感あふれる修羅場が書けますか?の返信)

投稿者 あまくさ : 0

おはようございます。

その映画(原作マンガもあるんですね)は未見ですが、興味をもったので見てみようと思います。今は、ご質問の文面を拝見して感じたことを少しだけ。

>僕は他人を心の底から想いやったことが、ほぼ一度もありません。

私もありません。少なくとも「心の底から」というほどには一度も。ほんの少し想いやったことなら何度もあります。
ASDの人は共感能力が低いわけではないという研究もあるそうですよ。ただ他の人と物事に対する受け取り方にズレがあるため、共感しにくいだけだと。自分と感じ方が違う人に共感しにくいのは誰だって同じです。何よりも竹牟礼さんが『聲の形』を見てそれだけ感動したということは、豊かな感情をお持ちである証拠ではないでしょうか?

次に、創作論としての意見です。

>僕はこの作品を見て一番考えさせられたことがあります。
>曰く《他人の事を想う純粋な気持ちと言うのは、こんなにも美しいものなのか》と。

それは視聴者・読者としての感想です。創作者であるならば、物語のどこで受け手をそういう気持ちに導いているのかということを考えた方がいいです。

>どうしたら、他人を想う気持ちを描写できますか?

その答えはすでに竹牟礼さんの心の中にあるのではないでしょうか? 竹牟礼さんが『聲の形』に感動したという気持ちそのものが、素晴らしいモチーフになるはずです。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: どうしたら臨場感あふれる修羅場が書けますか?

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

質問、相談をする!
コメントは4500文字以内。
返信通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ