小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

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そもそも皆さんおっしゃっていることがムチャクチャです。
源氏物語よりも遥か前から文学って存在していて、それを参考にしたと思います。

まあ、それはいいんです。
私はまあ、新参者ですが、ほとんど全ての記事が古い記事なので、私はコメントができません。
すると、古参の方のコメントが延々と表示され、また新参者はこの掲示板に参加できません。

そういう風になってしまうと、例えば今現在そういうことが起きていますが、うんこ、くたばれ、といったコメントでも、古参の人間が言ったならなにか神の言葉のように珍重するし、新参者はなにを言ってもダメ、新しい記事だけにコメントしろ、と言われ、ほとんど全ての過去の議論に参加できません。

つまり、この掲示板は古参の人間が馴れ合ってお互いに全く意味のない空疎なコメントをしあいながら、新参者をいじめ、さらに古参であるというだけで発言力があるから、古参の人間の言ったことには従わなければならないという、誰が決めたのかわからない不文律を古参の人間が作り、そしてなれ合いで批判が許されない絶対的なコメントをどんどん繰り返し、それには新参者の批判は無用なので、つまり絶対であり、神の言葉と同じわけです。

まあ、私が見る限り、なにを言っているか分からんな……というようなコメントは多いですがね。
それ全部を絶対化するということは、本当に正しいことでしょうか。

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投稿者 サタン : 1 投稿日時:

>源氏物語よりも遥か前から文学って存在していて、それを参考にしたと思います。
……えっ
竹取物語も確かに成立は源氏物語より100年くらい前とされてるけど、現存してる最古のものは鎌倉時代のものだよ。
てか、源氏物語が長編恋愛小説の最古の作品だってのはギネスにも登録されてるし割と常識だからね?
なんで否定側って具体的なことを言わず論も立てず自分の感情だけの結論を言うんだろう。証拠を求めるくせに自分は一切根拠を出さないっていうね。それは卑怯やで?
日本だけじゃなく、世界的に見ても古い物語の成立はだいたい1000年~1200年の間に不思議とまとまってるので、源氏物語より「はるか前」ってことはあり得ないよ。具体的にどれの事なの。
日本書紀とか古事記なら700年代に編纂されてるけども。

いやまあ、私は「読書しなくても物語は作れる」ってことを証明したいわけでもないから、別にいいんだけどw
質問に答え、問答に付き合ったあげく証拠を出せと否定ばっかw ひどすぎw

カテゴリー : ストーリー スレッド: 読書をせずに小説を書こうとする人はいますか?

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元記事:読書をせずに小説を書こうとする人はいますか?の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信

このサイトに書いてありますよね。
物語を書く時は、神話を参考にするといいって。神話は物語です。
それに、稗田阿礼という人は古事記の内容を全部覚えていて、それを文章にして古事記を作ったとかなんとか言われてますよ。もちろんのフィクションであろうと、フィクションであろうと、それは一つの物語ですから、紫式部が源氏物語を書くまで日本に物語が一切なかったということはないでしょう。
もちろん古事記とか神話を除いたとしても、何かしらのものは必ずあったはずです。それは文字にならなかったので、現代では散佚してしまったのでしょう。
あなたこそ、このサイトに書いてあることを本当に読んでますか?
それとも、無視しているんですか? 一度目を通しておいたほうがいいと思いますよ。

上記の回答(読書をせずに小説を書こうとする人はいますか?の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

んーっと、どう突っ込めばいいんだろう。
まず、源氏物語にはかぐや姫に関するエピソードが出てきてるので、竹取物語に影響を受けてることは明白です。まず私の書き込みに対する反証はここからですよ。

しかし、私は 世界の物語は不思議と1000~1200年頃に成立している と書いたんですが、実はこれ不思議でもなんでもなくて、紙が普及したのがそれくらいの年代だったってだけです。
貴方は神話の時代から紙が存在していたと思っているのか、あるいは石板を読んでる紫式部を想像していたのかはわかりませんが、
1000年以前の物語はだいたい紙媒体ではなく口伝が一般的で、貴族階級でもそうでした。紙自体は600年頃から製法が伝わってたけど公文書で使うくらいで上流階級にも普及していませんでした。
つまり、神話や童話などは古くからあったけど、それらは口伝によるものでした。紙にまとめられたのは1000~1200年頃です。それ以前の「本」なんて公文書以外には存在しません。

時代的に紫式部が竹取物語を「本」で読んでた可能性はギリギリあるし否定しきれないけど、こっからは裏付けのない私個人の考察も混ざるが、もし紫式部が竹取物語に影響を受けて源氏物語を書いたのなら、文字通り源氏物語は竹取物語の影響を強く受けてるはず。
ところが竹取物語と源氏物語はジャンルが違うどころの話じゃなく、童話と映画くらいに違うまったく別物になってる。
創作したことある人なら処女作を書いたときに感じるだろうけど、もし紫式部が竹取物語に影響を受けているのなら紫式部にとって「正解」は竹取物語なので、人は失敗したくないので無意識にでも似たようなものを作って「正解」に寄せてしまう。
しかし竹取物語と源氏物語はモノが全然違う。竹取物語に心理描写とかないし。当時あったろうどの作品にも似てない。
完全に、紫式部が「文学はたぶんこういうもの」っていうカンで書いたもの。だから天才なわけだけど、言い方を変えると「当時の文学を想像で書いた失敗作」が源氏物語。その失敗、間違いが凄く良かっただけ。
それは当時すでにあった枕草子の影響を受けたかもしれないが、こっちは紫式部が読んでた可能性は低い。が、女性の言論の表現という意識は非常に強く影響されたと思われる。
そして源氏物語の中盤以降にかぐや姫に触れてる箇所があるんだけど、このあたりで竹取物語を絵巻で読んで作品に取り入れたと考えるのが妥当だろう、と思われるかな。

源氏物語読んだことあんのかな……。小説ってものが存在しない時代に神話だのを参考に書けるものじゃないよ。まったく別の回路を使わないと無理。個人的にはなんだかんだで清少納言の影響だと思うんだけど、歴史的には否定されてるしね。
というか、英雄譚や叙事詩は定義的には物語ではないからね。このサイトに書いてあること、あるいは講座本に書かれてる事は「昔からこういうのが好かれてますよ」っていうテンプレート、構造を学びましょうってことで物語性を学びましょうってことじゃないよ。

>古事記とか神話を除いたとしても、何かしらのものは必ずあったはずです。
だから具体的な論拠を示してよ。あったはずってそれ貴方がそう思ってるだけでしょ。具体的にどういうものがあって、源氏物語のどういう部分と似てるから影響を受けたと言えるの? 私はそのあたりの論拠をちゃんと示してるよ。
つーか、1000年以前は紙が普及してないから本はない。木簡とかはあったけどかさばるから木簡は長文書くものじゃないし、布や皮は高価で日本じゃ上流貴族だって滅多に使わない。
「あった」かどうかで言えばあったろう。で、どうやって読んだのよ。今じゃ信じられないだろうけど、当時はだいたい口伝なの。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 読書をせずに小説を書こうとする人はいますか?

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元記事:読書をせずに小説を書こうとする人はいますか?の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信

>日本だけじゃなく、世界的に見ても古い物語の成立はだいたい1000年~1200年の間に不思議とまとまってるので、源氏物語より「はるか前」ってことはあり得ないよ。

あれ、こんなこと言ってるんですか?
ギリシャ喜劇のアリストファーネスとか、悲劇の、アテナイのアイスキュロス、ソポクレス、エウリピデス、
それからもっと古い、ホメロスのオデュッセイア、イーリアスはどうなるんですか?

だいたい、ギリシャより古い文化や文明で、記録が残っているものってないですよ。
日本の話と外国の話を一緒くたにすると分からなくなります。

上記の回答(読書をせずに小説を書こうとする人はいますか?の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

別のレスで既に書いたけど、紙が普及したのが1000~1200年頃だから、それ以前に「本」として読めるものではないよ。日本ではね。
海外では古代から羊皮紙とかパピルスとかあったけど。
オデュッセイアとかイーリアスとかは叙事詩でしょ。てか叙事詩が何か知ってる?
昔は吟遊詩人が各地でニュースを歌ってたわけだけど、その歌詞をまとめたもの、というのがイメージとして正解な感じ。ニュースなわけだから物語性はあるけど要するに詩集ですよ。物語性はあるけど物語ではないよ。
古代ギリシャの喜劇などはちょっと私の範疇じゃないからわからない。「だいたいこの年代にまとまってる」と書いただけで、それ以前のは無いと書いたわけじゃないし、「はるか前はあり得ない」は紫式部が読んだ可能性はあり得ないって文脈でしょ。
>日本の話と外国の話を一緒くたにすると分からなくなります。
いや、キミが一緒くたにしたんだけど……「世界的に」ってのは、まあ最初から明確に書かなかった私が悪いけど、これは紙の普及の話だからさ。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 読書をせずに小説を書こうとする人はいますか?

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元記事:読書をせずに小説を書こうとする人はいますか?の返信

ここは物語の起源について議論するスレでしたっけ?(笑
石田衣良さんが「プロの作家を目指すなら最低1000冊は読め」と言っていました。学者じゃなくて作家になりたいのなら、その考えでいいんじゃないの?

上記の回答(読書をせずに小説を書こうとする人はいますか?の返信の返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

スレッドに関係ない話題はなるべくしないようにと思いつつ、だいぶ反れてしまいました。
失礼しました。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 読書をせずに小説を書こうとする人はいますか?

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元記事:物語開始後の説明パートについて

 ※この書き込みには嘔吐描写を含む小説の抜粋があります。ご留意くださいますようお願いします。

 ご無沙汰しています、若宮澪です。今回は物語の冒頭について相談したく思い、スレッドを立ち上げる次第です。
 さて長々書くのもあれなので本題に入るのですが、以下のような描写(a)で物語が始まる場合、次にどのような説明が来てほしいのでしょうか? あまり「どんな説明が来てほしいか」ということを意識して書いたことがなかったので、ご教授いただけると幸いです。
 ちなみに私は描写(b)のように続けてしまったのですが、多分よくないんだろうなあ、と。惰性で文章を書きがち、という悪癖があるので直していきたいです。

 またコメントする際には恐れ入りますが、そうお考えになった理由を出来うる限り事細かに説明していただけると幸いです。「こうするべきだよ〜」と言っていただけるのは嬉しいのですが、私としてはその理由の方をより知りたく思っております。
 ここからは、問題となる描写です。内面描写が明らかに濃すぎるのは分かっているので、そこを指摘していただく場合は、できればオブラートに包んでお願いします。(性癖丸出しの習作として書いていたものをそのまま転載しちゃっているので……)

(a)物語冒頭

 今となっては見かけることも稀になった旅客用の列車に揺られながら、私はその手紙を読んでいた。夕暮れ時を告げるかのような朱色の陽光が、その手紙の透明な白色を紅く染める。

 『拝啓、私のもと婚約者様へ』

 その文言を、果たして私は幾度見たのだろうか? けれども見るたびごとに心の奥底が薔薇の棘に突き刺される。痛みも苦しみも、決して癒えはしない。

 『このような形であなたに手紙を送らなければならないこと、心から謝罪させていただきます。何せ私の袖の涙を乾かす間もなかったものでして。もしも事前にお伝えいただければ、ことわりを通したうえでお諌めの手紙を送りましたのに。』

 彼女は、冷静に手紙を書いたつもりだったのだろうか?
 この手紙の書き出しを読むたびに、そう思う。辛うじて令嬢の手紙の体裁を保ってこそいるが、行間から怒りと哀しみとを感じる。

 ─それも、仕方ないことだ。
 直接頬を張りに飛んできてもおかしくない、とすら考えていただけに、当時は拍子抜けした。いや、安心したというべきだろうか?
 そして、安堵したと気づいた瞬間にこれでもかというほど気分が悪くなった。

 「うっ……」

 思い返すだけで、胃の中を全部ぶち撒けたい気持ちになる。自分勝手で独り善がりで、それでいて情けなくて甘えてばかりの私自身が、本当にどうしようもなく気持ち悪い。
 胃の中がぎりぎりと痛む、まるで薔薇の棘をそこらかしこに刺されたかのよう。胸も詰まって苦しい、何かどす黒いものが体をのみ込もうとしているかのように。

 熱い、痛い、辛い、苦しい。
 何度、いったい何度これを繰り返しているのだろう。どす黒い何かが体を焼き払うかのような熱さに変わって、胸や胃を焼き払って、溶かして、灰を食らい尽くして。身体の中にある血管も、細胞も、それに意識も、ありとあらゆるものが不調を訴えてくる。
 落ち着いて深呼吸、すうと息を吸おうとして肺が詰まる。ゲホゲホと咳込み、それにつられて胃の中が出てきそうになる。胃酸が気管まで上がってきて、そこを溶かす。熱くて痛くて、耐えられそうにもない。
 もう一度深呼吸を……だめだ息がちゃんと吸えない、浅い呼吸が体に堪える。節々が痛くて仕方ない、どうやっても無理だ……っ!

 急いで車両の中のトイレに駆け込む、周りの奇異の視線を一瞬だけ感じたが、それどころではない。口元を押さえながら、慣れない体を動かしてドアをこじ開ける。
 便器の蓋を上げて、ドアを閉めて、そして耐えていたソレを吐き出した。口の中に酸味と痛みと、気持ち悪い感覚とが広がって、そしてそれらが消えていく。けれども体中に広がった黒い何かは、決して出ていきはしない。頭の中がぐちゃぐちゃになって、何もかもがめちゃくちゃで。
 つん、と鼻を突く匂いが鼻腔の中に広がる。その感覚に誘われて、喉の奥に手を突っ込む。喉に爪が当たって痛い、喉の中に異物が入り込む感覚がどうしようもなく気持ち悪い。少し指を動かす、肺がむせ返るように空気を送り出し、胃がそれにつられて中の物をもう一度食道から胃へと逆流させる。嘔吐感がまたやってきて、手を引っこ抜く。
 また、胃からソレが出てくる、吐き出される、飛び散る。全身から力が抜けそうになるのを必死に堪えながら、中にあるものを全部吐き出す。意識が飛びそうになる、視界がぐらついて耳鳴りも酷い。それでもようやく気分が落ち着いてきて、吐き気も収まってくる。ふう、とようやく深呼吸できるようになり、大きく息を吸ったあと流水レバーを引いた。

 「……汚い」

 あはは、と。たぶん、力なく笑った。あーあ、いったい誰のせいでこうなったと思ってるんだか。こんな事態を引き起こしたのは、全部の責任を取ると言ったのは、そして彼女に傷を負わせたのは、さて誰だろうか。

 「全部、俺のせいだろ?」

 久しぶりに、自分自身のことを俺、と呼んだ。
 あの日から─彼女から何もかもを奪ってから、久しく私という一人称で自分のことを誤魔化し続けてきた。いや、誤魔化してさえいない。

 仮面を被った。

 自分は冷徹で非情な貴族だと、そういう仮面をかぶって、それを演じ続けてきた。だから、こうして吐く資格も、感情のままにトイレに駆け込む資格も、本当はありはしない。私は貴族だから。
 これまで私は、何人傷つけてきたのだろうか。あるいは、サイン一つで何人を死刑台に送った? 声一つで何人を不幸に、紙一枚で何人を犯罪者にしてきた?
 言い出したらきりが無い、それくらいには悪行を重ねてきた身だ。それにもかかわらずこうして吐く日々も珍しくなかったあたり、私は徹頭徹尾子供でしか無かったのだろう。所詮は子供が大人のロールプレイをしてきただけ、まあ欠けた自分にはふさわしいのかもしれないが。

 はあ、と。一つ、また溜息をついた。

 つい先程までそこにあった吐瀉物は綺麗に何処かへと消えていて、それと同時にどす黒い何かが胸の中へとしまい込まれていくのを感じた。

(b)直後のパート

 財力と教育、そして大きな権利と権限を与えられる代わりに、それを国のために使うのが貴族であるという。であるのならば、今のこの国に貴族という概念はほとんど残っていないだろう。
 列車の外を覗き見る、広がっているのは古来からの田園風景ではなく、鉄筋コンクリートとガラスに彩られた都市だ。それに、夕方の赤い光を丸ごと打ち消すかのように光り輝くネオンサインと、人工灯と、そしてそれに酔いしれた人々と。そんな街を分断するかのように敷かれたこの鉄道は、しかしもともとは田園を走っていた。

 ここ数十年の間に、この国は大きく変わった。

 もともとこの国の科学技術は諸外国と比べても遜色ないほどには高かった。だが精密機械工業と電気電子工学の飛躍的発達、いわゆる産業革命は既存の社会や環境を丸ごと塗り替えていった。
 その影響はもちろん社会規範や道徳、それに社会システムにも変革を強制した。伝統的な支配体制だった貴族制は能力制へと取って代わられ、かつてはお見合いの会場として栄えた旅館は、今となっては風俗バーとしてわずかに残る程度。街中では声高に自由が叫ばれ、親が結婚相手を決める時代など遠の昔のものと言わんばかりに自由恋愛が盛んとなっている。

 「……良いこと、だったんだろうか?」

 窓から目線を外し、手紙へと目を遣る。先ほどの嘔吐のせいで視界がぼやけて仕方ないので、外部入力端子を使って視覚補正を行った。多重に見えていた手紙の文字がすっきりと一つの形へと縮退していく。
 先ほど吐いたこともあって読むのをやめようかとも思ったが、ここでまた逃げたら昔と変わらない。覚悟を決めて、手紙と向かい合う。胸の中にある黒い何かが、また胸を切り裂いて喉元へと迫ってくるのを感じる。(以降省略)

上記の回答(物語開始後の説明パートについての返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

あくまで読者目線で回答するね。

まずは読み始め。
>今となっては見かけることも稀になった旅客用の列車に揺られながら
舞台は現代なのかな。シンプルで分りやすいけど、ちょっと文章を装飾しすぎだなぁ。

>『拝啓、私のもと婚約者様へ』
主人公は女性か。女性が男性の元婚約者に送る手紙を推敲してる……あ、違うか。送られてきた手紙を読んでるのか。
なんで勘違いしたんだろ。「拝啓」から始まってるからかな?

>彼女は、冷静に手紙を書いたつもりだったのだろうか?
あ、主人公は男性か。
なるほど。状況は理解した。
なんかあって男性が手酷く女性を振ったのだろう。それで別れの手紙を読んでて、後悔してる場面かな?

>思い返すだけで、胃の中を全部ぶち撒けたい気持ちになる。
嘔吐シーンいいね。不快感がよく表現されてると思う。
私もこういうの得意だけどしばらく書いてないや。久しぶりにこういうシーン書きたくなってきたw
少なくとも私はこの嘔吐シーンは飛ばさずちゃんと全部読めた。

>自分は冷徹で非情な貴族だと、そういう仮面をかぶって、
あれ? 貴族? 舞台は現代じゃないのか。死刑台? かなりの身分か。ちょっとわかんなくなってきたけど、主人公が過去の自分を後悔し反省している状況なのはわかった。

>次にどのような説明が来てほしいのでしょうか?
まずこの時点でのハテナは「どういう世界観なんだ?」ってとこ。
嘔吐シーンのおかげで「元婚約者の手紙」の印象が吹っ飛んでしまったので、そっちの疑問は、この時点ではなくなってた。
あるいは「吐き出した」ということで一種の答えのようなものを得てしまったのかもしれない。
さて、続けて(b)に。

>財力と教育、そして大きな権利と権限を与えられる代わりに
貴族の説明の続きか。なるほど。数十年の間に急速に発展した貴族制度がある世界観か。ファンタジー世界だと認識していいのかな。
あれ? 貴族制度は廃止とは書かれてないがかなり権力が衰えてるように書かれてるけど、主人公は貴族で人を死刑台に送ってきたほどの立場のはず。
貴族制度が無くなる最後のほうってことかな。主人公は権力を失って逃げるように列車に乗ってる?

>覚悟を決めて、手紙と向かい合う。
あ、また手紙に戻ってる。うーん。ぶっちゃけ興味を失っちゃった事だから、それより世界観を明確にしてほしいかな。

>そうお考えになった理由を出来うる限り事細かに説明していただけると幸いです。
とりあえず読んだときの思考を垂れ流してみた。
惰性で書いてしまう気持ちはよくわかる。たぶん嘔吐シーンとかそうでしょ。たぶん必要以上に長いと感じてるんじゃないかな。
でも、個人的には「そのときの主人公の気持ち」が文章量に現れてると考えられるから、良い塩梅だと思う。
それで、この惰性については(b)に関しても同じように考えていると思う。
けど、前述した私の読書時の思考を見てもらえればわかると思うけど、そこは世界観の説明でいいと思う。
問題かなと思うのは、その説明をしきれてないのに「手紙」に戻っちゃってるとこ。
これも「内面描写が多すぎる」って話じゃなくて、逆で、舞台やら背景やらに触れたくせに説明しきれてないまま内面描写に入っちゃってるってのが原因だと思う。
内面描写自体は、この冒頭を読む限りではそれほど多いとは思わないし苦でもない。むしろ上手いと思う。
でも、ここで(b時点で)知りたいのは、個人的には、どういう世界観なのかどういう登場人物がどんな舞台に立ってるのかってことかな。
世界観については、説明不足的なことを書いてる感じだけど、大雑把には現状でもいいと思う。
けど、相変わらず主人公が誰なのかわからない。「元婚約者を手酷く振って吐くほど後悔してる貴族の青年」という、話を要約した自己紹介しか出来てないと思う。
それと同じくらいに、手紙の相手、元婚約者は誰なんだよ、って部分もある。
それらがわからない状態では「手紙の内容」はさほど興味が出ない。
なので、人物含めた世界観、主人公がどこの誰でどういう状況なのか、「現状」をしっかり書けてない冒頭かな、と思うかな。
なので、(b)の頭の世界観説明はいいと思うけど、手紙に視線を移したあたりから、「この手紙の相手は――」と元婚約者について軽く触れて、物語的にネタバレとかなら人物像だけでもいいから、というのも、元婚約者を語る主人公を書くことで間接的に主人公の描写をして主人公像を描けばいいので、
ここで「手紙を読み進める」って選択は、おそらく展開を進めることになってると思うので、そのまえに「現状」を読者が把握できるようにすべきじゃないかな、と思う。

こんな感じです。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 物語開始後の説明パートについて

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元記事:異世界テンプレは創作論と矛盾しているのでは?

 俗になろう系と呼ばれる異世界転生/転移ファンタジー作品について、これらの作品で用いられるテンプレートが一般的な創作論との間に矛盾や乖離を生じているのではないのかと疑問が浮かんだのですが、それが自分の理解が足りていないだけなのかどうか判断がつかないので皆様の意見を伺いたく思った次第です。

 個人的に疑問に思った点は、
:いわゆるチート転生ものにおいて、ブレイク・スナイダーが【魔法のランプ】もので盲信二段重ねと呼ぶタブーを犯しているのではないのか?(1.異世界へ転移 2.その世界で異質/異常な能力を獲得 さらには「魔法なしでやることを学ぶ」という重大な要素にも反している)
:主人公のコンフリクト(葛藤、対立)が薄いか全く無く、それによってアーク(人格/精神面)の変化に乏しい(成長要素が能力面に偏っているか、最初から成長の余地がなく、いつまでも変わらない)
:「行って帰る」の「帰る」に値する部分が欠落しているのではないか?(転移したまま元の世界に戻らない/戻ろうとしない)

 また、自分が参考にした創作指南書は
・「SAVE THE CATの法則」(ブレイク・スナイダー)
・「工学的/物理学的ストーリー制作入門」(ラリー・ブルックス)
・「ストーリーメーカー」(大塚 英志)
他、となります。

 これらの創作論について間違った理解の仕方をしているようであればご指摘お願いします。

上記の回答(異世界テンプレは創作論と矛盾しているのでは?の返信)

投稿者 あまくさ : 3 人気回答!

『SAVE THE CATの法則』はかなり実践的な創作技術を解説している良書だと思いますが、金科玉条ではありません。あの本ではストーリーの基本パターンを「魔法のランプ」を含む10種類に類型化しています。それらは著者なりの経験則から発見した「このパターンでストーリーをまとめるとヒットしやすい」というテンプレートであって、当然ながらあれですべてを網羅しているというようなものではないでしょう。
と言うより、創作にすべてを網羅する一般理論があると考える方がおそらく勘違いです。「これで網羅したんじゃないか」と思っても、「いや、それらのどれにもあてはまらない、こういうパターンもあるよ」というのが実例付きですぐに見つかるものです。
ですからいかに優れた本であっても鵜呑みにしてはダメなんですね。『SAVE THE CATの法則』にしても単にこのテンプレがよいというだけではなくて、それを推奨する理由が書かれていますから、そこを理解して応用することが大切です。

1)ブレイク・スナイダーが【魔法のランプ】もので盲信二段重ねと呼ぶタブーを犯しているのではないのか?(1.異世界へ転移 2.その世界で異質/異常な能力を獲得 さらには「魔法なしでやることを学ぶ」という重大な要素にも反している)

この場合の魔法とは、ストーリーの序盤に提示されるご都合主義的で強烈な状況のこと。それが読者(観客)の願望に合致することによって、ご都合主義を感じさせずに強引に受け入れさせてしまうというような手法になりますが、そういうものを一作品に二つ登場させるのは通用しないという戒めでしょう。
しかしなろう系異世界転移モノの場合、冒頭の転移はお約束なので誰も驚きませんし、異世界転移と異常な能力の獲得までがセットになっているようなものなので、こみこみで一つの魔法と考えた方がいいです。
また「魔法なしでやることを学ぶ」はスナイダーの言う「魔法のランプ」物ではよくある着地点ということにすぎず、チート能力をふるう主人公をどこへ連れていくかという別の収まりのよい流れを考案できるなら問題ありません。

2)主人公のコンフリクト(葛藤、対立)が薄いか全く無く、それによってアーク(人格/精神面)の変化に乏しい(成長要素が能力面に偏っているか、最初から成長の余地がなく、いつまでも変わらない)

これは、1の後半と同じことです。前半に主人公が魔法によって無双する展開を描くなら、後半ではそういうやりかたでは本当の幸福を得られないという結論に導くのがプロットとして収まりがよいということ。結果的に前半と後半で主人公が真逆の方向を向くわけなので、必然的に途中に葛藤が生じるし、全体として成長物語になるわけです。
しかし、何度も言いますがそれはストーリーを「いい話」っぽくまとめやすいテンプレの一つということにすぎず、最後までチートで駈け抜ける爽快感を読者が好むならそれも成立するということ。その場合話が一本調子になってしまう危険はあるので、別の形で起伏をつける工夫は必要になります。

>「行って帰る」の「帰る」に値する部分が欠落しているのではないか?(転移したまま元の世界に戻らない/戻ろうとしない)

「帰る」というのはプロット上の象徴的な概念で、必ずしも元の世界に戻ることを指しません。これは、日常→非日常→日常という構造としてとらえた方が正確です。主人公が戦ったり冒険したり、何らかの課題に取り組んだりする「状態」を、「スペシャルワールド」と呼ぶ創作用語があります。これは日常系のストーリーにも当てはまることで、読者が現実世界では経験できないようなことを疑似体験させるのが本質です。そしてストーリーのラストで戦いなり課題の克服などが終わって平穏にもどる状態が、日常に「帰る」ということです。

カテゴリー : 創作論・評論 スレッド: 異世界テンプレは創作論と矛盾しているのでは?

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投稿日時:

元記事:『黄金バット』のような主人公を作りたい

2016/05/13 クリエさんの質問

黄金バットを知らない方が多いかと思いますが…?

私は昔のアニメの『黄金バット』のようなキャラを主人公としたライトノベルを書きたいと思っているのですが、黄金バットが大好きな私でもなぜ彼があれほど魅力あるキャラとして皆に愛されているかが分からないのです。

黄金バットのアニメを見た方なら分かると思いますが、黄金バットはライトノベルのタブーを犯しまくっているような造形やキャラです。見たことのない方のために書けば……
・顔が骸骨というおどろおどろしい造形
・最初から最後までまったく苦戦しないという、敵がかわいそうに感じられるほどの強さ
・サイタマのような無敵系ヒーローとも違い何らかの欠点もない
・最初から完成されていて常に絶対的でわかりやすい正義

たいていのライトノベルの本には「主人公には欠点を設けろ」とか「何らかの成長要素を入れろ」と書かれてありますが黄金バットはそのことごとくを無視しています。そして何故か人気があり、話自体も非常に面白くできています。(少なくとも面白くないと言ってる意見はほとんどないです)

一体なぜ黄金バットのようなキャラクターが皆に人気が得られているのでしょうか?
そのようなキャラクターをライトノベルで主人公にするのは無謀なのでしょうか。というより、ライトノベルでそのようなキャラを出した成功例はあるのでしょうか?

上記の回答(『黄金バット』のような主人公を作りたいの返信)

投稿者 うっぴー : 1

2016/05/13 クリエさんの返信

ご回答ありがとうございます。

いえ、わたしが疑問に思ったのは、ニコニコ動画でアニメが放送されたときにほとんどが「時代とか関係なくマジで面白い」という意見で、実際掲示板がものすごく盛り上がり、否定意見もほとんどなく、話も時代抜きで大傑作だと言える話(45話とか最終話とか)がいくつもあったのが意外だなあと思ったことです。

特に45話なんて結構な数の深夜アニメを差し置いてランキングに出ましたし。

実際ニコニコ動画であれほど盛り上がった昔のアニメは黄金バットだけでした。再生数、コメント数も同年代のものと比べると何倍も違います。
なのでなぜ、最強で無敵でおまけで絶対的なヒーローがあれほど今でも受けたのかなあ、と思って質問させていただきました。
なので、「時代のせい」とするのは違うなあと思います。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 『黄金バット』のような主人公を作りたい

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投稿日時:

元記事:ラノベの恋愛は「理想」を書くべきか、「現実」を書くべきか

たまにこちらにお世話になっております、半額オソーザイと申します。

1作目が書き終わり一次落ち前提で公募に投げ込んで、次作をボヤッと考えている状況です。
1作目は自分の趣味を入れ過ぎちゃったなと反省したので、次はちょっと流行に乗ってみようと恋愛ものを書きたいと考えております……が、

恋愛ものって、どう書くんだ!?

という初歩的な壁にぶち当たっています。
そもそもライトノベルというジャンルにおいて「男女間の愛」というテーマって、真正面からぶち当たったらかなり重い話になると思うんですよね……(それが十代後半の時期なら尚更、自己の内面とも向き合うことになるでしょうし)。男視点で10書かなければならないことがあれば、女視点では100書かないといけないことがあるとも思っちゃいます。
そのうえで「現実」を書くと重々しくなるので、ある程度の「理想」で濁して書くべきとは思うのですが……。

・どこまで「現実」で、どこまで「理想」であればいいのか。
・恋愛要素がないことが、どれだけ公募の受賞において不利に働くのか。

もちろんレーベルやその時々によると思いますが、自分よりもはるかに経験が豊富な皆様からの意見をいただきたいと感じ、質問いたします。

上記の回答(すみません、№12への返信をもう一度)

投稿者 あまくさ : 0

先に書いた№15・16は言葉足らずだったので、スレ主様の№12への返信として改めてもう少し詳しく書いてみます。

>あ、でも具体的なネタはわりと決まっていたりするんですよね。いくつかの候補が頭に浮かんでいるので、ちょっとこねくり回して何が一番面白そうか……ああ、違うな、なにが一番マシか……って感じで考えています。
>ただその中で「やっぱ子供は欲しいよね」とか「誕生日プレゼントで悩んでしまう」とか「ちょっとした言葉の間違いで喧嘩になる」とか、現実でもあるよねーって展開を入れるかどうかで悩んでいるという感じです。

「やっぱ子供は欲しいよね」「誕生日プレゼントで悩んでしまう」「ちょっとした言葉の間違いで喧嘩になる」などを入れるかどうかは、プロット上必要かどうかで決めるべきかと思います。これらのプロット上の用途としては、例としては、

1)「やっぱ子供は欲しいよね」

子供がほしいって話がでるからには、普通は結婚を前提に考えているということですよね。二人の関係がそこまで意識した交際ならそんな会話になるのも自然なので、描写の一つとして入れてみるのもありかと。
あるいは単なる描写にとどまらず、

1a)「子供」というキーワードを、ストーリー上重要な何かの展開(なんでもいいです)に繋げる呼び水にする。

1b)二人の恋愛観の違いからすれ違いが生じる、などの展開に繋げる。

など。

2)「誕生日プレゼントで悩んでしまう」

プレゼントに何を選ぶかで、二人の現状、今後の進展の予感などを表現する。

3)「ちょっとした言葉の間違いで喧嘩になる」

喧嘩エピソードは、二人が互いへの理解を深めて一皮むけるきっかけ作りなど、けっこう効果的なツールです。

上記はあくまで例ですが、こういったエピソードは漠然と現実的だから入れるのではなく、ストーリー上の効果や意味を考えて決める方がよいと思います。

   *   *   *

>リアリティって個人の価値観にすごく寄っちゃうんだと思っています。たとえば恋愛経験豊富な人からしたら、甘いシチュエーションでもそんなに理想だと感じないかもしれませんが、恋愛したこと無いって人からしたら十分に理想だと感じる……的な。

恋愛経験豊富な人。
恋愛したこと無いって人。

そもそもスレ主様の読者はどちらだと思いますか? 読者イメージを固めて、その人に何かを伝えるつもりで書いてみるという方法もあります。
受け取り方が違う読者を想定して、両方に響く作品を書こうとしても無理な話です。どちらかに絞るのが常道かと。なので、

>そんなこと関係なく、関係性をどう描くかに焦点を当てたほうがいいんでしょうか……。

関係なくはないですが、使い方を間違えないように。

で、ここまでは内容の話なんですね。
読者イメージや内容を固めたとして、それを小説のストーリーとして展開するためにプロットが必要なわけです。このプロット段階で、恋愛ものは二人の関係性の推移を意識すると作りやすいように思います。

カテゴリー : ストーリー スレッド: ラノベの恋愛は「理想」を書くべきか、「現実」を書くべきか

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