小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

サタンさんの返信一覧。最新の投稿順14ページ目

元記事:少女向けと少年向けの違い

少年向けと少女向けの違いがよくわかりません。
設定からして少女向けだと言われました
少女向けと少年向けだとどこがどう違うんですか?
私は戦闘シーンを入れたいのですが少女向けだから無理と言われてしまいました
女性が主人公で戦闘は難しいですか?

上記の回答(少女向けと少年向けの違いの返信)

投稿者 サタン : 2 投稿日時:

少年向け(というか一般向け)と少女向けの双方に共通して人気の要素が一つあります。
それは恋愛です。
でも、両者の恋愛模様は明らかに違います。
少年向けは女キャラが主人公(男キャラ)に恋をしていることが多いし、少女向けは男キャラが主人公(女キャラ)に恋をしてることが多い。
そして少女向けは感情の動きが多く、少年向けは展開の動き(行動)が多い。
正しくは、少女向けは、ではなくて、女流作家は、だと思うけど。
これは単なる傾向でしかないけど、つまりは「感情の動きをメインに話が展開しそうな内容」だと、設定内容にもよりますが、女性向けと考えられるかなと思います。
なので、設定時点で、極端にホモホモしい設定であっても、行動で進展していく展開だと「BLの皮をかぶった男性向け」と思います。

「恋愛」は例にしただけで恋愛要素の有無の話ではなく、男向けと女向けの恋愛模様の違いを見てみれば、それがどの要素にも当てはまる「違い」だろうと思います。

>女性が主人公で戦闘は難しいですか?
何も問題ないです。
でも、確かに「女性が主人公」の男性向け小説というのは若干テクニックが必要だと思うし、少なくとも男性読者は「主人公に感情移入がしにくい」となるので、前例はいくらでもあるけど、だからといって簡単に手を出せるほどでもないと思います。
主人公に感情移入するタイプの書き方ではなく、主人公たちを外側から眺めても面白いという書き方をしないと難しいですね。
ええっと、主人公グループに入りたいと思える感じじゃなく、主人公グループを見てるのが楽しいみたいな感じ、と言って伝わりますかね?

>少女向けだから無理
これはセーラームーンにプリキュアにと他の方も言ってるように、無理なんてことはありません。
というか、「少年向け」を作ってるんですよね? だったら「少女向けだから無理」というのは話が違うんじゃ?
少女向けのセーラームーンやプリキュアも、男性ファンは少なくない。そういった層を想定した「少年向けのプリキュア」と考えりゃ、「少女向けだから」という指摘が間違いなのでは。

カテゴリー : その他 スレッド: 少女向けと少年向けの違い

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元記事:プロットはできたけれど……

はじめて質問させていただきます。

先日ようやく自分でも面白いとおもえるレベルのプロットを作ることができました。

しかしいざ文章へといったところで全然ペンが進みません。

さまざまな参考資料や文章の書き方のような本を読みましたが、プロットの重要性、作り方までは丁寧に書かれていてもそれを文章にする方法が書かれていません。

なにかプロットを文章に変化させるコツなどがあれば是非教えていただきたいです。

上記の回答(プロットはできたけれど……の返信)

投稿者 サタン : 3 人気回答! 投稿日時:

プロットは物語の設計図です、と書かれているものが多いと思います。
これはその通りで何も間違っていないのですが、そういう認識だから「設計図から実物をどう起こしていいかわからない」という事になってしまいます。
設計図と実物はどうあっても別物だからね。何も知らなければ、どうやって実物に変換していいかわからないのも道理だと思う。
設計図の書き方を知ってるからって家を建てられるわけじゃない。

繰り返し、「プロットは設計図」というのは間違っていないと念を押しますが、少し考え方を変えて、「プロットはただの下書きだ」と考えてみましょう。
本番をどうやって書くかのシミュレーションしてるだけのテストタイプであり下書きだと。
こう考えると、「そのプロットを文章に起こせない」というのは、そもそもプロットの書き方を間違えてる可能性があります。
絵に例えれば、そりゃあ下書きから綺麗にペン入れするのには相応の技術が必要だし楽ではありませんが、少なくとも下書きがある状況で「どこに線を引けばいいかわからない」ということは無いでしょ?
でも、その下書きが雑だったりゴチャゴチャしてたら、どういう完成図を想定してたかもわからなくなってペン入れがしにくいでしょう。下書きの時点で間違ってるわけですね。

「プロットの書き方が間違い」と言われると、「じゃあ正解は何」となるわけですが、残念ながら正解はありません。人それぞれ違います。
だから、逆に言えば参考書などを見てその通りにやると、おおかた間違ってると思います。
参考書が間違ってるわけじゃなく、自分のやり方に合ってないから形にしにくいわけですね。
これを指して「間違い」と言っているので、正しくは別に方法論に間違いがあるわけではありません。ただ合わないだけ。

じゃあ、自分に合ったプロットの作り方は、となると、これも人それぞれ見つけ方が違うと思うので失敗を前提に何度も繰り返すしかないと思います。
しかし、まあ、あくまで個人的なコツとしてという程度ですが、
適当に何か好きな作品を手にとって見て下さい。
その作品にシーンがいくつあるか数えてみて下さい。空行を挟んでシーンが変わるのを1個と考える感じで。
このシーンが20個あったら、それぞれのシーンがどういうシーンなのかを箇条書きにしてみてください。
20行の箇条書きができます。
簡単に言えば、コレがプロットになります。
なので、当然プロットを文字に起こす場合はこの逆、箇条書きの一行を3000~5000文字のシーンにすりゃいいわけです。

例えば設定ばかりを作ってあらすじを作ってない場合、当然ながらこうした箇条書きが作れてないので、イメージだけはあるけどまったく書けないという事になりやすいです。
あらすじが出来てる場合、その概要をとりあえず起承転結に合わせて4分割し、4行のあらすじにしてみる。その4行のうち一行を細分化して再び4分割してみる。
これで16シーンの箇条書きができるので、それぞれ5000文字も書けば8万字の長編が出来上がる計算です。
新人賞用ならキャラ描写やシーンの追加あるいはページ調整などで5・6シーンほど余裕を残していますね。

また、慣れないうちは5000文字のワンシーンをどうやって一行にまとめるのかわからないでしょう。
そこは頑張りましょうとしか言えませんが、これは、そのワンシーンで作者の言いたいこと(そのシーンの主旨)を読み取るという作業になります。
これが出来るようになると、執筆は簡単になります。
箇条書きにした一行が主旨なのだから、ワンシーンはその主旨が書ければ問題ないって事なので、レールに従わず自由に、しかしプロットの通りに書けるようになります。
ワンシーンの主旨が書けりゃ中身は何でもいいので、面白さを追求するなりキャラ描写に力を入れるなり、書き方は千差万別。
すると「どうやって」と疑問に思うことはなくなります。好きにやればいいということが理解できるので。
「好きにすればいい」というのは創作では至言ですが、「好きにしろ」と突き放してる言葉ではなくて、「好きにしていい」という事を理解しようという意味です。

プロットの練習としては、適当に好きな作品を選び、それをプロットにしてみると良いと思います。
そのとき自分がやった過程の逆をすれば、つまりプロットを文字に起こすという事になるので。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: プロットはできたけれど……

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元記事:構成のたてかた

タイトル通りです。

私の脳内である程度構成出来るせいか、何かに書き起こすのが苦手です。
ネタを忘れる事もしばしば。
紙に書き起こすと後で訂正が難しく、アプリ系統だと纏めにくく結局は脳内に留まったまま。

何か良い方法があれば教えてください。

上記の回答(構成のたてかたの返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

いろいろ試して自分なりのを自分で作るしかないと思います。
メモしやすく、わかりやすく、訂正が容易な方法はありますが、その方法がやりやすいと理解してる人でないと、かえってやりにくいだけですから。
逆に論理的に非合理な方法論でも、それがやりやすいと考えてる人にとってはやりやすい方法なわけです。

最初から完璧なプロットを作れる人は稀でしょうから、おそらく多くの人は、最初の頃はメモに取らず全て脳内である程度の構成をしています。
プロ作家もプロットを作らないって人がけっこういるしね。と言い訳しながら頑なにプロットを作らなかった頃は私にもあります。
少し前のスレッドでもプロットの話題がありましたが、おそらく「プロットは設計図」と考えてるから出来ないんじゃないかなと思います。
プロットに書いてある事をそのまま膨らませれば完成した小説になるので、逆を言うと小説を要約したものがプロットなわけです。
そのプロットを書き起こすことが出来ないで、どうして本編が書けるの? という話。
料理を作ることはできるけど、そのレシピを書くことが出来ないって変でしょ?
つまり、「設計図」という何か特別なものを作ろうとしてるんじゃないのかな? という感じ。

プロットは単なる下書きなので、始めから終わりまでの概要をサッと書けばいいだけです。
このあたりは人それぞれだから、どこまでプロットを書くか、どこまで材料を揃えてプロットと言うかは手探りで見つけるしかない。
私の言うプロットは、人によっては「そりゃ粗筋だろ」と言うでしょうし、まあ自分の中では明確に区別してるんですが、ともかく人それぞれです。

で、その構成の仕方ですが、と言っても「私の方法は」と念を押しますが、
まずは物語の内容をギュッと凝縮した一行の文を考えます。
例えば「勇者が魔王を倒す話」とかそんな感じのを。
そしたらコレを6行に分けて考えます。
6行なのは3幕構成をベースに自分でやりやすいようしてるからで、起承転結を考えて4行でもなんでもいいです。
とにかく最初に考えた一文を噛み砕いていくことが大事。
例えば「故郷を追われ、勇者に憧れてる兄についていく主人公」という序盤の一行が思いついたら、これを更に数行に噛み砕いていく。
ここでは「故郷を追われ」「勇者に憧れてる兄」「それについていく主人公」という3つの要素があるので、最低でも3シーンは必要。
このシーンまで噛み砕いたら、執筆では「故郷を追われてるシーン」を書けばいいだけなので、ここまで噛み砕けたら一応は問題ない。
でも例えば「勇者に憧れてる兄」は「どういう兄貴か?」というのを書きたいしキャラを描写したいので、そういう理由がある場合は更に噛み砕いていく。
最初に考えた6行のうちの一行でこれだけ噛み砕いて、残り5行も同じように噛み砕いていく。
そしたら、物語の初めから終わりまでのストーリーがシーン単位で作れたって事になるでしょ。

この作業を終えたあとに全体を見て、例えば「勇者に憧れる兄」と序盤にあるけど、この兄貴は序盤で死んでしまうから後半でも何か書けるエピソードが欲しいし、「どういう兄貴か?」で考えた一部は序盤から消して、中盤か終盤に回想かなんかで出すことにしよう。と、構成をいじったりします。
設定やらはまるで考えていないので、構成をいじるのは箇条書きにした一行をコピペするだけで済みます。
変更も追加も一行だけ。
全体も原稿用紙2枚くらいの文章量で超手軽。
設定云々は、こうした物語が出来た後で、この物語を成立させるために考えます。
人によるから批難するわけじゃないんだけど、設定から考えるとイメージだけはあるけど形にできないって事が多いと思う。
設定があるために物語をいじらなきゃいけない事があるし、設定を変更すると連鎖的に複数のシーンも修正しなきゃならなくなって、設定に物語が振り回されるので、プロットが作りにくいんですよね。

カテゴリー : その他 スレッド: 構成のたてかた

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元記事:ストーリー・小説

まずはテーマや大筋を決めても細かくプロットを作る段階で何度も躓いてまたやり直すをよく繰り返しているのですが、ストーリー小説を作る場合、最初にすべきことってなんですか?

上記の回答(ストーリー・小説の返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

プロット作りでつまずくのは、結局のところ何を書いていいからからないからだろうと思います。
なので、それを明確にするのを最優先にさせています。
キャラでも設定でもイメージでも、何から始めても問題ないけど、最初に目指すのは「何を書くか」という主旨。
そういう芯ができれば、あとはそれに肉付けしていくだけで、面白味がない展開だなと思えば肉付けした一部をもいで付けなおしていけばいいだけ。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: ストーリー・小説

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元記事:初心者が取り組むのによいモノ

はじめまして。
ここに質問するのは初めてのかつどんです。

本題に入る前になんですが、今回の質問の題名について、少し誤解を生んでいるかと思います。
決して、『自分で考えるのが面倒だから、誰かに考えてもらおーっと』などという気持ちはありません!
このことを承知の上でご回答いただけると有りがたいです。

ここから本題です。
今回の質問は、『皆様が初心者だった時、どういった形の小説を書いていたか。また、書きやすいジャンル、テーマ、題材等はあるか』というものです。

自分は初心者なので、長編物を書こうとすると挫折してしまいます。一方の短編は、その短い文章の中に物語を完結させる要素、それに加えてオチを詰め込むことは難しいことに感じ、手を出せずにいます。

そのため長編を一度挫折してからは、小説を書いておらず、ストーリーを考えたり、サイトを探して情報などを集めることをしています。

その中で、小説が上達する方法という情報がありました。
それは、『とにかく小説を書き終えること』。
ですが、自分は一度ギブアップ身であり、どうやって書けばいいか自分にはわからないのです。

そこで先輩である皆さんの意見を聞きたいなと思い、質問をしたということです。

もう一度質問を言うと、
『皆さんが初心者だったとき、どういった形の小説を書いていたか。また、書きやすいジャンル、テーマ等はあるか』です。
初心者として、取り組みやすい要素や短編を書く上での注意点だとかを教えてくださるとありがたいです。

(自分が言ってることは必ずしも正しいとは思っていません。おかしいと思った点に関しては、指摘してくださって構いません。むしろ、してください。)

上記の回答(初心者が取り組むのによいモノの返信)

投稿者 サタン : 5 人気回答! 投稿日時:

そうですね、一言で言えば「それでも書く」です。
小説を書く・書き終えるには根気が必要だと知っていると思います。でも、それだけではなく、こういうときに諦めない根気強さが求められます。
何事も最初はうまくいかないものですが、普通は先達が残した教科書があって、何が効率的でどう学べば良いかがわかり、自分のマイナスを消していくことで上達を早めるものです。スポーツしかり勉学しかり。
一方、芸術というのは自由であり、それが強味ではあるけど、だからこそ「自由すぎて何をしたらいいかわからない」というのもあり、またそれは「個人個人で違う」ため先達の教科書が役に立たない場合も往々にしてあります。
更に、芸術の中でも彫刻や絵画などは中途半端でも形として残りますが、小説は「完成しなければ形にならない」ので、そもそも完成させられない場合は形にすらならないという、非常に「学びにくい」ものです。
なので、どういう状況であれ「それでも書き続ける」というのが一番です。

つってもさ。
ぶっちゃけそーゆーこっちゃないんだよね?
かつどんさんの心情をエスパーしてみると、おそらく「足りないのはわかるけど、なにが足りないのかがわからない」とか「わからないけど、なにがわからないのかもわからない」とか、頭の中がゴチャゴチャしてて一言で「どうしていいかわかんない」って感じじゃないかなと思うんですが、どうでしょ。

既に小説を書いている人を対象に、書けるようになった今の方法論を聞くんでなく、書けなかった初心者の頃の話を聞きたい、というのは、たぶん「上手い人の話を聞いても真似できない」ってことを理解しているのではないかなと思う。

まあ、まずは私が書けなかった時の話をしますと、
とりあえず設定ばっか考えてましたね。イベントとかもよく考えてました。
フローチャートで時間の流れを図にして、キャラの動きを細かくメモって。
そうするとイメージは出来るし物語が形になってく錯覚はあるんですが、肝心の話は一切書けませんでした。
そんなんが5年くらい続いて、プロットを作ろうとするからいけないんだ、と思い一切作らず行き当たりばったりで書いたら完走出来るようになりました。
でも、中身はグダグダだし計画性がないから要点が無茶苦茶だし、主人公の日記状態で「物語」なんてものは皆無だった。
それがまた5年くらい続いて、プロットの大切さを知り、今ではしっかりプロットを作ってから執筆しています。
このプロットも何度か形を変え、シンプルになってきています。
プロットの大切さに気がついた後は、そもそも自分は物語の構造をまったく理解していなかった、というのを実感しました。
理解しちゃうと、もう物語なんて単純だし、プロットは大事だけど構造を理解してりゃテーマを決めたら適当にポンとプロットが作れるし、頭の中で処理できるレベルなら書かなくても問題ないくらい。
初心者の頃あんなに必死こいて考えてた設定なんて、いまやまったく考えません。
設定が大事ってよく言うけど、その「設定」に「ネタ」とルビふったほうが良いと思う。まったく別物。
なんでコレに気が付かなかったかなーと思うけど、こういう経験をしてきたから今気づけたんだろうと思います。
とまあ、こんな感じです。

今から振り返って、当時の自分に言いたいことは腐るほどあるけど、
まずは「物語を理解しろ」と言いたいですね。
そもそも初心者のうちって、書きたいイメージはあるけど、それが明確に「何を書きたい」という主旨を持ってなかったりするでしょ。
あくまで「こんな感じ」というフワッとしたイメージしかない事なんてザラ。書いてりゃそのうち形になると甘く考えてたりする。
長編・短編についても、その考えはよくわかるし私も経験した悩みだけど、物語を理解すりゃ、短編も長編も大差ないことがわかります。
短編でよく聞く「短くまとめられない」というのは、だいたい行き当たりばったりで書いてるのが原因でしょう。プロット立てりゃイメージしたものが枠に収まるかどうかプロット時点でわかるハズだもの。

>書きやすいジャンル・テーマ
究極的には「ありません」と答えます。
何故なら、結局どれを選んでもやり方は同じだからです。
物語の構造を理解してりゃ全部組み立ては同じだとわかります。演出方法や表現が変わってくるだけ。
強いて言うならアンチミステリとか叙述トリックとか癖のある例外もあるので、手を出さない方が良いジャンルならいくつかある。

ただ、これは書き慣れてる人は、という話なので、初心者であることを考えると、あまり考えないで済むジャンルやテーマが良いですね。
例えば勧善懲悪のストーリー(王道なヒーローものの特撮系・水戸黄門といった時代劇など)とか。
これは「悪者を倒したら終わり」なので、非常に明確でわかりやすいです。
「悪人」がどれくらい悪いやつなのかを書いて、主人公にどういう正当性があるのかを書けば、あとは倒すだけです。
難しそうで実は簡単ーーと思いきや奥が深いというモノで言えば歴史・戦史モノですね。
これはガチでやろうとすれば資料関係ですごい面倒だし難しいですが、軽く考えると、展開・キャラ・世界観もろもろの全てが既に用意されているので、ただドラマチックな演出のみを考えりゃいいだけで、楽です。
広義的に言えば世界的なシェアワールドなので、あくまで「ガチでやらなければ」という前提ですが、楽です。

ラノベや漫画でよくある王道の「成長譚」や「恋愛モノ」は、たぶん経験済みだと思うけど、コツが必要なので初心者には向かないです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 初心者が取り組むのによいモノ

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元記事:設定からストーリーを作るやり方は良くないのか

こんばんわ。
世界観やキャラクターは出来ているのにそれらを使っていざ物語を作ろうというところで「このキャラはこういう事するキャラじゃない」「世界観的にそういう事が起こるのはおかしい」「このプロットでは設定やイメージを出し切れていない」「最初に思っていたコンセプトと違う物ができた」と途中で行き詰まってしまいます。
設定を先に作って後からストーリーを考えるやり方はあまり良くないのでしょうか?
ストーリーを重視して世界観やキャラクターの方を変えた方が良いですか?

上記の回答(設定からストーリーを作るやり方は良くないのかの返信)

投稿者 たまねぎくん : 0

まず
このキャラはなぜこの行動を取らなければならないのだろう
というところから考え直したほうがいいですね。
難しいことですが、必然に近ければ近いほどよいです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 設定からストーリーを作るやり方は良くないのか

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投稿日時:

元記事:主人公の趣味と性格づけの関連

自分は「ライトノベル」が好きな少年が「異能力バトル」のライトノベルの世界に行って、戦う話が描きたいと思っています。

ただ、自分はどこか皮肉めいてたり、飄々としてる、心に影を抱えている感じのキャラクターを主人公にしたいと思っています。
(ルパンレッドみたいなのをもう少しラノベキャラっぽくカスタマイズした感じ)

しかし、「ライトノベルが好き」という設定の時点で、そういう性格は無理なのかなっていう気もしてます。

心に影があって、「めんどくせーな……」「なんで俺が……」とかいいつつも、眼の前の人がピンチな時はかっこよく決めてくれる感じの主人公にしたいんですが、「ラノベが好き」ってイメージの時点でなんか書いてて矛盾を感じてしまいます。こんな性格の人間がはたして「ラノベ好き」になるのかなと……。

やっぱり、ラノベの世界に行くので「ラノベが好き」であるべきだと思うので、そこは外せないです。ということは、設定ではなく性格のほうを変えなければならないのかな、とも考えてしまっています。堂々巡りで一人じゃ答えが出ないので、どうか教えていただけると幸いです。

上記の回答(主人公の趣味と性格づけの関連の返信)

投稿者 にわとり : 0

 質問を読む限りだと、主人公は羞恥心が強いもしくはプライドが高いために、人付き合いに恐れを抱いているようなイメージ。まあそういう屈託を『心に影』って言って言えないこともないかもしれないけど。
 影っていうのが抽象的な便利ワードすぎるので、もうちょっと主人公の性格を分析的にとらえて言語化したほうがいいような気がする。

>やっぱり、ラノベの世界に行くので「ラノベが好き」であるべきだと思う

 そんなことはないでしょう。ラノベなんて見たことも聞いたこともない主人公が何かの間違いでラノベ的な異世界に飛ばされて、ライトノベルのお約束をお勉強しながら冒険する話だって良かったはず。
 序盤からラノベテンプレ知識で異世界チートみたいなやつがやりたいのだとしても、ラノベに異常に詳しい図書委員の美少女とかを一緒に転生させてチーム行動させればいいでしょう。主人公が序盤無知&隣にちょうどいいガイド役がいると世界観の説明がしやすい利点もあるし。その場合だとヒロインの知識と主人公の異能でトラブルを切り抜けていくバディものっぽくなるのかな。なんにせよ『ラノベの世界に行くので「ラノベが好き」であるべき』は先入観なのでは。そういう設定で書きたいならそれはそれでいいのだけれど、道がそれしかないわけじゃない。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公の趣味と性格づけの関連

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投稿日時:

元記事:3人以上の会話が冗長になってしまう

はじめまして。
今書いている小説で、3人以上の人物が会話する中で事のあらましが読者だけに明らかになる(この会話を、作中の視点である主人公が立ち聞きしているが、この人物にとってはさっぱり意味がわからない)シーンを終盤に作りました。
しかし、立ち聞きなので主人公が会話に加わるわけではなく、主人公にとっては意味がわからない話なので(大人の会話を子供が立ち聞きするような状況です)、それを聞いている主人公の心情の起伏もなく、ただ3人の会話とその語調や表情を主人公目線で書き連ねるしかなく、事態が明らかになるシーンなのに冗長になってしまいます。

これを打開するアイディアやアドバイスが何かありましたらぜひご教示いただけますと幸いです。

上記の回答(3人以上の会話が冗長になってしまうの返信)

投稿者 あまくさ : 3 人気回答!

すみません(汗)、質問の前提そのものに疑問を投げかけるのは、私の悪いクセだとは思いつつ……

・何か重要な情報が、ストーリーの終盤で明かされる。

・主人公にはその話の意味や内容が理解できない。

・読者には分かる。

こういうシチュエーションを終盤に置くこと自体に懸念を感じます。理由は、これですとこの後の主人公の動きにまったくつながらないか、動いたとしても見当外れな方向に動いてしまうからです。終盤であるにもかかわらず、主人公がストーリーの中心に居ないということになってしまう可能性が高そうに思えます。
3人以上の会話だからどうこうではなく、シーンを入れるタイミングに問題があるんですね。

このシチュエーションは、主人公と読者の知識にギャップを作っているということです。
そういうのってストーリーの前半かせいぜい中盤までなら、テクニックとして無くはないです。
例えば主人公やヒロインの生死に関わるような情報を、読者には知らせ、主人公はまだ気づいていないという状況を作るのはよくある手法です。
もっと分かりやすいイメージで言うと、主人公は崖に向かって歩いているんだけれど、崖が主人公には見えず読者には見えているという状況ですね。
「おいおい、それ以上進むと死ぬぞ!」と読者にハラハラさせるわけです。

しかしストーリーの終盤では、出来事の一つ一つが主人公の行動にダイレクトにつながっていくことと、読者と主人公の気持ちが一つになることが望ましいので、上のような手法を入れるタイミングとしては遅いと思います。

……そう私見を述べた上で。

どうしてもそういうシチュエーションを終盤に入れたい理由があり、そのシーンだけもたつかないように書きたいなら、普通に工夫はできると思いますよ。
その会話だけで読者にパッと理解させる。地の文による補足などには極力頼らない。目指すのはそれだけです。
そのためには、会話だけで「ああ、そういうことか!」と端的にピンとくるような伏線を、先に入れておくだけです。

ただ。

>それを聞いている主人公の心情の起伏もなく、

この点についてはどうしようもないですね。これは私が先に説明した「主人公の行動につながらない問題」とほぼ同じことですから、そこが気になるならそういうシーンを終盤に置くこと自体を断念するしかないでしょう。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 3人以上の会話が冗長になってしまう

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