小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

サタンさんの返信一覧。最新の投稿順11ページ目

元記事:地の文が極端に少ない四コマ漫画のような小説ってアリですか?

私はライトノベル作家志望です。

最近、ある事を思い付きました。電撃大賞に応募する作品なのですが、地の文が極端に少なくほとんど台詞だけ、もしくは完全に台詞のみの掌編小説を繋げていって、一つの長編作品(イメージとしては四コマ漫画の単行本のような感じ)にする、というのを思い付いたのですが、皆さんはどう思いますか?

回答よろしくお願いします。

上記の回答(地の文が極端に少ない四コマ漫画のような小説ってアリですか?の返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

確か、『生徒会の一存』が「4コマを目指した小説」と言われてた気がする。
長編の新人賞で短編集は基本的に変化球だと言わざるをえないですが、「それでも全編通して話が通ってれば長編として扱う」という感じだったと思います。

つまり、普通に長編を書くよりもいくつか越えなきゃならないハードルが増えるので、新人賞で変化球を投げるのは良い判断ですが、それがストライクゾーンに入ってくれるかは投手の技量が問われるでしょう。
でも、冒険するのは良いことだと思う。評価シート目当てにとりあえず送ってみるだけでも利益は大きいと思います。

台詞メインで地の文が少ないというのも、逆を言えば「台詞だけで背景や状況を的確に表現していかなきゃならない」ので、相当難しい。
Web掲載の素人作品ならともかく、プロになることを前提にした新人賞では、「地の文書きたくないならゲームシナリオ書いてろよ」って話になる。
ゲームシナリオは絵も音も動的な演出もあるので地の文を書く必要がなく、文章だけを抽出すれば、要するに森中さんが想定してるものに近いですからね。
それをあえて小説でやる以上、前述した通り、越えなきゃならないハードルが増えるという事になるでしょう。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 地の文が極端に少ない四コマ漫画のような小説ってアリですか?

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元記事:キャラクターによる殺害描写

バトル物のライトノベルにおいて、メインキャラクターに悪役を殺させるのは、控えた方が良いのでしょうか?
物語において、悪役を退場させるなら死亡退場は鉄板だと思うのですが、さすがにメインキャラクターにやらせるのは避けるべきでしょうか?

上記の回答(キャラクターによる殺害描写の返信)

投稿者 サタン : 3 人気回答! 投稿日時:

作品によるというか、作者が何を書きたいのかによるので、「絶対にダメ」とか「まったく問題ない」とか明確に答えられる話ではないでしょう。
アンチヒーローなんかじゃバンバン殺してますよね。
また、そうしたコンセプト上の話でなくても、例えば「ケリをつける」とか「物語を終わらせるために」とか、一種のケジメをつけるため、しっかり終わらせるという描写で主人公ないしレギュラーキャラによる悪人の殺害を明確に書いている場合もあります。
これで印象深いのは漫画「寄生獣」のラストですね。
ラスボスが死ぬか生きるか半々な状態まで追い詰めて、主人公っぽく「彼はただ生きてるだけだ、死ぬかどうかは自然にまかせよう」という感じの事を言って去るんですが、少し考えて、身の回りの人を守るためにやっぱり殺してしまう覚悟を決めて戻ってくる。
作者の後書きで「主人公が殺してしまうのはどうかと思ったから、敵の生死はあやふやなままにしようと思ったけど、それじゃ話がしっかり終わってないから主人公にケジメをつけさせた」という感じのことが書いてあって、あー主人公が迷ってたのは作者の迷いが出てたのか、と妙に納得した。

この場合、そのシーンの主旨は「主人公の選択」ということになる。だからしっかりケジメをつけて終わらせることが大事。
そのためには「殺す」ことも選択肢の一つだけど、ちゃんとケジメが付けば別に殺す必要はないので、少年誌など低年齢層に向けた漫画では基本的に不殺がまかり通っています。
要するに、敵をぶっ飛ばして反省させるなり改心させるなりすりゃ問題ないわけですね。

一方、悪人に主旨を置いた場合、すなわち「悪人にはどういう末路が相応しいか」という話になります。
そう考えると「強敵(主人公)と戦って敗れる」というのは、実に「良い死に方」ではないですかね?
例えば横暴で醜い領主が町娘をさらって好き放題していて、という悪人がいるとすると、そんな悪人に「主人公が直接手を下す」というのは、悪人には贅沢な最期じゃないかな?
それよりも「裸で広場に追い出され、それまで見下してた町民にボコボコにされ、瀕死になったところで女性に白い目で罵倒され、なんとか逃げ出したものの恐怖に囚われ汚い下水溝から出れなくなる」という生存ラストのほうが「相応しい最後」ではないかな。

こう考えると、「その悪人がどういう悪人か」と考えると相応しいラストが思いつきやすいです。
「仲間を仲間とも思わない非道な悪人」だったら「兄貴に裏切られて手下に殺される」というのが相応しいでしょう。
「お金に汚い悪人」だったら「財産を取り上げられ、貧乏になる」というのが相応しいでしょう。
「外面はいい著名人という悪人」なら「社会的に死ぬ」というのが相応しい。
「主人公に執着して何度も襲ってくる悪人」なら「主人公の手で」というのも一種の慈悲だし、許す選択肢がないならこれが相応しいと言えるでしょう。

ここからもとの話に戻って、「メインキャラに殺させるのは避けるべきか?」となると、「メインキャラに殺されるだけの価値がある悪人なのか」という話になります。
その価値がない、あるいは殺しは避けたいと思うなら、なんとか避けて悪人には「相応しい最期」を用意してやるべきでしょう。
価値があると判断できるなら、メインキャラに悪人を殺させることでメインキャラと悪人のキャラクター性がより良いものになるため、やるべきだと思います。

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラクターによる殺害描写

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元記事:キャラクターによる殺害描写の返信の返信

僕からも質問なんですけど、 周りにも気づかれず、無自覚のうちに悪逆非道の限りを働いていたみたいなキャラクターの場合どんな最期を迎えると思いますか?

例えば一言で言うと、ものすごく運の悪い連続過失致死魔みたいな。

サタンさんの場合はどう考えるかなと思いまして問いました次第です。

返答よろしくお願いします。

上記の回答(キャラクターによる殺害描写の返信の返信の返信)

投稿者 サタン : 0 投稿日時:

まず言葉の問題ですが「最期」とは「命が尽きる時」という意味で、「最後」とは区別されて使われます。
そういう意味でこの質問は「キャラの死は前提」という質問になるのですが、それはよろしいでしょうか?

生存ラストを考えない場合、それこそ作品次第、作者が何を書きたいか次第で最期は千差万別でしょう。
キャラクターには悪意も害意もないのだから、「ものすごく運の悪い連続過失致死魔」と例えられたように、運の悪い最期をもって「可哀想な人」という印象を与えたいか、最後には自分のしてきたことを正しく認識し、善行をつもうとしてささやかな良いことのために命を落として救いを与えたいのか。
例えば、本編ではすごい悪人として書かれていたけど、黒幕に騙されてただけなのがわかって離反する、その後、子供が事故にあう場面に出くわして、悪人が身を挺して子供を救う。瀕死の悪人は感謝されて悪くない気分だと言いつつ命を落とす。なんて典型パターンなんかは覚えがあるんじゃないでしょうか?
もちろんこれはただの例で(前のレスの例も、あくまでただの例というだけです)、表現したい事次第でもっと考えられる展開はあるでしょう。
今回の質問のテーマは、そのキャラクターを「悪人」と捉えるか捉えないかで答えは大きく変わると思う。

生存ラストを考える場合、相応の「変化」が求められます。
キャラに変化を与える場合は「善行をつもうとする」など行動や性格に変化が見られることが多いです。
例えば「これらの生は罪を償うためにある」みたいなキャラとか、あるいはベジータじゃないけど主人公サイドに協力(すなわち行動で示す)していくことで「罪を恥じている」ことを表現していくとか。
キャラに変化を与えない場合は、周囲が変化する、キャラに対して理解を示すとか、解決しようとしてどうしようもないことを悟る主人公たちとか。
これはギャグやコメディなどでよくありますね。「不幸な呪いをかけられた善人」とか、本人が良かれと思って行動することの全てが周囲に不幸を呼ぶ、なんてのはまま見るキャラクターでしょう。そのうえ世話好きで責任感が強いキャラだから質が悪い。みたいな。

このように、キャラクターを限定しても状況や展開、作者や作品の方向性次第で大きく最適解が変わるので、キャラクターの扱いは一言で答えるには難しいものがあります。
例えば少年誌では年齢層が低いために直接描写はしないのが一般的ですが、「悪人が死なない」というのは「いずれまた出番がある可能性」を示唆しているわけで、「元悪人が改心して大事な局面で主人公の手助けをしてくれる」という熱い展開が生まれることになります。
元は「少年誌だから」という理由の「殺しはしない」という選択だったのが、「悪人が再び出てきて協力してくれる」というファンには嬉しい展開手段が新しく生まれたと言えます。
ここで私が良し悪しを語ったところで、新しい利用方法を思いつけば、私の考えなんぞなんも意味がない事になります。
好きにやりましょう、という以外に

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラクターによる殺害描写

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元記事:小説の設定に無理があるのか不安です

小説ストーリーといいますか、ざっくりとした設定を思いつきました。
それが、無理のあるものではないか心配なので、ぜひアドバイス頂きたいです。

主人公の男子高生が、クラスメートの目立たないが優しい美少女に告白する。
しかし実は彼女はお嬢様で、許婚がいると言われてしまう。
諦めようとする主人公だが、彼女に「実は、諦めきれない初恋の人がいる。相手はどこの誰か分からないから、家族には言ったことがなかったけれど、婚約が確定する前にどうしても探しに行きたい。探すのを手伝ってくれないか?」
と頼まれる。主人公はそれを受けて、彼女と初恋相手を探す。

なかなか見つけられないまま、1か月が経ってしまう。
主人公は落胆し、彼女との登校中ぼんやりしていたために自転車とぶつかるが、なんと、自転車に乗っていたのが彼女の初恋相手だった。
しかも、その人は男子のようなだけの女子(イケメン女子)で、彼女の勘違い…

主人公たちがその人に事情を説明すると、「彼女の許婚は、もしかしたら自分が片思いしている他校の生徒かも……」という返答が。

主人公は許婚とその人をくっつけようと奔走し、2人はめでたく交際することに。
そして、主人公と彼女も両思いになりハッピーエンド。

というストーリーなのですが、もしかして無理がある設定なのではないか?と不安です。

アドバイスお待ちしています!
よろしくお願いします。

上記の回答(小説の設定に無理があるのか不安ですの返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

無理なく話を作ろうとすると、自然な形を求めようとしてしまいます。
自然な形・自然な流れは、確かに説得力がありストレス無く展開させられますが、この「自然な形」というのは突き詰めれば「現実的で普通の面白味のない形」になってしまいます。
パズルのピースがハマるところにしかピースを置かないって事なので、これは当たり前の事ですよね。
一見して丸い穴に四角いモノをはめようとすれば無理があるのは当然。それを見事はめて見せるから面白いわけです。
例えばモテない男が学校イチの美女と付き合ったり、人間が能力と称して超常的な技を使ったり。

設定で「無理がある」のはそれほど問題ありません。
物語の切っ掛けと結末がちゃんと繋がっていれば(ちゃんとハマってれば)、逆に無理があるほど面白かったりもします。
そのためには、ハメるモノとハメる場所をちゃんと認識してないといけない。
つまり、「この話は結局どういう話なの?」という事が明確でないと、何をどこにはめりゃいいのかわからないので、上手く設定できてるのか自分でわからないってことになってしまいます。

この物語が「許婚とその人をくっつけようと奔走し、2人はめでたく交際することに。」という部分に主旨があるのだとすると、「二人をくっつけようとする話」なので、そこにきっちりハメようと思えば大事なのは「二人をくっつけようとする過程」になりますよね。
この設定では、その過程がごっそり省略されていて、内容からしておそらくまだ考えてすらいないのではないかと思います。
しっかり考えられているのは、「くっつけようとする話が始まるまでの事」で、前座だけです。
で、この前座というのはあくまで前座なので、ぶっちゃけると「くっつける話」が始められりゃ、展開は何でもいいんですよね。
そういう意味では、この現状は問題ないと言えます。
細かい所に目を向ければ気になる場所は多いけど、言葉と演出を操ればこのプロット通りの展開で自然な流れに見せることも可能でしょう。
逆に言ってしまうと、この前座部分は何でもいいので、どうでもよかったりします。
序盤だから読者の引きが良ければそれだけで。

助言をするとすれば、
「主人公は許婚とその人をくっつけようと奔走し、」この「奔走し」の部分がこの物語の本編なんじゃないでしょうか?
設定もなにも、「奔走する」ということしか決まってないように見える。
まずはこの本編を考えるべきでしょう。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 小説の設定に無理があるのか不安です

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元記事:設定、プロットがありきたりになってしまうことに関して

初めましてこんにちは。
はじめてこちらの掲示板を利用させていただきます。
さて今回の相談なのですが、プロの方の作品と自分の作品を比べるとどうも「ひねり」が全体的に足りないように感じます。キャラクターにも、ストーリーにも、会話にもひねりが足りてないと思います。つまり、読んでいても読者の想像上であり、吸引力がないというか、「次が読みたい」と思わせる力が弱いと思うのです。
そこで、このひねりというか独自の発想力をつける方法を教えていただけないでしょうか?
また、独自のトレーニングをしている方などが居たら、教えてください。

上記の回答(設定、プロットがありきたりになってしまうことに関しての返信)

投稿者 サタン : 1 投稿日時:

tさんの言葉が全てかなと。
使い切ればヒネるもなにもないのは道理ですから。
「ありきたり」=「ド直球で王道な話」でも面白い作品は面白いです。

あえてコツのようなものを提示するなら、「変化」を考えることです。
新しい変化があると、その変化が気になるのは人として当然と言っていい事で、その変化に対し興味があればなおさら気になるものです。
だから理想的には常に変化を用意しておくのが良いですが、意識してやるとけっこうしんどくセンスが問われるなと感じもします。
変化には、環境の変化、心情の変化、能力の変化や人間関係の変化もろもろ考えれば考えるだけ多くあるので、なにかしらを変化させていくと引きが良くなります。

また、漠然と「読者の興味があれば」と言うと「それってどうやって読者に興味を持たせりゃいいの?」となりますが、これは考えないほうが良いです。
何故なら、興味がなけりゃ初めから読んでないからです。
そして、読んでる以上は「話題の中心になってること」が最も興味があるものだ、話題から離れるほどに興味は薄くなっていく、と認識すりゃ間違ってないと思います。
例えば「本編よりもキャラAの話のほうが気になる」などといった場合もありますが、こういうのは読者個人個人で違うものだし、そういう個人差まで考慮に入れたらキリがないので。

もっとも、「自分が作ったからそれほど魅力を感じない」という事も考えられるので、第三者に意見を求めたほうが良いでしょう。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 設定、プロットがありきたりになってしまうことに関して

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元記事:三人称視点における「名前」の連投について

こんにちは、初質問させていただきます。筍と申します。
今私は三人称の小説を書いているのですが、そこに複数人が同時に登場し、動くシーンがあり、少し困ったことになっています。
〇〇が△△〜、すると××が……というように、人物名が地の文に頻繁に使われてしまうのです(しかも英名なので文中でも目立つ)。このような表現は、やはり避けた方がいいのでしょうか?
彼、彼女等の表現も控えたほうがいいとの記事もあり、どう表現すればいいのか分からず、困っています。
どなたかお力添えを……

上記の回答(三人称視点における「名前」の連投についての返信)

投稿者 ドラ猫 : 1

ヒロインが3人以上(多い時は6人も)会するハーレムラノベを読んでいますが、地の文に名前がどうこうとかは気にならないですね。それよりも口調が似通っているヒロインたちが話し出すと、誰が喋っているのかわからないのが気になります。
話を戻しますが、ギニュー特戦隊が取るポーズを描写するみたいな感じでしょうか?確かにそれだと地の文がゴチャゴチャして気になるかと思いますが、そういう時は面白さに繋がらない描写と割り切ってカットしてしまうのも手です。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 三人称視点における「名前」の連投について

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投稿日時:

元記事:物書きへの適正について

当方自分は文章を書くのに向いてないと思っています。
理由はだいたい二つ
1) 何事にも無感動、無感想
作文を一行未満で完成とし、講義の感想?を書けといわれて30分以上居残りさせられるような人間です。無論読書感想文は鬼門、正直一人で書き上げた覚えがないです。
2) 対人能力の不足
当方中学卒業後はネット環境を含めても交友関係がほとんどありません。そもそも人の気持ちをうかがうこと・空気を読むことがまるでできず、弟の同級生が亡くなった際、その人が長期入院中だったと聞いて『どうせ誰も覚えていない』と発言するほどです。
他に、他人とはだいぶ違った思考をする点(例えば好きな人に値段をつけてといわれれば10円だか50円だかという安値をつけたり、怖いものと聞かれてペストと答えたり)も挙げられるでしょうか。
国語自体は答えればたいてい当たるほどには得意なのですが、こんな人間はアイデアをプロット投稿板に投げて他人頼みにするほうがいいんでしょうか?
それとも意地と執念だけを頼りに自分で書くことに挑戦した方がいいのでしょうか?

上記の回答(物書きへの適正についての返信)

投稿者 サタン : 1

無感動、コミュ障、まあ、私もそうだよ。
これはね、あくまで「創作能力は」という意味で答えると、たいした問題ではないよ。
というのも、純文学ならともかくエンタメの物語は感性で書くのではなく割と計算で書くからだね。
しっかりと感動へ持ってく組み立てをすれば感動する話は誰にでも書けるのよ。感性で誤魔化そうとしなければね。
ただやっぱアイディアや演出の面では才能・センスというのは光ってくるから、感性が重要ではないと言ってるわけではないよ。
物語として楽しめるモノ、それ自体は感性で書くものではない、ってこと。センス云々はそこから先の話。
そんでもって、そのセンスってのは「創作パラメータで突出してる何か」って事じゃなくて、誰でも持ってる「その人の個性」の事だから、結局コレも誰でも書けることなのよ。
まあ、その自前の個性が大衆向けではないとか他者に理解されにくいとか、そういう部分でハンディを背負うこともあるけど、むしろそこまで自分を理解出来てるならその分野で突出すれば良い話で、へんなプライドとこだわりを捨てりゃ、誰でも一級品になれる素質は持ってるんだよ。
「値段をつけてと言われて興味なさげに安値をつける」それも個性でしょ?

>アイデアをプロット投稿板に投げて他人頼みにするほうがいいんでしょうか?
>それとも意地と執念だけを頼りに自分で書くことに挑戦した方がいいのでしょうか?
これは、本題なんだろうけど、正直どっちがいいか判断できないな。
「他人頼み」とは言うけど、どこまで意見を採用してるのかわからないしさ。
その意見を咀嚼して自分なりに組み込んでるんなら、そりゃ単に参考にしてるだけであって、資料を読んで本編にネタを差し込むのと大して変わらない事だと思うよ。
オリジナルってのは自分だけで考えたものだ、と妙に固執する人もいるし、それは場合によっては確かにその通りではあるんだけど、創作って模倣から始まるからね。
誰か・何かを真似るのは創作的にとても大事なことだよ。
だから、誤解を恐れずハッキリ言えば、練習するなら最初は好きな作品を丸パクリしたほうが合理的なんだよね。
なので、アイディアにしろ何にしろ他人の意見を参考にするってのは悪くないし、似た作品を読んでそれを真似るのも悪くない。
「自分だけで自力で誰も見たことない凄いのを思いつこうとする」というのは、一見して良いことに見えるけど、正直言って非常に愚かなことだと思う。
「誰も見たことない」ってことは前例がないってことだもの。ソレの良し悪しが初心者にわかるの? わからんでしょ。
プロが作る凄いアイディアだって、「読者が見たこともないアイディア」なんであって、「作者が見たこともないアイディア」ではないんだよ。

で。
それを理解したうえで「相談は最小限に自力で考える」というのは他人に頼らず参考にする術を持っているということ。
それが可能なんであれば、他人の意見(は大事ではあるけど)に振り回されることもないので自分だけで考えたほうがアイディアはスマートにまとまる。

もし、プロットの感想が自分の求めてる意見ではないと感じているのだとしたら、それは作品で書きたい事が表現しきれていないプロットである、と思われます。
ありきたりだけど「主人公が成長して無双する」という主旨の話を書いてるとすると、まず「成長してる」って事が伝わるプロットでなければその事に関する意見はもらえませんよね。
成長して「だから何なの?」というカタルシスもなければならないので、最低限「成長して頼りになる場面」なんかもないとダメですよね。
このあたりは前述した「感性で書くのではなく、計算で書く」という事なんですが、作品で書きたい事、その主旨を伝えきれていないプロットはプロットの時点で未熟ですし、計算が出来てないのでそれを読んだこちらとしても間違った計算(作者の意図とは違う計算)で回答するので、当然、欲しい意見は返ってきません。
なので、相談の時点で「こういう事を書きたいが上手く表現できてるか?」と書いておいたり「どこそこのシーン・キャラにはこういう意図があるが伝わってるか?」と、欲しい回答を書いておくと得られる回答の質は変わります。
プロットの内容だけ、こういうアイディアがあると書くだけ、この展開はどう思うかと漠然とした質問だけ、という人は、おそらく欲しい回答が得られていないと思います。

エンタメの創作は計算なので、アイディアや設定やキャラといった要素は、そもそも「表現したい主旨」に対して有効かどうかという判断をして良し悪しがわかります。
その主旨が読み取れないプロットにおいて「このアイディアどう?」って聞かれても答えようがないでしょ。
問題文が伏せ字だらけで式もないのに答えや解き方を聞かれてるようなものですから。

そんなわけで、欲しい意見を書いてプロット板を利用する、というのが良いのではないでしょうか。
その意見に振り回されてると感じてきたら自分だけで相談は最小限にしたほうが良いと思います。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 物書きへの適正について

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元記事:執筆中の浮気心との付き合い方について

いつもお世話になっております。
長編小説の執筆に向けて準備を進めております、やとうと申します。

皆様にこちらのサイトで様々なアドバイスをいただきながら、
少しずつ物語が形になり始めた現在ですが、このところ新たな壁がでてきてしまいました。

以前皆様に教えていただいた本を読んだり、ネットのサービス、電子書籍に手を伸ばすうち
最近読書や映画が急にものすごく面白くなってきてしまい、執筆に集中できなくなってしまったことが今の悩みです。

創作のネタが出てこないという無い手詰まりといった苦しみではなく、
衝動的に、これまで読まなかったジャンルや作品へ伸ばす手が止まらず、創作に集中できない状況です。

同時にネタ帳というか、読書ノートのようなものを書いており、読み返してネタ作りをしているので、
この先の創作のアイデアの元としては無駄ではなく、幅が広がるチャンスなのかもしれませんが…

しかし、以前考えていたプロットの進みがゆっくりとなりました。
また、新たに見つけたネタを基に、設定や世界観を作り直したい、付け加えたいという考えもあり
せっかく作った冒頭部分の話の文章化が進まず、その後の状況も見えてこなくなっています。

皆様は執筆中に、
読書映画などの他のことが出てきて集中できないとき、
どのようにご自身のモチベーションを維持されていますか?

皆様のご意見、ご経験などを伺うことができれば幸いです。
よろしくお願いいたします。

上記の回答(執筆中の浮気心との付き合い方についての返信)

投稿者 臼田 : 0

 私もよくスマホゲームや録画した番組の視聴などよく他の趣味に手を出して執筆のペースが遅れることあります。

 私としてはまずは執筆から始める、私は仕事中に思い付いた文章をまず纏めてメモをして作成する。その後にみりんさんの挙げている目標の文字数は達成する。以上をすれば後は他のことをすべきかなと思います。
 趣味で長編小説書いているのであればそこまで気にすることはありませんが、賞に応募となればそうはいきません。

 とりあえずペース配分は考えた方が先決かなと思います。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 執筆中の浮気心との付き合い方について

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