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あまくささんの返信一覧。最新の投稿順47ページ目

元記事:死んだら星になる

1、死んだら星になる、と聞いたことがあるのですが、元ネタがもしあれば教えてください。(ネットで調べた限りでは確かなことはわかりませんでした)

2、作中で、死んだ人の魂を星にする魔法を使いたいのですが、本文で「星にする」と書くのはカッコ悪い気がします。「星に上げる」「空に架ける」? 「架空する」だと変だし漢文忘れたし……と迷走しています。「架天する」「成星する」?
造語でも良いので、何かカッコいい言い回しがあれば教えてください。使用頻度が高いので、出来ればいくつかレパートリーがあればベストです。

3、死んだ人の魂を星にする、という魔法を、主人公に使わせたいのですが、魂を星にする、ということは霊が消滅してしまうことになります。主人公が人殺しをしているように見えますか?
一応、霊魂は、地球にとどまっていると悪霊化してしまうので、空に架け星にすることで地球の浄化&霊魂の救済をする、という設定にしようと思ってはいます。

以上3点、よろしくお願いします!

上記の回答(死んだら星になるの返信)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

1.
世界最古は何かわかりませんが、豊かな星座の伝承と結びついたギリシャ神話が実質的な元祖に近いのかもしれません。
創作物中ではという意味なら、言われてみると「人は死んだらお星さまになるのよ」というようなセリフに何となく既視感があります。ただ、わりとよくあるセリフのような気もします。特定の元ネタというのは無いのかもしれませんね。(私が知らないだけかもしれませんが)

2.
星って実態は太陽系のいくつかの惑星か、遠い恒星ですよね。構想されている魔法は魂をそういうものに変えてしまうということですか?
無粋なことを言うようで恐縮ですが、そのあたりの基本的な世界観がわからないと相応しい言葉をイメージすることができません。

3.
おそらく構想されている作品の世界観では、星は惑星・恒星ではなく、清浄さの象徴としての空想的な「星」なのだと思うんですね。
そういう世界観ならば魂が星に変わることは素直に「浄化」とイメージできるので、殺すという印象はありません。

人が死ぬと星になるというイメージは、古代人にとっては無知ゆえの空想。現代人にとっては詩情です。美しくはありますが、童話ならともかく小説の世界観として取り入れるためにはそれなりの具体性は必要になる気がします。なので、身も蓋もないのは承知で「星は惑星・恒星ですが、それでOKですか?」と質問をさせていただきました。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 死んだら星になる

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元記事:死んだら星になるの返信

1.
世界最古は何かわかりませんが、豊かな星座の伝承と結びついたギリシャ神話が実質的な元祖に近いのかもしれません。
創作物中ではという意味なら、言われてみると「人は死んだらお星さまになるのよ」というようなセリフに何となく既視感があります。ただ、わりとよくあるセリフのような気もします。特定の元ネタというのは無いのかもしれませんね。(私が知らないだけかもしれませんが)

2.
星って実態は太陽系のいくつかの惑星か、遠い恒星ですよね。構想されている魔法は魂をそういうものに変えてしまうということですか?
無粋なことを言うようで恐縮ですが、そのあたりの基本的な世界観がわからないと相応しい言葉をイメージすることができません。

3.
おそらく構想されている作品の世界観では、星は惑星・恒星ではなく、清浄さの象徴としての空想的な「星」なのだと思うんですね。
そういう世界観ならば魂が星に変わることは素直に「浄化」とイメージできるので、殺すという印象はありません。

人が死ぬと星になるというイメージは、古代人にとっては無知ゆえの空想。現代人にとっては詩情です。美しくはありますが、童話ならともかく小説の世界観として取り入れるためにはそれなりの具体性は必要になる気がします。なので、身も蓋もないのは承知で「星は惑星・恒星ですが、それでOKですか?」と質問をさせていただきました。

上記の回答(補足)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

ファンタジーでしょうから、敢えて現実の科学的知識を無視した世界観も有りだとは思います。
ただ魂を星にかえる魔法というものがある以上、この世界の星がどんなものなのかある程度は決めておかないと、それにまつわる描写がしずらいのではないかと思いました。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 死んだら星になる

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元記事:死んだら星になるの返信の返信

あまくささん、コメントありがとうございます!

1ギリシャ神話が怪しいと私も思っていました。
よくあるセリフをメインの設定にして書いてみたいと、とりあえずある程度形になるまで頑張ってみます。

2太陽系の惑星だと大量の人間の魂を星にするというイメージから離れてしまうので、遠い恒星、あるいは別銀河の惑星など、でしょうか。彗星なんかに変わってもいいです。
ふわっとしてますが、遠くで光る星に変質するイメージです。

3自分でも身もふたもない設定だなーと、結構残酷だよな、ディズニーじゃないよなあと思っています(;^ω^)
ディズニーだったら、ご先祖様と楽しくダンスを踊ると思うんですよ、でもこの設定だと、無機質な星になってしまうので。魂というか、霊の意思は消失してしまうので……。ただ光っていて、美しいだけ……。唯物的な世界観で、それに郷愁を抱くのは人間の個人的な素養による、というかなんというか。死をテーマにしているので、それをどこまで描けるか、エンタメにできるのかっていう話はまた別なんでしょうが。なんかそんな感じでロマンチックに見せかけて残酷な設定ですね。ちょいそれが目標のディズニーには程遠いと感じつつ、とりあえず今のところこのまま書いてみたいなよりで作ってます。

上記の回答(死んだら星になるの返信の返信の返信)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

>太陽系の惑星だと大量の人間の魂を星にするというイメージから離れてしまうので、遠い恒星、あるいは別銀河の惑星など、でしょうか。彗星なんかに変わってもいいです。
>ふわっとしてますが、遠くで光る星に変質するイメージです。

あ、本当にそういう物理的な星になってしまうんですか。壮大ですね。
ちなみに別銀河の惑星は自ら光を発しているわけではないので地球から見えません。

>でもこの設定だと、無機質な星になってしまうので。

無機質というか……ご存じでしょうが恒星というのは、核融合反応をエネルギー源とする巨大なガスの塊という凄まじいシロモノです。ある意味、死者の魂をそういうモノに変質させるという発想はゾクゾクするほど刺激的ですね。宇宙の起源の一端さえ想起させるようで、個人的にはメルヘンチックな世界観より数倍好みです。

そういうことなら、2への提案は、「茫漠の空に還す」とかはいかがでしょうか?

>死をテーマにしているので、それをどこまで描けるか、エンタメにできるのかっていう話はまた別なんでしょうが。なんかそんな感じでロマンチックに見せかけて残酷な設定ですね。

そういう世界観なら「ロマンチックに見せかけて」という部分には同意します。ロマンチックではありません。しかし同時に霊魂を殺すなんてこじんまりとしたイメージも感じません。「残酷」というより「峻厳」。死もまた宇宙の摂理ですから。それを残酷と感じるのは人間が抱く卑小な印象にすぎません。

人が死ぬと夜空の星がふえていく。それは一見美しく見えるけれど、もし近づいて見ることができたとしたら巨大な引力を発生させつつ燃え盛る自然の溶鉱炉。実はそれが宇宙の誕生の謎とさえつながっている。
そんなイメージが浮かんでしまいました。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 死んだら星になる

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元記事:死んだら星になるの返信の返信の返信の返信

>宇宙の起源の一端さえ想起させるようで、個人的にはメルヘンチックな世界観より数倍好みです。

いいですよね。メルヘンチック、ロマンチックというより、ロマンという感じ。
これは私の考えた設定というより、「人は死んだら星になる」という信仰自体が持つロマン、魅力ですね。
世界中で普遍的に信じられるだけあって、魅力ばっちりな素材だと思います。
あとは私がどう料理するか、なんですが……。
宇宙誕生の謎と繋がっているような、素敵な話にできるかどうか……。
とりあえず、ヒロインというか主人公にうさ耳はやそうとしてるんですがそれは……。
ある意味それもロマンですよね!? あれ!? 雲行き怪しくない!?
神にメタモルフォーゼするのに、わかりやすくするために、月の兎にちなんで
主人公の女の子(16歳JK)の頭にうさ耳を……。
峻厳なイメージ……。あれ!? おかしいなこんなはずでは汗
結局ある意味魔法少女ものなんで……。
イメージをぶち壊して申し訳ないです……。

上記の回答(『まどマギ』と『プリキュア』)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

以下は、私がこういう題材で物語をつくるとしたら、という考え方になります。むろん考え方を押し付けるつもりはありませんから、気楽に参考にしていただければと思います。

まず、魂の救済について。
結論から先に言うと、素直に前面に出すのがよいと思います。
おそらくみりんさんの案では、

◎主人公が他人の魂を救済することが目的で殺してしまう。

ということではなく、

◎何らかの理由で誰かを倒さなければならず(おそらく相手は広い意味での悪役ポジション。もっと深読みすれば、闇堕ちしてしまった主人公にとって大切な人とかかな?)、心ならずも倒してしまった魂をせめて救済するために星に変える。

ということなのだろうと想像します。
前者は独善的で印象が悪いですが、後者には優しいさと包容力を感じます。納得しない人がいるとしたら「甘さ」や「やや偽善的」というところでしょうが、そのへんは物語の描き方しだい。基本、王道ですからよいと思います。

次。
何度も問題にしている「星とは何か?」ということについて。

>主人公の女の子(16歳JK)の頭にうさ耳を……。

うさ耳よりも16歳JKの方が重要なポイント。つまり異世界系のハイ・ファンタジーではなく、現代日本を舞台にしたストーリーということになります。
ならば登場人物たちは星とは恒星であることを知っているはずなので、星をメルヘン的にあつかう魔法とは相性が悪いんじゃないでしょうか? 現代社会に魔法やうさ耳があるという設定なら今の読者はなれているから大丈夫だと思いますが、星という現実に存在するものの扱いには制約がかかるんじゃないかと。
おそらく描き方のさじ加減で何とかなることだとは思いますが、ストーリーを考えるにあたって世界観と内容をどうマッチさせるかは慎重に考慮しておく必要があると思います。

魔法少女ものということで、『まどマギ』と『プリキュア』が参考になる気がします。
『まどマギ』はとことんシビアにやったらどうなるかという例として。
『プリキュア』は魔法少女とはちょっと違うと思っていますが、ファンタジー要素をライトに取り入れるのがうまいのと、悪役に対する優しさがあることからです。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 死んだら星になる

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元記事:『まどマギ』と『プリキュア』

以下は、私がこういう題材で物語をつくるとしたら、という考え方になります。むろん考え方を押し付けるつもりはありませんから、気楽に参考にしていただければと思います。

まず、魂の救済について。
結論から先に言うと、素直に前面に出すのがよいと思います。
おそらくみりんさんの案では、

◎主人公が他人の魂を救済することが目的で殺してしまう。

ということではなく、

◎何らかの理由で誰かを倒さなければならず(おそらく相手は広い意味での悪役ポジション。もっと深読みすれば、闇堕ちしてしまった主人公にとって大切な人とかかな?)、心ならずも倒してしまった魂をせめて救済するために星に変える。

ということなのだろうと想像します。
前者は独善的で印象が悪いですが、後者には優しいさと包容力を感じます。納得しない人がいるとしたら「甘さ」や「やや偽善的」というところでしょうが、そのへんは物語の描き方しだい。基本、王道ですからよいと思います。

次。
何度も問題にしている「星とは何か?」ということについて。

>主人公の女の子(16歳JK)の頭にうさ耳を……。

うさ耳よりも16歳JKの方が重要なポイント。つまり異世界系のハイ・ファンタジーではなく、現代日本を舞台にしたストーリーということになります。
ならば登場人物たちは星とは恒星であることを知っているはずなので、星をメルヘン的にあつかう魔法とは相性が悪いんじゃないでしょうか? 現代社会に魔法やうさ耳があるという設定なら今の読者はなれているから大丈夫だと思いますが、星という現実に存在するものの扱いには制約がかかるんじゃないかと。
おそらく描き方のさじ加減で何とかなることだとは思いますが、ストーリーを考えるにあたって世界観と内容をどうマッチさせるかは慎重に考慮しておく必要があると思います。

魔法少女ものということで、『まどマギ』と『プリキュア』が参考になる気がします。
『まどマギ』はとことんシビアにやったらどうなるかという例として。
『プリキュア』は魔法少女とはちょっと違うと思っていますが、ファンタジー要素をライトに取り入れるのがうまいのと、悪役に対する優しさがあることからです。

上記の回答(星空の仲間達)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

ちなみにプリキュア3年目スプラッシュスターの最終回タイトルは「永遠の星空の仲間達」でしたよ。
誰かが星になるわけではないのですが、星の成り立ちについての科学的知識をかるく踏まえつつ、象徴的なイメージとしてつかっていました。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 死んだら星になる

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元記事:足りない部分に何を入れたらいいか分かりません

小説を書いているのですが、起承転結が上手くいかず、キャラの行動や心情にも矛盾があって困っています。

まずは私の今のプロットを見てください。
これは未完成です、なので普通に穴あきです。

第一話:
1. 田舎に主人公の犬山瑞希が来る
2. 瑞希は待ち人をずっと待つ
3. 巫女の少女であるヒロイン、玲奈と出会う
4. 祖母の家に帰り、刀を納める
5. 刀の守護霊である咲姫が実体を得る
6. 咲姫と口論になる
7. その時祖母が来て女子校に通えと言われる
8. 過去のトラウマから、女子のいる場所には行けないと拒絶
9. 部屋に戻り、服を脱ぐ
10. 瑞希が「男の娘」だと読者にだけ明かす
11.
12. その日の夜、瑞希が料理を作ることになる
13. 瑞希が過度なダイエットをしている事が明示される
14. 瑞希と祖母が口論になる
15. 瑞希は食事を離れる
16. 部屋に戻ると、我が物顔で咲姫が居座っていた
17. 咲姫とも口論になる瑞希
18. 耐えきれなくなった瑞希は刀を持って散歩に出る
19. 咲姫も着いていく
20. その道中、鎌鼬に斬られそうになる
21. 済んでのところで回避する
22. 鎌鼬は殺す気で瑞希に襲いかかる
23. その時、宮野女学院の制服を着た玲奈が間一髪で助ける
24. 玲奈が瑞希に手を差し伸べる
25. 次の日、彼女らの正体。妖怪と人間のために調和を守る「宮野女学院」について説明される
26. その玲奈の付き添いという形で行けと言われる
27. 瑞希は宮野女学院が母親が通っていた学校だと知る
28. 瑞希は渋々ながら女子校に転校する
29. 自己紹介をして次の章へ

第二話
1. 次の日の朝、宮野女学院へ行く
2. 住民から付き添いの叔父が奇異の目で見られる
3. 人手不足の宮野女学院、三年生が昼から任務に出る
4. ぎこちない自己紹介、しかしながらも男と分からない皆は歓迎する
5. 宮野女学院が使う妖術について学ぶ
6. その日、鬼車のお客が来る
7. 客は宮野女学院を支援する女性の妖怪、瑞希の母親を探しているらしい
8. 瑞希が呼ばれ、娘として紹介される
9. いきなり女妖怪からぶたれる
10. 一触即発になる校長室
11. 顔を打たれて怒った瑞希、女妖怪に一泡吹かせる
12. 女妖怪は去っていく
13. 屋上へ行き、咲姫と話す
14. そこで女子校や女子に対する偏見を言い、瑞希の性格を表す
15. じゃあなんで瑞希は女子校に通った?と言われる
16. 母親を探しているのだろう?と咲姫から言われる
17. 怒る瑞希
18. 女子校のお風呂に恥ずかしながらも入る
19. そこに咲姫が入ってくる
20.

第三話
1. 次の日、母親の在処を探すため、図書館で調べ物をする
2. 先生に見つかるが、思い切って聞いてみる
3. 彼女が行方不明だと言われ、愕然とする

第四話
1. 鍛冶屋の妖怪が瑞希の刀について見聞する
2. 中から二式拳銃を見つける
3. 帰り道、村の中で鎌鼬の襲撃を受ける
4. 拳銃しかなかった瑞希、応戦する
5. 瑞希が負傷する
6. 刀を奪われる
7. 瑞希は土下座をしてでも刀を取り返そうと交渉をする
8. 鎌鼬から叱られ、否定される
9. 玲奈に助けられる
10. 玲奈から「戦わなくてもいいからね」と言われる
11. 瑞希が玲奈に少し気を許すが、葛藤する
12. 初任務へ行く事になる
13. が、瑞希は拒絶する
14. 祖母から叱られる
15. 咲姫が優しかった事を知り、行くことになる

第五話
1. 初任務は瑞希の刀奪還戦
2. 鎌鼬を狙い、包囲戦を仕掛ける
3. セーフハウスで休憩を挟む
4. 吉野と会話する
5. 古い教会に向かう
6. 鎌鼬と対峙する
7. 生徒たちの支援を受けつつ、鎌鼬と戦う
8. 瑞希が突然倒れる
9. 鎌鼬の攻撃を庇い、女妖怪がやられる
10. 鎌鼬を倒す
11. 刀を取り戻し、咲姫を助ける
12. 守るべきものを見つけ、強くなることを誓う
13. 次の日、瑞希は表彰を受ける
14. しかしその後、祖母から瑞希の母はもう死んでいることを告げられる
15. 祖母と対立
16. 逃げる瑞希
17. 刀のケースから万華鏡を見つける
18. タイトル回収をして物語が終わる

今のプロットだとこんな感じです。
この小説だと、いくつか足りない部分がありまして
・和風ファンタジーの妖怪モノなのに、その要素が少ない。
・主人公の瑞希が刀の精霊房姫を取り戻そうと戦いにいく過程が不十分
・瑞希は母親を探して女子校に通ったのだが、最終場面にて母親が死んでいる事が判明する。ここまでの過程で瑞希が母親を探している描写を増やしたい。
・何かしらを伏線にして、最後の場面で回収したい

以上を踏まえて、この穴あきのプロットを埋めていただきたいです。皆様のご意見をお待ちしております。

上記の回答(足りない部分に何を入れたらいいか分かりませんの返信)

投稿者 ハイ : 3 人気回答!

んー、現状やることは、プロットの穴を埋めることじゃなくて、まず何を見せたい話なのかをはっきりさせることではないでしょうか?

母親の行方が絡んだ妖怪ものかと思えば、主人公は男の娘でジェンダー問題入れたいとか書かれている辺り、思いついたことをとりあえずやりたくて言ってるように思えます。
実際のところ、設定の詰め込み過ぎでよくわからないものになる作品って書きはじめの頃はよくあることなので、誰もが通る道ではあるのですけどね。

まず今回のプロットは横に置いといて、自身が何を全面に押し出した作品にしたいのかをはっきりさせてみてはいかがでしょうか。
手としては、『起承転結の四部構成で収まる話にしてみる』、とかですね。
これを行うことで、話の筋道をはっきりさせることが出来ます。
というか、自分的にはですけど、順序としては四部構成を決めてからプロットづくりに移るようにしてます。

で、それが完成してから今回のプロットの使えそうな展開を持ってきて間を埋めていくのも良いですし、新たに展開を考えるのも良いです。個人的には、発想の練習のために新たな展開を考えるのが後々のために良いと思いますが、まあそのあたりは臨機応変に。
なお、プロットは一発で良いのが出来るとは限らないので、既存プロットを捨てて新しく切るぐらいで丁度いいです。個人的には三回目以降がベストな仕上がりになると思ってます。
一回目で荒くまとめて。
二回目で余分な部分をカット&最適化して。
三回目で伏線も活かした良いプロットが上がってくる、みたいな。
まあ、このあたりはひとそれぞれと思うので、結局は這い回って自分流を探し出すしかない部分もあったりなかったり。

なお、以下は手遊びに御作を我流でまとめてみたものなので、スレ主さんのご意向はあまり意識せずに自分なら、で書いてみました。
お役に立つかな、と思い投稿しますが、意見の食い違いなどありましてもご容赦ください。

シーン1
 主人公は一人、駅で人を待っている。少女のような姿格好だが実は少年(この時点では明記せず)。握りしめている包みは、母から肌見放さず持ち歩けと言われている小刀(いわゆる守り刀)。銘は咲姫(さき)。
 人を待っている時に、一人の少女に出会う。
 僅かなやり取りをした後、少女は立ち去る。この際、女子が苦手な素振りを見せておく。
 直後、祖母が迎えに来る。

シーン2
 母方の祖母の家。とりあえず、住人は祖母と主人公の二人のみ(必要に応じて増やす)。実家は拝み屋または、妖術を操り妖怪を退治する家系で、母や祖母もその関係者。主人公はそのことを知っているものの、自身はあまり妖怪のことについて詳しくはない?(必要であれば都度微調整)
 祖母は主人公の事情を知っている。ここで主人公の性別明記。確実に読者に伝わるように書く。
 ここに来た理由は、二つ。主人公は前の学校にいられなくなったため、父の元を離れてこっちに来た。もう一つの理由は、母親の失踪について調べるため。
 前の学校をやめる際にやりとりをしていたのだが、その最中に母親は行方不明になった。母はとある女学園で教師をしていて、ある日帰ってこなかった。母の失踪には学園の業務が絡んでいる可能性が高い(という情報を配置)。
 すでに転校手続きは済んでおり、主人公は女学園に通うことになる。主人公は女子を苦手としているが、母の失踪の理由を調べるためには我慢できる、と自分では思っている(実際には無理)。
 祖母はそのことに反対していて、軽い口論になってしまい、主人公は頭を冷やすために外を歩いてくる、と外出する。

※伏線 家のそこかしこに妖気が漂っている。祖母は気づいているが「もう歳だから自分には祓えない」とのこと。

シーン3
 守り刀咲姫を懐に忍ばせ散歩をしていると、突如鎌鼬に襲われる。
 怪我を負う主人公、そこに駅で会った少女が現れ、何らかの術で助けてくれる。しかし、想像以上に鎌鼬は強く、少女は苦戦。しかもなぜか鎌鼬は主人公を執拗に狙う。
 鎌鼬の致命の一撃に絶命するかと思われた寸前に、守り刀咲姫から実体化した咲姫が飛び出し、主人公を助ける。咲姫の力により鎌鼬は逃げていく。

シーン4
 少女、咲姫、主人公でやりとり。
 まず、主人公が咲姫に質問し、簡単に返答した後に再び刀に戻る。
 その後、主人公と少女の間でお礼を言いあう展開に。女子は苦手な主人公だが、彼女に苦手なものは感じない、とすると話が進めやすいかも。
お互いに自己紹介をし、彼女が学園関係者だと知る。
この時、性別は知られてしまう、とかも有り。鎌鼬の攻撃で主人公の服が破けていた、とか。

シーン5
 家に帰る。
 祖母に謝罪後、怪我の手当を受ける。寝る。
 就寝前に刀に声をかけるも、返答はない。
(就寝時、母のことか、昔学校であったことを書くといいかも)

シーン6
 学園初日。
 女子しかいない環境に、主人公は自己紹介もそこそこに気分が悪くなって倒れてしまう。理解ある教師の配慮で、保健室登校が認められることになる。学園の実体(妖怪退治屋育成と組合とか?)についての説明と、適性検査を受けることになる。
 そこで主人公の高い適性が判明し、学園外での治安活動に参加を求められる。主人公はトラウマを理由にこれを断ろうとするが、先日の少女の報告を受けていたため、彼女とのペアを組むことになる。
 同時に、検査の際に咲姫が完全に目を覚まし、開始疎通が可能になる。
咲姫に母親のことや、出会い、その他仕事のことをより詳細に説明させる。
個人的には、咲姫は尾崎ぎつねとかだと面白い。あるいは、守り刀が殺生石から作られたもの、とか。主人公の名字に犬の文字入ってますし、最後の伏線にも使えそう。

シーン7
 学園外での活動中、少女に母親のことを聞く。
 学園の教師だった母の仕事ぶりと、最後に取り組んでいた鎌鼬事件についての話を聞くことになる。
 主人公は鎌鼬により母が殺されたのでは? と推測する。
 その最中に、その場に鎌鼬が現れる。しかも先日よりも大きく、数が多い。咲姫を呼び出し、何体かは仕留めるが、一番大きな鎌鼬が倒せない。少女の術で隙を作り、咲姫を囮にし、主人公が咲姫本体の刀で鎌鼬に一撃を加える。しかしとどめを刺すには至らず、逃げられてしまう。
戦闘終了後、咲姫が不穏なセリフを吐く。
母親はただ殺されたわけではないかもしれない、と。
力ある術者が食われると、妖怪は力を増す、という話を少女がする。
険しい顔をする主人公。

シーン8
 帰宅。
 家の中に血の跡がある。
 何事かと祖母のもとに向かうと、祖母が苦しそうにうめいている。
 祖母に刀傷を見つける。それも、鎌鼬についていたのと同じ場所に。
 祖母はすでに鎌鼬に食われて、すり替わっていたことを知る。そして、その上で帰宅した母も食ったことを。
 大鎌鼬との戦闘。なにんやかんや勝つ。
 途中で少女が加勢に来るとか。主人公が狐の力を発揮するとか(伏線、尾崎ぎつね、殺生石の石刀とか)。

シーン9
 とりあえず終幕。

まあ、こんな感じですかね。
ちゃんと書くとなるともっと時間欲しいですし、ヒロインが空気みたいになってるんで、シーン増やしてお互いに葛藤を話し合ったりとかあってもいいです。実際にはシーン7の手前に交流パートを用意して、あえてダレさせるとか、あるいは少女は少女で鎌鼬に恨みがある話に持っていく方向もありなのかな、と。
 ただ、設定的に主人公が圧倒的に不幸な立ち位置なので、むしろヒロインは癒やしの方向で行ったほうがバランス取れていいかな。
その場合だと、主人公の過去回想か告白パートを用意して、ヒロインの包容力を押し出していったほうが良きかも。登校初日に倒れたもんだから、クラスの女子に心配されて囲まれてまた倒れる→少女に助けられて、身の上話、とかね。
個人的にヒロインは包容力があってサバサバしてて、ちょっとカッコイイ系の女の子、ってイメージです。このあたりは主人公の苦手な女子像の真逆、ってのが良いはず。

……とまあ、こんなところでしょうか。
自分的には扱いづらいものはバッサリカットさせてもらったので、大分イメージとは違うかもですが、とりあえず私がやるなら1つ目のプロットはこんな感じになるんじゃないかなと。
あくまで私流なので、参考にするもしないもご自由にどうぞ。
それでもお役に立ちましたら幸いです。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 足りない部分に何を入れたらいいか分かりません

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投稿日時:

元記事:ラッキースケベについて

まず最初にこれは真面目な話であることを理解お願いします。

とりあえず、ちょっと聞きたいのですけど、ラッキースケベって必要なのでしょうか?
なぜそんなことを言うかというと、自分が書く作品の主人公はラッキースケベをするような主人公ではないのです。
もしラッキースケベが起ころうとしたら、それを回避しようとする主人公なのです。
例えると、魔法科高校の劣等生の主人公であるお兄様みたいな感じです。
で、ラッキースケベは必要でしょうか。
というより、ラッキースケベとはどの度合いを言うのでしょうか。
女の子に抱きつかれたりするのはラッキースケベに入るのでしょうか?
もし自分の作品の主人公がラッキースケベをするとしたら、ドアを開けたら女の子が着替えてるところに遭遇するとか、女の子に抱きつかれたりする程度です。
間違っても転んで女の子に突っ込むようなことはしません。
そんなことをする前に主人公の能力とかで回避してしまうからです。

長々となりましたけど、以上の点からラッキースケベは必要なのでしょうか?

上記の回答(ラッキースケベについての返信)

投稿者 サタン : 2

ラッキースケベは、ブルース・クリーンさんの言うように基本的に気にする必要はありません。
ところが特にラブコメなんかではほぼ必須と言っていいほどラッキースケベな展開が用意されてたりします。
お色気が出しやすい漫画などではラッキースケベを主力の一つと考えてる作品も少なくないでしょう。
これは何故かというと、単純に「そういう表現だから」というだけの理由です。

つまり、「ラッキースケベ」で表現できるものを考えてみて下さい。
まず、トイレや脱衣所に鍵をかけわすれて女の子と主人公が出くわすみたいな展開は、恥ずかしがって怒る女の子と誤解を解こうと慌てる主人公とでコメディを表現できますよね。
次に、スケベというのはようはお色気。性を書いてるものですが、ラッキースケベした相手がどうでもいい相手なら冷静に対処すればいい話で、そこで恥ずかしがる・慌てるってのは、これって恋愛感情の延長線上にある表現なんですよ。
すなわち「ラッキースケベ」ってのは、「ラブコメ」の「ラブ」と「コメ」を同時に表現できる秀逸な展開だ、ということです。
そのうえ、キャラクターが恥ずかしがったり慌てたりするような感情が強く現れる場面ってのはキャラクターの素を書けるので、キャラを出しやすいんですよ。
だからラブコメではほぼ必須と言えるくらいよく見かけるわけですね。
ただこれは使いやすいので便利に多用されている、というだけで「必須と言えるくらい」とは書いたけど、別に必須ってわけではありません。

当然ながらラブコメ要素のないラノベも世の中には多いですし、ラブコメ展開を好まない作家さんは使用したがらないでしょう。それで何も問題ありません。
お悩みの内容では「ラッキースケベに移行しにくい」というキャラクターのようなので、この場合はラッキースケベを利用しても上記したような効果は得られないでしょう。
そうなると、簡単に考えれば御作には不要ではないかなと思います。

ここからは私見というかただの妄想だけど、
作品の中には、そういうラッキースケベにしにくい設定であえてラッキースケベな展開にして、ラッキースケベ展開に対する批判を書くというアンチテーゼもあったりします。
近年は個性的なキャラクターが多いので、こういう斜に構えた展開を多々見ますね。
例えば、「この素晴らしき世界」はパッと見でハーレム系ラブコメファンタジーかなと思えるけど、主人公がそうでもない上ヒロインたちが個性的なので、ひとつ屋根の下で暮らして一緒に風呂入ったりもするけどラッキースケベな展開にはさほど発展しない。はいはいそうですねと簡単に流しちゃう。
そういった、やりにくいならやりにくいなりに「逆方面に利用する」というアプローチも良いと思います。

カテゴリー : 流行分析(なろう研究) スレッド: ラッキースケベについて

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元記事:描写の特殊なテクニック

小説を読んで地の文の描写や、イメージ描写でちょっと気になるものがあったので質問します。
ちょっと自分でもどう説明すればいいのか分からないのですが、「限られた地の文を用いて、読者がそこから背景や状況をイメージさせる」ものでした。
どういったものかと言うと例をあげるとすると、

①主人公は好きだった同じ会社に勤めている先輩女性に振られる。

②そのせいで主人公は何杯もビールを飲む。向かいの席で他人事のように笑っている同期の親友。

ここの②の部分ですが、主人公が直接居酒屋に行ったという表現は書かれていません。ただ、書いてあった表現、地の文は、
●もう何杯ビールを飲んだかわからない。
●向かいの席で話を聞いた同期が笑っている。
●失恋したことを知った主人公は同期に電話して呼び出した。
●愚痴を吐いている主人公を見て、隣の席で飲んでいるOLが笑っている。

……これくらいですが、自分はこれですぐに主人公は振られたから友達誘って居酒屋でやけ酒しているということが分かりました。
しかし、さっきも言った通り、居酒屋という単語、または居酒屋の類義語は一切使われておりませんでした。なのに、確実に主人公が居酒屋で飲んでいるということは理解出来る。

他の作品でも、学校や教室という表現も使われていないのに、主人公と親友達が学校の教室で会話していることがイメージできる、というものも見ました。

限られた地の文から状況や場所を把握する。
こういうテクニックはどう使えばいいのでしょう?
自分は、主人公がやけ酒している。向かいの席で話を聞いた同期が笑っている……の辺りで、すぐにその場所が居酒屋と分かったので、読者の先入観を利用しているということでしょうか?

上記の回答(描写の特殊なテクニックの返信)

投稿者 あざらし : 0

まずは、あまくささんに御礼を。
説明不足にフォーローしてくださり感謝しております。

本題。
すみません、映画を一本紹介してましたがタイトル間違ってました。
汗顔の至り。
シーンの紹介に引用した映画ですが、正しくは【黒澤明監督:用心棒】です。

間違っていた【黒澤明監督:椿三十郎】は、続編に相当します。
こちらも見事な映画ですので興味がありましたらどうぞ。
ネタばれちゃあネタばれなんですが、映画史に残る有名なシーンもあります。
”逆抜き不意打ち斬り”という『これを殺陣に使うか!』という抜刀術。
あえてネタばれシーンですが、昔の映画に食わず嫌いを持たれている方がいらっしゃいましたら是非どうぞ。
一見の価値があります。https://www.youtube.com/watch?v=cbENunuojXA

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 描写の特殊なテクニック

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