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あまくささんの返信一覧。最新の投稿順30ページ目

元記事:人類を滅亡の危機に追いやりたいのですがどうしたらいいですか?の返信の返信

あざらし様

コメントありがとうございます。

意外にも、10%のみ生かすというのは難しいようですね…
私は物語で人類が90%滅亡するまでの時間をおよそ一年程度に見積もっていましたが、挙げられた例など見てみますと、そんな短期間で90%滅亡は無理があるように感じました…

そして、作品の雰囲気と飢饉の無残さが合うのかと言いますと… めちゃくちゃ会いそうにないです。児童文学ということもあって、主人公含む物語中心人物たちは、あっけらかんとした呑気者ばかりなので…
やはり、90%人が居なくなるとなると、悲惨な展開は不可避なのでしょうか。

10%を生存させる為の、天然痘などにかからない遺伝子の存在なのですが、特殊な遺伝子の持ち主のみ生き残れるとなると、この物語の主人公が普通の日本人の子供であることを考えたら、なかなか厳しいでしょうか。一応、主人公には生き残って貰う方向で話を考えておりましたので…

この10%の割合が難しいようなのですが、あまりに死なれ過ぎてしまうと、主人公を活躍させる場面がなくなってしまうというジレンマ。

今まで頂いてきたアドバイスなどを参考に、環境やらバイオやらを駆使しつつも、児童の為にもゴアな描写にならないように頑張って書いて行こうと思います!
応援どうもありがとうございました!

上記の回答(人類を滅亡の危機に追いやりたいのですがどうしたらいいですか?の返信の返信の返信)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

横槍ですが。

>意外にも、10%のみ生かすというのは難しいようですね…

意外ですか? 私も絶滅より10%生存の方が難しいと思いますよ。

人類絶滅なんて簡単です。最も手っ取り早いのは全面核戦争。『復活の日』で描かれた生物兵器の脅威もしかりです。あの小説は人類が死滅してもおかしくない状況をまず作り、苦心して少数が生きのびる過程を描いているんです。

人間は文明が無ければ満足に生きていけません。裸で自然の中に放り出されたらどうなるか、想像がつくでしょう? 文明・社会・テクノロジー。人間はそうしたものに手厚く守られて自然界の頂点に立っていると自惚れていますが、それらが機能しない状況に直面すると驚くほど脆弱です。
不謹慎な言葉になるのであまり言いたくはないのですが、地球規模からみたらきわめて局地的な出来事にすぎない大型台風の通過、原発事故、それらに満足に対応できていないじゃないですか?
現実問題として、恐竜絶滅レベルに地球環境が激変するほどの異変が起これば人類だっておそらく絶滅します。寒冷化だけですぐに死に絶えはしないかもしれませんが、社会というものは複雑に絡み合って成立していますから波及効果があります。
例えば世界的な食糧危機が発生したとしても、多くの人が死亡するのは飢えではありません。餓死以前に生き残るための熾烈な争いが起きることは必至。権力者や資本家はなりふりかまわず弱者を切り捨てようとするだろうし、弱者側も窮鼠猫を噛む反撃にでるはずです。現状でも世界各地で起こっているテロリズムというのは弱者の反撃ですから。
食糧危機が一線を超えれば治安の悪化、強権的支配者の苛政、テロと戦争を誘発し、それらが連鎖反応的に広がっていくのは確実だと思います。

なので人類が絶滅する話なら書くのは簡単。しかし、10%生存となると、匙加減を考えなければならないためかえって難しいんです。歯止めのかからない負の連鎖に抗して、少数の人間がどうやって生き残り、立て直していくかを考える方がずっと難しいからです。

とは言え。
90%の死を考えるより、10%の生を考える方がまだしも容易です。同じことだと思いますか? いえ、両者はベクトルが違うんです。
100%死んでもおかしくない状況を90%に寸止めするよりも、100%の死が必然と思える状況に抗って何とか生きようとする姿勢を描く方が考えやすいはずですし、何よりも物語に勢いがつくじゃないですか。

人類が破滅に瀕する設定なんて最終兵器でも、細菌でも、原発事故でも、隕石衝突でも、原因不明の精神疾患でも、AIの暴走でも、国際投機筋の陰謀でも、過激なナショナリズムの台頭でも、宗教原理主義の蔓延でも何だっていいわけで。どれから始まったって一線を超えれば社会は負のスパイラルに陥って人類滅亡に向かうことは有り得ます。しかし、人間誰だって滅びるのは嫌だし、偽善ではなしに身近な人が苦しむのを見るのも嫌ですから、滅亡を阻止しようと立ち上がる者も必ずあらわれます。
それを描くのが、10%が生きる世界観の物語なのだと思います。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 人類を滅亡の危機に追いやりたいのですがどうしたらいいですか?

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元記事:コンセプト(テーマ)か、主人公か?

初めて投稿します…いぶきです。

今まで適当に好きなように書いてきましたが、
最近ちゃんと勉強しようと思ってビートシートのやつで勉強しながら書いています。

ただ、書いているうちに分からなくなってきたというか、
そもそも書き始めたのは、「A君を幸せにしたい」から始まってそのままこれがコンセプトになってます。
「A君落ちのAルート」にしようと思っていたのですが、
「主人公に一貫性を持たせる」ということで考えると、話の流れからしても、
どうしても「Bさん落ちのBルート」になってしまいます。

この場合、コンセプトを変更しても「主人公に一貫性」を持たせた方がいいのか、
コンセプトに則って書いた方がいいのか、皆さまのご意見をお聞きしたいです。。

たしか、ビートシートのブレイクさんは、「書いてて『違う』と思ったらログラインは変更しなさいね」みたいなことは書いていたと思いますが、皆様はやっぱり変更しちゃいますか?

まとまりのない文章で恐縮ですが、どうぞよろしくお願いします(´;ω;`)

上記の回答(コンセプト(テーマ)か、主人公か?の返信)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

エンタメならば読者の願望を忖度する……かなあ。

たとえBルートが自然であっても、それを捻じ曲げてでも読者はAルートを期待するというケースもあると思うんですね。キャラというのは読者のツボにはまると、ストーリーもコンセプトも蹴散らして無敵ですから。
また、ストーリーは自然なだけではつまらないでしょう。

で、

読者の予想は裏切れ。しかし期待は裏切るな、です。

「流れからすると、どう考えてもこれはBルートだけど……でも、何とかAを幸せにしてやてくれよ!」と読者に思わせることが出来れば、半分は勝ったも同然。そこに何か大技をかましてAルートを実現できれば、読者は「よっしゃあ!」と叫んでガッツポーズしてくれます。

そんな感じがエンタメの理想形じゃないかと思うのですが。

カテゴリー : ストーリー スレッド: コンセプト(テーマ)か、主人公か?

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元記事:自分の作品の違和感

皆様はじめまして。ラノベ作家をガラにもなく目指している雨月と申します。以後お見知りおきを。

私ごときの質問を見てくださってありがとうございます。

さて、曖昧な質問で申し訳ないのですが……。

オリジナルの小説を書いていて、毎回起きることなのですが、たった数ページ分書いただけで、違和感が起こってその先を書くことができなくなるのです。
違和感の正体はなんなのかわからないんです。文章が変なのか、キャラが変なのか、キャラ同士の会話が変なのか、ストーリーが変なのか、ただ単に面白くないのか、全くわからないのです。
とりあえずストーリーを壱から再び考え直してみたり、キャラの設定をもっと細かく考えたりしましたが、違和感は抜けません。
結果、また新しいものを考えて、同じように違和感ができて、とループしてます。

皆様はこういった経験はあるでしょうか。
あるのでしたら、こういった場合どのようにしていますか?

上記の回答(自分の作品の違和感の返信)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

>皆様はこういった経験はあるでしょうか。

あります。初心者の頃、またはそこから少し抜けて創作というものが多少分かりかけてきたくらいの時期に最も顕著でした。

>文章が変なのか、キャラが変なのか、キャラ同士の会話が変なのか、ストーリーが変なのか、ただ単に面白くないのか、

これはね……。
言ってしまえば全部ですよ。いえ、私の話ですがね。
持論かもしれませんが小説は総合力です。小説にあっては文章もキャラもストーリーも相互に響きあって成立するものなので、何をどう書けばいいか初心者の頃には雲をつかむような話。分からないことだらけなのは当然だし、人から人に教えることも難しいんです。習うより慣れろ。これしかありません。

指南書的な本にはけっこう重要なヒントが書かれていることも多いのですが、おそらく読んだだけで初心者を抜けられるというものではありません。実体験としてある程度創作というものが分かってきた段階で、「そう言えば、あの本にこんなことが書いてあったな」と腑に落ちる感じです。そのくらいのレベルで自分の経験と照らし合わせながら読めば、かなり参考になる本を少なくとも数冊は知っています。

なので、やはり最初は「無理やり」「闇雲」「何かの模倣」でもいいから、違和感には目をつむって最後まで書き通してみるしかないと思います。
出来は悪くても結末まで書き上げてみると、途中で投げ出すよりは自分が確実に進歩した実感が得られるものですよ。
これは他の多くの方も異口同音に仰っていますから、間違いないと思います。

なお、無理やり・闇雲・模倣のうち、模倣というのは習作の段階ではかなり有効な方法なので積極的に推奨します。公表しなければパクリにはなりませんし、書き手のクセというものもあって結果的に何を模倣したのか判らないものに仕上がっちゃうこともあったりします。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 自分の作品の違和感

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元記事:自分の作品の違和感の返信

>皆様はこういった経験はあるでしょうか。

あります。初心者の頃、またはそこから少し抜けて創作というものが多少分かりかけてきたくらいの時期に最も顕著でした。

>文章が変なのか、キャラが変なのか、キャラ同士の会話が変なのか、ストーリーが変なのか、ただ単に面白くないのか、

これはね……。
言ってしまえば全部ですよ。いえ、私の話ですがね。
持論かもしれませんが小説は総合力です。小説にあっては文章もキャラもストーリーも相互に響きあって成立するものなので、何をどう書けばいいか初心者の頃には雲をつかむような話。分からないことだらけなのは当然だし、人から人に教えることも難しいんです。習うより慣れろ。これしかありません。

指南書的な本にはけっこう重要なヒントが書かれていることも多いのですが、おそらく読んだだけで初心者を抜けられるというものではありません。実体験としてある程度創作というものが分かってきた段階で、「そう言えば、あの本にこんなことが書いてあったな」と腑に落ちる感じです。そのくらいのレベルで自分の経験と照らし合わせながら読めば、かなり参考になる本を少なくとも数冊は知っています。

なので、やはり最初は「無理やり」「闇雲」「何かの模倣」でもいいから、違和感には目をつむって最後まで書き通してみるしかないと思います。
出来は悪くても結末まで書き上げてみると、途中で投げ出すよりは自分が確実に進歩した実感が得られるものですよ。
これは他の多くの方も異口同音に仰っていますから、間違いないと思います。

なお、無理やり・闇雲・模倣のうち、模倣というのは習作の段階ではかなり有効な方法なので積極的に推奨します。公表しなければパクリにはなりませんし、書き手のクセというものもあって結果的に何を模倣したのか判らないものに仕上がっちゃうこともあったりします。

上記の回答(追記)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

初心者の域は少し抜けて、ある程度慣れてきた頃ならば。
多少は分かってきたというのがかえって足枷になる感じがあったかもしれません。
作品の狙いも意識してそれなりのプロットも立てられるようになると、それに基づいてキャラを動かしたりエピソードの順番を考えて書きはじめるのですが、途中で読み返してみて「何か違うな」と思ってしまうんですね。
やりたいことがあるからそれに従おうとすると、キャラの言動などが不自然になる。冒頭のツカミが大事だと分かるから何とか印象的なシーンをと考えるのだけれど、それがその後の構想と噛み合っていない気がする。しかし、そういう齟齬が生じている根本原因が分からないから、描写の違和感ばかりが目についてしまって序盤を何度も読み返し修正を加えてみたりする。そんな状態から抜け出せない時期がありました。
そういうことで苦労した時期に、初めて三幕構成とか13フェーズとかいうプロット・テンプレートの有効性を実感し、それらに助けてもらって何とか曲がりなりにも結末まで形の整ったストーリーを書けるようになった。
……そして今に至るという感じです。
今でも自作に違和感はありますよ。でも、このコースを通ればゴールにはたどり着けるくらいは予測できるようになったので、それで何とかやっています。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 自分の作品の違和感

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元記事:人類を滅亡の危機に追いやりたいのですがどうしたらいいですか?の返信

人類の激減があくまで本筋と関係ない物語の背景でしかないのだとすれば、もっと超常的な理由でもよさげ。たとえば黙示録的な災害が各地で発生し、一夜にして人口の9割が塩の柱になってしまった世界とかでもいいわけで。
むしろそういうテイストのほうがライトな児童文学の世界観には馴染むような気がします。

上記の回答(それだあ!)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

横槍ですみませんが、塩の柱、

それだあ!

という感じです。
質問者様はほのぼのとしたテイストで人類90%死滅と仰っていますので、本当にそういう線でやりたいなら考え方が無いでもないけどねとも思っていました。
ですが、塩の柱は思いつかなかったなあ。
有名な原典のあるイメージ。現実の生々しさを十分に薄めつつ、説得力もある。現実系ファンタジー仕立てにすれば相性も良さそう。何よりも寂寥感があるのがいいですね。
塩の柱はデビルマンにも出てきたし、きわめて斬新というわけでもないかもですが。
ガルパンの歴女チームが、誰かが何かピタッとはまるアイデアを出したときによく「それだあ!」と叫ぶんですね。そんな感じがして、思わず書き込んでしまいました。すみません。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 人類を滅亡の危機に追いやりたいのですがどうしたらいいですか?

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元記事:定番の能力や属性を出す出さない問題

質問です。

やっぱりどの物語でも、王道や定番に勝るものはないと思うのですが、これって、作品内に登場する能力や属性にも同じことが言えますか?

能力・属性
五大元素、光、闇、聖、邪、麻痺、無効化、属性吸収、能力付与、植物、電気etc...

魔法・出し方
ハンターハンターの水見式、分身魔法、召喚魔法、封印、霊魂魔法、洗脳、強化、弱体化、腐食、転移、瞬間移動、変身、合体、融合、生贄、祈祷、儀式、刻印、天体魔法、時間、空間、機械魔法etc...

異能力バトルものなのに、定番の能力とか属性とか出なかったらガッカリしますか?

「あの能力や属性は?」
「えっ、能力バトルものなのに、定番のあの能力とか出ないの?」
「あの能力とか属性をこの作品でどのように表現するのか、楽しみだったんだけどな〜」

ってなりますかね?

正直なところ、既存の作品との能力・属性被りはもうどうしようもないと考えて、自分の作品にも取り入れたところで、既存の作品との差別化、既存の作品以上の魅力を引き出せる自信が無いと言いますか。

勿論リサーチは徹底するつもりではいますが、やはり人間ですので限界はあるというか、「あっ、この能力と出し方、あの作品のキャラと一緒ですね」っていう意見をいただいたら、「終わった…」って愕然すると思います。

長文失礼致しました。

よろしくお願いします。

上記の回答(定番の能力や属性を出す出さない問題の返信)

投稿者 奥 義 得 人 素人 : 0

出さなくても問題ないけど
あの力ださないの?
だせよ論はその内容設定でその定番能力異能があれば読者的に面白いもりあがる論だから書く内容展開による
それ以前に一定の作品の面白さがないと論外
まずそれを期待してもらえる内容展開が作れることが大事
それに定番異能能力ただだしてもありきたりでチョイスがいまいちになりかねないから定番異能能力登場投入でさらに面白くなる流れ展開がないと
その投入が期待される流れ展開をつくり定番異能能力投入すれば読者の期待に応える形で面白くできると思うよ

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 定番の能力や属性を出す出さない問題

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投稿日時:

元記事:四年前の概要と今の概要を書いてみた。添削望む

四年前に書いた、概要を矛盾を取り除いて書いた内容を今書き直した。なんだかんだ、今の奴が30分くらいで書けてびっくりしている。

過去
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薄っすらと雪が積もる真冬のホーム、電車の暖房が心地良い季節に彼――荒船 晃(あらふね こう)も例外ではない、何の計画も無い彼は瞼を閉じ睡魔に身を任せる。 
僕は瞼を開けると電車の中にいたはずなのに、目の前にはデジタル時計が目の前にある。追々分かったが小学五年生の体に彼自身が過去に遡っていた事に、それも二十歳の記憶は残ったまま……。
彼――荒船 晃は小学生時代、不登校だった。奇しくも、過去に遡る前の時間も小学五年生で登校した。そして何の知識、友達の関係も分からなかった晃は、誰にでも優しくして、いじめられても言い返せず一人悔しがっていた。
一週目は中学時代から捻くれて行った晃は、二度目の小学校生活では暗い過去を捨て、明るく、強く声を大きくしていく決心をした。
そして僕の二回目の学校生活はある異変に気付く。一度目の小学校生活で女子の五月女 蒼空(さおとめ そら)の異変。言うならば、活発、元気、笑顔の人間だった彼女はクラスの中心みたいな人間だったはずが二度目の人生、この小学校生活では暗めで誰とも話さず、昼休みになっても図書室で本を読む生活をしていた。
なぜ? 色々考えた。彼女だけが性格が違うのか。それが分かる日が来る、彼女がいる図書室で話をした。ある質問を境に過去に遡った事も、自分たちは二週目の人間に失敗を押し付けているとか、その後も色々な話をした。なぜ、蒼空の性格が暗いのか、彼女が言うには人間関係に疲れたから一人でいたかった。
なぜ、僕は蒼空の異変に気づいたのだろうか……。その答えは……クラスの中心で活発な蒼空に、僕は憧れていたのだ。蒼空は人間関係に疲弊し孤立したかった。正反対な感情を持つ僕達は自然と憧れ、見て、二度目の学校生活で真似をしたのだ。
高校の終わりに、僕は告白をした。彼女の反応は、
「遅い!」晃自身も遅いと自覚していたが蒼空の言葉は嬉しかった。
時は過ぎ、二週目の僕が一週目と重なる。「遡った日もこんな雪の日だったね」蒼空がそんな話をしながら青の信号機を一緒に渡っている時、トラックが僕達の元に突っ込んだ。蒼空が死んでいる、言葉を失った僕は絶句しながら息を引き取った。
目を覚ますと、暖房が心地の良い電車の中だった。遡る前のあの日に戻ったのだった、僕はすぐさま電車から降りる。数分前に轢かれた信号機の元に息を切らしながら走っていたその時だった。赤く点滅している信号が見える、だが青になっても渡らず横断歩道で止まっていると、一人の女の子を遠目で見かける。トラックが青信号だが目の前を横暴に横切り、止まっている僕達の距離を一定にする。( トラック 渡る時間 長い)
目が合うが、不安が過る。(今まで夢 可能性)声を掛けても「知らない」と言われるかもしれない。だが勇気を出して声を掛けた。「遅い!」そうして僕達は笑った。


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電子恋愛
 少し未来の、日本。機械が日本のありとあらゆる単純作業を任せ、人間は0から作る仕事や、機械のメンテナンスそんな仕事がありふれた時代になった大学四年生の就活生の荒川 晃(あらかわ こう)は、自身の記憶力を面接で長所と書くが届いた紙には不合格通知ばかり……。
 そんな日々に嫌気が指していたある日、電車内で頭痛に襲われ、目を覚ますと体が子供時代になり、自分そっくりな容姿な機械になっていた。
 だが、学校にも通い親から可動部に油を注され、科学者からメンテナンスを受けこの事実を受け入れてきた。
 だが、彼は自分の記憶力と照らし合わせていくと同じだった。ほとんど、いや全てだった。会った人物、話した内容、起こる未来。体験したことが、すべて記憶にあった。
 ただ一つ、違うのが彼女の存在だった。前の記憶では、陽気でいつも笑っていた彼女が図書館に入り浸り違う表情をしていた。本当に嬉しそうな表情だ。
 彼女に図書館で出会うと「脳みそ機械」と言われ舌を出されてどこかに行ってしまった。ムカついた自分は、彼女とは会話しない事にした。
 だが、彼女の父親を見た時に酷い頭痛に襲われた。
 「俺……いや、自分の記憶、作り物?」
自分は重い病気で医療中の記憶、彼女の言葉、彼女の父、怖くなり自分の医療中の病院に行った、そこにいた。人間の自分が、こちらを見ていた。
 彼女に会い、話た彼女もまた同じ現象になっていた。病室で寝たきりの自分たちの為に学校で過ごし記憶を病気が治ったら埋め込む。
 今、俺は昔の自分の脳みその中から作られた性格? 本当の自分はあそこにいる、人間? 急に怖くなってきた、死を意識した。仮に俺が治る歳まで来たら? 俺の人格は? 否定して彼女に聞くとそして父親から聞いた。
 彼女が言うには、「人間の脳みそに移しているいる途中なのか、システムのエラーなのか。私達は作りものなんだよ」
「私は記憶とは逆なことをして本体にダメージを与えようとしてるの、あなたもしてみない? 人生は一度きりだよ?」
 二回目の人生でそれは新鮮だった。彼女の言う通り逆の事をして過ごし高校の卒業式彼女に告白をした。「遅い」彼女の言葉は、嬉しかったと同時に笑えた。歳を迎えると、何がどうなっていたかを忘れ電車の中であった。ある研究者にいきさつとそれに対する説明を受けた。電車の合間、ある女の人に出会った。記憶の前面に上書きされた彼女の顔を悩んで声を掛けると「遅い」そういってあの時と同じように僕たちは笑った。

 煮詰めて書いてみたが、過去の話は矛盾が多かったのでそれを添削する意味で今の奴を書きました。ここ変じゃね? みたいな設定や、文字やおしえていただければ幸いです。

上記の回答(四年前の概要と今の概要を書いてみた。添削望むの返信)

投稿者 ヘキサ : 2

本来これはプロット相談掲示板に行ったほうがいいと思うのですが……少しだけ。

プロットの段階で主人公が「彼」だったり「僕・俺」だったり、視点やら何やらが定まっていないのは突っ込みたいけど突っ込んでもしょうがないところなので、実際の執筆時に気をつけてくださいとしか。そこに自信がなければ一人称を推奨します。

過去の話も今の話も別方向でいい話だと思うので、比較する問題ではないと思いますが。細かい矛盾は、視点を固定して丁寧に執筆すれば自然に浮き上がってきます。このプロットは中途半端に局所的に細かく書いてあるので、執筆中に誤差が浮き上がってきそうかもな……という気がしています。

とりあえず、「今」のほうの話、彼女の父親どこいった、ってくらいにやっていることが理解できませんでした。キャラが増えたらちゃんとそのキャラごとに「目的意識」を設定して行動シミュレートしてみましょう。ちゃんと考えてはいるんだけれど書いていないだけ、なら、さっさと執筆に入ってしまっても構わないと思いますよ。

ざっと見た感じ、過去の物語のほうがわかりやすいけれどもありがち、今の物語は少し凝ってはいるけど山場がない、表現力によっては意味が通じないかもしれない、と思いました(特に最後のほう、何故そうなる??の連発でした) 。

おすすめとしては、「過去」の物語を執筆して筆力をつけてから、「今」の物語の執筆を手掛ける、がよさそうに思えました。執筆中は「視点」と「何故」を大事に、頑張ってください。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 四年前の概要と今の概要を書いてみた。添削望む

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投稿日時:

元記事:目的を達成した後の物語の広げ方

例えば、主人公は過去に裏切りに遭い人を信じられなくなった。第一章にあたる話で出会った人たちに出会い心境が変化、共に危機を乗り越えて人を信じることができるようになった。
というように、過去のトラウマを早い段階で乗り越えた後の主人公、物語の目標設定や物語を広がるにはどうしていけばいいでしょうか。

上記の回答(目的を達成した後の物語の広げ方の返信)

投稿者 読むせん : 0

本編自体がやや蛇足になるんちゃう。

似たようなんやと、そもそも裏切った側に相当な理由があり、主人公への裏切りはむしろ『主人公への被害が最小限になるように配慮されていた』事が判明し、それでも許せないが、そもそも諸悪の根源が一番悪いので、元仲間とも連携して黒幕ボスをぶっ飛ばすルート、とかやね。

場合によっては元仲間の亡骸から情報が集まり、主人公以外の元仲間たちが陰惨に殺されていることが判明、あと仲間とかが主人公との思い出の品を手放していなかった事とかが判明し、時はもう遅いが真の復讐へのクエスト発生とかね。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 目的を達成した後の物語の広げ方

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