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あまくささんの返信一覧。最新の投稿順241ページ目

元記事:日常パートが書けません。

今書いている物語を端的に言うと、シリアスバトル系です。
戦闘シーンや陰謀シーンはある程度書けるのですが、その間の日常パートというのがどうにも書けません。
書いたとしても、本当に面白いシーンになるのか、もしかしたら読者はここで離れてしまうのではないかと思ってしまいます。

皆様に教えていただきたいことは三つあります。一つ目は、日常パートは全体でみて何割に抑えるべきか(あるいは書くべきか)、二つ目は、どのように書けば日常パートでも読者を惹きつけられるか、三つ目は、日常パートの書き方(あるいはアイデアの思いつき方)は何であるか、の以上三つです。

細かい指摘であっても大歓迎です。ぜひよろしくお願いします。

上記の回答(シリアスな戦闘シーンが得意なあなた向きの日常モード)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

シリアスバトルには本来、日常パートは必要ないのかもしれませんよ。息もつかせない戦闘や陰謀シーンが好きな読者は、魅力的な日常シーンなんて読みたくないんじゃないですか?

ただし、緊迫したシーンばかり続くと読者は疲れてしまいます。なので、箸休め、息抜きは必要なんじゃないかと。
そういう効果のために挿入する日常シーンは、

>どのように書けば日常パートでも読者を惹きつけられるか、

惹きつけなくてもいいんじゃないかと思います。内容がありすぎたら息抜きになりませんから。読者もそういうのが好きなお客さんじゃないでしょう。

ただし尺は短めに。

短くてもさらっとセンスがよければ越したことはないと思いますが、それをギョッとするほど突如断ち切って激しい戦闘モードにもどる、とかでいいんじゃないでしょうか。

バトルモードを損なわない日常シーンをうまく入れている例としては、『リコリコ』あたり参考になりませんか? あれ、ゆるい日常シーン(?)を演じているキャラが全員やばいやつだったりしますよね。

>日常パートの書き方(あるいはアイデアの思いつき方)は何であるか、

本来ゆるい日常が望まれないはずのシリアスバトルに「日常シーン」が必要になる要件は、

1)伏線

2)戦闘モードへの助走

3)箸休めのためのダレ場

4)読者へのじらし

概ね、この4つかなと思っています。

4ですが、箸休め・息抜きのための日常シーンなら、あまり長く書かない方がいいはずですよね?

ただ、直前の展開が最高にスリリングで読者の期待感を十分に高めた場合に限り、少し長めの退屈なシーンの挿入が効果的になるケースがあるかもしれません。
それが、じらし。

よく外国映画なんかで、決死的なラストバトルの直前に主要キャラたちが夜空を見上げながら想い出を語り合うみたいなシーンを入れているのがあるじゃないですか。
あれは、いざ戦いが始まれば主要キャラの半分は死ぬことが必定と思われるような局面で、観客に一息つかせて心の準備をさせたり、死亡フラグをまいたり、期待感を高めたりしているのだと思われます。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 日常パートが書けません。

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元記事:特殊なストーリー構成について

特殊なストーリー構成を考えており、ラノベ新人賞に応募しようと考えてます
通常は時系列順に書いていくと思いますが…。

その具体的な構成としては、文体は主人公目線の一人称で、特定の時点より前の部分で主人公以外の視点が2回くらい混じってくる(もちろん章分けはします)感じです。特定の時点以降は主人公視点で貫いていきます。
その主人公以外の視点はヒロインの一人(ヒロインは二人います。以下AとBとし、その視点をB視点とします)の視点で、その主人公視点で進めていく時系列とは異なるようになります(主人公視点よりも過去)。
もちろん、単に好きでこのような構成にしようと思っているわけではなく、必要があると思ってそうしようと思ったわけです。
そこで質問があり、
・以下に述べる私の考える理由は、特殊なストーリー構成にする意味があるかどうか。無いならば、どのようなストーリー構成が良いか(一例として参考にさせていただきたいです)
・一つ目が是とされるならば、新人賞ではどのような評価になるか。具体的には悪い評価がされるかどうか知りたいです。もちろん私としては正当な理由になるならば、それでダメと評されることはないと思うのですが

私の考える理由と、その前提(具体的ストーリー)
・上記の「特定の時点」とはAとBが再開したとき
・Aは不老(こうなった理由は今回の質問に関係してこないので割愛させていただきます)
・Bは自身の親Cが死んで以降、不幸が何回も重なってきた。その不幸はCが亡くなった所以によるもの
・Bは、Cと一緒に過ごしていたAが殺したと勘違いしている
・それゆえBはAを憎み、Aと過ごしていくなかで色々と悪口等言う。一方AはBを憎んでおらず、そのBの度重なる態度が気に食わず、感情が爆発
・BはAと出会って少し経った頃にAを殺しかけるのですが、どうしてAを殺すほど憎んでいるかの理由付けを読者に示したいため
・B視点を二回に分割するのは、B側の時系列を考慮しているため
・A側(主人公側)にBを認識するような出来事(特定の時点以前)があり、そのAとBの認識の違いを読者に示すため。つまり、AはBのことを大して思っていない一方で、BはAのことを悪く思っている、といった認識の違いです
・B側がいかにAを憎んでいたかについて、Aに対するBの台詞で吐かせるよりもB視点の話を交えた方が感情移入しやすいと思うため

まとまりのない文章かと思いますが、ご助力いただけますと幸いです
よろしくお願いします

上記の回答(特殊なストーリー構成についての返信)

投稿者 あまくさ : 2 投稿日時:

まず。

・特殊であるという理由で低評価になることはない。

・特殊である結果、読みにくいか、特殊にする必要性が見当たらない場合は低評価になる。

ということだと思います。

次に示していただいたストーリーの説明ですが、サタンさんも仰っているように少しわかりにくく、私もちょっと考えてしまいました。(誰がAで誰がCなのか明記していないため)

要するにBとCは娘と「母親」で、二人とも不老の主人公Aと時を隔てて関係を持ったヒロインだということで、合っていますか?

そうだとして話を進めます。

ポイントは、三人の特殊な関係性を読者に伝えるためにB視点の挿入という形をとる必要があるかどうか、それが効果的かどうか、になりますね。

(1)必要性について

上記の設定は、B視点を使わずA視点で通しても伝えることは可能だと思われます。(会話や、Aの思考・推理などによって)
よって、少なくとも必須ではないということになります。

(2)効果的かどうかについて

これはスレ主様がどういう効果を狙っているのかによります。
これについては、

>・B側がいかにAを憎んでいたかについて、Aに対するBの台詞で吐かせるよりもB視点の話を交えた方が感情移入しやすいと思うため

>・A側(主人公側)にBを認識するような出来事(特定の時点以前)があり、そのAとBの認識の違いを読者に示すため。つまり、AはBのことを大して思っていない一方で、BはAのことを悪く思っている、といった認識の違いです

とのこと。Bへの感情移入と、認識のギャップですね。

(3)Bへの感情移入について

これは、A視点主体の物語の場合、必ずしも効果的ではないかもしれません。
上記の必要性の項で書いたAの思考・推理によって伝える方法は、多少まどろっこしいかもしれませんが、Aへの感情移入を強化するという効果もあります。読者が常にAに寄り添いながら真相に近づいていくという形をとれるからです。
それに対してBへの感情移入は、Aの気持ちを通してBに好感を持ったり怒りを感じたり、事情を知って同情したりという形を取る方がよいかもしれません。

◎よって、A主体の物語の流れを断ち切ってB主体の感情移入を導入するのは、必要性が薄いだけではなく、むしろ邪魔になってしまう場合もありそうです。

(4)認識のギャップについて

こちらは、ひょっとすると有望かもしれないと思いました。

二人の認識の違いによりすれ違いが生じ、ストーリーがもつれていくパターンですね。ここを強調したい場合、すれ違いが生じた時点でスパッと読者に伝えるのが(手法として多少、安易でも)効果的なケースがありそうな気がします。

   *   *   *

よって、示していただいた構想で仮に私が書くとしたら、

◎視点移動のパートで読者が混乱しないように細心の配慮をする。
(他者視点の意味を意図的に隠す叙述トリックの場合は別ですが、かなり難易度が高いと思われます)

◎Bに対する感情移入は欲張らない。
というか、メインの視点人物Aへの感情移入は直接的に。
Bも現在のヒロインなんだから読者に好感はもってもらう方がよいでしょうが、感情移入はあくまでAを通して間接的に。それ以上は欲張らない方がいいかなと。

◎認識のギャップから生じるストーリーのもつれや混乱の演出にポイントをおく。

この3点に注力する感じかなと思いました。

   *   *   *

老婆心。

スレ主様の設定説明がわかりにくかったのは、相手がどう思うかの配慮に欠けるからだと思います(暴言、失礼)。

主人公とヒロイン二人と書き、次にA・Bとするとありますよね? ここでまず「あれ、三人いるんじゃないの?」と思いました。Aが主人公とも書いてなかったので、A・Bが主人公とヒロインのうちの一人なのか、ヒロイン二人のことなのかよくわからなかったんです。
その後、親Cというのが出てきますが、親と言われるともう一人のヒロインとはイメージしにくかったので。主人公が不老と書いてあったのを思いだし、「ああ、母親とも恋愛関係があったのか」と。それでやっと見当がつきました。

スレ主様は、自分のわかっていることは説明不十分でも他人にもわかると思ってしまう傾向がないでしょうか?

そのへん、凝った構成の作品を書くにあたっては注意が必要かと思いました。

上記の設定説明の場合、A・B・Cは誰なのか文脈でわかると考えずに明記することと、親Cをせめて母親Cと書くだけで格段にわかりやすくなると思います

カテゴリー : ストーリー スレッド: 特殊なストーリー構成について

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元記事:特殊なストーリー構成についての返信の返信

ご回答ありがとうございます
分かりづらい説明で申し訳ないです…
ただ、
>自分のわかっていることは説明不十分でも他人にもわかると思ってしまう傾向がないでしょうか?
これについては否定させていただきたく…(そういう風に思ってないので)

あまくさ様が最初に予想した通り、そこの私の文で登場するキャラは三人です(Cを入れるならば四人なります)。主人公、AならびにBです。AとBがヒロインです。括弧書きの「以下AとBとする」というのは、ヒロインのみです。主人公には掛ってません
なのであまくさ様が前提としているものから離れてしまっており、申し訳なく思います(私の書き方の問題です)

それぞれのキャラについて簡潔にまとめると
・主人公は男、A,B,Cは女
・主人公は不老ではなく、今だけを生きる人間
・A(ヒロインの一人)が不老で、過去にBの親Cと交遊があった(AとCは同性なので恋愛云々は関わってこないです)
・B(ヒロインの一人)は、Cが死んだことを所以として不幸が続いてきた。だからAのことを悪く思っている
といった感じになるでしょうか

以上のことと、あまくさ様のアドバイスをまとめた上で、
仮に、視点移動をすることなく(主人公の一人称視点を一貫する)、認識のギャップを読者に伝えるとすると、どのような書き方が好ましいと思われるでしょうか?
つまり、
>すれ違いが生じた時点でスパッと読者に伝える
これについて、どう書けばスパッと伝わるかについてです
それとも、視点移動しない以上これは厳しいでしょうか

再度お手間を取らせてしまい大変恐縮ですが、助言いただけると助かります

上記の回答(特殊なストーリー構成についての返信の返信の返信)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

う~ん、そういうことですか。

しかし、それですとA・B・Cの関係性はわかりますが、そこに主人公がどう関わるのかがまったくわかりません。よって主人公視点とB視点の関係性もわかりようがないので、回答のしようがないとぃうことになってしまいます。

よければ、そこをまず説明していただけないでしょうか?

カテゴリー : ストーリー スレッド: 特殊なストーリー構成について

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元記事:特殊なストーリー構成についての返信の返信の返信の返信

そこはまったく以てあまくさ様の仰る通り(主人公とBの関係性)で、無理やり主人公をそこに詰め込んでる感じのストーリーになります。
主人公とBは会う以前に直接的な関わり合いがなく、BがAを殺しかけてはじめて主人公がBと関わっていくような感じです。
ストーリーのテーマ的には現代ファンタジーの冒険モノなので、主人公とAのグループにBが嫌々ながら加わり、主人公とBが関わっていく、と言えば伝わりますでしょうか。
んで、Bは主人公たち(特にA)に色々と毒を吐いてストーリーを展開させていくのですが、その二人(AとB)の関係を取り持つ役割として主人公が居るような感じです。
ちなみに主人公とAは冒頭部分から関わらせています。

↑の文章を書いていて思ったのですが、これだとメインヒロイン側主体のストーリーになってしまいますかね?
もちろん主人公活躍します
ストーリーの根本的なテーマとしては「Aが探し求めているものを探していく」ようなコンセプトであり、ヒロイン二人の関係性はオマケとして位置づけています。
ただオマケとは言っても、AとBが仲悪いながらも関わっていく必要があるため、キャラ同士の関わり合いとしては重要なものとして位置づけられると思います(そこに主人公が深く関われていないのは置いておいて)
余談としてその制作背景としては、考え方の反する仲の悪い二人を用意すればストーリーが盛り上がるかな、と思った所以であるものですが…。
本題と少し反れてしまいますが、これではマズいでしょうか?
やはりBについても主人公との関わりを深く持たせた方が良いでしょうか。

上記の回答(特殊なストーリー構成についての返信の返信の返信の返信の返信)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

最近他の方への返信にも似たようなことを書いたのですが、ストーリーのどこを主軸にするかは意識した方がよいと思います。欲張ると話がバラバラになりかねませんから。

ここまでの説明から推測するに、おそらくAがメインヒロインの位置づけで、主人公とAが関わる「ストーリーの根本的なテーマ」が物語の本来の軸としてあり、そこにBが絡んでくるという感じなのかなと思います。

>ヒロイン二人の関係性はオマケとして位置づけています。

そうであれば、そこに「特殊なストーリー構成」を施してことさら強調してしまうと悪手になる可能性が高いかもしれません。

>ただオマケとは言っても、AとBが仲悪いながらも関わっていく必要があるため、キャラ同士の関わり合いとしては重要なものとして位置づけられると思います(そこに主人公が深く関われていないのは置いておいて)

それはAとBが仲が悪い理由付けとして重要なだけで、Bへの感情移入まで意識して強く演出してしまうと、主人公とはあまり関係ない「別の物語」にストーリーが引っ張られすぎてしまうのではないでしょうか?
よって、そういうことなら普通に処理する方が正解のような気がします。

主人公とAをめぐる「本筋」がどんなものなのか分からないので何とも言えないところもありますが、想像するにAとBのややこしい経緯は、主人公とAのメインストーリーを阻害する波乱要因として扱うのが適当なんじゃないかと。であれば、引っかきまわされて困惑した主人公が状況を打開するためにBにも深くアプローチしていく。その過程で真相がだんだんわかっていくという流れにする方が無理がないんじゃないかと。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 特殊なストーリー構成について

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元記事:特殊なストーリー構成についての返信の返信の返信の返信の返信の返信

なるほど…ありがとうございます
さらに踏み込んだ質問よろしいでしょうか。

質問内容に関わってくるAとB及びDの性格について(Dについては後述します)
A:一言で言えば天真爛漫系。仲間というものを大切だと思っており、みんなで行動したい
B:クール系。仲間とかどうでも良い系。一人で行動したい
D:いわゆるお馬鹿キャラ。A以上に活気盛んで、AとBの仲を良くさせたい

一点目。
>主人公とAのメインストーリーを阻害する波乱要因として扱うのが適当なんじゃないかと。であれば、引っかきまわされて困惑した主人公が状況を打開するためにBにも深くアプローチしていく。その過程で真相がだんだんわかっていくという流れにする
について
私が現段階で書いてるストーリーとしては、BがAを殺しかけ、主人公がここからAを助け出すシーンがあり(ここでページをそれなりに割いてる。ラノベ新人賞ゆえ、ページ数上限があります)、それを機にA,B及び主人公が関わり合っていくのですが、当該シーンは控えめにして、Bの身勝手さに重きを置いた方が良いでしょうか。
つまり、Bとの関わりについて主人公とAのメインストーリーを阻害する波乱要因として扱うために、
①BがAを急襲する
②Aはそれを回避し、何とかして形だけのグループのようなものを作って行動していく
③Bは誰かと一緒に行動するのが嫌であるため、自分勝手に動く
④主人公がBに働きかける
以下③と④の繰り返し
といった具合に展開していくのが妥当ということでしょうか?(番号はストーリー順)
そしてストーリーを展開していくなかでBの思惑たるものが、主人公との関わりを通じて読者に明らかになっていく、ということでしょうか。
一応①の時点でBの謎めいた行動として、読者が興味を持ってくれそうな気がするのですが

二点目。後半(中盤辺り)の方でもう1キャラ(D)が出てくるのですが、DがAとBに働きかけつつ上記の③と④を繰り返していくような形が望ましいでしょうか?
ちなみに主人公とDの関係性については、主人公側からDに関わりに行きたいと思えるような設定にしてるので大丈夫だと思います。
主人公はケモ耳好きで、Dは獣人。とある事情から、Dを守りたいと思うようになる(主人公とメインヒロインAの関係については、主人公がAを守りたいというものではなく、元々はAが主人公を守るという契約たるもので関わりを持ち始める設定です)
上記括弧書きについて、主人公がDを守るというなら、メインヒロインたるAとの関係性はどうなのかとツッコまれそうなので、念のため言及しておきます

(以下参考までに…)
物語の最終地点としては、
・主人公,A,B,Dが協力し合って、Aの探しているものを見つけて、Aの弊害等(不老など)が消え去ってAにとって普通の生活が戻ってくる
にする予定です

上記の回答(特殊なストーリー構成についての返信の返信の返信の返信の返信の返信の返信)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

>①BがAを急襲する
>②Aはそれを回避し、何とかして形だけのグループのようなものを作って行動していく
>③Bは誰かと一緒に行動するのが嫌であるため、自分勝手に動く
>④主人公がBに働きかける
>以下③と④の繰り返し
>といった具合に展開していくのが妥当ということでしょうか?(番号はストーリー順)
>そしてストーリーを展開していくなかでBの思惑たるものが、主人公との関わりを通じて読者に明らかになっていく、ということでしょうか。

私が書いた意図としては、そんなイメージです。利点としては、

1)BがAを憎んでいるのは誤解にもとづくようなので、最終的に関係修復は可能だと思えます。しかし前半のBの憎しみは殺そうとするほど強いので、Aが独力で誤解を解きほぐすのはおそらく困難。それを見かねた主人公が一肌脱ぐ形なら、彼の行動に傍観者ではなく主体性が成立し主人公らしくなりそうです。

2)読者の興味について。

>一応①の時点でBの謎めいた行動として、読者が興味を持ってくれそうな気がするのですが

はい。興味を持ってくれると思います。
むしろ、初っ端の時点でBの真意を読者に明示してしまうより(B視点挿入)、謎として提示する方が強く興味を引くことができるかもしれません。(謎をうまく強調する演出力は必要)

3)読者がついていきやすい。

視点移動によってせっかちに真相を明示してしまうよりも、主人公と読者が同じ歩調であれこれ調べたりBにアプローチしてみたりを繰り返す方が、無理なく状況を理解させることができるのではないかと思います。
(そういうのってミステリ作家はうまいんですよね。コナン君なんかでも、現場や容疑者たちの状況を淡々と調べてまわるだけのシーンが続いても退屈しないでしょう?)

4)主人公への感情移入

3のように主人公と読者の歩調を一致させることによって、読者に主人公と一緒に物語世界を疑似体験している感覚をもたせることができるんじゃないかと。

以上が「ストーリーを転がしながら読者に伝える」ことの利点と考えています。

   *   *   *

視点移動については、必ずしもNGだとは思ってはいません。ただ、手っ取り早い方法に走る前に、上記のような利点に目を向けてほしいかなと。

   *   *   *

>二点目。後半(中盤辺り)の方でもう1キャラ(D)が出てくるのですが、DがAとBに働きかけつつ上記の③と④を繰り返していくような形が望ましいでしょうか?

Dの役割がいまいちわからないので何とも言えませんが、少なくとも主人公と同じようなことをさせるのでは意味が薄いかなという気はします。

説明文を読んで私がパッと思いついたDの役割は、「触媒」かなあ。

Bとの関係修復がAと主人公だけでは難しいところに、Dが入ってきたことが転機になるみたいな使い方がよいのかなと思いました。

   *   *   *

なお。

上で、B視点挿入は必要ないように書きました。オーソドックスな流れとしてはその考えに変わりはありませんが、一つだけ思うことも。
以下、参考までにそれも書いておきますね。

>物語の最終地点としては、
>・主人公,A,B,Dが協力し合って、Aの探しているものを見つけて、Aの弊害等(不老など)が消え去ってAにとって普通の生活が戻ってくる

最後に主人公・A・B・Dが協力し合う着地点は、とてもよいと思います。

また、Aの不老を弊害と位置づけ、それを消し去ることを最終目標としているのも重要かと。
それであればA・B・Cの複雑な過去の状況を解決することが最終目標とリンクしそうなので、主人公もあながち無関係ではなく、主体的に関わっていくベースが作れそうです。

でですね。

問題を解決して最終地点に行きつく過程で、主人公・A・B・Dの四人共に役割を作れそうですが、エンタメ・ストーリーであれば最後にリードするのは主人公であってほしいです。
物語を創る上での「鉄則」という言葉はあまり使いたくないのですが、これは数少ないほぼ鉄則といえる要件ではないかと。

最後は主人公がリードすることによって解決する、ですね。

その考えを御作の構想に当てはめると。

前半でBがAを憎んでいることの背景には、何か誤解があるのだと思うんですね。
その誤解を解きほぐしていく過程で、Aの役割は、辛抱強く誠実にBと向かい合うこと。
Dの役割は、ムードメイカー的に空気を変えることと、時にやや見当はずれな言動がかえって状況を進展させる、などかなと。

しかし、どちらも誤解そのものがどこにあるのかを解明はしていません。

その役割を担うのが主人公なのではないでしょうか?

そこで、使い方さえ間違えなければ「視点移動」を効果的に使うことが可能かもしれないと考えました。
つまり、誤解を正すのが主人公の役割であるならば、事前にBがどう誤解しているのかを読者に認識させておく必要がありますよね? それを読者に認識させるには、さんざん前述しているようにストーリーを追いながら自然に伝えることも可能ですが。

ただ、このケースは誤解解明の局面で、「主人公の冴えたひらめき」という鮮やかな印象がほしいんですね。その印象を引き出すための伏線としては、どこかのタイミングで視点移動という変則的な手段を使ってみるのもアリなんじゃないかと。
変則的ということは、それだけ印象に残りますから。

真相を早めに伝えてしまう安易な方法としての視点移動ではなく、謎もはらませつつ、伏線として印象付けるために敢えて変則的な手法を使う、という感じでしょうか。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 特殊なストーリー構成について

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元記事:迷っています

以前の投稿からかなり経って色々考えました。自分は学生時代にラノベを読んで自分もラノベ作家になりたいと思うようになりました。最近はラノベの講座を受けて色々学んでいましたが問題がありました。
1:頭に思い浮かぶけど書くことができない。手書きでも残すのがめんどくさい感じになっている
2:頭が浮かぶせいでそれが満足なってきている。
3:講座のテキストに「有名になりたいから、作家になりたい。小説家になりたい」という方には作家という職業はおすすめできない。と書かれていて更に好きなものを書くことができない。といろいろ書かれていたのでこれにて迷っている。
4:応募しようとしているところが長文のものの応募になっているがそこまでかいたことなくて諦めかけている
という4つの問題があります。
1と2に関しては自分自身の問題になりますが、主には3の問題が大きく、前回の投稿からこの問題が大きく書けない状態です。
確かに芸能系や漫画や小説系でも見かけるもので、現在人気の某漫画でいろいろリアルなものを見たせいで、自分はラノベ作家に向いているのか分からなくなりました。
ラノベ作家を目指している皆さまがいましたら、この問題の解決方法を教えてほしいです。
かなり厳しい意見もあると思いますが、何卒よろしくお願いします。

上記の回答(迷っていますの返信)

投稿者 サタン : 6 人気回答!

何に迷ってるのかよくわからない。
作家を目指すことに対して迷っている、おそらくそのため筆が走らないので悩んでる、という感じでしょうか?

まず講座テキストに書いてあったという 作家におすすめ出来ないタイプ はその通りだと思います。
というか、ぶっちゃけ「小説の書き方を学ぼう」と考えて受講する人は9割9分向いてないです。
そういった講座ないし学校は、その講座・学校のシステムを利用したりするもので、義務教育の学校のように「教えられて学ぶ」と考えてる生徒さんは、まあ、言葉を濁さず言えば絶好のカモです。
そもそも「小説を書きたい」ではなく「小説家になりたい」って人は作家には向いてない。
これは言葉遊びとかじゃなくて、ほんとにそう。
「作家になる」というのは結果であって目的ではないからね。
えーと、かなり極端な話かもしれないけど、
「僕には構想があって、こういう話が書きたいんです」って人がいるとして、でも、それって別に「作家に」ならなくても書けるじゃん? 書けばいいでしょ。それで書き続ける人は作家に向いてると思う。
けど、まあ、別にこれはスレ主さんのことを言ってるわけじゃないんだけど、いまの例を真逆に考えちゃってる人ってのもいて、つまり、無意識的に「作家になれば書けるようになる」と思っちゃってる人。
「新人賞に受賞すれば、周囲から認められるような作品が書ける」と思ってる人。
因果関係がおかしくなってるレベルで矛盾した思考なんだけど、割と多いんだよね、こういう人。
でもこれ違うじゃん? 作品を書き続ける人だから作家になったわけで、認められるような作品作りが出来たから受賞できたんだよね。
だから、「作家になる」「受賞する」が先頭にある人、それが主語になってる人ってのは、基本的に作家に向かないというか、なれない。
で。そういう意識が少なからずある人が同じように「小説講座を受講すれば小説が書けるようになる、作家になれる、有名になれる」と考えちゃう。
だから、そういう人は向いてない。
スレ主さんが受講したのはネットを使った講座かと思うけど、結構な値段する専門学校とかだと卒業間際に、普通に就職を薦められるよ。
作家なんて頑張ってなるもんじゃないんだよ。やってりゃなってるもんなんだよ。
その「やる(書く)」が先頭になけりゃ、そりゃ向いてないでしょ。って話だね。

なので、
>1:頭に思い浮かぶけど書くことができない。
>2:頭が浮かぶせいでそれが満足なってきている。
このあたりは、物書きとして活動したいなら本当に致命的だと思う。
まず書くことを癖にさせたほうがいいと思うから、思いついたことは支離滅裂でもメモしてったほうがいいんじゃないかな。適当なメモ帳でも買って。
頭に浮かぶだけだと不都合なことは意識できなかったりするし、形がない状態だから見えにくくて気づかなかったりする。だから、本人は「頭に浮かぶ」と満足してるけど、実はそれって物語としてアイディアとして成立してないノイズの塊だったりする。
それが、メモするなり形に残すことで視覚化されるので、それをなんとかしようと次のステップに進めるんじゃないかと思う。
ただまあ、こういうイメージはする段階でありがちなんだけど、私もだったけど、「思考」に出力が追い付かないんだよね。手書きでもタイピングでもどうしても遅くてイメージだけのほうがまとまるし早いんだよね。
でもそれは、実は思考が早いのではなく表現力が乏しい自身の技量の問題だから、「考えてることを形にする」って作業はメモ程度にしろやったほうがいいよ。

>3:講座のテキストに~好きなものを書くことができない。
作家の向き不向きについては前述したから割愛するけど、「好きなものを書く」ってのは、まあこれも前述した内容にカブるんだけど、書けばいい話です。
仕事は仕事として書いて、書きたいものは書きたいもので書けばいい。それだけ。
なんでそれらを同じに考えるのかが不思議。
あまり良い表現ではないけど、風俗嬢とか身体を売る商売をしてる人が、「好きな人に抱かれてお金が欲しい」って言ってたらアホだと思いません?
それとこれとは別じゃない? そりゃ中には「相手は誰でもいい趣味が実益になって天職です」って人もいるだろうけどさ。
でもこれたぶん、スレ主さんの心情をエスパーしてみると、つまり「仕事として責任を果たすことに対して自信がない」ってだけじゃないのかなって思うんだけど、どうかな。

>4:応募しようとしているところが長文のものの応募になっているがそこまでかいたことなく
正直、ここまでの話を一言でまとめると「実力がなく不安です」だと思う。
短編ないし掌編書けるなら長編書けるよって手段は別の方への回答でしたばかりだから控えるけども、
ようするにスレ主さんに必要なのは「頭の中のイメージを形にする技術」でしょう。
そしてそれを苦なくできるようになる癖をつけること。

スレ主さんの場合は、ふわっとしたワンシーンを作る練習よりも、先に「物語が作れるんだ」という自信を得たほうがいいかもしれないが、いま必要なのは「とにかく出力する」ってことだと思うよ。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 迷っています

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投稿日時:

元記事:プロットの作り直しに関して

スレ主の立場としてはお久しぶりです。マリン・Oと申します。
今回のスレッドは先日立てたスレッド『物語に合わないキャラクターとは』に関するものです。(出てくる固有名詞はお手数ですが以前のスレッドを参照ください)
先日立てたスレッドでは登場キャラに問題があることが発覚し、最終的にレギュラーの一人を削ることになりました。
そのためストーリーの内容に関して大幅な変更を余儀なくされています。

元々の予定では誘拐事件の被害にあったことがきっかけでスカーがようやく己の無力さに気が付き、それがきっかけでベアトリクスと和解する展開を考えていました。
ところがスカーを削ってしまったせいでこの展開が書けなくなってしまったんですよね。
そのため代替えになるクライマックスを考えているのですが、なかなか上手くいかずにいます。
悩んでいることは主に三つですね。

1.スカーの抜け穴を埋める新キャラを作るべきか。
2.いじめられる担当のキャラを補充すべきか。補充すべきならいじめられるキャラに落ち度がない方がいいのか。
3.書きたかったクライマックスの代替えはどのように作ればいいのか

1に関してはスカーが(物語的に)害だけでなく利点もあるキャラだったから悩んでいます。
エリカとベアトリクスも対になる長所と短所を備えたキャラクターなので、物語的に相性はいいキャラクターです。
その中に毒にも薬にもならない中途半端なキャラをレギュラーに加えるくらいなら、すでに完成している二人だけでそのまま進めるべきかが悩ましいところです。

2に関してはベアトリクスの設定が足を引っ張っています。
補充する場合、落ち度のないキャラクターでないとスカーと同じことを繰り返すだけになります。
しかし明らかに落ち度のないキャラクターをいじめさせると、今度はベアトリクスのイメージが悪くなってしまいます。
彼女は理屈自体は筋の通っているキャラにしたいので、作者自身がキャラクターを愛せなくなる展開は避けたいです。

3に関しては本来なら自分で考えるべき部分なのでしょうけど、一度よい鉱脈を見つけてしまった以上、もっといいものを見つけるのは至難の技なので、苦しんでいます。

もし一緒に設定を作ってくれる方がいればご協力お願いします。
既存の二人の設定を大幅に変えないといけないような提案以外は肥やしにしたいと思います。

上記の回答(プロットの作り直しに関しての返信)

投稿者 玄翁 : 0

こんばんは。

新キャラに関してですが、いっそ主人公の子分役と言うのはどうでしょうか?

書く側にある程度力量があれば場を引っ掻き回すキャラと言うのも中々楽しいのですが、もちろんコントロールが難しいので主人公に追従したりフォローする役、身も蓋もない言い方をすれば贔屓役を出した方がやりやすいかと思います。

ここからは好き放題に書いてしまうのですが。

生ける伝説として学園外でもその名をとどろかす主人公に憧れて入学した(子分役)は、少しは武道の修練を積んでいるものの、学園では最弱クラスの実力しか持たなかった。
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入学初日から不良生徒に絡まれ、カツアゲされようとしたところを主人公に助けられ、これが運命の出会いと主人公への弟子入りを志願する。
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自分はまだ弟子を取るほどの器ではないと拒絶されるものの、思い込みの強い(子分役)はもう決めましたとばかりに強引について来る。
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さてこの学園、戦闘で成績をあげる場合には個人戦とチーム戦があり、チーム戦は三人一組でチームを組む必要がある。
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基本一匹狼で戦うのが性に合う主人公は個人戦での戦績は目覚ましいものの、チーム戦は苦手でそちらの方は芳しくないため実は学園での総合成績はそれほど高くない。(チーム編成は一学年ごとに可能で、今まではぎりぎり落第しないレベルで何とかチーム戦をこなしてきた)
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そこに(子分役)が無理やりついてきたものの、二人ではチームと認められないためもう一人メンバーを探す必要があるが、当然ほとんどの生徒はすでにチームを組んでいて今さら有望な生徒がチームに入る可能性は皆無に近い。
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一方、ベアトリクスは有能なチームメイトを従え順調に好成績を収めていたが、ある日戦闘部門を統括する教師(教官でも可。恐ろしく苛烈な性格)より今のチームを解消し主人公たちとチームを組むよう言い渡される。
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突然の学年内でのチーム変更に彼女は抗議するものの、それに呼応するかのようにチームメイトたちがとある生徒とチームを組むと宣言しベアトリクスの元を去る。
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その生徒は総合成績で常にベアトリクスの後塵を拝し、彼女の実力と名声をねたんでいて(悪役)、今回教師の提案により特例として学年内でのチームメイト変更が可能となり、彼女を追い落とす好機としてその提案を受ける。
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チームメイトたちもベアトリクスのともすると高慢な態度で自分達を手足のように使い、勝利を得ることにしか関心を持たず、また十分な実力を持たない他者に対して虫けら同然の扱いを平気でする彼女に不満を持ち、また自分たちも足手まといと判断されればそのような扱いを受けかねないと言う懸念を抱えていた上での今回の離脱だった。
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教師は(悪役)とチームメイトたちの思惑を知った上で、ベアトリクスがお嬢様にありがちな順境な中でだけ育った純粋培養のエリートであり、逆境の中で鍛えられる必要もあると判断して三人および主人公と(子分役)を利用し今回の措置を講じた。
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全てが計画通り順調に進んでいたはずだったのに、一瞬で何もかもが一変してしまった状況にベアトリクスはすっかり打ちひしがれ、人目もはばからず自暴自棄となる。
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殊に実力のない(子分役)が彼女にとっては目障りなことこの上なく、実力のないお前がチームを抜けろ、もしくは学園を出ていけと事あるごとにきつくあたった。
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主人公はその都度(子分役)をかばい、(子分役)も主人公がいるかぎりチームは抜けないし学園からも出て行きませんと涙目で抗議してそんなやり取りが何度か続く日々だった。
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実はその状況にしびれを切らしていたのは(悪役)だった。
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今まで自分の思い通りにならないことはなかったベアトリクスが今回の事に我慢できず、早々にチームは解散し脱落するものと踏んでいたのにチームは今も存続し、あまつさえチーム戦でも順調に成績を収めていた。(主にベアト嬢と主人公の活躍による)
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業を煮やした(悪役)は(子分役)を誘拐しベアトたちのチームを解散に追い込むよう画策する。元チームメイトたちはドン引きするものの、自分達から彼女の元を去って行ったお前たちも後戻りできないぞと脅され、やむなく計画に加担することとなる。
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計画が実行に移され(子分役)が誘拐されると主人公は当然のように助けに行こうとするのに対し、いらない人間がいなくなりせいせいしたと言い放つベアト嬢を彼女は拳で殴りつける。
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「今のお前は強いも弱いもない。ただ最低なだけだ」と一喝され自らの心のありようを諭されたベアトリクスは己の不明を恥じ、チームメイトである(子分役)をともに助けに向かう。
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二人で(悪役)たちの元へ乗り込んだ時点で八割九割片がついたと思ったところ、(悪役)が破れかぶれとなり(子分役)を人質にしてなおもチーム解散を迫ったが、ここへ来ていつまでも二人のお荷物になっていてはいけないと(子分役)が気合と根性、そして機転を利かせて(悪役)に一矢報い、自力で脱出する。
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事件が解決し主人公は単独で戦っているだけでは決して掴めない勝利があること、ベアトリクスは互いに欠けているものを補い合うこと、(子分役)は強くなくても知恵と勇気で戦えることを見いだし改めてチームとしてともに戦っていこうと気持ちを一つにする。

・・・ものすごく長くなってしまいました。
まあこれは私ならこうすると言う完全に私個人の考えです。
わずかでも参考になればと思います。

カテゴリー : ストーリー スレッド: プロットの作り直しに関して

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元記事:ハードSFが書きたい

ハードSFが書きたいんですが、どのあたりの知識をつけたらいいのか分かりません。ジャンルはスペオペかワイドスクリーンバロックだと思います。
宇宙船を使用する際の挙動、他の惑星での環境がメインになるかと思います。もしかしたらその惑星の生態系を考えるかもしれません。
目指しているものとしては「2001年宇宙の旅」か「万物理論」みたいな感じです。
SFを書くにあたって、何を勉強したらいいでしょうか。
宇宙に何があって、何をするとどうなって、ということを抜かりなく知るにはどうすればいいでしょう?
「リングワールド」では出てくる天体が力学的に不安定だということが出版後に分かったそうですが、個人的にはそういう事はなるべく少なくしたいです。
設定に振り回されることはしたくないし、「本当らしく演出する」ことも大切だとは思いますが、個人の好みとして、それを助けるための科学知識も入れてみたいです。

たぶん地学とか材料とか相対性理論とかかなーとかざっくり思ってるんですけど、どうでしょうか。
因みに今は学校でトンネル効果のシュレーディンガー方程式とかいうのを習ってて、先生はダイオードを作るのに必要とか言ってますが、一からダイオード作れてもSF的に何にも使えなさそうです。

上記の回答(ハードSFが書きたいの返信)

投稿者 読むせん : 1

惑星の生態系ならモンハンやんなさい。モンハンのチームは生態系キチガイが作っていますから。
========================
個人的には「ゾイドワイルド」?とかいう最近やっていたゾイドのアニメにきゃーきゃーしました。

【ゾイド】って言うのが惑星「Z」?に後天的に発生したらしいロボット生命体みたいな存在?なんだけど、「Z」に暮らす人々は、そのゾイドを主に軍事用に使っている設定。
 軍用馬とか、掃討戦に火をつけた牛とか象を籠城中の城壁破壊に使う感じに近いかな?・・・・近代では戦車とか飛行機に変わったけれど、惑星「Z」のゾイドたちは「機械」だから、そのまま足や運搬力、殺傷力としてフル活用されています。

 ゾイドを殺せば食用部位こそないけれど金属や燃料が手に入るっぽいから、エネルギー問題とゾイドが持つ殺傷兵器は十分存在する、
「食料は少ないけれど、殺しあう準備は万端だぜ☆」って世界感。
なんかポスト・アポカリプスという世界感らしい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
で、たしかゾイド・シリーズの4~5作目に当たるのが「ゾイド・ワイルド」なんですが・・・・・ゾイドたちの形状が【群生相】になってきているの。

群生相って・・・要は①仲間が増えすぎてゴハンが足りなくなったから省エネ暮らしをせねば!!②体が小さく弱くなったから仲間と協力して生きねば!!という感じ。
 バッタとかで有名だけれど、群れで暮らす生き物にはこの傾向があるよ。気になったらググって!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
もともとアニメ・シリーズの1~2あたりの『ゾイド』では惑星「Z」は①砂漠に近い惑星で、②住民たちの肌には、過剰摂取した重金属か何かが痣(あざ)として発生している感じでした。③緑もほとんどない。
 ④ついでにゾイド達が孤独相で全体的にずうたいがバカでかかった。一体一体が一戸建てとかビルぐらいあんのよ

で5作目くらいの「ゾイド・ワイルド」では、①③砂漠が減って緑が増えていて、さらに②登場人物たちにタトゥーが無くなっていました。④ゾイド達の大きさは車からバイクくらい。

この世代くらいから「Z」の金属が無くなりつつあるんだと思う。(主人公たちの捕獲したゾイドは家くらいあるけどね)金属生命体ゾイドに優しくない環境が進行中。
それもあってか、「Z」の住人たちは旧キャラ達より背が伸びている印象。

恐竜類が鳥とかのコンパク化することを選んだように、ネズミサイズしかなかった哺乳類がだんだん巨大化し始めた時代―———古第三紀くらい?の状態っぽい

だから今世のゾイド達は一体一体がコンパクト。主人公たちは発掘に近いノリで冬眠状態にある旧世代のゾイドを狩って騎獣にしている設定でした。
(この世界のゾイドという生き物はかなり長期間の冬眠?(シャットダウン)に耐える機構らしい)

わりと生態系設定よくできてんじゃーん「ゾイド・ワイルド」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・・・・・・みたいな話をゾイド好き(ミニ四駆よりゾイド派っだったくらい)の兄にびちゃびちゃ語ったらドン引きされたよ。(´・ω・`;){お、おう・・・)

正直、wikiれば「ゾイド」の設定とかゲボ吐くほど練られているし、記載されているぜ・・・・・・地学もミリタリーもそんな興味ないから意味わかんないけど。

そもそも、役に立つうんぬんでSF考えたら、SFじたいが所詮空想だから、根本的にくだらないし、役に立てへんで?

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: ハードSFが書きたい

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ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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