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あまくささんの返信一覧。最新の投稿順192ページ目

元記事:女子キャラの設定をどう作れば良いだろうか…

中々異性の設定が上手くいかず、名前はどうにかなるが口調や仕草、女性(女子)が感じる物の感覚がうまく決められません。
皆さんどう言ったように異性のキャラクター設定を作っていますか?

上記の回答(女子キャラの設定をどう作れば良いだろうか…の返信)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

設定と描写を混同されているのではないでしょうか?

キャラを造形する手順は、

1)ストーリー、またはそれによって読者に何を伝えたいか考える。

2)1に基づき、個々のキャラのストーリー上の役割を決める。

3)その役割に当てはめて、キャラの性格や背景などのアウトラインを決める。

4)3に基づき、具体的なシーンにおいてそういうキャラならどんな言動をとるかイメージする。

基本的にはこういう流れになります。ただし、創作の発想としてはストーリーより先にキャラを思いつくということも有りますから、その場合は1を飛ばして2~3当たりから考え始めることになります。
まれに、あるキャラの特徴的なシーンを最初に思いついて、そこから逆算してストーリーを考えるということも無くはなく、その場合はいきなり4から始まりますが、普通は2~4のプロセスを辿ることになるかと。

でですね、仰っている「口調や仕草」は4で初めて考えることです。「女性(女子)が感じる物の感覚」は、そこに設定上必要なファクターがあれば2~3でざっと考えておき、細かい心理描写は4で行うことになります。

以上。キャラを設定するということは、物語の全体を構想する作業と不可分です。なので、

>皆さんどう言ったように異性のキャラクター設定を作っていますか?

ストーリーを考える過程で自然にできあがってくる、としかお答えしようがありません。

   *   *   *

それはそれとして、ご質問の趣旨は異性の心理が良く分からないから上手く描けないという意味合いが強いのかな? とも推測しました。
そういうことなら、上記の4の部分になります。すなわち、設定ではなく描写のテクニックの問題です。
それは言ってしまえば、ミリタリー物を書くために兵器の知識がなければ書けないということと同じです。
なので、そこにつまづくなら、フィクションのテンプレとしての女性描写法を何らかの方法で調べて研究するしかありません。やり方としては、

4)ネットや書籍(女性心理について書かれた本など)で調べる。

5)ラノベでもアニメでもマンガでも何でもいいから、好きな作品に登場する女性の描き方を参考にする。

6)現実の女性と付き合い、観察する。

などになります。
ただし書きたい作品がラノベの場合はキャラの内面よりもテンプレが重視されるジャンルなので、6はあまり必要なく、優先順位としては5~4の順に当たるのが良いかと。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 女子キャラの設定をどう作れば良いだろうか…

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元記事:SF小説の現実性

質問です。

ここのサイトはライトノベル向けの質問が多いのでこういった内容の質問をするべきかどうか悩みましたが一応投稿させていただきます。


現在、長編のSF小説を書いているのですが、書いててある疑問が浮かびました。

「物語にSF要素を盛り込む場合、どこまで詳しく書けばいいのか」と。

例えば、作者しか聞いたことが無いマイナーな専門用語ならともかく、物語の展開上どうしても「相対性理論」という誰もが一度は聞いたことがあるようなワードを入れなければならない場合、「あーはいはい、あの有名なアインシュタイン博士の理論ね」と分かっている読者と、「えっ、待って。相対性理論? 何それ、初めて聞くんだけど」と読んでいて戸惑う読者がいると思います。

そうすると、物語の流れを優先して読者が「相対性理論」を分かっている体で説明を省略して書くか、初めて聞く読者の為にも説明を入れておくべきか。説明を書くとして、どこまで詳しく書いた方が良いのか……

どちらの読者を対象にするのかで物語の内容と言うか流れも変わってくると思うんです。

皆さんだったらどうしますか?


これは質問①と関連する内容ですが、SF小説を書く場合、現実に存在する物理法則に忠実に則って書いていかないと駄目なのでしょうか?

「万有引力」、「ドップラー効果」、「慣性の法則」etc...こういった(物語の展開上必要な)物理法則を調べた上で書いていった方が望ましいのか、それとも内容が面白ければこういった物理法則を完全無視したご都合主義でも読者に納得してもらえるのか。

また、現実の物理法則に忠実に則って書いていくと、それってSF(サイエンスフィクション)ではなくSNF(サイエンスノンフィクション)になってしまうのではないでしょうか?

皆さんの意見をお聞かせください。
よろしくお願いします。

上記の回答(SF小説の現実性の返信)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

>現在、長編のSF小説を書いているのですが、

SFと言っても幅が広いです。科学的な知識や情報をアイデアの骨格として盛り込む小説をハードSFといいますが、一方でSF的な用語や小道具をギミックとしてのみ用いる作品もあります。後者にも名作は多く、ジャンルとしてどちらが優れているということはありませんが、科学用語の扱い方は当然違ってきます。
なので、スレ主様がどういった内容のSFを書かれているのか、もう少し詳しく説明してください。でないと、回答してもあまり意味がありませんから。
「相対性理論」という言葉は一例として持ち出しただけかもしれませんが、仮に相対論をネタとして使われるとして、ストーリーの根幹に関わる使い方なのか、単に科学的な雰囲気を出すための演出に止まるのか?
そこをお聞きしたいです。

例えばですね。
庵野秀明監督がエヴァ以前に製作した『トップをねらえ!』というアニメ作品があります。庵野氏がクリエイターとしての名声を確立する前の作品だったこともあり、ウケを狙ったチープな演出やパロディの多い、まあ、B級っぽい作品なのですが、ストーリーの骨格には本格SF的なアイデアが用いられていました。
相対性理論では物体の動く速さ、質量によって時間の流れが異なるという奇妙な現象が予測されており、俗に「ウラシマ効果」と呼ばれています。
『トップをねらえ!』ではこのウラシマ効果がストーリーの本筋で使われており、宇宙空間で地球外生命と戦う主人公の時間が、家族や友人とだんたんずれていってしまうという状況が描かれていました。このアイデアは衝撃的な感動のラストに見事につながります。
こういうストーリーの場合は、相対論についてのある程度の説明は必要になりますが、スレ主様の作品はどうなのでしょうか?

>SF小説を書く場合、現実に存在する物理法則に忠実に則って書いていかないと駄目なのでしょうか?

別にダメではありません。
上記のようなハードSF要素の場合でも、現実に存在する物理法則にフィクションとしての作者の空想を加えてアレンジするのがSFです。フィクションの部分が皆無だったら仰るようにただの「科学読み物」になってしまいますが、骨格の部分には現実の物理法則を組み込むのがハードSFの醍醐味です。現実の科学との連続性を持たせることによって、「あるいは一つ条件が変われば、そんなことも本当に起こり得るかもしれない」という思考実験を愉しむということです。

一方で、例えば『スター・ウォーズ』には現実の科学との連続性はほとんどありませんが、あれはあれで名作。SF的道具立てを散りばめたファンタジーに近い物語と言ってよく、ああいうのこそ面白ければ勝利です。

ということで。
重ねて質問しますが、スレ主様のお考えのSFって、どういう物語なのでしょうか?

カテゴリー : ストーリー スレッド: SF小説の現実性

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元記事:SF小説の現実性の返信

>現在、長編のSF小説を書いているのですが、

SFと言っても幅が広いです。科学的な知識や情報をアイデアの骨格として盛り込む小説をハードSFといいますが、一方でSF的な用語や小道具をギミックとしてのみ用いる作品もあります。後者にも名作は多く、ジャンルとしてどちらが優れているということはありませんが、科学用語の扱い方は当然違ってきます。
なので、スレ主様がどういった内容のSFを書かれているのか、もう少し詳しく説明してください。でないと、回答してもあまり意味がありませんから。
「相対性理論」という言葉は一例として持ち出しただけかもしれませんが、仮に相対論をネタとして使われるとして、ストーリーの根幹に関わる使い方なのか、単に科学的な雰囲気を出すための演出に止まるのか?
そこをお聞きしたいです。

例えばですね。
庵野秀明監督がエヴァ以前に製作した『トップをねらえ!』というアニメ作品があります。庵野氏がクリエイターとしての名声を確立する前の作品だったこともあり、ウケを狙ったチープな演出やパロディの多い、まあ、B級っぽい作品なのですが、ストーリーの骨格には本格SF的なアイデアが用いられていました。
相対性理論では物体の動く速さ、質量によって時間の流れが異なるという奇妙な現象が予測されており、俗に「ウラシマ効果」と呼ばれています。
『トップをねらえ!』ではこのウラシマ効果がストーリーの本筋で使われており、宇宙空間で地球外生命と戦う主人公の時間が、家族や友人とだんたんずれていってしまうという状況が描かれていました。このアイデアは衝撃的な感動のラストに見事につながります。
こういうストーリーの場合は、相対論についてのある程度の説明は必要になりますが、スレ主様の作品はどうなのでしょうか?

>SF小説を書く場合、現実に存在する物理法則に忠実に則って書いていかないと駄目なのでしょうか?

別にダメではありません。
上記のようなハードSF要素の場合でも、現実に存在する物理法則にフィクションとしての作者の空想を加えてアレンジするのがSFです。フィクションの部分が皆無だったら仰るようにただの「科学読み物」になってしまいますが、骨格の部分には現実の物理法則を組み込むのがハードSFの醍醐味です。現実の科学との連続性を持たせることによって、「あるいは一つ条件が変われば、そんなことも本当に起こり得るかもしれない」という思考実験を愉しむということです。

一方で、例えば『スター・ウォーズ』には現実の科学との連続性はほとんどありませんが、あれはあれで名作。SF的道具立てを散りばめたファンタジーに近い物語と言ってよく、ああいうのこそ面白ければ勝利です。

ということで。
重ねて質問しますが、スレ主様のお考えのSFって、どういう物語なのでしょうか?

上記の回答(追記)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

通常のエンタメ小説の作法が当てはまらないジャンルが二つあります。ハードSFと、本格ミステリです。
本格ミステリは謎解きが興味の主眼なので、理屈っぽい説明の文章が多用されます。プロットも、謎が深まる課程と探偵による解決編によって構成されるため、普通のエンタメの盛り上げ方とはかなり異なります。キャラの心理や行動もトリックを成立させることを主眼に組み立てられるためやや不自然だったりしますが、本格ミステリの読者は割とそういうところには目をつむってくれるんですね。謎解きの鮮やかさが優先され、主人公の心理や成長とかにはあまり興味が無いんです。
ハードSFも同様で、理屈っぽさは欠点になりません。ただし、これらのジャンルは最初からそういうのが好きな読者しか読まないから通用するということです。

このことを踏まえて、あらためてSFにおける科学知識や専門用語の扱いについて考えてみます。

1)ハードSF
難解さや理屈っぽさは問題なし。疑似科学ではあるけれど、一定の前提の上に立った整合性は重視され、ロジックの破綻は許容されない。

2)ハードSF的要素を盛り込んだエンタメ小説
この場合は普通のエンタメ小説の作法に準じます。こういう作品の読者は、コアなSFファンではないからです。理屈ぽい説明は避ける方がよいでしょう。
ただし、ハードSF要素があるゆえ、ある程度ロジカルな思考は必須とまでは言えなくても、あった方が楽しめます。よって「相対性理論」などについての説明をどうするかが最も問題になるのはこのタイプかと。
対処法としては、なるべく文章による説明は避けて、ストーリーに盛り込みながら伝えるなどの技術が要求されます。
先の書き込みで上げた庵野秀明監督は、この辺のタイプに近いと思います。

3)SF的味付けだけの普通のエンタメ、またはラノベ
この場合は、用語の説明は不要。「相対性理論」という言葉が出てきても、それ自体が科学っぽい雰囲気を漂わせるための演出として使われているだけです。

ガチガチのハードSFって、実は現在はほぼ絶滅危惧種です。ただSFは多様化を果たし終えたジャンルでもあり、2~3の名作が数多く生み出されている状況です。
そういう意味で、

>SF小説を書く場合、現実に存在する物理法則に忠実に則って書いていかないと駄目なのでしょうか?

そんな必要はまったく無いと言えます。

>内容が面白ければこういった物理法則を完全無視したご都合主義でも読者に納得してもらえるのか。

そういうご都合主義のレベルが高くなっている状況なので、問題ないかと考えます。

カテゴリー : ストーリー スレッド: SF小説の現実性

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元記事:非オタクコンテンツをバカにするオタクについて

 半分グチのようなものなので迷ったのですが、どうしても気になることがあり質問します。

 まず、ここでは分かりやすくするために、アニメやライトノベルなどが好きないわゆる二次元オタクを「オタク」、オタクが好むコンテンツを「オタクコンテンツ」、それ以外を「非オタクコンテンツ」とします(あくまでこの場での定義です)。

 私は主に実写映画や一般文芸が好きで、アニメやライトノベルも区別せず楽しんでいます。そのため、ネット上のオタクの集まる界隈ものぞいています。そこで近年「アニメはすごい。それにひきかえ実写はクソ」のような意見を目にすることが増え、嫌な気分になることが多くなってきました。

 以前からもオタク界隈では、オタクコンテンツを持ち上げるために一般に受け入れられている非オタクコンテンツをバカにするのを目にしてきました。

アニメを持ち上げるために実写をバカにする
ライトノベルのために純文学や一般文芸を
アニソンのためにJポップやクラシックを
声優のために俳優やアイドルを
など
 ですが、アニメ人気のせいか、近年、特によく目にするようになった気がします。

 最近も、よく視聴していたアニメを紹介するユーチューブチャンネルで配信者が
「日本が誇れる映像コンテンツはアニメだけ。実写はオワコン」
と主張しだして、すぐチャンネル登録を外しました。
(ちなみに、日本の実写映画はぱっと浮かぶところでは、是枝裕和監督、黒沢清監督、北野誠監督は長年評価され続けていますし、園子温監督はカルト的な人気がありますし、若手では滝口竜介監督は今年を含め3年連続で世界三大映画祭で受賞しています。「日本の実写はオワコン」という意見は全くの誤りです。こういうよく知りもしないでイメージだけで批判するって、それこそオタクが長年受けてきた仕打ちのはずなんですけどねえ)

 私が実際に付き合いのあるオタクは皆、他者の好みを尊重できる人達なので、こういう意見を言うオタクはノイジーマイノリティなのか? とも思いますが、実態は分かりません。

 そこで質問ですが、
1、非オタクコンテンツをバカにするオタクをどう思いますか?
「同意見だ」「彼らこそ正しい」といった意見もご遠慮なく。

2、(一部の?)オタクがそうした行為に及ぶ理由は何だと思いますか?

 どの程度の割合でそういう人がいるのか、も知りたいので、1について「私は賛成(反対)だ」の一言だけでも結構です。

上記の回答(キラーコンテンツとガラパゴス化現象)

投稿者 あまくさ : 1 投稿日時:

レスがあっても返信しないつもりとのことですが、先の私の書き込みに言及されていたので一応少し補足を。そちらから特に何か無ければ、返信は不要です。

まあ、ヴァイオレット・エヴァーガーデンは、質が高く一部のマニアに高く評価されながら一般のファンには届きにくい作品の典型という感じですね。その点、スレ主様が最初の書き込みであげていらっしゃった少数の優れた実写映画と位置付けは近そうです。
しかしながら、

>オタクコンテンツが一般に受け入れられるとは、正確には一般人がオタクからオタクコンテンツを取り上げて、自分達の嗜好に合うように変質させ、非オタクコンテンツとして大衆文化に取り込むことです。

これは少し異論があります。

そもそもオタク・非オタク・大衆文化という括りにも少し無理があると思いますが、それを言い出すと議論が複雑になるので一応この言葉で続けますね。
例えばエヴァンゲリオンは、かなりオタクコンテンツ的な内容の作品だと思います。今年かなりのヒットを達成しましたが、あの作品が「一般に受け入れられた」のかどうかは微妙です。あまりアニメに興味が無く、これまでのエヴァもよく知らずに評判に惹かれて観たとしたら、「不可解」と思った人も割といるんじゃないかと想像しています。しかし、ヒットはしたし、有名にもなりました。「なんだかわからないけど凄い物らしい」というイメージを一般の世間に拡散することには成功したと思います。
私が先の書き込みで「興味の無い人にも届くパワー」と書いたのは、こういうことを指します。言葉を変えれば「社会現象化」と言ってもよいし、「キラーコンテンツを生み出した」とも言えます。

作り手の個性と一般向けする要素が乖離しているときに、作り手のとるべき道は「我が道を行く・わかる人だけついて来ればよい」or「一般向けに迎合する」だけではないと思うんですよ。個性を通しながら一般に受ける要素を盛り込むこともできるし、あるジャンルに勢いがある時に、作者・業界・批評家・ファンが相乗効果を起こしながら共に走り、一時的にせよ社会に対して強いオーラを発散するような事象が見られることがあります。
日本のアニメの現状にはそういうオーラの片鱗が感じられるし、実写映画にはそれが感じられないということです。

*むしろ日本の特徴として、一時きわめて個性的なオーラを放ちながら、しだいにガラパゴス化していくというパターンが割と見られる気がします。ジャンルの衰退要因として警戒すべきは、日本の場合は一般化よりもガラパゴス化かもしれないとも思ったりします。

カテゴリー : その他 スレッド: 非オタクコンテンツをバカにするオタクについて

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元記事:SF小説の現実性の返信の返信

あまくさ様

ご回答ありがとうございました。
そして返信が遅れてしまい申し訳ございませんでした。

なので、スレ主様がどういった内容のSFを書かれているのか、もう少し詳しく説明してください。でないと、回答してもあまり意味がありませんから。
➡そうですね。肝心な部分が抜けていました。

今回私が手掛けているストーリーと言うのが、
ある日超能力(サイコキネシス+ある程度の衝撃に耐えられる強い身体+聴力が数倍発達する)に目覚めた高校生の少年たちがお互いの存亡を懸けてバトルする。
というのが主軸で、
その超能力の起源を辿っていくと、人類が生まれる前に知性を持った地球外生命体の存在が浮かび上がったり、血液型別に超能力の覚醒速度が違っていたり、修行を重ねれば超能力をより使いこなせるようになったりといったSF要素を盛り込んでいます。
超能力をブーストさせるアイテムや薬も登場させているので、現実に存在する薬の生成方法について調べたり、多少の医療知識も前もって調べてストーリーに加えているという感じですね。

ざっくりとした説明で申し訳ございませんでした。

まだ説明が足りない部分がありましたら遠慮なくお申し付けくださいませ。

上記の回答(SF小説の現実性の返信の返信の返信)

投稿者 あまくさ : 2 投稿日時:

返信ありがとうございます。

>ある日超能力(サイコキネシス+ある程度の衝撃に耐えられる強い身体+聴力が数倍発達する)に目覚めた高校生の少年たちがお互いの存亡を懸けてバトルする。

その内容ですと、ストーリーの根幹の部分では現実の科学との関わりは薄いようです。サイコキネシスも人類誕生以前の地球外生命体の干渉も、ほぼ空想の産物と言ってよく、少なくとも実証された理論は存在しません。
そういう設定の場合は作者がかなり自由に作ってしまっても問題ありませんが、「嘘を本当らしく見せる」テクニックが必要になります。

まどマギでは「第二次性徴期の少女の希望と絶望の相転移」なんて言っていましたが、作者はさほど深い意味を込めているわけではなく、適当にもっともらしく表現してみただけだろうと思われます。
「相転移」という言葉自体は物質の変化を意味する物理学用語なのですが、作中のあのシーンで言っていたことは、魔法少女がある条件に達すると魔女に変化してしまうということだけです。しかし、専門用語をうまく散りばめただけで「科学的」な雰囲気が作れるという好例です。関連してエントロピーという言葉も出てきましたが、これも科学っぽさの演出としてさらっと使われていただけです。
作者には多少の知識がないとああいう文章は書けないでしょうが、読者に詳しく説明する必要はありません。あくまで雰囲気作りのギミックですから。

>超能力をブーストさせるアイテムや薬も登場させているので、現実に存在する薬の生成方法について調べたり、多少の医療知識も前もって調べてストーリーに加えているという感じですね。

それはストーリーの本筋ではなく、ディテールのリアリティを補強するための要素になるのかなと思います。超能力をブーストさせる薬自体は空想の産物でもよいですが、それにリアリティを持たせるために、現実に存在する薬の知識もまぜるということですよね?
そういう目的であれば、現実の薬などについてはクソ真面目にちゃんと調べる方がよいです。そこがいい加減だとリアリティの補強になりませんから。

ただし。
なまじ詳しく調べると、詳しく書きたくなってしまいがちなので、注意が必要です。あくまでリアリティを感じさせるための演出に過ぎず、読者にとって必要な情報ではないと割り切るべきです。なので、説明は極力簡単にする方がよいかと。

往々にして、知識の量と説明の長さは反比例するものです。
精通している人は、要点を的確に把握しているから短文で説明できるんですね。一夜漬けの生半可な知識だと、所々ネットの情報の丸写しみたいな説明が入り、それを上手くまとめられないため長文になったりします。

カテゴリー : ストーリー スレッド: SF小説の現実性

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元記事:キャラクターに関して 復讐物、ざまぁ物における主人公の性格設定

こんにちは、silicaです。私は、興味があるのと、とりあえず練習兼ねて作ってみよう、ということで色々な類型の作品を作ってみようとしています。

そうした中で、私の中で、どうにも書けないタイプの話が、「ざまぁ」物などと呼ばれる代物です。それで、自分の中で分析したところ、私の作る主人公は概ね、そういう作品において必要とされる、ざまぁされる人物、主人公を貶める人物を無視してしまいます。無視していない時は、主人公にとって面倒くさい扱いなので、サクッと逃げるなり適当に吹っ飛ばしたりしてしまいます。そのために、それらの基本となる逆転劇の様相を全く呈さなくなります。

と、そこまで考えたところで、こういうタイプの話の主人公がどんな性格をしていたか分からなくなってしまったのもあって、タイトルとなっています。
つまり、ざまぁ物や、それに限らず復讐物の主人公とは、どのような性格・人物設定が為されているのでしょうか? また、皆さまはどのような設定をしていますか?
どうぞよろしくお願いします。

上記の回答(キャラクターに関して 復讐物、ざまぁ物における主人公の性格設定の返信)

投稿者 読むせん : 1

私的には【愛】ですねー。愛の反対は無関心だと言われていますが、ザマァの本質は『愛の裏返し』です。

愛は愛着であり執着です。主にプラス方向の「引かれる力」
無関心は「離れる力」
ザマァは相手に執着し、それをプラス方向に転じさせることができないので、マイナス方向に振りきれます。

ストーカーなんかは【恋人になりたい】が叶わなくなった人が、それでも諦められず、相手に執着しているから相手の害になる行動を取り支配しようとします。

ストーカーの本質は相手にザマァしたいって感じなんよ。

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラクターに関して 復讐物、ざまぁ物における主人公の性格設定

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投稿日時:

元記事:主人公以外視点の書き方

小説は主人公が見たものや感じたものを書きますが、主人公以外のキャラの見たものや感じたものを書きたい場合はどのように書けば良いのでしょうか?
それとも、急に主人公以外のキャラの視点で小説を書いていくのは出来ないのでしょうか?
教えていただければ嬉しいです

上記の回答(主人公以外視点の書き方の返信)

投稿者 【本人から削除依頼】 : 1

> 主人公以外のキャラの見たものや感じたものを書きたい場合はどのように書けば良いのでしょうか?

 書かないで済ます方法をまず考えるべきです(理由は後述)。
 主人公以外の他のキャラの見たもの、感じたことをどうしても記述する必要があれば、ダイレクトには台詞です。何を見たか、考えたか喋らせる。

・主人公:(地の文)
「電車で向かい側の席に座っている男が、目の前に杖を突いて立つ老人に席を譲ろうとしない様子に腹が立った。」
・他のキャラ:(主人公の隣にいるとして)
「なあ、あそこで座ってる奴ってさ、ほら向かいの席、目の前にお年寄りいんのに、平気なのかな。フツー、席譲んじゃないの? 杖突いてるの見えてるわけだし」

 曖昧に表現しても大丈夫な場合ですと、主人公が他のキャラを観察した様子で語ることも可能です。

・主人公:(地の文)
「電車で僕の横に立つ友人がちらっと向かいの席を見て、顔色が変わったのに気が付いた。視線を追うと、杖を突いた老人と、その目の前に座る男。どうも友人は男が席を譲らないのが気に入らないらしい。」

 主人公と他のキャラ一名が会話しているときでも、主人公を確定的に、他のキャラを目に見えるものからの推測で描写すると、自然になります。例:主人公「不思議に思った」→他のキャラ「不思議そうな顔をした」。

> 急に主人公以外のキャラの視点で小説を書いていくのは出来ないのでしょうか?

 視点移動と呼ばれるものですが、絶対にダメ、くらいに考えたほうがいいです。一応、三人称多視点といった手法名はありますが、読者が一読して分かるようにするのは、とてつもなく難しいのです。でも、作者は割と気軽にやってしまう。そして読者から描写が分からないと言われたりします。

 作者は「こっちのキャラから見てみよう」と思って、描写の仕方を変えることができます。書きあがったものは、途中で別の視点(別キャラ、別カメラ位置)に変わりますが、作者にはよく分かります。変えたのが自分だから、当然、よく分かるわけですね。

 読者は作者の内心の意図は読めません。書いてあることしか分からない。読者は単語ごとにイメージしつつ、文章が表す全体状況を再現しようとします。別視点に切り替わったことが分かるように書いてあれば、なんとかなります。しかし、たいていは情報不足になります。

 特に絵的なものですね。例えば、どちらから見たのか。コミックなら問答無用に絵を見せられます。でも文章だと、説明して読者に絵を描いてもらうようなものになります。イメージしてもらいたい物を、どの方向から、どういう距離で見ているのか、文章だといちいち説明せねばなりません。

 しかし、そんな説明をするとだらだらと長い文章になってしまいます。とても読めないものになるでしょう。それを避けて簡潔に説明しようとすると、情報不足になり、何をどう見ているのか不明に陥ります。

 それだけではありません。視点を一人(普通は主人公)に定めて動かさないようにすれば、たとえ三人称でも、読者は一人のキャラの見たもの、考えたものを追えば理解できます。現実でも、内面まで分かるのは自分だけですね。一人分ならいつもやっている通りですから、主人公の見たもの、考えたことを追っていくのは容易です。

 これが視点を切り替えられて、複数人になると大変です。普段やってない、多人数同時進行で思考や感情を追って行かねばなりません。こっちのキャラはこう考えていて、あっちは反対にこう思ってて、みたいに情報整理も必要となります。そういう訓練を積んだ人(例えば、多人数視点のフィクションを作り慣れた人等)なら別ですが、一般向けとしては難しいでしょう。

 小説は楽しんでもらうためのものであって、状況を正確に伝えるレポートやドキュメントではありません。楽しんでもらうためには、正確さを犠牲にしてでも、楽に読めるものである必要があります。

 視点移動は作者の書ける自由度が高いため、楽に、しかも状況を正確に書き表せる手法です。しかし、作者が楽をした分は、読者に苦労させることになります。エンタメにおいては、作者が自由度の低い書き方(視点固定)で苦労してでも、読者に楽をさせるべきです。でないと、読んでもらうことすらできないでしょう。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 主人公以外視点の書き方

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投稿日時:

元記事:初めが書けない

私はいくつも小説の構想を持っていて、大体のあらすじも考えているんですが、物語の山場を考えすぎて、プロローグや序盤などの起き上がりの部分が、書けないというか、飽きちゃうんです。
どうすれば良いか、書きやすくなるコツなどあれば教えてください。

上記の回答(初めが書けないの返信)

投稿者 ごたんだ : 0

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もっと言うと、ページの老いた順に馬鹿正直に書かない。

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自分のコントラクトに合わせ、好きなものを先に書けばいいのです。

名瀬さん、後の成長した自分の方が難しい場面を描けるようになっているはずだからっ!!?

書けないなら、というか最初からこれなら書ける最低限、割りに割った
極シンプルな話しで第一校を書いてしまいます。
その後、主人公の性別を変えたり、好きな属性を交えた改稿だの、俗稿だの書けばいいのです!!!
このやり方だと、何かで大手術をする時に態勢が付きますし、締め切りで筆を投げても編集が文字通りの仕事として自動で取り付くってくれたりします!!!!

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 初めが書けない

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