小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

あまくささんの返信一覧。最新の投稿順19ページ目

元記事:10万字前後の小説の書き方についての返信の返信

……じゃあですね。
5万字を想定したプロットを作って書いてみたらいかがですか?

上記の回答(追記)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

別に冗談を言っているわけではないですよ。
他の方への返信で、長くなる原因は、

1)サブプロットが多いのではないか

2)無駄が多いのではないか

と分析されていますよね?
こちらとしては七梨さんがどういうプロット、どういう作品を書かれているのかまったく分からないので、上記の自己分析から考えるほかありません。
で、無駄にサブプロットが多いのであれば、まずはそれを削ることから検討するべきでしょう。
また、そうではなくどう考えても削れるサブプロットが無いのだとしたら、それはそもそも10万字の向きのプロットになっていないことを意味します。
ですから私としては本来ならプロットの見直しから考えるべきなんじゃないかと思うのですが、

>私の場合は章を細かく分けて、章ごとの字数を決めてプロットを作っています。実際はその字数よりも多くなるため、合計すると二倍になっていることが、多々あります。

とのこと。内容ではなく字数の積み上げだけの話になってしまうのであれば、いっそ最初から5万字を想定してプロットを組めば結果として10万字くらいになるんじゃないですか? としか申し上げようがありません。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 10万字前後の小説の書き方について

この書き込みに返信する >>

元記事:どうすれば好かれるチート主人公になれるのか

主人公が転生したことで与えられた圧倒的な能力で異世界で無双するのは一部の方々には好まれるでしょうが、それが嫌いという方々も多いですよね。
しかし、私自身が強い主人公が好きでほかのキャラクターが倒せなくても主人公が倒すみたいな展開は好きです。

どうすれば好かれるチート主人公になれるのでしょうか。
どなたかご意見をお願いします。
どうかよろしくお願いします。

上記の回答(どうすれば好かれるチート主人公になれるのかの返信)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

某所でチートが流行っているからではなく金村さん自身が「強い主人公が好きでほかのキャラクターが倒せなくても主人公が倒すみたいな展開は好き」なのであれば、まずは金村さんが魅力を感じる強い主人公を造形してみればよいのでは。

一般論としてなら、私なら麦わらのルフィが思い浮かびます。
飄々とした気っぷのよさと、こいつにまかせておけば何とかしてくれるっていう感じがいいんですね。

カテゴリー : キャラクター スレッド: どうすれば好かれるチート主人公になれるのか

この書き込みに返信する >>

元記事:どないせえと……。

実は、某ラノベ新人賞の応募の評価で、困っています。

簡単に言うと、審査員の方のミスについてです。

まず、主人公の設定で、ある知っている知識についての何も説明が無いと言われた事があるのですが、作中できちんと説明しています。
※どういう事かと言いますと、主人公は小説家で、小説を書くのに必要な知識としてそれを知っている、と作中で説明しています。

以上は、単純に審査員の方の見落としで、違う評価をされたと思われる事が1つ。

次に文法についてです。
以前、「!」や「?」の後ろに1文字分空白を入れる様に指導されたので、それからはそうやって書いているのですが、今度は逆に空白は必要無いと言われました。
これ自体は作品の内容の評価とは別だと思うのですが、同一の賞の審査で違う事を言われると困ってしまいます。

他にも、審査員の方によって同一の事に対して違う指導をされる事があるのですが、

そういう時は、本当にどうしろって言うんですかと思います。
どっちに従えば良いのさと……。

上記の回答(どないせえと……。の返信)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

おはようございます。

最近はあまり時間がないので掲示板ぐらいしか出没していませんが、以前は鍛錬投稿室の投稿作に200以上は感想を書きました。
まあ、私ごときシロウト小説書き・感想書きの経験なんかお話ししても参考になるかどうか怪しいものでしょうが、一応。

でですね。
掌編~短めの短編ならたいてい丁寧に読みましたが、問題は長編の場合です。
交流のあった方の作品ならメモを取りながら精読したりもしましたが、そうでもない作品の場合は、だいたい以下のような感じです。

まず、冒頭は丁寧に読みます。そのへんで、面白くないとか、記述が回りくどくてなかなか物語が見えてこないとか、先に期待できそうな気がしないとか、そう感じると途中からかなり雑な読み方になります。
時には字面を目で追っているだけという感じ。それでも大雑把に何が書いてあるかくらいは分かるし、粗筋程度にはストーリーも把握できるんですね。
最後まで読まなかった場合は感想は書きませんでした。また、一応読了しても上記のような読み方で終わった場合は、誤読や読み落としがあると作者の方に悪いので原則としては感想を書きませんでした。
ただ、途中がイマイチでも最後まで読んでみると、後半の展開は悪くないといような作品もあったんですね。
で、これは感想を書こうと決めた場合は、もう一度読みました。ただし、ストーリーの大まかな流れはつかめているので、重要と思われる部分だけの精読になることが多かったように記憶しています。

ま、いい加減なヤツの大して役にも立たないいい加減な所業を暴露しているだけみたいでお恥ずかしいのですが。

しかし、やはり冒頭は劇的に大事なんじゃないかと思います。相手が一般読者だろうが下読み様だろうが、ここでしっかり興味を引くことに成功すれば後がかなり違ってくるとは思われます。

カテゴリー : その他 スレッド: どないせえと……。

この書き込みに返信する >>

元記事:ストーリーの肉付け、もっとプロットを詳細にするには

ストーリーにしてみたいアイデアや、最終的にはこんな結末に落ち着くストーリーを書いてみたいという考えはあるのですが、執筆している途中で筆が止まってしまいます。
一度何故そうなるのか考えたり調べましたが、自分の作成したプロットは数行しかなかったり、骨組みがあっさりしたものなので、大筋はできているのですが肉付けが甘いのかもしれないと思いました。
それが原因で内容も薄くなってしまいます。
もっと裏付けや具体例を足して、説得力を増したいところですが、それが自分にとってとても難しいです。

例えばのプロットで、

父親のような立派な騎士になりたくて騎士学校に入る主人公

だけど主人公には騎士になる才能がなくて、苦悩を強いられる

何やかんやあって(ヒロインを守りたいと思ったり、修行をしたり、事件を通じたり、父親の憧れで騎士になるのではなく自分の本当の意思で騎士になりたい理由を見つけたり)主人公が強くなる

騎士として認められる

普段以上に大雑把なプロットを作ってみましたが、これにさらに肉付けをしてストーリーに出来ないで、そこで執筆がストップしてしまいます。

ストーリーの大筋に肉付け、説得力のあるアイデアや展開を加える方法があれば教えてください。

と、宜しければ短編を作るコツがあれば教えてください。
ストーリーを作る上で、たくさんの短編を作るのはその練習になると聞いたので、それが知りたいです。

上記の回答(ストーリーの肉付け、もっとプロットを詳細にするにはの返信)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

はじめまして。

トンボの子さんは、物語の形というものを感覚的にはつかんでいらっしゃると思いますよ。料理に喩えると、素材の組み合わせくらいまでは何となくイメージできるけれど、料理の技術を知らないからレシピにならないという感じです。

では、示されたプロットから。
まず主人公を軸にして、一貫する要素と変化する要素を考えてみます。
一貫する要素は「立派な騎士になりたい」ということ。変化する要素は「父への憧れ」から「自分の意思で騎士になりたい理由を見つける」ではないでしょうか?
そこを押さえたら、次には「騎士になりたい本当の理由」は何かと考えます。まあ、いろいろ考えられるところですが、示された中から拾うなら「ヒロインを守りたいと思ったり」を使うのがオーソドックスかなと。
父への憧れから騎士になりたいと思ったということは要するに父の外見の様子をカッコイイと思っただけで、中身がないんですね。しかし、ヒロインが悪役にさらわれるなどのイベントを契機として、主人公は彼女を命をかけてでも助け出したいと強く願います。助け出すためには強くならなくちゃダメですよね? つまり「修行をしたり」と「主人公が強くなる」は目的ではなく手段なんです。そして強敵に立ち向かう過程で、何かを成し遂げるために自己を犠牲にする勇気に目覚めるとともに、騎士を目指す真の理由は苦しんでいる弱い人たちを守るためだと気づく、という感じです。「修行して強くなる」は目的ではなく目的に近づくための手段。「騎士として認められる」は結果にすぎません。

あと、主人公の出発点が父への憧れだったという所に目をつけてみます。あくまで一案としてですが、主人公が幼かった頃は立派な志を持っていた父が、王国の政争に巻き込まれ最愛の妻を死なせてしまったなどの理由からしだいに闇落ちして、悪役の黒幕になってしまうみたいな味付けも考えられます。
とかなんとかの工夫によって、ストーリーに面白さを付加していきます。

……とまあ、多少在り来たりかもしれませんが、レシピの作り方としてはこんな要領かなと。

カテゴリー : ストーリー スレッド: ストーリーの肉付け、もっとプロットを詳細にするには

この書き込みに返信する >>

元記事:ストーリーの肉付け、もっとプロットを詳細にするにはの返信

はじめまして。

トンボの子さんは、物語の形というものを感覚的にはつかんでいらっしゃると思いますよ。料理に喩えると、素材の組み合わせくらいまでは何となくイメージできるけれど、料理の技術を知らないからレシピにならないという感じです。

では、示されたプロットから。
まず主人公を軸にして、一貫する要素と変化する要素を考えてみます。
一貫する要素は「立派な騎士になりたい」ということ。変化する要素は「父への憧れ」から「自分の意思で騎士になりたい理由を見つける」ではないでしょうか?
そこを押さえたら、次には「騎士になりたい本当の理由」は何かと考えます。まあ、いろいろ考えられるところですが、示された中から拾うなら「ヒロインを守りたいと思ったり」を使うのがオーソドックスかなと。
父への憧れから騎士になりたいと思ったということは要するに父の外見の様子をカッコイイと思っただけで、中身がないんですね。しかし、ヒロインが悪役にさらわれるなどのイベントを契機として、主人公は彼女を命をかけてでも助け出したいと強く願います。助け出すためには強くならなくちゃダメですよね? つまり「修行をしたり」と「主人公が強くなる」は目的ではなく手段なんです。そして強敵に立ち向かう過程で、何かを成し遂げるために自己を犠牲にする勇気に目覚めるとともに、騎士を目指す真の理由は苦しんでいる弱い人たちを守るためだと気づく、という感じです。「修行して強くなる」は目的ではなく目的に近づくための手段。「騎士として認められる」は結果にすぎません。

あと、主人公の出発点が父への憧れだったという所に目をつけてみます。あくまで一案としてですが、主人公が幼かった頃は立派な志を持っていた父が、王国の政争に巻き込まれ最愛の妻を死なせてしまったなどの理由からしだいに闇落ちして、悪役の黒幕になってしまうみたいな味付けも考えられます。
とかなんとかの工夫によって、ストーリーに面白さを付加していきます。

……とまあ、多少在り来たりかもしれませんが、レシピの作り方としてはこんな要領かなと。

上記の回答(味付けについて)

投稿者 あまくさ : 0 投稿日時:

もう少しやります。
例示した骨格を自分で読み直して思ったのですが、なんかこれってスターウォーズですね(笑

……で、料理の喩えで続けると、ここまでは素材を下ごしらえし、メインと付け合わせをどんな風に皿に盛りつけるか決めたくらいなんですね。
後は味付けをしていきます。スターウォーズで言えば、帝国だとかジェダイの騎士だとかフォースだとか。このへんはSWでは中世風ファンタジーのお決まりの要素をスペースオペラ風にアレンジしているだけで、別に斬新というほどのアイデアではありません。ただし闇雲にごてごてやってもダメで、素材の味に自然にマッチする調理法を考慮する必要はあります。
家庭料理ならこのくらいでいいのでしょうが、店で出す料理としてはそれじゃ物足りないので、最後の決め手として取って置きの秘伝のソースみたいなものがほしいわけです。SWなら、ダースベイダーのめちゃくちゃカッコいいコスチュームとか、デス・スターとかでしょうか?
ここらへんは実はプロットの根幹にはそれほど緊密に結びつかなくてもよいので、作者の自由なイメージ力の見せどころになります。ダースベイダーのコスチュームって間違いなくSWの魅力の一つだと思いますが、あれでなくてもストーリーは成立するでしょ? 作品のウリって、意外とそんなものなんです。
骨格はしっかり作り、ウリはどうにでもなる華麗な衣装で作る要領ですが、どちらも大事な要素です。
あとは、食前酒(プロローグ)とデザート(エピローグ)だけ。例示したプロット案なら、最初に父親に憧れの眼差しを向ける幼い主人公の姿を置いて。物語の前半では父に及びもつかず苦悩する主人公。しかしヒロインを助ける決意をしてからは、なりふり構わず前進し始めます。ここで味付けの一つとして、敵の能力に何か斬新なアイデアが一つは欲しいところ。それを前半に伏線として撒いておいて、クライマックスの最終決戦で意表を突くような秘策を繰り出して打ち破るように持っていければ上々でしょう。そして、苦闘の末にヒロインを助け出して帰還する主人公に憧れの眼差しを向ける少年(誰でもいいです)。
それは、かつて幼い主人公が父親に注いだ眼差しのように……、みたいな。
これが、まあ、デザートということになります。

カテゴリー : ストーリー スレッド: ストーリーの肉付け、もっとプロットを詳細にするには

この書き込みに返信する >>

現在までに合計1,254件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全251ページ中の19ページ目。

ランダムにスレッドを表示

「夢オチになりようのない展開」とは?

投稿者 博多 回答数 : 7

投稿日時:

 ある漫画の主人公が「自分のことを誰々だと思っている精神異常者」と呼ばれています。フィクションの主人公は、いつでも彼になり得るのでは... 続きを読む >>

このサイトの効果的な読書の方法が対して効率よくもないもんだと気づいている人います?

投稿者 奥 義 得 人 素人 回答数 : 19

投稿日時:

私は作家を目指して八年目ですが ここの住人の中にこのサイトの効果的な読書の方法が対して効率よくもないもんだと気づいている人います?... 続きを読む >>

東京・大阪デリヘル本人写真で安心出張サービスLINE:699jp

投稿者 日本欲望樂園俱樂部 回答数 : 1

投稿日時:

東京・大阪デリヘル本人写真で安心出張サービスLINE:699jp 日本欲望楽園俱樂部 即日派遣・ホテル・自宅対応K 都内・大阪で出... 続きを読む >>

ランダムに回答を表示

元記事:ストーリーを作っていくコツとは

はっきり申しますと、自分は作家志望の底辺初心者です。
自分は長編を一本も書き切ったことがありません。故に新人賞に投稿したことは一度もないです。
こんなストーリーを書いてみたい、という思いでワンシーンを書くくらいが自分の限界です。世界観のアイデアやキャラクターのアイデアが浮かんでも、アイデア止まりで終わってしまいます。
自分とは違い、何度も新人賞に原稿を出している作家希望者や、様々なストーリーを執筆している方は数多くします。
彼らのようにたくさんのストーリーを作るにはどうすればいいのでしょうか?

自分とストーリーを何本も完成させる、または新人賞に応募する方々とは才能の違いによる思い、自分に諦めをつかせようともしましたが、それでもやはり夢ですので、そう簡単に諦めきれず、小説を書きたいという思いが強まるばかりです。
才能を羨んでばかりではいられないので、情けない話ですが、アドバイスをお願い致します。

上記の回答(ストーリーを作っていくコツとはの返信)

投稿者 サタン : 0

おそらく人それぞれ違うので自分で考えてくしかないと思いますが、「どういう形が物語か」というところから考えてみると良いんじゃないかなと思います。
ハッキリと「こういうのが物語だ」と書かないのは、私の考えは私にだけ有効なものなので他者にとってはさほど役に立たない他人の持論でしかないためです。

私の持論は参考までに後述しますが、基本的に「こういうのが物語」という、言ってしまえば「物語の定義」ですから根本的な部分ですよね。これが人によって違ったりするので、あくまで参考以上のものではない事に注意してください。正解を口にしてるつもりはないです。

「物語の形」が見えてくれば、似たような形を作れば良いだけなので、基本的に「物語作り」はそれほど難しいものではありません。
ぶっちゃけ誰にでもできます。ただ「物語」というのは概念であって目には見えないので、わかりにくいだけです。
なので、自分なりに「こういうもの」と答えを出してしまえば簡単につくれるようになるでしょう。

さて。持論ですが、
前述した通り「物語」というのは非常に漠然としています。
小説の数百数千ページがまとまって「物語」と言えるわけで、これはつまり数百数千ページ読まないと「物語」というのはわからない、って事でしょう。
だから、物語を作ろうにも、例えばプロットにしても「数百数千ページ」書かないと「これから書くことがわからない」って事になる。
物語を完成させるために、完成した物語が必要という矛盾。
さすがにそれはおかしいので、「数百数千ページ」の物語を極力短くして考えてみることにしました。
結論として、「勇者が魔王を倒す話」という、一行の文章に集約できるなという考えに至りました。
これが私の考える「物語の形」です。
すべての物語は一文で表現できるし、この一文を展開させればどんな物語でも書くことが出来る。

考えても見れば、主語というのはその一文における主役になる語句で、述語ないし述部というのは「それがどうなったか、どういう状態か」など主語に対して述べる語句。
であれば、「主語述語の関係」がしっかりと書かれている一文というのは、「主人公がどうしたのか・どうなるのか」という物語として認識できるんですよね。
なので、これが最小単位の「物語の形」である、というのが私の考えです。

その考えに至ってからは、私の創作はまず「一文」を作ることから始まるようになりました。
「勇者が魔王を倒す」これを展開させていけばいずれプロットになるし、小説になる。そしてそれはグダグダすることもなく確実に「勇者が魔王を倒す話」という物語になる。
そこから先は三幕構成など既存の創作技術を参考にしながら、自分なりに「一文の展開方法」を考えていきました。

「勇者が」「魔王を倒す」と、主語と述部で分けて、間に入る言葉を適当に考える。
「勇者が」「平和のため」「魔王を倒す」という感じ。適当なんで面白味もないけど。
そしたら、更に間に入る言葉を考える。
「勇者が」「故郷を滅ぼされ」「平和のため」「魔王城に乗り込み」「魔王を倒す」。
要素が5つ出来ましたが、これを三幕構成に当てはめると「故郷を滅ぼされ」がターニングポイント1で「平和のため」がミッドポイントで「魔王城に乗り込み」がターニングポイント2に当たる。
三幕構成を理解していれば、このあたりで「物語」としての完成図が見えてくる。
全体の流れが出来たと言えるので、ここで「故郷を滅ぼされ」を「勇者の故郷が滅ぼされる話」という感じで「主語述語の関係」が成立する一文に組み立て直して、「勇者の故郷が滅ぼされる話」を上記した手順を繰り返す感じで噛み砕いていく。
「勇者の故郷が」「◯◯して」「滅ぼされる」という感じ。
するともうこの時点で、新人賞クラスの長編であれば「勇者の故郷」という要素だけでワンシーンに相当するページ数になる。
この要素はすなわち「勇者の故郷である」ということがわかれば良いシーンなので、「勇者の故郷であることがわかる内容」を書けば良いだけ。
そういう「シーン」を考えるのは野乃さんも出来なくはないですよね。
計算上、5つの要素をそれぞれ5つに噛み砕くので、合計25個の要素ができます。
すると、新人賞であれば、このワンシーンに対して平均5千文字も書ければ規定の12万字になります。

よって、私の創作論から言えば、
>こんなストーリーを書いてみたい、という思い
その「こんなストーリー」を表現できる一文を作ってみる、これが第一歩です。
ただ、前述した通り、「物語の形」というのはおそらく人それぞれ認識が違い、起承転結で考えてる人もいれば設定集で概要をまとめる人もいるでしょう。
なので、あくまで私個人の考えです、という感じです。
野乃さんは野乃さんなりの「形」を見つけてみると良いかなと思います。
ぶっちゃけると、自分の方法は説明しやすく合理的で感覚に寄らないので万人に向けられると自惚れているのだけど、おそらくココにいる書き慣れた人達からすれば首を傾げる内容であろうと思う。
書き慣れてる人たちほど、それこそ人それぞれ違うので、他の方の意見も参考にしつつ自分なりの方法を見つけてみると良いでしょう。

カテゴリー : ストーリー スレッド: ストーリーを作っていくコツとは

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:変えられない生まれや環境を補うにはどうすればいいか(作者に嫉妬してしまう)

作品自体は面白いと思います。『指○物語』や『守○人』シリーズなど。しかし、作者を調べると、前者は言語学者(博士号)旦那は地理学者。そりゃ、独自の言語も作れるし、地図も作れるよねという。指輪物語はどう生まれたかのような本で読んだけれど、旦那に手伝ってもらいましたって書いてあったし。そういう作品の裏話。この作者はどう生まれたか、のような本を読むと、大学院行きました。(後者も、オーストラリアなどなどエスノグラフィーのために何度も足を運んだとかかれている)
 幼少期も親から本を読み聞かせてもらった。口承を伝えてもらった。食事を作ってもらった。古武術を習った(すべて後者)など、です。
 いや、中卒の作家もいるよ、ハ○ー・○ッターの作者は無職シングルマザーだよと来るでしょう。でも彼女は大学も出ているし、留学もしているし、幼少期はそれは素晴らしい幻想的な森の近くで暮らしています。

 いまさら学校に行くお金なんてないし、留学もできない。(お金の問題というより、現役時代にそれを後押ししてくれる、親の質、親ガチャの問題ですよね)
 自分の幼少期なんて本なんて読みやがって、賢ぶるな! などという親に育てられて本を読んでくれたことはおろか、家には5冊も本はなかった。本など買ってくれたこともない。食欲をかきたてるようなおいしそうな食事を作ってもらったこともない。親の家を出るまで既製品しか食べたことがなかった。そのわりに台所を使うことも禁じられて料理も覚えられなかった。近所に美しい森なんてなく、汚い住宅街で育った。
 ファンタジーあるあるの、おいしいご飯、美しい自然 親を敬って慎ましく暮らす、古きよき時代を感じさせる感じ? なんて到底自分には書けやしません。
 自分が書けるのは、親なんて全く尊敬しなくてむしろ愚か者だと思っていて、食べ物描写なんてなくて、そこらへんに生えている草や虫の名前なんて全く分からない、ファンタジーです。しかしそんなの読んで面白いか? って思うのです。
 作者についていろいろ言いましたが、ファンタジーを築いたなんて言われているくらいだから、やっぱり作品は面白いのです。王道は王道たりえるんです。自分が作るファンタジーはやっぱりまがい物です。
 絶対書けないのはやっぱり生まれや環境もあるんじゃないかと思ってしまいます。
 変えられない生まれや環境を補うために本も断言できるほどたくさん読んでいるし、映画も劇も見ていますが、やっぱりそんな努力では越えられない壁があるように感じます。別に指輪物語や守り人シリーズほど売れたい、有名になりたいってわけではないんですけど。そこそこすら叶わないのではないか、と重鎮たちを見ていると思ってしまいます。

 質問です。ファンタジー系を書く作家で、経歴があまりうらやましがられない人を教えてください。傷ついた心を慰めたいです。
 虐待ネタや貧困ネタを書くそれら過去を持つ作家もいるけれど、残念ながら自分は虐待されていないし自分には投資してくれなかったけれど貧困ではなかったので、(今では毒親とか経済的虐待とかあるけれど、他作品と比べると見見劣りします。他者に哀れまれたり、共感されたりするレベルではないです。中途半端な毒親育ちです)逆にそこまでいくとネタになるよね、というようなどん底作家も嫌です。
 良ければ、中途半端な不幸自慢をして、傷のなめ合いがしたいです。本当に心が折れそうなので追い打ちはかけないでください。

上記の回答(変えられない生まれや環境を補うにはどうすればいいか(作者に嫉妬してしまう)の返信)

投稿者 ドラコン : 0

 ドラコンと申します。ご質問につき、私見を申し上げます。

 ご質問の第一印象は、「憧れを小説にすればよいのでは?」です。

 具体的な名前は憶えていませんが、NHKEテレが月曜夜に放送している、お菓子作り番組『グレーテルのかまど』は、作家等文化人にまつわるお菓子を取り上げています。そして、作家の中には自分の憧れを作品にした人も結構います。

 確かに、ファンタジーを書くとなると、文化人類学や言語学の素養があれば、有利とは思います。中華ファンタジーの書き手にも、『僕僕先生』の二木英之氏のように、中国への留学経験のある人もいます。

 私も、中華ファンタジーを書こうとはしています。ですが、中国史を専門に勉強したことはありませんし、中国語も漢文も読めません。聞きかじった程度の断片的な独学です。中国の古典も、日本語訳の『三国志演義』『西遊記』を読んだ程度です。

 特に、「三国志」の情報源は、シミュレーションゲーム『三國志』、アクションゲーム『真・三國無双』と、その攻略本ですからね。

 資料集めにも、特別お金をかけているわけでもありません。主として、BOOKOFFなどの古本屋の、それも雑学文庫コーナー、新書本コーナーです(単行本の歴史、サブカルチャーコーナーへも行きますが)。何千円もする高価な本を買ったことはありますが、むしろそれは例外です。大体は、1冊数百円程度です。1000円を超えると「高い」ですからね。Wikipediaなど、ネットの情報なら、タダです。

 創作資料に関しては、このサイトの創作資料コーナーに一通り紹介されています(長らく更新が行われていませんので、古いものも多いですが、楽天やAmazonで古本を探す方法もあります)。
 https://www.raitonoveru.jp/siryou/a4.html

 枝さんが、強い関心のある国や時代があり、アンテナを張っていれば、向こうから資料が飛び込んでくることはあるでしょう。実際、そういう経験は何度かあります。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 変えられない生まれや環境を補うにはどうすればいいか(作者に嫉妬してしまう)

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

元記事:ラノベ主人公の「お調子者」需要

長らくラノベやなろうの主人公が「投影できる事が大事」という言説を聞き、かねてより私はラノベの主な読者層が主人公に自分を投影する感覚というのが分からない事に悩み、では自分が投影できるキャラって何だと自問自答しておりました。

諸々考えてみて、受け手の実像と理想像の程々な織り混ぜのように思え、それが自分なりには何なのかと思ってみると「普段飄々としてたりチャランポランだけど特定の事柄に限っては真面目になる人」でした。
具体例を出すと呪術廻戦の五条悟や進撃の巨人のジーク・イェーガーでしょうか。
前回出たケフカやジョーカーのような「ピエロ系の悪者」という結と比べれば比較的マシな答えになったように思います。

だと思ったんですが、少なくともラノベだと基本大手はクールキャラで、こういう良くジョークや軽口を叩くタイプって見かけないんですよね。
このすばのカズマやリゼロのスバルは比較的性格は軽い方と見えますが、所謂チートでハーレムってなると全滅な気がしています(私が無学故知らないだけかもしれません)
以前こう言った質問をした際にはあくまで設定や表面上の振る舞いそのものはさして問題ではないとの回答も頂きましたが、こう少ないと改めて不安になります。

ラノベやなろうの読者層に「お調子者キャラ」は本当に需要は無いんでしょうか。
また、皆様が最も「自分だと思う」キャラ(自分のでも他人のでも構わない)はなんでしょうか。
いろいろな意見を頂けると幸いです、今回なんとか感覚を掴みたい所なのです。

上記の回答(ラノベ主人公の「お調子者」需要の返信)

投稿者 サイド : 0

僕は最近意識して、新人賞受賞あるいはweb発のラブコメを読んでいて、その上での意見になりますが、けっこう軽い性格の主人公はいると思いますよ。

クラスの美少女との偽の恋人関係だったり、サラリーマンと女子高生だったりして、女性側から好意を寄せられることが多く、ぶっきらぼうな態度を取ってしまう主人公はいると思います。

ですが、仰るほどクールキャラが多く、ジョークや軽口を飛ばせるタイプが少ないという印象はあまりないですね。
むしろ、ヒロインと軽快なトークができる、ヒロインをちゃんと思いやれて機転も効く、自分の悪友ポジ、ヒロインの親友ポジの人物にも配慮できるタイプが多くなってきているように思います。
「お調子者キャラ」とは若干違うキャラクター像ではありますが、需要がないということはないのではないでしょうか。

ただこれはあくまで、「学生」や「サラリーマン」というシリアスな生死と基本的に関わりのないジャンルでの話です。
進撃の巨人の世界観で主人公の言動がカズマだったら、話が成り立ちませんし、大切なのは「お調子者」という性質を活かす時代、場所を選ぶことではないでしょうか。

ラノベやなろうの読者層という漠然とした視点ではなく、スレ主さんにとって書きたい世界観がなんなのかという視点で考えた方が却って、「投影できるキャラクター」が生まれやすいと思います。
万人受けしなくても、コアなファンのつく作品って、そういう人物が主人公というケースは多い気もしますし。

最後に、「自分だと思う」キャラではありませんが、今途中まで見て刺さっている主人公は「Gのレコンギスタ」のベルリです。
行動力と思いやりのあるいい主人公だと思いますが、まだ最後まで観てないので、ネタバレは厳禁でお願いします。(笑

カテゴリー : キャラクター スレッド: ラノベ主人公の「お調子者」需要

この書き込みに返信する >>

投稿日時:

トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

質問、相談をする!
コメントは4500文字以内。
返信通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ