小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

かぐやさんの返信一覧。最新の投稿順1ページ目

元記事:スランプ?書かない方がいい?の返信

そりゃ不安だからだよ。
ご自身で
>入れたら逆におかしくなる、本能的にそう悟っている、というようなことなのでしょうか……。
と答えを見出しているけども、本能とは言わないまでも一度は完成したものに手を加えるというのは怖いものだと思うよ。
別に「入れたら逆におかしくなる」とかそういう事じゃなくて、単に怖くて躊躇ってるだけ。つまり不安だからだよ。
「このエピソード追加したほうが100%面白くなる!」と確信があっても、正直、私はあまり筆が乗らないな。

というのも、エピソード追加のような改稿は、コツがあるんですよ。
端的に言えばそれは「追加してもしなくても、本筋には特に影響がないエピソード」を追加するってこと。
だから、スレ主さんの場合
>つまり、物語の根幹をなすストーリーの伏線のようなエピソードにできました。
こうした本編に関係してくる要素は、少なくとも私の執筆スタイルでは思いついたとしてもボツにすると思います。

まあ、伏線追加程度なら正直あってもなくても問題ない程度に抑えられるし、あっても本筋に影響は一切ない形に出来ると思うから、伏線追加自体は良いのだけど、
スレ主さんの案の場合、もともと本来「魔王」と主人公が初顔合わせするタイミングがあったわけで、でも今回のエピソードを追加することで初顔合わせのタイミングがズレちゃうわけですよね。チラッと顔見せとは言いつつ戦闘を仕掛けたりでガッツリ絡んでるわけだし。ローブなどで姿を隠してたとしても。
てことは、後々のシーンで修正しなきゃらない箇所が出てくるし、自分で気がついてない場所で齟齬が発生してるかもしれない。それが怖い。

エピソード追加でこうしたタイミングのズレは、完璧に再計算したと自信があってもやらないほうが良いと思う。
本筋と関係ない部分なら別にズレても問題ないけど。
伏線の追加で本筋に影響が出るようなものを書こうとすると、それはその2章だけにとどまらず物語全体のプロットを最初からやり直すレベルで大変なことになる。

だから改稿でのエピソードの追加は、伏線ならば本筋に影響しないよう配慮するし、キャラ描写や状況の深堀りや、まったく新しい別エピソード、といった感じにしてる。
まあようは、まとめ方を変えりゃ外伝書いてるのと変わらないような「本筋とは関係ないエピソード」の追加という事ですね。

ただまあ、ここまで書いておきながら。
普通、そういうエピソードの追加って「より良くなる凄いアイディアを思いついた!」という感じで躊躇いも不安も疑問さえなく自信満々で突っ走って書いて失敗するってのが、割とあるあるな様式美なので、どうなんだろ。そこで無意識から急ブレーキがかかることってあんのかな。なんて、的外れな回答してるんじゃないかなーと思いつつ。

上記の回答(スランプ?書かない方がいい?の返信の返信)

スレ主 かぐや : 1 投稿日時:

丁寧にありがとうございます(;;)!

>気付いていないところで齟齬がでる、初顔合わせのタイミングがズレる

盲点でした……。そうですね……初顔合わせのタイミングはたしかにズレました。ただこれは私の作品の設定の都合上、「キャラ的には初顔合わせタイミングがズレたことになるけど、読者的にはワンチャンただのエピソードとしてしか捉えられないかも」という可能性はあります…。
というのもその魔王的敵キャラは姿を自在に変えられるので、二度目に相対する時(またこれ以降登場するとき)全く違う見た目、口調、名前で登場します。さらに厳密に言うとこれは主人公ではなくヒーロー役の敵なのですが(当作品の主人公は女です)、ヒーロー役の心の内や思惑等は全く記述していないので、これが魔王なのか何なのかもよく分からないまま(敵なのは分かるが襲ってきた理由も全て明らかにはならない)、文字通りこのヒーロー役のキャラクターのみにとっての顔合わせのタイミングがズレるようなイメージです。
とはいえ、たしかに顔合わせのタイミングがズレる以上、サタンさんの言う通りプロットは変わってくるかもしれません……。

ちなみに読者が魔王と分からないなら意味なくね?という感じなのですが、これはのちのち「あのシーンも魔王だったんだ!なるほど!」となる予定でいます。そういう意味でも、あとからの発見にはなりますが、初顔合わせはズレます。

>伏線の追加で本筋に影響が出るようなものを書こうとすると、それはその2章だけにとどまらず物語全体のプロットを最初からやり直すレベルで大変なことになる。

ただこちらなのですが、大変未熟ながら、私はこの作品の全編の細かいプロットは作っていないのです。元々かなりの長編作品予定であることに胡座をかいているせいなのですが、現時点で7章まであり、例の顔合わせはおそらく10か11です。そしてそもそも9章以降はあまり考えていません。1章あたり
10万字です。結末や結果、その章でだいたいどんな話を書くかは考えているのですが、どのように物語が転ぶか、展開されていくかはまだ考えていないというか……
だから不幸中の幸いと言えばいいのか、物語全体のプロットにはそこまで影響がないんですね……(白目)。

また話自体が旅をする形のストーリーなので、この魔王との顔合わせ事件も、一旦物語の奥になりを潜めて、違うエピソードが並んでいく予定なのです……。そもそも魔王相対事件は主人公ではなくヒーロー用のものでもあります。
とはいえ、この作品は群像劇的な節もあるので、一概にヒーロー役が完全なる脇役でもなく、今回のストーリーが物語の根幹を成すものの一つであるのは確かです。女主人公側の思惑と、ヒーロー役の思惑が重なり合っていく(?)ようなストーリーなので……。

後出しの情報ばかりすみません。しかもこれらを言ったところで特に解決するわけでもなく、また言い訳がましくなっていますが、特別言い訳がしたかったわけでもありません……。何がしたいのか私にも分かりませんが、ただどうしようと悩み続けています……笑。

外伝としてのエピソード追加ですと、なんだかそれこそ「このエピソード原作に必要なの?番外編で書けばよくね?」と思われそうで……。
読者が「今まで何を読まされていたんだろう、本編に関係ない気がする」と思うような気がして……。いや趣味でやっているし、そこまで考えなくてもいいのかもなのですが(;;)。

でもお話聞く限り、やはりやらない方がいいのかな……と思いながらも、悩んでしまいます。
これもまた後出し情報で申し訳ないのですが、改稿している理由は書籍化するからなのです。書籍化といっても商用ではなく自費出版ではあるのですが、webではなくわざわざお金を出して紙の本を買ってくれる読者さんに向けて、なんとか完成度の高いものをお渡ししたいと思っていて……。
読者はありのままの(webそのものの)作品を気に入ってるのだから変に手は加えないべきなのでは?という思いもありますが、私の作品自体が外道を行く話なので、「この小説を気に入ってる人は、この世界観の物語ならばなるべくこの世界に耽っていたいのでは?」(話が追加されたら喜ぶ?)という思いもあり……。

だらだらとすみません。勝手にしろよと言いたくなるような返信かもしれません……すみません。
もしまだ思うところがあれば返信いただければ幸いですが、お時間頂戴するのも申し訳ないので、特になくても大丈夫です。
あとは私はかなりメンタルがよわよわの作家ですので、何卒お叱りの言葉はなしの方向でお願いできますと……幸いです……!(プロット最後まで書けよ!とか……!笑 書いた方がいいだろうことは分かるのですが……他にも小説の作り方や話の構成の仕方がめちゃくちゃかもしれないのですが、処女作ゆえお手柔らかに見ていただけますと幸いです……)

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: スランプ?書かない方がいい?

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元記事:スランプ?書かない方がいい?の返信

あまり長いコメントは出来かねますが、リアルの生活に悩みがあったり、不規則になっていたりしませんか。執筆でなく(どのような生活を送られてるか存じませんが)リアルは上手く行っていますか。
何故かと言うと私自身先週か今週にかけて人生でも五本の指に入りそうな嫌な事が立て続けに起こり3日位筆を置きました。
後私は前の方がアイデアが多かったけれど最近枯渇を感じインプットがあまりなかったからかなと思い猛烈に本読んでます。

上記の回答(スランプ?書かない方がいい?の返信の返信)

スレ主 かぐや : 0 投稿日時:

返信ありがとうございます。確かに私も私生活が乱れてるかもしれません……笑
リアルは可もなく不可もなくという感じでしょうか。特別上手くいってるわけではないのですが、今のところすごく悪いことがある訳でもないです。

ただお恥ずかしながら私生活が乱れているのはいつものことなので(執筆が捗るときも乱れていた)、今回はあんまり関係ないかもしれません……。もちろんいいに越したことはないのですが!

返信ありがとうございました。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: スランプ?書かない方がいい?

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元記事:スランプ?書かない方がいい?の返信の返信の返信

>改稿している理由は
そっか。うーん。悩むところだけどやっぱあんまり本筋に絡む追加はしないほうが良いと思うな。

>外伝としてのエピソード追加ですと、
ああ、いや、そうじゃなくて。
外伝を書くのと変わらない、というだけで外伝を差し込めばいいって事じゃないです。
例えばキャラがわからないので適当だけど、主人公は頭がいいってキャラだとして、主人公の頭の良さをアピールするエピソードの一つや二つは作中にあるだろうと思う。それを3つに増やすとか、そういう話。3つ目は別に無くてもいいし何ならその追加エピソードは単品で書けば外伝みたいなもんじゃん? ということです。

だから、キャラでなく展開で言えば、村で問題が起こって、解決のため森の奥へ行って、村に帰ってきて問題を解決する、というストーリーがあるとしたら、森で迷って小さな泉を見つけて休憩してたら敵に襲われ撃退する、というエピソードを追加したり。
このエピソードも、別に無くても問題ないでしょ。森に入ったあと迷うか迷わないかの違いでしかないし。

または、その森へ向かうのは主人公とヒロインの二人ってのがもともとだけど、主人公とサブヒロインの二人に変更して改稿したり。
話の流れが変わってしまうような人事変更は出来ないけど、場合によっては主人公以外はどうとでもなるので、まあちょっと嫌らしいけど割と人気が出たキャラに変更してしまうって事をしたりもする。

>だから不幸中の幸いと言えばいいのか、物語全体のプロットにはそこまで影響がないんですね
創作の仕方は人によって違うと思うから確かなことは言えないけれど、
個人的には、詳細プロットがない・終盤はまだ書いてない・追加エピソードの影響を受けるだろう場面はまだ先、そういう状況で序盤に何かしちゃうってのは逆に危ないと思う。
詳細なプロットがあるなら序盤に追加することでどこに影響が出るかをザッと確認することが出来るので、無いほうが危ないかなと。
大まかな流れはあって更に作者の頭の中にイメージはあると思うんですが、それが、ほんと上手くいかなくなる。
顔合わせのタイミングがズレるってのは、聞いた限りでパッと思いついた例の一つってだけなので……。

よくある、私もよくあった、あるあるな流れを書くと、
そういう序盤に追加するアイディアのおかげで序盤は良くなるんだけど、その追加エピソードにまつわる要素が関係してきたりしてまた4章5章とかを弄りたくなるんだよね。
もしかしたら2章に追加するエピソードだけなら問題ないのかもしれないし、なんとかなる、より良くなるのかもしれない。
けど、それを切っ掛けにどんどんズレてくるんだよ……。相談内容には「二章に物足りなさがあって」とココだけって感じはするんだけど、たぶんそれじゃ済まないんじゃないかなって。

ただ。
そもそも物語全体を考えてないし、中盤以降の内容もまだ未知数です、って事だから、そもそもそうやって初期イメージからズレてもズレた先でまとめりゃいいし、最悪二章以降全部書き直せばいい話だし、やるとなったら否定はしきれないなと思います。
私は、最初に考えた内容からズレるなら、そもそもそういう内容の新作書けよって自分に思うので、改稿するにしても最初に考えた内容の枠内でいじります。

で。
改稿の仕方についての返信になっちゃってるけど、本題はそんな改稿で筆が進まないってことで、なんで「本筋に影響を与えないエピソードのが良い」って主張なのかっていうと、
スレ主さんには追加エピソードに不安があるように見えたので、「本筋に影響がなければ不安はないよ」というのが、まあ私の返信の要約です。
主人公描写のエピソードを二つから三つに増やしたところで大きく変わるものではないから、もし少し余裕があったら性格描写のエピソードを一個増やしてみるとか、先述した「森で迷って泉に~」みたいに問題解決までの道筋で寄り道させたり若干遠回りな展開を考えてみたり、何かそういう「影響ないもの」のエピソードを一個書いてみたら良いと思う。
それが普通に書けるんだとしたら、やっぱ本筋をいじることに不安があるから書けないってだけじゃないのかな、と。

上記の回答(スランプ?書かない方がいい?の返信の返信の返信の返信)

スレ主 かぐや : 1 投稿日時:

再度のお返事感謝致します!ありがとうございます。お礼としてのコメント返信させて頂きます。

>森で迷って小さな泉を見つけて休憩してたら敵に襲われ撃退する、というエピソードを追加したり。

あってもなくてもいいものを足していいのか……ってけっこう悩んじゃうんですが、お話聞いてる限り、それもまた物語であり入れるのはあり……ということなんでしょうかね? 私は変に真面目な節があるので、物語に必然性がないといけない……とかぐちゃぐちゃ考えてしまうので(;;)。
ただ少しだけ気が楽になった気がします。

>大まかな流れはあって更に作者の頭の中にイメージはあると思うんですが、それが、ほんと上手くいかなくなる。
>森で迷って小さな泉を見つけて休憩してたら敵に襲われ撃退する、というエピソードを追加したり。
>やっぱ本筋をいじることに不安があるから書けないってだけじゃないのかな、と。

そうか……そうですよね……。この辺りを聞いて、例の魔王的キャラは出すのをやめようと思いました。それこそ本編が大幅にズレてしまう気はたしかにしたので……。
またサタンさんのおかげで、悩んでいた理由はたしかに、自分の知らないところで設定や世界観や読後感が変わってしまうことにあまり気付いていなかったせいかもしれない、と思いました。
実は昨日おかげで少し書けたのですが、書きながらも、このエピソードを追加するだけで、主人公とその周りの関係性すら少し変わってしまうなあ、などと思いました。本来記述していなかった時間の話を書くだけですので(3日間何も起こらず旅を続けたか、3日のうちで事件が起こったかという違い)、当の主人公たちの気持ちからしてみれば過ごした時間は変わらないのでしょうが、読者からしたらキャラ達がより濃密に絡むようになったと見るでしょうから……!
そういった点も、まだまだ甘かったのかもしれません……。

ともあれ、色々とありがとうございました。本筋から逸脱しすぎないようなエピソードになるよう、気をつけて執筆したいと思います。正直また次の話ですら書けなくなるのではと不安しかないのですが、頑張ってみます(;;)。
重ね重ねありがとうございました……!

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: スランプ?書かない方がいい?

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元記事:スランプ?書かない方がいい?の返信

悩みは千差万別で、本人自身やよほど身近で見ていないと分からない部分があると思いますが、とりあえず自分の例をあげてみますと。

仕事とか、小説とかで手が止まる、動きが止まる、動けなくなる、って時は大体の場合何らかの迷いがある時だったように思います。

次の仕事はどうすれば良いのか?
これでいいのか?
あれ? あそこってあれで良かったんだっけ?

こういった時、私の場合だとまず一個一個知らないことを潰すことにしています。そうすることで迷わず行動出来るようになって、フリーズを回避できるようになりました。
そんなわけで、まず自分がどうして動けなくなるのかを客観視するところから始めるのが正道かなと。
そのように思いました。

なお、私は小説のケースですと三回ぐらいスランプになりましたけど、解決方法はこんな感じだったように思います。

問題 思うように文章が上手く書けない! 何回も直してて進まない!
 →解 いきなりは上手くなんないからちょっとづつやるしかない。あと、文章うまい作品からもっと学べばいい。

問題 これ、読者は楽しんでくれるかな? で、ずっと悩む。
 →解 考えてベストアンサーが出せるものと、出せないものがある。これはそのウチの後者だから、自分なりのよりベターな方向を目指すしかない。あと時間は有限だから、無限にベターを探し続けるのは無理。だから、締切が許す範囲でのベターまで許可。それ以上は不許可。

問題 自分より上手い人がいるなら、自分が書く意味ってなくない? なんで書いてんだっけ?
 →解 じゃあ、自分ぐらいしか書かないもん書こう! 人が書きそうなもんは人任せでOK!

まあ、それはさておきまして。

返答などを見ているに、質問者さんは書籍化を予定しているんだけど、ちょっと二章を直したい、ってあたりにフリーズ原因があるようで。内容的にはサタンさんがおっしゃってることかもしれなくて。
そのあたり自分との対話が終わってないんじゃないかな、と思うんですね。

直したい自分と。
直したくない自分。

その二人の葛藤が論理エラーを発生させていて、動けなくなっている。
そのように思いました。
……まあ、私がそう思っただけなんですけども。

もし仮に上記の理由がフリーズを発生させているのなら、まずその二つの気持に納得を生み出す必要があるのかなと。

つまり、完全にどっちかにカジを切るか、中庸な回答を出すか、両方飲み込んだ回答を出すか、とかそんな感じの気持ちの切り替えが必要になるように思われます。

このあたりはその人その人で解が異なると思うので、一概には言えませんが、確かに今まで読んでくれていた人のことを考えると大幅な改稿はしづらいので、私も直したくても直せないかなー、と。
すでに七章まで書いちゃってますしね、多分私なら直さない。気になるレベルなら、そもそもその二章投稿(察するにすでに投稿したと判断しましたが?)以前に考慮することだったかな、と。
その辺りは恥を偲んで、誤字脱字の修正ぐらいに留めるように思いました。

あと、既出ですけど。
直そうと思うと無限に直したくなるものですから、どこかで区切りは必ず必要なんですよ。改稿の改稿の改稿で、いつまでも完成しない人って山ほどいますし。
趣味だからいくらでもやっていいですけど。
逆に、趣味だといくらでもやる羽目にもなりえるんですよ。
だから、直さないなら直さないで良いですが。直すなら、期限や範囲を決めておくのも手ではないでしょうか。
これなら、あんまり悩まなくても済むかもしれません。

では、こんな所で。
この回答がお役に立ちましたら幸いです。

上記の回答(スランプ?書かない方がいい?の返信の返信)

スレ主 かぐや : 0 投稿日時:

>私の場合だとまず一個一個知らないことを潰すことにしています。そうすることで迷わず行動出来るようになって、フリーズを回避できるようになりました。

これはすごく思いました……。皆さんの言葉ももちろんですが、設定をもっと詰めたら書けた感はあるので、私の中でまだ知らないことを潰しきれていなかったのかもしれません……。
私は執筆の前にプロットを詳細に書くのが嫌なのですが、理由としては、セリフなどのプロットを詳細に書けば書くほど「もう書いた感」が出て筆が進まなくなるんですよね……。書く楽しみが失われるというか。書いてると同時に物語が紡がれて、書きながら自分も読者になっている、というスタイルで執筆している気がするのですが、たまにそれが上手くいかないことがあるようです。その時は詳しく設定を詰めた方がいいみたいですね……。

>ベストアンサーが出ないものがある
そうなんですよね(;;)。私はしょっちゅうベストアンサーが出ない命題を悩み続けている気がします……。ハイさんの回答、胸に刻みます!笑

>直したい自分と。
直したくない自分。
その二人の葛藤が論理エラーを発生させていて、動けなくなっている。

あーーーーーこれがすごくしっくり来ました……。めちゃくちゃあるかもしれない……。特にサタンさんともお話していて、「書かない方がいい」と言われると書いた方がいい理由を挙げ、「書いた方がいい」と言われると書かない方がいい理由を挙げている自分がいて……。元々優柔不断なので、余計に悩んでいるんだと思います……。

>直すか直さないか
すごくすごく悩むのですが、おっしゃる通り期限は既にありまして、その時までに納得できる完成度にならなかったら諦めようとは思います……。舵を切ったほうがいいというのも本当にその通りですね(;;)。なんとか気持ちに整理をつけようと思います、頑張ります!

ただまあ、関係性の発展にはなれど、メインストーリーの大きなテーマにはさほど関わることではなくなるとは思います…。あとは他の新作でやればいいという意見は最もなのですが、正直この作品を書いたあと全く別の作品でここまで長編になるもの(また思い入れができるもの)はないと思うので、この作品に命を懸けたいという謎の思いもあるんですよね……(;;)。なので、ひとまず期限までは頑張ってみたいと思います……。

色々とありがとうございました。自分を見直すきっかけになったので本当に助かりました(;;)!頑張ります!

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: スランプ?書かない方がいい?

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元記事:スランプ?書かない方がいい?の返信

こんにちは
物語の根幹をなすストーリーの伏線のようなエピソード。それについて感覚が人によって違うため、情報が不足していてよく分かりませんでした。

落ち着いて勉強できるカフェだったり。たくさん寝て疲れをとって、ゆっくり時間をとって、くつろげる環境で、原因について情報を整理すると何か掴めるかもしれません。
大変な作業や苦痛が予想されるときは、
私はできるだけカフェで作業することにしてます。
何かの参考になれば幸いです。

上記の回答(スランプ?書かない方がいい?の返信の返信)

スレ主 かぐや : 0 投稿日時:

コメントありがとうございます!
そうですね。情報を整理するというのは大切なことに思います……。書こうと思っているエピソードについて、もっとちゃんと詰めてみようと思います。

場所を変えるというのもいいアイディアですよね。ありがとうございました(;;)!

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: スランプ?書かない方がいい?

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元記事:主人公の目標の有無について

「○○王になる!」のような主人公が絶対的な目標を抱き、そこへ向かって邁進する作品がある一方で
巻き込まれ型と言われる平和なときは特に目標のない、トラブルが発生するまで立ち止まる主人公もいます

どちらも結局のところは、その都度トラブルを解決していく物語になりますが
前者と違い、後者は主人公の最終目標が分からず何かと批判されがちだと思います
しかし後者って本当に駄目なんでしょうか
こうやって作品論を語るときは大体「ないよりあった方がいい」的な結論に至りますけど、世の中の作品を見れば目的意識に欠けた巻き込まれ型主人公って多く存在しますよね

要は
家族に身の危険が迫ったから助ける→仲間に身の危険が迫ったから助ける→世界を脅かす存在に立ち向かう
などと小さなトラブルから徐々に大きなトラブルへ移行し、そして締めに入っていく構成を用意してやれば
これで読者は別に不満を抱かないというか、主人公の目標の有無をそんな気にしていないのではないかと疑問を覚えました
みなさんは主人公に絶対的な目標を抱かせるべきだと思いますか?
それとも、あってもなくても気にしないですか?
ご意見を聞きたいです

上記の回答(主人公の目標の有無についての返信)

投稿者 手塚満 : 1

どういうタイプの主人公なのかは、物語世界がどうなっているかに依存しますので、「主人公に目的あるべきか否か」の前提となる、世界観を考えてはどうかと思います。以下、少し説明してみます。

1.「とある魔術の禁書目録」は巻き込まれ型主人公が受動的に活躍する

「とある魔術の禁書目録」の主人公:上条当麻が、仰るような巻き込まれて大騒動になっていく主人公でした。現在の「とある」は既にエピソードを重ねて上条当麻の立ち位置は意味があり、目的も生じていますが、最初の「学園都市編」の出だしから第3巻までは主人公は無目的の巻き込まれ型です。

これはひとえに主人公の性格によるもので、「目の前に困っている人がいると助けずにいられない」から。かつ、どこまで助けたいかといえば「その人が平和な日常生活に戻れれば充分」という非常につつましいものです。決して「王侯貴族になりたい」みたいな望みには応じない。

2.正ヒロインに巻き込まれる

出だしは、ずっと後まで控えめな正ヒロインとなるインデックスがベランダに引っかかっているところから。主人公:上条当麻はとりあえず飯を食わせてやる。しかしインデックスが三千冊の魔導書を暗記させられ、その記憶の維持のために定期的に魔導書以外の記憶を消去させられていると知る。

上条当麻は、それはさすがに気の毒(せっかく出会えた友達も忘れる等)として記憶の消去をさせないようにしようとしたら、裏で魔術組織が絡んでいて、そいつらを何とかしないとインデックスの記憶を守れない、となって騒ぎが大きくなっていきます。

3.サブヒロイン(のクローン)に巻き込まれる

それがなんとかなったら、サブヒロインの御坂美琴の妹と称するそっくりさん(御坂妹)と出会い、姉(美琴)と違ってどうにも頼りないんで手助けしてたら、実はクローンだと分かり、実験のため2万人も作られたと分かり、しかももう半数は殺害されていると分かり、殺害しているのが一方通行(アクセラレーター)なる能力者だと分かり、殺害を指示しているのが大組織上層部だと分かり、ということで騒ぎのインフレになります。

しかし、いずれも主人公:上条当麻の勝利条件は「目の前の困っている人に平和な日常を」で変わりません。敵の強力でデカい組織を倒そうとか、そのトップになり替わろうとかしない。「もし敵が手を引いてくれたら、それでいいのに」でやろうとして、結局、全面対決に至ります。

4.巻き込まれるのは主人公の望みも力も小さいから

そういう主人公:上条当麻にそぐうよう、設定および作中の公称では「最弱」とされています。「とある」は異能者が当たり前の世界ですが、上条当麻は無能力とされており、唯一隠し持ってる能力が「右手で触れば異能系の能力・現象を封じられる」という相手が先手を打たないと何もできない受動的ななもの。自分から事を起こせる能力ではないわけですね。巻き込まれ型に徹するため、そこまで設定されているわけです。

5.弱さを売りにするのが流行ったほどの人気パターン

「とある」は第1巻当初から人気が出て、類似の作品がプロ、アマとも多数出ました。一時期は「学園異能バトル」のジャンルを成したほどです。ですので、お考えのタイプの主人公はあったし、人気ですらあったわけです。流行りが別に移っていきましたので、今は目立たないだけで、巻き込まれ型主人公は実績ある人気要素であるわけです。

6.ゲームモチーフでは能動型主人公にするしかない

ゲーム由来の「勇者と魔王」フォーマットが流行り、ゲーム内の中世欧風の剣と魔法の世界が流行り、異世界ブームになっていったわけですが、ゲームってプレイヤーが能動的に動かねば何も起こりません。ゲームを模したフィクションも自然と自分から動く主人公になりやすい(ゲーム設定取っ払ても、作風的には残る)。

「学園異能バトル」が大本の「とある」シリーズ以外が廃れてきますと、世界観がゲーム的であるものが相対的に増え、ゲームプレイヤーを意識した能動型主人公が目立つこととなり、巻き込まれ型/受動型主人公が減ってきた感じになります。

7.主人公のタイプは世界観の要請で決まる

が、物語世界のモチーフの問題が大きいといえます。言い換えれば、ゲーム的な世界観ではない世界観を作れば、巻き込まれ型/受動型主人公は今でも充分あり得るはずです。主人公に目的意識が必要か否かは、物語の世界観に依存する部分が大きいわけですから、世界観がどうかということで、お考えになってはどうかと思います。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公の目標の有無について

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投稿日時:

元記事:小説+αを読んでも何も思わない

あれだけ分析する(前スレ)といって、ここには質問しづらかったのですけれど……とても。大したものではないと受け止められがちであり、リアルでもネットでも回答がもらえなかったため、ここに質問させていただきました。
気恥ずかしいです。

娯楽作品を鑑賞しても何も思わず、悩んでいます。
小説を読んで感想が思い浮かばないので、能動的に訴える媒体である映画を途中まで鑑賞しましたが、これでも感想が思いつきませんでした。

別に気にしなくてもいいと仰る方もいるかもしれませんが、作品を素通りしてエッセンスを得られないというのは、わりと重大な悩みだったりします。

その映画のレビューでは色んな感想がのっていました。ですが私には、物語でこのシーン良いな!とか、このシーンはないな…とか、そんな感情がありません。
雑念に囚われてるとか、頭では他のことを考えているとか、集中できてないというべきなのでしょうか?
特に映画そのものよりもあらすじやレビューを見たときのほうが面白そうに感じました。噛み砕いている表現だから?

この状態から脱するにはどうすればよいのでしょうか?
ご回答よろしくお願いします。繰り返すようですが、かなり恥ずかしいです。

上記の回答(小説+αを読んでも何も思わないの返信)

投稿者 サタン : 1

レビューでは面白そうと感じたってことは、頭の中で映画の内容を要約できてないんじゃ?
それで言うと、私の場合は一般の文芸作品でやたら長いのを読むとそんな感じになりますね。
ラノベとか漫画とか対象年齢が低いものは、シーンの主旨を登場人物がバシッと口にしたりわかりやすい展開で表現されますが、
対象年齢が高めの文芸作品は、そもそもその主旨を読み解く頭が必要な場合が往々にしてあるので、私が誤解して解釈していたり主旨を把握しきれてなかったりで、何も印象に残らずってことがままあります。

あくまで私の場合は、先に物語の概要を見てネタバレしてから読むと、そのシーンで作者がしたいことがわかるので、受け取りやすくなります。
もし、スレ主さんも同じような場合は、まあ私個人の適当分析なんだけど、これって作品の何を読んでいいのかわからない・主旨を見つけられない、だから楽しみ方がわからないって感じの事だと思うので、普通はその楽しみ方ってのは作品を通して知っていくものだけど、最初にネタバレでもなんでも見て把握しちゃうのがいいと思う。
それで少しでも改善するようなら、三幕構成など物語構造の理解を深めていくと、ネタバレを見なくてもだいたい内容はわかるようになる。

私の場合、そういう基本的な物語構造と比較して対象の映画や小説などを見ていて、なのでぶっちゃけ純粋に楽しめてないんですけどねw
でも作者が何を狙ってそのシーンを作ったかってのはわかるので、そのシーンの何が良いのかってのはわかります。
どういう演出をするとどういう印象になる、そのポイントはこことここで、このシーンの場合は特にコレが凄い、みたいな。
うん。まあ。「このシーンいいな!」とか「このシーンはないわ」とか、そういう純粋に感じるものは、私もほぼないです。

カテゴリー : その他 スレッド: 小説+αを読んでも何も思わない

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投稿日時:

元記事:連載として物語を続ける場合の、話の展開のやり方について

よろしくお願いします。

皆さんは長期に連載する場合(刊行なら一巻から続いて、二巻三巻と出していく)、どう物語を展開していきますか? 皆様のやり方を教えてください。

自分は分かりません。例えば仮に一巻分は書けたとしても、続刊となると、どう展開していけばいいか思いつきません。

メリハリを、とか、緩急着けて、とか、構成力が~とか、今一ピンと来ません。他にに何かないでしょうか?

今のところ、自分なりの「こうすればいいのだろうか」と思うものが断片的にあります。

1:とある編集の方が、キャラが立っていればストーリーは後からついてくると仰っていました。ので、まず第一にキャラの設定を事細かに、重点的に考える。

2:幾人かのキャラを適当に考えたら、この人達が出会ったら何が起こるのか? この人達の持つそれぞれの設定が打つかったら何が起こるのか? と、邂逅することで何かが生まれる、というところから物語を作り、または膨らませる。

3:そのキャラ、特に主人公に対して「君は色々あるだろうけれど、色々出会って、成長して、最後はこうなってほしい」と此方の願いを込めて、色々体験させていくことが、続刊の物語になっていく?(ここは挙げた中でも、自分でも首を傾げるところです)

以上になります。

三幕構成は、説明、対立・衝突、解決と決まった形があるけれども、しかしそれが同じ物語を量産するとは限らないと書いてありました。でも、自分が書いたらどうにも二巻三巻も同じ物語になるだろうなぁと不安になります。(状況説明、問題起こす敵が現れた、対立・衝突。主人公が敵を倒す。問題解決。その繰り返し)

あとは、二巻、三巻と続けられてもオムニバスになるんじゃないかとも不安です。それぞれの巻で完結する物語ですね。

どうか、皆様の「連載のやり方」を教えて頂けたら幸いです。

上記の回答(連載として物語を続ける場合の、話の展開のやり方についての返信)

投稿者 サタン : 1

長編で連載するような場合って事だよね。
あんま長い連載は経験がないから体験談は話せないけども。

1の「魅力的なキャラを考える」は大きく2つの意味があって、
一つは「第三者がネタを提供しやすい」ってこと。
複雑なストーリーと設定がある場合、作者しか把握してない場合が往々にしてあるし説明しても理解しきれない場合やどこまで物語に乗せる(実際に書く部分)かわからないから、第三者が横からうかつなこと言えないでしょ?
でも、キャラクターがはっきりしててキャラの魅力がパッとわかるものだったりすると、「じゃあこういう利用方法はどうだろう」「こういうことさせたら面白いんじゃないか」と助言しやすいでしょ。単純に「そのキャラでなにか面白いことをする」という案を出せば良いだけだから。
だから、こう言ったら私怨のようなものも混じるのだけど、ぶっちゃけると「助言する立場である編集さんの都合」って言えちゃったりする。
もちろん、それは協力しやすいってことだから良いことなんだけどね。

もう一つは、「キャラの特徴を物語に起こしやすい」ということ。
例えばヒロインの特徴に「ツンデレ」とあるとすると、「ヒロインがツンデレである物語」をひとつ作るという思考ができる。
「ツンデレ」だとわかりにくいから、これを細分化させて「意地っ張り」「照れ屋」「負けず嫌い」「予想外の出来事に弱い」とか、「ツンデレ」からいくつかの要素を絞り出す。
すると、「ヒロインが意地っ張りな物語」というエピソードが出てきて、「ヒロインが意地を張って失敗してしまう話」とか、「ヒロイン」+「意地っ張り」で物語を作れる。
こうして「キャラの特徴」から物語を作ることで、その特徴が個性的なほど面白いネタが生まれやすい。
そして他の特徴も同じようにエピソードにしていけるので、特徴が多いほど書ける事が多くなる。
だから、この方法でキャラを考える場合は、適当にキャラの特徴を穴埋めしていくのではなく、そのキャラにとって重要な特徴の優先順位を考える必要がある。
まあつまりは、そういう「キャラの特徴」さえ把握できてれば物語はそっからポンポン作ることが可能だ、ストーリーはあとから付いてくる、ということですね。
私の場合、「食えない人物」を作ると話作りが楽ですね。話の導入にも使えるしかき混ぜる役にもなれるしオチも担当できるんで。

2の「キャラクターを衝突させる」は、ようは膨らませ方であって人それぞれだからなぁ……。
私の場合は、まず物語の枠組みを考えてから、その枠内に登場させる人物を入れ替えして面白そうな「衝突」の組み合わせを考える。

3の「キャラのテーマを考える」も、割と人それぞれかな。
私の場合は、やはり物語が先にある。
キャラが主体で動き回る場合でも、物語の「オチ」だけは最初に考えて、そのうえでキャラに自由にしてもらう。
ようは、1で説明した「キャラの特徴を物語にする」で優先度の高いエピソードを考えたあと、面白そうな特徴を適当にエピソードにして好きに自由にやる。
で、最終的には最初に考えた「オチ」のエピソードを持ってくればそれでサマになるので、最初にゴールさえ決めておけば、キャラ主体の話はネタが続く限り延々に続けられると思います。
私は飽き性なので続かないけど。
なので、私の場合は「キャラのテーマ」みたいなのは考えないかな。
いや。もちろんそれが悪いのではなくて、例えば「このキャラは読者代表をモチーフにしてて、だから凡人で凄い才能はないけど最後は人並な幸せを与えたいんです」って考えたりする作家さんは少なくないと思う。
あくまで私はあんまやらないというだけね。それが無くとも続きは作れるしオチも作れるから。

>形があるけれども、しかしそれが同じ物語を量産するとは限らないと書いてありました。でも、自分が書いたらどうにも二巻三巻も同じ物語になるだろうなぁと不安になります。
パターンを変えるだけですから、そんな難しい話ではないですよ。
例えば「主人公とヒロインが出会いました」さて、その出会い方はどんなものが想像できますか。
「通学路の角でぶつかって口論になる」「転校初日でひと悶着あった相手が引越し先のお隣さんだった」「ヒロインが絡まれてるところに主人公が現れて……」
適当にいくらでも思いつくでしょ。
あとは、同パターンでもバリエーションが違えばまた違って見える。
例えば、「主人公が絡まれてるところにヒロインが現れて……」と立場を逆にさせたらどうか? 「主人公がヒロインに絡まれて……」としたらどうだろう。
物語は、言っちゃなんだけど割とテンプレっていうか型がもう出来上がってて、あとはその組み合わせやバリエーション違いで面白い造形にしていく、という考え方も出来るので、その三幕構成の解説はこういうことですね。

だから、例えばこの「パターンとバリエーション」の話と1の「キャラの特徴を書く」を応用すると、少し前の王道パターンなラノベの書き方になる。
「やる気が薄く斜に構えた自称凡人主人公」がいて、そこに「個性的なヒロイン」がやってくる。この「ヒロイン」が持ってる物語=特徴を1巻で書いて、続刊では「新しいサブヒロイン」がやってきて、この「サブヒロイン」が持ってる特徴を書いていく。
だから、ラノベってヒロイン・サブヒロイン・ゲストヒロインの数の和が巻数と近かったりするんだよね。
もちろん続刊を書く手段はこれだけじゃなくて、「バリエーション」を応用すると、例えば一巻は「主人公がヒロインを救う話」で、二巻は「主人公がヒロインを救えなかった話」という感じで、同じような流れの物語だけどそこにはバリエーションを作ると読者は飽きずに興味を持ち続けてくれるわけですね。

うろ覚えだけど、確か「まどかマギカ」の虚淵玄は、まず「物語を提示」して「それをパターン化」させ「そのパターン以外の出来事も起こる」と構成することで視聴者の興味を惹きつけてます、みたいな事を何かの雑誌で言ってたかな。
たしか、マミさんがマミったシーンの解説だったようなw

こうしたパターンとバリエーションについて理解したいのなら、実際に長く続いてるシリーズ作品の1巻と2巻を読み比べてみると良いと思います。
そもそも人間はそんな万能じゃないので、「パターン」に落とし込まないとそんな長くやってられません。
つまりは、長く続けてる作品はだいたい全部の巻でパターンが出来てて、そのパターンの中でキャラを入れ替えたりバリエーションを付けてみたり展開の順序をいじってみたりして長く続いてるわけで、まあ、一番読み取りやすい簡単なのは仮面ライダーとか低学年向けの作品ですね。敵が違うだけでやってること同じでしょ。
一昔まえのラノベの王道も、基本は「サブヒロインが入れ替わっただけ」でやってることは同じです。
ラノベの場合はその「サブヒロイン」の物語(特徴)がテーマの内容になるから、中身がごっそり違うように見えるけど、やってることはまあ「サブヒロインを助ける」で同じだったり、そこにバリエーションを加えて「サブヒロインに振り回される」だったりする。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 連載として物語を続ける場合の、話の展開のやり方について

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