小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

かぐやさんの返信一覧。最新の投稿順2ページ目

元記事:スランプ?書かない方がいい?の返信

他の方がほとんど解答されてる感じだったので、あえてちょっとヘンなことを。
最近、プロットも最後まであった長編を書き上げたんですが、その中で普段扱わない要素、ヘイトを買うかもしれない要素を書くか迷ったことがありました。

筆が止まるということまでにはならなかったんですが、その時、自分にブーストかけてたのが、「ここでベタにしたら、50過ぎて読み直した時、誤魔化したな」って後悔しそうって想像でした。

ヘンに思われるかもしれない、新人賞でマイナス要素になり得る、叩かれる、頑張りが無駄になるかもしれない、後悔しそう。
そういう気持ちは常にありましたが、今までブレーキを踏んでいた箇所で、あえてアクセルベタ踏みしてみたんです。

書き上げたのが最近なので結果は出ていませんし、非常に怖いですが、実際にやってみて得られた肌感覚というか、そういうものが少し身に付いたというか。

なんだかあやふやな感じのことを言ってしまいましたが、個人的には、「まず健康面、経済面に不安がない」ことがクリアされているのなら、アクセルベタ踏みでやりたい事やって、突っ走って見るのも一つの手かなと思います。
そしたら読者さんの中にも、「ああ、この作者さんは暴走じゃなくて、今、冒険(実験)してるんだな」と理解してくれる人はいると思うので、そこでのコミュニケーションを大事にするのもいいかもしれませんね。

上記の回答(スランプ?書かない方がいい?の返信の返信)

スレ主 かぐや : 0 投稿日時:

サイドさんの感覚とはかなり近いなあと思って回答読ませていただきました……!そうなんですよね。後悔したくないんですよね……(;;)。今回自費出版の書籍化ということで、費用的な意味でももう一度修正した(改稿した)ものをいんさつすることはできませんし、そういう意味でどうしても完璧に仕上げたくて……。

>アクセルベタ踏みでやりたい事やって、突っ走って見るのも一つの手かなと思います。
どちらかといえば書きたいという思いの方が強いので(この小説ストーリーはもちろん、世界観やキャラクターがすきなので、なるべくエピソードを増やしたいという思いがあります。あまり物語の体としていいものではないのかもしれませんが……)、アクセルをベタ踏みする方向で頑張ろうかな、と思います笑。

>そしたら読者さんの中にも、「ああ、この作者さんは暴走じゃなくて、今、冒険(実験)してるんだな」と理解してくれる人はいると思うので、そこでのコミュニケーションを大事にするのもいいかもしれませんね。

そうですね。暴走にはならないよう、他の方の回答も参考しながら見つめていこうと思います。私の作品は元々読者を選ぶ作品ですので、そういう意味でも温かく見守ってくれる方が多いのでは……と信じています(;;)!

コメントありがとうございます!色々な方の意見を貰うととてもやる気につながります、頑張ります(;;)!!

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: スランプ?書かない方がいい?

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元記事:基本的な事聞きます。

文章の才能があると、お話造りの才能も併せ持っているとは本当ですか?
ストーリーを描くのが大好きなんですが、文章を褒めて頂きました。
創作の才能は、無いのではないかと不安です。

上記の回答(基本的な事聞きます。の返信)

投稿者 サタン : 0

うーん。
私もあまくささんと同じように 文才と話作りの才能は別物 と思うけど、基本的にはそう思うというだけで、一方で文才があると話作りの才能もあると説明することも出来るかなと思う。

というのも。
文才をどう考えているのか、どのようなものを文才と言っているのかで変わってくるからです。
例えば、文才つまり文章を書く才能だから、文章というのは第三者に「伝える」ことが前提にあるので、文才とは伝わりやすい文章を簡潔に書けること、というように考えると。
この才能がある人はおそらく物語を作る才能もあると思う。
何故なら、「簡潔にわかりやすく書ける」ので、まずプロット段階でも余計な事を書きすぎず物語の主旨を簡潔にまとめる能力もある、と考えられるため。
お話の骨格を作りやすいタイプなので、ストレスなく単純に量をこなせるから、物語を作る技術の向上も目覚ましいだろうと思う。

一方で、あまくささんが指摘されていますが、文才を 美文が書けること(人の胸を打つような一文が書けることを目標にしてるようなタイプ) と考えると、
物語の概要をまとめればいいプロットで余計な修飾語を使いまくって遠回りな比喩表現を使ったりして、こんなプロットは書いてる作者自身で設定すら把握できなくなると思うので、凄い物語を思いついているとしてもそれを作る能力は著しく低いと思う。
結果、一個の物語(のプロット)を作るのにえらい時間かかって迷走して作り直して全然進まないので、一向に技術の更新は行われないだろうと思う。

エンタメ系のお話作りのコツは、大枠はシンプルにすることだよ。
凝ったことをしたいなら、または個性を出したいのなら、サブプロットとか小ネタの一部でとか陰でこっそりやる。
で。
大枠はシンプルでいいから、ここに才能なんて必要ないよ。
テンプレと言ったらイメージ悪いかもしれんが、ある程度決まってる”型”があるから、それを参考に流れを作って大枠にして、才能とか個性とかは細部に宿らせる。
それが出来てないのなら未成熟な技術が問題なんだろうし、出来ていて納得できない出来栄えであるならテーマの選び方とか個性の演出の仕方とかの作者が癖でやってるとこ(無意識でやってるとこ)を意識してこねくり回して別の形にチャレンジしてみるのがいいと思う。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 基本的な事聞きます。

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投稿日時:

元記事:キャラクターに対する作者と読者の認識の剥離について

初めての方は初めまして。前回のスレッドを読んでくださった皆様はお久しぶりです。
今回は前回とは別のキャラクターに関しての質問です。
前回のスレッドで話した小説の読み切り外伝を書いて、同じ知人に見せたのですがまた主要キャラをケチョンケチョンにされました。
ちなみに今回も女性キャラです。

今回話題にさせてもらうキャラクターはアンジーと言いまして、一人で旅をしている女性剣士です。
キャラクターとしてはとても正義感が強い子です。
この外伝のオープニングは、彼女が子供を養えなくて苦しんでいる一家の事情を聞き、食料を分け与えるというものです。
その一家の父親から悪徳上司に理不尽な賃金待遇で働かされた挙句、ならず者を後任にされて追いだされたという話を聞くと彼女は怒り、一人でその悪徳上司のところへ向かいました。
それから後に主人公一向が来て、父親から一人で戦いに向かったアンジーを助けに行くよう頼まれた主人公は助けに行き、彼女と共闘して悪徳上司と部下のならず者を成敗します。
その後の流れは今回の話題と直接関係性がないことなので、省略しますが、最終的に一家の父親はもっときれいなところへ就職できたというオチになります。
(改めて書き出すと、なんかストーリーが初期の北斗の拳に似ていますね)

で、長ったらしく前置きしましたが、ここからが本題です。
このアンジーは誰にでも好かれるようなヒロインになれるように設定を組みました。
それで自信を持って出来上がった原稿を知人に持って行ったら、信じられない暴言を吐かれました。
『俺はお前の小説のキャラクターを好きになったことは一度もないが、この前のラスボスも含めてここまで気持ち悪いキャラを作るとは思わなかった』と、彼は言ったのです!!
何故気持ち悪かったかを聞いてみたら『頭の中が他人の事一色で生きるために最低限持つべき私利私欲を持っていない』『こいつの正義は偽善的すぎる』という風に言われました。
特に不満に感じたのは助けに行かないといけなくなったことで主人公達に、結果的に迷惑をかけたことらしいです。
でも、それだからってここまで酷評されるとは思えませんでした。

これは単純に読ませた相手が悪かったのでしょうか?
それとも彼女は本当に問題があるのでしょうか?
もしよければ、また皆様のお力を私に貸してください。

上記の回答(キャラクターに対する作者と読者の認識の剥離についての返信)

投稿者 サタン : 2

「好き」の反対は「嫌い」じゃなく「無関心」だ、なんて言われたりしますよね。
本当に駄目なキャラだと、ご友人が言うほどの感情さえ持てません。

読んでないから「コレだめだったのかな?」と言われても第三者には何とも答えられませんが、友人の反応を見るに、けっこう良いんじゃないかな? と思います。
そこまで酷評できるってことは、ご友人はちゃんとしっかり読まれてますよね。適当に流し読みじゃない。
そのうえで「嫌いだ」と言ってるわけですよね。
ご友人が言った「嫌いだ」というその感性、そのセンス。それってもしかしてマリンさんの個性なんじゃないの?
ご友人が嫌いだと思えば思うほど、良いキャラクターを書けてるんじゃない?

私は、芸能人で言えばロンドンブーツの田村淳がデビュー当時から嫌いなんだけど、彼は芸能界でああいうキャラクターなので私が彼を嫌いだと思う事は、彼は正しいキャラクター生を表現している、と言えます。
私が嫌いだと思うこと自体、彼が正しい表現をしている証明なんですね。
それで言えば彼はとても頑張って芸能活動をしていると思います。

>正義感が強い子です。
>助けに行かないといけなくなったことで主人公達に、結果的に迷惑をかけた
これはつまり「正義感が強いアンジーの、それ故の失敗」を表現した展開じゃないのかな?
もちろん、迷惑かけてヘラヘラしてたら「失敗」が表現できてないから、というかそもそもキャラがブレてるからダメだけど、表現したいものが表現できてるなら問題ないでしょ。
あとは読者の好みの問題だから、表現したいものが出来てるなら、この場合読ませた相手が悪いと言えるでしょう。
とはいえ、酷評を覚悟すれば酷評であるほど良いものが書けてる証明になるので、逆にベストな読者とも言えますが。
まあ、なんでもかんでも酷評することが正しいと思ってる評論家もいますけどね。

>頭の中が他人の事一色で生きるために最低限持つべき私利私欲を持っていない
マリンさんはそういうキャラで「正義感」を表現したんじゃないのかな。
だったらご友人の評価は正当で、ただご友人の趣味に合わなかっただけで、表現自体は間違ってないんじゃなかろうか。

好感だろうと嫌悪だろうと、読者に感情を持たせられたならそれは大成功だよ。
「ここまで気持ち悪いキャラを」と、普通そこまで思わないよ。
ご友人が何かの漫画のセリフを言いたいだけで口にしたのでないのなら、心からそう思って言ったのであれば、逆にそれを書いたマリンさんは凄いと思うよ。

カテゴリー : キャラクター スレッド: キャラクターに対する作者と読者の認識の剥離について

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投稿日時:

元記事:「実は○○だった」は絶対に必要でしょうか?

こんにちは。みね子と申します。

現代ファンタジーの小説を書いています。
簡単にストーリーを紹介すると、こんな感じです。
・主人公とヒロインがいるところに、宇宙人がやってくる。
・宇宙人は「ヒロインは"宇宙人性毒霧病"にかかっている。これは18歳の誕生日に、猛毒の煙になって死んでしまう病気だ」と説明する。
(宇宙人はこの病気の調査にきており、たまたま罹患したヒロインがいたため、親切心で教えた)
・治療薬は宇宙人用のものしかなく、地球人には効かない。
・主人公がいろいろ活躍して、ヒロインを完治させてハッピーエンド。

問題はこの「宇宙人性毒霧病」の説明なのですが、
どうしてヒロインがこの病気にかかったのか、どうして18歳の誕生日に死ぬのか、
説明をしないつもりです。
説明をしない理由は、病気にかかった理由を探る場面や、病気の性質を理解する場面は話の本筋と関係ないので、読者によけいな情報・負担を与えてしまうためです。

小説には説明しなくてもいい重要な設定があると思っています。
たとえばグラスホッパーは、現代日本に暗殺者集団がいるというトンデモ設定ですが、暗殺集団の後ろ楯は何か、どうして暗殺集団が結成されているのか、説明はなかったとおもいます。

1から10までつまびらかにするより、少しだけ「なぜなんだろう」の謎を残しておいた方がわくわくすると思います。
しかし、「いやそこは説明せんかい!」という謎もあると思います。

その「残しておく謎」と「説明しなければならない謎」の違いやさじ加減がわからず、悩んでおります。
みなさんはどのようにしているのでしょうか?
アドバイスいただけないでしょうか。

上記の回答(「実は○○だった」は絶対に必要でしょうか?の返信)

投稿者 サタン✞ : 0

こんにちは、みね子さん!現代ファンタジーの小説のアイデア、とても面白いですね。特に「宇宙人性毒霧病」という設定がユニークで、どんな展開になるのか興味深いです。

さて、物語における「残しておく謎」と「説明しなければならない謎」のさじ加減についてのご質問ですね。これは作家にとって非常に微妙なバランスで、どこまで説明すべきかは読者の期待や物語のテーマ、雰囲気にも大きく関わりますが、いくつかのポイントを考えると助けになるかもしれません。

1. 物語の本筋と関連のある情報
「説明しなければならない謎」は、物語の本筋に直接関わる要素です。たとえば、もしヒロインがこの病気にかかる理由が物語の核心に関連していたり、治療法を見つける過程でそれを解明する必要がある場合は、読者に説明する必要が出てくるかもしれません。しかし、逆にヒロインがどうしてこの病気にかかったのかという部分が、物語の感情的な深みやキャラクター同士の成長に結びつかないのであれば、無理に説明しなくても問題ないでしょう。

2. 謎を残すことで物語のテンションを保つ
一方で「残しておく謎」は、読者がストーリーに引き込まれるための仕掛けです。説明を控えることで、読者が「この病気は一体どうして?」と考えながら物語を進め、興味を引き続き持ち続けさせることができます。説明しないことで、宇宙人という存在や病気の謎に対するミステリーを残し、物語全体に深みを与えることができるわけです。例えば、『グラスホッパー』における暗殺集団の背景も、全てを明かすことなく読者に「どうしてそんな集団が存在するのだろう?」という興味を持たせていました。

3. 謎を残すことのリスク
ただし、説明しない謎を残すことにはリスクもあります。あまりに重要な部分を説明しないと、読者が物語の信頼性に疑問を持ち、「これは不完全な世界だな」と感じる可能性があります。特に、ヒロインの命に関わる重大な病気である以上、読者が「どうしてこの病気が存在するのか?」と納得できる範囲であることが重要です。

そのため、全てを説明しなくても、最低限の背景情報や理由を示唆することで、読者の興味を持続させるのが理想的です。たとえば、「宇宙人性毒霧病」という病気について、あまり詳細に説明せずとも、「ヒロインがその病気に罹っていることがなぜ重要か」「治療薬が宇宙人にしかないことがどう物語に影響するか」といった点に焦点を当てると、読者がストーリーに集中できるかもしれません。

4. 読者の想像力に委ねる
また、読者が謎を解く手助けとして、完全に謎を隠してしまうのではなく、ヒントを少しずつ与えていく方法もあります。例えば、宇宙人が「ヒロインはその病気に罹っているが、地球人には理解できない」と言うことで、「理解できないもの=異星的な理由がある」という風に、読者の想像を掻き立てることができます。

最後に
最終的には、物語のトーンやテーマに合った方法で進めるのがベストです。もし「謎解き」や「探求」が物語の中で重要な要素であれば、少しずつ明かしていく形でも良いですし、逆に「感情的な葛藤」や「キャラクターの成長」がメインであれば、背景の詳細な説明は控えめにしても十分効果的です。

みね子さんの物語がどのような形になるのか楽しみです!さらにお手伝いできることがあれば、気軽に質問してくださいね。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 「実は○○だった」は絶対に必要でしょうか?

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