小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

ヘキサさんの返信一覧。最新の投稿順2ページ目

元記事:小説を何人称で書くかで悩んでいますの返信の返信

hexaさん、お返事ありがとうございます。
視点が何よりも大事ですか。確かにそうですね。ブレッブレだと感情移入等がし難いと聞いたことがあります。
確かに、固定が揺れまくっていたのかもしれません。小説投稿室でも三人称なのか分かりづらかったと言われたことがあります。
だから書きづらかったのかも。

試しに少し固めの人物を主人公に、一人称で書いてみようと思います!

上記の回答(投稿室の読んできましたよ)

投稿者 ヘキサ : 0 投稿日時:

 ふーむ、これは視点の問題ではないですね。三人称一元って、ほぼ一人称と同じで、視点ぶれを防ぐ最も有効な手段ですし。その選択自体は間違っていないと思います。「一人称と変わらない」も当然の感想です。
 ただ単にノリがコメディだから、いい意味でバカっぽいだけですねー(笑)やはり、固めの文体が似合う雰囲気とかキャラの問題のような気がしています。それだと、書いた後で主語の部分を名前に変えるだけでそれらしい三人称一元になるし。
 主人公がくろいのさん本人の地と合わないようだとしたら、かなりの苦行になるとは思いますが……一度くらいは頑張ってチャレンジしてみるのもいいもんだと思いますよ……

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 小説を何人称で書くかで悩んでいます

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元記事:没案への未練を捨てる方法

はじめまして、東口前です。私は最初のアイデアから幾つかパターンを考えてその内一つを採用しているのですが、どうしても没にした案を書きたくなることがあります。ですが私は複数の話を並行して書ける性分ではありません。
採用案と設定が矛盾するものなど話に組み込めない案への未練をすっぱり切り捨てたいのですがなにかいい方法はないでしょうか。

上記の回答(没案への未練を捨てる方法の返信)

投稿者 ヘキサ : 0 投稿日時:

 没案の部分を別ファイルにコピー&ペーストしてストックしておく……くらいしか思いつきません。そんなお蔵入り案件なんてもう山ほど積もってますがな。
 もう少し真剣に整理したければ、案に追記として「使えなかった理由」を書いてみる、というのはどうでしょう。単に今着手している作品に合わないだけなら、別の作品で日の目を見る可能性もあります。

 厄介なのは若かりし頃に書いた「今と価値観の変わってしまったもの」かなー……これ、本当に使えないほど稚拙な価値観だと思えたら、思い切って捨ててしまっていいかもしれません。多いのは「仕事や社会に対する認識が甘すぎるもの」とか(苦笑)。ただ「情熱を感じるもの」は残しておいたほうがいいかも。冷め過ぎた感性を呼び戻してくれるものもあるので。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 没案への未練を捨てる方法

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元記事:没案への未練を捨てる方法の返信

 没案の部分を別ファイルにコピー&ペーストしてストックしておく……くらいしか思いつきません。そんなお蔵入り案件なんてもう山ほど積もってますがな。
 もう少し真剣に整理したければ、案に追記として「使えなかった理由」を書いてみる、というのはどうでしょう。単に今着手している作品に合わないだけなら、別の作品で日の目を見る可能性もあります。

 厄介なのは若かりし頃に書いた「今と価値観の変わってしまったもの」かなー……これ、本当に使えないほど稚拙な価値観だと思えたら、思い切って捨ててしまっていいかもしれません。多いのは「仕事や社会に対する認識が甘すぎるもの」とか(苦笑)。ただ「情熱を感じるもの」は残しておいたほうがいいかも。冷め過ぎた感性を呼び戻してくれるものもあるので。

上記の回答(追記)

投稿者 ヘキサ : 0 投稿日時:

あ、そういえば、IFバージョン書いたことあったの忘れてました。幸い字数が多くなく終わる話だったので私はそれで満足できました。

もうひとつは、もしその「エピソードの選択」が「キャラクターの選択」でもあった場合、キャラクター自身が「こう動いたらどうなるかなー、あっでもやっぱこうなるからダメか」と悩んでいるところまで描写してしまうことです。これでその案も採用したも同然になる場合があります。私はそれで満足することがけっこう多いです。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 没案への未練を捨てる方法

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元記事:ラスボスのキャラクターに関して

最近一年がかりで小説を完結させました。
それで知人に見せたのですが、ラスボスのキャラクター性を酷評されました。

キャラクターとしては騎士道と美学を重んじるキャラクターなのですが、同時に厳しい価値観も持っていまして、家族を守るために戦う主人公を下した時「家族を守るために貴様が傷つけば、当然貴様の家族も傷つく。そんな理由で戦うのは傲慢の極みだ。」という発言をしました。
(ただしこのセリフの後に続けて「最後の最後まで私に向かい続けた勇気は認める」と言って主人公の事を認めています)
知人はそれが気に入らなかったみたいで、『こんな危険思想に取りつかれた奴が騎士道だの美学だのを語っていると吐き気がする』とか『ステレオタイプなスーパーヴィランをラスボスにして勧善懲悪にした方がよっぽど面白い』とまで言われてしまいました……

個人的にこのラスボスは、自分の思うかっこいいボスキャラクター像を意識して設定を組んだので、かなり自信喪失しました……
慰めが欲しい訳ではございません。ですが、もしこのラスボスが良いラスボスなのなら、あるいは本当に問題があるのなら意見を下さい。

上記の回答(ラスボスのキャラクターに関しての返信)

投稿者 ヘキサ : 3 人気回答! 投稿日時:

うん……騎士としてその価値観は厳しいですね。
基本、戦う人は死を覚悟しているのが常態です。

特に古い考え方では家(もちろん家族含む)や土地を守るため、の意味合いがすごく強い。あと、現実と同じ価値観だと「女子供」を戦わせるわけにはいかない。男女の力の差が古い時代ほど明確だし、子供を生き残らせないと未来がないから。

ゴルゴ13で有名なさいとう・たかを氏いわく「男の人生なんてのは、所詮おまけみたいなもんだよ。子供を産んで育てる女の人生に比べたらさ」好き放題女性食い散らかしてハードボイルドを貫いているゴルゴの産みの親が仰るからこそ、深い言葉なんですが。子種撒き散らしたら後は外で散ってこい、的な。

そのラスボスに関しては、主人公との利害関係にもよるとは思いますが
「情けのかけどころを間違ってる」と思えます。
「勝てないのが明白なら戦うな」と言いたいのかな?
ま、その先に待ってるのが独裁者の恐怖政治だとしたら、お先真っ暗としか言いようがないですが……

非暴力・不服従で有名なガンジーは「ただし、服従せざるを得ない状況なら、暴力をもって戦うことを否定しない」という考え方だったらしいですし。
なんでも人が傷つくことを避けりゃいいってもんではない……ということではないのかと。

カテゴリー : キャラクター スレッド: ラスボスのキャラクターに関して

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元記事:ラスボスのキャラクターに関しての返信

うん……騎士としてその価値観は厳しいですね。
基本、戦う人は死を覚悟しているのが常態です。

特に古い考え方では家(もちろん家族含む)や土地を守るため、の意味合いがすごく強い。あと、現実と同じ価値観だと「女子供」を戦わせるわけにはいかない。男女の力の差が古い時代ほど明確だし、子供を生き残らせないと未来がないから。

ゴルゴ13で有名なさいとう・たかを氏いわく「男の人生なんてのは、所詮おまけみたいなもんだよ。子供を産んで育てる女の人生に比べたらさ」好き放題女性食い散らかしてハードボイルドを貫いているゴルゴの産みの親が仰るからこそ、深い言葉なんですが。子種撒き散らしたら後は外で散ってこい、的な。

そのラスボスに関しては、主人公との利害関係にもよるとは思いますが
「情けのかけどころを間違ってる」と思えます。
「勝てないのが明白なら戦うな」と言いたいのかな?
ま、その先に待ってるのが独裁者の恐怖政治だとしたら、お先真っ暗としか言いようがないですが……

非暴力・不服従で有名なガンジーは「ただし、服従せざるを得ない状況なら、暴力をもって戦うことを否定しない」という考え方だったらしいですし。
なんでも人が傷つくことを避けりゃいいってもんではない……ということではないのかと。

上記の回答(追記)

投稿者 ヘキサ : 1 投稿日時:

すみません、自分、細切れに書くことが多いんで読みづらいと思います。申し訳ない。

たぶん、「主人公が傲慢」なのではなく「ラスボスが他者の尊厳を踏みにじり過ぎ」なんだろうと突っ込みたい。友人さんの仰る「危険思想」は、まんま恐怖政治をしく独裁者の思考回路だから、ということだろうと思います。しかも「家族が悲しむだろ?」という偽善的な問いかけがまた、見当違いの美学に酔っていてほんとおかしいとしか……。「そうせざるを得ない状況になってんのはいったい誰の所為だと思ってんだ!」という返しが来ますよ。

 そして思い出しました。正反対のタイプっていうと「北斗の拳」のラオウかな。実際に「被害を恐れて全く戦わずに早々に降伏した」村の人々の卑屈さを嫌悪して、見せしめに血祭りにあげたエピソードがありましたな……それ見てあんた一体どうすれば納得するんだよって思ったことがあるんですが。ただ本当にその時の村人の卑屈さ、というのはやな感じーに表現されていたので、不戦=卑屈もなかなか「人間の誇り、尊厳を貶める行為」なんだと考えさせられたことがあります。

そんでもってガンジーの価値観が「非暴力・不服従>暴力>服従」と知った時はそれも成程と思えましたし。確か抗議の断食中に、ともに断食を行い耐えられなかった奥さんを亡くしているんですよね……その犠牲を乗り越えて手に入れたインド独立なんですよ。自分や家族が傷つくとか悲しむとか、そういう個人レベルの問題を遥かに通り越しているのだと思うと、最終決戦の場で家族の話を持ち出すのはなんとも「ズレてる」としか言いようがないです。

カテゴリー : キャラクター スレッド: ラスボスのキャラクターに関して

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元記事:名を残さなければいけないという強迫観念

だんだん質問を繰り返している内に、今書いている作品は破り捨てたくなるわ、どうすればいいのかわからなくなってきました。

私は小説家への才覚はあるのかないのか
だが、名前を残さなければならないという強迫観念 自分の理想があります。
物語自体は勝手に浮かんでくるのでいいのですが、圧倒的に早いスピードで成長する必要があるにも関わらずこれが出来ない!(情景系の描写ですね)自分が憎いです
書写とかすればいいのでしょうか。

全部捨てたくなってきましたが
ボロカスな小説を捨てられない

長年書いてて、欠点ばかりじゃ生きている意味がない気がしてきました。

一応詩も書いているのですが、そちらがまだ評価されているだけマシなのでしょうが

圧倒的に出来るだけ早く成長できないものでしょうか。

上記の回答(名を残さなければいけないという強迫観念の返信)

投稿者 ふ じ た に : 0

JJ様は、名前を残さなければならない=評価されたいという欲求が強いような気がしました。なので、情景描写と動作を指摘された過去の作品が急に価値のないものに感じてしまったのではないでしょうか。

創作のスタンスは人それぞれで、
娯楽目的や気分転換にやりたい人、プロを目指す人、表現欲求が強い人、評価されたい(承認欲求されたい)人などいらっしゃいます。
それぞれスタンスが違うので、指摘されたら嫌な顔をする人や、喜ぶ人がいます。
また、どんなスタンスで創作活動を行っていても全然問題ないと私は考えています。

今回、技術的な点を指摘されたことにより、評価されないって感じてしまって、落ち込んでしまったのではないでしょうか。
なので、ダメなところが分かってラッキー。そこを直せばもっと評価されるようになるじゃん!っていう考え方もいかがですか?
長年書いてきたからこそ、気付けることができた点もあると思いますよ!

お互いに頑張りましょうね~。
ではでは失礼しました。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 名を残さなければいけないという強迫観念

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投稿日時:

元記事:魔法の設定について

 初めて利用させていただきます。なにかマナー違反やルール違反、あるいは既出の質問であるかもしれませんが、その際失礼します。今回はラノベなどを念頭に置いた設定についてお伺いしたいことがございます。
 ある作品で自然にある空気を圧縮して弾丸を防ぐという魔法の使い方があり、それに対して「弾丸を弾けるほどの空気圧縮を生み出す力っていうのは凄まじい力で、そんなエネルギーをなんで回りくどい使い方して防御するんだ」という批判を見つけまして、「たしかに土を操ったほうが・・・効率いいのか???土動かすってどんな力だ?」となりまして。さらに昔「同じMPの魔法だけど明らかに一方のほうが複雑な現象を引き起こしてるよな」という印象を持ったことがあるのを思い出しました。
 批判を受けていた作品の整合性の是非はどうあれ、「魔法が現象や物質を操る、生成する」、つまるところ「複数の属性を操る」といった考え方で、MPのような一定の力で操作や生成を行う場合に、同じ属性での温度や同じ動きでの速度が高くなるにつれて消費も増すのはなんとなく分かりますが、違う属性や異なる動きの魔法の力の度合いを比べる方法ないしは設定はあるでしょうか。土を生み出すのと火を生み出すのはどっちが大変なの?的な。何言ってんだって感じの質問ですが。
かなり曖昧な質問なのでテキトーにかみ砕いていただいて「わしならこうするのぅ!」とか「この作品がその辺細かいっすょ~」とか教えていただければ幸いでございます。

上記の回答(魔法の設定についての返信)

投稿者 【本人から削除依頼】 : 2

 魔法を万能化する方向で考えるのは、物語づくりについて損だと思います。

 例えば、なぜ魔法属性なんてものがあるのか。地、水、火、風などがあって、それぞれに特化した魔法しか使えず、二つ使えるのは天才だ、なんてよくありそうな設定です(忍術とされていますが、ナルトもそんな感じだったかと)。

 風だとして、風を操るエネルギーを考えたら、確かに銃弾を防ぐ風を起こすエネルギーは凄いものがあるはずです。そのエネルギーを他の方法で使えたら、は現実の技術などの発想です。だけど、フィクション作りたいわけですよね。

 例えば、現実ではリスクを下げたいけれど、フィクションではピンチを作って盛り上げたい。だから、わざと制限を設定しているんです。風の魔術師なら風しか使えない。魔力の素をいかに膨大に持っていても、風しか起こせない。

 フィクションにおける不便益です。不便だから苦労するし、危ない目にも遭う。だけど、それが物語づくりになりますよね。だから「俺は風しか作れねえんだ!」でいい、そのほうがいい、というわけです。

 言い換えれば、魔法は物語で起こる問題を解決するためにあるのではありません。問題を作るために設定するものです。魔法があってもこんなこともできない、あるいは、魔法があるからこそ困る、という点も重視すべきだと思います。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 魔法の設定について

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投稿日時:

元記事:小説におけるキャラクター造形

小説を書いている者です。

キャラクター造形について質問があります。

キャラ造形って細かく書けば書くほど、読み手にとってありがたいですか? それともうるさいですか?
また、小説における魅力的なキャラクターって、キャラクター造形がどうのこうのよりも、ストーリーでどのように立ち回るのか、どういう行動を取るのかで決まるものですか?

当たり前ですけど、アニメや漫画と違って小説って、キャラもストーリーも戦闘描写も全て文字で書かないといけないですよね。
挿絵のある作品ならともかく、それすら無い作品なら尚更。

ですので、もし自分の中で、アニメや漫画とかで表現すれば一発で伝わるような、複雑で緻密なデザインのキャラクターを前面的に推していくとするじゃないですか。
そうしてそのキャラを小説で書こうってなると、体格と身長、髪の毛の長さとか色とか質感とか、ネイルがどうとか、目の形や瞳孔の色がどうとか、装飾品の模様がどうとかっていうような、長ったらしい説明になってしまいますよね。

そういうのって、読み手からすれば、「はいはい分かったから、早くこのキャラがどういう風に動いていくのか見せてくれ」ってなりませんかね?

むしろ、ふわっとざっくりとしたキャラ造形の説明の方が読者にストレス与えずに済みますかね。

例えば、「淑女らしいゴージャスな恰好」とか。

よろしくお願いいたします。

上記の回答(小説におけるキャラクター造形の返信)

投稿者 サタン : 2

>キャラ造形って細かく書けば書くほど、読み手にとってありがたいですか? それともうるさいですか?
場合によるけど、基本的には うるさい と感じるかな。

>また、小説における魅力的なキャラクターって、キャラクター造形がどうのこうのよりも、ストーリーでどのように立ち回るのか、どういう行動を取るのかで決まるものですか?
「キャラのイメージ」は物語の中で決まる。
例えば、彼は見た目優等生だけどもともと不良でキレると手が付けられない、ってキャラの場合、彼を怒らせる展開を用意しなきゃ「優等生だけどキレるとやばい」ってイメージは付かないでしょ?
次の疑問にも関係するけど、小説は見た目とか外見に強いツールではなく内面を書くことが得意なツールなので、スレ主さんの表現が外見に重きを置くのであれば小説は合わないってことになると思う。
だから、例にした「優等生だけどキレるとやばい」ってキャラも、映像的観点から言えば「見た目と中身のギャップ」って魅力のキャラだけど、小説で書くならその「見た目」っていう外見が使えないから「優等生らしいエピソード」をまずおいて、優等生のイメージをつけ、そこから怒らせる展開を用意してギャップを表現することになる。
漫画やアニメの場合は絵や映像で「外見」が使えるため、絵で表現してしまえば「優等生らしいエピソード」が省略できる。だから数コマ数ページで怒らせる展開にして「優等生だけどキレるとヤバい」が表現できる。
けど、小説でその漫画やアニメのイメージのままやっちゃうと「優等生っぽい」っていう前提のイメージが出来ないので、「優等生だけどキレるとヤバい」キャラの造形が上手くいかないってなる。

ただ、これはあくまで「キャラのイメージ」の話で、そのキャラを立てるとかキャラを出す個性を出す特徴を書くって場合に有効な話であって、その個性や特徴が魅力に直結するかどうかは別の話。

>長ったらしい説明になってしまいますよね。そういうのって、読み手からすれば、「はいはい分かったから、早くこのキャラがどういう風に動いていくのか見せてくれ」ってなりませんかね?
最初に書いたけど、場合による。
というのも、「その外見の特徴」が話や展開に関係してくる、キャラのイメージ・キャラ相関の描写に役立つ、あるいは何らかの比喩表現である、って事がある。
例えば、「淑女らしいゴージャスな恰好」を書いた場合。
 淑女然としてるが金の装飾に宝石を散りばめ着飾った彼女の格好を見て、主人公は下品だなと思った。淑女にしてはゴージャス過ぎるというか、あのデカいイヤリングに攻撃力の高そうなナックルみたいな指輪。意味が分からない。その成金趣味が見てて痛々しい。彼女の本性がにじみ出てくるようだった。
って書くと、主人公が彼女を見てどう感じたかの距離感とか彼女の外見を書きつつ本質的な部分とか書けるでしょ。
単純な外見を書いてるだけであれば うるさいな と思うし さっさと展開させろ って思うし、そういう場合はざっくりふわっと簡潔に書いたほうがいいと思う。

そもそも「淑女らしいゴージャスな恰好」をイメージしてくれれば細部は別にどうでもいいので、読者に好きにイメージしてもらったほうが読者に負担が少ないので、前述したような意味がある場合を除いては外見は最低限でいいと思います。
背格好はどれくらいでバストはどうで髪はこんな感じと色をしてて、と事細かにイメージを指示されたら逆にイメージの妨げになる。
イメージは作者が指定するのではなく読者が勝手にするので、それを大雑把に誘導してやれればいい。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 小説におけるキャラクター造形

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ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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