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元記事:長編を書き上げることができない

短編は書き上げることができるですが、長編になると、終わりが見えず途中で筆が止まってしまいます。自分なりにペースを決めてやっているのですが、うまくいきません。どうすれば長編小説を書き上げることができますか?

上記の回答(長編を書き上げることができないの返信)

投稿者 サタン : 5 人気回答! 投稿日時:

「終わりが見えず途中で筆が止まる」と言っているのだから、終わりが見えるよう改善すりゃいいだけです。

新人賞用の長編やWeb連載などの大長編の執筆は、終わり、つまり着地点が見えにくいのでどういう方向へ進んでいいのかわかりにくく、また、そんな作品を無理に書いても「着地点が見えにくい」という問題点が読者にも透けて見えてしまい、内容がグダグダしたり何をしてるのかよくわからなかったり、素直に楽しめない作品になってしまったりします。
これの問題点は、設計が大雑把なためなのでしっかり設計すりゃ解決するだろうと思います。
地図に例えると、フリーハンドで目印程度しか書いてない地図を一枚渡されて、目的地まで県をまたぐほどの長距離を移動するのは困難だ、という話ですね。
短編なら、つまりフリーハンドでも隣町くらいまでの距離なら探り探りなんとか到着できますよね。
なので短編なら書ける、という事になっているのではないでしょうか。

解決策は、ざっと二つ。
一つは、一枚の地図を詳細に考えること。つまり道筋であるプロットを詳細に作ること。
これは多分、どこまで詳細に書けばいいのかわからないだろうし、物語の道筋を作らなきゃならないのに設定ばっか作って逆に書きにくくなったりするだろうから、逆効果になると思う。
プロットのほうに間違いがあると執筆しながら「書いても書いても終わらない」とか「今なにを書いてるのが自分でわからなくなってくる」とか、書くことは決めてるけど現状から何も変わってない、ってことになりかねないし。
一つは、一枚の地図ではなく、複数の地図を用意すること。
個人的にはこっちのほうがオススメ。
要するに、県をまたぐほどの長距離の地図に対して、その道中に中継地点を複数用意するんですよ。そこまでの短距離の地図を中継地点の数だけ用意すれば、フリーハンドの地図でも中継地点を経由して目的地までたどり着けます。
地図を一枚づつ処理できるんで、書いてて「進んでいる感」が得られると思う。

短編は書けるということは、1~4万字の小説は書けるということですよね。
では、3~4枚の地図を用意すりゃ、12万字ほどの新人賞クラスの長編は書けるということになります。
この地図の用意の仕方は、単純に考えてる物語を噛み砕けばいいだけです。
「勇者が魔王を倒す話」という大目的を持った物語があるとして、これを4つに噛み砕いてみる。
「主人公が住んでる村を出る話」「仲間と出会い旅に出る話」「敵と戦い、敵を知る話」「敵のボスである魔王を倒す話」
と、この4つの要素をまとめると「勇者が魔王を倒す話」になってるでしょ。
なら、「主人公が住んでる村を出る話」で1~4万字の短編を書けばいい。これを4回繰り返せば「勇者が魔王を倒す話」という長編が書ける。

もし、短編というより掌編で4万字も書けないというなら、「主人公が住んでる村を出る話」を更に噛み砕いて、
「主人公がイジメられてる話」「母親や幼馴染に慰められる話」「魔王軍に村が蹂躙される話」「村を出る決意をする話」
と、細かくしていけば、それぞれ1万字書けば全部で4万字の話になります。
まあ、序盤でそんなチンタラやっても面白くないから、「主人公が村を出る話」だけで1万字程度にまとめて、「仲間と出会い旅に出る話」をより細かくして重点的に書いたほうが良いだろうけど、ここで言いたいのは、要素を噛み砕いて地図をいっぱい用意すりゃ、その地図を処理してくだけで長編だろうと大長編だろうと書ける、という事です。
この要素、地図を最初に箇条書きにしてしまえば物語の全体図が見えるので設計しやすいし、50個の地図があるとすれば、一日一枚処理していくだけで日に日に49/50とカウンタが減っていくので「終わりが見える」ためモチベーションを保ちやすいです。
執筆中に書きたいことを思いついても、どこに付け足すかわかりやすいですしね。

この方法は「勇者が魔王を倒す」という一つの目的に集中する書き方なので、じゃあ「ライバルが成長する」や「仲間との不和」などサブプロットはどうするのってところに疑問が向かいやすいんですが、
それも解説してたらえらい長文になるし、既に長文になってるので、話題じゃないからここでは割愛します。
サブプロットはまとめかたの問題なので、結局は上手く馴染ませりゃいいだけですしね。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 長編を書き上げることができない

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元記事:祝詞や呪詞の作り方

はじめまして、涼樹です。
ここの掲示板に質問をするのは初めてですが、創作で行き詰まったところを質問させていただきます。
タイトル通り、呪文のようなものを作ろうと思っていたのですが、よくライトノベルなどで見かける詠唱や呪文が作れなくて困っています。
今書いているストーリーでは、神の力を借りて戦う異能力バトルものなので、カタカナというより漢字で祝詞が良いのかなと思いつつ、祝詞の作法もよく分からず、情けない子にここに来ました……
丸投げのように質問してすみません。

上記の回答(祝詞や呪詞の作り方の返信)

投稿者 サタン : 6 人気回答! 投稿日時:

雑学から入ると、
意味合いは多少違うけど、祝詞は一種の祈祷で、キリスト教の「天にまします我らの父よ」と同じようなモンです。
キリスト教の場合は主祷文と呼ばれます。
ちなみに仏教のお経も和訳すると似たような感じです。サンスクリット語を漢字で当て字したものだからわかりにくいけど、現代日本語にすると「これから何々の祈祷を捧げます~」的な文言から始まってたりするので。

こうした祈祷文は、基本的に聖典や何らかの文献からの引用で、祈祷のためだけに作られたというものは稀です。
他の宗教はよくわからないけど、たぶんどこも同じじゃないかなと思う。
そもそも聖典は主神を讃えるために書かれているので、その一説を唱えることはそのまま主神を讃える祈祷文になるためですね。
神道の場合は古事記からの引用です。
神道の祝詞は、祈祷文であると同時に願い事をする意味も含まれてるので、その用途や神社によって様々ではありますが、基本的になんらかの文献からの引用になります。

さて。
結局のところ祈祷文はどれも引用なので、その文章(の創作)に作法なんてものはありません。
それっぽくしたければ古事記を読んで、良さそうなフレーズを引用してしまうのが一番良いでしょう。
例えばオサレで有名なBLEACHの鬼道のように詠唱っぽくしたいのであれば、短歌や俳句から引用ないし改変させてしまうのが和の詠唱っぽくて楽です。
俳句や短歌は詩なので、歌とは違うけど、割りと韻を踏んだりシャレを効かせていたりするので、ものすごいマッチします。
「俳句 火」で検索して出てきた適当な俳句を引用してみると、「炎昼の逢瀬後頭に砲鳴れり」というのが出てきた。どうやら写真家の俳人の作らしい。
これを改変して、「炎帝、逢瀬後頭に砲鳴れり――燃えよ『石火天牢』」とか。俳句より短歌や川柳を用いたほうが詠唱っぽくなります。
ただ、俳句や短歌川柳には古事記とは違って著作権があるので、例ではちょっとした改変ですが、あくまで参考程度にガッツリ改変したほうが良いでしょう。
同じように、好きな曲の歌詞から一部引用、改変してしまってもそれっぽくなります。
洋楽の英語歌詞を和訳して利用するのも良いですね。

自分で詠唱文を作るとどうしてもカッコよくしてしまうので、狙ってる感が出てしまいます。
悪く言えば中二っぽくなるというか。カッコイイ服を選んで着たら逆にダサいコーディネイトになったみたいな。
これを解決する手段として、細剣大好きウーマン さんが書かれてるようなルールを作ってしまうのも手で、一定のルールを作ってそれに沿って作ることで納得しやすい詠唱文を作ることができます。
ネーミングもそうですが、ルールを作ると思考が狭まり、決定しやすくなります。ルールに沿ってフレーズを決めれば良いだけですから。

引用すると、そもそも引用元は「カッコよさ」なんて追求していないので、ダサい中二感を払拭することができます。
ただ、俳句には著作権があると書いた通り、ぶっちゃけWebにあるのは現代川柳みたいのばっかで詠唱には使えそうにないのが多くて探すのがしんどい。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 祝詞や呪詞の作り方

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元記事:祝詞や呪詞の作り方

はじめまして、涼樹です。
ここの掲示板に質問をするのは初めてですが、創作で行き詰まったところを質問させていただきます。
タイトル通り、呪文のようなものを作ろうと思っていたのですが、よくライトノベルなどで見かける詠唱や呪文が作れなくて困っています。
今書いているストーリーでは、神の力を借りて戦う異能力バトルものなので、カタカナというより漢字で祝詞が良いのかなと思いつつ、祝詞の作法もよく分からず、情けない子にここに来ました……
丸投げのように質問してすみません。

上記の回答(祝詞や呪詞の作り方の返信)

投稿者 ドラコン : 3 人気回答! 投稿日時:

 ドラコンと申します。ご質問の件につき、私見を申し上げます。

 涼樹七波さんはどのような世界観を構想されていますか。「漢字で祝詞が良いのかなと」とのことですので、舞台は日本か、中国など漢字圏、少なくとも術者はこれらの地域にルーツを持つ者との前提でお答えします。

 私が中華風ファンタジーを書いたときには、以下のようにしました(直近の作品では「急々如律令」を書き忘れましたが)。

「臨兵闘者皆陣列在前(九字の呪文)」+「雷落ちろ(効果)」+「急々如律令」

 九字の呪文と急々如律令で「効果」をサンドイッチにすれば、それっぽくなります。

 中国起源の呪文ですが、日本でも陰陽師や修験道でも使っているようですよ。詳しくはリンク先の下のほうにある「陰陽師が用いた道具・呪法など」をご参照ください。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B0%E9%99%BD%E5%B8%AB

 強力な呪文であるほど、呪文の文言が長くなる(使うのが難しくなる)というのもアリでしょうね。細剣大好きウーマンさんのご案と組み合わせるのも一案でしょう。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 祝詞や呪詞の作り方

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元記事:祝詞や呪詞の作り方

はじめまして、涼樹です。
ここの掲示板に質問をするのは初めてですが、創作で行き詰まったところを質問させていただきます。
タイトル通り、呪文のようなものを作ろうと思っていたのですが、よくライトノベルなどで見かける詠唱や呪文が作れなくて困っています。
今書いているストーリーでは、神の力を借りて戦う異能力バトルものなので、カタカナというより漢字で祝詞が良いのかなと思いつつ、祝詞の作法もよく分からず、情けない子にここに来ました……
丸投げのように質問してすみません。

上記の回答(祝詞や呪詞の作り方の返信)

投稿者 細剣大好きウーマン : 22 人気回答! 投稿日時:

こんにちは。私も祝詞について詳しい訳ではないのですが。
そもそも作法というのは、それぞれの宗や文化によって異なるため一概に「コレ!」といった作法はありません。
オリジナルの世界観であれば神様の種類によって使い分けたり、そのキャラクター独自の使役の仕方があったりすると思います。
私の場合は「誰が」「何を」「どうする」という3つの大まかな構成に分けて作成しています。
「〇〇よ! 私に変わって〇〇を祓いたまえ!」
すみません、とても簡単になってしまいましたね。
もっと厳かにするのであれば現実の祝詞の名詞部分に代入したり、所々をアレンジしてみるのも一つの手です。

(神様の住んでいる場所)に坐す
(神様の正式名称)よ
(術者の名前)の命を以て
(現在地)の(対象の名前)に
(何を)せよ

「〜せよ」の部分はキャラクターの語調によって「〜しろ」「〜し給え」などに変えるのも良いと思います。

参考程度に、どうぞ。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 祝詞や呪詞の作り方

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元記事:書籍化とメディア企業様のパートナー契約について

どう対応すべきでしょうか?

先ず、私は割とお堅い公益法人に勤めております
というわけで兼業は不可です。

最初に書籍化のお話を頂いた時点で、運営サイトからの文面を人事部長に見せて打診をとりましたら、趣味の延長ていどならという感じでした。

そして、それから数時間後、結構大手の広告企業様から書籍化などの展開をサポートしましょうか?的なメールを頂きました。

本来であれば自分で応募して選考をクリアして契約に至るらしいですが、webサイトの注釈に企業様から話を持っていく場合もあるとの事でした。

ここで、問題なのが

① 私は小説を書き始めて通算3か月の素人です。正直、自信がありません。
② 評価して頂いている作品も最近投稿したもので、文章量が小説にするにはまだまだです。
③ 公益法人勤務ですので、兼業は原則不可で要相談の職場です。
④ メディア企業のサポートを受けた場合、そこを窓口として書籍化が試みられるため、一番最初に書籍化の打診をいただいた出版社様に決まるわけではありません。

どの様なお返事をすべきか悩んでいます。
何かご意見を頂ければ幸いです。

上記の回答(書籍化とメディア企業様のパートナー契約についての返信)

投稿者 サタン : 3 人気回答! 投稿日時:

Webから作家になる人は、やはり同じような状況の人は少なくないでしょう。

① 私は小説を書き始めて通算3か月の素人です。正直、自信がありません。
出版社によりますが、基本的に作家にそれほど無理を強いてくることはないと思われます。
まあ、素人作家的には大変な要求をされるかもしれませんが、担当編集との二人三脚になるので(これも担当次第だけど)担当さんを頼りましょう。
ただ、普通は兼業です。

② 評価して頂いている作品も最近投稿したもので、文章量が小説にするにはまだまだです。
正直、これが妙に引っかかる。
普通に考えりゃ「まともに完結するだろう」と予想ができるくらいモノが出来てからでないと声掛けるのは不安だろうし、少なくとも一冊出す間に手直しをする時間的余裕があるくらいのストックがないと、本にしたはいいけど続かないなんてことにもなりかねないし。
どれだけ良い作品でも、知名度もなく序盤しかないなんて販売戦略を立てにくいだろうに。
書籍化にも時間がかかるから、一冊目を出すころには終盤まで書けてるだろうという事なんかな。それでも半分以上は書けてないとどうにもならんと思うけど。
アマチュア作家を標的にした詐欺もあるし、詐欺のつもりはなくとも、企業的には「声をかけただけ」で出版するかどうかはこれから会議で決定する、という事もあります。
その結果「今回は見送りました」とあっさり言われることも。専業でいくつもりで仕事やめた途端にそんなことになったらって思うとゾッとしますね。
これは声を書けてきた人次第だろうけどね。いい加減な人に当たると死ねると思う。

③ 公益法人勤務ですので、兼業は原則不可で要相談の職場です。
可能な限り兼業でやりましょう。
年1冊の出版ペースでもなんとかなりますし、そもそも書籍がどれだけヒットしても、シリーズを終えたら無職になる可能性が高いということを考えれば兼業以外に選択肢はありません。
専業作家になって意欲的に取り組んでる人もいるけど、現状、完全にシリーズを終えたWeb作家がどうなったか、というのが不明です。
人気作は原作が終わっても外伝をやったりコミカライズのほうが続いていたりで「専業になったWeb作家」で完全にシリーズを終えた人って今はまだいないんじゃないかと思う。

④ メディア企業のサポートを受けた場合、そこを窓口として書籍化が試みられるため、一番最初に書籍化の打診をいただいた出版社様に決まるわけではありません。
うーん。
とても失礼な行為だとは思うけど、それを承知の上で、最初に打診をくれた出版社の担当に相談してみるのが一番かなと思う。
出版社にとって我々は客ではないので、そんな相談事は失礼なことこの上ないけど、相談相手は彼しかいないのではないかな。
書籍化や作家としての人生など、欲しいものが目の前にある状況だと思うけど、それでもまず自身の生活を第一に考えましょう。
唯一の相談相手に相談して、失礼だと怒られ書籍化がフイになったなら、それはもうしょうがないんじゃないかな。
声がかかるほどの良い作品なら、書いてりゃそのうちまた声がかかるでしょ。

>書籍化などの展開をサポート
すごーく疑い深く見りゃ、これって結局は「自費出版の販売をサポートしますよ」って話の延長にあるサービスにも思えるし、サポート打ち切られたら印刷分の在庫が自宅に送られてくるとか、昔のインディーズバンド相手の詐欺まがいの行為に近いようにも思える。
広告企業を頼るか、出版社を頼るかって思ったら出版社じゃないかな。

カテゴリー : その他 スレッド: 書籍化とメディア企業様のパートナー契約について

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