元記事:今のライトノベルについて
上記の回答(今のライトノベルについての返信)
投稿者 たぶんギリで牡蠣 : 0 投稿日時:
ライトノベルは"面白ければ"何でも受けますよ?
極論ですけど、同時に本質です。
カテゴリー : その他 スレッド: 今のライトノベルについて
この書き込みに返信する >>投稿者 たぶんギリで牡蠣 : 0 投稿日時:
ライトノベルは"面白ければ"何でも受けますよ?
極論ですけど、同時に本質です。
カテゴリー : その他 スレッド: 今のライトノベルについて
この書き込みに返信する >>想像しても、似ているような作品に出来上がってしまったりパクリて言われるのが怖くて自分の想像以外で他人の想像した意見が聞きたかったのです。そもそも、私は読むのが大好きで毎日読んでますが書くとなるとだめです。ただのわがままに聞こえますが‥秘密は結構重要です。
自分の中でストーリーがあるから傷つくとはどうゆことでしょうか‥?やはり、私は小説
を書く才能がないのでしょうか?
投稿者 たぶんギリで牡蠣 : 0 投稿日時:
見方を変えましょう。創作物に対する判断基準を変えましょう。
似てるかどうかで作品を作るのではなく、その作品があなたにとって面白いものかどうかに。
あなたの作りたいものは「似ていない作品」ではなく「面白い作品」ではないでしょうか?
あなたの「面白い」に全力を注いでください。似てるかどうかなんて、二の次でいいのです
もし、ですが。
作品を作り上げた後、「パクリだ」と言われたとき、あなたは怖がらず、誇るべきなのです。
なぜなら、他者が認めるほどの作品に、あなたの実力でたどり着けたという事なのですから。
無論、盗用は駄目ですよ
カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 小説が書けません😿この後のストーリー作ってもらえますか?
この書き込みに返信する >>どうも如月千怜です。スレッドを立てるのを控えるとか言っておきながら、一か月しか我慢できませんでした……
ただ今回は今までのスレッドと問題点が共通する話題ではないものを持ってきたつもりで。よろしくお願いします。
悩んでいることはスレ題にも書いた通り、主人公の人気が伸び悩んでいることです。
私は六月の初め頃に長編の第一章を完結させました。ジャンルは異世界ファンタジーです。
しかし利用しているサイトの中で寄せられた感想やコメントは脇役に対するコメントばかりで、肝心の主人公が全くと言っていいほど触れられていないのです。
ちなみに人気を伸ばしている脇役には第一部が終わったら再登場しないキャラクターすらいます。
個人的に今回の作品は丁寧に作ったつもりでして、今まで指摘されてきたキャラクターの人間関係はかなり意識的に改善しました。
当然主人公もかなり自信のあるキャラクターです。
ただプロット掲示板に作品及びキャラクターを掲示した時も、今と同様に人気が伸び悩んでいたのですよね。
その理由を自己分析した結果「使える魔法が支援に特化しすぎているから単独行動しないといけない場面に弱い」という結論に至り、当初の「攻撃魔法は苦手」という設定に変更を加え「種類は少ないが攻撃魔法も使える」「ナイフ戦闘技術もあるのでヘタな新兵よりは白兵戦ができる」などの設定を追加しました。
ただそれだけ設定に変更を加えたのに、残念ながら人気は伸びませんでした。
レギュラー同士ならともかく、一章限りのサブキャラにすら人気で負けています。
もちろん既存作には主人公よりも人気だったキャラクターがいることは重々承知しています。
ただそれを理由にして主人公が不人気な状況を見過ごす理由にしてはいけないとも思うのですよね。
この状況はどうすれば改善できるのでしょうか? プロット段階で人気が伸び悩んだ理由を自分なりに分析して設定を追加したのにテコ入れがうまくいかなかったのならどうやって改善すればいいのでしょうか……
投稿者 たぶんギリで牡蠣 : 0 投稿日時:
「そのキャラクターが人気を得ると、面白くなるのですか?」
人気や不人気は、結果に対する"評価"です。
キャラクターの人気が出ないということはそのような行動、言動するキャラクターだったと言い換えられます。もしかすると表現内容がそうなのかもしれません。
無論、評価の観点は作者側、読者側で違いがあるので、作者がこの程度人気が出るのだろうという評価も、読者からしたら違う評価を下すかもしれません。
あなたがとあるキャラクターに人気を与えたいという場合、作品そのものを変えずして読者側の評価や価値観を変えてほしいなんていうのは無理なのですから、行動が人気不人気の評価にあたるのであれば、作中での行動を変える必要性があります。もしくは言動、もしくは表現内容を変更する必要があります。
作品の文中に手を加えるということは、プロットも、シナリオ
の流れも変わるかもしれません。
そこで、最初の質問に戻ります。
「そのキャラクターが人気を得ると、面白くなるのですか?」
そのキャラクターの人気を上げるために、表現方法だけでなく大規模なシナリオ改変が必要になるかもしれません。もしかすると作品の流そのものが変わる可能性もはらんでいます。
作者が他者に認めてもらいたいとして、人気を得るために強すぎる主人公を作った結果、ウザすぎるとされてしまう作品も少なくありません。そうなってしまえば面白味は失われてしまいます。
愛情を込めたキャラクターですから人気を得させたい、読者にこう思ってもらいたいと思う気持ちは誰もが持つ事でしょう。しかし、過保護になりすぎて作品全体が面白いかどうかの意識が薄れることだけは気を付けたほうが良いと思います。
キャラクターの人気を上げること求めることは否定はしません。しかし、それは作品が面白くなることが大前提だと思います。
もしかしたら、今の人気の伸び悩みのキャラクターだからこそ作品が面白いのかもしれません。
明確にどうすればという答えにはなりませんが、まずは作品が面白いかどうかを評価したうえで、そのキャラクターの人気が適切な場所にいるかどうかを、まずは見直してみてはいかがでしょうか。
(無論、作品の面白い点がしっかりしていることが前提ですが)
カテゴリー : キャラクター スレッド: なぜか主人公の人気が伸び悩む
この書き込みに返信する >>毎度お世話になっております、甘粕です。
なんとなくラ研のブログ記事を読んでいましたら
これを毎日やれば7割はプロ作家になれるという項目で
毎日、5000~一万文字小説を書く。ネタがなくても無理やり書く。内容はダメダメでも、下手でも良い。量をこなせば、質的な向上が必ず起きる。
毎日、一本映画を見る。
とありました。
本格的にプロになる事は今のところ考えていないのですが
質を向上させるために上記の事をやってみたいと思います
(特に映画)
そこでこの方法を実践している人や近い事をしている人など、映画をじっくり観る時間や執筆の時間はどの様に捻出しているのか、参考程度にお聞きしたいと思いました。
どうしていますか?
投稿者 たぶんギリで牡蠣 : 1 投稿日時:
質問の答えにはなりませんが行動の意味を考えた方が良いかもしれません。
人間は具体的なことイメージした方が習熟度に差が出る研究結果もあります。ただ漠然とやるよりは、"なぜそれが質の向上につながるのか"を考えておくとよいと思います
ちなみに私的に考えると、二つの行為は、習慣化にすることを目的としているのかと。下記を習慣化し、無意識下でもスムーズに行えるための訓練ではないですかね。もっというなら小説を書いていて詰まってしまうという状態を事前に防ぐための訓練かも。
"小説を書くという習慣をつける"、"語彙を引き出す"、"流れを作る"、"台詞を考える"、"アイデアを引き出し使う"
"映画を見て導入のシナリオを考える"、"盛り上がり方を考える"、"終わり方を考える”、"映画で得たアイデアが小説に使えないか思案する"
※新しめのゲームの展開ネタバレ?が少しあります。気をつけてください。
小説でも映画でもゲームでも他人のフィクションを見ます。するとそこに書かれていないことの方に注意がいってしまいます。ビリギャル(映画のみ)だと(妹かわいそうじゃない? 姉のために自分のための保険を解約されたり、勉強するからって自分が見ていたチャンネルを姉に勝手に返られて教育テレビ?時事放送的なものに変えられたり)
ラスアス2(ゲーム)では、エリーかわいそうとか言われているけれど、一緒に暮らしていた村(街?)の人たちの方がかわいそうだよと。エリーを追って(トミー、新キャラ二人)外に出かけていくから、馬の世話とか感染者の巡回とか、人手不足になるし、馬ももっていかれて、物資不足にもなっているのに、みんなエリーに優しい。絶対集団は疲弊しているはずなのに、その側面からの不平不満は一切書かれない。だれも文句をいわない。やれやれ、行くなって言っても行くんでしょ。じゃないと思います。マリア。追放した方が良いレベルですよ。
で、書き手の自分。そうはならないように、主人公周辺の考えられる全ての存在を挙げてみると、どうしても書き切れない。そのバランスをどうやって保ったらいいんだろう? という感じです。
新人賞に応募したいので具体的には言えないんですけど、地獄みたいな国から楽園みたいな国にやってきた主人公がやさしい世界を体験するっていうものなんですけど。その「やさしい世界のやさしい体験」が書くときりがないです。でも、書かないと読み手にこの世界のここ(社会制度、身分、階級、生活の質とか?)はどうなっているの?(自分がプレイヤーとか読み手になったときと同じように)書かれていない人は存在していないのかと思われないかなと心配になります。
(ラスアス2でいうと、復讐のために村の馬と人手を使うことをためらわないエリーとエリー擁護派(言っても聞かないからもう持っていって派)以外、復讐とかやめてくれない?迷惑なんだけど派も村に存在しているはずなんです。なのにその側面の意見が「一切書かれていない」ことにプレイヤーの自分は不満に思った)
一応本当に楽園の国なのでそこにいる人たちはみんな幸せっていう設定なのですが、どういう書き方をすればそれが伝わるか、自分が考える以上に世界って複雑だし全部の要素?を書いたと思っても絶対取りこぼしはあるだろうから、その取りこぼしを見つけた人に、そこを書いてないから、あなたの考える楽園は○○がいない世界なのねとか言われるの嫌です。はい!いません。って答えられるものはそれでいいですが、いるはず(ラスアス2前述みたいに「エリーむかつく派」)なのにその側面が書かれていないって指摘されたら、やってしまったってなります。
存在していない設定、ならありだけれど、文脈的に存在しているはずなのにそこからの意見は一切ない書かれていないっていうのは欠陥だと思っています。
(考え得る限り書いて、その後で指摘されたなら次直せば良いというのが、落としどころなんですかね?)
投稿者 たぶんギリで牡蠣 : 0 投稿日時:
「貴方のすべては、世界のすべてではない」
人間の思考には方向性がある。しかし、すべての向きを全て知ることは、すなわち全世界の人口と会話をする必要がある。はたして、それが現実的な事だろうか?
これは小説的な話ではなく、一般的な話だ。
しかし、想像のキャラクターが常識の範疇を超えていないのであれば、これにも当てはまる。そうなれば全方向の考え方ができてしまうなど言うことは違和感でしかない。
さらに言えば、作者は全方向の思考を書ききれるのか?そんな情報量を持っているのか?ありとあらゆる思考のパターンをそもそも思いつけるのか?という疑問が浮かぶ。書き手であるあなたは一人だが、思考の違う読者はほぼ無限と言って差し支えない。
指摘されて修正した内容が指摘されることなどざらである。方向性とは全員が似た方向を持っているのではなく、真逆の人間も存在する。
さて 話を少し変えて、"見えないものへの興味"に移る。
これは、人間心理の一つであり、無意識的に想像を湧き起らせるカギの様なものである。
例えば、何かしらの統計を取ったとき、60%と40%の円グラフができたとして、60%の内容のみ伝えられた時、人間は逆の40%が何か知りたくなるものである。
すべてを見せず、隠すこととで読み手が"これはなんだろう?"と想像するきっかけになるのである。
この心理を利用すると、読者の思考をある程度同じ向きへと変えることができる。
わからないものへと意図的に注視させることは、余計な情報を詠み手に考えさせる余地を消すということにもつながる。物語に集中してもらえるのだ。
同時に、隠された40%は伏線として利用でき、いざという時の切り札として出せば、疑問→解決という手順は読み手にそう快感を与えることもある。
%は0-100でなければどれでも成立するが、%の値によって読者の期待や裏切り方も変わってくるものである。
全て書いてしまえば、読者はふーん、という感想しか持たないのである。
さて、これらの事から言えることは
「貴方のすべては、世界のすべてではない/しかし、わからないからこそ面白い」
ということである。
※上記の心理学的とか常識的というのは、私が適当に考えた事である。
カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 読み手になると書かれていないことが気になるから書き手として全部書こうとすると際限なさ過ぎて困っています
この書き込みに返信する >>現在までに合計28件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全6ページ中の1ページ目。
2024年2月29日に「鍛錬投稿室」が【終了】する旨告知されました
投稿者 ドラコン 回答数 : 3
投稿日時:
小説を書き始めたばかりの初心者です。
一本の短編小説を書こうと思ったのですが、上記の通り、プロットを書いていくうちに話が枝分かれしてしまい、展開が全くの別物になってしまいました。どちらも気に入ってはいるのですが、こういう場合、皆様ならどうしますか?
投稿者 ごたんだ : 0
プロになって、それっきりの奴に足りないのは『人間性』だ…!!!
学校の感覚で、短距離僧をすると死ぬ! いわゆる石の上にも三年である!!!!!
短距離僧に必要なのは『悲壮非悲壮』の境地!!!
ヒントは『片面で二次創作、堅めで一分半』だ!!
カテゴリー : ストーリー スレッド: プロットで話が枝分かれしてしまいました。
この書き込みに返信する >>投稿日時:
キャラクター像と冒頭部の書き方についての質問です。
導入部の書き方に細心の注意を払うべきなのは言うまでもありませんが、今回はその冒頭における主人公の人物像描写についてご意見を伺いたく、質問させて頂きました。
私の物語は「邪道な主人公」と「王道のストーリー」をコンセプトとしております。具体的に言うと、舞台は剣と魔法のファンタジー世界で、主人公は猛烈な逃避癖のある冒険者です。
私はこの主人公を、冒頭から徹底的にクズとして描くつもりでいます。理由は、精神的に幼い状態からの成長を物語の題材にしたいと考えているからです。
そして、その要素の一つが「自分がサボっているだけなのに『評価が仕事の割りに合わない』という理由で職務放棄し、放浪の旅に出る」という冒頭シーンです。
ここで重要となるのが、私はこの主人公が読者の共感を得られると考えている点です。ここからは私個人の哲学になるのですが、ラノベの読者層は中高生、それも俗に言う非リア充であると考えられます。また、彼らは日々の学校生活が苦痛で、ただ学問のためだけに通学していると思われます。
しかし、私自身がその一員であるのに言うのも変な話ですが、彼らの人生が楽しくない原因は己の努力不足にあると私は考えます。そして、彼らはわざわざ小説を読むような思考力のある人間ですから、それを自覚していると推測します。
ここから、私は「組織・共同体からの逃避欲求」と「でもそんなことする人って実際クズだよね」という2点を表現することで、よりリアルな現代の中高生像、ひいてはラノベ読者層の「あるある」を引き出せると考えました。
ですが、それを冒頭シーンからやることには一抹の不安があります。私個人としては中高生のリアルな心情を書いているつもりなのですが、何となくそれが選考落ちの理由になる気がします。
また、その後の展開が主人公が成長して普通に格好いい人になる展開なだけに、冒頭で損するのは悔しいというか、それで評価下がるなら別のにするわ、って感じです。
それに、同じクズでもポジティブなクズとネガティブなクズがあると私は考えており、上記の主人公は後者にあたると思います。
中高生に例えると
・ポジティブなクズは普段から授業をサボって悪友と遊びに出かけるヤンキー。女好きで恋愛に飢えている。
・ネガティブなクズは真面目に授業には出席するがヤル気はゼロで、ある日突然引きこもるニート予備軍。
みたいな感じです。
そして、漫画の分野なら勿論、ラノベにおいてすらもポジティブなクズはOKだがネガティブなクズはダメみたいな固定観念があると考えています。
私個人としてはリゼロが流行った時からこの固定観念が崩れつつあると思っており、今ならイケると踏んでいるのですが、信憑性に乏しい推測であることは否定できません。
以上を踏まえて、現代のラノベにおいてクズ主人公は認められるか否か、ご意見を伺わせて下さい。
投稿者 サタン : 4 人気回答!
>それを冒頭シーンからやることには一抹の不安があります。
なぜ不安があるのか? と問えば、暗いシーンだからあるいはあまり面白くなさそうなシーンだから、と答えるのではないかと思います。
面白いと自信を持ってりゃ不安になる事はないでしょうから。
では、なぜそんな不安になるシーンを冒頭に置いてしまうのか、と考えると、これは
>その後の展開が主人公が成長して普通に格好いい人になる展開なだけに
とあるように、その成長のカタルシスを描くため、成功の前に失敗を書かなければならないという判断があるものと思います。
似たような作品を紐解くと、確かに冒頭ないし序盤のうちに主人公がダメな様子が書かれていることが多く、そもそもそれが成長する過程を書くのだから、ダメな様子が書かれているのは当たり前でしょう。
だから「最初にダメな様子を書く」という判断をする。
例えば、主人公がうじうじ苦悩する様子を延々と書いたり、家庭内が無茶苦茶になってる状況を丁寧に書いたり。
そういうのは、これから物語を楽しもうとする読者の姿勢を真正面から叩き壊すような冒頭になったりする。
だって、読者は主人公がウジウジする様子を読みたいわけじゃないもの。
相田さんは、自分の作品もそうなってやしないか、と不安になってるわけですよね。
これは、強いて言うなら描写に対する考え方の問題で、少し意識を変えるとまるっと解決します。
先ほど、「主人公がウジウジする様子を読みたいわけじゃない」と書きましたが、じゃあ読者は何を読みたいんでしょう?
言ってしまえば当たり前ですけど「物語を読みたい」んですよね。
「その様子」だけを書いても面白くないんですよ。
「物語」を書かなきゃ。
つまり、「クズな主人公の物語」を序盤に用意しなきゃいけないわけで、「クズな主人公の様子」を書いただけでは面白くないわけです。
さて。もう一度、似たような作品を手にとって、冒頭をよく読んでみて下さい。
短編か掌編規模の小さくまとまった物語がそこにはありませんか?
「ダメな主人公」をテーマにした一つの物語がそこにはあります。決して「ダメな様子を書いてるだけ」の冒頭ではありません。
「楽しもうとする読者の姿勢を叩き壊すような冒頭」は、ほぼ100%が「様子を書いてるだけ」の冒頭です。
ヒロインとキャッキャウフフして友人と漫才コメディーして、そういう楽しい雰囲気の物語であれば「様子」だけでも面白さはある(つまり雰囲気を楽しむ物語の場合)ので、でも、その調子でウジウジな主人公も「様子」だけを書いちゃうと上手くいかないわけです。
「様子」ってのはこれ、要するに「雰囲気しか書けてない」わけだから、「ウジウジ」や「クズ」「ダメ」といったシーンで同じ表現をするとマイナス方向の雰囲気しか表現できてないわけですね。そりゃ面白くないのも当然だわ。という感じ。
作者側から言う「描写」というのは、読者側からすれば「読み取る」という事です。
そして読者は「物語」を読みに来てるんだから、物語から「クズな主人公」が読み取れれば良いわけです。
別に「クズな様子」を書く必要はないわけですね。読み取れりゃいい。
つまり、物語で描写すると考えれば解決します。
そもそも作品自体が「作品全体でテーマを描写している」と言えるんだから、普段からみんなやってる事のハズなんだけど、物語の中の1要素の描写となると、割りと多くの人が説明で済ませたり「様子」を書くだけにしたりしてる。
この意識改革というか「物語で描写する」ということを覚えると、物語の内容で「読者にウケるだろうか」と悩むことの多くはスッキリ解決します。
何故かって、ホラーが嫌いな人はホラーを読まないでしょ。
冒頭がクズにしても、冒頭にまとまった物語があるんだから、その物語を読んでる時点で読者はクズな主人公を受け入れてます。
個人的に気に入らないなど個人差まで考えたらその限りではないけど、少なくとも新人賞などで「個人的な好み」の如何で作品を落とすようなことはありません。
そのうえで冒頭が受け入れられないのだとしたら、そりゃ単純に「クズ主人公の物語」として用意した冒頭の小物語の内容が面白くなかったというだけ。
「クズな主人公の冒頭」自体にはさほど問題はありません。
冒頭に盛り上がりそうもない不安なシーンを持ってくること自体は何も問題ありません。
しかし「様子」を書くだけのものでは難しく、物語で描写していくなど工夫が必要です。
また、
>現代のラノベにおいてクズ主人公は認められるか否か
実は昔からクズ主人公は一定の人気があります。
古いラノベで言うと「無責任艦長タイラー」ですかね。どことなく憎めないキャラですが。
ファンタジーでは「魔術士オーフェン」や「スレイヤーズ」は当時の主人公像を考えると主人公らしからぬ言動が多いです。
それらの影響があって今があるので、今からするとさほど強烈には思えないでしょうが。
漫画も考慮に入れれば、いつの時代も一定数はいます。
というのも「クズ」というのはわかりやすい「個性」だからですね。
そのなかでリゼロは「ライトノベル層に受け入れられるよう工夫・アレンジした」からこそ受け入れられたわけで、「そのキャラクター性が」というわけじゃないです。
カテゴリー : キャラクター スレッド: クズ主人公の扱い方、あるいはその是非について
この書き込みに返信する >>投稿日時:
いつもお世話になっております。如月千怜です。
今回はスレタイの時点でいつもに増して下らない質問なのですが、ファンタジー書きとしてはどうしても気になる部分なので投稿させていただきます。
……常連様に散々迷惑をかけたキャラクター関係の話よりはまとも? まあ、そうですよね……
ファンタジー好きではない人にもファンの多い人魚なのですが、今回食性のことで大変気になることがあります。
というのも、彼らの食事は何になるのかということです。
一応私は順当なところとして魚、貝、海藻、甲殻類のどれかを主食にしているのだろうと考えました。
それで本題なのですが、今あげた候補の一つである魚を食べたら共食いになるのかという疑問が浮かびました。
既存作の「人魚姫のごめんねごはん」という作品では魚を食べることは共食いになるとされていました。またワンピースでも魚人島編では「人魚の主食は海藻と貝で魚は食べない」と言及されていたような気がします。
でも、この二作の描写が私はイマイチ釈然としないのですよね。
魚を食べる魚はたくさんいます。肉食魚という奴ですね。でも世間では肉食魚の食性を共食いと呼ぶことはありません。
だから人魚も肉食魚に入らないのかと思ったのですが……皆様はどう思いますか? ファンタジーが好きな方の回答をお待ちしております。
投稿者 ふ じ た に : 1
作品によって、人魚の扱いって変わりますよね。
昔話の人魚姫や恋愛系では、考え方や暮らし方は人間と同じような感じでしたけど、
他の作品では、モンスターみたいに人間を襲う(捕食する)ような怖い存在として描かれていることもあります。ホラー的な作品だと、最初人魚の美しさや優しさに誤解するんだけど、油断させて襲ってくるとか、そういうオチもみかけました。
魚と友達だから、魚は食べないっていう設定もありだと思いますし、
「あらしのよるに」みたいに食べたいんだけど友達設定も面白いと思いますよ。
だから、人魚がどういう解釈で描かれようとも、今回はこのパターンなのねって受け止めるくらいで、特に違和感はないですね。
斬新な解釈で描くのも面白そうです。
執筆、がんばってくださいね~!
カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 人魚が魚を食べるのは共食いになるのだろうか
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ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン
プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。