小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

みりんさんの返信一覧。最新の投稿順10ページ目

元記事:死んだら星になるの返信の返信の返信

輪廻転生は仏教の世界観です。
異論はあるようですが、キリスト教にこそ、生まれ変わりという概念がないというのが定説です(言い過ぎ?)。

仏教において現世は修業の場であり、解脱とは輪廻から解放され自由になることを指します。
成仏は、「仏に成る」すなわち解脱と同じ意味です。
が、仏教にあまり詳しくない一般の人々からは、現世にとどまる霊をあの世に導き、輪廻転生の輪の中に導く。そんなイメージで「成仏」という言葉を使ってるように思います。

「死んだ人の魂を星にする」という、この作品の設定は、案外「解脱」に近いのかもしれませんね。

上記の回答(死んだら星になるの返信の返信の返信の返信)

スレ主 みりん : 0 投稿日時:

f-logさん、コメントありがとうございます!

>異論はあるようですが、キリスト教にこそ、生まれ変わりという概念がないというのが定説です(言い過ぎ?)
私は洗礼を受けただけのなんちゃってカトリック教徒ですが、
確かにシスターや神父様から生まれ変わると教わったことはないですね。
天国に行く、と聞いたはずです。

成仏が解脱と同じ意味とは知りませんでした。
仏教も勉強してみたら面白そうですね!

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 死んだら星になる

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元記事:死んだら星になるの返信

異世界の物語ではなくて実在の日本が舞台となると、現代科学との整合性が問題になるんですが、その辺りはどう解決するおつもりですか?

どうやらSFの知識がないとのことなので、私だったらこうする。という提案をさせて頂きます。

プロローグで、高校の特別授業という形で天体観測のシーンから始めます。
肉眼で見える星の数がいくつだとか、あの星雲はまさに星が生まれる瞬間だとか、銀河系の中心はブラックホールだとか、極めて科学的なアプローチで星空を語ります。
男子生徒(主人公のボーイフレンドとか)が、宇宙科学は男のロマンだから「女にはわかんないよな」なんていって、見下した態度をとります。
それに対し、主人公の女子高生よる語りが入り、プロローグを終えます(一人称、三人称どちらでも可)。
──みんなの目に映る夜空はすべて見せかけの姿でしかなく…。人々はこの世に生まれ、生涯を過ごし、そして死んでいく。そのあとは天に召され輝きをもって地平を照らす。それこそが星々の海なのだ。それこそが、真実なのである──

もっと説得力のある文章にする必要はありますが、とにかく初っ端でぶちかまし、物理法則とは物語を切り離します。
これで科学的根拠を示さなくて成立しますが、実際の現象との整合性は求められますので、現代科学はしっかり勉強して裏設定を作り上げておかないと破綻しますよ。

どうでしょうか。お気に召したならば、是非とも採用してください。

上記の回答(死んだら星になるの返信の返信)

スレ主 みりん : 1 投稿日時:

f-logさん、コメントありがとうございます!

>異世界の物語ではなくて実在の日本が舞台となると、現代科学との整合性が問題になるんですが、その辺りはどう解決するおつもりですか?

整合性をご心配される方が多いみたいなんですけど、
そんなに問題になるんでしょうか?
星にする、というぶっとび設定なのだから、ある程度そういうものと思ってみてもらえると
思うんです。
それに、霊や魂が登場し、悪霊化して襲い掛かって来るような話なので、
科学的にはどうこうはたいして問題にならないと思うんですが、甘いでしょうか。

SF知識がない、と言ったのは、科学知識とはまた別だと思うんですよ。
SF知識として私が想定して知識不足で困っている問題は、
ワープの原理を思いつかない、とか。宇宙戦艦を登場させたら面白そうな気がするのに
宇宙戦艦ってよくわからない、とか。なんかそういう感じのSFの知識です。
SFは本当に初心者で、ガンダムはSEEDとDestinyしか見てないし、
星界の紋章シリーズは読んだけどはるか昔だし、銀河英雄伝説は新アニメしか見てないし、
宇宙兄弟もアニメ途中までだし、プラネテスもアニメ見ただけだし……
MARVELのガーディアンズ・オブ・ギャラクシーは第1弾しか見てないし……
のような程度なので、空想科学についてどう書けば良いかわからないなーと躊躇してます。
プロットを書くだけならいくらでも適当にイメージを作ればいいけど、
いざ本文を書くってなった時に詰むなこれ……と迷走する予感しかしません。

ご提案についてですが、こちらは本当にごめんなさい。
採用したい気持ちはあるのですが……。
アニメや男の子向けなら大丈夫かもしれませんが、
女の子向けでいきなり宇宙の神秘について講釈たれたら、
「説明描写長いの無理~」で終わってしまうかと……。
それに、中学までで習う程度の宇宙の知識があれば問題ないと思うので、
あえて説明する必要もないかな、というイメージです。
だいたい、設定を全部公開しているわけでもないのに、
冒頭の最適解なんて推論できるはずないじゃないですか。
無茶しないでくださいよ(滝汗)

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 死んだら星になる

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元記事:死んだら星になるの返信の返信の返信の返信の返信

>倫理的判断に従っておかないと爽快感がうまれない懸念があるので、匙加減がすごく難しいです。

 うーん。逆なんじゃないかな。読者は現実的な倫理を超越した展開にこそ爽快感を感じるのではないかと思う。
 他のコメンターへの返信を見るかぎりあなたは少年向けのコンテンツより少女向けのコンテンツとかの方に馴染みがあるようだけれど、たとえば少女漫画で壁ドンってあるじゃないですか。いや、そこまで少女漫画に造詣が深くないので実際にどのくらい壁をドンしている作品があるのかはわからないけど、花より男子とか会長はメイド様とか、ああいうイケメンのハイスペ男が(とく序盤で)ヒロインに対して尊大な態度で絡んでいくテンプレって確実にありますよね。そういう演出の一つの象徴が壁ドン、という認識で聞いてください。
 あれ、現実にあんなことやる男がいたらイケメンだろうが何だろうが即通報案件じゃない? 暴力を匂わせた恐喝ですよね。まっとうなモラルがあれば壁をドンした時点でそんな男とロマンスを演じるなんてありえない。でも、漫画を読んでいるとき「この男のやってることって冷静に考えて犯罪だよね」とはいちいち思わないか、もしくは思ってもそんなに気にならないわけじゃないですか。むしろそういう場面こそが作品のアクセントになって、ウケる要素になる。作中で壁をドンされたヒロインが「あんなことするなんてサイッテー!」とか言ったとしても、作品トータルの印象としてやっぱり壁をドンする必要はあったし、それによって男キャラはより印象的かつ魅力的になる。
 だから創作者がやるべきは、"壁ドンは倫理的に問題があるからやめておく"ではなくて"壁ドンがより魅力的に見える設定や展開を考える"なんじゃないかなと思う。

 壁ドンでいうと、そういうシーンのきっかけとしてヒロインに対する男の執着心が描かれる場合が多いですよね。ヒロイン(と、それに感情移入した読者)の自尊心にやさしい設計になっている。愛ゆえにやったことなら多少ひどいことをされたとしても満更でもない、みたいな。
 少年向けの作品とか、ドンパチして人がたくさん死ぬやつも、たいてい同じ構造になっています。人を殺してもいい言い訳みたいなものが用意されていて、そのうえで「冷静に考えてこんなことやっちゃダメだよね」などと考えさせないように勢いで畳み掛ける工夫がされている。
 霊魂を星にすることが冷静に考えて人殺しと大差なかったとしても、それを感じさせないようにエンターテイメントとして描ききるのが創作者としてやるべきことなんじゃないか、と個人的には思います。

上記の回答(死んだら星になるの返信の返信の返信の返信の返信の返信)

スレ主 みりん : 0 投稿日時:

>読者は現実的な倫理を超越した展開にこそ爽快感を感じるのではないかと思う。

そういう場合もあると思います。
でも、日本の倫理的に「彼女はひとり」と決まっているのを超越して「ハーレム」にするのは、
男性向けではありでも、女性向けでは基本なしですよね。
倫理的に「姦淫」は罪なので、ラノベでは処女性が求められたり……。
とまあ、倫理観に従っておいた方がいいこともあると思うんですよ。
あと、R18のギリギリが分からなかったという苦い経験もありまして、
自分の倫理観に自信がなくて(滝汗)
とりあえずアンケートとってみました。
やっぱり匙加減だと思います。

>霊魂を星にすることが冷静に考えて人殺しと大差なかったとしても、それを感じさせないようにエンターテイメントとして描ききるのが創作者としてやるべきことなんじゃないか、と個人的には思います。
ありがとうございます!
頑張って作品形にしたいと思います!

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 死んだら星になる

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元記事:それを救済と感じさせるのは物語の力次第

魂を星に変えることは人殺しになるのか?
そこを気にされているわけですよね?

私の考えを結論から先に言うと、人殺しと描くこともできるし救済と描くこともできる、となります。

魂を星に変えるのは人殺し → 悪霊化した魂が災害を起こすなら、人殺しも必要悪 → 創作の内容は倫理的に不正でも問題ない

この議論はおかしいです。最初から人殺しであることを前提にしてしまっているからです。
必要悪ということは悪であることの決めつけ。創作は倫理的に不正でもかまわないというのも、倫理的に不正であることの決めつけ。そもそも魂を星に変えることは悪でも倫理的に不正でもないかもしれないという考えを、最初から排除した議論になってしまっています。

魂を星に変えることそのものは、私は別に人殺しとも悪とも思いませんよ。そう考える理由についてはすでに説明したので、ここでは繰り返しません。一つだけ付言するなら、ストーリーの組み立て方次第です。

あくまで一例ですが。

人間が悪霊化して災害を起こす事件が発生 → 主人公は悪霊を星に変えて災害を防ぐ → しかし主人公は(大切な誰かを星に変えなくてはならないことになるなどの理由で)、人を星に変えるのは実は残酷なことなのではないかと疑問をいだくようになり、苦しむ

前半にこういう流れをつくり悩ませた上で、終幕に星に変えるのは魂を救済することなのだという境地に至らせるなら、読者を納得させることは可能だと思います。
そういう後半の流れをどう作るかということについても何となく頭に浮かびましたが、それは書かないことにします。
ただイメージとしては、そういう流れの中で「あの人は、星になってこれからもずっと私たちを見守ってくれている」みたいなことを呟かせたらしっくりくるんじゃないかなと。

……まあ、あくまで私の妄想であって、別に提案じゃないですよ(汗)。言いたいのは、こういうのを読者に「偽善的」とか「生ぬるい」とか思われてしまうかどうかは、物語の力次第ということです。

上記の回答(それを救済と感じさせるのは物語の力次第の返信)

スレ主 みりん : 0 投稿日時:

>魂を星に変えることは人殺しになるのか?

この問いへの答えは、「霊はもう死んでいるので人殺しではない」派と「魂には人格があるのでそれを消滅させることは人殺し」派の2派にわかれると思います。
私は裁判官ではないので、どちらが正しいかというのは分からないし、というより宗教観によると思うのでどちらが正しいとかはないように思うので、どちらの意見も尊重したいと思います。

>……まあ、あくまで私の妄想であって、別に提案じゃないですよ(汗)
楽しくなっちゃったやつですね(笑)
まあ、だいたいそんな感じの進行なので、バレて凹むんですが、妄想がはかどったようなので何よりです。
物書きにとって妄想がはかどること程楽しいことはないと思うので(笑)
ところで、こうなってくると、後半の流れをどのように筋立てたのかも気になります。
参考になりそうなので、こっそり教えてくれませんか。
その筋立てを越えるようにプロットを練り直したいので(笑)

>言いたいのは、こういうのを読者に「偽善的」とか「生ぬるい」とか思われてしまうかどうかは、物語の力次第ということです。
「生ぬるい」かなー。大事な人が星になってしまうってかなり残酷だと思うんですけどね、、。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 死んだら星になる

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元記事:自信満々の小説がダメダメだったら、どうする?

 長い期間、設定を練って、自信満々の小説の設定や物語を作ったとする。
 実際に指摘をして貰ったら、これでもかと言うほどダメダメだった。
 どうしますか?

・もう一回同じ作品を練り直す
・その作品は忘れて、次の作品を作り上げる

 など。
 

上記の回答(自信満々の小説がダメダメだったら、どうする?の返信)

投稿者 みりん : 1 投稿日時:

私の場合どうだったかと言うと……。

まず、凹みました。
そして、ショックな気持ちが少し落ち着いて来たら、頂いたアドバイスの意味を考えました。自分の作品はどうダメだったか? ダメだった部分を直すためには、どうすれば良かったか? PDCAサイクルを回します。

で、反省したら、全く違う作品を書きました。
ここで私がやってみて良かったなと思ったのは、短編を書いたことです。
私も最初は壮大なストーリーを考えて失敗しました。なので、3万字くらいの中編を書きました。手軽に書けて、振り返りもしやすいので、これを数回繰り返したことで、だいぶ構成やストーリーの作り方の勉強になりました。

あともうひとつは、テンプレートな作品を作ったことでした。
べったべた、コッテコテの王道作品を自分なりに作ってみました。
これが少しだけ評価されて、自信に繋がりました。

そして、その後、改めて構成の勉強をしました。
具体的には三幕構成を意識して、既存作品を見直してみました。

今のところ私はこの辺が勉強になりましたね。

まとめると、
・PDCAサイクルをまわす。自作の反省会をする。
・いきなり長編は難しいので手軽に書ける短編作品を書く。
・人気の出やすいテンプレート作品を書く。
・三幕構成や序破急など、物語の型を勉強する。
この辺りをするのが私のおすすめです。

冬空星屑さんは、他のスレッドを見てみるに、
設定作りが上手で、書きたいことがたくさんある方なんだとお見受けします。
で、若干詰め込み過ぎていると。
なので、ヤンデレならヤンデレだけ。無双なら無双だけ、など、
書きたいことをひとつに絞って新しいストーリーを作ってみてはいかがでしょうか?
設定を作ることと、ストーリーを作ることは違います。
ストーリーを作るには、コツや定石があったり、理詰めで計算しなければならないこともあります。

例えばヤンデレヒロインを書くとして、嫉妬で他の女を殺しまわるエピソードを
書きたいとします。
いくら嫉妬しているからと言って、何も悪いことをしていない女の子をヒロインが
殺してしまったら、読者は「この女やべえな」と引いてしまいます。
主人公とヒロインがくっつくことで他の人に迷惑をかけてしまうのであれば、
ふたりの愛を応援できない、というのが読者の人情です。
じゃあ、どうするか。
殺される女を、実は殺されても仕方ない、非道で残忍な悪女にしてしまえばOKです。
例えば、主人公の親や弟など、大切な人を殺した犯人だったとか、
村人を苦しめる悪い領主や魔王にするとか。
もしくは、殺すだと受け入れてもらえなくても、ピカチュウの電撃程度の攻撃にするとか、主人公以外の人に色目を使っているのをバラすとか、マイルドな成敗の方法を考えるのも手です。
そんな感じで、書きたいことをひとつに絞って、そのネタ(ヤンデレ)を読者に気に入ってもらえるように理詰めで考えていくという方法があります。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 自信満々の小説がダメダメだったら、どうする?

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元記事:ラノベの一般読者層の知性レベルは、テレビの想定視聴者くらいを想定すべきか?

どうも。質問は初めてです。よろしくお願いいたします。

本題ですが、ラノベの一般読者層の知性について質問です。

会社でなんとなくぼーっとしていたとき、ふと「ラノベの一般読者層の知性レベルは、テレビの想定視聴者くらいなのではないか?」という仮説が思い浮かびました。これについて、色々調べたところ、以下のようなことが分かりました。

――――――――――――

■テレビの想定視聴者層はどれくらいか?

(少し昔の話題になりますが)とある芸能人が「CMは偏差値40の人にも理解できるものじゃなきゃダメ。この会社にいる時点で普通ではないと自覚しろ。世間にはおそるべき量のおそるべきバカがいる。そしてそれが日本の『普通の人』だ」という発言をしました。

また、演劇人の壤晴彦氏は、Twitterで同じような発言をしています。
「もう随分昔、当時の売れっ子脚本家とプロデューサー同席の時「日本のTVドラマは小3の語彙力で書けと言われます」俺「ホント?」P「ウン」俺「小4じゃダメなの?」P「視聴者から『難しい』ってクレームが来るんだよ」

さらに、KeyHoleTVの開発者である苫米地英人氏は自著の中で「そもそも現代のテレビ番組が、どういう層を対象にしているかというと、小学生高学年レベルの知力を対象レベルとしている。つまり、小学校高学年の頭脳が見てちゃんと理解できるレベル以上のものは、テレビには存在しないのだ。報道だろうが連ドラだろうが、同じである。すべて小学生向けのものだと思って間違いない。」と語っています。

小学3~4年生レベルの知性というと、国語が「ごんぎつね」、算数が「割り算」「小数」「角度」、理科が「磁石のしくみ」くらいとなります。いやいやさすがに馬鹿にし過ぎではないかと疑ったのですが、その手の人と付き合いのある友人に確認してみたところ、「まさにそう。彼らの知識はほんとそれくらい」と強く頷いていました。

これらを鑑みるに「テレビは小学生高学年レベルが理解できるように作られている」というのは信ぴょう性が高い(と私は思っています)。

■偏差値40の人は何に興味があるのか?

下記サイトにて、「偏差値40の人は何に興味があるのか」を解説していました。

はあちゅう氏の電通の先輩が言う「偏差値40の人向けPR」を解説。
https://www.kyohei-suzuki.com/entry/hensachi40-pr

(以下引用)
『偏差値40程度の人達は「時間が潰せること」と「快楽を得られるもの」に興味が振れていると言えます。電車やバスの待ち時間、退屈な授業中の暇潰しはスマホでソシャゲー。でも、ゲームだけだと飽きるので、楽しいことがしたいと思って恋愛を求めたり、バイクに乗ったり、ギャンブルにはまったりする。恋愛は本能、その他は「周りがやってるから」という理由で選び、ハマって行きます。彼らは多くのこと、本質的なことは考えず、本能や親しい人の勧めに従って行動するのがパターンです。物事をよく考えてから判断して行動する傾向のある、偏差値の高い人々とは逆のベクトルを向いています。』

そのうえで、偏差値40の人に受け入れられるコンテンツの特性として以下の要素を挙げていました。
・五感に訴え、本能を刺激するもの
・強く共感させるもの
・親しみを持たせるもの

――――――――――――

上記を踏まえたうえで、ライトノベルの一般読者層は、上記のような特徴を持つ人々と考えてもよいと思いますでしょうか? それとも、これ以上の知性を想定すべきでしょうか? もし、後者を支持するならば、どれくらいの知性を想定すべきだと思うでしょうか?

ご意見よろしくお願いいたします。

上記の回答(ラノベの一般読者層の知性レベルは、テレビの想定視聴者くらいを想定すべきか?の返信)

投稿者 あざらし : 3 人気回答!

テレビの番組作りとは目的が異なりますので、想定読者の参考にすべきではないと思います。

>そもそも現代のテレビ番組が、どういう層を対象にしているかというと、小学生高学年レベルの知力を対象レベルとしている。~略

これは全くもってその通り。
ただ『なぜ?』が必要なお話です。
テレビのチャンネルってのは無料と有料に分かれますよね。ここで書かれている『現代のテレビ番組』は、電通とあることからも俗にいう民放放送局を対象とした話しでしょう。
民放、無料放送においては、番組を見て欲しいのではなく、CMを見てもらうことが最大の目的です。
放送している番組はそのための手段であり、目的ではありません。
仕事上広告会社とも関わりがありますがクリエイティブとは真逆のお仕事です。どっちかというと制作サイドとは喧嘩する方が多いです。そうやってバランスをとってくれます。

>「日本のTVドラマは小3の語彙力で書けと言われます」

視聴者ではなく、スポンサーを向いてする仕事です。
無料放送局とCMスポンサーの理想を夢のようなレベルにすると『CMのみを流しっぱなしで視聴者が釘付けになって見てくれ、広告効果で商品がバンバン売れる』こうです。広告代理店は無論、放送局もスポンサーもウハウハですが、法的にもそういうわけにはいきませんから番組を作ってます。(意地の悪い言い方ですよ)

加えて、広告というのは『誰に見せたいのか?』というのが付きものです。自ずと対象が絞られる商品、たとえば(男性向け・女性向け)なんて最たるものですね。
ターゲットが存在しますから、どうしても番組もそれに合わせたものになります。ターゲットを決めるというのは、言い方を変えれば『それ以外の人を切る』という側面もあります。

スポンサーからすれば『足きり』は出来ればしたくないことですが、ターゲットを絞る上で致し方ありません。
ここからさらに『難しさ・理解しづらさ』で足きりをしたくないので、必然的に『誰でも楽しめる番組作り』が求められる、単純にはこういう形です。

視聴者から見れば『番組を楽しむための費用はスポンサーが払ってる』ということですね。視聴者以前にスポンサーが好むというのが大前提です。
内容はどうあれ、商品ターゲットとなる層が見てくれさえすれば成立します。
ぶっちゃけ視聴率さえ稼げれば面白いドラマを作る必要なんてありません。
ではライトノベルの単行本は、誰がお金を払って読んでいるでしょうか?

>P「視聴者から『難しい』ってクレームが来るんだよ」

これも同じですね。
正しくは「視聴者から来たクレームをスポンサーが過度に気にすることもあるんだよ」でしょう。

>はあちゅう氏の電通の先輩が言う「偏差値40の人向けPR」を解説。

当たり前ですが広告屋さんの方式ですね。(良い悪いの話しじゃなく)
多数決至上主義で、これもまた正しく間違いではありませんが、ひとえに『面白い』を作る方式じゃありません。
これで面白くなるなら、日本のテレビドラマだってもっと良質なはず。

>偏差値40程度の人達は ~中略~ バイクに乗ったり、

おいおい。(御茶ノ宮 悠里さんの言葉じゃないのに失礼。おもわず出た言葉そのままです)
多数決至上主義ってのは、こーいうトコです。
ライダーのひとりとして私怨が混じっちゃいますが、ひどい話しだ。高校からの友人でアグスタ乗りは医者だし、ベスパをこよなく愛してるヤツは誰でも知ってる大学で教鞭を執ってます。
そもそも休日にツーリングしてるライダーなんて珍しくもありませんが、ソコソコ金のかかる趣味ですから、ある程度の収入を得る背景を持つ人が多いです。サラリーマンなら示す意味として世間一般の想定偏差値だと思いますよ。
もちろんリンク先のお題として大多数を語るのは当然ですが、それ以外の視点がスッポリ抜けた話しをクリエイティブな執筆に持ち込むのは、ちょい違うのではないでしょうか。

小説において『面白い』は少数を向いてても良いんです。
だってですね、テレビ番組とはそもそも考え方が違います。
『赤字は絶対に避けないと出世できない。視聴率10%を死守! だから嫌われる要素を徹底的に排除して面白くなくてもいい。最低ラインを確保できる材料をそろえよう』民放のテレビドラマにおける主流ってこういう作り方です。視聴率はキャストやら話題性を煽ることで予め予定されるものです。

視聴率ってのは競争です。
もちっと細かく書くと『キー5局、19時』という時間枠の中だから競争が発生します。録画視聴ってのもありますが、基本的にチャンネルAを見てる人は、Bを見ない(見られない)から競争が発生しますよね。
時間枠がなければ、競争からは(無くなるとはいわないが)縁遠くなります。

読者は「漫画とラノベ、どっちが面白い?」なんて競争しませんよね。ラノベAとBでも同じこと。
これは「面白ければ、どっちも読む」これだけのことです。
少数ウケであり大ヒット作がなくとも『この著者の本が出たら必ず買う』という熱狂的ファンが一定数いてれば成立します。名前は出しませんが、ラノベでもちょくちょくいらっしゃいますよね。

ラノベ読者は『今月は一冊しか読めない!』
こんな制約はありません。
普通は小説AもラノベBも、漫画だって映画だって生活を乱さない範囲で時間が許す限り好きに楽しんでます。
どっちも好き、どれもが好き、で正解です。

>上記を踏まえたうえで、ライトノベルの一般読者層は、上記のような特徴を持つ人々と考えてもよいと思いますでしょうか?

大前提に対して否定的な見解を書きましたが、偏差値も似たような話になります。
たぶんこれ、偏差値って間接的に関係しているように見えるだけで、直接的には無関係のように思います。

偏差値が低いというのは勉強が苦手、つまり『勉強が習慣になっていない(という環境で過ごしてきた)』という話しですね。
”仮に”このいいまわしをご質問に当てはめさせていただくと、
『ライトノベルの一般読者層は、勉強が習慣になっていない(という環境で過ごしてきた)人々と考えてもよいと思いますでしょうか?』
こうなっちゃいます。(もちろん『偏差値』に挿入した部分は私の言葉ですが)

>後者を支持するならば、どれくらいの知性を想定すべきだと思うでしょうか?

昼間っから一杯やって顔を赤くし、ソファーに寝そべってのんびりと余暇を過ごしているメンサメンバーを想定して欲しく思います。
いや、冗談抜きで読者は『じっくりと読む』ということが普通に出来ます。
映像作品と異なり、クエスチョンマークが浮かべばページを戻ることもできます。
もちろん『その小説がおもしろければ、』ですが、知性で壁なんてできません。
ラノベにおいては『読者は賢い、でもライトに読みたい時もある』それだけで良いのではないでしょうか。

いずれにせよテレビとは第一義が異なる以上、同じエンタメであっても小説とは根底から全く異なりますので比較すべきではないと思います。偏差値云々については率直にドン引き。
存在しないスポンサーではなく、読者を向いて執筆して欲しく思います。

カテゴリー : その他 スレッド: ラノベの一般読者層の知性レベルは、テレビの想定視聴者くらいを想定すべきか?

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投稿日時:

元記事:魔法の設定について

 現代日本で失われた鉄道風景を中華風ファンタジー世界で再現しようとしている、ドラコンです。拙作の構想で、地下牢を出したく別スレッドで質問しましたが、話が別の方向に行きそうなので、新たにスレッドを立てさせていただきます。

 魔法の設定について、2点ほど質問します。

 1、魔法の歴史について

 科学技術なら、時代が下るにつれて発展する(性能が上がる)イメージです。ですが、魔法の場合には、古い時代のほうが優れているイメージがあります。『ドラクエ5』のルーラは、失われた古代呪文で、研究者が復活させています。

 拙作の構想では、主人公の時代より、2、300年前の時代の幽霊が登場する予定です。主人公にとっての「現代」と「2、300年前」とで、魔法の水準が同じで構わないのでしょうか。

 主人公の時代に存在する、鏡を使った「テレビ電話」や「暗視カメラ」に当たる魔法道具が、「2、300年前」に存在してもいいものでしょうか。というより、むしろこれらの魔法道具が「2、300年前」に存在していないとならないのでしょうか。

『ドラクエ』をやっていると、『7』や『10』の主人公が何百年、何千年単位で過去の世界へ行くことがあります。そのわりに、「過去の世界」の衣食住の水準は主人公にとっての「現代」とあまり変わらないですね。むしろ『7』では、からくり(ロボット)の技術は過去のほうが上でしたし。

 拙作では、「2、300年前」には鉄道は存在しないので、幽霊が畜力(馬やラクダ)で数箇月掛かった距離を鉄道で数日で移動し、驚くような場面は考えてあります。

 2、魔法の制限

 魔法の設定は後述しますが、魔法が使い放題だと、便利過ぎますよね。どう制限を掛けるかを迷っています。『ドラクエ』のように「MP」との数値があれば楽なのですが。それに『映画ドラえもん』だと、ひみつ道具を「忘れた」「壊れた」で使えないことも多いですね。ひみつ道具が使い放題だと、冒険になりませんからね。

 以下、資料です。

 ●拙作の構想(出だし)
 主人公の皇后、張銀鈴(ちょうぎんれい)(14歳)は、牢番の訓練のための囚人役を決める賭けすごろくで負け、3日間地下牢に入ることとなった。その地下牢で、2、300年前に獄した皇后の幽霊(幽閉の理由は側室の讒言)に出会い、とりつかれる。

 ●魔法の設定
 ・魔法の使用はお札など道具が必要。
 ・攻撃用の魔法よりも、生活系の魔法。主に家電を魔法に置き換える感じ。
 ・感覚は、『ドラえもん』のひみつ道具に近い。
 ・効果の高い魔法道具は、値段が高いか、使用者の体力・気力の消耗が激しい。若しくはその両方。
 ・現時点考えている魔法道具は具体的には以下の通り。
 鏡を使った「テレビ電話」「暗視カメラ」。「テレビ電話」は使っていると曇るから、電話局に持ち込んで有料の磨き直しが必要(電話料金に相当)。
 空飛ぶはがき。
 容器そのものが呪符の「保温弁当箱」「魔法瓶」。
 マッチに当たる「お札」か「棒」。
 お札を張って使う「冷蔵庫」(プリペイド式携帯電話のように、電気代に当たるお札を買って箱に貼り付けると、有効期間中は中が冷たくなる)。
 呪符になっている扇子なら、空中に浮かべてあおがせたり、大きくして武器として使ったりできる(重さは普通の扇子、強度は鋼)。

 ●関連スレッド
 「幽霊が生者にとりつく理由は?」
 https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/counsel/novels/thread/881

 「地下牢(地下空間)の居住性は?」
 https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/counsel/novels/thread/923

 拙作の世界観については、下記のプロローグをご覧ください。

 『(改稿版「駅編」) 寿国演義 お転婆皇后と、天空聖地と、雲表列車』
 https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/prologue/novels/thread/47

 『寿国演義 庶民出お転婆皇后と、天空聖地と、雲表列車 (再投稿)』
 https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/prologue/novels/thread/38

上記の回答(魔法の設定についての返信)

投稿者 ヘキサ : 1

まず、一番最初にお詫びさせてください。
私はずっと「ドラゴン」さんだと思い込んでいたんですが「ドラコン」さんだったんですね……伏してお詫び申し上げますorz

さて、本題ですが、技術の衰退なんて最たるものは古代ローマ→中性暗黒時代です。
ちなみにローマ帝国を支えていたのは奴隷の労働力、それをよしとしないキリスト教の倫理観がそれに待ったをかけたわけです。

なので、ロードス島戦記やソードワールド等、一般的な中世ファンタジーの世界の古代王国のモデルはたいていローマ帝国です。奴隷の労働力を魔法の力に置き換えたりしている。で、この二つの舞台のフォーセリア世界はその奴隷の反乱によって滅び、そして古代語魔法の使い手自体が忌み嫌われている。そのため、リプレイのパーティのリーダーは原則戦士系が担当するのが推奨されています。そうしないと多くの人々にとっての支持を得られないからです。

……すみません結構脱線しました。で、これが中華風世界観になるとどうなるか、というところですね。
中国の世界観は仙人>>>>神、神は世界の運行を司る公務員、そのお役所仕事が杜撰すぎて問題になることもしょっちゅう。
対して仙人は義務感などから解き放たれ、不老長寿を求めたりとかで至ってシンプルな我欲でもって自由に遊び暮らす存在。そのため術も覚えたものは使いたい放題でゲーム的なバランスを考慮するのは至難の業、存在自体がチートみたいなもの。それを見事なバランスでもってゲーム化したのが央華封神なわけですが。

アイテムの重要性とそのチート具合などを考えると、確かにドラえもんのひみつ道具に近いというのは的を得ている感じはします。
で、主人公が最大国家の王朝の一員なわけですから、最高レベルのものを所持していて何らおかしいことはないわけですよね。

つまり「水戸黄門タイプ」勝って当たり前の展開。それでいいんじゃないかという気がしています。
苦戦するということは王朝末期。あまり面白い状態になるとは思えません。
で、まさに水戸黄門が越後のちりめん問屋の隠居を装っているように、身分を隠した状態での地方の人々との触れ合いを楽しむ。そちらに話の重点を置いたほうがいいのではないか、という気がしました。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 魔法の設定について

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元記事:人物が平坦にしか作れない/自然と印象に残れない

初歩的ではありますが、キャラを作品内に落とし込むのが苦手です。どうしても説明調になってしまい、キャラ本来の明るさ等の個性が失せてしまいます。
対応策として、脇役まで強烈な上作画や状況設定が濃い「魁! 男塾」等を読んでみたんですけどいざ自分で書くとなかなかキャラが生きず、頭の中が分散されてしまいます。無くて七癖、と頭では思ってるんですけど、一つ特徴を書くたびに「現実にこんな人間なんていねーや」と思ってしまい、及び腰になってしまいます。また、状況設定においてもその傾向が見られ、なかなか振り切る勇気がありません。というか、作り方がわかりません。
また、主人公以外外見イメージはできていても、中身がなかなか定まらず、書いていても矛盾ばかり起こってしまいます。
 大まかなシチュエーションは考えていても、それを繋ぐことが圧倒的にヘタクソなので、それでも筆が進まず、困っています。
 この手の才能が無いタイプの自分は、いったいどうすればいいのでしょうか。

上記の回答(人物が平坦にしか作れない/自然と印象に残れないの返信)

投稿者 読むせん : 1

うーん・・・・そういう人こそ【キャラもの学園系】ですね。
学園ものでも犯罪要素、推理要素があるとなおいいです。
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なんかチャラい男とか、インテリぶった嫌味とか、まずペラッペラでデフォルトの人物を【容疑者】としてピックアップします。

彼らは、彼女らはそれぞれ秘密を抱え、そのキャラを演じています。実像と職業や役割は、また違ったりするのです。

主人公が探偵すればするほど、容疑者の作ったキャラ像は矛盾したり噛み合わなくなっていきます。意外性や人間臭さが出てくる。そして・・・彼らの中に【犯人】がいる。

真実を掘り返すことにより、キャラの魅力を嫌味なく推理データとしてインプットできて便利っすよ。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 人物が平坦にしか作れない/自然と印象に残れない

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ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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