小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

田中一郎さんの返信一覧。最新の投稿順12ページ目

元記事:アンケート:これは逆恨みか否か

貴方がタクシーを待っていると後ろに子連れの女性が並びました。そこで貴方は、母子に順番を譲ってあげることにしました。後日、女性と再会した貴方はこう怒鳴られました。

「あの後、タクシーが事故に遭って子供が死んだわ! あの時あんたが順番を譲ったせいよ! この人殺しっ!! 子供を返せっ!!」

上記の回答(アンケート:これは逆恨みか否かの返信)

投稿者 田中一郎 : 1 投稿日時:

ちょっと違う感じですよね。
逆恨みより八つ当たりの方がしっかりハマる表現かなと思います。

カテゴリー : ストーリー スレッド: アンケート:これは逆恨みか否か

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元記事:自分の作品はウンコだった。

最近信じていたおれさまの小説がすごくくそみたいに見え始めたので厳しいです。執筆意欲をどう解決すればいいんでしょうな…
そして、書くときもほとんど読んだやつのスタイルに似たようにかいてしまいます…
よろしくお願いします

上記の回答(自分の作品はウンコだった。の返信)

投稿者 田中一郎 : 2 投稿日時:

人により違いがあるので参考になるかはわかりませんが、私の場合は評価されなかった悔しさは改稿意欲にしかならず、新作を書くエネルギーは思いついたアイデアから発生する感じです。アイデアが発生するまではインプットに務めるわけですが、その際には自分の趣味や好みとは別口で研究のために見る感じにしています。

好きな作品に似てしまうのは、好きな作品しか読んでないからではないですかね?
もっと手当たり次第に色々な作品を読んで、何に似てるか自分でもわからないごった煮状態にしてしまえば、やがてそれが個性になるでしょう。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 自分の作品はウンコだった。

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元記事:文章に有名曲の歌詞に似たものが含まれたら

 こんばんは臼田です。今回は文章について質問させていただきます。

 現在執筆してる作品の登場人物のヒロインが主人公に対して
「私は(主人公の名前)にとっては光り物のようなとても大切な存在」
 という台詞があります。仕事中の合間など色々考えてこの台詞ができあがりました。ストーリーにもしっかりと関係しています。
 しかしよく考えてみるとこの台詞、米津玄師さんの楽曲、「Lemon」の歌詞である「今でもあなたは私の光」のパクリでは?と思いました。
 「Lemon」は去年の紅白歌合戦でも披露した曲でもあり、Youtube再生回数3.6億、DL配信やカラオケなど年間1位を獲得している米津玄師さんの代表曲。ラノベのターゲット層である10~20代なら誰もが知る有名曲です。似たような文章がでると「これLemonの歌詞に似てる」と多くの方に言われそうな気もしないです。
 但し、私が執筆中の作品は死亡するキャラは極力控えた恋愛含めた学園ものの異能バトル、「Lemon」の主題歌として使われた「アンナチュラル」は死を取り扱った医療ドラマであり米津さんの亡くなった祖父の為に作られた曲です。互いに世界観は全く異なっています。

 本人は知らなかった・よく気付いた時に似たような文章の曲の歌詞、特に今回挙げた「Lemon」のような有名曲が出るとなかなか偶然で出来たと言い切れないと思います。

上記の回答(文章に有名曲の歌詞に似たものが含まれたらの返信)

投稿者 田中一郎 : 3 人気回答! 投稿日時:

光り物と言われると寿司ネタかと思ってしまう私ですので参考にはならないかもしれませんが、その程度ならだいじょうぶだと思います。
そもそも「あなたは私の光」がオリジナルとは言えないごく一般的な表現でしょう。
全く同じフレーズはなくても、似たようなものなら探せばたくさんあると思いますよ。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 文章に有名曲の歌詞に似たものが含まれたら

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元記事:実在人物をモデルとした小説のなろう投稿可否について

お世話になります。
現在構想中で見通しがついたらなろうに投稿予定の小説があるのですが、実在の人物をモデルにキャラクターストーリーを作っており規約に触れる可能性を心配しています。
以下に作品の雰囲気を記しますので一読いただいた上でご意見をいただきたいです。

・例としてはサッカー日本代表メンバーが中世風ファンタジー世界で騎士団となって国の平和を守るような話(転生ではなく向こう生まれ向こう育ち)
・本田を想定したキャラがビッグマウスだけど大事な局面で結果を出す、柴崎を想定したキャラがクールで戦術考案に長ける、長友を想定したキャラが愛妻家で子煩悩、といった具合のキャラ設定
・名前は推測がつかないレベルに変える、ギルバート、フレディ、ジョージなど
・キャラによっては騎士団の戦いの話という都合上、途中で死亡退場もあり得る

実際にはサッカー日本代表ではなく別のコミュニティを想定して作っていますが、雰囲気としてはほぼこんな感じです。
このような作品はなろうに投稿して良いものなのでしょうか?
またもし投稿がマズイ場合はどのような場で発表するのが適しているでしょうか。
難しい質問だとは存じますが皆様のご意見をお待ちしております。

上記の回答(実在人物をモデルとした小説のなろう投稿可否についての返信)

投稿者 田中一郎 : 3 人気回答! 投稿日時:

質問に記載されたような、容易に特定されない程度の描写であれば規約的には問題ないと思います。
ただ規約よりもむしろ熱心な選手のファンの方が怖そうです。某選手が絡むと執拗に荒らし行為を繰り返す人をサッカーサイトで目にしたことが度々あります。公言するメリットもなさそうですし、キャラ要素のひとつのモデル程度に留めて慎重に扱ったほうが良いかも知れませんね。

カテゴリー : 著作権・オリジナリティ スレッド: 実在人物をモデルとした小説のなろう投稿可否について

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元記事:主人公の戦闘、殺人について

いつもお世話になっております。
長編小説の執筆を進めている、やとうと申します。

先日は「執筆中の浮気心」の件について、皆様に大変お世話になりました。
ノルマを課すことで、読書や映画も楽しみながら進むことができます。

しかし執筆が進むなかで、ひとつ迷いが出てきたため、
こちらで皆様のお考えを伺えればと思い、お邪魔しました。

現在困っていることは、「主人公が作中で敵を殺す数について」です。
書いたものや、今後の展開の予定を読み直していると、
ちょっと、殺しすぎる? これだとR指定に? 読者側は大丈夫なのでしょうか?
などなど色々な考えから、主人公の行動を決めるときに迷いが出ます。

物語の内容としては、
ヴィクトリア朝のイギリスをモデルにした架空の舞台で、
武士階級出身の主人公が異国から派遣されて、
命を狙われた貴族の少年の護衛として行動する話を予定しています。

その中では、
少年を害する敵のとの戦いだけでなく、
主人公の考えから「切腹に値せず」な連中の始末(敵だけでなく味方?も)も含まれています。
場合によっては斬首もあり得る状況です。

殺人については、
戦続きで荒っぽいの故郷のノリで最初は殺しに躊躇のなかった主人公が、
異国の常識を認識し、周りの人間の立場を考えた行動ができるようになる。
手加減や非殺傷の手段の選択も増えていく、というように変化をつけるため
「最初はちょっと派手に」と思っていました。

ただ、それが読者側にどう受け取られるかと考えると、控えるべきか、どうするのが良いか判断に迷っています。

主人公を動かす上では、
・殺人の行為、描写を控えるべきか

皆様が小説を書く中ではどのように線引きをされているか、
また、読者としては「ここまでならば大丈夫」という基準についてなど、
皆様のお考えを伺うことができれば幸いです。

連休中のお忙しい時期に申し訳ないのですが、
書き手として、また読み手として、皆様のご意見をお願いいたします。

上記の回答(主人公の戦闘、殺人についての返信)

投稿者 田中一郎 : 0 投稿日時:

主人公は人を殺さないほうが良い、とはよく聞きますね。殺す必然性があるなら人外のものにすると良いとか。少年ジャンプのチェンソーマンなどを見ると、人外相手なら相当な描写まで許容してしまうのが現在の出版業界なんだなと思わせられます。

個人的に線引されるラインは、正義の有無とストーリー上の必要性かなと思っています。正義の行使のために悪党どもをバッサバッサと切り倒していくのはセーフ、倒されるべき悪を描写するために快楽殺人者が1回殺している描写ならセーフ、でも繰り返すのは不必要だからアウト、みたいな。あとは描写の程度だと思います。不必要なほど精細にするとアウト、と。
お題の主人公の場合ですと、正義の行使なのですから数は控えなくても良いかなと思いますが、多くなる分描写はあっさり目のほうが良いかと思います。

気になったのは現地の警察や法律はどうなってるのかなという点です。
現地の人が禁忌を覚えるぐらいなら、殺人は厳罰に処されて当然でしょうから、主人公に反省や融和の機会が与えられるのは不自然だと思います。狙われてるのは少年なので主人公の正当防衛が認められるというのも難しそうですし。ヴィクトリア期の英国がモデルとのことで、法や刑も同程度と考えるなら、異国人の殺人者など吊るされて終わりでしょう、公開処刑です。主人公は侍ですから貴族階級と認められれば斬首で済みます。(侍にとっては不名誉なことですが)

法は無いとすると、無いのに現地の人だけ温和というのは不自然ですし、主人公の民族だけが特別殺しに躊躇がないとの考えなら、それはモデルにした侍、ひいては日本人への差別に繋がり、要らぬ摩擦を招きかねません。

落とし所としては、両国とも「悪党に生きる権利はない」というのが常識で、貴族の少年とその周囲の感化された人たちだだけが甘ちゃんというパターンはどうでしょうか? 主人公は常識に従い悪即斬なのですが、ともに過ごすうちに感化されていく感じでどうでしょう?

以下は蛇足的です。
史実で考えると、徳川五代将軍綱吉の「生類憐れみの令」の発令とそれによる意識改革が現在の日本人の世界にも稀なレベルの温和さの元となっているそうです。それ以前の日本人にとっては命は軽いものだったようで、軽い気持ちで殺生する者は稀ではなかったようです。
ただ以後も侍にとっては、自分の命は家や名誉と比べれば羽毛の如きものと考えるべきなので、それらを守るためなら相手を斬り殺し、その後責任を取る為あらば自ら腹切って死ぬことも厭わぬのが理想的な武士の姿でした。家>名誉>命、ですね。

この「家を守る」というのがひとつポイントで、正当な理由なく刀を抜けばお家断絶になってもおかしくないのが江戸時代ですから、よく言われる「斬り捨て御免」なんてことは無かったようです。無礼討ちは正当な理由があったとしても本人切腹で終わるケースも多く、そのため屈辱に耐えざるをえず、屈辱を受けたのに相手を斬殺しなかった事により、それを不名誉と取られ処罰されるなどという理不尽なケースもあったとか。

無礼討ちは正当防衛行為ですので、とどめを刺すことは禁じられていましたが、相手に逃走されるのも不名誉でした。まずその場で切り倒さねばならず、結果死ぬのは構わないのですが、傷を負って倒れた相手にとどめを刺すのはダメだったのです。
その場で相手を倒して終わりということもなく、後で役所に届け出る必要がありましたし、その後に正当性を審議され沙汰を待つことになります。
このように江戸時代の武士の日常は、案外殺しからは遠い感じで、やとうさんが描こうとする主人公とは程遠い姿です。鎌倉~江戸安定期以前、もしくは幕末の人斬りぐらいしか該当しないと思います。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 主人公の戦闘、殺人について

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元記事:設定・プロットの収拾がつかなくなり、物語が書けない

こんにちは。ここに何度も質問しているため、質問しづらいわさびです。
小説を全く書けないことはなくなりました。
そんなに好きというほどではないのですが、小説を読むようにもなりました。

タイトル通りです。良さそうな設定をメモしていっても、肝心の物語にはあまり関係のないものです。
また自分の中で強いこだわりがあり、お気に入りのキャラクターは強いほうがいいという中二病を発症しています。それも収拾がつかない一つの要因です。
最初にプロットを決めて、肉付けしていってプロットがおかしいと感じ、またやり直したりということをやっています。
どうか回答よろしくお願いします。

ちなみに水戸黄門のパロディで習作を書いて?と仰られたことがあり、既存の好きなキャラクターでやろうとしても、できないというかやる気が起きない状態です。
現代日本の書きやすいようなオリジナルものも、途中まで書き上げたんですが、完結できませんでした。

上記の回答(設定・プロットの収拾がつかなくなり、物語が書けないの返信)

投稿者 ヘキサ : 1

>ここに何度も質問しているため、質問しづらいわさびです。

質問しづらい空気を作っちゃった人なので、少しでもお役に立てればと思いまして……

>タイトル通りです。良さそうな設定をメモしていっても、肝心の物語にはあまり関係のないものです。

最初は仕方ない……としか思えない。私も、どういう設定が「絶対に必要」か判断するのにはかなりかかったよ。
でも、ヒントとしては、現実世界の履歴書かな。あれを見る採用側の気持ちになってみて。人事はあれでその人がどういう人生を歩んできたのか、どういう能力をもっているのか判断するんよ。そして面接で必ず聞かれる「志望動機」も大事。これが合わない人は「他社へ行ったほうがいいんじゃないかな」と判断されるわけだから。

>また自分の中で強いこだわりがあり、お気に入りのキャラクターは強いほうがいいという中二病を発症しています。それも収拾がつかない一つの要因です。

私は中二病は悪いことだと思ってないんだけどな。むしろ高二病(リアリティを追求しすぎて中二病をことごとく否定する)のほうが問題だと思うし。主人公が強いのはいいことじゃん、敵倒せないほうが問題だって。

> 最初にプロットを決めて、肉付けしていってプロットがおかしいと感じ、またやり直したりということをやっています。

しっかり物語を進められるプロットかどうか判断するのも、けっこう難しいもんね……最近は「ログライン」という、「誰が何をする話か」を一文で表したものを重要視することが多いし「一行コンセプト」という「何を読者に楽しんでほしいのか」も重要視される。この二つが決まってると自信が持てるよ。

>ちなみに水戸黄門のパロディで習作を書いて?と仰られたことがあり、既存の好きなキャラクターでやろうとしても、できないというかやる気が起きない状態です。

水戸黄門はねえ……王道テンプレで確かにいいお手本なんだけど、あれは本当にレベル高い脚本なんよ。王道テンプレ推奨派の私でも、あのレベルに到達するのはまだまだ、畏れ多くてラストの悪代官みたいに平身低頭しちゃいそうになるもん。

>現代日本の書きやすいようなオリジナルものも、途中まで書き上げたんですが、完結できませんでした

最近完結直前でよく止まる、という話を他のスレで書きこんできたところなので、とりあえずはじめを書き出せない、という状況が打破できただけで一歩進めたと喜んだほうがいいと思う。

すこし短編集などのオチに注目するのがいいかもね、どういう結び方をしているのか。ちなみに、一人称の場合は「視点人物の気持ちがこういうところに落ち着いた」という記述で締めくくるのが無難だと思ってる。主人公の気持ちが『終わった』と感じたらその物語が『終わった』になるってこと。私がよそで「視点大事に」と言ってるのはここに関係していて、主人公視点でその心境に到達できないまま、他キャラの視点に目移りして未完になってる人が多いから。

以上、参考までに。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 設定・プロットの収拾がつかなくなり、物語が書けない

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投稿日時:

元記事:序盤に情報量を絞るには何をすればいいか

説明を最小限にし、印象的なシーンを散りばめる場合に、挿入すべき説明とは何でしょうか。

雰囲気的に、たとえばFLASH作品「Nightmare City」あるいは(単一の楽曲としての)ボカロ曲「カゲロウデイズ」のような雰囲気の小説が作りたいです。
ただこれらの映像/音楽は小説にするにあたってなんらかの理由で追加の情報が必要となることと思います。

たとえばNightmare Cityは、ビル街を走る二人の猫を中心に、倒すべき敵、周囲の漠然としたバトルロワイヤル的な雰囲気を提示し、最後は二人が分かれるという展開でした。
これを小説で描写する場合はおそらく、少なくとも主人公の目的, 事件の起こっている具体的な場所, 主人公の目的を描写する必要があるかと思います。

これらの「追加の状況」をどれだけ詳細に描かなければならないのか(どれだけなら仄めかすにとどめたり、そもそも描写しなかったりできるのか)、もしくは追加の状況を描かなくてよいようにするにはどうすればいいのか、ということが疑問です。

上記の回答(序盤に情報量を絞るには何をすればいいかの返信)

投稿者 あまくさ : 1

>これを小説で描写する場合はおそらく、少なくとも主人公の目的, 事件の起こっている具体的な場所, 主人公の目的を描写する必要があるかと思います。

本当の冒頭、読み始めの数行~1ページ程度であれば、すべて省略可。そもそも冒頭にそんなにあれこれ詰め込むのは不可能です。
ただし、絶対に必須と言えることが1点。
それは、

◎読者に興味を持たせること。

これです。

あなたが有名作家であれば、冒頭・序盤が多少退屈でも通用します。「この作家なら読み進めれば面白くなる」という信用が確立しているからです。
しかし、デビュー前の無名作家の場合、読者は「どうせ、大したことないんだろう」という先入観を持ちながら読み始めるものだと肝に銘じた方がよいです。なので、冒頭で興味を引かなければ先を読んでもらえません。

よって、冒頭は一にも二にも印象的なワンシーンをひねり出します。それに成功すれば、読者は続く数ページくらいは読んでくれると期待できます。

続く数ページには、

>少なくとも主人公の目的, 事件の起こっている具体的な場所

なるべく、これらは提示できるといいですね。(断片的に仄めかす程度でよい)
というのは、小説はアニメなどと違って文章だけなので、早めに基本的なイメージを鮮明にしておかないと読者としては「何を読まされているのか、いつまでたってもつかみ所がない」という状態になってしまうんです。

ただし、これも数ページ程度では詳細には説明できないので、イメージの断片でよいのだと考えています。ですから、ボカロの表現はむしろ参考になるのではないでしょうか?

特に重要なのは、主人公の目的以前に、そもそも誰が主人公なのか、です。これがはっきりしないと、読者はどこにフォーカスして読めばよいのかつかみづらく、読みにくいんですね。
群像劇的な構成の作品も有るにはありますが、読みやすさという点では主人公が最初から出ずっぱりの構成の方が有利ではあります。

事件が起こっている具体的な場所については、説明はできるだけ避けて、脇役の服装とか町並みとか何らかのアイテムなどを使って、すぱっとイメージ的に伝えるのがよいかと。

最初の数ページがこんな要領でうまく書けていれば、さらに先を読んでもらえるようになります。
そうなって初めて、詳しい背景やら主人公の目的やらについては、ストーリーを追いながら少しずつ盛り込んでいくということが可能になります。詳細はそのくらい費やしてゆっくり伝えていく方がベター。
方法としては、詳細を伝えるには地の文の説明も必要にはなってきますが、なるべく少なめにして主人公の行動、他キャラのリアクション、エピソードなどを使って具体的に表現していくのがよいと思います。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 序盤に情報量を絞るには何をすればいいか

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投稿日時:

元記事:厨二的漢字表現の限界

 今回は自作品のための質問なので以前のハンドルネームで。
 外国語(漢字みたいなの)を使う異世界を作っています。ふと中学時代を思い返すと「紅蓮の焔」とか「刹那」とか普段使わないけどカッコいい割に普段使わない言葉を見つけるたびに気分が高揚し、辞書をめくっては死蔵用の言葉をガンガン増やし、現在一部で役立っています。が、「慉(そだてる)」や「蹮(よろめく・ふらふらあるく)」とか普段は絶対使わないうえに中二病漢字ドリルにさえ乗らないタイプのを作品に出して、はたして意外と食いつく層はいるのか? というのが心配です。本当に時々、普通の原理で割り切れない時の最終手段にするつもりですが、それでも9割は世界観に合わせて:東洋医学⇔西洋医学 を緩医学⇔鋭医学 みたいにってのにして特に理由もないのに現実の概念ごとぶち壊すことにためらいがあります。もしそれを他の人がやりだしたら、言葉の乱れがますます顕著になり、世界ごとに言葉が違うため混乱が生まれ、さらに混乱を生み、国語の授業である意味マヒが生まれるのが怖いんです。
 もちろん、上記のことは考えすぎなんですけども、実際に使う字(油とか顔とか圧とか)より使わないどころか社会で使わない字を掘り起こしてまで使うことが、一種の破壊的創造みたいで怖いです。
 古文も漢文も日常に出ることは少ない。和歌や俳句はカルチャースクール頼みが多い。英語や中国語のほうが余程役に立つ。仏字新聞読めるほどだったらフランス人とかなり話せる。そっちの方が効率的だと思うじゃないですか。
 好きなものを好きにかけというのは(特に変態に片足つっこんだ)作家の嗜みではありますが、なんというか、思考に行き詰ってしまいました。皆さんからなにがしかの意見をくださると助かります。

 なお、作中の比較的二枚目キャラのネーミングの「呂玄」がハマり役すぎて困ってたところ、玄の字を使った別字でさがし、最終候補が「呂慉」……。意味合い的にも個人的にもバッチリで、一応名前なんかはねのけるぐらい意思が強い人ではあるんですけども、数年前、部落関連の書籍を読んだときの墓石と戒名のところで「畜」の字が彼らを貶めるために使われたというのを思い出し、あえてこれを選ぶべきか心配になりました。
 おまけに病気で床から動けなくなり数年以内に世を去った上、部下に恥ずかしい秘密を知られているタイプのキャラです。もちろん、時代に左右されない使われ方としてはむしろ悪くないだろうとは思いますが、魅せ方を間違えたりしないか相当プレッシャーですね。
 虫のいい話ではありますが、というか名前なんて結局どうでもいいから行動行動という考え方にも比較的賛同できる方でありますが、どなたか背中を押してくださると幸いです、というか押してください、お願いします。
 あと、前回はお見苦しい所をお見せしました。壱番合戦さんをはねのけたのは、作家内での相互癒着を防ぐためです。そのことは本人に伝えてあります。彼を含め皆様大変失礼しました。

上記の回答(厨二的漢字表現の限界の返信)

投稿者 読むせん : 1

よくわかんないけど・・・・時代小説の読みすぎで「あなや」「あなおとろし(まぁ怖い)」とかいう癖ついちゃってんですけれど・・・・さいきん刀剣乱舞マニアだと取られています。

周囲が「は?」から「糞オタめが!!」になった。すまん、武器興味ない派なんだよ・・・
いつかそれ系で謎のブームが来ると思うよ。それか自分の方が飽きる日が来る。

カテゴリー : その他 スレッド: 厨二的漢字表現の限界

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ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

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